情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
お帰りなさい、カーラさん。
[戸口に視線を向けた...は、続いて入ってきたメルヴィンの姿に思わず椅子から立ち上がる]
メルヴィンさん、どうして…?
もう大丈夫な…わけがないでしょうに…。
[...は、クリストファーの説明に相槌を打った]
・・・ふん、なるほど。
メルヴィンが、ね・・・。
まあ、命に別状無かったのはなによりだな。
暇があったら、花束持っていってやるか。
[ドアが開いて振り向くとメルヴィンが]
ぶっ!!何でお前がいるんだよ!?さっき病院に運ばれたばっかりだろ!?
お前、病院で大人しくしてろ。傷を悪化させたいのか?
例え鎮痛剤で痛みを抑えてようが、痛い事にはかわりねーだろ!
さっさと病院に戻れ!怪我を治してから戻って来い!
[レオナルドの淹れたコーヒーを手に取り、ブラックのままひとくち含み]
…もう戻ってきたのか。
反省時間が足りないのではないか?
[いつも通りの笑顔を浮かべているつもりなのだろうが、まだ顔色は青白く精彩を欠くその姿に、小さく溜め息を漏らす]
[ケヴィンが眉をしかめる様も、それほど怖くないと感じてきた]
やばそうな時は、強面の刑事さんについてきてもらうんです。
そのための、資料なんですから。
>>529ゲルダさん
や、心配かけたね。
なんとか…まだ生きてるから、大丈夫だよ。医者に体の丈夫さと運の強さをほめられた。
[...はおどけたような笑顔で]
>>530クリストファーさん
そんなに傷は酷くなかったみたいですよ。僕が抜けるわけにはいかないので、無理いって戻ってきました。
これでも、怪我には慣れてるんで大丈夫ですよ?
[皆の視線にはっとして振り返り]
あ……メルヴィンさん、おかえり、なさい?
[きょとんとするも、慌てて入り口から離れてメルヴィンに道を譲り。
思ったよりも元気そうな様子に一安心。資料を机に置いて着席]
そうか、ならば多少は安心だが、何事にも例外はある。
[ちらりとメルヴィンを見て]
下手にできる人間のほうが、大きな落とし穴に陥りやすい。
油断は禁物だ。
[ナタリアからは視線を外し、手元の書類に目を落とす]
>>532レオナルド先輩
あはは…体が丈夫すぎて、傷は酷くなかったみたいです。
大丈夫ですよ、撃たれるなんて今に始まった事ではないですし、そんな心配なさらずとも…僕は平気ですから。
[...はにへらと笑った]
>>533ケヴィンさん
あんな薬のにおいがひどいところで白い壁見つめながらすごすのは嫌でしてね、しぶとく戻ってきましたよ。
[...はにっと笑って]
>>535シリルさん
大丈夫だよ、君が何かやらかさないか心配で戻ってきちゃった。
[...は意地悪く笑う]
・・・手間がはぶけた、か。
無茶ってのは若者の特権かもしれんが・・・。
いいか、メルヴィン。
殉職ってのは、いい男にしか似合わん死に様だ。
お前みたいな半人前には、十年早いぜ。
空元気でもなんでもいいが、
命だけは粗末にするなよ?
>>537 メルヴィン
そうは言っても…。
いえ、こうやって戻ってくる方に何を言っても仕方がないのではありますが。
少しでも無理をなされるようでしたら皆で目を光らせて、それこそ強制にでも休暇をとらせたりもしますからね?
[...は呆れ半分、感嘆半分で近くの椅子を引いてそこにコーヒーを一つ置いた]
[戻ってきたメルヴィンに、少し青ざめたが、彼の意思を尊重したいと思った]
メルヴィンさん、こちらにベッドを持ってきましょうか?
どうしたら楽になれるのかしら。
[周囲に意見を求めて]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新