情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[仕出し弁当の山を抱えるナタリアを見つけ、シリルを置いて立ち上がり]
それだけの量を一人で一度に運ぶのは危ないだろう。
誰かの手を借りなさい。
[半分取り上げると、部屋の片隅に積み重ねる]
[...は後で更衣室に持って行くつもりだった自分の荷物を戸の外に置き、ナタリアの持っている弁当を半分とり、会議室の前の机に置いた]
(おや…ケヴィンさんとシリルさんに…また見慣れない方がいますね。随分と背が低いですが…あの方も署員なのでしょうか)
[同じタイミングで半分ずつとられて空っぽになったナタリアの腕の中を見、くすりと笑う]
そうだ、ここのロッカーは空いているところを勝手にお借りしてしまってもよろしいのでしょうか?
こちらで変装して外に出る事もあるかと思いますので、幾らか着替えを置かせてもらえればと思っているのですが。
クリストファー刑事が居たか。
ともかく、前が良く見えずにどこかにぶつかりでもすると危険だ。
[ナタリアに、忠告するように言う]
[二人に声をかけられ、あわあわしている隙に、さっとケヴィンに半分持って行かれる。更に残りもクリスに]
あ…。
[慌てて追いかける]
すみません。
お忙しいのに、お手数をおかけして。
…はい、分かりました。
今度からはどなたかにお手伝いいただきます。
ありがとうございます。
[二人にふかぶかとお辞儀]
[...は苛立ったように扉をあけた、真っ青な顔で左脇腹を抑えている。中に入ると無理に笑って皆に挨拶を交わし席に座る]
…つぅ…ちくしょう…
[...は置いていた書類をにらんでいる]
[感謝をするも、ケヴィンのシリルに対する発言のきつさに、眉をひそめ]
恐らく、彼女は交通課とのパイプ役としてこさせられたものと思います。
彼女の勤怠云々についての権限は、貴方ではなくあちらの上司にこそあります。
貴方は与えられた人員に対して、上手く配備して使いこなすことだけに注視してください。
…相手を見て、物言いをしてください。
今から萎縮させてどうするんです?
[少々お怒り気味に]
[ケヴィンとシリルのやり取りを見て]
(愛のムチ、だろうか。)
ん?食い物の匂い?
っと。人が続々と集まってきたみたいだな。
ボクは麻薬取締課のレリア。宜しく頼む。
[重そうにテディベアを持ち上げ]
で、こっちは麻薬探知機のミモザだ。
『ミモザでス。マスターはちみっこなので色々と迷惑をかけると思いますガ、宜しくお願いしまス』
[...は無言でミモザを踏みつけた]
>>438 ナタリア
いえ、僕はまだ忙しいというほどでもありませんから。
見かけたら遠慮なく使ってやって下さい。
なんなら今度、外に出た時に折りたたみの台車でも買ってきましょう。
経費はまた署長さんに請求すれば良いでしょうし、必要経費という事で。
[...は真っ青な顔のメルヴィンに気付き、心配そうに]
お帰りなさい…あの、大丈夫…ですか?
どこか加減でも悪いのなら、医務室に行かれた方が…。
[開いた扉から入ってきたメルヴィンの顔色を見て、こちらも真っ青に]
やっ…。
メルヴィンさん、大丈夫ですか?
医務室行きましょう。
お連れします。
[有無を言わさぬ瞳で]
>>443クリストファーさん
…………あ、えと…ごめんなさい。何か、いいましたか…?
[...は声をかけられ暫くしてから顔をあげる、どうやら声は聞こえていなかったようだ]
>>444ナタリアさん
…いや、大丈夫…ですから。ちょっと、ドジッただけで…
[...はにへらとふざけたように笑ったが押さえている左脇腹からは赤い液体がしたたりおちている]
>>442 レリア
レリアさんにミモザですか。
…良い念が宿っていそうですね、どうぞこちらこそよろしく。
御伽署から出張してきた、霊能捜査班のクリストファーです。
[...と挨拶をしていたところに窓の外から白い一羽の鳩が飛来しこつこつと窓ガラスを叩く]
(あれは…)
すみません、来たところで申し訳ありませんが少々失礼します。
荷物、後で片付けますので少しだけ置かせておいてください。
では。
[...は慌てたように、窓をあけて鳩を迎え入れたかと思うと小走りに会議室から*出て行った*]
[メルヴィンに駆け寄る。無理やり服を引き裂いて、傷口を見る]
…縫わなきゃダメですよ。
どなたか、メルヴィンさんを医務室まで運んでください。
私一人では…。
[周囲を見る]
>>447ナタリアさん
つぅ…大丈夫…だって…ちょっと…撃たれた…だけ、で…
[...は激痛に気を失いそうになっている]
>>448レリア
…?君、は……?
[...は激痛をこらえながら首をかしげた]
[メルヴィンの姿に僅かに眉を顰めるも、何も言うことはなく。シリルに向き直り]
安定した収入と身の危険を引き換えか?
同じ公務員ならば他にも色々とあるだろうに。
それこそ運動神経の必要の無いものが。
それでも警察学校を卒業して配属されたことには変わりない。
市井の人間から見れば、一人の警察官には違いない。
親の進めだからとしぶしぶ従っているだけであれば、今のうちに辞めて地方の公務員試験でも受けなおしたほうがいい。
それが嫌ならば、身体ばかり見るような輩は仕事で見返してやれ。
[ナタリアには]
この程度で萎縮してどうする。
彼女にはまず自分の職務に対する自覚が必要なのだ。
それが得られないのであれば、辞めてもらったほうが周りの人間も助かる。
[あくまでもその一線はきちんと引くつもりで]
[駆け寄る二人をありがたそうに見て]
私たちじゃ無理です。
抱きかかえて連れて行っていただかないと…。
[心配そうにメルヴィンを見ている]
撃たれていながら大丈夫などという人間は、放っておけばいいのだ。
二階級特進おめでとう。
[冷めた目でメルヴィンを見ている]
[ケヴィンの前まで来て、頬を力いっぱい叩く]
馬鹿言わないで!
[手伝ってくれると言い出した二人と共に、何とか医務室まで*連れて行くだろう*]
>>455ケヴィンさん
どーも…死んで、昇級した、て…何の意味も、ない、ですが。
[...はニヤリと笑って]
>>456ゲルダさん
やぁ…ドジッたよ…油断してた…っ。
……あー…予想以上に…血、出てる…な。
[...は床に溜まった血たまりを見てボソリと]
[ナタリアの平手打ちには動じることも無く]
とりあえず死ぬ前に、どういう状況で誰から撃たれたのかを報告しろ。
拳銃を持つ相手を逃したら、被害が拡大するだけだ。
それに、個人行動をしたのだろう?
なぜ組んで出ない。
必ず二人以上で行動するようにと指令が出ているはずだ。
そうやって個人プレイに走った挙句死ぬような人間は、必ずそうやって隠し事をする。
平気じゃないのに平気と言って、余計に周りに迷惑をかける。
[簡単に傷口を見て]
貫通しているじゃないか。出血が酷いだけだな。
しかしこれは警察病院レベルだ。
[会議室の電話を手に取ると、救急車を呼ぶ]
暫くはベッドの上で、自分のバカさ加減を反省しているといい。
>>459ケヴィンさん
誰だったかは、わかりません…組長の、仇…とか、言っていた…だから、どっかの、組の若いやつ…が、馬鹿な真似、したんだろう…と。…仕事で、じゃない。不意をつかれました…油断した、結果が…これだ。
[...は何とか言葉を搾り出して]
>>460レリアさん
…よろしく…ちょっと、のんびり、挨拶も…できずに、すまない…
[...は苦笑して]
[...はメルヴィンに駆け寄ると、傷口を確認した。そして、メルヴィンの服を裂いて布を作り、心臓寄りの部分で縛る。]
銃創の形状より、弾は貫通してますね? 動脈に傷は…。
出血具合からなさそう。運が強いですね、先輩。
意識混濁はありませんね? でも一応、輸血の手配するよう連絡します。
[...は携帯電話を取り出すと、提携を組んでいる病院にすばやくコールをした。]
[レリアの言葉には]
ただでさえここまで動いて出血促進に励んできたのだからな。
なるべく動かさないほうがいい。
救急車を呼んだから、それまでは止血をして安静にさせるしかない。
[清潔なタオルを取ってくると、傷痕に押し当てている]
マルボーの管轄か…。
[メルヴィンの報告に表情を硬くして]
改めて四課の人間が聞き込みに行くだろう。
[携帯片手に、何事かを連絡している]
[急にみんなが色々しだしたので、連れて行こうとした手を止めて、みなに任せる]
あ…。
叩いてしまってごめんなさい。
[そばで止血の手伝いをしている]
>>463ゲルダさん
はは…僕は、目を撃たれて…生きてた、くらいだから…
[...は運が強いという言葉に笑って]
油断したら…意識が、とびそうだけど…ね。
>>464>>465ケヴィンさん
すみま…せん。…警戒を、おこたりました…。
…前に、取り押さえた…やつら、だと…思います。
……その中に、過激派…が…。
[...はそれ以上言葉を紡げない]
[普段、みながいかに生死の境で仕事をしているのかを、あまりの手際の良さにまざまざと思い知らされ。下唇を噛み締める]
…短慮でした…
[ナタリアには軽く首を振って]
別に構わんが、思ったより突発事項に弱いことは把握した。
[淡々と、止血とナタリアの人物評を行って]
ゲルダ刑事か。
私は刑事部捜査一課強行犯捜査係のケヴィン。
同乗までは必要か?…まあしたければするといい。
村の設定が変更されました。
―――繁華街の一角―――
[制服警官数人が一人の男を追いかけている。追いかけられている男の片手にはナイフが]
『サツに待てといわれて誰が待つかよ!…こら、そこの野郎どきやがれ!』
…確かにそーだわな。でもそうもいかねーんだわ。俺の場合。
[ナイフを振り回す男の足を引っ掛ける、走ってた勢いもあってか…男は派手に転ぶ]
痛そうだな、わりい。大丈夫か…(殺気立って起きてくる男を見て)まー大丈夫そうだけど、そんなに俺に殺気立たれてもな。ともかく、ナイフ捨てて大人しくしとけって。
[ナイフを持って飛び掛ってくる男に対して、上段蹴りを一撃!男はもう一回上段蹴りが来るとみてガードするが、レオナルドは手で蹴る足を持ってフェイント。手を放して男の腹に蹴りを叩き込む。沈んだ男に制服警官が手錠をかける]
[ゲルダ達の見事な応急処置に感心しながら]
とりあえず、もう平気そうだな。
・・・あんまり役に立てなくてすまないな。
[メルヴィンの方を見つつ]
お前はメルヴィンというのか?
ケヴィンじゃないけど、少し反省した方がいいと思う。
大丈夫と言い張ることで、周りに迷惑をかけることもあるんだから。
こんな風に、ね。
[周りを見渡す]
お疲れさん、あ、ちゃんと身柄確保した時間を見とけ…って、時計持ってないのか?おいおい…時計くらい携帯してろ…(ポケットから懐中時計をだし)えーっと、19時02分身柄確保。後でこれを記載だぞ。ん?どうした…あぁ、腕時計持ってるのに懐中時計を使ってる理由か?
[チェーンについている懐中時計をブラブラさせて]
俺の大事なものなんで、身につけてるだけさ。ほら、さっさと立った…じゃ、こいつの事頼むぜ。
[制服警官と男を見送ると…空を見上げる。空は曇りの無い夜空で月が見える。しかし…空気の状態のせいか少し赤く見える。何かを思い出したようにフラッシュバック…顔を隠すように手を当てる]
くっ…何でこんな所で…頼むから俺の記憶から消えててくれ。仕事に没頭している時だけでも…
[暫くその場に立ち尽くすが…落ち着いたのか深呼吸をし、そのまま歩みを続けた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新