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さて…と。
俺も外回りに出てくるかね。
警邏課の連中曰く…連休は未成年のガキどもに、麻薬やパーティ券(ドラック関係の集会)を売って食い物にする阿呆がいるから、外回りで聞き込みがてら目を光らせておくよ。
戻るのは夜になると思うよ。多分夜の会議には間に合うようにする。
(ナタリアとケヴィン…案外、いいコンビになるかもしれねーな。あの二人…)
[...は、軽く手を振ると*外回りに出かけた*]
[カーラには、早く出した方が吉と告げる]
ケヴィンさんも、ちゃんとする方には優しい方のようですよ。
書きづらければ、私がお手伝いします。
…カンニングはダメですよ。
[ちょっと意地悪く笑う]
>>399カーラさん
…できれば、誰の趣味なのかは聞きたくないけどね
[...は苦笑した、が次に出た言葉に驚いて咳き込んだ]
げほっ!!な、なな、そんな話はしてませんっ!は、はは、ほら、僕がメイド服着たりしたらあまりの可愛さに男性陣に襲われるじゃないですか、だから女装はなしです
[...は引きつった笑顔で誤魔化した]
[出て行くレオナルドに、お気をつけて、と声をかける。資料にさっと目を通し、ノイエの父が特に警察の厄介になるような人物ではないことを確認]
さて、行ってきますか。
[署長宛に始末書を提出したら、ノイエの父に会いにいくつもり]
[百戦錬磨と言いたげなナタリアに、さすがに僅かに目を見開いて]
頼もしいですね。
瓜科署の女性陣がみなナタリア君のようであれば、もう少し気が楽になるのだが…。
[小さく息を吐くと、自分の書類に向き直る]
別に優しくしているわけではない。
指導を乞おうとする人間には、きちんと対応しているだけだ。
[そこは一言念を押す]
キャラ設定とはいえ、中々ケヴィンとは絡めませんなー。
あの手のキャラは弄りがいがあるというのにw
基本、お気楽極楽を演じてる設定なんでいいんですがね。こっちは。
しかし…パーティ券をパー券と書きそうになった…刑事マニアがばれる(汗)
といっても…パーティ券でもかなりボーダーかアウトのような…。
>>406コンラッドさん
先輩に進められたら逃げるわけにも行きませんからねぇ…。そこは下っ端のつらいところです。
…あ、先輩達から逃げようなんて考えないほうがいいですよ?…後が恐いです。
[...は何かに怯えている]
…って!何納得してるんですかっ!?じょ、冗談ですよ…?
──ノイエの家の前──
[提出された始末書は、問題なく受け取られた。その足で、ノイエの家に向かう]
…こんにちは。
[中から、荒れた顔つきの男が現れた。この家の主人、ノイエの父親だ。何の用だ、とけんか腰]
最近、ノイエくんのいる施設を頻繁に訪れていると聞きまして。
あなたは彼に対して接近禁止命令が出ています。
命令に従わない場合は、逮捕もありえますので。
[ぴしっと告げると、ノイエの父は少し怯んだ]
『確かにあいつに食事を与えず、衰弱させたのは分かってる。だがな、あいつは俺の子供だ。親がどうしようと勝手じゃないか。家族が家族に会えないってどういうことだ』
[くってかかられるも、さっと身をかわす]
あなたには、施設での矯正が必要のようですね。
民生委員と協力して、あなたを更生施設に入所させるように手配します。
…お願い、ノイエくんのお父さんはあなただけなの。
彼のためにも、頑張って。
[がっくりと肩を落とす男の肩を叩き、優しく慰める。いつか二人が笑顔で暮らせる日がきますように]
>>408コンラッドさん
毎年逃げ出そうとする人は必ずいるので、雰囲気でわかります。
[...はクスクスと笑っている]
…なっ!ぐ…冗談だって言ってるじゃないですかーっ!!
[...は去っていくコンラッドの背中に叫んで]
>>402 ナタリアさん
[早く出した方が、との言葉に、真剣な顔でこくこくと頷き]
そう、ですね……きちんと頑張ります。
……どうしても分からなくなったら、お願いします、ね。
[バツが悪そうに俯いて苦笑。仕事に向かうナタリアを見送り]
>>403 メルヴィンさん
え、違ったの、ですか……私、てっきり。
[勘違いだったと知り、自分の妄想を思い出して思わず赤面]
そ、そうですよねごめんなさいっ。メルヴィンさんがメイド服なんて着たら似合うかもしれないし、大変なことに……
[……大変なことになっちゃうんだろうか、と想像してみる]
[あまり深く考えないことにした]
[視線の隅に、ふと会議室の様子を捉える。ホワイトボードに並んだメモ、真剣に書類と向き合うケヴィン
そうだ、遊びじゃなくて会議で集められてるんだ……はっと気付いて、赤面した顔を押さえ]
わ、私……反省文、書いてきます、ね。
[駆け出そうとしたところで先程怒られたことを思い出し、やや足早に会議室を出て、*資料室へ戻って行った*]
あの親父、施設に入ったくらいでよくなるんかな。
絶対離した方が、二人とも幸せだと思うんだがね。
親として、人として、欠損しているやつらの本当に多いこと。
…そう思わないか、ナタリア…
>>411カーラさん
…まさか、変なもの想像してた…?
あ、ちょ、冗談だって…あー…行っちゃった…
[...は頭を掻いてため息をついた]
ちょっと一度寮に戻ってきます。それでは。あぁ…すぐ戻ると思いますので、資料はこのままにしておいてください。すみません。
[...は書類を机に纏めると足早に会議室を*出て行った*]
[ばらばらと外に向かう面々にはちらりと視線をやるだけで、人の推移の把握だけできればよいという態で。
そもそもなぜメイド服という単語が飛び交っているのかが分からない。風俗法に触れるようなメイド喫茶とやらがこの辺りにも増えているのか?とちらりと考え]
…カーラ君は気が急くと、それが足取りに出てしまうタイプか。
資料課ならば問題は無いが、間違っても現場に紛れ込むことの無いように気をつけねばな。
[簡単に人物把握を行うと、書類に*視線を落とした*]
[道端に蹲っていた。時間はそう経ってはいない]
…最近、どうしちゃったのかしら。
[署へと戻り、自席で報告書を書くだろう。それはノイエの未来に少しだけ*光明を灯すはず*]
/*
何だか色々面白い。
グリフィスが紅葉月さん
コンラッドが七彩さん
ケヴィンがめろんこさn
メルヴィンがないとさん
…すうぃるさんはどこよ。
っていうか、モーリスが何者なのかと小一時間(ry
*/
[...はテディベアをずるずると引きずりながら、会議室に向かって、てくてくと歩いている]
ああ、よく寝た。この時間なら誰かいるだろう。
そういえば、ここに集まる殆どの奴らとは、始めて会うんだよな。
・・・以前みたいに迷子の子供に間違えられてはたまらん。どうにかならないものか・・・。
大体皆、何故間違えるんだ?以前間違えられた時は制服だって着ていたのに。
『マスターは幼児も真っ青な幼児体型ですからネ。しかたないですヨ。なんたって身長140cm弱、体重3ピーs、スリーサイズなんて出るべきところが平らで測れない・・・』
[...はテディベアを、思いっきり放り投げて壁にぶつけた]
『痛いでス。マスター』
余計なことを言うからだ。
それにお前には痛覚なんてないだろう。まったく。
・・・見た目で判断する奴なんて、人間ができていない証拠だ。
今回はそんな奴がいないことを、祈るとするか。
[...はため息をひとつすると、テディベアを拾い、再び会議室に向かって歩きだした]
[...はとぼとぼと部長室から落ち込んだ顔で出てきた]
はぁ...怒られちゃいました...。
[誰にいうわけでもなく、つぶやくと、ゆっくりと廊下を歩き出そうとして、同僚に呼び止められる]
.......え?昨日のお酒騒ぎの始末書?
私、飲んだ覚えはありませんよ?
[同僚の言葉に覚えがないと、返すが]
単に覚えていないからですか?
そうでしょうか?
え?......はい、わかりました。
[同僚と別れると、自分のデスクのある交通課へと足を向けた]
[デスクで始末書の文書を書き終えると、署長室に足を運び、始末書を提出する]
私って、お酒飲むと記憶無くしたりするのかなぁ...
[ぽつり、と自分の体について疑問を呟くと、会議室へと足を向ける]
怖い人......いないといいなぁ......
[...は、会議室にたどり着いた]
[深呼吸をし気合を入れ、会議室のドアを開ける]
ん。人の気配を感じないな。誰もいないのか?
[きょろきょろと辺りを見回している]
少女 レリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B136 )
[おそるおそる、会議室のドアを開けて、中をのぞこうとして、ドアに鼻をぶつける]
ひゃう!?
[ぶつかった鼻を押さえ、しゃがみ込んだ所に、ドアの角が額にぶつかる]
にゃ?!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
・・・しまった。
役職希望をおまかせにしてしまった。
確か役職希望だけは自由なんだよな?
でも折角だからランダムにしておくんだった。
時間があったら変えておこう。
[会議室の一画で書類と対峙していたのだが、突然の衝撃音に目を上げる]
…どこの迷子だ?
[呟いてから、その顔を見て思い出す]
ああ、この二人も署員なのか…。
[それにしてもおかっぱの子は背が低い。あれでどうやって警察学校の身体要件をクリアしたのだろうか?160cm程度は必要なはずなのに]
それを覆すほどの、余程の適性があったのか?
[ドアを頭にぶつけている子のほうは、ちらりと見ただけで眉根を顰め]
[額と鼻を押さえながら、半泣きぎみに顔を上げる]
大丈夫です......いつものことですから......。
[ちらりと、ケヴィンの方をみて、体をビクンと反応させる]
あ...えと...その...す、すみません。
そうだよなぁ…身長の検査で、間違いなく引っかかるもんなー>レリア
身長での検査を逃れた理由は…アレだ。舞の海みたいに頭にシリコン入れたんだよ、きっと(マテコラ
あぁ…そういえば事件物RPどーっすかなー。
外のバージョン作るかなー。ただそうなると、絶対こいつ(レオ)は暴れる(汗)
でもナタリアみたいなのやりたいしなw
ザクッと簡単に出来そうなのを考えてみるか…。
[「どこの迷子だ」という言葉にピクっと反応し、ケヴィンに気づく]
・・・やはりここでも間違えられるのか。
はぁ・・・。
[深くため息をついた後、ケヴィンを見上げながら自己紹介を始めた]
お初にお目にかかる。
ボクは麻薬取締課に所属しているレリアだ。未熟ものだが宜しく。
余程の適性、か。まあそこらへんはご想像にお任せする。
[ペコリ、と頭をさげた後、持っているテディベアを重そうに持ち上げ]
こっちは、麻薬探知機のミモザ。会話機能が搭載されている。
『ミモザでス。マスター共々、よろしくお願いしまス』
何故、麻薬探知機がテディベアの形をしていて、しかも会話機能まで搭載しているのかは聞かないでくれ。
ボクにも分からないから。
・・・きっと開発した奴が、寂しがり屋のテディベア好きなんだろう。
別に私に謝る必要は無いが、周りには十分に気をつけるように。
[シリルにはぴしゃりと言い放って]
私は刑事部捜査一課強行犯捜査係のケヴィンだ。
基本的なプロフィールは見せてもらっていたが、実際に目にすると…。
[ケヴィンの身長は183cm。その差は約40cm。椅子に座ったままでの会話がちょうどいい]
会話機能?人工知能なのか?
それともマイクが付いていて、本部の誰かと繋がっているのか?
[麻薬犬の取り扱いの腕を買われてというのならば分かるが、機会物の所有者としてこの少女のどこに適性があるのかと考えながら]
それにしてもこのスタイルいいなあ。地図W(うっとり)
あ、そうだランダム試してみよう。
私は((じんろー))になりたいんだよ。なれるといいな!
……うーん、普通の人狼はあんまり好きじゃないけど、エリートならまあいいか。
これで本当になったら笑っちゃうよね。
ちなみにピクシーは<<領主の娘 ゲルダ>>さんで、恋人は<<花売り シリル>>×<<自警団長 ヘクター>>でどうだ!
あ、むり。これちょうむり。シリルさんごめんなさい。
都合上、多分ダミーには矢を打てない仕様だよね。
ちなみに中の人推測は……5人くらいかな。
いやゲストさんはほとんどご一緒したことないから当然かもしれませんが。
ミモザは人工知能らしい。な、ミモザ。
『はイ、そうです。マスター。自分は博士の最高傑作なんでス』
ボクは機械に弱いから、話を聞いても分からないと思って詳しいことは聞いてない。
ただ、麻薬探知機としては非常に優秀だよ。
・・・暇つぶしにも使えるしな。
…そうか。
[きちんと仕事がこなせるのであれば、多少の外見は気にしない。何かこの子でないといけない理由でもあるのだろうと思考に切りをつけ]
君はシリル巡査だったか?
[少し人物を確かめるために話しかけようとした所で、来たものの何もしないでまた部屋から出ていくようで]
…会議室に何をしに来ているんだ?
[辛辣に呟く]
女性警察官は家族と同居でない限り独身者は警察の用意した寮に住居を与えられる。これは公務員としては徹底したものであり1年間の初任過程が済むまでは寮への入居が義務付けられている。女性警官の場合は女子寮に配置され、ここも警察学校の一部みたいなものである。
へー。そうなんだ。
[ケヴィンの様子を見ながら]
(ケヴィンは堅物中の堅物らしいな。
あのドジ娘・・・シリル?が目をつけられてしまったみたいだ。
可愛そうに。)
(・・・生真面目もほどほどにしないと近い将来ハゲるぞ。
と忠告したいが、間違いなく怒らせるだろうから止めておこう。)
『そうですよネ。
こういうタイプを怒らせると面倒ですからネ、マスター』
・・・・・・お前は。
人の思考を読むなとか色々突っ込みたいが
とりあえず黙っていろ、ミモザ。
[お茶を入れて戻ってきて]
え...えと...、一応、部長から、ここに足を運ぶよういわれてまして、詳しいことは何も.......
[お茶を差し出す。]
私、お邪魔でしょうか...
[ぎゅっと、服をつかんで]
いつも、署ないにいるだけで、巡回とかに出る訳でもなく、こうして、お茶出したり、資料の整理したりするだけですもの......
[だんだんと表情が崩れていく]
[シリルの姿をじっと見て]
君は何故、何のために警察官になったのだ?
泣く前に、何故警察官になろうと思ったのかを思い出せ。
きちんと警察学校で基本のことは学んできたのだろう?
私は女性をお茶汲み要員とは考えない。
──会議室──
[晩御飯の仕出し弁当を、相も変わらずよろよろと運び入れている]
…。
[ケヴィンと二人のやり取りを、無言で聞いている]
[荷物と共に...が通りかかる]
おや、ナタリアさん、半分お持ちしましょうか。
毎食こうしてナタリアさんが皆さんのお世話を担当されているのですか?
大変ですね、台車でもあれば楽なのに。
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