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もいっちょ。
<<詐欺師 ジュリアン>>の秘密は<<王女 サフィラ>>に校舎の裏で告白した事だ。
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☆ 【星 逆位置の解釈の仕方】☆
実際には良い状況で、明るい可能性や希望が持てるはずなのに、自分への自信が失われていることや、考えすぎてしまい、悲観的になったり、消極的になってしまう。
不安。過信。盲信。悲観的。消極的。自信喪失。考えすぎ。自己完結。自意識過剰。
* 実際には好機で順調である。
* 自分に自信が持てないために、悲観的に状況を見てしまう。
* 状況には恵まれているが、前進や成長を妨げるものがある。
* 落ち着いて状況を見ることができれば、希望に満ちてくる。
* 不安に負け、考えすぎてしまい消極的になってしまう。
* 考えすぎて自分で不安を作ってしまう。
☆ 【星 逆位置の解釈の例】☆
* 実際には良い状況の流れの中にいるが、悲観的に受け止めてしまう。
* 一人で考えすぎて、勝手に状況を悪く思い込んでしまう。
* 将来の見通しが立たず、自分に自信が持てない。
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>>-163モモ犬
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
/ l"
.ノ l
l ● ● ..| <何か文句でも?
l ∀ |
ヽ.._____ _,ノ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
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>>-170
ノン!食べられたら勝ち。食べられるまでが勝負なんだよワンコちゃん。
食われたら食われたで「怨みはらさでおくべきかー。」
お前の胃腸で<コ:彡 が叫ぶ!くだしてしまえと轟き叫ぶ!
と言う訳ですよ。ははん。
*/
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…ルシアスの発言、読み返したら、
1dのダミー発言では“僕”にしてるのに、
プロローグでは“私”にしてた。色々駄目すぎる!
モモのうっかりは飼い主譲りなんだな、
すまんなぁ、モモ(ほろり
「おやおや、随分とはやく決着がついたものだ。
少しずつ少しずつ抜けていってもらわねば…と言ったのに。
仕方ないですねぇ。
森の意思は絶対です。
ああ、でもまだ全ての者が帰ったわけではない…?
まぁ、私も宿り木のようなもの。
何が起こっても、ただ見守るだけー。」
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早起きできたら、村閉じ直前に顔出す予定だけど、
無理な気がする。間に合う可能性は97%!
超・突発村に参加してくださった皆さん、どうもありがとう!
まっくら森パワーだなぁ、と有り難く思っています。
約1週間お疲れ様でした。
完全ランダとか囁き無しとか面白かったし、
特殊役職も不完全燃焼気味なので、
また似たような村を建ててみたいなぁ、と思っています。
また何処かでお会いできることを祈りつつ、
今回はこれにて失礼いたします。おやすみなさいノシ**
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寝る人お休みー。
ヒグーは村建てお疲れさん。暇してた俺の為にありがとうw
俺はこの後は見てたり見てなかったりの予定。
グエン頑張れ超頑張れ
*/
/*
は。
作業しながらまったり書いているから、遅いの。
眠たいひとがいたら、寝るといい。
ヒグラシも、モモも、おやすみ。
[ くらい森の奥、切り取られた空間。
洞窟に光る水晶が、湖のほのかな明かりが、
佇むグエンと猫ふたりを浮かび上がらせていた。
にゃあ。
オーキィが鳴く。
水面には、ぷかぷか揺れる麦わら帽子。
はんぶんの猫は、今はひとつ。
今はいないその持ち主を捜すように、湖を覗き込むこんだ。]
消えてしまったら、いやって。
言ったのに。
でも。
みんな、いつしか覚めてしまう。
ほんとうは、知っていた。
ただ、そのときに。
何かが、想いが、残っていれば、よかった。
……残るかしら。
[ グエンはじぶんの杖を置いて、
ネネの光る杖と、
ヤコヴレの木彫りの猫、
ふたつを抱いて、目を閉じる。
杖は霞◆、
猫は黒橡◆、
かたちは溶けていろになり、
いろは渦を巻いてかたちをつくる。
猫は、よにんになった。]
[ 気まぐれで、どこにでもあるもの。
グエンは、想いにかたちを与える。
グエンも、想いの、ひとつだった。
ずっとむかし、猫として在った頃。
ずっとむかし、ひとと離れてしまった後。
グエンは、かたちを失っても、たいせつなひとのそばにいた。
いなくなってしまってからは、さみしくて、想いを捜しにいった。
そうして、辿り着いた場所は、森だった。]
……次も、逢えますように。
次は、見つかりますように。
いいえ。そうしないと。
それまで。
わたしはわたしでいる。
ずっと、この気持ちを、抱いておく。
あなたが、それを望んでいるか知らないけれど、
わたしは、勝手だもの。
ね?
[ ちいさく、笑う。
またね、とグエンは言った。
森はなにも、答えない。
森はなにも、伝えない。
森はみんなを呼び、みんなを送る。
いまもむかしも、これからも、きっと変わらない。**]
―街の雑貨店―
[売るためのチーズを持って、訪れた。ここは森に住む私にとって、必要な品物を揃える事が出来る場所]
「おや、いらっしゃい。待っていたよ」
[カラン、とドアに付いたベルの音を立てて店内に入るとそこには多種多様な品々。店内には所狭しと商品が並ぶ。店主のいつもの声を聞きつつ、周囲を見回した
カウンターの奥にもびっしりと瓶が並んでいた。これだけの品を把握しているのだから店主も大したものだ]
世界の、どこかの街。
ひかりの下、空は青く、雲は白く、どこまでも広がる。
そこに集うひとびとは、さまざまな思いを抱えて行き過ぎる。
にぎやかな声。
吹き抜ける風が、みどりの葉を舞い上げていった。
そんな中で、ものを売るひとがいた。
ポシェットの中から出てくるチーズ。
火であぶれば良い香りがするのだと、そのひとは言った。
まるでことばの魔術に操られるように、
ひとびとは興味津々、おいしそうだと舌なめずりをして買っていく。
みるみるうちに、チーズは売りさばかれていった。
さて、どれだけ経っただろう。
ふと、ざわめきが遠のく。
――にゃあん。
いつの間にか忍び寄った猫が、そのひとを見上げていた。
色のない、真っ白い毛並みの猫。
そのひとの他には、その声は聞こえていないよう。
猫はなんにも、語らない。
ただ、鳴くだけ。
大きな眼に映るのは、鏡写しのそのひとのすがた。
ゆらゆらと揺れる尾は、誰かの言った、猫の王様の数だった。**
[カウンターに、ぼてぼてと売るためのチーズを幾つか置くと店主は丁寧に品定めして代金を払ってくれた]
「丁度品切れしたところで、ね。助かったよ」
そうですか。間に合って良かったです。
私も、少々食料品が入り用なのでお願いしてもよろしいですか?
[そう言って、必要物をメモした紙を渡すと店主はてきぱきと品物を袋に詰めてくれた]
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