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農夫 ヤコヴレ・アウィッチ ったら 王女 サフィラ を 跳ねる?
王女 サフィラ ったら 詐欺師 ジュリアン を うらなっちゃう?
羊飼い シェーフヒェン ったら 孤児 ショコラ を うらなっちゃう?
猫仙人 グエン ったら 詐欺師 ジュリアン を 封印する?
孤児 ショコラ ったら 病弱 モモ を 下駄を蹴上げる?
病弱 モモ ったら 幻術使い ティータ を まもっちゃう?
幻術使い ティータ ったら 自称魔女 フラン を おそっちゃう?
物書き ヒグラシ ったら 幻術使い ティータ を まもっちゃう?
自称魔女 フラン ったら 幻術使い ティータ を おそっちゃう?
猫仙人 グエン は、詐欺師 ジュリアン に封印を施しました。
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ は 詐欺師 ジュリアン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
王女 サフィラ は 猫仙人 グエン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
羊飼い シェーフヒェン は 王女 サフィラ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
猫仙人 グエン は 幻術使い ティータ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
孤児 ショコラ は 病弱 モモ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
詐欺師 ジュリアン は 猫仙人 グエン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
曲芸師 テッド は 孤児 ショコラ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
病弱 モモ は 幻術使い ティータ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
幻術使い ティータ は 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
物書き ヒグラシ は 孤児 ショコラ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
自称魔女 フラン は 曲芸師 テッド をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
王女 サフィラ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
猫仙人 グエン は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
孤児 ショコラ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
詐欺師 ジュリアン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
曲芸師 テッド は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
病弱 モモ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
幻術使い ティータ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
幻術使い ティータ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
王女 サフィラ は 詐欺師 ジュリアン をうらなったよ。
詐欺師 ジュリアンは、吸血鬼 になりました。
羊飼い シェーフヒェン は 孤児 ショコラ をうらなったよ。
病弱 モモ は 幻術使い ティータ をまもっているよ。
物書き ヒグラシ は 幻術使い ティータ をまもっているよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 詐欺師 ジュリアンは にんげん みたいだよ。
《★占》 孤児 ショコラは にんげん みたいだよ。
魚人が、王女 サフィラ の近くで跳ねたようです。
照坊主の下駄が、どこからともなく 病弱 モモ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霜 かなぁ?
のこってるのは、農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、王女 サフィラ、羊飼い シェーフヒェン、猫仙人 グエン、孤児 ショコラ、詐欺師 ジュリアン、曲芸師 テッド、病弱 モモ、物書き ヒグラシ、自称魔女 フランの10にんだよ。
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
/ l"
.ノ l
l ● ● ..| <ハズレ!サフィラでした!ビチビチ
l ヘ |
ヽ.._____ _,ノ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
<:二ミ <ええいチクチョウ!
雨が止むといいな。
雨が止むといいな。
[願えば叶う。
ただし、ずいぶんと違う方向で]
[*11岩燕*が履くような下駄が不意に現れて、寝ているモモにコツン]
(サフィラを探して歩き続ける道の先に光る魚が現れた。魚は…を促すかのように一瞬留まると、瞬きながら光る湖の方向へ飛び去った。)
ちょっと待って!まだわらわちゃんを見つけてないんだよ!
…ああもう。しょうがないなぁ。
(…は後方の森に、森の中のサフィラの安否を思って*サフィラが無事に追いつくように願いながら*一瞥を残すと魚の後を追いかけた。)
[湖の光の中で。すやすやと微睡んでいるうちに。
詩人の言霊の魔力が自分から抜けていくのを感じた
ぱちりと目を覚ますと、そこは「いつもの景色」
自分が住まう森の、側にあるのどかな木漏れ日の振るお気に入りの場所。目の前で、花々が風に吹かれて揺られていた
すっくと立ち上がり、周囲を見渡す]
どうやら、皆の中ではわらわが真っ先に「ゲーム」から抜けられたようじゃな
[夢の中でおおかみとなっていた自分は、確かフランを襲おうとしていた気がする]
あの子は、皆に必要だというのに
[皆を消すおおかみには成りたくなかったと。
心でうめいていた為か その力を発揮する前に自分の方が消えた]
願い事、叶ってしまったな。ふふ
しかし、わらわが居なくなった事で。皆が森から出られるのは思いの外早いかもしれぬな。
さて、家に戻っていつものクッキーでも焼くかの。
[ポシェットに、「まっくら森」で手に入れた収穫物が色々入っているのを確認して。
にっこりと笑い、鼻歌を歌いながら自分の家へと向かった**]
/*
現状整理
うらないしが2にん、しゅごが1にん、よーまが1にん、じゅろーが1にん、やみしゅごが1にん、血人が1にん、魚人が1にん、封印狂人が1にん、照坊主が1にん
血人が吸血鬼になっていないと課程すると
村5 狼1 妖1 魚&照2
血人が吸血鬼になっている場合
村4 狼1 妖2 魚&照2
いずれにせよ、狼1なので、それが落ちた時点で決着。
/*
幻術使い ティータ は 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
昨日の自分のRPにぴったり当てはまっている件。
/*
ちょ
狼初回吊り+GJて。ティータ、ひとりで寂しそう。
村占占狩闇|呪智封|妖人|魚照
羊幻孤|農王猫欺曲病書魔
占智照|________
10>8>6>4>2
4手以内に妖+呪吊りで村勝利。ミス2
吸血鬼がいたらミス1。増えたらノーミス。
ただしGJがもう一度出たら1手増える。
光が途切れた瞬間に、あさっての方向に歩いてしまうなんて・・・。
私はお供がいないと生きていけない人間なのかしら・・・。
[...はため息をついた]
[しばし考え込むが、ふいに冷気を感じて、ちぢこまる]
さむい。
[ はねひつじに身を寄せて、ぶるぶる。
それとは対照的に、うさぎは元気に駆け回っている]
超ランダムだ。
ティータが消えたか。森を知る者が消えていく?
襲撃がなかったのは、
妖魔or血人襲撃か、守護のGJか。
ショコラはてるてるさんだなぁ。
ジュリアンが血人か魚人なんだろうなぁ。
寒っ。[身を起こして、改めて毛布をかき寄せる。]
…雨はやんだようだな。
[蝋燭カップをもって、東屋から外を眺める。シンとした空気。
まだ霜が降りたことも誰かが消えたことも気付かないまま。]
/*
現状整理誤字発見。
課程→仮定だったorz
いちおー、まっくら森にいる皆さんに後の物語は任せた!
(で、いいのかしら。この村の設定的に)
[光が詐欺師の周りをふわふわ飛ぶ。
―と、不意にそれは眠る詐欺師の胸元へと消えた。
むにゃむにゃと寝言を言う彼の八重歯が少しだけ、伸びた*]
(探しに行ったもののサフィラには結局会う事なく光る湖まで戻ってきた。とは言うものの、後方を気にするように振り返り振り返りして歩く。視線を巡らせたその時、橋の上で何か動く物が目に入った。)
ん?あれ…なんだ?動物かな?*15女王蟻*?
(興味をひかれ能天気なBGMのかかる橋を渡り始めた。)
[ 風が吹く代わりに水が流れる。
激しいものではなく、やわらかに。
グエンの髪がふわふわと揺れる。
あたたかな陽射しの先を追ってみると、
ひかりは水面のあたりから落ちてくるようだった。
太陽と呼べるのかどうか、グエンには分からない。
すすんでゆくうち、まっくらな森とは異なるみどりが見えた。]
[ せかいが、揺らぐ。
ノイズのように。
錆御納戸◆ yellow◆
lightgreen◆ 黄茶◆ 湊鼠◆
とりどりの色が散らばった。
その中で、目の前の姿は薄れていって。]
[ それがいつのことだったか。
グエンにはわからない。
時の流れは気ままで、
時は逆さまにも流れるから。
夢だったのかもしれない。
夢は現で、現は夢。
鏡の中のことだから。
グエンはかえる。光から、闇へ。]
/*血人入りガチってできないものかしら。
村vs狼vs吸血鬼……というRPと合わせて、とっても楽しそう。
村村村村共共占霊狩|血血|狂狼狼狼
あれ?君はオーキィ?グエンはどうし…ぶは!
(たかたかと軽やかに走ってきた紫の猫は軽やかにジャンプすると…の顔に貼り付いた。)
ちょ、あのね?…グエンはどこだい?
(…がそう問いかけると、「あ、こんな事してる場合じゃにゃかった。」とでもいうように「にゃあ。」と一鳴きして足元に飛び降りると、他の猫のいる方へと…を促して歩きだす。)
え?そっちにいるの?(きょろきょろり)
/*
あ、今日の襲撃失敗は血人襲撃ね。
役職説明欄に書いてなかったから、吸血鬼になると、襲撃はできるようになるのかしら。
[ けれど。
いつのまにか、薄紅藤の猫はいなかった。
いつのまにか、紅鬱金◆の猫が小屋にいた。
ちいさなからだは、置物みたいにじっとしている。
おおきな瞳は、ひとりのひとを、見つめていた。]
オーキィ、蜜柑。
……それに、ヤコヴレ?
どうしよう。
ティータが、いなくなってしまった。
ティーダのように、消えられるのかしら。
それとも、ゲームのせい?
(湖からゆっくりと現れたグエンに…は吃驚しながらも笑顔で話しかけようとしたが、>>22を聞いて一瞬口をつぐんだ。)
グエン?どうしたの?ティータがどうしたって?
水の中に、世界があったの。
光があって、
花が咲いて、
木が生えて。
ああ。建物も見えた。
誰か、住んでいるのかしら。
雨の中より、あたたかかった。
>>25>>26
消えた…?
良く解らないけど、その湖の中にはもう行かない方がいいね?
ゲームがどういうルールなのか解らないけど、そこはティータの世界なんだと思う。
探し物が見つかったから帰ったんじゃないのか、な?
たぶん、だけど。
(不安げなグエンの頭を優しく撫でながらも、湖から遠ざけるように橋の中程まで促し、自分の体で湖を視界から遮った。*ここから離れた方がよさそうだ*)
[ 紅鬱金の猫はジュリアンが起きたのを見て、
おおきな瞳をぱちぱちとまたたかせた。
そばにいって、かれを見上げる。
じい。
口許が気になるようだった。]
…いかないほうが、いいのかしら。
とても、きれいな場所だった。
ティータは、誰か来るのを待っていたのかもしれない。
お城では、誰か訪れるのを待っているひとがいるかもしれない。
見つかったのかしら。
見つかった? ティータ。
[ 答えは聴こえない。
ヤコヴレに促されるままに橋を下りていく。
湖も見えなくなった。
ひかりは消えて、やみの中。
グエンは納得のいかない顔をしていたけれど、
ちいさく頷いて、みんなのいる東屋へと向かう。]
>>29
綺麗な場所か、そこで誰が待ってるかも?
でも…俺は。
俺はグエンがティータみたいに消えちゃったら…いやだね?
(…はちょっと困ったように笑った。)
詩人さんの次は増える人。
何か探している人は後回しって感じ?
こうやってゲームが進むわけだ。
[頭の中で誰かの声がしたの。
詩人さんの声だったかもしれないし、別の誰かかもしれない。
増える人をポイしてしまおうって。]
で、どうなるのかしら? 本人には聞けないもんねぇ。
それにしても釣れないなー。鳥。
[それほど気にしている様子もなく湖にたらした釣り糸を眺めています。 →3(6)
1:鳩 2:雀 3:鶏 4:七面鳥 5:スカベリンジャー 6:長靴
が釣れます。]
(東屋に戻ると皆にグエンが話をしている。…はいつ何があってもいいように、サフィラや、まだたどり着かない人にメモを残すことにした。)
うん、これでよし。ああ、そうだ。これも一緒に置いておこうね?枯れないで頑張るんだぞ?
(そう言うと花畑で摘んできた花束と、ポケットから縞馬の木彫りを出してメモに添えた。)
……ありがとう、ヤコヴレ。
そう。
消えてしまったら、さみしい。
わたしも、さみしい。
ヤコヴレが消えるのも、誰かが消えるのも。
でも。
ひとりはもっと、さみしいから。
早くに行けていたら、よかった。
…ほかのひとは、わからない。
わたしが見たのは、ティータだけ。
でも、他にいないひとがいるのなら、もしかしたら。
はぐれてしまっているだけなら、よいけれど。
ああ。
けれど、それも、さみしいから、よくはない。
[ オーキィはテーブルの上によじ登り、
置かれた花束の匂いを嗅いでいる。
ちょいちょい。
前肢で、木の縞馬をつっついた。 ]
>>33
ジュリアン、どうする?
俺は…誰も消えて欲しくないね?危ないのは良くない。
(…は取り合えずフランが鶏を取ってきたら*暖炉で焼きとりだ!*と思いつつ紅茶をいれて皆の前に差し出した。)
抜けたくて、
森から抜けててしまっただけなら、いい。
さみしいけれど。
でも、違う気がするから。
そうでないのなら、……少し、いやだと思う。
消えて…消えてどこに行くんだろう。
家に帰る?それともまた別の場所に?
ティータ、君は今どこにいるんだろうね?
そこは安全な場所?だったらいいけどさ。
でも、君にはティーダもいるから、寂しくないかもね?
(…は紅茶に口をつけて、*鶏はまだかな*考え込んでいる。)
[やっと釣れた鶏を抱いて東屋へと駆け込んできます。]
見て見て見て! 釣れたの! 鳥が!
ほら、鶏!
[嬉しそうに東屋に居る人に見せて周ると思われます。
でも… 普通の鶏よね? どうやって泳いでいるのかしら??]
(>>39の言葉にふむ、と思案しつ)
>>40
爪、都会の男は爪をのばしてるのかい?俺は流行りはよく知らないね?農夫は爪を伸ばさないからさ。
おしゃれって難しいね?
君のいた所ってどんなところ?皆おしゃれなのかい?
(…はジュリアンの長い爪や荒れていない綺麗な手と、自分の農作業でごつごつした荒れた手を見比べて不思議そうに尋ねた。)
鳥が水の中泳いでるって聞いたからできるかなーって。
ホントは空にいる魚を釣りたかったんだけど。
うんうん。とりあえず・・・ 捌かないと?
[どうやって?
ナイフも包丁も手元にはありません。]
爪のばすの?
乾燥すると割れやすくなるからケアしないといけないの。
二枚爪にならないようにやすりで丁寧に削るのが良いの。
[どうでも良いことばかり知ってる頭。]
(農夫は腕まくりすると、まぁ任せなさい。)
俺がやってあげるからいいよ。
フランはどうやって食べたい?
(1、焼き鳥 2、フライ 3、刺身 4、まる焼き 5、と思ったら逃げちゃった 6、猫が持ってった!)
俺は5(6)かなぁ。
あー…。行っちゃった、ね?
しょうがない、みんなで焼き鳥食べたいって願ったら出てくるかもしれないね?
森の魔女さん、俺は焼き鳥が食べたいー。
(丁が出たら焼き鳥が出てくる。 +半+!)
頼まれてしまったからには仕方がないの。
わたしが鳥を出してあげる。
[わたしが森の魔女だもの!
帽子を逆さまにして掛け声を。表なら鶏、裏なら鴉。
+表+]
ん?
[フランに言われて、首を傾げる]
そうだね、普通飲まないよね…?
でもなんだかとても飲みたい気分なんだ。
[にんまりと笑うと 舌なめずりをひとつ。]
ほらほら、鶏出てきた!
[自分でもびっくり。鴉しか出たことなかったのに。
森の魔女って本当に居てずっと見てるのかもしれない?]
そ、そうなの…?
[何か雰囲気が変です。ちょっと後ずさりしてしまうかも。
変な光が飛んでいたしやっぱり人間じゃなかったりとか…。]
おー、鶏でたね!偉い偉い(フランの頭ぽふぽふ)
森の小魔女さんだね?
じゃあさっそく焼き鳥に…ってジュリアン?
まだ捌いてないよ?噛みついたらだめだね?
>>59
都会の流行りなんじゃない…かな?
よく知らないけど。
(何やら怯え気味のフランの頭をぽふぽふしてから、鶏を捌きに裏手の方へ。見てて気持ちいいものではないだろうからね?)
[グエンの話を聞くと、ぶるりと身を震わせた]
ティータが、消えてしまったの……?
ひとりになったから? そう望んだから?
いいひと、だったのに。
ティータは、怖くなかったのに。
[顔を暗くして、彼女が出したひつじに身を寄せた]
[ジュリアンの伸びた爪と、口元から覗く長い歯を見て]
ジュリアン、まるで、おおかみみたいね。
……うさぎとひつじ、たべちゃだめよ?
/*
ジュリアンは血人なんだと思うの!
でも血人って最初は何もできないのよね?
占われると吸血鬼になるんだっけ?
占われたのかもしれないネ。
増える人はポイされちゃったの。
森にとってはもう用がなかったんだよ。
本人はまだ何かやりたいことがあったのかもしれないけど。
だからやりたいことのある人は… 急いでやらないと、ね?
おおかみじゃないよ?
[シェーフヒェンに、ふるふると頭を振った]
なんだろうねぇ?
別に肉が食べたいわけじゃないんだ。
都会は怖いところじゃないよ?
素敵な所さ。
血だけ飲みたいの?
塩分足りないんじゃないの。
[適当なこと言ってみました。
噂で聞いたことのある((ひょうろー))とか… ではないよねぇ…?]
[フランの言葉に>>66]
ティータは、森に嫌われてしまったの?
……もしかして。
森のことをいろいろ知っていたからかしら。
ゲームのことを教えてくれた詩人も、消えてしまったもの。
森は寂しいのに、知られたくないのかしら。
森だって生きてるんだもの。
知って欲しくないこともあるんだよ。きっとね。
別に嫌われたわけではなくて用事が終ったから元の場所に帰してくれたダケかもしれないけれど。
[知ったようなこと言ってますが何か知ってるわけじゃないんです。]
でも少なくとも… この森は我侭なんじゃない?
[わたしは特に用事があるわけでも目的があるわけでもないから何時まで此処に居ても問題はない。
でも急ぐ旅の人も居たかもしれない。此処が目的でない人も多いはず。一方的なのはちょっとフェアじゃないよね。]
ティータが、消えた、のか。[じっと手を見る。]
森のことを知ってそうだったから、
自力で帰ったんのか?それともゲームの…?
[鶏騒動はただ面白そうに見守っていただけ。]
[ 猫は鶏騒動に加わりそびれて、残念そう。
今は焼きあがるのを暖炉のそばで待って、
ごろごろと寝っころがっていた。
おなかを出して、みっともない。]
わがまま。ぴったりな、言葉かも。
わたしのひつじが見つからないのは、困るけれど。
そのわがままのおかげで、みんなに会えたことは、うれしい。
だから、消えるのは、いや。
[木彫りのひつじを握りしめた]
塩分が足りないのかな。
ふふ、羊を食べたいとは思わないけれど
羊にかぶりついてみたいなぁ、とはちょっと思ったり、ね。
[悪戯っぽい笑みを、シェーフヒェンへ向ける]
考えるのは無駄ではない。
けれど、考えても、答えは出ない。
それなら、考えるより、動くほうがいい?
ゲームに勝ったら、わかるかしら。
(すでに捌き終わって串にさした状態の鶏肉を沢山持って帰って来た。先ほど紅茶を出したカップにたっぷりと赤い液体を入れてジュリアンの前にそっと置いた。)
良く解らないけど、これが欲しかったんだね?
美味しいのか、な?(首をかしげ)
さぁ!美味しい焼き鳥を焼こうね。
(フランの方を見て微笑んだ。)
ゲームの結果ね。
今回は1人だけだったけど、次もそうとは限らないの。
その前に森に呼ばれた理由がわかるといいね。
[にこりと笑ってテーブルの上にココアのカップを出してみた。だいぶ森にも慣れたっぽい。]
うんうん。よろしく! 楽しみにしてる!
[ココアのカップを片手にヤコブレに向かって手を振ってみました。
手伝うつもりはないっぽいです。]
理由。
理由は、きっと、かんたんなことなのかも。
わたしが猫を捜していた理由も、ちいさなものだった。
今は、消えてしまっているくらい。
猫、食べる?
メリックを食べても、味はしないと思う。
ヤコヴレ、隠したら、ほんとうに隠れてしまう。
あの子はとくに、ちいさくて、欠けているから。
溶けてしまう。
>>70
ふむ、森の考え…。(炙ってる串をくるり)
食べ物はくれる、道もある。
わがままか。あんまりわがままを言うと友達に嫌われてしまうのにね?
あ…それで友達がいなくて寂しい?(串くるり)
>>75
これを食べたら、俺は橋を渡ってみようかなって思ってるよ。
光る魚がね、あっちに飛んで行ったんだ。俺は魚を追いかけないと。
(串くるり)
さぁ!焼けたよ!お手柄のフランに最初の一本をあげようね?
(暖炉の脇のテーブルに焼けた串をたくさん積んで、フランに一本手渡した。)
わぁい。ありがとう。
いただきまーす。
[串を1本受け取って。ひとくち食べてみました。]
美味しい〜。普通に食べ物食べるの久しぶりな気がする。
動くのなら。
ティータとグエンが行ったそのお城は、ここよりも暖かいのかしら。
それなら、移動した方がゆっくりできるかも。
それに、光があるのなら、森よりももとの場所に近いところなのかしれないわ。
ん。いただきます。
鳥。
……メリック、おまえも食べる?
おまえは、食べることが出来るのかしら。
「に゛ゃ!」
…………熱かったみたいね。
[ グエンの手元に返ったねこに、
うさぎがそうっと近づいた。
薄いにんじん色のそれを、ものほしげにじいっと見つめて]
お城。
入っていないから、中はわからない。
でも、水の中には太陽があった。
だから、あたたかかった。
元の――ああ。
森が、逆さまにしてしまったのかしら。
世界にきらわれてしまったから、
好きな世界に変えようと思った?
俺は猫じゃないよ?農夫だよ?
魚は跳ねるもので食べたら美味しいね?
でも…食べたらいなくなる。
焼き鳥は美味しい。うん。
(…は上の空でとんちんかんに答えながら焼き鳥を齧っている。何かを考えているようで、思案顔**)
[ 猫とうさぎ、にらめっこ。
懲りずに鳥をくわえたまま、こてり、首を傾げる。
きょろきょろ動く眼は考えていたようだけれど、
くい、と差し出すように、顔をつきだした。]
ん?
[グエンを振り返り
ぱたぱたと、爪の伸びた手を振る]
そうだねぇ、食べるより飲みたい、気分だよ。
紅い赤い、ものがいいねぇ。
ん?
[グエンを振り返り
ぱたぱたと、爪の伸びた手を振る]
そうだねぇ、食べるより飲みたい、気分だよ。
赤くてあったかいのが、いいな。
赤くて、
あったかいもの。
……からだを流れるもののことかしら。
猫やうさぎのは、だめ。
あの子たちは、すぐに、溶けてしまうもの。
わたしのも、あげられない。
あたたかくないから。
……どうしたら、いいかしら。
[ いろいろなことに思考を巡らせながら、
グエンは熱を冷まして、鳥にかぶりつく。
オーキィは匂いをかぐだけ、
蜜柑は寝っころがったまま。
最後のメリックはうさぎから視線を外して、
ジュリアンをじっと見る。
そのふたつの眼が、いっとき、赤に変わった。**]
[ 間近によったねこに、うさぎは顔を寄せた。
目はそらさぬまま、鼻を利かせ、前足で触れて探った。首は、ちょっとかしげていたけれど。
そして、考え込んだ末に。
小さなしっぽに、かじりついた。]
森はわがまま…、か。でも、親切でもある、よな。
[ヤコヴレに礼をいって、串にかぶりつく。]
これからどうするか、か。
なるべくなら、皆一緒に行動、がいいかもしれない。
ティータが消えたのも離れていたせいもあるから。
モモやショコラ辺りなら、俺が負ぶっていくさ。
…そういえば、王女様もいないね?何処へ消えたんだ?
[ぐるりと周りを見回すが、まっくら森は*闇の中*]
[ 紅鬱金の猫は、大きく口を開けた。
ぽとりと、くわえていた鳥が落ちる。
赤い眼は元の、淡い金に近いいろに戻って、
ぱちくりと大きくまたたいた。
けれど、騒ぎもせずにおとなしく、
うさぎのすることを見つめ、されるがままになっていた。
まるで、つくりものみたいに。** ]
[グエンの言葉に、にっこりと鋭い八重歯を見せてわらう。
シェーフヒェンが怯える様子にもふふ、とひとつ笑ってから、
ヤキトリには手を出さず。
只、飲み物だけを飲んで周りを見ていた**]
…なんか、飛んできたのか?
[こつん、と頭にぶつかった小さなつばめの履物、
周りを探して見るものの、小さすぎて見つからない]
ん?(くんくん)いい匂い!おいしそうな匂い!
ごはんか、ごはんだな!なんだよ、はやく起こしてよ!
いっぱいたべないと、大きくなれないじゃないか。
(ふっと顔をあげると、モモに焼き鳥を取ってあげた。もう冷めてるから食べやすいね?)
そうだね、沢山食べるといいね?
(モモの後頭部に手をゆっくり持って行くと優しく撫でた。)
… さ む い 。
[勢いこんで飛び出た拍子に、
背に掛けられていたパーカーがずるりと落ちた]
…むぅ、ぼくがぬくぬく寝てたのはコイツのせいか。
すごくあったかかったじゃないか。なんか色が女の子みたいだけどさ。
[なんだかんだ言いながら、寒さに負けて羽織ってみる]
ぼくその骨ついてるのがいい!
…もーなんでみんな僕を撫でるかな!まあ、ごはんくれる人はいい人だから、撫でさせてやってもいいぞ。
[ぶかぶかの袖を捲り上げながら、ヤコヴレからお肉をげっとしばしお肉三昧]
(しばらくモモの食事の様子を微笑ましく眺めている。)
へぇ、モモにはあの橋がガラスに見えるんだね?
ふしぎ、ふしぎ。(くすり)
あの真ん中あたりにいたのは、ほら、暖炉の前でごろごろしてる猫たちだよ。グエンがね、戻ってくるのを忠実に待っていたんだね?
ふふ、犬みたいな猫だね。
うーん?どこ…って湖の向こうじゃない?
何があるのかはよく知らないけど、光る魚はいつも対岸の方へ消えていくし、魔女を探すには魚に乗らなきゃいけないし。
ここでずっとこうしていてもいいんだけど、ね?
皆でいるのは楽しいし、食べるものには困らないし(くすっ)
さて、俺はそろそろ行くとするよ。
皆は好きにすればいいんじゃないかなぁ。
どこへでも、ここへでもね?
(そう言うと立ち上がった…の手にはカンテラが一つ。じゃ、と軽く手をあげて気楽な笑顔で東屋から出て行く。)
(軽やかな音楽が聞こえる橋の側まで歩いて行くと、対岸の上空にひとつ、きらりと光る星が見えた。
…星?真っ暗森で?
首をかしげながらも星の光に導かれるように、橋を渡りだす。と、湖の中程まで来たところで、星がすいっと動いて░▓▒▓█▓░░▓▒へ消えてしまった。
…は、はっとして走りだす。その横を軽やかに桜◆色に光る魚が追い抜いて行った。)
あ!待って!
(魚は聞こえていないようで、星の輝いていた上空辺りに飛び去ってしまう。
走る…の目にはまた、新しい星が生まれたように見えた。
魚だったのか。あの星は。
でも何故あそこで消えてしまうんだろう?
橋を渡り終えると、振り返り東屋の方を見た。皆の無事を祈りつつ、…は*また森の中に入って行った*)
そっか、いってらっしゃい?
[ふふ、と笑いひらりとヤコヴレに手を振る。
閉じた扉を暫くみつめて、目を瞑る]
さぁて…僕はどうしようかなぁ。
咽…かわいたなぁ。
(橋を渡った人がいれば、対岸で出会うだろうし、共にまた森の冒険を経験するだろう。しかし、*橋を渡った人が合流するかどうかはその人次第*)
はぁ…はぁ、体力が落ちたのかもね?(へとへと)
(湖からほどなく歩いた森の小さな広場で、切株にカンテラを置くと、走った疲れで一休み。*俺には随分長い橋に感じたね?ちょっと疲れたからひと眠り*と、うとうとし始めた。)
[ うさぎをぺしぺし叩いて叱りつける。
しかし無反応のねこに気づくと、うさぎを置いてグエンの方へ]
……メリック、だいじょうぶなの?
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
/ l"
.ノ l
l ● ● ;,| <ヲイ!>>116、死亡フラグ タッテンゾ!
l ー |
ヽ.._____ _,ノ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
[ちらり 口元に見える長い八重歯はぬらりと光る。
爪の伸びた指がかちりと カップになる。]
なんだろぅなぁ。
空を飛んだり、霧になったり出来そうな気分。
ふふ。
[目を細めて少しうっとり陶酔。]
[魚を追うヤコヴレに手を振って、ぽつりとつぶやく]
……きえないでね。
わたしは、あとで湖の下に行ってみようと思うの。
ティータが消えてしまったところを、見てみたい。
[ジュリアンの雰囲気に、少し気圧されて]
……ジュリアン、ほんとにおおかみじゃないの?
犬歯があって、爪が長いのに。
ちょっと、怖いの。
[うさぎを抱きしめて、緊張している]
<コ:彡 <死亡フラグを立てすぎるのはイカがなものか。
<コ:彡 <ぷぷー!聞いた聞いた?イカがイカがなものか!だって!ぷぷー!
ヽ(´ー`)ノ<…ワレ、ムカレテ オイシク コンガリタインカ ゴルァ
おおかみ?
そんな獣みたいなものじゃないよ?
[ふふ、と、妖しげな雰囲気を纏ったまま
シェーフヒェンに流し目で、笑む。]
ティータが消えた所に何かあったりするかな。
そもそもこの「ゲーム」ってどうやったら勝って
どうやったら、終るんだろうね。
おなかいっぱい、ごちそうさま!
猫と犬を一緒にするなよ、猫なんて薄情な連中なんだぞ。
[手の中にはいつの間にかホットミルクのマグカップ、
一生懸命ふーふーしつつ、ちらり去り行くヤコヴレを見上げ]
気をつけろよな、消えたんだろ?あの魔法使い。
いや、べつに消えても不思議じゃないけどさ。
消えたところ。
[うつらうつらしながら、聞こえていた皆の会話
このまっくら森で光溢れる異質な世界があるという、
それが]
みずうみの底、か。
…あんまり行きたくないな、だって…まっくらだから隠れてるものがそこでは全部みえちゃうんだろ。
こわいってわけじゃ、ないけど。
みずうみ?
止まってる水なら良いかな…
川があると、近寄りたくないよ。
[橋、とか聞いたな、と思いながら。
目を暫く伏せて、肩を竦める。
ぱちり 暖炉の火が爆ぜる音が、部屋に響いた]
まっくら森はまっくらだからこそ見えるものが見えるんだ。
明るくする必要は、無いと思うなぁ。
…朝や太陽には、会いたく無い気分だし。
[>>121けものではない、と言われても、未だ不安そうにしながら]
なにもないかも、しれないけど。
ティータが消えた原因を知りたいの。もう、誰にも消えて欲しくないから。
ティータは、勝つか負けるかは運、って言っていたわ。
なにもしなくても勝てるかもしれない。
なにをしても負けるかもしれない。
……やっぱり、わがままな森ね。
…オマエ、川が怖いのか?
(箱に入れられて流されたりしたのかな、と小声でぽそり)
でも川がなかったら、みずうみの水が溢れちゃうんじゃないか?おふろみたいにさぶーんって。
…なんか、変だなあ。オマエ。昨日よりもっと。
わ、あつっ!
[ジュリアンをじろり見ていると、暖炉のはぜた火花が飛んだ]
運、かぁ。
なんとも、だねぇ。
[ぽりぽりと頭を掻いてから、
モモへと視線を移す]
ん、なんだか川がいやなんだ。
そうだなぁ、溢れちゃうよね。
って、大丈夫かい?
火傷した?
[火花に驚くモモに、立ち上がり
冷たい手を伸ばした。]
さみしいとか、わがまま、とか、森も散々な言われようだな。森なんて、ただ、ここにあるだけなのに。
…消えたら消えたでいいじゃないか。
どうせ、消える。みんな、いつかは消える。
消えてほしくないって思っても、消える。
そう思ってたほうがいい。
(浅い眠りから目を覚ますと一瞬自分がどこにいるのか解らずに、きょろきょろとあたりを見回した。
あれ?…さっきはあんなもの…なかったね?
目の前にぱっくりと口を開けたような洞窟の入口。その入口付近には若葉◆色や香染◆色の水晶がほんのり光ってきらめいていた。
その水晶の光は、覗きこめば洞窟の奥まで点々と続く。)
光る水晶、光る魚。
この森は光るものが好きなんだね?
なら、たぶん。この先に行ってみれば何かがある。
んじゃないかなぁ…たぶん。
でも腹が減ったね?(ぐぅーぅ。)
焼き鳥だけじゃ、足りないね?
(…は何かないかと*うろうろ*)
[痩せた白くて細い腕に、重なる冷たい指先
ジュリアンの長い爪は触れた拍子に薄い皮膚を引っかいた]
…つめたい。
なんだ、霜でも触ってきたのか?氷みたいだ。
氷みたい?
火傷してたら、冷やせて丁度いいね?
[ふふ、と長い爪のついた手はモモの腕に触れる。
笑うと、未だ口の中には長い犬歯が光る]
消えるのは…やだねぇ。
僕はまだまだしたいこと、沢山あるもん。
[モモの手を気にしながら]
……
確かに、いつかは消えてしまうと思うの。
でも、いつか、じゃなくて。
少なくとも、いま、このとき消えないように。
わたしは何かしたいの。
【さかなびと】だよ!
どの陣営にも属しません。
襲撃死すれば、最終的な勝利陣営に「追加して」勝利することになります。
生存と処刑死で敗北、襲撃死で勝利が決定します。
是非とも美味しく食べてもらいましょう。
2日目:曲芸師 テッド の近くで跳ねました。
3日目:王女 サフィラ の近くで跳ねました。
<コ:彡 。o0(昨日まで漢字だったような?<魚人
ちなみに、ぎょじんって読んでたのは内緒だ。)
どうやら農夫はレアモンスターのそばで跳ねる魚らしい。
<コ:彡 <って事は明日は国主さんのそばで跳ねるって事だな!
ヽ(´ー`)ノ<…。イカ焼かれたいのか?
[ぶんっ、
咄嗟にジュリアンの手を振り払った、
ぞわり、と背中に走る違和感。湧き上がる拒絶のままに言葉を叫ぶ]
火傷なんてしてない、触るな!
………したいことって、なんだよ?
この森を抜けたいんじゃなかったのか?オマエ。
[モモに拒絶され、手を広げて驚いた顔。
肩を竦めて、少し困ったように、笑った]
…火傷してないなら、いいけど。
心配したのに。
そりゃ、抜けたいよ。
街に帰るわけにはいかないしね。
したいことって、そりゃぁ…美味しいもん食べたり素敵なお芝居みたり?
そういうこと、したいじゃない。
[ふふふ、と。
楽しげに、わらう。]
夢、かぁ…
それもロマンチックでいいね。
[腕を組み、いつもより傾いだポーズ。
ぱちりと音を立てる暖炉を横目で見て
口元には相変わらず、妖しげな笑みを浮かべて。]
…心配、そうか。悪かったな。
でもオマエの手、冷たすぎる。それに、そんなふうに武器をちらちらさせてさ。
羊だって怖がってるだろ。
[様子を伺うように、油断なくジュリアンを見据え]
森を抜けても町へ帰れない?
そんなんで、オマエ、どっか戻る場所あるのか?
その長い爪ととんがった牙。
悔しいくらい立派な武器じゃないか。
[そんなこともわからないのか、と言わんばかりにあきれた顔で]
…何?って家だよ。ただいまって帰る所。
おかえり、って言う誰かがいるところ。
―森の家―
[枝振りをでんと構えた大きな木の上に、わらわの家はあった。木の下には可愛らしげな表札と、郵便ポストが据えられていて。ポストを開けると、手紙が一通
それを取り出しポシェットに仕舞うと、家まで続くはしごをきしきしと登って木の上へ]
我が家というのは、いいもんじゃのう
[家の扉を開けて、テーブルの上にポシェットをどさりと置く
弾みでそこからこぼれ落ちるのは、数枚の煌めく金貨]
まっくら森で見た、ジュリアンとやらが見たら恐がりそうじゃの
爪と…キバ?
あぁうん、なんか爪は急に伸びたんだよねぇ。
牙?そんなもの、ないよ?
[言いながら、指を八重歯に当てると
ぴっとその先が切れて ぷっくりと赤が浮かぶ]
あれ?
なんだか、伸びてるね。
[ぺろ、と赤を舐める。
美味しそうに笑みを浮かべながら、続いた言葉には首を傾けた]
おかえり、って言う誰かなんて居ないよ。
家なんてないし。
街を渡り歩いてるからね、僕。
君には、おかえり、って言ってくれる誰かが居るんだね。それは…帰りたい、だろうなぁ。
[先日皆と会う前に、まっくら森の「思い出屋」で取引した成果だった。上機嫌で店の主人が語ったのを覚えている]
「いやあ、ティータさん、これはいい思い出ですねえ!高く買い取りますよ。古くても構いません」
[自分は古い思い出を売り払って、対価を手にした
手放した思い出がどんなものだったのか、もう覚えていない]
思い出の中に生きる者もいるかもしれぬが、私はまだそこまで歳をとっていないからのう
[金貨を一枚、指でつまんだ。確かに実態があった
夢や思い出は、時に金になるのだ
しかし、無理に金にしようとすると出来ないもの
まっくら森の中に存在するのに相応しい店。
その店にたどり着けない者もいるが]
ヤコヴレったら。
他のひとが消えたらいやと言って。
じぶんは、ひとりでどこかへ行ってしまうなんて。
まったく、矛盾。
しかたのない子。
/*
…。
微妙に文章変わって、る?
ほかの雰囲気にあわせたのかしら。
封印狂人から、ふーいんきょーじんへ。
レベルアップなのか、ダウンなのか。
帰る場所。
それは、たいせつ。
でも、旅も、すてき。
知らないところには、知らないひと。
知らないのは、こわい。
知るのも、こわい。
でも、楽しくもあるから。
…わかってなかったのか…。
危ないんだから、爪立てたり噛み付いたりするなよ!
…って、ほんとにオマエにはだれもいないのか?
それはきっと、多分、さみしいっていうことなんだろうな。
でも、ぼくはお前が寂しくっても甘い顔なんてしないぞ、危ないもの持ってるんだからな!
え?ぼく?いや、ぼくはもう…。
[きっと帰れない、誰の耳にも聞こえぬように呟く言葉]
[金貨を大事に仕舞い。
窓辺に歩いて行き、外を見れば見晴らしが良く、青い空と白い雲。遠くに街が見えた]
今度の週末には、街に繰り出して。本屋で新しい本でも買ってくるかな。作ったチーズも幾つか持って行って、売りさばこうぞ。楽しみじゃな
[そう、まっくら森でポシェットから取り出していた「チーズ」はお手製だった。自分が飼っている羊の乳で作ったもの]
僕?
さみしくなんかないよ?
うん、爪と牙は、気をつけよう。
[モモににっこり笑って
それから、首を傾けた]
僕は寂しくないけど…
君の方が、よっぽど寂しそうな顔、してるよ?
あのひとにも、会えるかな。久しぶりに語らうのも悪くない
[ポストに届いていた手紙を取り出し、封を切る
そこには、あのひとらしい、いつもの文面
さり気ない言葉の中に気遣いが感じられて
読む度に、心が温かくなっていった]
ああ。会いに行こう、話す事は沢山あるとも
[手紙を胸に抱き、つま先でくるくると舞った
口からは歌が零れ くるくるくると回ったその勢いで
部屋のベッドにぽふり。
疲れが出たのか、いつしか心地良い眠りに落ちていった]
―夢の中で―
[私は魚になり。まっくら森の空を飛んだ
皆の姿が見えた。
何やら、わらわが消えた事で心配しているらしい]
別に。いつもの事だし…
[「消える」というのは悪い事だったろうか。挨拶も無しに居なくなったのは奇妙には違いないが]
わらわは、自分が消えるタイミングまで制御する能力は無いからのう。あの、ゲーム好きの詩人はあるかもしれぬが…
[詐欺師である男はグエンの言葉にちょっと止まり、
なんだか少し困ったような申し訳ないような顔をして肩を竦めて]
あぁ、うん大丈夫。
――心配、ありがと?
[ぺろ、と自分の血の出た指をまた、舐めた]
気をつけるか?よし、ならいい。
無闇に見せびらかすのも、だめなんだからな。
あーほら、笑うと牙見え…!
[さみしそう?不意をつかれてめをぱちくり]
ぼくはきっと、寂しくないよ。
…寂しいのも泣くのも、ぼくじゃない。
[モモの口ぶりにくす、と笑って]
はぁい。
見せびらかしてる心算も、無かったんだよ?
[言って、続いた言葉に首を傾け
手を伸ばして頭を撫でようとしたけれど
ぴた、と手をとめて]
君じゃないの?
じゃあ…――誰だい?
[優しげな声]
グエンはグエンって呼ばれたいの?
その名前、好きなのか?誰かにつけてもらったの?
[色違いの名を持つねこ?たちへ、ちらり視線をやった]
治ったのは、いろいろなひとにあったから、かしら。
森や、爪や牙で、それどころでは、なくなってしまった?
……傷はきちんと、手当てしないといけない。
……呼ばれたい?
そういう質問、されたこと、なかった。
でも。
呼ばれたい、のかもしれない。
呼ばれていたときのこと、思い出すから。
ひとりではないって、思えるから。
そう。貰ったの。
ずっと、ずっと、昔のこと。
わたしが、今のわたしになるより、前のこと。
あなたの名前も、誰かに貰ったのではないの?
ひとにとって、名前は、生まれてはじめてのプレゼントだと聞く。
…それは…
[ジュリアンの甘い毒のような声に誘われて無防備に溢れるなにか
背中を撫でるあたたかな手
ぼくの名前を呼ぶやわらかな声]
[ゆっくりと何かを探すように小屋の中を振り返り―]
↑幻術使い ティータは、魚のまま、森の空をゆらゆらと*彷徨った*
と書こうとしたら失敗した件。あらら…すみません!
[その視線は誰かをとらえたかもしれないけれど、
すぐにうつむき行方は知れず]
オマエには教えない!ふふんだ。
[こまっしゃくれた笑顔を、ジュリアンへと向けた]
そうか、グエンがそう呼ばれたいならそうする。
うん、名前を貰ったのはぼくもおんなじだ。
…残念なことに、女の子みたいな名前、だったけどさ。
グエンは結構、寂しがりやなんだな。
名前で呼んでほしいのが、そんな理由、なんて。
<コ:彡 <モモ可愛いよモモ。
ヽ(´ー`)ノ<確かに。
<コ:彡 <レアモンだしな!いけ!スーパーボール!
ヽ(´ー`)ノ<…お前はバケモンだな。
<コ:彡 <…モモはボールから出てしまった!
ヽ(´ー`)ノ<ひとの話を聞け!(イカ耳ぐいぐい)
<コ:彡 <よーし!じゃあとっておきのこれだ!いけー!マスターボール!
ヽ(´ー`)ノ<煤Iばか!マスターって国主さん捕まっちゃうだろ!!
<コ:彡 <…捕獲せいこうだ!
…はよっ。
[大きく欠伸をしてから、東屋にいる者をぐるりと見回して、挨拶する。]
なんかやたらと眠いんだ。
やっぱり珈琲を飲まなくちゃ、な。
[そう言った途端に現れる珈琲に躊躇いなく口をつける。]
時間の流れとかどうなってるんだろう…な?
[あまり考えるとドツボにはまりそうな気がする。]
/*
で、今メモを見たら。ヤコヴレ・アウィッチが
サフィラを心配している風な手紙があるのはともかく…だな。サフィラ並みに姿が見えないテッドを完全無視なのに爆笑した。
わかりやすい人だな!!
女の子みたいな名前は、いや?
くれたひとは、きっと、こころを篭めてくれたのだと思うけれど。
さみしがりや。
そうなのかしら。
そうかもしれない。
でも。
誰も、さみしいのはいやではないのかしら。
あなたは、名前で呼んでは欲しくない?
ヒグラシ、おはよう。
おはようで、こんにちはで、こんばんは。
時間。
時計の針の進みは、ひとが決めたものだから。
ほんとうは、感じるのは、そのひと次第。
眠いときは、寝るのがよいけれど。
そんなに眠いのは、どうしたのかしら。
/*
しかもあやつ、悩みを持った女性を子供扱いする癖があるな。勘違いも多く。随分と迷惑な…(RPだろうけど)。
テッドの声がしないな。大丈夫…かな?
嫌ってわけじゃないよ、ちょっと恥ずかしいだけ。
…こころ、篭ってたのかなあ?
ぼくはどう呼ばれてもいいよ。
馬鹿にされてんじゃなければだけどな!
だって本当に名前を呼んでほしいのは、たったひとりだけだもの。
[魚の姿で皆を観察していたが。やがて、すいと泳ぎ星明かりの元へ
星と重なった瞬間、視界が明るくなりー、
ぱちり、と目が開いた。見えるのは自分の家の部屋の天井
ベッドから跳ね起きて、伸びをする]
さあて、クッキーでも焼こうかな♪
[暫くすると、家の周囲に甘い香りが漂って
ご機嫌な歌と、紅茶を注ぐ*音がしてきた*]
…むぅ、寂しいなんてあるわけないだろ。
ぼくは留守番だって一人で平気なんだからな。
だからそうやってニヤついた顔をするなよ…!
寝すぎて消えても知らないからな!(ぷんすか
太陽にあわせたつもりでも、
時計をつくったのはひとだもの。
つくった決まりに、縛られている。
ひとではないものは、時計の通りには動かない。
縁遠い。そういうこと。
日のひかりが欲しいのなら、水の中にはあった。
シェーフヒェンが行きたいと言っていた。
ヤコヴレはどこかへいってしまったし。
ヒグラシも、行く?
そう。
ひとりだけに捧げる想いは強いもの。
うれしくなるのも、あたたかくなるのも。
でも。
失くしたときが、こわいから。
わたしは止めてしまったの。
だから、想うあなたは、強いと思う。
ふふ、嫌われちゃったねぇ。
[モモの様子に笑って
指の血をまたぺろりとなめた]
それにしても、なんだか見ない人が居るけど大丈夫かな。
[少し周りを見渡した]
ヤコヴレが迷子の話をしていたから。
いないひと、
いなくなってしまったひと、
他にもいるのかも。
じっとしていると、
こころがざわざわしてしまうから。
わたしは、ここから出る。
それに、森が、ゲームを望んでいるのなら。
ここも、いつまでもあるわけではない気がするの。
うん、ぼくはえらいぞ。それも当たり前だ!
褒めるならちゃんと心を込めて褒めるといいぞ。
…なんだ、オマエ帰りたいのか。そうか。
ならオマエが早く帰れるようにって森にお願いしてやってもいい。
でも、もしぼくが先に消えても、もう泣くなよ?
[ グエンは置いていた杖を取り上げる。
ぴくり。
色違いの猫のかたちをしたものたちが身動いで、
いざなわれるように、入り口へと向かっていった。
グエンは扉を開いて、外へと出る。
風が吹いて、髪が攫われそうになる。
霜はもう、融け始めているようだった。]
帰りたいのなら、
尚更、動かないといけないかしら。
森は願いを叶えてくれるけれど、
いちばんの願いは、しらんぷりだもの。
わがままな子。
わたしは、じっとしていられないから、行く。
ヒグラシも、好きにするといい。
……水がいや?
それなら、水以外のところでもいいと思う。
ずっと寝ていて、溶けてしまわないように。
[ シェーフヒェンにひとこえかけて、
グエンは歩みだす。
さんにんの猫もいっしょに。
そのうちのちいさなひとりは、
そのうちに姿を変えてしまうのだけれど。** ]
[グエンの開いた扉から、流れ込んでくる凍える空気
ぶかぶかのパーカーのフードを被り、
もたつく不慣れな手でチャックをしめた]
そうだな、そろそろ先へいかないと。
この森の、ひとところにいちゃいけないのはわかる。
…ぼくはオマエと一緒にいく。
武器はないから、期待はするなよ?
[ヒグラシを見上げて至極真面目な顔で言った**]
さてと。
僕は少し夜の散歩を楽しもうかな。
[立ち上がり、扉を開く]
マントでもあればさまになるんだけど。
ふふ。
[ひらりと爪の長い手を降り扉から出た。
その姿が闇に消えたのは、誰からも見えなくなってから**]
ヒグラシ的に、いつモモがモモだと気付けばいいのかな?
と悩みつつ。
大好きだったワンコの名前を忘れるヒグラシ。
多分、森の作用ではあると思うのだけれど。
反応鈍くてごめんね!モモの人!
可愛くって悶えてます、ありがとう!(*ノノ)
(焚き火にあたりながら眠りに落ちた…は夢を見ている。――いや、夢ではないのかもしれない。忘れてしまった…記憶?
「ああ、いやだ。呪われ子がきたよ。しっ!坊や見ては駄目。」
「ちっ。あいつがいるせいで村はいい迷惑だ。」
「この前の納屋の火事もあいつのせいだってお父さんが言ってた。」
「呪われ子が」「呪われ子だ」「忌み子よ」「魔女の呪いだ」「取り換えっ子さ」「呪われる」…!!!
(やめて…やめてくれ…俺はそんなんじゃ…)
『言われてもしょうがないわ。だって私は魔女。だって私は“ここにいる”』
(嘘だ…俺は…░▓▒▓█▓░░▓▒から去れ!消えろ!…頼むから…。)
『そう?じゃああなたがそう望むなら。░▓▒▓█▓░░▓▒も一緒に消えてしまうけど。
そうね、それが嫌なら░▓▒▓█▓░░▓▒するといいわ。呪いとしてあなたに残してあげる。
でも本当はね、私は░▓▒▓█▓░░▓▒にいるのよ。くくく。』
(あぁ、あ、あ、ああああーーー!…)
―――そしてすべてはやみのなかへ。
きえていく きえていく。
(焚き火の炎だけが全てを見ていた。すべては闇の中へ。*目が覚めたら忘れてしまうかもしれない。**)
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
/ l"
.ノ l
l ● ● ..| <明日跳ねるのは
l ▽ | <<孤児 ショコラ>>の側!
ヽ.._____ _,ノ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
<コ:彡 <煤Iレアモンでたー!!…ボール!ボール!
ヽ(´ー`)ノ<だからよせと。
<コ:彡 <なによ!邪魔しないで!ふふん、あんた羨ましいんでしょ。
ヽ(´ー`)ノ<何がじゃ。腐れイカ焼き。
<コ:彡 <じゃあ教えてあげるわ。ふふ。私のお腹には<<猫仙人 グエン>>の子供が!!
ヽ(´ー`)ノ<煤I子持ちイカだなんて…このヤリイカ!
<コ:彡 <その突っ込みわかりずらっ!
<コ:彡 <さぁグエン!あなたの子よ!
∧ ∧ ∧ ∧
(,,,・д・) (,・д・,,)<マジデカ!
〜(,,uuノ (uu,,ノo
,.ヘ_ヘ ヘ
( ) ) 増殖中…
u,__っ)__)
[ 眠りに就く前。
嫌がる理由がわからない、と言ったモモに対して]
今のわたしがうそになるなんて、いやなの。
モモは、そうではないの?
名前で呼んでほしい、その人に
モモがモモであると
モモがうそではないと
モモがここにいたと
わかってもらえたら、いいわね。
[...は湖に掛かる橋の上で、キラキラと光る魚達と、水の奥深くに沈んだ太陽を眺めていた…。]
はぁ…。
(ここは夢の世界だと、ホントは既に気づいていた。それはきっと此処に来たときから。)
[ 顔になにかが当たるのを感じて、目を覚ます。
うさぎの耳が、頬をくすぐっていた。...が身をよじると、素早く膝から降りた]
ありがとう、起こしてくれて。
せっかくグエンに呼びかけてもらったのに。
立ち上がる前に、眠っていたわ。
湖を、みにいかないと。
行きましょう。
クゥ、あなたは、ここで待ってて。
[また大きくなっていたはねひつじをひと撫でしてから、うさぎを連れて外へ出た。]
[ 顔になにかが当たるのを感じて、目を覚ます。
うさぎの耳が、頬をくすぐっていた。...が身をよじると、素早く膝から降りた]
ありがとう、起こしてくれて。
せっかくグエンに呼びかけてもらったのに。
立ち上がる前に、眠っていたわ。
湖を、みにいかないと。
行きましょう。
クゥ、あなたは、ここで待ってて。
[また大きくなっていたはねひつじをひと撫でしてから、うさぎを連れて外へ出た。]
[ 薄香◆色にきらめく橋の真ん中辺りで足を止め、湖を覗き込む。
空を映した、深い群青色の湖面に
もっと深い黒色のなにかが、うごめいている]
……とり?
[ もっとよく見ようと、湖面に顔を近づけると。
ふいに、風が吹き抜けて、
ふわりと、帽子が宙に舞った]
あっ……!
[ 慌てて手を伸ばしても、遅かった。
帽子は風に乗って、橋から遠のく。
そしてゆっくりと水面に落ちると、吸い込まれるように消えてしまった]
だめ……!
[ それを見るが早いが、...は躊躇なく湖に飛び込んだ。
水の柱と水音が、とても大きく周囲を振るわせた。
しぶきを受けたうさぎは、びっくりして橋から逃げ出した。森か小屋へかは、わからない。]
(この森から…消える消える…、この森の人達も…、いや、消えるのはこの森そのもの…。僕たちは違う場所で、きっと同じ夢を見ている。どうせ消えるなら、悲しみも一緒にと…、いつかは消えてしまう幸せなら…。)
[...は湖に浸した自分の腕を見つめた…。その腕が水の透明さと一緒になって、光がその中を通り抜けて行った…。]
僕は…まだ、帰りたくない…。
(…まだ、僕は…大切なものを見つけられていない…、それまで待、って…。)
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