274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
猫仙人 グエン
……ありがとう、ヤコヴレ。
そう。
消えてしまったら、さみしい。
わたしも、さみしい。
ヤコヴレが消えるのも、誰かが消えるのも。
でも。
ひとりはもっと、さみしいから。
早くに行けていたら、よかった。
猫仙人 グエン
…ほかのひとは、わからない。
わたしが見たのは、ティータだけ。
でも、他にいないひとがいるのなら、もしかしたら。
はぐれてしまっているだけなら、よいけれど。
ああ。
けれど、それも、さみしいから、よくはない。
猫仙人 グエン
[ オーキィはテーブルの上によじ登り、
置かれた花束の匂いを嗅いでいる。
ちょいちょい。
前肢で、木の縞馬をつっついた。 ]
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
>>33
ジュリアン、どうする？
俺は…誰も消えて欲しくないね？危ないのは良くない。
（…は取り合えずフランが鶏を取ってきたら*暖炉で焼きとりだ！*と思いつつ紅茶をいれて皆の前に差し出した。）
猫仙人 グエン
抜けたくて、
森から抜けててしまっただけなら、いい。
さみしいけれど。
でも、違う気がするから。
そうでないのなら、……少し、いやだと思う。
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
消えて…消えてどこに行くんだろう。
家に帰る？それともまた別の場所に？
ティータ、君は今どこにいるんだろうね？
そこは安全な場所？だったらいいけどさ。
でも、君にはティーダもいるから、寂しくないかもね？
（…は紅茶に口をつけて、*鶏はまだかな*考え込んでいる。）
自称魔女 フラン
[やっと釣れた鶏を抱いて東屋へと駆け込んできます。]
見て見て見て！ 釣れたの！ 鳥が！
ほら、鶏！
[嬉しそうに東屋に居る人に見せて周ると思われます。
でも… 普通の鶏よね？ どうやって泳いでいるのかしら？？]
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
（>>39の言葉にふむ、と思案しつ）
>>40
爪、都会の男は爪をのばしてるのかい？俺は流行りはよく知らないね？農夫は爪を伸ばさないからさ。
おしゃれって難しいね？
君のいた所ってどんなところ？皆おしゃれなのかい？
（…はジュリアンの長い爪や荒れていない綺麗な手と、自分の農作業でごつごつした荒れた手を見比べて不思議そうに尋ねた。）
自称魔女 フラン
鳥が水の中泳いでるって聞いたからできるかなーって。
ホントは空にいる魚を釣りたかったんだけど。
うんうん。とりあえず・・・ 捌かないと？
[どうやって？
ナイフも包丁も手元にはありません。]
自称魔女 フラン
爪のばすの？
乾燥すると割れやすくなるからケアしないといけないの。
二枚爪にならないようにやすりで丁寧に削るのが良いの。
[どうでも良いことばかり知ってる頭。]
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
（農夫は腕まくりすると、まぁ任せなさい。）
俺がやってあげるからいいよ。
フランはどうやって食べたい？
（１、焼き鳥 ２、フライ ３、刺身 ４、まる焼き ５、と思ったら逃げちゃった ６、猫が持ってった！）
俺は5(6)かなぁ。
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
あー…。行っちゃった、ね？
しょうがない、みんなで焼き鳥食べたいって願ったら出てくるかもしれないね？
森の魔女さん、俺は焼き鳥が食べたいー。
（丁が出たら焼き鳥が出てくる。 +半+！）
自称魔女 フラン
頼まれてしまったからには仕方がないの。
わたしが鳥を出してあげる。
[わたしが森の魔女だもの！
帽子を逆さまにして掛け声を。表なら鶏、裏なら鴉。
+表+]
詐欺師 ジュリアン
ん？
[フランに言われて、首を傾げる]
そうだね、普通飲まないよね…？
でもなんだかとても飲みたい気分なんだ。
[にんまりと笑うと 舌なめずりをひとつ。]
自称魔女 フラン
ほらほら、鶏出てきた！
[自分でもびっくり。鴉しか出たことなかったのに。
森の魔女って本当に居てずっと見てるのかもしれない？]
自称魔女 フラン
そ、そうなの…？
[何か雰囲気が変です。ちょっと後ずさりしてしまうかも。
変な光が飛んでいたしやっぱり人間じゃなかったりとか…。]
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
おー、鶏でたね！偉い偉い（フランの頭ぽふぽふ）
森の小魔女さんだね？
じゃあさっそく焼き鳥に…ってジュリアン？
まだ捌いてないよ？噛みついたらだめだね？
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
>>59
都会の流行りなんじゃない…かな？
よく知らないけど。
（何やら怯え気味のフランの頭をぽふぽふしてから、鶏を捌きに裏手の方へ。見てて気持ちいいものではないだろうからね？）
羊飼い シェーフヒェン
[グエンの話を聞くと、ぶるりと身を震わせた]
ティータが、消えてしまったの……？
ひとりになったから？ そう望んだから？
いいひと、だったのに。
ティータは、怖くなかったのに。
[顔を暗くして、彼女が出したひつじに身を寄せた]
羊飼い シェーフヒェン
[ジュリアンの伸びた爪と、口元から覗く長い歯を見て]
ジュリアン、まるで、おおかみみたいね。
……うさぎとひつじ、たべちゃだめよ？
【独】 自称魔女 フラン
/*
ジュリアンは血人なんだと思うの！
でも血人って最初は何もできないのよね？
占われると吸血鬼になるんだっけ？
占われたのかもしれないネ。
自称魔女 フラン
増える人はポイされちゃったの。
森にとってはもう用がなかったんだよ。
本人はまだ何かやりたいことがあったのかもしれないけど。
だからやりたいことのある人は… 急いでやらないと、ね？
詐欺師 ジュリアン
おおかみじゃないよ？
[シェーフヒェンに、ふるふると頭を振った]
なんだろうねぇ？
別に肉が食べたいわけじゃないんだ。
都会は怖いところじゃないよ？
素敵な所さ。
自称魔女 フラン
血だけ飲みたいの？
塩分足りないんじゃないの。
[適当なこと言ってみました。
噂で聞いたことのある((ひょうろー))とか… ではないよねぇ…？]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (10)
