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きっと誰かが噂してるの。
そうよ、きっとあの詩人。
ルール説明が終ったから放り出してやったから。
役目が終ったらさよならなのよ。
[帽子を片手に持ってくるくるまわります。
帽子で雨を集めたら此処に池が作れるかも。
変な森だものなんでもアリよね。]
火がないとちょっと雨は嫌ね。せめて温泉でも何処かにないかしら?
網はつまらないから竿を使うべきだと思う!
[何処からともなく現れた釣竿をぶんぶん振って主張してみるの。]
雨宿りできるような場所があるの?
いつまでも此処で躍ってるのもアレだしねー。
[ついて行くことにしたんです。]
誰と喋ってるのよ。
[周りに誰か居るようには見えません。
遠くに居る人と喋ったりできる化け物が居るとか話は聞いたことがあるけれど…。
人を食べるって噂です。若しかして人生最大のぴんち!?]
わ。ずぶぬれ。
雨降ってるのに外に居たりしちゃダメよぅ?
[人のこと言えません。帽子の中からタオルを出して頭の上からばさっとかけてあげようとしてみます。]
温かいお茶とお菓子でもあれば雨の森を見ながらティータイムも悪くないんだけど。
此処じゃちょっとねぇ…。
[憮然と呟くとテーブルの上にティーセットと焼き菓子が何時の間にか置いてあるのに気がつきました。]
・・・気はきいてるよね。この森。
えー?きみも濡れてるじゃないか。
なんでぼくだけ外でるのダメなのさ……ぷはっ。
[頭からばさっとタオルをかけられ埋もれ]
…はふ、うん、ぬくい。
[もふもふぎゅーふかふかふかふか、タオルにちょっぴり夢中になって、慌ててこほん、咳払い]
あ、そういやきみここ来る途中の橋って見た?
[ジュリアンの問いかけには全力でうなづいて]
全然へっちゃらで大丈夫に決まってるさ。
きもちいいくらいだよ!なんだか体が冷たくなったけど。
…ところでさ、オマエのつれてるそれなんだ?おばけ?
[と、タオルをもふもふしながらも、ジュリアンの頭上漂う光を指差して]
これはぁ… 自由を堪能するのに必要なことだったんだもの。
小さい子が風邪ひいたら色々と困るでしょ?
[続く言葉にこくりと首を傾げて考え込みます。
あまり周囲の様子に気を配ってなかったのでぶっちゃけまったく覚えてなんかいないのです。
早々に諦めてジュリアンに聞いてみることに。]
橋なんかあったっけ?
[ ひとの流れは、消えゆく姿は見ていたけれど、
グエンは静かに湖のほとりに佇んでいた。
雨が止んでも、水をたっぷり吸ったグエンからは、
ぱたぱたぱたぱた、滴が落ちていく。]
だんろ〜って言えば出てくるんじゃない?
あ、お風呂も出てきてくれるかしら。
どうせなら、こんな東屋でなくて雰囲気の良いコテージかなんかに。
橋?
僕は見ていないなァ。
なんだろう?
[フランの言葉に首をかしげながら
モモを見て飛び回る光を見上げた]
なんか、着いてきたんだよ。
能力?のせい?っぽいよ。
よくわからないけれど。…うらやましい?
[ふふ、と笑うと、光はモモの鼻先をふわふわと飛ぶ。]
ぼくだって自由をたんのーするために必要だったんだもの。
…って、小さいって言うな!
そりゃ…確かに兄弟の中では、一番ちっさかったけど…ちょっとくらい小さくたって、ぼくは一人前なんだからな。
大体きみだって、別におっきくないじゃないか、帽子以外。
―湖の中―
鳥がいるということは、まさかと思ったが…やはり、か。
[湖の中には太陽が照り、paleturquoise◆白◆暗黒◆色などの美しい花々が咲き乱れていた。
その中から鴇鼠◆色の花を詰み臭いを嗅ぐ。
甘い、密の香りがした。周囲には蝶が舞い
周囲を見回すと、花畑の向こうに建物が見えた]
お城、か。
あ、増える人だ。自由を堪能してるのかなー。
[グエンとティータの区別がついてないようだ!]
そういえば… あの湖には鳥が住んでるのかな?
鳥って釣れると思う?
[さっき釣竿を手にいれたところでした。
鳥釣りってちょっと面白そうだよね!]
…見てないの?あんなにでっかい橋だったのになあ(首ひねり
ええっ?!うらやましいっていうか…
[光が鼻先までくれば、びくっと大きく後ずさり]
だって、こいつってあれじゃないのか?
おばけとか、ひとだまとか、うらめしーとか…。
鳥釣り?
…火があれば、喰えるかなぁ。
[フランの言葉に頷いてから
モモに、ふふ、と笑みをむける。]
どうかなぁ?
色が暗くなってきてるし、どうも目が紅いっぽいけど…
まだ、その「時」じゃないようだよ。
時といえば、時計が逆周りなんだよね。
[近くに木があった。それは、表の闇の中で見たのと似た。ただ、その姿は対照的で]
ふむ、成る程。鏡の様に表を映した明るい世界なのだな
[ふわり、と泳ぐように飛ぶ。花々が一瞬ざわめく様に揺れ
木の根元に腰掛けた。ぽかぽかと日差しが温かい]
先ほどの雨で寒くなった体を乾かすのにはもってこいだな。
[皆を呼ぼうか迷ったが。ほんの直ぐ側にある場所なのだ、賢い者は気付けるだろう]
ちゃんと躍らないとダメなんだよ。
[しょーたいむ!]
兄弟いるんだ? 何人? 何番目?
女の子は小さいくらいが良いのよ。
あんまり大きいと男の子が困っちゃうでしょ。
この帽子は、わたしのじゃないからサイズがちょっとあってないの。
[パーカーを脱いで椅子へとかけておくと、帽子を頭にのせました。]
夢でも見たんじゃないの。
橋がかかってるようには… 見えないよね?
[湖の方を改めて見てみるけどやはり橋は見えません。]
オバケは怖い?
[ グエンが歩みだすと、
そばにいた猫も動きだす。
透き通る橋に近づいて、
おそれる様子もなく足を乗せた。
とりどりの色を宿した橋は、
グエンをたやすく受け止めた。
身を屈め、そっと中を覗きこむ。 ]
だんろ、だんろ。だんろ、だんろ。
[部屋の隅で床を竿でぺしぺし叩きながら要求してみます。
森は叶えてくれるのでしょうか?
→ +表+ 表だったら暖炉が現れる。]
そもそも、呼んだところで私の言葉を信じてくれるかどうか。特に、あのわらわを子供扱いしているあいつなどは、な。
[子供のいう事は時に真実なのだが。もっとも自分は大人だが]
ふむ、中々心地よい。一眠りするか
[すやすやと微睡み始めた**]
うえ、なんかうさんくさいなあ…
目が赤いとか、やっぱりおばけの仲間なんじゃないのか?
[鼻をくんくんひかつかせ、警戒姿勢で光をじー]
ま、ぼくはおばけなんかには負けないけどな!
いっぱい兄弟がいるのって何かいいなあって思っただけなのに。
そんなことないよ、わたしって無口だから。
よく居るじゃない? 女の子で朝から晩までぺちゃくちゃぺちゃくちゃずっと喋ってる子。
あーゆー子って頭が悪く見えると思うの。
やっぱりもう少し知的に見える努力をするべきじゃないかと…。
[えんえん脱線しています。暫くお待ちください。]
で。なんの話だっけ。
あ、帽子ね。帽子。
ねえさんの帽子だからサイズがおおきいの。
[フランのマシンガントークにぽかーんとしている
その半分も理解できていないが]
…女の子っていろんな意味でたいへんなんだなあ。ぼく男の子でよかった(しみじみ
ふーん、君のおねーさんも自称魔女?
ちゃんと借りたものは返さないとだめなんだぞ。カラスとか鳩とかもう逃げちゃったじゃないか。
[ じいっと見つめて、しばらく。
グエンは橋から湖へと、一歩踏み出した。
ティータのようには、上手くいかなくて。
ばしゃん、大きく立つ水柱。
グエンはちっとも浮かんでこない。
残った猫たちは湖面や東屋に向かって、
にゃあにゃあ喚いていた** ]
鳥を釣る?ああ、みずうみの中かあ。
[みずうみ、思い出された何かに一瞬だけ顔を曇らせる、 ほんの一瞬だったけれど]
んー釣りとかたいへんそうだから、あんなか飛び込んじゃえばいいんじゃないか?
ねえさんは魔女じゃないわ。
行商人してたの。
借りたものは返さないと、か。
[ふっと遠い目で湖の方を眺め]
…もう返せないから。
[と、ぼんやりしているヒグラシに向けて]
なんだ、ぼーっとして。眠いのか?
なあ、いっしょにみずうみ飛び込んでみないか?ぜったい目がさめるぞ!(わくわく
(…は遅れてやって来た皆に手を挙げて挨拶をすると、フランのおしゃべりに目を丸くしている。)
やぁ、暖炉だね?これは…チーズとか脂身たっぷりのお肉とか・・・マシュマロやチョコレートなんかも炙って食べると美味いんだよね?
(と言うが早いか暖炉のそばには色々並んだ小さなテーブルが。*各自好きに食べるといいね?*)
[みんなの話をぼんやり聞いて]
湖の鳥探しは楽しそうね。
鳥と一緒に、ふわふわ浮かべるなんて。
濡れないような、道具がなにかあればいいのだけれど。
帽子がこれ以上濡れるのは、避けたいわ。
湖の中に・・・?
いやよ。濡れちゃうじゃない。
[さっきまで雨の中で躍ってたくせにそんなことのたまいます。
決して泳げないわけじゃないですよ?]
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