274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】
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ひつじを見ると、眠くなるよね…
[うとうとと 木に凭れて 船をこぎ始めた**]
( 171 ) 2009/01/23(金) 00:32:24
>>168
それはね、まだ森の中でやらないといけないことがあるの。
だから出られないのよ。
[嘘です]
( 172 ) 2009/01/23(金) 00:32:52
[フラン>>166の出した鴉をみて、合点がいった様子で何度も頷いた。]
…やっぱり。
モモ>>167
いやいや、馬鹿にしてないぞぉ?[でも、また頭をポンポン。]
そうかー、モモは勇敢だなぁー、っておい、俺が頑張るのかよ!
そうきたか![大爆笑。が、ぽつりと呟く。]
生憎だが、俺は非力だし勇気もないぞ?
( 173 ) 2009/01/23(金) 00:33:23
病弱 モモは、自称魔女 フランの帽子から飛んでくカラスをあんぐり見上げた
( A46 ) 2009/01/23(金) 00:33:39
物書き ヒグラシは、曲芸師 テッド>>168に、おかえりーと手を振った。行きて帰りし、か。
( A47 ) 2009/01/23(金) 00:34:48
>>170
ゲームをするから何か力を・・・ とか言ってた気がしたわ。
でもどんなモノなのかは言ってなかったなぁ。
運試しでこっちからは何もできないって、さっきソコの増える人がゆってたっけ。
( 174 ) 2009/01/23(金) 00:35:20
物書き ヒグラシは、孤児 ショコラの汚れのない眼力に負けた。
( A48 ) 2009/01/23(金) 00:35:35
シェーフヒェンを見ると、眠くなる?
あの帽子の下、さいみんじゅつ、とかかも。
[羊とシェーフヒェンを取り違え]
気になるなあ、帽子の下。いつかこっそり取っちゃおう。
( 175 ) 2009/01/23(金) 00:36:27
詐欺師 ジュリアンは、頭の周りをくるくると 光が 回る**
( A49 ) 2009/01/23(金) 00:36:29
>フラン
うーん、森の中でやらなきゃいけないこと…か。
あ、でもね。僕は此処にもう少し居たいんだ、まだ帰らなくていいなら。あーでもあんまり遅くなると、みんな心配するだろうな…。
( 176 ) 2009/01/23(金) 00:38:22
フラン>>169 確かにそうだな。
仲裁役に*07手長猿*も必要かもな。
口が上手いだけじゃなくて、頭もいいんだな。
[笑いながら立ち上がり、フランの頭を軽く叩いて、寝場所を探し中。]
( 177 ) 2009/01/23(金) 00:38:40
>>173
何がやっぱりよ。
[妙に納得した表情をしてるのが怪しい感じです。
絶対何か変なこと考えてるに決まってます。
・・・言っておくけど、頭の中身が黒いなんてことないんだからね!]
( 178 ) 2009/01/23(金) 00:38:43
手長猿じゃ仲裁じゃなくて援軍だな。
柴犬の擁護は*05縞馬*にお願いしよう。
頑張れ、ワンコ![犬が好きといったのは事実のようだ。]
( 179 ) 2009/01/23(金) 00:40:11
[ぽんぽんするヒグラシの手をてしりとはたき]
笑うなって!
だって今のぼくには武器がないんだ。仕方ないじゃないか。
ふんだ、オマエが弱虫で泣き虫なことなんてとっくの昔に知ってるさ。…そうだな、ぼくがちゃんと武器を持ってたらオマエのことも守ってやるよ。
( 180 ) 2009/01/23(金) 00:41:31
( A50 ) 2009/01/23(金) 00:41:41
>モモ
モモにもきっと「ちから」あるはずだよ。モモ自身が気づいていないだけで。
(と言いながら、テッドは何かしらウキウキしている。)
( 181 ) 2009/01/23(金) 00:41:43
>>176
大丈夫よ。此処に10日居たからって外でも10日経ってるとは限らないんだから。
100年経ってるかもしれないけど。
[相変わらず絶賛でまかせ中のフランです。]
( 182 ) 2009/01/23(金) 00:42:16
>>179
犬とサルの喧嘩を仲裁するシマウマかぁ。
シュールね。
でもちょっと見てみたい。
[帽子から出てきてくれるでしょうか?
また変なのが出てきても困ります。
決心がつかないまま、帽子を手に悩んでいるのでした*]
( 183 ) 2009/01/23(金) 00:44:18
物書き ヒグラシは、自称魔女 フラン>>178をじーっと見つめた。
( A51 ) 2009/01/23(金) 00:44:25
帽子から鳥が出るの、あれ手品ってやつだよな。
まえ誰かと見たことある、気がする。
[増える人?ああ、あっちのほんとの魔女か、と一人ごち]
…なにもできない?なんだ、つまんないなあ。そんなの退屈じゃないか。悪い奴をやっつけるとかなら、ぼく頑張るのになあ。
( 184 ) 2009/01/23(金) 00:47:22
モモ>>180
…お、俺はお前さんのいう昔ってのがいつか、すげー気になる!
[手を払われても、笑うなと言われても、笑みを浮かべたまま、]
そうかー、俺もまもってくれるか。ありがとな。
なんか色々条件つきのようだけど。
ひとまず今夜は安心して寝るとするよ。
( 185 ) 2009/01/23(金) 00:47:48
( A52 ) 2009/01/23(金) 00:48:03
物書き ヒグラシは、木にもたれて寝ることにした。*おやすみ*
( A53 ) 2009/01/23(金) 00:48:42
>フラン
えー、それは困るよ!100年経ったら流石の師匠も生きてないだろうし。
ん?ってフランさんはこの森のこと本当に何も知らないの…?魔女なのに…?
( 186 ) 2009/01/23(金) 00:49:27
…誰か心配するなら、早く帰らなくちゃダメなんじゃないか?
[が、うきうきとなんとなく楽しげな様子のテッドに]
…ふーん、オマエはなんかわかってるってカンジだ。帰るより、この迷路で遊びたいのか?
( 187 ) 2009/01/23(金) 00:52:09
その人、その人で違うのだもの。
みんな一緒に外に出たとしても全員が同じ場所、同じ時間に居ると決まってるわけじゃないの。
だから出てみないとわからないのよ。
( 188 ) 2009/01/23(金) 00:54:46
[昔がいつかとヒグラシに尋ねられれば、首をかしげて不思議そうに]
…え?わかんない、いつだろ?昔は昔だ、今じゃない。きっとオマエが子供のころとかだ、うん。
なんかみんなうとうとしてるなあ、もしかしたら今がこの森の夜なのかもしれないな。
…ぼくは今起きたから全然ねむくないけど。
( 189 ) 2009/01/23(金) 00:59:00
昨日は、明日。
明日は……昨日?
時間が経っているようで、経っていないよう。
だって、ずっとまっくらだもの。
もしかしたら。
今は、わたしが知っているより、
ずっとずっと、未来かもしれない。
でも、過去かもしれない。
こうして逢っているみんなも、同じ時代のひとではないのかも。
それだったら、すてきかしら。
( 190 ) 2009/01/23(金) 01:00:08
>>186
あなたは、あいたいひとがいるの?
師匠に、逢いたい?
( 191 ) 2009/01/23(金) 01:01:17
>モモ
少しぐらい心配してくれた方がいいなぁってさ、
ちからのことは誰かに話しちゃうと、ちからが消えてしまうんだって。だから、何かは内緒♪
>フラン
そっかぁ、でも出来れば同じ世界に戻りたい…かな…。どうなんだろう…。
( 192 ) 2009/01/23(金) 01:03:59
>>190
…もし、猫の言ってることが本当なら。
ここを出たら、もうここにいるみんなには会えないのかな。
( 193 ) 2009/01/23(金) 01:08:01
>グレン
逢いたいよ、遭ってさ、この不思議な森のことを話したいよ。
でもさ、ずっと一緒に居たりすると、ふと離れたくなったり…とかね。何でなんだろうね…。
( 194 ) 2009/01/23(金) 01:08:01
病弱 モモは、ぽつり、漏れた呟きにあわててぶんぶん首を振った
( A54 ) 2009/01/23(金) 01:09:14
>>194
むぅ…わがままだなあ、オマエ。
いつ帰ってくるか待ってるのって、そわそわしたり、きゅーんってなったり、わくわくしたり、すっごく大変なんだぞ。
話すとチカラが消える?
…そうなのか、じゃあぼくもなんかあっても内緒にしよ。
( 195 ) 2009/01/23(金) 01:14:43
>>193
どうかしら――
あいたいって思ったら、いつかは逢えるかも。
終わってしまったら、はじめればいい。
だめって言ってしまったら、
だめになりそうだから。
わたしは、言わない。
( 196 ) 2009/01/23(金) 01:20:27
>>194
ずっといっしょにいると、
たいせつさは見失ってしまうもの。
寒いときにあたたかな火にあたると快いけれど、
ずっとあたっていては、あつくて汗をかいてしまう。
ぜいたくなこと。
失くしてしまったら、いけないのに。
( 197 ) 2009/01/23(金) 01:21:43
待ってるのは、こころがそわそわする。
ほんとうに逢いたかったら、
じぶんからゆかないといけないって。
……知ったのは、いつだったかしら。
( 198 ) 2009/01/23(金) 01:36:08
( A55 ) 2009/01/23(金) 01:36:24
そうか、猫が言わないなら、ぼくも黙ってよ。
ぼくは多分だめって言うから。
こんなにここに来る前のこと、思い出せないんだから。
だからきっと戻っても。
[そこから先は口をつぐんで、ぷいと木の根に座り込む]
…ふん、猫はいいよな。勝手にどこでもいけるんだからさ。
( 199 ) 2009/01/23(金) 01:39:06
[...は辺りに奇妙な感覚を抱いて…]
(あれ…、昨日ここに大きな樹が立ってたはずなんだけど…、記憶違いなのかな…、いや、確かそれにもたれて眠っていたはず…。)
( 200 ) 2009/01/23(金) 01:48:57
(この世界は僕が…望んでいた…。確かに、リアルというものが嫌いだった訳じゃない。むしろ僕はきっと、それが大好きだった。それでも、ふとその中にある悲しさというものに、いつしか耐えられなくなって。その感覚から逃げ出したくなって…。)
( 201 ) 2009/01/23(金) 02:01:58
( A56 ) 2009/01/23(金) 02:02:30
…どした?
[ただぼんやりとしてるように見えるテッドに返事を期待せず問いかけた、そのままぐるぐる想いを馳せて、いつしか視界は重くなる**]
( 202 ) 2009/01/23(金) 02:06:53
>>199
猫は、気まぐれ。
猫は、どこにでもいる。
……確かに、そう。
その通り。
思い出せなくても、戻っても。
きっと、何かは残っているし、残る。
あなたがだめと言っても、
わたしは言わない。
だから、いつか、あいにゆく。
わたしが、そう、望むから。
( 203 ) 2009/01/23(金) 02:23:36
[ 互いを追いかけていた猫はいつしか離れ、
座り込むモモのそばで、丸くなる。
なぁお。
モモの瞼の落ちる頃、一声あげた。]
( 204 ) 2009/01/23(金) 02:27:05
[ 杖を抱いて、空を見上げる。
果てしない闇か、遥かなる光か。
ふかいみどりの先にあるものは、わからない。
そっと目を閉じる。
瞼の裏に映るものは、グエンだけが知る** ]
( 205 ) 2009/01/23(金) 02:27:58
(…はグエンと皆の元に戻った後、静かに一人木陰で木切れを弄びながら皆のやり取りを眺めていたが、音もなく立ち上がると、そっと歩き出した。
なんとなく、ただこの場に留まっていても何も始まらないような気がしていた。
魔女を探すこと。
フランと名乗った少女が森の魔女だとはどうにも信じられないし、“ここに俺の探す魔女はいない”のだと妙な確信があった。
行こう。どこへかは解からないけど行かなくては。
歩き出す前に、あの紫の猫と一瞬目が合った。
猫は声をださずに口だけ開けて「にゃあ。」と鳴いたようだった。
…は猫に軽く手を振ると歩き出す。
話に夢中な皆が…が立ち去った事に気がついたかどうか…は知らない。)
( 206 ) 2009/01/23(金) 04:14:48
(真っ暗な森の中で、ぼんやりと光る魚が視線の先を泳ぎ飛んでいた。)
あ!飛ぶ魚?!
(…は魚の後を追い、光る湖の方へと駆け出した。*湖についた後、誰かと会うかも知れないし会わないかもしれない。*)
( 207 ) 2009/01/23(金) 04:33:14
[うつらうつら、目を覚まし、ヤコヴレが居ないことに気がついて]
散策かしら。
そういえば、結局出発、できなかったわ。
今日こそみんなで進みましょうか。
( 208 ) 2009/01/23(金) 05:38:09
[ひつじの姿を捜すと、ショコラの周りを飛んでいた。
それをうさぎが、じいっと眺め
置物のように動かない。
なんとなく、触れてしまうのは気が引けて
同じように、じいっとひつじを眺め始めた。]
( 209 ) 2009/01/23(金) 05:48:47
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