274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】
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ん?
[フラン>>90に 振り返り]
僕は気がついたら此処に居たんだ。
魔女がどうこうってのも、来てから知ったんだよ。
( 91 ) 2009/01/22(木) 22:40:36
o0(魔女って、お金持ってるのかな…?
[思うだけにして、流石に口には出さなかった]
( 92 ) 2009/01/22(木) 22:41:01
魔女に会いたくて森に来たのは、ヤコヴレじゃなかったか。
そもそも、ここは魔女の森ではなく「まっくら森」なのだが。魔女がいるかどうかは知らぬ。
( 93 ) 2009/01/22(木) 22:44:38
みんながみんな魔女に会いに来たわけでもないのね。
[ちょっとがっかりです。折角のってみたのに。
つまらなそうに溜息をついて周りの人を改めて見渡してみたんです。
ほんっとーーーーに変な人ばっかり。]
( 94 ) 2009/01/22(木) 22:46:06
まっくら森。
[確かに暗いけど。同じ名前を誰かも言っていた気がした。
誰だったか思い出そうとしてみたけど、名前が出てこない。]
わかった! じゃあ、あなたは暗いところが好きなのね!
[だから森に来たに違いないの。]
( 95 ) 2009/01/22(木) 22:49:04
このこは、ひつじじゃないわ。ひつじとは、においが違うもの。
[断言するもティータの言葉を聞いて>>89、ううう、と考え込む]
……あなたは、ひつじなの?
[問いかけられたうさぎは、ただ常磐緑◆色の目を向けるのみ]
( 96 ) 2009/01/22(木) 22:50:14
>>88[ジュリアスの手を帽子に受ければ、彼を見上げてつぶやく]
会えると、思ったのに……。
[前髪から覗く目には、ほんの少し涙が浮かぶ]
( 97 ) 2009/01/22(木) 22:50:51
[ねえさん、羊飼いは匂いでひつじがわかるらしいです!
プロって偉大ですね。]
…ひつじは喋らないと思うの。
( 98 ) 2009/01/22(木) 22:53:27
[フランの言葉>>95に、振り向いて不思議そうに]
森に住んでいるのに、どうして森の名前を知らなかったの?
( 99 ) 2009/01/22(木) 22:53:46
[がっかりするフランに、くすくす]
ああ、お主はわらわにとって魔女と比べものにならない程、ずっと素敵だぞ。
まっくら森はただ暗いだけでは無い…
光の中で見えないものが見える、不思議な場所だ。
何かを求めてここへ来る者もいれば…。
たまたま、迷い込んだ者もいるかもしれぬがな。
( 100 ) 2009/01/22(木) 22:54:56
幻術使い ティータは、自称魔女 フラン>>98の言葉が一気に現実的なので、こけた。
( A28 ) 2009/01/22(木) 22:56:16
( -25 ) 2009/01/22(木) 22:56:16
え゛!? そ、それはぁ…。
[はじめて来たんだから知らないわよ!
再び逆切れる自分の心の声を聞きつつ、一生懸命考えたんです。]
その名前は、外の人が勝手に呼んでるだけだもの!
わたしがつけたんじゃないし!
だから知らなかったの!
( 101 ) 2009/01/22(木) 22:56:36
[>>97羊飼いの頭を帽子の上からぽむぽむと撫でて]
そのうち、きっと会えるよ。
[にこりと、目を細めて笑う。
光がふわふわと、周りを巡った]
( 102 ) 2009/01/22(木) 22:57:45
まあな、ここは私にとって馴染みの場所。
フランにとっては初めての場所。
だから、名前を知らなくても当然かな。
( 103 ) 2009/01/22(木) 22:59:35
物書き ヒグラシは、収穫なし…としょんぼり肩を落としつつ、戻ってきた。
( A29 ) 2009/01/22(木) 22:59:42
[それ、わたしわたし。
でも何でこんなところに… 魔女の祟りかしら。
ヤな予想が頭を過ぎりましたが頭を振って追い払ったんです。]
光の中で見えないもの… でも、あまり見ない方が良いものな気がする。
あんまり変なものを求めて入り込んでも、ね。
( 104 ) 2009/01/22(木) 23:02:32
自称魔女 フランは、物書き ヒグラシの頭を撫で撫でした。
( A30 ) 2009/01/22(木) 23:05:05
ふむ…、いいネタにならないかとか下心があるせいか、
俺に近づいてくる何かはなかったな。
しかし、普通の森とは何処か違う…。
[ただいま、ただいまー、と皆の輪の中にー。]
おや、ウサギも増えた。君のペットかい?
[シェーフヒェンに話しかけた。]
( 105 ) 2009/01/22(木) 23:06:14
物書き ヒグラシは、自称魔女 フランに、いきなり頭を撫でられて驚いた。が、すぐに笑って礼をいった。
( A31 ) 2009/01/22(木) 23:08:13
( -26 ) 2009/01/22(木) 23:08:24
>>102
……そうね。
きっと、そうよね。
ありがとう。
[杖の灯火と舞う光に、笑みが照らされる]
( 106 ) 2009/01/22(木) 23:11:43
ネタ? 何か探してる人は多いのね。
兎はわたしが出したの。
魔女だから。
[懲りずに主張してみました。]
( 107 ) 2009/01/22(木) 23:12:31
[>>101フランの弁解に]
それなら、不思議ではないけれど。
そうなら、この森のほんとうの名前は、なんていうの?
( 108 ) 2009/01/22(木) 23:14:53
やぁ、おかえりおかえり。
[ヒグラシに、ひらひらと手を振る。]
( 109 ) 2009/01/22(木) 23:18:03
[>>105ヒグラシの問いに、少し困ったように]
ペットでは、ないの。ええと……
ともだち。
( 110 ) 2009/01/22(木) 23:18:29
フラン>>107
ああ、ここでどうしても見つけなきゃいけないわけではないけれど、
いわゆる職業病って奴かなぁ。
君のペット?…鳩も出せそうだね。
魔女なら箒で空を飛べるんだよね?
[にこにこと語りかける。]
( 111 ) 2009/01/22(木) 23:19:54
物書き ヒグラシは、詐欺師 ジュリアン>>109に、負けじと手を振りかえした。
( A32 ) 2009/01/22(木) 23:21:55
光の中で見えないもの…
月光が照らす青白い景色。空に瞬く星。
森の木々で幻想的に光る苔。
仲間と一斉に、ちかちか光る蛍。
猫の目の輝き。
私は、そうしたものは好きだがな。
( 112 ) 2009/01/22(木) 23:22:54
>>108
え〜っと… 外の人には秘密なの!
だから言っちゃダメなの!
( 113 ) 2009/01/22(木) 23:23:22
>>111
ペットでもないけど。
鳩は、さっき出したよ。
[色が黒かったけど、アレは鳩なの!]
箒があれば飛べるけど、箒がないから。
( 114 ) 2009/01/22(木) 23:25:07
ヒグラシさんは、小説を書くための話の種を探しにこちらまで?
「話の成る木」が見つかればいいわね。
[見つけようとすると見つからないものなのだが]
探す、探すかぁ。
探していると言うなら…なんだろう。
運命の安息の地、かな…?
[手を額に置き 目を閉じてポーズを取る。
口元に笑みを浮かべて、肩を竦めて見せた]
( 115 ) 2009/01/22(木) 23:25:54
シェーフヒェン>>110
ああ、そうか。ペットという言葉は傲慢か…。
そう、魔女さんの出した兎さんは君と友達になったんだね。
それは素敵だ。うん。
( 116 ) 2009/01/22(木) 23:26:00
ヒグラシとやらは、小説を書くための話の種を探しにこちらまで?
「話の成る木」が見つかればいいがな。
[見つけようとすると見つからないものなのだが]
( 117 ) 2009/01/22(木) 23:26:38
森の名前。
名前はたいせつ。
名前はそのひとを表すから。
ねえ、オーキィ、蜜柑。
でも、それがすべてでもない。
すべてと思ってしまえば惑わされる。
わたしはグエンだけれど、わたしはわたしだから。
( 118 ) 2009/01/22(木) 23:29:21
>>112
そういうものは嫌いじゃないけど…。
暗い中に居るとだれもいないのに声が聞こえたりとか!
気がつくと隣で魚が跳ねてるとか!
下駄を転がす面妖な生物が居たりとか!
そういうことってあるでしょ。
[ありません]
( 119 ) 2009/01/22(木) 23:29:27
たまごに、ひかりに、うさぎ。
鴉も出てきたのだったかしら。
ふしぎで、すてき。
森が生んだのなら、森のひとつかしら。
森は願いを叶えるだけかしら。
森は何かを伝えようとしている?
……それともこれも、
ただの、ゲームのひとつに過ぎないかしら。
( 120 ) 2009/01/22(木) 23:32:40
>>115
安息の地がこんな真っ暗な森の中なの…?
[人それぞれだとは思うけど。
変わった趣味の人も居るものです。
ついつい小首を傾げて呟いてしまいました。]
( 121 ) 2009/01/22(木) 23:32:48
すべてと思えば。
名前が変わると姿も変わってしまうのかな。
ひつじと呼んだらうさぎもひつじに変わるかもしれない。
[この森だったらそんなこともあるのかも。
ちょっと呼んでみたかったけどやめておきました。]
( 122 ) 2009/01/22(木) 23:34:22
フラン>>114
鳩に兎か…、手品師?[小首かしげ。]
箒がないと飛べないのか…。もしかしてなくしたのかい?
だったら、願えば…。
ああ、商売道具は願っても出ないかもしれないな。
[魔女の商売道具というのも変な話だが。]
( 123 ) 2009/01/22(木) 23:35:20
だれかの声が聞こえるのは、
見えない誰かがいるから。
跳ねる魚もげた?を転がす子も、
そこにいるという証。
見えないから逢えると思えば、
それはすてきなことだと思う。
( 124 ) 2009/01/22(木) 23:35:51
ゲームなら勝ち負けがあってルールがあるものよね。
何をしたら勝ちで… 負けたらどうなるのかしら?
森から出られない?
死んでしまうのかな?
それとも森の一部になってしまったりして。
( 125 ) 2009/01/22(木) 23:37:28
[>>121 フランにふるふると頭を振って]
いや、そうじゃないよ。
只探しているものは、と聞かれたから、ってだけさ。
此処は…なんだろうね、僕は何で呼ばれたんだろうね。
森すらも魅了してしまう、罪なんだろうか…
[少しばかり陶酔中]
( 126 ) 2009/01/22(木) 23:38:56
人が眠るときは、暗いとき。
それは、回復と安らぎのとき。
安息の地、ともいえるかもしれぬな。
ここは。
フランは太陽の娘じゃな。ここは、月や星明かりが支配する様な場所故、笑って楽しむ場所とはまた違った良さがある。
さてはて、何に出会えるか何が起こるかは、これからじゃ。
( 127 ) 2009/01/22(木) 23:39:05
>>122
そういうことも、あるかも。
ことばは、ちから。
どんなものでも、一度口にすれば強い呪になる。
だから、迂闊なことは言ってはいけない。
ちいさな嘘も、おそろしい真実になりうる。
沈黙が尊いとされる所以かしら。
それでも、わたしは、音を紡ぐけれど。
( 128 ) 2009/01/22(木) 23:39:46
>>123
魔女だってば。
[誰が何と言っても魔女なんです。]
今、必要としていないものは出ないのよ。
飛べないと困るわけじゃないし。
飛びたいわけでもないもの。
( 129 ) 2009/01/22(木) 23:40:52
見えないものも、きらいじゃないわ。
まっくらは、優しいもの。
まぶしすぎる光よりは、ずっと。
[改めて、周囲を見やる]
木々の群れはひつじのよう。
梢の角に葉っぱの毛皮。
それでも樹木は、ひつじとは違う。
代わりには、なれない。
ここにひつじがいさえすれば、ずっといたっていいのに。
( 130 ) 2009/01/22(木) 23:42:12
詩人…あやつの言った「ゲーム」は運勝負じゃ。
我々には、何も選べぬ。勝つか負けるかは運次第。
なら、勝者が誇る理由はあまり無かろう。
敗者が悲しむ必要も無く。
…ああ、運の悪さを嘆くという者はいるかもしれぬな。
( 131 ) 2009/01/22(木) 23:42:23
[ 猫ふたりは話すみんなの足元で、
互いに互いの尾を追っている。
くるくる、ぐるぐる。
まわるめぐる、橙と紫。
明るいいろと、くらいいろ。
永遠に終わらない、
太陽と月のおいかけっこのよう。]
( 132 ) 2009/01/22(木) 23:42:49
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