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[男は蛍火を ふわふわと近くに浮かせたまま
木に背を凭れかけさせて、周りを見る]
森を出たら、何処に出るのかな。
街かな?それとも、何処か別の場所?
[浮かぶ光は、問いには答えずふわふわと浮かんだまま]
[男は蛍火を ふわふわと近くに浮かせたまま
木に背を凭れかけさせて、周りを見る]
この森には、何か居たりするのかな。
熊とか猪とか、…狼とか?
[浮かぶ光は、問いには答えずふわふわと浮かんだまま]
[眠りの中で、詩人の姿と声を捉え]
森と、遊ぶ……?
どうすれば勝てる遊びなのかしら。
どうすると負ける遊びなのかしら。
それすらも探る遊びなのかしら。
でも、なんにせよ。
それで森が寂しくなくなるのなら、
それで森から抜けられるのなら、
かまわないわ。
あら。
ふしぎなひかり。
くらいところでも、心配なさそう。
……売ってしまったら、かわいそう。
せっかく、ジュリアンを気に入っていそうなのに。
/*
>あっ、やくしょくきぼうのおねがいききわすれちゃった!
かわいい。
村側は、魚人にCOしてもらいまとめ役に。魚人の勝利条件は襲撃だから、狼よりも村側と結託出来るはず。
村人も一人だけど、狩人の盾になってもらった方がいい。それに血人→吸血鬼になる可能性がある。まあ、最速でも四日目までは、二人目の吸血鬼は出ないけれど。
占い師は初日CO、相互か灰自由ゾーン占い。封印狂人がネックだけど、ここは真占が二人いるし、騙ってくる妖魔や狼はいるだろうからいいでしょう。相互か灰かはCO数と内訳予想によるけれど……妖魔村は未経験だからいまいち勝手が掴めないわ。
……カオス役職、ランダ村とわかっていても、どうしてもガチ的に考えてしまうわね。*/
…なんて。
ふだんはこわい狼も、ここでなら仲良くなれるかも。
もしかしたら、話もできるかしら。
でも、ここには、もっとふしぎなものもいそう。
まっくら森に 光が見えるの
十一人に、十一の光。
ほのかなほのかな、光が見える。
ぼんやりとした、淡いもや。
ひとよにひとつをじいっと覗けば、
きっとなにかがわかりそう。
[帽子が落ちないよう気をつけながら、のびをする]
おはよう、こんにちは、こんばんは、みんな。
[>>22ティータの言葉に、首をかしげて]
「ゲーム」が終わるまで、ずっとここに留まっていてはいけないの?
[初めて笑顔を見せたサフィラを見て>>15]
サフィラ、なにか変わったの。ちからのせい?
[ふと、昨日の言葉>>316を思い出し]
サフィラの願いは、すべて他の人のためになることなのね。
……試練、や枷、なんて思ってしまうほどなのに。
つらくはないの? 逃げ出したい、とは思わないの?
[ジュリアンが纏う蛍火を見て>>29]
きれいな光。生きているのかしら。
それともそれが、ジュリアンのちから?
……きれいね。
[興味深そうに覗き込み、口元を緩める。
しかし、「狼」という言葉を聞いて]
おおかみ? ここに、いるの?
[おおきく、身震い]
あぁ大丈夫、売ったりしないよ。
なんだろうね、懐いてくれているようなんだ。
何か、期待されているみたいなんだよ。
[グエンの狼の鳴き声には、ふふ、と笑んで見せる]
羊使いのお嬢さん。
僕の力じゃないようだよ、ただ懐かれているようだ。
[光はふわふわと
よくよく聞けば、パタパタと
羽ばたく音が聞こえるようだ]
ふふ、猫が増えたようだね。
[ティータの猫の鳴き真似にも、少し笑って
手の中の卵を覗き見た]
やぁ、それは何だい?非常食かい?
/*
村占占狩闇|呪智封|妖人|魚照
村5、狼2+1、妖1+1、他1*2。
封印狂人はむら集計。
血人は吸血鬼になれば妖カウント、それ以前はどの陣営にも属さない(=吸血鬼にならないと勝てない)。
一>二>三>四>五>六>七
12>11>09>07>05>03>01
溶けが起こらなければ、最短六日目終了。
溶け*1で一手減少、GJ*2で一手増加。*/
そう、私が共にいる限りは皆はずっと森の中に。
皆は森から出ることを望むのか?
はたまた森で何かを見つける事を?
仲間を増やす事を望む者もいるだろうか?
…それとも、わたしに攫って貰う事を望むか?
この森は、もしや。私と仲間の狼が作り出している幻想なのだろうか。
おおかみは、寂しいもの。だから、皆を森に取り込み歩きたいと願ったのだろうか?
[ティータの話を聞いて]>>40
そうなの。
ひとりではなくて、みんなで迷子になるのなら、大丈夫かしら。
[続く言葉>>42に、首をかしげ]
……? おおかみも「ちから」の一つなの?
[ふふ、グエン。狼とはこう鳴くものだ]
わおーん!!
[その声は詩人にのみ轟いただろう
詩人は震えただろうか、それとも攫われる事にときめいたのだろうか]
この暗闇では、おおかみ同士でも囁く事が出来ぬな。
[皆を攫う時が来れば、誰が仲間かもわかるだろうに]
光ることりに、跳ねるたまご。
ほんとうに、ふしぎなところ。
……あなたも本当は生き物だったりするのかしら。
[杖の光に問いかけた]
ことり…じゃ、ないようだよ?
なんだろうね?
今は僕にも、よくわからない。
[ふわふわと飛ぶ光を目で追いながら
羊飼いに、首を傾けた]
わたしは おおかみ の力 を 望まなかったが
おおかみ に 変えられてしまった。
私の 体を 奪いに 来るのは何故だ。
この力は わたしには 持て余すほど 強大だというのに…
[暫く拗ねていたけれど、ぱっと立ち上がり
目を閉じたままぱさっと前髪をかき上げて もう片方の手は腰に当て斜めに傾いだポーズを決めて]
ふっ。
鳥の巣になっても僕は良い男ぶりが落ちるわけじゃないからね。
悪戯を言って僕の気を引こうなんて、なんて可愛いお嬢さんなんだ。
[大きな勘違いをしたまま、自分に少し酔っているようだ]
[光は頭から飛び立って詐欺師の周りをふらふらと、飛びまわる]
あぁ、この光も僕の魅力のとりこになってしまったんだね。なんて罪な僕。
[大袈裟に胸に手を当てて言ってから、
ふふ、と、笑った。]
…なんてね。
でも鳥はこんなに光ったりしないよね?
[言いながら 今だぱたぱたと飛ぶ光を目で追い
首を 傾げた**]
[>>45ティータの言葉に]
人がおおかみ、おおかみが人?
普通のおおかみとは違うのね。
……それなら、人や、ひつじを襲うこともないのかしら。
[それならまだ、と思いつつも一抹の不安は消えず]
[ジュリアンの反応>>49に首をかしげ]
ひかりとセットで、とっても綺麗なのに。
[続く言葉>>50に、さらに首をかしげる。
帽子がずれそうになって、左手で抑えた]
……いたずら?
[どうしてもわからなくて、不自然に首を曲げたまま、ぼんやり**]
羊飼い シェーフヒェンは、ここまでの記憶を留めた。 ( B15 )
それにしても、すかした奴だったな…。
[突如現れた謎の男の言葉を思いだしている。]
ゲーム、…か。そのために呼ばれたのか?
あるいはたまたま呼び寄せられたのか…?
しかし、一体どんなゲームをしろっていうんだ。
[そうしてじっと自分の手を見つめた。力、か…。]
そういえば、なくした物を思いだした。
眼鏡だ。こうしてカップは出てきたのに、
眼鏡は何処を探しても出てこない。
…家に置きっぱなしなだけかもしれないが。
紙やペンも見つからない。
せっかくだから覚書でも書いておきたいのだが。
ここでは仕事をするな、ということか?
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