情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>モモ
モモにもきっと「ちから」あるはずだよ。モモ自身が気づいていないだけで。
(と言いながら、テッドは何かしらウキウキしている。)
帽子から鳥が出るの、あれ手品ってやつだよな。
まえ誰かと見たことある、気がする。
[増える人?ああ、あっちのほんとの魔女か、と一人ごち]
…なにもできない?なんだ、つまんないなあ。そんなの退屈じゃないか。悪い奴をやっつけるとかなら、ぼく頑張るのになあ。
>フラン
えー、それは困るよ!100年経ったら流石の師匠も生きてないだろうし。
ん?ってフランさんはこの森のこと本当に何も知らないの…?魔女なのに…?
…誰か心配するなら、早く帰らなくちゃダメなんじゃないか?
[が、うきうきとなんとなく楽しげな様子のテッドに]
…ふーん、オマエはなんかわかってるってカンジだ。帰るより、この迷路で遊びたいのか?
その人、その人で違うのだもの。
みんな一緒に外に出たとしても全員が同じ場所、同じ時間に居ると決まってるわけじゃないの。
だから出てみないとわからないのよ。
[昔がいつかとヒグラシに尋ねられれば、首をかしげて不思議そうに]
…え?わかんない、いつだろ?昔は昔だ、今じゃない。きっとオマエが子供のころとかだ、うん。
なんかみんなうとうとしてるなあ、もしかしたら今がこの森の夜なのかもしれないな。
…ぼくは今起きたから全然ねむくないけど。
昨日は、明日。
明日は……昨日?
時間が経っているようで、経っていないよう。
だって、ずっとまっくらだもの。
もしかしたら。
今は、わたしが知っているより、
ずっとずっと、未来かもしれない。
でも、過去かもしれない。
こうして逢っているみんなも、同じ時代のひとではないのかも。
それだったら、すてきかしら。
>モモ
少しぐらい心配してくれた方がいいなぁってさ、
ちからのことは誰かに話しちゃうと、ちからが消えてしまうんだって。だから、何かは内緒♪
>フラン
そっかぁ、でも出来れば同じ世界に戻りたい…かな…。どうなんだろう…。
>グレン
逢いたいよ、遭ってさ、この不思議な森のことを話したいよ。
でもさ、ずっと一緒に居たりすると、ふと離れたくなったり…とかね。何でなんだろうね…。
待ってるのは、こころがそわそわする。
ほんとうに逢いたかったら、
じぶんからゆかないといけないって。
……知ったのは、いつだったかしら。
そうか、猫が言わないなら、ぼくも黙ってよ。
ぼくは多分だめって言うから。
こんなにここに来る前のこと、思い出せないんだから。
だからきっと戻っても。
[そこから先は口をつぐんで、ぷいと木の根に座り込む]
…ふん、猫はいいよな。勝手にどこでもいけるんだからさ。
ぼくだって、あの子に逢いたかったんだ。
ほんとうに逢いたかったんだ。
頭の中に浮かんだことば、ああ、でも。
どうしてかな、あの子のことがわからない。
[...は辺りに奇妙な感覚を抱いて…]
(あれ…、昨日ここに大きな樹が立ってたはずなんだけど…、記憶違いなのかな…、いや、確かそれにもたれて眠っていたはず…。)
(この世界から僕は…。いや、今までのリアルというものが嫌いだった訳じゃない。むしろ僕はきっと、大好きだった。けれども、その中にふとある悲しさというものに、いつしか耐えられなくなっていた。その感覚から逃げ出したくなって…。)
(この世界は僕が…望んでいた…。確かに、リアルというものが嫌いだった訳じゃない。むしろ僕はきっと、それが大好きだった。それでも、ふとその中にある悲しさというものに、いつしか耐えられなくなって。その感覚から逃げ出したくなって…。)
…どした?
[ただぼんやりとしてるように見えるテッドに返事を期待せず問いかけた、そのままぐるぐる想いを馳せて、いつしか視界は重くなる**]
人が消えていくと同時に森も消えていくという、アレです。そうアレですCUBE2ですね。乗ってくれるかなぁとか期待しつつ。
[ 互いを追いかけていた猫はいつしか離れ、
座り込むモモのそばで、丸くなる。
なぁお。
モモの瞼の落ちる頃、一声あげた。]
[ 杖を抱いて、空を見上げる。
果てしない闇か、遥かなる光か。
ふかいみどりの先にあるものは、わからない。
そっと目を閉じる。
瞼の裏に映るものは、グエンだけが知る** ]
占い師 ティータ
占い師 グエン
狩人 モモ
闇狩人 サフィラ
呪狼 ジュリアン
智狼 ヤコヴレ
封印狂人 ショコラ
妖魔 テッド
血人 ヒグラシ
魚人 シェーフフェン
照々坊主 サフィラ
占い師 ショコラ
占い師 グエン
狩人 モモ
闇狩人 サフィラ
呪狼 ジュリアン
智狼 ヤコヴレ
封印狂人 ティータ
妖魔 テッド
血人 ヒグラシ
魚人 シェーフフェン
照々坊主 フラン
曲芸師 テッドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
曲芸師 テッドは、コミットをやめちゃった。
(…はグエンと皆の元に戻った後、静かに一人木陰で木切れを弄びながら皆のやり取りを眺めていたが、音もなく立ち上がると、そっと歩き出した。
なんとなく、ただこの場に留まっていても何も始まらないような気がしていた。
魔女を探すこと。
フランと名乗った少女が森の魔女だとはどうにも信じられないし、“ここに俺の探す魔女はいない”のだと妙な確信があった。
行こう。どこへかは解からないけど行かなくては。
歩き出す前に、あの紫の猫と一瞬目が合った。
猫は声をださずに口だけ開けて「にゃあ。」と鳴いたようだった。
…は猫に軽く手を振ると歩き出す。
話に夢中な皆が…が立ち去った事に気がついたかどうか…は知らない。)
(真っ暗な森の中で、ぼんやりと光る魚が視線の先を泳ぎ飛んでいた。)
あ!飛ぶ魚?!
(…は魚の後を追い、光る湖の方へと駆け出した。*湖についた後、誰かと会うかも知れないし会わないかもしれない。*)
[うつらうつら、目を覚まし、ヤコヴレが居ないことに気がついて]
散策かしら。
そういえば、結局出発、できなかったわ。
今日こそみんなで進みましょうか。
[ひつじの姿を捜すと、ショコラの周りを飛んでいた。
それをうさぎが、じいっと眺め
置物のように動かない。
なんとなく、触れてしまうのは気が引けて
同じように、じいっとひつじを眺め始めた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新