人狼物語(瓜科国)


274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】


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猫仙人 グエン

[ ヒグラシと名乗った男の振る手に、猫は目を移す。
 しっぽをゆらゆら揺らして、返事の代わり。
 けれど杖のひかり>>350がそばに来ると、
 目をきょろりとさせて、光の先のシェーフヒェンを見つめた。
 にゃあ。
 そう鳴くだけで、なにも語りはしないけれど。
 グエンに蜜柑と呼ばれたはずの猫は、笑ったようだった。]

( 318 ) 2009/01/21(水) 23:24:49

羊飼い シェーフヒェン

[ヤコヴレの言葉に>>299]

でも、木のひとつひとつには、名前がないわ。
それはとても、さびしいことかもしれない。

ひつじの一匹一匹にも、名前がない。
それもとても、さびしいことだったのかしら。

( 319 ) 2009/01/21(水) 23:25:21

幻術使い ティータ

[ヤコヴレに大声で!!]

あと、わらわはティーダじゃなくて【ティータ】じゃから。

それとも、この森にはティーダという名の者もいるのかのう?

( 320 ) 2009/01/21(水) 23:25:53

猫仙人 グエン

>>304
そう、魔女。
…。
魔女と願っていたら、魔女にもなれるかもしれない。
なんて。
今、そんなことを、思った。

駄目かしら。

( 321 ) 2009/01/21(水) 23:28:06

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>311

俺が君とグエンを二人に増えたって言ったから気分が悪いのかな。

それならごめんよ?

でもね、俺の願いは大事な大事なお願いだったよ。
覚えてないのは…たぶん、魔女と一緒にお願い事も探し出さなきゃいけないからかもね?

俺の願いが大事じゃないなんて、君に決めつけられたくねいね?(にこり)

(そう言うと…はくるりと踵を返して、森の奥に*立ち去って行った。*)

( 322 ) 2009/01/21(水) 23:28:27

病弱 モモ、幻術使い ティータの大声にくすくすわらった

( A118 ) 2009/01/21(水) 23:28:44

幻術使い ティータ、にやりと笑って杖を振ると、もうひとり増えた。

( A119 ) 2009/01/21(水) 23:28:52

猫仙人 グエン、自称魔女 フランの思考は知らず、いずこかへ尋ねた。森はこたえない。

( A120 ) 2009/01/21(水) 23:28:54

羊飼い シェーフヒェン、農夫 ヤコヴレ・アウィッチを引き留めようとして手を伸ばしたが、結局引っ込めた。

( A121 ) 2009/01/21(水) 23:31:22

羊飼い シェーフヒェン

[モモの視線を感じて>>317]
わたしはただのひつじ飼い。魔法を飼うことはできないわ。

ふつうじゃない森にいる魔女だもの。もしかしたら、ふつうじゃない格好をしているんじゃないかしら。
木々の姿かもしれないし、ねこの姿かもしれないわ。

( 323 ) 2009/01/21(水) 23:34:03

幻術使い ティータ

[もうひとり増えた自分に向かって]

名を与えてくれた者がいたからな。…ティーダ。

[ティーダは微笑むと、去って行くヤコヴレに]

「アリガトウ。アナタノネガイ、ミツカルトイイワネ」

[と手を振った]

( 324 ) 2009/01/21(水) 23:34:37

羊飼い シェーフヒェン、幻術使い ティータとティーダを見比べて、ぱちくり

( A122 ) 2009/01/21(水) 23:36:49

王女 サフィラ

増えていく、増えていく、人。

こんなにも無限増殖してしまったら、どこまで増えていくのかしら。

私も望めばもう一人、出てくるのかな。
そうしたら、枷に囚われず、ただのサフィラになれるのかしら。

王女じゃない、サフィラに・・・・・・・・。

( 325 ) 2009/01/21(水) 23:41:29

幻術使い ティータ

>>322 おや。ヤコヴレは本当に覚えていないのか?

「大事だ」という事を覚えているなら、完全に覚えていないわけじゃなかろうに。はて。

望んで忘れたのか、それとも魔女と会う間際まで覚えていない方がいい類のものなのか。

( 326 ) 2009/01/21(水) 23:41:56

病弱 モモ

[シェーフヒェン、会話の中のその名を頭の中で反芻した、
 頭の中でも舌を噛みそうだった]

ただのひつじ飼い?
…むぅ、ならなんでそんなに帽子を目深に被って、顔を隠してんだろ…。

普通じゃない格好かあ、でもどんな生き物に化けてもきっとぼくにはわかっちゃうよ!きっと魔女なら魔女の匂いがするもん。
(得意げに鼻をこしこし

( 327 ) 2009/01/21(水) 23:42:47

病弱 モモ、幻術使い ティータわ、増えてる!増えてる!やっぱり魔女だ!

( A123 ) 2009/01/21(水) 23:44:05

羊飼い シェーフヒェン猫仙人 グエンも増えるのかしら、と思案

( A124 ) 2009/01/21(水) 23:46:12 飴

幻術使い ティータ

ティーダ「キヅツイテシマッタノ カシラ」

さあな。でも、もしかすると…思い出せない自分が悲しい、という事なのだろうか

ティーダ「ユメノ ナカデ クルシンデ イタミタイダケド」

ふむ。そういえば、誰かを引き留めようとしていたようだったな。 

( 328 ) 2009/01/21(水) 23:46:51

幻術使い ティータ

誰かを失ったのだろうか。もしや、永久に。

まさか、その者と再び会いたいと…?

( 329 ) 2009/01/21(水) 23:49:24

猫仙人 グエン、増えたティータに、ぱちくり。腕の中の猫も、ぱちくり。

( A125 ) 2009/01/21(水) 23:52:47

幻術使い ティータ

ティーダ「アワセテアゲレバ イイノニ」

私のは、幻だ。幻にすがる人間ほど哀れなものは無い

ティーダ「マボロシ デモ イインジャナイ?」

…幻だと、消えたときに一層辛いぞ。あの若者に辛さを味わわせろと?私も、幻を永久に出しているわけにはいかぬ。責任の取れぬ事はしない主義だ

ティーダ「ティータ ッテバ マジメスギー」

( 330 ) 2009/01/21(水) 23:54:26

幻術使い ティータ

やかましい。黙れ

[そういうと、パチンと指を鳴らす。
ティーダは、やれやれと肩をすくめ煙の様に消えて行った]

分身は、うるさくてかなわぬ。口出しも容赦無い。
…ふん。

[そう言うと、木の根元に座りどこからともなく出したチャイティーを飲み始めた]

( 331 ) 2009/01/21(水) 23:58:18

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(森の中をふらり・ふらりと歩いている。)

緑の月はいつ昇るんだろうね?魚は…どこを飛んでいるんだろう?

俺の願いは…どこにいったんだ?

(不意に森が開け、ぽっかりと広い空間が現れた。大きな湖が薄ぼんやりと光っている。)

ここ?…湖には魚がいる?ね?

(そう呟くと、腰を下ろし湖を見つめた。)

( 332 ) 2009/01/22(木) 00:01:35

病弱 モモ

…なんだかみんな大変そだなあ。
探し物とか、…願い事とか。
ここはこーんなに面白い森なのにね、あ、たまご発見。

[ぴょんぴょん飛んで跳ねて行く、青白いたまご]

むむ、またぼくに挑戦する奴が…!

( 333 ) 2009/01/22(木) 00:05:53

病弱 モモ、はねるたまごを追いかけていった**

( A126 ) 2009/01/22(木) 00:06:20

猫仙人 グエン

>>325
サフィラ?
どうかした。落ち込んだ顔している。

サフィラはさっき、帰りたいと言っていた。
でも、それは違うのかしら。

ほんとうは、帰りたくない?
ほんとうの願いを、森は叶えてくれたのかしら。

( 334 ) 2009/01/22(木) 00:06:47

羊飼い シェーフヒェン

[>>327帽子、という言葉を聞いて、無意識にその裾を引く]

帽子は、ひつじ飼いには必要なものよ。
だって、帽子は……
…………

……とにかく、必要なものなのよ。

[首を傾げながらも、やけに自信満々に]

( 335 ) 2009/01/22(木) 00:07:51

猫仙人 グエン

ティーダが消えてしまったのは、
ティータが望まなかったから?

分身。
自分がふたりいても、うれしくはない。

そういうことかしら。

( 336 ) 2009/01/22(木) 00:08:04

猫仙人 グエン

>>333
たいへんって思ったら、たいへんになる。
でも、捜すことも楽しむのなら、そうでもない。
同じことをするのなら、楽しいほうがいい。

……あら。
追いかけていってしまった。

ふしぎなたまごだこと。

( 337 ) 2009/01/22(木) 00:09:48

羊飼い シェーフヒェン、飛ぶ卵をぼんやり見送って、うつらうつら**

( A127 ) 2009/01/22(木) 00:16:37

王女 サフィラ

>>334 グエン

帰りたい…でも帰りたいのではなくて、本当は「帰らなくてはいけない」だけなのかもしれない。

どうしたらいいのか・・・わからない。

その答えを自分で見つけろと、森は言っているのかもしれない。

それが、わらわがここに呼ばれた理由・・・なのかもしれないのじゃのぉ。

( 338 ) 2009/01/22(木) 00:16:54

王女 サフィラ、ぼんやりと、考えこんでいる**

( A128 ) 2009/01/22(木) 00:17:09

猫仙人 グエン

オーキィ、蜜柑。
おまえたちは、散歩へ行きたい?

…いいえ。

それは、わたしが一番知っていることね。

( 339 ) 2009/01/22(木) 00:17:38

猫仙人 グエン

>>338
そう。
ここは、時間の流れすらわからない。
だからきっと、焦っても仕方がない。

サフィラはサフィラの思うまま、
「誰かのため」じゃなくて自分のためのこと、
考えてみたらいいと思う。
だって、あなたは他の誰でもなくて、あなたなのだから。

それも、大切なこと。

( 340 ) 2009/01/22(木) 00:19:09

幻術使い ティータ

[モモが追いかけて行ったたまごの行方を目で追いつつ、お茶をごくりと飲み]

あの子は幸せそうだな。何よりだが。
面白い森、か。何も求めなければ…面白いだろうに。
求めようとして、得られぬと焦る気持ちだけが空回りだ。

[>>336 グエンの疑問に]

ティーダは…もうひとりの私だ。無謀な所があるので、あまり皆の前には見せたく無い。いいところもあるので、捨てはしないが。

( 341 ) 2009/01/22(木) 00:19:20

幻術使い ティータ、羊飼い シェーフヒェンの「帽子は必要」に全力で*同意しておいた*

( A130 ) 2009/01/22(木) 00:21:12

猫仙人 グエン

そう。
もうひとりのティータ。
あまり見せたくないのに、見せたの。
呼ばれたから、出て来た?

びっくりはしたけれど、嫌いじゃないと思った。

また、会えるといい。
いいえ、あなただから、もう、会っている?

( 342 ) 2009/01/22(木) 00:23:10

猫仙人 グエン

[ 首を傾げると、帽子は揺れる。
 グエンはあまり気にしていない様子だった。
 木彫りの猫を懐に入れると、
 杖を揺らしながらグエンは歩みだす。
 二匹の猫は、その先を行き、後をついていく ]

( 343 ) 2009/01/22(木) 00:24:23

猫仙人 グエン

少し、散歩をしてくる。
だいじょうぶ。
戻ってくる。

だって、ひとりは、さみしいもの。**

( 344 ) 2009/01/22(木) 00:24:54

鏡の声(村建て人)

/*
そっと、そーっと。

質問に答えてくださって、どうもありがとう。
どちらかというと明後日の方が複数いらっしゃいましたが、
あまりプロローグが長いのもどうかと思うので、
明日の朝には開始とさせていただきます。

…鏡が寝坊して、明後日になったらすみません。
*/

( #7 ) 2009/01/22(木) 00:31:23

幻術使い ティータ

[>>342 グエンの話に]

また、会えるといい、か…。
わらわは、先ほど「何も求めなければ面白いだろうに」と言ったが、ティーダなら「求めるから面白い」と言いそうだな。

辛さに目を向け立ち止まるわらわより、希望に目を向け突き進むティーダの方が良いかもしれぬが。

わらわが望まれ消えぬのは、ティーダのお陰かもしれぬな。
わらわもぼちぼち…皆と歩く為に今の内に休むとする。
おやすみ。

[そう言うと肩をすくめて、頭を垂れた。やがて寝息が*聞こえてきただろう*]

( 345 ) 2009/01/22(木) 00:42:08

鏡の声(村建て人)

[灯りが届くか届かないかのところに、すとんと詩人が現れた。]

皆さん、お集まりのようですね。
ようこそ、いらっしゃいませました。

[優雅に会釈して、薄く微笑んだが、
人々の中に見知った顔があるのに気付くと、
少ぅし困った顔をした。]

おや、一見さんばかりと思っていたのですが…仕方ないですね。
今後は、森の知識は他言無用でお願いしますよ。

[唇に人差し指を何度かあてると、
すぐにまた笑顔になって、言葉を紡ぐ。
それぞれの意識に直接話しかけるようにー。
寝ている人にも届くようにー]

( #8 ) 2009/01/22(木) 01:16:45

鏡の声(村建て人)

せっかくだからゲームをしましょう。
皆さんにこの森を抜けたいと思っているのでしょう?
閉じこめるつもりはありませんよ。
でも、1度に帰すのは、バランスが崩れてよくない。
少しずつ少しずつ抜けていってもらわねば。
その間に、願い事も思い出せるかもしれません。

そのために私が力を授けましょう。
慣れない人は上手くコントロールできないかもしれませんね?
どんな力なのかは…ふふっ、明日の*お楽しみ*

( #9 ) 2009/01/22(木) 01:17:15

村の設定が変更されました。


農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(どこからともなく聞こえてきた声に、あたりを見回し首を傾げる。)

ゲーム?…森の魔女はこの為にみんなを集めたんだね?

でも、ゲームをすれば思い出せるのかも…?俺の大事な大事なお願い事。

なんだったっけ…?

ま、いっか。ゲームをすればいい。それだけの事さ。ふふっ、ふしぎ、ふしぎ。

(独りごちると、湖に最後の一瞥を向け、皆が集まっている*明かりの元を目指して歩いて行った*)

( 346 ) 2009/01/22(木) 01:24:02

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(途中でグエンと猫に会えば、共に連れだって戻るかもしれない**)

( 347 ) 2009/01/22(木) 01:25:31

曲芸師 テッド

[...は暗闇の森をしばらく散歩して灯のもとに帰ってくると、空の方向から声が聞こえた。]

ゲーム…?良く解からないけど…面白そうだね。じゃあ僕も入らせて貰おうかな?

( 348 ) 2009/01/22(木) 01:39:39

曲芸師 テッド

[...はヒグラシとフランと初めましての挨拶を交わして…。]

えっと、フランさんはこの森の魔女さん…なのかな…?魔女っていったら、ほら魔法とか!フランさんはどんな魔法が使えるの?見てみたいなぁ!

( 349 ) 2009/01/22(木) 01:51:04

病弱 モモ

[さあ掴まえた!両手に抱えたたまごから詩人の声が頭に響く]

森を抜けたい、と思ってる…?
……。ゲームなら、やるよ。ぼくは臆病じゃないもの。

[沈黙。ぽつり、闇に降る涙。
 夜明けは遠いというのに、樹の葉からぽろりぽろり、
  珠となって零れ落ちる夜露に濡れて、しばし]

( 350 ) 2009/01/22(木) 03:02:49

病弱 モモ、夜明け前にはあのカンテラの示す場所へと戻るだろう**

( A131 ) 2009/01/22(木) 03:05:27


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森の詩人 ルシアス
1回 残1500pt 飴
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
46回 残936pt 飴
王女 サフィラ
38回 残1025pt 飴
羊飼い シェーフヒェン
37回 残919pt
猫仙人 グエン
93回 残506pt 飴
孤児 ショコラ
8回 残1411pt 飴
詐欺師 ジュリアン
37回 残1008pt 飴
曲芸師 テッド
13回 残1294pt 飴
病弱 モモ
19回 残1039pt 飴
幻術使い ティータ
30回 残612pt 飴
物書き ヒグラシ
10回 残1231pt 飴
自称魔女 フラン
19回 残940pt 飴

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