情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えへへっ、びっくりさせた!
…って、なんだなんだろー?人いっぱいだ。
はじめまして、ぼくはモモ!桃色のモモ、なんだって!
[お喋りする2人に目が合えばおっきな声でご挨拶
と、ヤコブレの魔女を探す、という言葉を耳にいて]
…おにーさんたち、もしかして迷子なの?
(飛びついて来たモモをよいしょと抱き上げると、優しく撫でながら)
あはは、うずくまってたちっこいのだね?えと、モモ?元気になったの?(にっこり)
>>231
あ、ジュリアンおかえり。無事に戻ってこられたんだね。どこまで行ってたんだい?
ん?
やぁ、僕はジュリアンだよ、桃色の髪のお嬢…
――お嬢、さん…?
[首をかしげてから
ヤコに向き直り、にっこりと笑って]
どこまで行ったのか、僕にもわからないんだ。
まっすぐ歩いている筈が気がついたら同じ所に出ていたりね。
この森はとても不思議だね。
あら…?寝てしまってたのね。
[...はいつのまにか飲み干してしまったティーカップをそっと脇に置いた。]
人が多くなったわね…。
(>>233の迷子と言う言葉を聞いて、ふむ、と考え込んだ)
俺は迷子って言うか…魔女を探しに来たからなぁ。迷いながら探してるのかな?
探しながら迷ってるのかな?
…ふふっ。グエンが増えてるのは森の魔女さんの仕業なのかな。
自称魔女 フラン がやってきたよ。
自称魔女 フランは、ランダム になれるよういのったよ。
おはようございます!
[こんな森の中で人を発見しました。物好きさんは多いみたいです。
とりあえず挨拶挨拶。生活の基本です(ぐ)
・・・迷子中なのは忘れておきましょう。]
[ヤコヴレになでられて一瞬目を細めたが、即座に眉根がぴくりした]
ぅー…ちっこいいうな!
ぼくは強くって勇敢な男の子なんだから!その内すんごくおっきくなるんだからな!
そっちの頭に尻尾があるのも!僕はお嬢さんじゃないってば!
[ジュリアンに向けて精一杯吠えるとへちょり、息切れ]
…おかしい。夢なのになかなかさめない。
[珈琲が飲みたいと思ったら、いつのまにか珈琲が出てきた。
しかも自分のお気に入りのカップだ。そしていつもの味。
これはもう夢に違いないはずなのに、覚めない。]
でも、珈琲が飲めたから良しとするか。
[残りの珈琲を一気に飲み干すと、辺りを探索することに決めた。
もちろんお気に入りのカップは手にしたままー。]
/*
前に見たときよりずっと機能が増えてる感じです。
役職もよくわかりません!
ガチじゃないから大丈夫ですよね?('ー'
>>238
こんにちわこんばんわ。俺はヤコヴレ。君は誰?
魔女さんかい?
(膝の上でへちょりなってるモモの頭を撫でながら)
[不機嫌顔で撫でられながらも、
耳にした言葉にぱっと顔を上げ]
森の魔女さん?
ええと、あれだ!ぼく知ってるよ!
あるー日ー、森の中ー♪
魔女さんにー出会ったー♪
こんにちはこんばんわ。ヤコブレさん。
わたしは、フラン。
・・・魔女?
[不思議なことを聞かれてしまいました。
わたし、そんな風に見えるのかしら?
何のことだかよくわかりませんけど、そういうことにしておくと楽しそうな気がします。]
ええ、そうよ!
わたしはこの森に住んでいる魔女なの。
花は咲いてないわ、残念だけど。暗いからかしら。
落し物も届けてあげられないの。
[懐を探ってみたけど手持ちは流石にありません。
貝殻のイヤリングって森の中ではハードル高いと思うんです。]
>>241
え?本当かい?!俺は大事な大事なお願いがあって、この森の魔女を探しに来たんだよ。
この森の魔女は何でも願いをかなえてくれる、どこへでもいつでも連れて行ってくれる!
君がその魔女さんなんだね?
おやおや。
お嬢さんじゃなければ、坊っちゃんだったかな?
ごめんごめん。
[にこにこわらいながら モモの頭を撫でようと手を伸ばした]
時間なんて自分がそう思えばそうなるの。
時間が人を支配するのでなく、人が時間を支配するのよ。
[言ってしまってから何言ってんだって自分で思うことないでしょうか?
今のわたしがそんな感じ。
偉そうなこと言いたかっただけなんです。むいみー。]
ふんふふふーふーふー♪
[気を紛らすために鼻歌を歌いながら、森を歩いている。]
…ん?光?
[遠くの灯りに気付き、そちらに向かうことにした。
2分後には辿りつく…はず…。]
…え?(首こてり
ほら、そこを見て見て。お花咲いてるよ?
[指差す先、フランの現れた森の闇にはいつの間にか小径が開け
陰性植物がぼんやりと薄白い花弁を咲かせている]
花咲く森のみちー♪
魔女さんに出会ったー♪
>>250
…君、本当に魔女さん?
おかしいな、森の魔女が報酬を欲しがったなんて話、一回も聞いた事ないね?…村の言い伝えには残ってないね?
あれ?でも、俺のお願い事はなんだっけ?大事な大事なお願いなのに、覚えてないんだ。
(フランの方を向くと真面目な顔で)
君が何でもできる森の魔女さんなら、俺の忘れちゃったお願い、探して叶えてくれる?
あら。ほんとね。
[さっきまでなかったよね…?
変な森…。若しかして…。
改めて探ってみると手の中に小さな貝殻のイヤリングを見つけてしまいました。]
はい、落し物。お礼に歌ってくれるのかしら?
うん、僕は勇敢で強い男の子!
悪い奴からあの子を守ってあげるんだ!
[かっこいいだろ?とばかりにえへん、と胸をはり]
…むぅ、オマエには撫でられたくないぞ!なんとなく!
[ジュリアンの手から逃れるように、花咲く小径にぴょこりと飛び出した]
望まれたら、消える。
いやな話。
それを望みたくは、ないもの。
……モカシンは。
消えて欲しいと願ったから、
消えたのではないの。
猫は気まぐれ。
食べてはいない。
どこにでもいるし、どこにもいない。
…落しもの…?
[フランで広げた手の平にぽとり、イアリング
誰のものだろう?誰のものだろう?懐かしい匂い。
ぎゅっと握りこむとほのかに感じる温もり、誰のもの?]
…あ、ぼ、ぼくはお嬢さんじゃないからお礼の歌なんて歌えないよ!
…落しもの…?
[フランに向けて広げた手の平にぽとり、イアリング
誰のものだろう?誰のものだろう?懐かしい匂い。
ぎゅっと握りこむとほのかに感じる温もり、誰のもの?]
…あ、ぼ、ぼくはお嬢さんじゃないからお礼の歌なんて歌えないよ!
[ グエンは立ち上がり、ローブを揺らす。
杖を口許に当て、魔女と名乗った少女を窺い見た。
それも、少しの事。
ふっと顔を逸らすと、小道へと一歩進む。]
[...はフランにむかって]
なんと、そちがわらわを呼び寄せたのか!
元の場所に戻してほしいのじゃ。
わらわがいなかったら、民が困る。父も困る。
わらわは帰らねばならぬのじゃ…。
魔女…か。
魔女を求める者も、ここにいるのか。
[面白そうに、フランとヤコヴレのやり取りを見ている]
望まれたら、消えるのか。消えるのを望んでいるのか。
はたまた、何かのはずみで消えるのか。
消えた者と消した者に聞かねば、わからぬがな。
……?
…。
ふしぎな声。
ここは、誰かの家じゃないと思うのだけれど。
ああ、でも、魔女の森なのかしら。
――ええ、名も知らないあなた、ごいっしょしましょう?
怪しくないって自分でいう人は怪しい…。
[しゃがんで小径の花を摘みながら、
自称あやしくない人がこちらに来るのを警戒姿勢で見上げてる]
どんどん人が増えるわね。
お茶でも用意した方がいいかしら。
[何でこんな怪しげな森にこんなに人がいるの…??
不思議に思いつつ適当な返事を返していると勝手にティーポットが手の中に。]
え…?
お、お茶だしてあげたわ!
ほらほら魔女っぽい感じでしょ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新