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お前もなかなか、歌が上手いのお。
[労うようにそっとオーキィを背を撫でる。グエンの方に目をやり]
流石は、あの娘の猫だけある。お前は流石に、わらわとあの娘の区別くらいは付けられそうだな。
鏡…か。鏡は逆に姿を映すもの。あの娘とわらわも、また。
[毛布を掛けるショコラの様子を微笑みながら見て、何かを探しにいく様に]
おやおや。
[その辺りの薪を軽く集め、火を起こすと
ポシェットから取り出したチーズを枝に刺し、あぶった
すると周囲にいい香りが漂い始め
溶けてくるとポシェットから更にパンを取り出すし、それを二つに千切りその上に載せる]
…、ふう。
あたたかいものは、
おいしいし、好きだけれど、
得意ではない。
ああ。
あなたはだれかしら。
鏡かと思ってしまった。
わたしは、わたし。
わたしは、グエン。
[羊の乳の入った革袋を取り出し
コップを14人分取り出し
今居る人の為に乳をコップに注いで勧めた
それはまるでポシェットがどこかと繋がっているのかの様に
グレンの声に気がつくと]
わらわは、わらわじゃ。
わらわは、ティータ。
[ ぱちぱちと、眠りから覚めた瞳を瞬かすグエン。
ミルクの注がれたコップの縁に前肢を引っかけ、
きいろの猫は中身を覗きこんでいた。]
ティータ。
そう。
あなたは、あなた。
そうね。
同じではありえない。
……ずいぶんたくさん、用意している。
また、迷いびとが増えたのかしら。
みんな、知っている?
でも、わたしはここを知らなかった。
ここに来たのは、はじめて。
……。
でも、なぜかしら。
とても懐かしい気がする。
ここはふしぎだけれど、
ここにいるのはふしぎじゃない。
……こら、モカシン。
そんなに揺らしたら、こぼしてしまう。
少しは、おとなしくしていなさい。
そんなことになったら、おまえ、
モカシンではなくなってしまうじゃない。
鏡か。うたうかがみ、はねるたまご。
わらわがここで探し求めているものでもある。
探せば逃げるので、出会えるのを待つだけだがな。
捜すものほど、見つからない。
捜そうとすれば、見失う。
捜しているうちに、
捜しものが増えてしまったりして。
かんたんだけれど、難しい。
でも、わたしはそういうのも好き。
あなたがすてきなものに、出会えると良い。
[やさしい子守唄に、うつらうつら船をこぐ。
それが終わった後、ねぼけまなこで声>>195を聴いた]
姿は、まぼろし……? 森だけの……?
いやよ、そんなの。
[帽子の端を、きゅっと握りしめる]
[乾酪と乳の匂いに気づき、目をこすり、辺りを見回す]
おはよう、こんにちは、こんばんは、ごきげんよう?
もうひとりのグエンは、幻なのかしら。それとも、ふたご?
村の設定が変更されました。
わたしは、わたし。
ティータは、ティータ。
それ以外の何ものでもない。
きっと、そういうこと。
ひとりではなくて、
みんながいるなら、
なんでもすてきに思えそう。
迷い惑うのひとりは辛い
迷い惑うのみんなは平気?
でも、少なくとも、寂しくはないわね。
……森は、寂しいのかしら。
[ティータの声に]
ごめんなさい、そっくりだったから。
わたしはひつじ飼いのシェーフヒェン。
シェーフヒェンのひつじ飼い。
[グエンの問いかけに、ゆるく首を振って]
いいえ、ただ。
わたしが幻なのは、いやだと思ったの。
[>>217続く声に、ゆっくりと、まばたきひとつ。
そして、ほっと息を吐く]
わたしも、わたし?
そうよね。
それなら、いいの。
[ グエンが呟くとほぼ同時。
モカシンと呼ばれていたいっぴきの猫は
中身の移されたソーサーにぐっと身を乗り出す。
淡いきいろと、器を満たす、一色の白。
触れ合ったと思ったそのとき、
まるで溶けこむように、猫はその場から消えてしまった。
ちいさな水面が、揺れている。]
[モカシンの様子を見守りながら、羊乳を口に含む。]
……懐かしい味。おいしいわ。
[目を細め、笑む。
しかし、白に沈んでしまったねこを見ると、首をかしげ。]
……あら、あら?
モカシン、ミルクになってしまったの?
この森では。
皆に消えるよう望まれた者は、消える定め。
それは、あっけない程な。
おおかみに攫われるものもいるのかもしれぬが。
(うめき声をあげ、脂汗を浮かべて寝苦しそうに体を動かしている。)
あぁ、ダメだよ…行ってはダメだ…。
(常に見せるのんびりとした笑顔のかけらはどこにもなく、眉根を強くひそめ苦しんでいる。)
……だいじょうぶ、だいじょうぶ。
[杖を地面にそっとおいて。
左手でうなされているヤコヴレの手を握り、
右手で彼の頭を撫でる。
彼が落ち着くか、手が払いのけられるまで。**]
/*
みんな素敵すぎて、中の人がウザいほどはしゃぎまくってるの。
まだプロなのにテンションあがりすぎなの。
*/
(シェーフヒェンの手の暖かさに少しづつ落着きを取り戻し、ふと目を覚ました。)
あれ?…俺は?ん…?ここは?
(体を起こし、呆然と周りを見回している。何も覚えていないようだ。)
oO(さて、困った事になったぞ。
自警団に突き出されなきゃいいけれど。
[思案顔のまま、周りを見渡した。
どうやら、別に人もいるようで、取り敢えずの笑顔。]
ああ、そうか。俺は真っ暗森に来たんだね。
えと、魔女を探しに…?
(寝起きの霧が晴れ、現状を思い出したようだ。)
あれ?あれれ?
グエン、君、分裂しちゃったの?増えてるよ?
ん?猫は減ってるの?誰か食べちゃったのかい?
/*
こんばんは、まっくら森の番人です。
そろそろ開始しようかと考えているのですが、如何でしょうか?
明日の朝か明後日の朝。どちらが良いか教えてください。
開始前に、詩人から迷い人の皆さんに
ゲームを持ちかけるロールを回す予定です。
ちなみに役職CO等は好きにしていただいて構いません。
最初は伏せて徐々に匂わせていく…のが良いかもしれませんね。
進行中も何かあれば、匿名メモ等ご利用ください。
ひとまずはこれにて**
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