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>>93
運命……[少し前のグエンとの会話>>47を思い出して]
それじゃあ、ブレンダって人との運命は壊れてしまったの? 治せないのかしら。
運命飼いの人が、ここにいるといいのだけれど。
/*
この度は、まっくら森においでくださってどうもありがとうございます。
突発に建てた村に関わらず、お集まりくださって感謝、感謝です。
現在の人数で開始しても差し支えなさそうですが、
あと2〜3人迷いこんでくるのを待ちたいところです。
それでも週末までには開始としたい所存であります。
さて、質問のあった吊り襲撃溶けについて、ですが、
鏡的にはどれも“ただ姿がみえなくなる”のを想定しています。
無惨な姿…以外ならば描写したもの勝ちで構いません。
*/
病弱 モモ がやってきたよ。
病弱 モモは、おまかせ になれるよういのったよ。
…ふわあああぁぁ。
[ぽっかり空いた木のうろの中、子犬が一匹丸まって]
…んー…お昼寝してたはずだけど、もう夜なのかなあ?
まっくらだあ。
…あれぇ?
むー…こぉーんな真っ暗になるまでいい子でお留守番してたのに…
なんでまだ誰も帰ってきてないの?
ぼくをほっとくなんてみんなひどいや!(ぷくぅ
いいんだいいんだ、ぼくは探検に出ちゃうんだからね!
お散歩なんかじゃないんだぞ、探検だあ。
[...は数時間歩き続け泣きべそをかきながら…]
どうしよう…。完全に迷子になってしまったみたいだ…。
[...はふと何かの気配を感じて恐る恐る声を出した]
だ、誰か居るのかい…?
[...はテッドの声をききつけた]
誰?誰なの? ヤコ…じゃなさそう…。
[...は精一杯背筋をのばし]
わ、わらわはサフィラじゃ。おぬしは何者じゃ?
うぅん?(ぴくり
…なんだろ、誰かいるのかなあ?(くんくん
んー誰だろわかんないなあ、こんばんわ!こんばんわ!
僕はモモだよ!女の子みたいな名前だけど男の子!
[まっくらやみに力いっぱい叫んでみた、おっきい声で]
ん……ごちそうさま。とても、おいしかったわ。
[帽子を押さえながら、軽く頭を下げてヤコヴレに一礼]
[改めて、周囲を見やり]
距離が近くても、遠くに見えてしまうくらい
時の流れが早くても、遅く感じてしまうくらい
まっくら、くらい、くらい。
まるで闇が、生きてるみたいね。
[虚空を眺め、ほう、と一息]
[とおくから響く声を聞いて]
今のはやみの声? それとも迷子の声?
おおきな声には、自信がないの。
だからあなたに、お任せするわ。
[明かりが灯る杖をかかげて、ゆらりゆらり。
蛍のように、光を舞わせた]
あれ?さっきとは違う声が違うところから…。
モモ…?
モモとかいう者、そなたはそこにおるのじゃな?
ええい、少し待っておれ。わらわがそちらへ参る。
[...はモモの方へ歩いていこうとして、木の根に足をとられて転んだ]
…うぅう…この闇が憎らしい。
サ、サフィラさん?あの…、ここの近くの方ですか…?
[...は暗闇にうっすら浮かぶ人陰を認めて、少し警戒しつつも]
あの、僕はテッドといいます。すいません、森の中で迷ってしまったみたいで…。
>>99
出口かぁ。俺が知ってるのは、入口だけだなぁ。
魔女が何でも知ってるよ♪真っ暗森の奥の奥
緑の月の沈む時♪魔女にさんべんお辞儀しろ
何でも叶うどこへも行ける♪緑の月の昇る時
(…は唐突に歌を歌いながらカンテラを持ってくるり・くるりと踊りだした。)
[...もモモの声を耳にして…]
サフィラさん、待って、置いてかないで下さいよ!
[...はまだはっきりとは見えないサフィラの声についていった]
[ふわふわり、漂う蛍火に思わず手を伸ばしかけ、
慌ててひっこめて、ぷるっと身震い]
ほわぁ、なんだろこれ。
……むむむむ、ほわほわゆれてぼくに挑戦してるのか?
まけないぞまけないぞ。
ぼくは一杯走れるから、絶対に追いついちゃうんだ!
[かすかに聞こえた凛とした声に一瞬振り返るものの、
誘うように揺れる火に、感覚は全部そっちにいって]
……むむ、おねーさんごめん!ぼく待ってらんない!
絶対あの子に追いついちゃうんだ!
だってぼく走れるんだもん!
[蛍火を追いかけて転がるように駆け出した]
羊飼い シェーフヒェンは、/* Actがいつの間にやらカオスになっているのは気のせい?文章系の関係? ( B49 )
魚について飛んで行け♪真っ暗森の奥の奥
あちらはこちら魔女の家♪緑の月の欠ける頃
(最後にくるりと回るとお辞儀をして笑った。)
俺の村のお祭りの日に歌う歌なんだよ。
真っ暗森が出てくるからさ、魔女もここにいるのかなって思ってるんだけどね。
俺の住んでる村のはずれにある森がね、真っ暗森って呼ばれてるんだ。
でもおかしいな、俺の知ってる真っ暗森はこんな場所じゃないんだけどな…?
ぬぬ?違う声が…
テッド、と申すのか、おぬしは。
わらわはここじゃ。
あれはなんじゃ? 蛍・・・?
あぁ、モモの声がどんどん遠くなっていく。
>>108
ん?確かに誰かの声がするね?
おおーい、誰かいるのかーい?
だーれかさーん、君は魔女さーん?
(カンテラを高く上げて振りながら遠くの声に呼び掛けてみた。)
あれは・・・ヤコの声じゃ。
大分遠くまでわらわは来てしまったようじゃ。声がずいぶんと遠い。
モモ!!走るでない!!森の中は危ない。
テッド、わらわ達もあちらにいこう。わらわの居場所がわかるか?
[...はやっとのことでサフィラの手に触れて、サフィラの姿を確定して、安堵の息を漏らした…]
サフィラさん、此処はどこなんですか?方に誰か居るの?
おわっ…とと、あぶないあぶない。
[走る、という慣れない行為にバランスを崩してよたり]
…えへへ、うれしいな!いっぱい走れてうれしいな!あのこと一緒だったらもっといいのになあ。
って、あれあれ?火、なくなっちゃった?あいつどこいった?ぼくに適わないから逃げたのか?
[首を傾いで、周りをきょろきょろ見渡して]
…あ、うごかない灯りが揺れてるー?あっちいってみよ。
うぬ。わらわ達の他にも、この森には数人おるようじゃぞ、テッド。
[...はぎゅっとテッドの手を握り締めた。その手はわずかに震えている]
足元に気をつけよ。暗くて足場が悪い。
わらわの手を握っておるのじゃぞ。
蛍の光は消えたようじゃが…。その奥に光が見える。そちらに行こう。
(カンテラを振りながら目を凝らしている。)
おおーい、だーれかさーん。…ん?なんだ?ちっさいのが走ってくるね?
君ー、魔女さんかーい?
あれ?なんだろ、わらわちゃんの声が聞こえたような気がするね。
わらわちゃーん?君、わらわちゃんかーい?
[...はヤコヴレの声をききつけて]
わらわの名前はサフィラだというに……。
ヤコー!!わらわはここじゃー!!
さぁ、行こう、テッド。
[...はテッドをぐいぐい引っ張りながら、ヤコヴレの方へ、歩いていった。]
(カンテラの明かりでうっすら人影が二つ見えた。)
あ、わらわちゃん。君、本当にいたんだねぇ。目が覚めたらいなくなってたから、夢か魔女の幻かと思ったよ。どこにいってたの?
(にっこり笑ってサフィラの頭をぽふぽふ。)
あれ?新しい人だね。わらわちゃんのお友達かい?こんばんわ。
[ グエンは、ふかいみどりを越えていた。
まっくらやみの中に浮かび上がる花畑があった。
まるで薄いひかりを纏っているような、色彩。
風もないのに、花々は揺らめいている。
その中に、ひときわ目立ついろ。]
[ ともすればくらやみに紛れてしまいそうな濃いいろは、
薄いひかりを帯びてきらきらとしていた。
紫の、洋蘭。]
――ダーク・オーキッド。オーキィ?
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