274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】
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( 268 ) 2009/01/21(水) 22:35:59
>>267 フラン
? 別に望めば茶は手に入るぞ、この森では。
なんか様子が変じゃのぉ。
( 269 ) 2009/01/21(水) 22:36:12
猫仙人 グエンは、みどりに問いかけても、返って来るのは木々のざわめきばかり。
( A102 ) 2009/01/21(水) 22:36:15
物書き ヒグラシは、幻術使い ティータの杖に気付くと、嬉しそうに笑って、輪の中へー。
( A103 ) 2009/01/21(水) 22:37:11
物書き ヒグラシは、病弱 モモ>>266の頭を通りすがりに、ぽんぽんと撫でていった。
( A104 ) 2009/01/21(水) 22:38:43
>>262
[冗談ですまなそうな人2号が現れてしまいました。]
え、えーと…。
だからね、わ、わたしが呼んだんじゃなくて…。
そ、そう! 森! 森が呼んだのよ!
あなた達は選ばれてしまったの!
この森でやらないといけないことがあるの。
それが終らないと出られないの!
だ、だから・・・ 出たかったら頑張らないと!
[適当ばんざーい。
何を頑張るんでしょう? そもそもわたしだって迷子なのに出る方法がわかるわけないの。]
( 270 ) 2009/01/21(水) 22:39:06
王女 サフィラは、物書き ヒグラシに気付くと、また人が…と身をわずかに引いた。
( A105 ) 2009/01/21(水) 22:39:26
森が呼ぶ…
なんか「空の森」というBLゲーを思い出しました(汗
( -43 ) 2009/01/21(水) 22:40:20
いやはや、人がいて良かったよ。
まっくらだわ、誰もいないわで、どうしようかと。
…あ、俺、ヒグラシ。どうやってここに来たのか、
よく覚えてないんだけどさー。ここは何だろ?
そして、これは…何の集まり?
( 271 ) 2009/01/21(水) 22:40:33
>>270 フラン
わらわ達は森に選ばれた…。
なさねばならないことを見つけ、解かぬ限り、永遠にここをさまようのかの?
…まるで牢獄じゃな…。
[...は弱弱しくため息をついた]
( 272 ) 2009/01/21(水) 22:42:06
( 273 ) 2009/01/21(水) 22:42:42
>>271 ヒグラシ
わらわはサフィラ。
わらわも、気付いたらここにいた。一部の者を除いたら、多かれ少なかれ、皆同じようなものみたいじゃのぉ。
別に集まりとぉて集まったわけじゃない。
ただ、これほどの闇の中では、光あるところに人が集まるのは自明じゃろうな。
( 274 ) 2009/01/21(水) 22:44:00
>>271
ただの通りすがりの集まり?
迷子相談所じゃないのだけは確かだと思うの。
[相談所だったら、わたしが相談したい…。]
( 275 ) 2009/01/21(水) 22:44:16
>>273 フラン
そうなの?って…。
おぬし、知らぬのにこの森の魔女なのか?
[...はますますいぶかしそうにフランを見据えた。]
( 276 ) 2009/01/21(水) 22:45:08
自称魔女 フランは、森が寂しいだけだったら一生出られなかったりして… ぽつりと呟きます
( A106 ) 2009/01/21(水) 22:45:46
幻術使い ティータは、皆の話に黙って耳を*傾けている*
( A107 ) 2009/01/21(水) 22:48:33
ふしぎ、ふしぎ。
森のことをよく知らない森の魔女。
それとも、わたしたちを試しているのかしら。
森は何を考えているのかしら。
ここは、迷いびとの辿り着く場所。
ひとりよりふたり、ふたりより三人。
たくさんのほうがあたたかいのだから、そう、自然なこと。
( 277 ) 2009/01/21(水) 22:48:39
>>274>>275
そうか。魔女集会ってわけじゃぁ、ないんだな。
確かに暗がりで一人でいるよりは、
こうして人がいる方が安心するな。
…てっきり夢かと思ってたけど、そうじゃないのかぁ。
[コーヒーカップを弄びつつ、独り言。]
( 278 ) 2009/01/21(水) 22:48:47
森が寂しいってなんだろ…。
[聞こえた言葉に花を摘む手を休めてふと思案]
……わわっ!
むー…なんだよ!あやしい奴あやしい奴!
[通りすがりのヒグラシに頭をぽむされ驚いた拍子に、
ぽろりと一輪、花を取り落とした]
( 279 ) 2009/01/21(水) 22:49:05
>>276
も、もちろん知ってるに決まってるじゃない!
そんなことより出る方法考えた方が建設的だと思うの!
べ、べつにわたしは関係ないけどさ?
[みんな出る方法を知らないみたい…?
どうなってるの…。]
( 280 ) 2009/01/21(水) 22:49:24
[目覚めたヤコヴレを見て]
よかった、よかった。
怖い夢は、森のせい? 闇のせい? 魔女のせい?
でも、だいじょうぶ。
ここにはみんないるから。
[麦わら帽子の少女を見かけて]
こんにちは、こんばんは、おはよう、魔女さん。
呼んだのが森だったのなら。
あなたは、どうしてここにいるのかしら。
( 281 ) 2009/01/21(水) 22:49:48
さみしいのが理由なら、
さみしくないようにしないといけない。
……いなくなったら、やっぱりさみしい?
それでは、どうどう巡り。
なんでもある場所に思えるのに、そうではないのかしら。
( 282 ) 2009/01/21(水) 22:51:37
少なくとも、わらわは魔女ではない。
それだけははっきりといえる。
まるで夢の中のような暗闇で、信じられるのは己のみ。
森が何を望んでおるかはわからぬが、わらわを待つものがいるからこそ、わらわは帰らねばならぬ。
それが…次代に国を治める運めを持つものの務めならば…。
[...はぎゅっと手を握り締めた]
( 283 ) 2009/01/21(水) 22:51:40
( -44 ) 2009/01/21(水) 22:51:53
( A108 ) 2009/01/21(水) 22:52:41
(…は、フランを見つめ「はぁ、」とため息をひとつ。)
僕のお願いは解らないんだね?(じとー)
信じるも信じないも自由って言うなら、俺は二人に増えたグエンが魔女だと思ったよ。
たぶん、グエンとティーダが合体してグエンティーダって言う魔女になるんじゃないかな?
ほら、フランより、グエンティーダの方が強そうな名前だよ?
( 284 ) 2009/01/21(水) 22:53:30
>>280フラン
そうじゃのぉ。そちの言うことも真実じゃの。
>>282グエン
なんでもあるのに、なにもない。
肝心なものが空っぽなのじゃろうな。この森は…。
それは寂しいことじゃの。
( 285 ) 2009/01/21(水) 22:54:14
>>284 ヤコヴレ
そんなこと言うと、そちの名前を分解すれば、魔女が出てくるではないか。
アウィッチ→ア・ウィッチなのじゃから。
( 286 ) 2009/01/21(水) 22:55:46
>>281
わたしは森の魔女だから。
探してる人が居たから来てみただけなの。
でも探している理由も忘れてしまったみたい。
森に食べられてしまわないうちに思い出せると良いね?
[だから何言い出してるのかと小一時間。
この喋ってから内容を把握する癖なんとかした方が良いとは思うんです。
…でも、いつもよりずっと内容が意味不明。
森のせいかしら?]
( 287 ) 2009/01/21(水) 22:56:44
[ 見上げた木に、果実が成っている。
熟した橙の実が、みどりの中に埋もれていた。
手を伸ばし、杖の先でつんつんと突っつく。
ゆらゆら、数度揺れて、落っこちた。
うまいこと、グエンの腕に収まって。]
( 288 ) 2009/01/21(水) 22:58:25
森はさびしく 闇はしょんぼり
人はまどって 猫はきえる
どうすれば、森は満足してくれるのかしら。
[そばにあった木に手を触れるが、なにも起こらない]
( 289 ) 2009/01/21(水) 22:59:21
>>284
それではまるで、
ふたりはひとりでなければいけないよう。
わたしは、わたし。
そう思っていたのは、嘘なのかしら。
ふたりいっしょならば、さみしくはないけれど。
( 290 ) 2009/01/21(水) 23:00:14
>>284
あなたが覚えてないのにわたしに解るわけないじゃない…。
[魔女ならそれもわかっちゃうものなのかしら?]
ぐえん?
[また聞いたことのない名前が出ました。
2人に増えるってどんな生き物なんでしょう?]
( 291 ) 2009/01/21(水) 23:00:41
猫仙人 グエンは、農夫 ヤコヴレ・アウィッチのことばに、眉を寄せる。少しだけ、拗ねてしまったよう。
( A109 ) 2009/01/21(水) 23:01:00
>>286
(苦笑いしながらサフィラの頭をぽふぽふ。)
そうだよ、だから俺は言ったね?
「俺は魔女を探す運命なんだ。」って。
(不意に別人のような顔と声で話し出す。)
森の魔女は見つけられたがり 探すものに印を付ける 印されたものは探さねばならない。
それが魔女のお楽しみ 見つけた魔女は褒美をくれる
真っ暗森のその奥で…
( 292 ) 2009/01/21(水) 23:01:27
>>285
空っぽなのかしら。
「にゃあ。」
それなら、満たしてあげないと。
そう思わない、蜜柑。
( 293 ) 2009/01/21(水) 23:02:00
猫仙人 グエンは、いつの間にか、腕に落ちた果実はなくて、代わりに猫がいる。
( A110 ) 2009/01/21(水) 23:02:21
物書き ヒグラシは、猫仙人 グエンの腕の中に現れた猫をぽかーんとみている。
( A111 ) 2009/01/21(水) 23:03:29
…寂しいかあ。
ぼくは寂しいってわかんないからなあ。あの子は、寂しい時でもぼくがそばにいれば平気って言ってたけど。
でも。
[落とした花を拾い上げ、作られた小さな花束
花弁はほんのりと淡く光る、灯火のように]
…ほら、魔女。イアリングのお礼。
[フランに向けてぶっきらぼうに差し出した]
( 294 ) 2009/01/21(水) 23:03:37
[魔女の言葉を聞いて>>287]
森は、ひとを食べてしまうの?
それは、いや、いや、いや。
どうすれば、いいの?
[ぶるりとふるえ、縮こまる]
( 295 ) 2009/01/21(水) 23:05:18
病弱 モモは、猫仙人 グエンの猫?…猫にぴくりと鼻をひくつかせた、…猫?
( A112 ) 2009/01/21(水) 23:06:20
>>291
グエンは、わたし。
あなたは、魔女?
魔女は、だぁれ。
( 296 ) 2009/01/21(水) 23:06:54
猫仙人 グエンは、物書き ヒグラシに、首を傾げる。猫がじっと見つめた。オーキィは相変わらず、ティータのそば。
( A113 ) 2009/01/21(水) 23:07:59
[サフィラと名乗った少女に向かって>>283]
あなたは、偉い人なのね。
あなたを捜して、ここに誰か来てくれる可能性は、ないのかしら。
[自分の言葉に、ふと思いついて。]
探してくれそうな人がいるって、とっても幸せなこと。とっても愛しいこと。
……森も、捜して欲しいのかしら。なにかを。なにを?
( 297 ) 2009/01/21(水) 23:08:52
>>292 ヤコヴレ
フランスの言葉でmères(母)の中にmer(海)があり、日本の言葉で海の中に母があるのと同じく。
そちは名の中に運命を冠しておったのじゃな。その名が印なのか。
わらわのように、生れ落ちた瞬間に運命が決まるものもおるがのぉ。
その褒美とはいかなるものか。わらわも気になるが。
( 298 ) 2009/01/21(水) 23:09:12
(また普通どおりのヤコヴレの表情に戻ると、拗ねたグエンに気がついた。きょろりと周りを見回して木切れを見つけると、ポケットからナイフを出して何かを削りだした。)
>>290
グエンはグエン、ティーダはティーダ。グエンティーダはグエンティーダ。みんな別々でみんな一緒。そう考えたらどうだろうね?
(話しながら何かを削っている。)
ほら、木々には色んな種類があるけど、たくさん集まったら森って呼ばれるよ。でも木々はちゃんと木々のまま。
(…は立ち上がってグエンのそばに寄ると、拗ねて眉根を寄せるグエンの頭にこつんと何かを乗せた。…小さな木彫りの猫のようだ。)
( 299 ) 2009/01/21(水) 23:09:17
…ここはまっくら森で、まっくら森には魔女がいて。
魔女が俺らを呼んだのか、森が呼んだのかわからない、か。
…呼ばれても何もできないけどなー。
[今だってどうしていいのか全然わかっていない。]
( 300 ) 2009/01/21(水) 23:09:23
( 301 ) 2009/01/21(水) 23:10:11
>>294
わぁ… 綺麗…。
ありがとう!
[花束をもらったことなんて始めてだったから、とっても嬉しかったんです。
状況も忘れて花束を抱えて笑いかけ… ひきつってしまいました。
わたし、お礼言われるようなこと何もしてないじゃん。
・・・ちょっと自己嫌悪です。]
( 302 ) 2009/01/21(水) 23:10:58
( A114 ) 2009/01/21(水) 23:11:55
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