261 新たなる充実者の村
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仮面の男 が見物しにやってきました。
仮面の男は、見物人 を希望しました。
【独】 仮面の男
彼が求めたのは禁断のランダム中身RPガチ村。
仕事をおかすものに降りかかるのは厄災のみと知りながら何故、彼は求めるのか？
体力を人狼の勝負を。
【削除】 仮面の男
彼が求めたのは禁断のランダム中身RPガチ村。
仕事をおかすものに降りかかるのは厄災のみと知りながら何故、彼は求めるのか？
体力を人狼の勝負を。
仮面の男
彼が求めたのは禁断のランダム中身RPガチ村。
仕事をおかすものに降りかかるのは厄災のみと知りながら何故、彼は求めるのか？
体力を超えた人狼の勝負を。
仮面の男
人狼さえガチ中身RPでやれるのならばそれで良い。
ネタ縛りなしの方など廃村しても構わんわ。
一度も目を合わせずに鉈はそう言った。
同人誌が詰まった袋でテーブル叩いた。
仮面の男
LADIES & GENTLEMEN！！
さぁ、本日お聞かせするのは鉈の華麗なる半生！
悲しいステルス狂人で幕を開ける涙なみだの物語でございまァす！
ハラショー！ハラショー！張り切って吊ってまいりましょう！さァ、キーボードたたきながらメモ帳に保存する運動！！
9人目、イケメンリア充 ＫＯＩＫＥ がやってきました。
イケメンリア充 ＫＯＩＫＥは、おまかせ を希望しました。
10人目、博士候補生 フ・ジイ がやってきました。
博士候補生 フ・ジイは、おまかせ を希望しました。
仮面の男
寡黙はもの言わぬ吊られるだけの人形じゃないわ
まとめ役のあなた、分かって？
ちっぽけな中庸守るための道具じゃないわ
内容寡黙のあなた、分かって？
吊り決定すれば逆らえないに決まってるじゃない
委任があなたを狂わせたの
だってしょうがないじゃない
先に書かれてしまったんだもの
多弁が私を狂わせたのは何故？
仮面の男
天才と謳われた狩人がいた。
彼の名はたしとんぺん。
本名は不明。今となってはその事実さえ闇の中。
後の世に彼の再来と謳われるとんちの詩人、竜宮は静かに唇を開いた・・・。
仮面の男
村人は皆、印象論の悲しい奴隷だというのに
その村人が村人を吊るなど笑えぬ喜劇だ
諦めるな、抗うのさ
無力な灰村人は嫌だろう？
自由投票をする勇気があるのなら私と共に来るがいい
仮面の男
「エを名に戴く金髪の娘、あの者をまとめ役にしてはなりませぬ・・・」
「何故です、母上」
「あなたは平凡な人狼より、独裁されての勝ちを望むのですか？」
「母上、吊られるべきもの達が彼女を待っているのです」
「行かないでおくれ！あの者は・・・ラファエル！嗚呼、神父ラファエル！」
「エミリー将軍に続けぇぇぇぇええええ！！」
仮面の男
謳いたいとんちがあるんだ
辿りたいラインがあるんだ
守りたい狩人がいるんだ
誇りたいまとめがあるんだ
おさめたいセオリーがあるんだ
聞かせたい新発想があるんだ
語りたい灰考察があるんだ
掲げたいメモ履歴があるんだ
仮面の男
どこまでが白でどこまでが黒だ？
そこを見誤ると人狼に葬られる
各々で勝手に境界（ライン）をしいてる
メモ帳に刻むはグレースケールの軌跡だ
嗚呼、狭い、ここはなんて狭い世界だ・・・ジャスティス！
仮面の男
敵は全部吊るんだ 同意見よそれで一時安心だ
けれど同意見も狼になるんだ ならば先手打って吊るんだ
しかし、狼はなくならないんだ だから怯えながら更新待つんだ
されどそれを繰り返すだけだ それが勝ちを掴む途だ
間違ってる そんなセオリーは間違ってるんだ
この世界を売ろうとしてるヴァルターがいるんだ
気づくべきだ 気づいたなら占うべきだ
たった一人、狼に向かうジェフのように
【独】 仮面の男
Moiraは傑作だ。
しかし、クロセカの第二楽章のあらまりのような語りがあればきっともっと凄かった。
「愚者は問う」からの語りはネ申
仮面の男
Bonsoir....
パティ、そんな浮かない顔をして何事かお悩みかな？
君が先ほどから大文字で発言した回数は11回
文字数にして704文字
バイト数にして実に334バイト
愚かな発言があるのだがどうだろう？
「リルム殿、失礼だが、何をされていたのか？」
【独】 仮面の男
またついマイケル村のログを見てしまった。
7日目の展開は本当に凄かったなぁ。
今でもビル吊りはするが、ナバール偽にあんなに傾くこともなかっただろうな。
そしてフローレンス吊りはない。
何より、俺のまとめ読みづれぇｗｗｗｗｗｗ
仮面の男
｢寡黙吊りがちらちらと煩わしいですね｣
｢安全圏からしか吊れぬ腰抜けどもめ｣
｢寡黙吊りは相手にせずとも良い。占い師亡き今奴らはただの雑魚にすぎぬ｣
｢閣下、敵のまとめ役はどうやら｣
｢ライン読みしか知らぬ馬鹿のようですぜ｣
｢リルム、お前の発言量は寡黙、ノエル、お前の発言量は多弁から回れ。挟撃するぞ！｣
みんなの兄貴 ビリー
仮面の男
能力者は貴重だ されど、彼らを信ずるな
運命は疑わぬものに微笑むことなど決してないのだから
能力者は皆、いつまでも無力な決め打ち待ちではない
闘うのだ、気まぐれな村人と
未来を取り戻すため
｢夕陽、能力者のお前がなぜ占い師ローラーに加担するのだ？｣
｢村が私に何をしてくれた？楽しい灰多弁吊りの機会を奪っただけではないか！笑わせるなぁ！｣
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