情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[ゾフィに冷たい目を向け]
鬱陶しいのよ、あなたのそう言う正義感が
人にはそれぞれペースや考えが有る
それを乱して…
話をしようと考えてる事を、先に実はこういう意図だったと言われたり
すぐ返事が出来ないから、怪しいと言われたり
考える力を奪って置いて…
なんて、思ってないわ
あなたはあなたで頑張ってるからこそ、わたくしのとろさがいらついたのでしょうね…
ごめんなさいね、最後までこんなで…
でも、治りそうには無いわ…
ユージーン。クインジーとは、仲がよろしいんですか?
今のうちに100年かけて集めた彼の極秘情報を教えますよ…。彼は結構お茶目さんで鼻から…。
[勝手なことを言い出す]
まー、かわんねーっつってんだから
俺は準備しても良いんだろうね。
[短剣をちらと見せ]
ハーヴェイ。形見はもってくからな。
くれっつってもやらんから、よろしく。
リック、ウェンディ。
ぼーっとする薬はのまねえといけないのかね?
塔の2階にはお前らがついていくのかね?
外で待ってんのか?
[神妙な顔をしてユージーンの前に]
あのね、お薬は怖がる人用だから、要らないなら飲まなくてもいいの。
案内は僕たちがするから、一緒に行こう。
[>>257メイには]
うっかりと可能性つぶしかねないようなことはしないんじゃないかなあって思ってたのよね。あんだけ色々ぼかしてると。
うっかりやったのか。で?って返ってくるのか、見たかった。
[神妙な顔をするリックに笑顔で頷き]
そかそか。
いや、すっげーー怖いけどね。既にガクガクするけどね。
死ぬなんてそうそう何度もできねえからよ。
産まれたときのことなんか覚えて無いんだから、こっちはちゃんと見ときたいじゃない。
…どうしてもダメだったら呼ぶから。わりいが、よろしくな。
ゾフィー、まあそりゃこっちが謝るほうだわな。
頼まれたこともやれんで。
優男。クインジーの秘密は…ま、これから毎晩奴の夢枕に立って祟るから、そんとき脅かしながら聞くわ。
[ぱたぱたと手を振った]
[少しだけ困ったような苦笑をして]
ジーン、短剣は持っていって構わないけれど、何か君の形見をくれないか。
……僕が君の背を蹴った事を忘れないために。
ユージーンさん、お返事ありがとう。
私の質問が遅すぎて聞くだけになってしまったけど‥‥
剣のことも気にしててくれてありがとう。
‥‥どうなるか分からないけど、できるなら親方が怒るようなら私も一緒に怒られるから。
曲は…別れ行く友人へ贈る曲がよろしいかと。
彼の友人なら、私の友と…なれたかもしれません。そろそろあの男の毒舌を聞くのも飽きましたしね…。
[少し悲しげな曲を奏でる]
[ユージーンをじっと見つめながら]
ルーサーさんといい、カミーラといい、セシリア、あなた……なんで、そんなに強くいられるのよ……
ユージーン、あなた、高いところ、苦手だったでしょ?
穴の中、途中までなら、私が手伝っても……目をつぶって、つかまっていてくれれば……
[片手で杖をつきながら、腰の鉤付ロープにそっと手を伸ばした]
[ハーヴェイには肩をすくめて]
なんかっつっても…何もねえぞ。どうすっかな…。
タライもってくか?
代わりのタライもってくることになるが。
…冗談だよ。
[ふーとため息をついて]
つってもほんとに今手ぶらでな。ごみみたいなモンしかねえの。
[ポケットから鉄くずを出し]
こんなもん持っててもしょうがねえから、
工房の俺の道具もらっときな。
[メイには]
いィえェ。
親方はねえ、かわいー娘さんには怒んないの。
怒れない。か。
そこはすっげー俺と気が合うから。
だからってハーヴェイがおめえを盾にするようだったら、踏んづけてやんなよ。
高いのは嫌いだが、下が見えるからでな。
ありゃ、一瞬でって奴…だろ。
ならま…なんとか…なんとか…
[そこで、ウェンディの持ってきたカップを見て
逡巡するが、首を振る。途中まで、というぞフィーの言葉に向き直り]
馬っ鹿、そんなんやったら、
おめえまで巻き添えになっちまうだろが。
全国の壁の登り心地が知り手え奴が泣くぞ。
[ジーンの手元の鉄くずを見つめ]
それで構わないけれど……
……親方には、ちゃんと話をしに行くよ。僕が君を殺したんだ、とね。
ジーン。………………済まない。
[ウェンと2人、ユージーンの両脇に立つ。]
ユージーンさん、ウェンとリックが手を引いていくね。
[2人でユージーンの手を取り]
ウェン、行くよ?
[ドアに向けて歩き出した。]
[コーネリアスの言葉にはけけけ、と笑い]
チョップはクインによろしくねえ。
さて、そろそろ行くか?
[言い忘れたように付け加え]
ああシャーロット。おめえさんが生きて帰れるようなことがあったら、クインはおめえが面倒見て、治してやるんだよ。それが恩義だ。
そうでなくたって、あんまりあれを不安にさせてやんなよな。あんたのために俺を殺すような男だ。そこだけは本気なんだよ。
[出る前に、ハーヴェイに鉄くずをわたす]
すまんな。こんなことになるとはおもわんでよ。
よし、煙草もあって。忘れもんねえね。行くよ。
[ユージーンの背に向けて]
姉さんによろしく言っておいてくれないか。
……また、大馬鹿とどやされるのが落ちだろうと思うけれど、ね。
[深い溜息を一つついた]
[明らかに彼のもので無いが、彼の喉から高い笑い声がする]
見事だよ、諸君。霧は晴れる。
生きて戻ることができる。おめでとう。
おめでとう小さき子!貴様らは敵を討った!
おめでとう大きき者!貴様らは命を拾った!
仲間を殺しながらも自らの命を救った!
さらばだ!君らの勇気を称えて人を食うものは去ろう!
だが100年の後、再び霧は覆う!また必ず人は殺しあう!
100年など、あっというまだ。すぐだよ!
狼を倒すことができた?
いいや、こいつも元は人間だったのだ!
それを忘れるな!
[言い終えるか言い終えないか、煙草を落とし、片足を上げ、蹴るように扉に叩きつける。
どちらが先だったのか。答えるように扉は開き、落ちるというより掴まれるように中に消えた]
[不快な破壊音が聞こえるなか、
扉は傷がふさがるように蠢き、小さくなっていく]
[扉が消えるか消えないかというとき、
膿を出すかのように守護者の短剣の半身が扉の合間から現れる]
[『主塔2階の床に刺さる短剣は、誰も抜けるものがいない。これは人狼と扉の伝説の証といわれている…』――――城址案内1924年版より]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新