情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[皿に乗ったアップルパイを手に戻ってくる]
………昨日のうちに焼いてあったそうだよ。
[舌打ちを一つして]
…………大馬鹿はどっちだよ
皆、良かったら、食べてくれないか
>>165 メイ…彼がゾフィーを占ったら、人だとしても喜んで「やっぱりゾフィーが気違いでメイが狼でいいんだ」…そういうとおもいます…。
私自身は、そんな戯言は無視してシャーロットを落とし扉を先に入れる気満々ですがね?
(>>110 ちっつ…香水でヤニ臭さは消してんだがなぁ…。そろそろ濡らしたのは乾いたかね…。ありゃ特別に軽いヤクの入ったブツだから、禁断症状が激しい気がするぜ…。
ってことにしておかないと、マジで俺がカーミラを殺したことで頭が緩んでることになっちまう…)
いやいや、メイからは白しか出ないよ。
狼の数破綻するから。
今日ユージーン吊って、霊能者両吊りにしたって、灰の残りに狼/狂人いればその時点で生き残ってるラインが勝っちゃうんじゃないの。
昨日この計算しとくべきだったな。
あ、誤解したかも。まあいいか。
いっそ今日メイ吊っちゃえばー? 爺さんから黒でたら大笑い。
がんばれクインジーと、ついでにメイも。多分あんたら一番がんばってるから。
じゃぁ、君もコーネリアスさんも是非飲んで、みんなですっきりする事にしようや。
[真剣そのものの顔をして言い切ると、早速コーネリアスにも一杯注いで、その前に置く。]
なぁ、コーネリアスさん?あんた、どこかで俺と会った覚えってあるかな?
俺には覚えはないはずなんだが、どうもあんたのことを前から知ってるような気がしてならねえんだ。
[なぜか小声で、コーネリアスに問い掛ける。]
[怒りの声で]
あああーー。疲れたぞ。
おい、ガキどもを連れて来て、奴(クインジー)にこう伝えておけ。
『真なら霊に狼がいるなんて可能性なんぞ、ほんの少しだっておもっとけ。俺が占えたら、代わってやりたいぜ。広間のソファーで小ざかしい言い争いを聞くのは痛快だぞ?
これ以上、メイが狼だとか下んないこと言うと、鼻に牛乳突っ込むぞ?
後、例のアレ(煙草)持ってこい』
>>171
俺は…。
[声を戻して]
こほん。私は目が見えませんからね…私は。貴方の顔を覚えることが出来ないのです…。ですから、その答えに返答は出来ません。貴方と同じ声を聞いたことがあるか思い出してはみます…。
……、あんたには、鼻からこれ突っ込んでやろうか?
[まじまじと、コーネリアスの顔を見た後、メイ謹製のコーヒーのたっぷり入ったカップを、指でチンと弾いて、気の毒そうに言った。]
鼻から牛乳って酷いこといってますね。
素直に考えるならシャーロット最黒だと思いますが?
占われてもいいなんて、最大の白塗りにみえてきましたので。ふふふふ(じりじりじり)
―少し前―
[そっと、コーネからサンディを借りて、塔の2Fへ]
ごめんね、サンディ、やっぱり一人じゃちょっと怖かったのよね…
ふーん、ここがそうなんだ…
ん?大丈夫だよ、次は一人で来れるから
そんなに心配そうな顔をしないで
もうね、聞きたく無いのよ、あの…二人の会話…
クイン、イライラするから何を言ってるか全く解らなくなってるし、ゾフィもしつこいしね…
って、愚痴聞かされるお前が一番可哀想だね…
コーネリアスさんも、かなり滅入ってるようだし…
もし…もし…みんながここから居なく成っちゃっても、お前ちゃんと村に帰って誰かに飼ってもらうんだよ
そうだ
[髪のリボンを外し、サンディの首に巻いて]
もし、もしも、誰もお前をしたに連れて行く事が出来なかったら、一人で降りて、このリボンの匂いのするお家の横の小さな診療所に行ってご覧
きっと…ニーナが気が付いて世話をしてくれるはずだから ね?
[サンディにリボンを付けると、12枚の絵を…そして扉を見つめる、その内の1枚、誰かは解らないがその絵に向かって]
ごめんなさい、わたくし、あなたみたいに強くない、でも、もう一度だけお話しに加わってくる、うん、頑張るね…
>>176 私の犬かえしてえええええ!!(笑)
がんばれシャーロット。狼かもしれないけど、色々いってくれ。
>コーネ シャーロットか?
実は 頭の中で ユージーンが白だったらメイとシャロが狼仲間だろうと思っていた。
がユージーンが狼と判ったんでね…。
容疑者の中で ユージーンの仲間として シャロよりゾフィの方が妥当だろうと考えたのだがな…。
[サンディからロッテとした会話を聞いている]
うーん。お城の人が居なくなっても僕とウェンは残るんだけどな。
[サンディのあたまをなでなで]
まず、何からお話しをしたら良いのでしょうね…
うーん、本当にみなさんお人が悪いと言うか、意地悪…というか[小さな溜息を一つ]
えぇ、わたくしは、クインを本物だとは思っておりませんわ、メイを信じる以上に彼を本当の『占い師』だとは思っていない。
昨日の、お姉さまのお仕事に関しての、あのくってかかりようや狼狽を見ていて…その後の堂々巡りの会話や、色んな方への対応を見ていて、わたくしは彼を『占い師としては』信じる事が出来ない。
なので、今朝のお話しも、メイを信じるとしたら と言う点からはお話ししましたが、その逆に着いては触れていない…
[聞こえない程小さな声で]
少しぐらい乙女心というのを察してくださっても良いんじゃないかと思いますの…
[ナイフをハンカチにつつみ、ポケットにしまう]
クインは、何かとわたくしを庇う発言をしていますわ、これは…どういう風に見えるのでしょう?
最後に残った狼を必死で庇う狂人に見えるのか
或いは、純粋わたくしを守ってくれようとしているのか…
或いは…ううん、これは言わなくても解ると思うので、わたくしは言わない事にします。
おじいさまは、わたくしを何かと上げていますわよね?
占いや…扉送り候補などに…
わたくしが、最後の狼だとしたら、これはかなり危険な行為ではありませんかしら?
最後の一人を見失った狂人?
それとも、最後の狼が誰かを知ってる…
まぁ、わたくしが最後の狼だと思って、自分一人ぐらいは上げても大丈夫だろうと言う、考えかもしれませんが…
>>179 聞いてますよ??大いに暴走なさってるところはね。
とにかく…貴方が真ならば、落ち着いて考えていただきたいと願っています。
あれほど暴走なさってる貴方を、信用しろというのが酷かと…。
(ちっつ…本気で怒ってるな。『アレ』を渡してこないじゃねーか…)
[ナサニエルの方を向き、手元に有る怪しげな薬缶から珈琲を一杯そそいで、一気に飲み干す]
うーん…あの不思議な味は、やっぱり誰にも再現は出来ませんのね…お姉さまの気迫を頂こうかと思ったのだけど…アップルパイを食べた方が良かったかしら?
[口の中に残る、なんとも言えない味を振り切るように]
わたくしが昨日死んでも良いと本当に思っていたか?って質問がありましたわよね?
思ってましたわ、なんとも過去の情報の少ないわたくしが、例えば占われもせず生き残ると、それが誤答への道しるべになると思ってましたので、わたくしが死ねば、メイが必ずわたくしの声を伝えてくれる
結局、誤答へ導く道標になりそうな今がとても怖いのですが…
わたくし視点から、狼は二人に一人
ユージーンかおじいさま…
クインが狼だとすると、お姉さまのお仕事の意味の半分が台無しになってしまう…
で、二人の内のどっちをより怪しく思っているか…なのですが…うーん。
お二人に、引っかかるところが必ず有り、そのどちらに重きを置くか…ですわね。
今日、例えばわたくしが先に扉に行く事が決定したとして…明日…見誤ると、明後日には滅びの道しか残らない可能性が有る…
[しばしの沈黙…]
>>187
たとえば…貴方が真でナサニエルが狂人、メイが狼だと仮定します。
この場合、何故狂人であるナサニエルを襲う必要があるのか?という疑問がありますが…。
これは…貴方を処刑するためでしょうしね。どうせ片方の占いなど信用されませんし。処刑されるのは目に見えています。
霊に狼がいないと信用させることが出来れば、自分が生き延びることができます。信用されなくとも、モーガンと自分を処刑させることでもう一人の狼を逃がすことも可能です。
狂人は、それを読みきって潜伏を決めた…とこうなるでしょう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新