253 【用語禁止村地方公演】ヴァサーメローネ城の伝説
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吟遊詩人 コーネリアス
>>277 美しいレディ、処刑や占いは、怪しいものに当てるべきで、そうだと思えない方は後でいいと皆様はおもっているのでしょう。つまり、貴方は狼にはあまり見えない…そういうことです。
もちろん、貴方が占われてもかまわない謙虚な人間の振りをした狼ではない、と思っていないわけではありませんが。
少なくとも、私は今日貴方を今すぐあの落し扉に行かせようとは思ってませんね。
富豪の娘 シャーロット
まぁ、お目が見えないのにお口はお上手ですこと。
わたくし以外は、わたくしが何者で有るかなんて、解らないのが当然だと思いますわ。
今すぐに…というのでは無く、わたくしを占った占い師さんがわたくしを狼だと言った場合のお話しですのよ。
そうそう、話は変わりますが、一度サンディをお借りしてもよろしいかしら？
そう…明日のお昼間にでも
お散歩を、一緒にしたいと思いますの
ご不自由が無ければ ですが。
富豪の娘 シャーロット
ありがとうございます！
[コーネリアスの横にひっそり座っているさんディに]
小さいロッテがあなたに少し無茶をしたのはちゃんと覚えているわ
明日は、一緒にお城の回りをお散歩しましょうね。
[サンディの首の下を撫でながら話しかけている]
【墓】 伝道師 ルーサー
>>264
私は貴重な白判定をすてるから統一は意味がないと思うけどな。
セシリアの言うことが正しい。バラバラで占ったほうが意味がある。
村視点で考えるなら、もしそれが人間であってもクインジーからの人狼判定が出るなら、割れようと割れなかろうと狼１を排除したことになるのだ。そして人狼であった場合は、終わっている。
だからバラバラで占ってクインジーが人狼判定を出すのは、村から見たら喜ばしいことでしかない。
ナサニエルが偽なのだから、それこそ願ったりであるし、終わることもないわけだが…。
驚くべきはメイの度胸だな。狂人セシリアの守護騙りとか、どうやって予想できるというんだ。…いや、騙りでもともと出てこない狂人ならそれ以外の仕事はないか。
【墓】 伝道師 ルーサー
これでセシリアを襲いさえすれば、メイ・ナサニエルで真乗っ取りか。守護はなにをしているのやら…。表に出たら襲われるか順次突き落としだから、出るに出られないか。
ナサニエル狂人襲撃でナサニエルの真度を上げて、メイが狼１排除を保障し、セシリアが狂人襲撃されれば…人狼メイは恐れるものなどないな。
【墓】 伝道師 ルーサー
すると狼はメイと繋がってるわけで…。
…セシリアはありえんだろうが…いやありうるのか。
潜伏狂人ハーヴェイとかだと泣けるな。
【墓】 伝道師 ルーサー
クインジーが私の味方をする狂人なら、私が疑っていたハーヴェイに人間判定を出す理由自体が分からないと…ハーヴェイ自身しか気づいてないのだろうか。
困ったものだ。
城管理人の子 リック
【独】 書生 ハーヴェイ
ハーランエリスン占い、略してハラ占い、というのはどうだろう？
ところで、ハーランエリスンって誰？ 原えりすん みたいなもの？？
風来坊 ナサニエル
[シャーロットとゾフィーにそれぞれ一筆啓上。]
シャーロットさん、よくよく考えて見ますと、昨日「ルーサー氏の『ミスリードするまとめ役云々』発言」に関して、お答えをいただけてないような気がいたします。私の不敏で、お答えいただいたにもかかわらず、それを把握していないだけやもしれませんが、よろしければあれに関してどのように思われたか伺えましたなら幸いです。
ゾフィーさん、あなたはあの発言に関してルーサー氏の真意を問うておられました。ルーサー氏からのその問いかけへの返答は、彼の落とし戸行き間際でしたが、もし、その後ルーサー氏とのやり取りのできる程度の時間的猶予があったとしたならば、その件に関してのやり取りは続いていたのでしょうか。
あるいはこう言い換えるべきかもしれません、あなたは、あの問いでルーサー氏の何を知ろうとなされたのでしょうか。
風来坊 ナサニエル
……人が美人に手紙を書いている間に、御縁が逃げていくような流言を流してるのはいったい誰だ？
[それがシャーロットなのに気づき、肩を落とす。]
風来坊 ナサニエル
[リックに、こうぼやいてたと言っといてくれ、と]
正直、何がどういう意味を持つ情報なのか、自分でもわからん。わからんので思い出して引っかかってるところを聞いて回ってる次第だ。
ご迷惑だろうが、お答えいただけたらありがたい、と。
[言うと、昼の残りのキッシュをくすねて*自室へと*]
吟遊詩人 コーネリアス
（そういえば、ナサニエルに容貌の似た彼氏を持っているという女性がいましたね･･･。彼女に『彼は浮気者だ』と吹き込んだら、がっくりしつつ『彼に聞いてみる』と言ってましたが･･･。彼女の気持ちと彼の今の気持ちは…同じでしょうね）
投稿記者 ゾフィー
[杖を着きながら、室内に入ってくる……。リックの話をじっと聞き、ながら、シャーロットに>>275>>281対して、微笑みかけた]
そう……私はね、あなたが『考える』と言う前に、私のコメントに対して何の反応もなかったから、気になったんだけどね。
だって、私だったら、『じっくり考えたい』と思っていても、『その意見に対しては……と思う。まだ分からないけど。だからじっくり考えたい』って、発言すると思うから。
占われた人間がいて、人狼の判定が落ちた人間がいて、その相手に対していきなり思っている情報を落とした人がいても、気にならなかった、は、分かったわ。
投稿記者 ゾフィー
それと……妬くことないわよ？ クインジーとは、『もう終わった』から。
……ついでに言うなら、この戦いも、もう終わったんだと思う。
昨夜のクインジーのやり取りから考えても、狂人襲撃なんてする馬鹿な狼はいない、と考えても、ナサニエルは占い師、メイは霊能者、それを疑っていないしね。
モーガンさんが狼の可能性も、低いと思う。
ルーサーさんと、モーガンさんは、二人ともやや出遅れた印象があったわ。
二人が狼なら、広い隠れ家に、ルーサーさんただ一人残すことに、不安はなかったのかしら？
狩人を名乗る人間が複数でないことを考えても、モーガンさん狼は、多分、ない。
だから、残りの占い１回と、穴が３回。その全てを、私も含めた４人に叩き込めば、勝てると思っている。
……絶対逃がさない。
シャーロットも、そう思うでしょ？
[少し寂しそうに、シャーロットに微笑みかけた]
【独】 書生 ハーヴェイ
ルーサーの何を知ろうとした、って、そりゃ、【帽子の下】に決まってるじゃないか。
茄子の帽子の下は間違いなくトサカだから確認するまでもないけれどさ。
富豪の娘 シャーロット
あぁ！
[何故か目の前に居るナサニエルから手渡された手紙を読みながら、去っていく後ろ姿を見送り]
うーん、これはお返事を書いた方が良いわね
[紙とペンをリックに借りる]
変しい変しいナサニエル様
守護先の誘導等、と言う話かと思い、あそこで言葉を濁したのですわ。
最も、あのお姉さまですから、人に誘導されるような事は努々無かったと思っておりますが。
かしこ
[国語の点数は悪そうだ]
投稿記者 ゾフィー
[ナサニエルの問いかけに]
……多分、続かなかったと思う。
ルーサーさんが人狼なら、襲撃できる存在だった。
だから、ルーサーさんのあの言葉の中には、『自分が』という意識が、少なからず入っていたんじゃないかな、人狼的な心情が表れている部分だったんじゃないのかな、と思って、なにか知れないか、と質問したの。
でも、回答は、『特に意味はない』。
そう言われてしまうと、返答のしようがなくなってしまう。だって、「そう思ったらそれ以上言えない」ことだし、怪しい点も、見出せなかったから。
【独】 書生 ハーヴェイ
ついでに。
僕が守護だったら、姉さんに対抗しないかも知れないな。
対抗しないで、こっそり姉さん護衛にしておくということだね。
護衛成功：姉さんは気狂い。占いを一手多くまわせる。
護衛なし：姉さんは狼。「もう狂言は終わりだ。姉貴には死んでもらうぜ」
富豪の娘 シャーロット
[済まなさそうにゾフィに視線を移し]
すぐに、何かを考えて反応すると言う事が苦手なの
ミステリーを読んで居ても、最後の最後まで犯人が解らないのですもの…
なので、即反応、即返答の出来る貴方が羨ましいわ…
言葉が武器に成らないので有れば…
と、わたくしなりの戦い方も提示していますわ。
投稿記者 ゾフィーは、富豪の娘 シャーロットに「……今、『勝てる』って、あなたは感じていないの？ 散々情報が落ちて、推理してきているでしょう？」
【独】 富豪の娘 シャーロット
えーっと
狼１として
灰に一人だから…えっと
村村村狼占霊狂狂白守
村村狼占霊狂狂白
白狼霊狂狂白
狼霊狂狂白
うーん、あやういｗ
投稿記者 ゾフィー
今日は、色々喋りたいの。私の中で、カチッとはまったものがあるから。
だから、ここから先は、ルーサーさんが狼前提でのみ、喋らせて。
……みんな、カミーラが言った>>217、霊襲撃の危険性をあんまり考えていないみたいだけど……私は、霊襲撃って、十分あり、いや、むしろ良手だったんじゃないかな、って思う。
だって、『占われたのはハーヴェイだった』んだから。
私は、霊能者と狂人だと思っているから、むしろ霊襲撃して、霊判定をあやふやにして、狂人が誤った判定をすることを防ごうとするのは、決して悪い手じゃない。
それにね。霊能者が襲撃されていれば……狂人だと思っているクインジーに、絶好のサインになる。
クインジーは、ルーサーさんがいなくなって、人狼がもう一人しかいない、と分かっていたはず。なのに霊能者……。
『占われているのは狼じゃない』という、絶好のサインじゃない
投稿記者 ゾフィー
それにね。ルーサーさんが狼として、占い師襲撃してきた、と考えると、やっぱり疑問が残るのよ。
そこで、『仮にナサニエルに襲撃が通っていた』と考えると……どんなことが起こる可能性が、あったと思う？
狂人の霊能者が先だししていたら……どんな判定が落ちていたか。
……ルーサーさんは、『まず人狼が確定したんじゃないか』、って思う。
だって、狂人にとって、一番やってはいけないことは、『万に一つ残った占い師が真で、確定させてしまう可能性』なんだから。
それに、残された相手とペアを組むより、襲撃された相手と組んで、それが二人になって、どちらが本物か全く分からない状況にした方が、数段マシ。
ルーサーさんが、霊能者を襲撃してこない、ということは、半分、『自分は狼だと分かってもかまわない』と、思っているからなんじゃないかな。
富豪の娘 シャーロット
ナサニエルさんを本物だと仮定して、明日一度だけは間違えの無い結果が出ますよね？
明日の時点で、本当の人間が一人…守護者さんが一人…減ると考えて
次の日は、占いの結果が無くなって…
最後の最後まで、もし狼を突き落とせないと…
危ないのでは？ と言う危惧は有ります。
生き残った狂人達は、人を押さえつけて生け贄に捧げるんじゃないかと…
なので、心が一つになれば じゃないかと
吟遊詩人 コーネリアス
>>294 ふふふ、それはとても刺激的な意見ですね。カーミラがゾフィーと同じ考えで、『霊襲撃をしてもよかったのではないか？』と発言したかどうかは別ですが。
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