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ま、実際そうなんだからしょうがないが。
しかも緊張感が無いのが表にもれたし…やばいやばい。
[くあーっと欠伸をする]
俺も変な襤褸出さんようにしねえとなあ。
[全身に擦り傷をつくり、疲弊しきった表情で、広間に入ってきた。右足を痛めているのか……一歩踏むごとに顔を歪めている]
みんな! 帰れるわ! やっぱりあの崖の下は……
……ちょっと、どうしたのよ。
一体……なにが起こったの?
[慌てて、周囲の人々から、昨夜の出来事を聞きだそうとしている。歩みを進めるたびに、赤い尾を残してゆく右足は……曲がってはならない方向に捻れていた]
鍛冶弟子 ユージーンは、もてたくて、ばんだなっすよ!もてたくて、ぱーまねんとっすよ!とか謎のセリフがあたまをぐーるぐる ( B28 )
ゾフィさん!
どうしたんだい、その足は。
どれほど無茶をやったのか知らないけれど、とにかく座って。
大丈夫かい? どのくらい傷む?
[声をかけながら手当てを進めていく]
あ……ごめんなさい。
[ハーヴェイに促されるまま椅子に腰掛けると、じっと彼の手当てを受けている。時折しきりに周囲を見渡し、不穏な空気を感じ取りながら……]
しくじったのよ……岩の割れ目に足首を挟まれたまま、重心を崩してしまって……
一晩中、なんとか上がろうとしていたんだけど……。
でも、でも、よ! 私、行けたの! 霧が薄まっている地点まで……
ロープが足りなくて、それ以上は下りれなかったんだけど……
あの下は、絶対に外に通じている。きっとここから外に出られるんだと思う!
この足じゃ……無理だけど……
それより、この状況……
[手当てを受けながら、ハーヴェイに昨夜の出来事を聞き……]
モーガンさんが霊能者? ルーサーさんが占われたのね……[割れた判定を聞き表情を歪めながら]そう……
…………え!? アーヴァインさんが!?
/*ハーヴェイさん、ありがとうございます。おかげで、一連の流れが掴めたかと……足も大分楽になりましたよ。
このまま(簡単な)考察等まとめますが、夜遅いので、無理はなさらないでくださいね。
……というメモを貼ろうと思ったけど、これって私とハーヴェイさんとの非仲間要素に取られちゃうだろうからなぁ……メタっぽくなるんで却下!
ハーヴェイさん、ありがと!
*/
[手当をしているハーヴェイの影から、そっと紅茶とブランデーをテーブルに置き]
少し、多めに入れると痛み止めには成ると思うわ。
こんな時、ニーナが居てくれたら…
[添え木で右足を固定しながら]
どちらにせよ、この足では無理だろうと思うよ。
それに……ここからそう素直に出られるとは思えないんだ。
空に鳥が飛んでいたかい? ここだけが切り取られているような、そんな気配はしないかい?
だから、まずはこの事態を片付ける事からだろうね。
もしナサニエルさんが偽者だとしたら、さ。
それで伝道師様が本当に狼だったら。そのリスクをどのくらいに見積もるだろうね。
僕は、その見積もりを低くはみないと思うんだ。
投稿記者 ゾフィーは、富豪の娘 シャーロットに向かって「ニーナ? あぁ……あなたの先生が、いつか言っていたわね……記憶、戻ったんだ。やっぱり」
えぇ、夢の中で見た血が引き金になったみたい…
辛い記憶は全部戻ってきましたわ
[苦笑いともなんともつかない笑顔を見せる]
でも、なんだか、あの一本道とは違う感じだった……と思う。
[軽くうつむき]確かに、私には、もう無理ね。でも、誰か他の人が行ければ!
……分かっている。アーヴァインさんの件が本当なら、……何をするべきなのか、は、分かっているわ。
[ルーサーとナサニエルの話題に入ると]
ナサニエルが偽者だった場合、ルーサーさんが人狼でない、と確信するのは、確かに難しいわ。もしナサニエルさんが人狼なら自信を持てるだろうけど、その場合、霊は狂人の可能性が高いだろうし、仮にルーサーさんを穴に突き落とせる状況になったとしても、狂人霊がその時こそ人狼側にとって間違った判定を下してしまったら……という不安もあると思う。
ただ……まだぼんやりと、なんだけど、その話を聞く限り、私はルーサーさんは人間っぽく感じていたりして、色々確認したいの。
少し、まとめる時間をちょうだい。
ルーサーさんに対して、私が人間っぽいな、感じた場所は、『能力者を含む聖痕者への言及を伏せた』点にあるの。
私は、昨日言った通り、状況をはっきりさせたくて、あの円を書いた訳だけど、ルーサーさんの言う『占えるもの、霊能を感知するもの、双方のいずれかにスティグマを持つものがいると思わせたかった』と言う発想は、なるほどって思った。
ユージーンもそうだったけど、「知りたい」の思いだけで動く私とは違って、人狼に「騙しあい」を挑む戦い方もあるんだな、ってちょっと感心したところよ。
その考えなら、占い師が二人、霊能者が二人、その状況下で自分が何者なのかをあやふやにした理由も納得できる。
……で、逆に考えると、人狼だったら、「どうしてあんなあやふやな行動を取ったんだろう?」って、ちょっと疑問に思う。
ルーサーさんは、そんなに喋る方じゃなかったと思うし、他の人の発言に埋もれているような印象もあった。
その上、はっきりさせたい、という人が増えている状況で、ああゆう行動を取ったら、その人たちの「ルーサーさんを占いたい」という気持ちを助長させてしまうように思えて。
だったら、ルーサーさんの言った「聖痕者が占い師・霊能者にいると狼側に思わせたかった」という動機の方が、一本筋が通っているようにも思えるの。
一つの疑いが晴れないから、シャーロットを占い希望する、という行動も、モノを考えている人間、ていうのかな、考え方が自然に思えたりして……。
まだ、何となくだから、色々確認しないと、だけどね。
ゾフィーさん…でしたっけ?
出来れば、わたくしはルーサー様のお話をお伺いした後で、色々考えたいと思いますの
今の立場になって、初めて
あの方の本当の姿が見える気がして…
[シャーロットの言葉を受けて]
そうね。今は、一端落ち着いて考えるべきかもしれない……
ただ……[シャーロットに向き直り]
私が昨夜占いを希望するとしたら……多分、シャーロット、あなただったと思う。
占い希望が私、それはいいの。ただ、根拠としているのが「「外に出られなかった」が嘘だと良いな」。>>1:301
それは……今のあなたなら、私の言葉が嘘かどうか、確認しにいけるでしょう?
記憶も戻って、心も強くなって、それでも「できるはずのことをしていない人」を、私は……信じ切ることはできないと思う。
辛い経験をしているあなたに対して、少し、きつい言い方になるけど、ね。
それと、他になんとなく私が一本筋通っているな、って思った人は……
[ここまで口にし、はっとしたように、リックとウェンディを見つめる。人狼に父を奪われた幼い双子。彼らの前でこれ以上……少なくともしばらくは……こんな話題を続けるわけにもいかない……]
…………
[しばらく迷った後、紙と羽ペンを取り出すと、走るように、何かを書き込み始めた]
[書き終え、一息つく。椅子から立ち上がると、足が痛むのだろうか、「うっ」と小さな声を漏らした]
ナサニエル。それと……赤髪の……。
[メモを手近なテーブルに乗せると、崩れるように椅子に座りなおした。放心しているリックとウェンディの姿を見つめる。何か声をかけようとしたのか、少し体を浮かしかけ……そのまま押し黙り体を落とした。]
やっぱり、無力ね……私は、何に関しても。
[ハーヴェイに固定してもらった足首を、ただじっと見つめ続けた]
(こういうのもなんですが、いきなり狂人が黒出ししたようにしか見えません、えぇまったくもって。ヤケッパチで占い先を指定したのに当たるんですか??)
(ナサニエルは、狼を見つけたのだといいました。それはいいのですが…半分以上、無理やり私が占わせた彼が狼なんですか??
彼が…偽者…そうなのではないでしょうか?)
(それとも本当に…ルーサーが?)
[ベッドに入って、考えをめぐらせる]
歴史学者の娘 メイは、ここまで読むよ。おはよー。 ( B41 )
[ぼんやり座っていたが書き物を終えて立ち上がろうとしたゾフィーのうめき声が耳にとまった]
お姉ちゃん足が痛いの? ちょっと待ってて。
[ソファーからおりると戸棚を開け、小さな鍵を取り出すと広間から台所へと向かった]
[しばらくして片手に湿布薬と液体の半分ほど入ったコップを手にして戻ってくる
コップを渡しながら]
これ、痛め止め。飲んで。よく効くの。
こっちは見てのとおり湿布。足が腫れ上がらない様にしないと。
[ゾフィーに再び座るように促し、手馴れた様子で包帯を解き始める]
ここ、こんな山の上でしょ? お医者様がすぐに来てくれないから簡単な怪我の対応は僕たちでしてるの。
お薬はね、城の上部城郭と壕との中間に薬草園が昔から作られて代々処方が伝わってるの。
村の薬屋さんがたまに薬草を買いに来るんだよ。
[気を紛らわせるかのように話をしつつ、ゾフィーの足に湿布薬の処置を終え包帯を綺麗に巻き戻す]
いろんな薬が置いてあるから、欲しくなたったら言ってね。
[ゾフィーとゾフィーに言った時、何かに気が付く]
――「魔女と迷信の植物」
[何か問いたげなゾフィーになんでもないと首を振り]
そのメモナサニエルお兄さんと、クインジーお兄さんに渡せばいいんだよね。僕ずっとここにいるからちゃんと渡すよ。
お姉さん疲れたならお部屋で休んで。
[ゾフィーが空にしたコップを片付けるとウェンの隣に座り、戸棚に入ってた鍵を少し眺め、元の場所ではなくポケットにしまい込んだ]
いろんな薬が置いてあるから、欲しくなったら言ってね。
[ゾフィーとゾフィーに言った時、何かに気が付く]
――「魔女と迷信の植物」
[何か問いたげなゾフィーになんでもないと首を振り]
そのメモナサニエルお兄さんと、クインジーお兄さんに渡せばいいんだよね。僕ずっとここにいるからちゃんと渡すよ。
お姉さん疲れたならお部屋で休んで。
[ゾフィーが空にしたコップを片付けるとウェンの隣に座り、戸棚に入ってた鍵を少し眺め、元の場所ではなくポケットにしまい込んだ]
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