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[ナサニエルのカップにコーヒーを注ぎ足しながら]
こうして3人で話すのもあの時以来だね。
……僕はずっと本を読んでいて、ナサニエルさんは帽子に羽を刺して雌鳥を追い回していて……とても話していたとはいえないけれど。
ナサニエルさんは、どうしてすぐに宿った力の事を話したんだい?
どうして、という聞き方はおかしいな。
分かるけれど、リックの話を聞く限り、とにかく足早に名乗りたかった様に思えるんだ。
どういえば伝わるかな、このもやもやした感じは。
[負けじとハーヴェイのカップに溢れんばかりのコーヒーを。]
筋道立てて説明した方がいいんかな。
夢の中身を半信半疑で色々考えてたんだ。
そして、ゾフィーさんが、ここから出られなかったってんで、戻って来た。その時に、どうやら正夢らしい、そう思ってな。名乗る事にしたさ。
名乗り上げたら、他の何らかの力を持ってる連中にもとっとと名乗ってくれるよう呼びかけるつもりだったぜ。
/PL/
そろそろガチ寄りに移動しましょう。
一日目だからと遊びすぎました……が、能力者がCOしたあとの非COしか今のところはするつもりは無し。
占い先は占い師が決めるでも良いから、とにかく統一したい。
とりあえず、
>こうして3人で話すのもあの時以来だね。
と良いムードなので、続きはまた明日。
なるほど、なるほど。
お前はいつもの根性曲がりに見えるね、ハーヴェイ。つまり、あたしがシャーロットを目くらましにして、自分から疑いをそらしているかもしれないと。
実にいやらしい目のつけ方だな。
明日用の覚書。
/PC/
…その気、か。
セシ…何だっけ、あんたはいけ好かない割に頭は結構マトモだと思ってたんだけどね。
…しょうがない。
占いが出来る奴とか、霊能が…出来る、で良いのかい、これは。
まあとにかく、そういう事が出来るって言う奴が…
クインジーとナサ何とか…と、メイ?
この三人の他に居るか居ないか、それだけハッキリさせといたらどうだい。
後からぐじゃぐじゃ言われても、ややこしくなるだけだ。
…これ以上ややこしくされたら堪んないよ。
…もう一度言っとくけど、あたしはそんな事は出来ないよ。
[カップの珈琲を眺めて溜息を一つついて]
……ナサニエルさんを疑ってる訳じゃないんだ。
ただ、僕は見極めたいだけだよ。
ナサニエルさんとクインジー、どちらが嘘をついているのか。
……あるいは、もしかしたら両方なのかも知れないけれどね。
[セシリアの方に向き直り]
僕が姉さんを疑う訳ないじゃないか。
[セシリアを暫くじっと見つめ苦笑を漏らす]
………本当の事を言えば疑っているよ。
覚書第二段
・占2 霊1 聖0
なので、霊確定の聖2COになる…よね?多分。
だもんで、自分はサッサと聖非COしても良いかも知れない。
確霊保護の意味合いで…と言っても、狩人がどっかにCOしてこない限りは確霊を守ってくれるだろうから、やっぱり聖には出て貰って良いんじゃなかろうか。
…実は、聖痕入りはやった事が無い、ので独り言に留める。流れ次第では言ってみよう。
ハ、正直は美徳だね。じつに仲睦まじい姉弟じゃあないか、なぁ?
もう陽も傾いてる。
昔話の、夢の通りなら時間はあまりない筈だ。
占い師や霊能者を称する奴がまだいるかもしれないが、それは脇に置いといて。
あたしは折角だからシャーロットを占えばいいんじゃない、とだけ言っておく。クインジーあたりはどう言うかな。
そうだな、運ぶの手伝ってやってもいいかもな。
さっきは飯をここに運び込める雰囲気じゃなかったし。
[立ち上がりかけたが、ふと思い付いたように]
もし、俺とクインジーの旦那が両方偽者ならある意味好都合なんじゃないか?
他のところに偽者の名乗り出る可能性がかなり減るぜ。
[ねーちゃんも手伝えよ、とセシリアに声をかけると*厨房へ向かった。*]
…クインジー…普通のタロット占いも出来なかったと思っていたのですが。いつの間に、そのような超能力が…。あぁ、答えなくていいですよ。旧知の中としては、貴方を信用したいと思いますが…。
ナサニエル…貴方とクインジーが両方偽者なら、本物はどこにいるのでしょうね。
占い師??霊??私には人狼を見極める術は持ち合わせていません。
【中の人ばかりの推理発動】
クインジー:PC的に信用しますが、PL的には様子見
ナサニエル:PC的には信用してませんが(略)
真狂>狂狂>>真狼
メイ:現状確霊
モーガン&ルーサー 無口すぎて判断不能。
寡黙?処刑してよろしいですか?遠慮しませんよ。
今日は占いだけでしたか。なので、彼らの色をみるのもアリかもしれませんね。寡黙吊りに手を使わなくていいですし。
小説家 モーガンは、とりあえず栞はさむけど読めてねー(ノД`) ( B82 )
>>142>>143イメージ
(⌒⌒⌒⌒⌒) (⌒⌒⌒⌒⌒) (⌒⌒⌒⌒⌒)
( 霊能者 ) ( 聖痕者 ) ( 占い師 )
( メイ ) ( ) ( ナサニ )
⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒ ( クイン )
⌒⌒⌒⌒⌒
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
( [ゾフィーの鉤] )
( [セシリアの・ピーナツの殻] ) ここら辺に
( ) 水差し・ブランデ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ コップ散乱。
[ゾフィーが戻ってきた姿を見てため息をつき、手元のブランデーをあおる。]
酔えない話になったな。戻る道はなく夢のとおり。正夢なのかそれとも本の中…それもいい。人狼がいて狂い人がいる。それぞれ2人か。
[ナサニエル・クインジーそれぞれの告白を聞いても表情は変わらない。そこに真実があるのかないのか。]
何も分からないならば判断はしない。ただ引っかかるのは双方にあるところだな。
クインジー、釣られたというならば隠れていればよかったろう。狼や狂ったものなど偽者が多く占い師と名乗るかもしれなかろう。
ナサニエル、偽者が二人いれば得だというのは現状、一面の真実だ。しかし偽者ではないはずの名乗り出た身でその発言は正直おかしかろう。
それぞれ言うことがあれば聞く。
[メイの告白に無言で頷き、つぶやいた。]
あえて霊能については今は何も言うまい。増えるやも知れぬし増えないやも知れぬ。
神は必要なときに必要な能力を与える。それを試練ともいう。与えられたものが事実であれば、乗り越えるべき試練ということだな。この城に来たことが試練となるか。さて。
それにしてもアーヴァイン氏はどこにいったのか。
あえて何も告白しないことで放置してみるか。
クインジーは確かに狂ってるように見える。
ナサニエルは痣があるように見える。
そのあたりが悩ましいが、比較するならナサニエルが占い師か。
残りはどこにいるかと思うが目処も立たん。
小説家 モーガンは、ここまで読んだ。 ( B86 )
...ふむ。
[話を聞きながら、いつものようにメイの頭に手を伸ばし、手を止めた]
...何だって?
なんという事だ。
メイ、私も死者と会話する術を引き継いだ夢を見たのだよ。私は霊能者のようだ。
これはつまり...
[伸ばしかけた手を戻し、悲しげに微笑んだ]
どういう事なのだろうね。
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