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ふむ、ハーヴェイ、つまりあたしが淹れたコーヒーは飲めないと?
夢ねぇ。憶えてる限りだと、昔話そのままだね。
一日に一度、人に化けた狼が人をさらってく。人間は狼を狩り出そうと、互いに殺しあう。
食われたところで目が覚める程度には、真に迫ってたな。
で、何がそんなに気になるんだ、ナサニエル?
[振り返らずに出て行くソフィーの背中に向かって]
芸は身を助けるってか。
そちらこそお気をつけて。
…調子悪いのにだいぶハードなことする気みたいだが大丈夫なんかね。
[まあ、この場にいたくないのも、とてもよくわかるが]
[そこここで夢の話が出るのに]
変な夢…夢…夢ねえ。
悪い夢ってのは伝染るものなのか。
シャーロットを伴って広間につけば
みんなが 人狼だとか 夢だとかの話をしているのが耳にはいるだろう。
しばらくは 眉を顰め…
何が起きているのか 知るために 壁際で静かに
*聞き耳を立てるだろう*
で、500に入った人もいるが、いつ本題に入るんだろう(ばく)
そして牧師はガチ的に大丈夫なんだろうかwまあ気楽にやろう。
てか牧師墓守コンビまたですか
(ざっと見た過去用語禁止ログで牧師墓守赤があったようなw)
>書生 ハーヴェイは、歴史学者の娘 メイ牛乳を温めながらリックの話を聞いている。
メイ牛乳ってなんだーっ
私は牛じゃないよ。
こんな時に笑わせないで。
[クインの手を感じ、必死で笑顔を作ろうとする]
前にも…せんせはロッテをこうやって慰めてくれたの
『野良犬に噛まれたみたいなものだ気にするな』って…
いつだったかなぁ?
でもね、夢は犬じゃなくて狼みたいな人間だったの…
[薬缶一杯の珈琲をみて溜息を一つついて]
……姉さん、明日から僕が淹れるよ。
どうやったらこんな淹れ方ができるんだか分からないな。
[リックの方に向き直り]
アーヴァインさんが? 分かった。後で探しに行ってみよう。
城の外に様子を見に行った、ということはないのかい?
夢か……僕も昨夜はひどく夢見が悪かったな。
ひどく血生臭い夢だった。
しかし、一等むさくるしいのはどうしたことやら。
まずいもんは先に食え、で知らない間にやっちまったかな。
[自分で少年に対して「大丈夫だろ」と無責任に言った男の顔を思い出しつつ]
なんだか顔思い出すと妙にむかむかするね。これが狼の心かな。
まだどっかにいるんなら、まずはあれを仕留めとかないとよくないなあ。
[ハーヴェイの後で探しに行くという言葉に意を決したように]
先生、僕たち管理人の一族に伝わるこの城の話があるんだ。
普段は決して他の人に話してはいけないことなんだけど、この城に居るみんなが同じ夢を見た時は別だって言われてるの。
すぐには信じられない話だよ。僕もウェンも信じたくないない事だから。
[朝ウェンと話したことと、アーヴァインの書置きを見せる]
もしも、ゾフィーさんがどうやってもここから出られないって戻ってきたら、先生僕たちの話信じてくれる?
僕はゾフィーさんがここに戻らないで、お父さんが帰ってくれば――
[言葉を詰まらす*]
[リックの話をゆっくりと聞き]
……にわかには信じ難い話だね。
けれど、誰もが同じ夢を見て、同じように気分を悪くしている……。
[青ざめた顔で微笑んで]
まずは体を暖めて、何か食事をして。
それから、みんなでアーヴァインさんを探そう。
おおかた、どこかで居眠りしているんだろうと思うよ。
ゾフィさんは………この雨の中かい。大丈夫だと良いのだけれど。
[薬缶からいれた珈琲を一口飲んで眉をしかめる]
何だい…皆湿気た顔じゃあないか。
これじゃあ観光客の集まりっていうより葬式だよ。
荷物でも盗まれたのかい?
それとも野犬でも出た?
嗚呼、コーヒーの匂いがするね。あるなら頂戴よ。
[ぼんやりとゾフィーの背中を見送りつつ]
夢の中でお城から出たのに、歩いても歩いても、どんなに歩いても元の場所に戻ってた。
ゾフィーさんがふもとの村へ下りれるなら、夢は夢、現実は現実‥‥
[軽く頭を振ると]
そうだね、温かい物を飲んでアーヴァインさんを探しに行かないと。足場が悪い所に引っかかっているかもしれないし。
そういえば家のおじいさん寝坊さんだね。ちょっと見てくる。*
[カップに珈琲を注ぎながら]
生憎と味の保障はできないけれど、とにかく珈琲には違いないな。
どうぞ、ええと、カミーラさん、でしたか。
砂糖やミルクはその辺にあるものを使ってください。
どうにも皆、夢見が悪かったようでね。
[コーヒーを一口飲んで、顔を顰めた。]
…。
うん。目は覚めるね。
それで、何だっけ。夢?
どうも顔色が悪いねえ。それじゃ、アンタもそのクチかい。
[ハーヴェイの顔を覗き込む]
[苦笑混じりに珈琲を一口飲み]
次はもう少しましな珈琲を用意しますよ。
そうですね。……僕もひどく血生臭い夢を見た。
狼が次々と皆を襲って食い殺し、いや、僕が襲っていたのか……
人が人を指差して糾弾し……そして、どうなったんだろう。
まだあんまり慣れないな。頭が二つある見てえだ。
赤い声もキンキンするよ。
しかし狼かあ…。憑かれたんだか、もともとそういう素質があって起きたんだか…ここもたいした曰くつきらしいから、前者かねえ。
少なくとも俺の場合は、だけど。
夢で見てない人狼騒ぎの記憶もいくつか思い出せるな。
ああ、当然夢は食うほうだったよ。
あのにくったらしい、かぼちゃの結社がねえ…。
人間らしい感情が食われちまった、
って思うと最初の犠牲者なのか知らん。
犠牲というかまあ、いまや喜ばしくしかないけども。
もとからたいしたろくでなしだが、
下にいたときは流石にここまでひどくなかったわよ。
[じろじろとハーヴェイの顔を眺め]
ふうん。
あたしが見た夢と似てるねえ。
でも残念ながら、最後にどうなったかは分からない。
夢の中であたしは、暗い穴に投げ落とされたみたいだったよ。
[コーヒーを一口飲もうとして、止める]
それで皆、塞ぎ込んでるってのかい?
…馬鹿馬鹿しい。
めでたく狼が取れたので
村に来る前に元住んでたところを
くだらん下流の下衆なごたごたで人を刺して(死んだかどうかは確認できず)逃げてきたとかにしようかな。
おおなんという002。鼻を伸ばさねばならん。アメリカナイズ。(ぜんたいてきにいろいろとあやまれ)
[カップをテーブルに置き]
それから、城の管理人であるアーヴァインさんの姿が見えないね。
子供たちが不安になっているから、探しに行くつもりだよ。
もう一つ、ゾフィさんがふもとに帰ると言って城を出て行ってしまったんだ。
この霧だ……迷ってなければ良いのけれど。
さてさて…牧師。いや、伝道師だったか
それとも狼の名で呼んだほうがよろしいかね。
俺をそれで呼ぶのなら、それは「山羊目」というみたいだ。狼なのに山羊の目とはこれいかに。
昨日の様子じゃだいぶ居眠りがお好きなようだが、大丈夫かねえ。
[人の悪い笑いを浮かべ]
なに、自分も人様の事いえた義理じゃあねえんだ。
お互い様だからあんま気張らず楽しもうじゃないのっていいたいのよ。狼が人のために無理をするなんて、かっこわりいからな。
はじめからそんな気も無いかね、けけけ。まあいいや。
随分心配するんだねえ。
……迷うほどの距離じゃあないでしょう。
それに、記事を読む限りじゃゾフィは逞しい子らしいから、そんなに心配する事は無いんじゃないのかい?
少なくとも、アンタよりはよっぽど逞しくて頼りになりそうだよ。
管理人とやらはお目に掛かった事が無いから分かんないけどさ。
[全く、辛気臭いね と毒づいた。]
[窓の外をみて]
一本道で土砂崩れがあったと聞くからね。
もっとも、ゾフィさんなら僕よりずっと上手くやるだろうけれど。
辛気臭いというのも同感だよ。誰も彼もふさぎ込んでしまっている。
しょうがないな。スープくらい用意しようか。
さーて、来週のサ…
んがぐっぐ…
じゃなくて
赤ってどんくらいガチ発言していいんだろう
前の村とか参考にするとあんまガチ発言が無いわけだが・・・
スープ?
……食べれる代物なら良いけど。
[コーヒーカップとハーヴェイの背を見比べた。]
…この中は歩き回っても良いんだっけ?
[カップを置き、広間を出る。]
村騙りとか出るのかな。2狂だと。
まあ、基本動くきないけど。
騙りでる〜?とかそういう話がふれなさそうなふいんきである。
表も何を話したものかな、とりあえず何がしたいでもなく、RPばかりしてもとも思い、今日は様子見。黒っ
(ああハーヴェイが500切ってやがる…無茶しやがって)
てかルーサーは大丈夫かねー。居眠りしても復帰して来る根性は寧ろさわやかでさえあったがw
まあ突然死しなければありがたいことである。ってそういうんじゃなくてえ。
希望して取ったから俺はいいけど、忙しそうだからなあと。
まあおれもガン寝するのでお互い様でひとつよろしくと。
そうして全狂人が泣いた。
まあ、昔の夢の記憶をおっても仕方ないがな。
手助けするほうが好きな気がするが…。
いねむりについてはあれだ。緊張感がないと眠くなるものさ。
ただそうだな。明日は遅くなりそうだが…なんとかなるだろう。
山羊目か。本職なら成敗したくなりそうな呼び名だが。
私は夢魔とでも呼んでくれ。ナイトメアでもかまわんがね。
[ぶらぶらと歩いている振りをしながら、礼拝堂へ向かう。
礼拝堂の入り口で立ち止まり、あたりを見回した。
少なくともその瞬間は、周囲に誰も居ないように見えたので、急いで礼拝堂の中へ入る。
礼拝堂へ入ると、昨夜は大して気にも留めなかった肖像画の一つが目に飛び込んだ。]
おや…アンタ、あたしの夢に出てきた人じゃないか。
ううん、昨日見に来た時に覚えてたのかねえ。
大して色っぽい顔でも無いんだけど。
[首を傾げる。]
……本当にアンタが、あんな死に方をしたんだってんなら
祈りの一つも、捧げたって、良いよね?
[そう呟いて祭壇の前まで行き、敬虔な顔つきで跪いた。]
[ベッドの脇から、サングラスを取り出す]
…夢…あれは、夢…ですよね。ひどく生々しい…それだけ…ですよね
[サンディを共にまるで自分の家のように歩きつつ、カーミラの後を追い広間に着く]
随分騒がしいですね…。
…ん…コーヒーの匂いが…。あぁ、私にもください。
あと、タオルも…いやな汗でぐっしょりしてますよ…。
[ハーヴェイの話に耳を傾け]
…同じ夢です…。違うのは、私の夢は真っ暗だったということですが。
…「人狼だ、人狼だ」…そう叫ぶ人々の声。
それが私を差していたのか、他の誰かを指していたのかわかりません。
『夢』なのに血の匂いが立ちこめ、ぬるぬるとしたはっきりとした感触。
「人狼は殺すしかない。でないと殺されちまう」
「皆殺しにするのか、お互い同士で。誰を殺すんだ!狼だっていう証拠も無しで殺すのか!」
そんなやり取り…。そして、私の身体は重く…。
[ため息をついて]
…まだ夢を見ているような…。いえ、さっきの夢だと思っているほうが現実のようなリアル感が。
胡蝶の夢…。というのでしょうね。
やあメイ、心配かけてすまないね。
早く目が覚めたから、城内を少し見ていたんだよ。
・・・それにしても、皆か。
こうも話題になっていなければ、黙っているつもりだったのだが。見たよ、私も。
にゃー。
昨日は家族が動画見てて箱前に来られなかったにゃー。
今日と明日は仕事だにゃー。
しかもこの編成難しいな。
人外4とはまた厳しい。
じいちゃんじいちゃん、私広間にいないから。
おじいちゃんま様子を見に二階にいるから。
ああタイミング悪い。後でね。
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