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よう兄弟、おはようさん。まだお休みかねえ。
残念ながらあんたの相方は俺だ。
お前さん、だいぶ日頃の行いが悪いらしいな。
どうやらこちとら、
幸運なことに狼に襲われることはなく、
不運なことに人を襲わねばならんとか。
まあお互い因果なことですなあ。
[あまり深刻そうではない]
んん? 本当に大丈夫かい、記者さん。顔色悪いよ。
何かそんな変な夢を見たんだよね。
子供のころ飽きるほど聞いた人狼の話だ。妙に現実感があったな。馬鹿でかい狼が、人間様をそりゃ上手そうに食ってたよ。
ハーヴェイの馬鹿、起きてこないな。いつもなら一人で勝手に早起きして、無駄に手間かけてコーヒー入れるくせに。
……ちょっとストーブ借りるよ。
[ドアの向こうから聞こえてくるシャーロットの声に]
誰かが そこにいるのか?大丈夫か?シャーロット!!
[何度か扉を足で蹴りあげ]
シャーロット!!
[扉をこじ開けると 部屋の中へとはいる]
カメラは基本守衛広間固定なんだけど。
推理が入ってないから多目に見てるけど。
セシリアさんは広間。ハーヴェイ先生は二階のロッテの部屋。
どんだけ足が長いのかと。
おはよ……、何だ?みんなしけた顔してんなあ。いったいどーしちまったわけ?
[広間の先客たちに声をかける。]
[しけた顔なら恐らくは自分もそうだろうと頭の隅で考えながら。]
クインジーの後に続いてシャーロットの部屋に入った僕がみたものは……
無残にも首と胴が切り離されたシャーロットの遺体だった。
そして惨劇の幕が開く。
あれ?違うの??名探偵ハーヴェイの出番は??
[事故直後と同じ表情、既に感情の全てが失われている]
ごめんなさい、なんでも言う事を聞くから
だから、もうやめて…
これいじょうは…
お願い、側に来ないで
あなたはあたしの知ってる人じゃない
その牙は何?やめて…近づかないで…
[ぶつぶつと呟いている]
[部屋の中を見渡し敵の姿がない事を確認する
…ベットの上で小さく丸まって 震える 少女の姿をみつけると]
どうしました?
[ベットに近づくと そっと 大きな手で 頭を撫でた]
[ようやく ハーヴェイの姿に気づいたように振り返り…]
なんでもない・・・夢にうなされたようだな
[と 低い声で伝えた]
…夢見が悪いな。悪い夢ほど正夢というが。
[広間に集まる人々の会話を聞きとがめる。]
…人狼? 似たような夢を見たものだな。
この城の伝説なのか。
夢で済むことを神に祈るとしよう。
[十字を切った。]
おじいさーん、怖い夢見て心臓麻痺でポックリはやだからねー
いや、嬉々として夢の話をしそうな祖父ではあるんだけど。
暖炉の前から動きたいの。
ナサで代用しようかなぁ。
[手のひらのぬくもりだけが伝わる、そっと見上げ]
ク イン ジー 来てくれたの?
[ふと、視線が定まり、クインジーを見付け]
せんせ、怖い夢をみたの
怖かったの、みんなみんな死んでしまうの
狼が食べてしまうの
でも…ても、みんなが誰も信じられなくなるの
怖かったの
[泣きながらしがみつく]
[クインジーの後に続いてシャーロットの部屋に入り]
シャーロット、大丈夫かい?
……夢、、か。
………ここは冷えるな。
………暖炉がある広間に行かないか。
さて困ったものだ。
どうせなら可愛いお嬢さんがよかったのだけどね。
このままではむさくるしいままで終えるほかないじゃないか。
突き落とすのも突き落とされるのもさして好きではないがね。
まあ、それなりに分かる配役といえるか。
神に祝福されていない生業まで背負っているせいだろうな。
[楽しそうにニヤリと笑った。]
[少し迷った後、上着を脱ぎ、吐き出した先に被せ拭い取る。そこに覆いかぶさるセシリアの言葉……]
……あなたも?
あ、いや、なんでもないの。気にしないで。
[リックとウェンディに向かい]
ごめんなさいね。せっかく食事の準備してくれたのに、私、いったん帰るわ。
なんか、本当に調子が悪くて……
[ベルトに通した鉤ロープを握り]まだ復旧しきれていなくても、私には『これ』があるから。何とかなると思う。また来るから、アーヴァインさんに、よろしく伝えておいて。
[リックとウェンディにたずねる。]
ちょっと、アルコールはないかね。
どうも夢身が悪くてな。少し酔いたい。
できれば強いものの方がいいがなければワインでかまわん。
[ナサニエルの言葉に振り返り]
え、みんな‥‥
[広間に人が増えているのに気が付く。立ち上がりつつ]
おじいさんはまだ寝てるのかしら。旅の疲れが出たんじゃないといいけど。
‥‥道はどうなったんだろう。早く帰りたい。
[ぽつりとつぶやいた]
あぁ、すまんね。
[水を一杯。やっと人心地ついたようになり、リックの話に聞き返す]
アーヴが戻らない…って?
こんなときにちびども置いてなにやってんだ…。
[泣きそうなリックの様子に気づき]
あぁ、まあ、道の復旧は止めたんだから土砂に巻き込まれたってえわけでもねえんだろ。だったら、大丈夫なんじゃねえのか…
(まさか狼…いや…何馬鹿考えてんだ、俺は)
戻ったときになんか言ってなかったのか?
[セシリアとゾフィーの会話を聞き咎め]
すまん、その夢の話とやら、もうちょい詳しく聞かせてくんねーか?
[真剣な口調で質した。]
…俺も 同じ夢をみたよ…
[そういって しがみつく シャーロットの髪をあやすように ゆっくり撫でる]
そうだな…ここは冷える
[シャーロットの肩にガウンを掛けると]
着替えて・・・広間へ行こうか
[そういうと 少女の側から すっと離れた]
[ルーサーの言葉に思うところがあり]
アルコールだね。うん。
ブランデーあったはずだから持ってくる。
他にも飲みたい人いるだろうし。
[ここを出て行くというゾフィーに頷く]
うん。
帰れるようなら帰って。その方が僕も嬉しい。
変な言い方だけど、お姉ちゃんが帰ることを本気で祈ってるよ。
そう・・・夢・・・
あの時…間違えてたんだ。
夢をみて それに気づいた…
夢の中の俺…俺が護るのは
「狼」
---だった事に 気づいた
[部屋の外へ出て待とうとしているクインジーの背中に、呟く]
あの時と同じ…
壊れ物を見るような目で、わたくしを見るのね…
お着替えをするから
せんせはお外で待っていてね
ぜったいぜったい待っていてね?
おやまあ。こいつはとんだ生臭だ。
朝から酒飲むようじゃ、ま、しょうがねえやなあ。
これと同列たあ、俺もよっぽどだったらしい。
[相方が酒を頼む様に、くっくと苦笑いし]
ちったあ喜べ、そのむさくるしいのを食わんですむんだからよ。
[シャーロットの部屋を出て、独り言の様に呟く]
……ずいぶんうなされていたようだな。
夢、、か。偶然だろうか、僕もひどく夢見が悪かった。
血生臭くて喧しくて。
………僕は先に広間に行くよ。
なにか、暖かいものを淹れておこうか。
[リックの歯切れの悪い言葉に少し思案したようだが、すぐに何か思いついたように]
大丈夫! ちゃんとポイントさえ見極めれば、ちょっと位の障害は『これ』で乗り越えられるから。
[汚れた上着を片手で抱き、「ごめんね」と繰り返すと]
それじゃ、お先に。
[足早に広間を去ろうとした足を、ふととめて]
みんな……気をつけてね。
[広間に降りてくる]
おや……皆、ずいぶん早いな。おはよう。
リック、台所を借りて良いかい?
暖かいものを淹れたいんだ。
それから……皆の様子がおかしいけれど、なにがあったのか聞かせてくれないかな。
はははは、気つけだよ気つけ。
なまぐさとはまったく、そのとおりだから言いようもないな。
そうだな、むさくるしくないのを食えることを喜ぶか。
[クックックとのどの奥で笑う。]
[ブランデーのボトルを水差しの横に置く]
ルーサー様どうぞ。
[ユージーンの口調に暖かいものを感じ、平静を取り戻そうとする]
うん、お父さんが土砂崩れに巻き込まれたということはないみたい。いったん引き上げて、夜中お城へ行って此処へ来て、またお城へとあちこち動き回ってたみたいなんだけど。
お父さんとは会ってないんだ。
[差し出される小さな手を 大きな手で掴むと 広間へと 案内する]
俺達流れ者にとって 夢は…予兆をする大事な物だが…
やっぱり 夢は夢だ…
気にする事はない
[そういって 力づけるように 冷たくなったシャーロットの手をぎゅっと握りしめた]
/*
あなたは【村人】です。
特殊な能力はもっていません。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。
*/
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