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そちらは教会の方ですか。
はじめまして、モーガンと申します。
些か怪しげな話をいたしますが、老人の戯言と聞き流していただければ幸いです。
[拾い集めた悪霊や悪魔がどうとかいう本を後ろ手に回し]
[モーガンに手招きされ、嬉しそうに近くに座り]
おじーちゃまありがとう
[ルーサーをに視線をかえて]
牧師様?
ロッテね、お家に来た牧師様に言われたの
お嬢さんは天使になったのだから、悲しんでは行けませんよって
神様は、素直な心を保った人を天使にして愛でるのですよ って
でも、ロッテには大きな羽根はないの
おじちゃんには、羽根が見える?
[必死で自分の背中を見ようと首を曲げている]
コーネリアス が参加しました。
コーネリアスは、おまかせ を希望しました。
ここに、古くからの伝承が伝わってるとお聞きして、参りました…。
よろしかったら、詳しい方は色々教えていただきたいところですが…どなたに聞けばよろしいか分かる方はいらっしゃるでしょうか?
[コートを脱ぎ、会釈]
/*
城の伝承を聞きつけ。好奇心にかられて、村にやって来た旅の吟遊詩人です。
モーガン殿の本を愛読していて、いくつかそれを元にした極を作っています。
*/
/*城に伝わる伝説に好奇心を持ってやって来た吟遊詩人です。
あぁ、光は失っていますが、それほど生活には苦労してませんよ…。
なくした時は絶望しましたが、今は現状に感謝しています。
何しろこの世の、醜いものを見なくてすみますからね…。ふふふふ/*
[モーガンが、自分の本を軽く読むのを聞いて]
あぁ、その内容は…ブラット・ブラウン先生のものですね。
このようなところで、本人とお会いできるとは…。
先生の小説を基にした曲でもひとつ。
[おどろおどろしい歌を披露する]
陽気な未亡人 オードリー が参加しました。
陽気な未亡人 オードリーは、守護者 を希望しました。
ふう、ふう、山の中だと聞いてはいたけどひどい道。
ちょっと雨が降ったらどろどろで、ブーツはぐちゃぐちゃ、コートはべちょべちょ。誰よ麓村から歩いて行けるって言ったのは。
狼男伝説なんて言ったって、これだけ山深けりゃ、そりゃあ狼くらい出るってもんでしょうよ。
確かに立派なお城だけれど、あんまり人はいないみたいね。
案内人がいるって聞いたんだけど。
どなたか、いらっしゃいます?
[モーガン、コーネリアスの応対をしていたが、新たに女性の声を聞き]
あ、こんにちわ。ヴァサーメローネ城へようこそ。
広間には、暖炉とお茶とアップルパイがありますよ。どうぞ。
[新来の女性客を広間に案内する。]
[オードリーとコーネリアスを招き入れた]
ようこそ。
えーと、今は案内人のお父さんが外しているんです。
待っている間こちらでお茶を一杯如何ですか?
先生の差し入れのアップルパイもあるので、よろしければ。
……おや
[書庫から持ち出した文献から目を上げ、立ち上がって会釈する]
こんばんは。考古学を学んでいる、ハーヴェイと申します。
城の案内なら、ほどなくアーヴァインさんがなさってくれるかと思います。
外はまだ降っていましたか?
【リック】教え子。算数は得意そうだ
【ウェン】教え子。算数は苦手そうだ
【メイ】先生の娘。生意気な子だと思っていたけれど、変わるものだね
【ルーサー】初対面。
【モーガン】先生の父。小説家としての面は知らないが著書は愛読
【コーネリアス】初見(仮)
【オードリー】初見(仮)
天使解説
神々の愛(まな)、精神的や肉体的に障害のある人の事を、神が愛した子供 と言う意味で
そう言う風に言う事があったらしい
まぁ、あくまでも小説の中の話しなんで
実話かどうかは解らないけどねぇ。
ま、そう言う風に納得して
不自由な子供を育てた親の慰めだったのかもしれませんね。
/*
……関係追加。えーと、失礼シマシタ
【ロッテ】幼馴染。事故のこともあり、目が離せない
---
コーネリアスの一人旅はなかなか勇者だね。
ごく私見では、連れがいても良いようにも思うよ。
*/
あら可愛い。お嬢ちゃん、お茶、ありがとう。
雨はもうたいしたことはないけれど、道はぬかるんで最悪ね。学生さん、帰りはきっと大変よ。
あたしはゆっくり見学させてもらうつもりだったから、いいんだけど。
[オードリーを案内した後、ハーヴェイに]
ハーヴェイ先生、これ、wasserって入った言葉を集めたの。あってるかしら?
[石板を取り出して見せたのは
「Wasserpistole」「Wasserunternehmen」という語句。]
[コーネリアスに向かって]
素敵な声ですね。一人旅の吟遊詩人さんなんですか?
祖父の本を知っているだなんて勇者‥‥コホン、ありがとうございます。本当に奇伝好きなんですね。
あたしはオードリー。単なる暇人よ。
観光といえば、まあ、そうね。気分としては、お墓参りか、巡礼のようなものだけど。
お嬢さんも物見遊山の旅かしら。若い子もこんな山奥にくるのねえ。
歩き疲れたし、そのアーヴァインさんとやらをここでゆっくり待たせてもらうわね。
皆さんはここいらの人なのかしら。ちょっとの間、よろしくね。
[暖炉の脇でお茶を飲んでいるルーサーに目をやった]
/*
甘いものが苦手の伝道師さん。もしかしたら昔ハイデルベルクで見かけたことあるかも?
*/
[オードリーの言葉に首をかしげる]
お墓参りか、巡礼のようなものですか。
(なにか悲しいことでもあったのかな。聞いていいのかどうか)
私は子供の頃からこのお城に惹かれてたんです。
古い絵入りの本があって、よく眺めてました。
祖父が取材でここに行くって話をしたから、もう大喜びで。
父は私が旅に出ること渋っていたけど便乗して一緒に来たんですよ。
ごめんなさいね、いきなり変なことを言って。たいしたことじゃないのよ。
あたしの亡夫が、ここのことをずっと気にしてたの。
でも結局彼は来れなかったから。あたしが代わりに、ってね。それだけ。
お嬢さんはおじいさんと一緒なの。それはおじいさんも喜ぶわね、こんな可愛い孫娘と一緒なら。孝行ですこと。
[ウェンディの書き取りに、にっこりと微笑み]
そう、wasserは、水と言う意味だね。
綴りを覚えるときには、丸暗記じゃあなくて組み合わせで覚えていくと良いんだ。わかったかい?
だから、Wasserpistoleは水鉄砲。
Wasserunternehmenは………ウェン、この単語はいったいどこで見つけたんだい?
[お茶を受け取って]
ふふふ、よい匂いですね…。声からして…若いお嬢さんでしょうか。きっと美しい方なのでしょうね…。見えないのが残念なぐらいに。
あぁ、正確には一人旅ではありません。そこに相棒がいるでしょう??
[犬を指差す]
/*
確かに、目が不自由では一人旅は危険ですね…。
念のため相棒に犬を連れていますが、立場的にはどのような形でも(肉親・弟子・芸人仲間)かまいませんが、人間の相方がいると心強いです。
/*
[オードリーの話に軽く相槌を打ちながら]
僕はこの村に住んでいます。
と言っても、村からこの城まで楽に30分はかかりますから、何か用事でもなければなかなか来ないところではありますが。
……雨で地盤が緩んでなければ良いのだけれど
/*
ところでこの城、寝泊りや食事はどうなってるんだろう?
毎日アップルパイ+ソファ寝というわけにもいかないだろうけれど
勝手に部屋を作って寝てしまって構わないのかい?
*/
/*
ご飯は、簡単なものなら私が作れそうです。
部屋は、それなりの広さはあると思われますので、個室が一人一部屋くらいは何とかなるのでは?
*/
[Wasserunternehmenという文字に負けない単語を探そうとして諦めたようだ]
/*
ハーヴェイ先生、守衛棟(ここ)の二階に空き部屋が幾つかあるよ。
大昔兵隊さんたちが寝泊りしていたんじゃないかな。
>>#1
*/
[ハーヴェイの言葉に興味を示す]
おや、ここの生まれで…。後ほど、ゆっくりここの伝承をお聞かせください。
雨が酷くなってきましたね…。なんとなく、不吉な予感がします…。
/*
暫定まとめ
【モーガン】初対面? 作家としての名は知っている。
【メイ】初対面?? ハイデルベルクがそれなりに大きな町なら、そこで歌いに行く可能性はかなり高いかと。少し昔にあったことがあるはず…ですよね?
【ルーサー】初対面? 旅の途中で出会った可能性は…否定できませんね。
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