情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
平社員 羽生 栄太郎 は アルバイト 瀬戸 里久 の勤務態度を褒めた。
主任 伊香保 仁 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。
アルバイト 瀬戸 里久 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。
副主任 神部 慶志朗 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。
平社員 羽生 栄太郎 は 3名から褒められた。
アルバイト 瀬戸 里久 は 1名から褒められた。
平社員 羽生 栄太郎 は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
今回の栄転該当者はいなかったようだ。
元通りの活気ある支社に戻りました!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
支社長 亜久 印乃助 | master | 勝利 | 2d襲撃 | 支社社員 | 支社社員 |
システム管理者 牧原 錬 | shei | 勝利 | 3d襲撃 | 支社社員 コンビ★平社員 近藤 桂斗 |
支社社員 |
アルバイト 羅瀬 瑠兎 | gakuhara | 敗北 | 6d処刑 | 産業スパイ桜 | 適当 |
平社員 羽生 栄太郎 | レイム | 敗北 | 7d処刑 | 本社人事 | 適当 |
秘書 秋芳 誄歌 | ヒスイ | 敗北 | 3d処刑 | 本社人事 | 適当 |
主任 伊香保 仁 | JJxi | 勝利 | 生存 | 支社社員 | 支社社員 |
アルバイト 瀬戸 里久 | roze | 勝利 | 生存 | 支社社員 | 支社社員 |
係長 紅練 遊馬 | ふらぅ | 勝利 | 5d処刑 | 保守派 | 秘匿恋愛者 |
平社員 近藤 桂斗 | かのん | 勝利 | 3d後追 | 秘匿恋愛者 コンビ★システム管理者 牧原 錬 |
秘匿恋愛者 |
副主任 神部 慶志朗 | chiz | 勝利 | 生存 | 支社社員 | 適当 |
部長 那須 雷太 | melonko | 勝利 | 4d処刑 | 秘匿恋愛者 | 秘匿恋愛者 |
[全員の会社メールアドレスに配信があった]
+++++++++++++++++++++++
From: 鳳 麗子(事務)
To: 社内メーリングリスト
Title: 今回の「栄転」に関して
-----
本社からの連絡をお伝えします。
今回の「栄転」騒ぎに関して全て白紙撤回するという決定がなされました。
本社に異動になっていた方々が戻ってきます。
皆さん、お疲れ様でした。
鳳麗子(reiko_ohtori@melowater.co.jp)
+++++++++++++++++++++++
[「喜楽屋」のいつもの二階の宴会場で、乾杯の音頭を取っている]
全員が福岡支社に終結し、発表会も無事盛況のうちに済ませることができた。
今回のことは本当に災難だったが、返ってチームワークの結束が強くなったのではないかと思う。
この調子で、これからも力を合わせて頑張っていこう。
メロ水社の発展と、全員の栄進を願って、乾杯!
[ビールの入ったグラスを、支社長の音頭に合わせて右手で掲げ、くいと飲み干す。]
…新人歓迎会は参加しそびれましたからねぇ。
[きっちり呑む気で居るので、車は自宅においてきてあったりとか。]
[ビールを飲み干す紅練をみて自分にはできないことだなぁとぼやく。おそらく即行よっぱだ。新人歓迎会のあれは演技じゃなかったらしい。]
[亜久支社長の音頭にあわせビールのグラスを周りの人間と軽くぶつけ合う]
ようやくこの面々とのんびりお酒を飲むことができますね。
発表会もうまくいきましたし――。
[上機嫌でビールを飲み、揚げ出し豆腐をつついている]
…キミは弱いらしいから、ウーロンにしておいたら?
付き合えないのも無礼にあたるかもしれませんが、
人前で呑まれるほうがずっと無礼ですからね。
[横でこっちを見ている紫クン(何)に、涼しい顔でそう言いながら、大根サラダに箸をのばしてたり。]
そうですねぇ…。
秋芳さん、意外と本番に強いタイプだったじゃないですか。
なかなか良かったですよ。
[発表会のステージを思い出しつつ、にこり。
さりげなく二杯目からはビールじゃなく芋焼酎をかなり薄めの水割りにしてたりとか。]
お疲れ様でした〜!
何とかこっちに帰ってくることが出来て良かったよかった。
か〜!ビールがうめぇ!!
[一気にグラスのビールをおやじ飲み。袖口で口元を拭い、早々に酔っ払った羅瀬もとい森の鼻の穴に入れようとする。]
[バランスが崩れ手がすべり、持っていたグラスが近藤の頭の上でひっくりかえった。ざばあ。]
…ウーロン茶が…
[そういう問題ではない。]
無礼講とはいえ、無茶しすぎはいけませんよ?
ま、怪我だけはしないように。
[相変わらずの荒れっぷりを見ながらクスクス。
近藤は酒の席でだけなら支社長クラスだなぁとか。]
………
[酒の席では黙々とグラスを進め。突然戻ってきた賑やかさに内心安堵しつつも、静かな環境にも慣れつつあったので急な環境の変化に柔軟に適応はできないようだ。]
近藤さん――。
[ウーロン茶をかぶった近藤の髪を肩を、仲居さんにタオルを持ってきてもらって軽く拭く]
大丈夫ですか?
開放感に任せて、あまり無茶な飲み方をしないように――。
ん?神部クン呑んでます?
…まぁ、こういう席苦手そうだしなぁ。
ビールでよかったら注いであげようかと思ったけど…
まだ本調子じゃないし、こぼしちゃったら悪いか。
[苦笑いを浮かべつつ、まだ服の下にサポーターをつけたままの左腕をさする。]
……瑠兎くん、いい根性してるね…。オレより烏龍茶の心配するなんてね。
……散々オレの邪魔ばっかりしてたくせに。
[濡れた髪を那須に拭いて貰いながら、冷やかな視線を森に送る。最後の言葉はボソリと呟いて。]
――…ん、大丈夫ですよ?部長。それに無茶な事をしているのは彼の方ですから。
[那須にはにっこりと微笑んで。]
……戴いています。
[紅練に軽くグラスを掲げ。左腕は前から気になっていたようだ、其方へ目を向け]
…やはり、怪我をされていたのですか…?
近藤さん、あまり森さんを責めないでください。
――私は少しなりとも感謝をしているのです。
[零れた烏龍茶を綺麗に吸い取ると、こっそりと近藤に囁く]
…怪我っていうか…まぁ、使いすぎですよ。
どーも集中しすぎるタイプなもんでねぇ…。
わりと前から…長電話の後に腕固まっちゃったりしてたんだけど…とうとう指までしびれちゃって。
ずっと曲げっぱなしだったのが悪いと、医者に言われましたよ。
[苦笑いを浮かべつつ、左手をゆっくり握ったり開いたり。]
あれだよねぇ…やっぱヘッドセットとか使うべき?
ま、彼にはこれから必死で頑張ってもらうことで、落とし前つけてもらいましょ。
…ね?紫クン。
[瑠兎の横顔に目をやって、にこ。]
…
[ぼーっと紅練の顔を眺めている]
…んー…
[返事なのか否か区別のしにくい返答をして紅練のひざにぱたり。*よって寝ているようだ*]
…おや。
[やっぱり酔いつぶれちゃってる姿に、目をぱちくり。]
ほんっとーに耐性ない子なんですね…。
[普段も幼く見えるが、寝顔は更に幼く。
それだけに育て甲斐がありそうだとかなんとか。]
[膝の上ですっかり無防備に寝入ってしまっている姿に、苦笑いの混じったため息を。
まだ冷たいままの左手で、なんとなくさらさらの茶色の髪を撫でている。]
…肩を…
よく、気にされているなと思っていたので…。
[紅練の左腕を見て僅かに眉を寄せ]
……ゆっくりと…休暇をお取りになってください。
[ヘッドセットにゆっくりと頷いてグラスを傾け]
…負担にならないのならそれが一番かと。
営業というよりはオペレーターや秘密組織のようになってしまいそうですが。
[元気になった様子(といっても寝ているが)の森の姿に目を細めた。]
…………。
[なにやら不機嫌な様子でワインボトルを抱えている。本社に赴いて直に辞令が撤回されたため殆ど東京観光状態だったらしい]
飛行機代はきっちり本社に請求しますからね…。
[このままのペースでは*酔い潰れるのも直だろう*]
…そうですねぇ。
暫く有給でもとって温泉にでも行こうかと。
んー…別府か湯布院あたりが妥当なのかなー?
[秘密組織、の言葉にお互い割と似合いそうだとコロコロわらう。]
いっそ社員旅行で温泉…は流石に業務が滞りますかね?
[部屋割りとかなんとかで以下略で以下略な展開が以下略だと思う(意味不明]
[耳元でこっそり落とされる那須の言葉に、ゆるりと首を傾げて]
……感謝しているって…また何でですか?
[紅練の膝元で静かな寝息を立てている加害者を、冷やかな視線で捕らえながら乾いたタオルでわしゃわしゃと頭から水分を拭き取る。あらゆる方向に髪が飛び跳ねていても気にしない。]
…温泉…社員旅行ですか…
そうですね…体勢の建て直しも必要になるので…
本社から許可を得るのは難しそうですが…
[そもそも今回のような事態になったのが本社の所為だったりするのでそれくらい大目に見てくれても、と思ったりもするのだが]
…怪我に効能がある所が宜しいかと…。
[此方に来てから旅行にも出かける間もなかったので観光ガイドでしか見聞きしない地名に眉を寄せて呟き]
/*
ログ超流し読み終わり。
[何となく手櫛で近藤の濡れた髪を整えながら]
――近藤さんと牧原さんが同時に本社異動になった――このことが決定打だったのです。
[苦笑いをして]
[那須の手櫛の感触に、くすぐったそうに目を細めて]
同時に移動が…決定打だったんですか?
……じゃぁ、もし移動していなかったら。今の関係は無かったのでしょうか?
[試すように那須の目をじっと見て訊ねる。笑みを零しながら]
*/つーか、主任副主任はコンビで愛してますよ、えぇ。
ほんとはねー、後輩育てつついぢりたかったんだけど、やっぱコアタイムのズレって致命的だよねー。
瀬戸クンだの瑠兎クンだのいぢりつつ仕込みたかった、いろいろと。
あとさぁ、みんなもっと表でガンガン暗躍しようよ!w
遠慮いくない!/*
〔心地良い疲労感に浸されて、幾分無口に過ごしていた様子。
焼酎の湯割を口にしながら、皆の様子を見守っている〕
……そうだな。
たまには有給を取るのもいいのだろうな…
[近藤の瞳をじっと見返して]
――ぎりぎりのところで踏みとどまって遠慮をしてしまっていたのではないか――そんな気がするのです。
辛かった、近藤さんが目の前から居なくなってしまって本当に辛かった。――しかも牧原さんと一緒に。
[その時の気持ちを思い出したか、軽く唇を噛んで]
どっか落ち着いた感じの温泉旅館無いですかねぇ…。
あまり賑やかじゃないところで。
[ちびちびと呑みながら、揚げ出し豆腐をつまんでいる。]
あー秋芳君、秋芳君。
ちょっと隣に来てお酌とかしてくれちゃうと支社長嬉しくなっちゃうなぁ?
[日本酒の燗とお猪口をふたつ用意して手招きしている]
ふぇ
[呼ばれると、若干酒が入ってほんのり赤くなった顔で振り向き]
はーい、分かりましたー…
[空になったジョッキを置いて亜久の隣へ]
…秋芳君、随分飲んでるみたいだね…。
飲むと素直になるのに、ちゃんと記憶も残っているらしいところが………弄りがいありまくりッ!
[こっそりとテーブルの下でガッツポーズ]
ささ、これを持って。
[お猪口を持たせて日本酒を注ぐ]
キューっと!
[3杯目からは烏龍茶に切り替えたようだ。肴はあまり口にはせず黙々とグラスを傾け]
……伊香保主任も、ゆっくりお休みになられてください。
お疲れさまでした…。
[其方へと目を遣り、紅練の話には何度も頷く]
…そうですね…。
静かな所で落ち着きたいです…。
[こっそりのガッツポーズには気付かなかったらしく。
渡されるお猪口に不思議そうにして]
…俺がお酌するんじゃないんですか?
呑みますけど。
[きゅーっ]
[微かに白く染まる那須の唇に、そっと指を伸ばして――撫ぜ]
正直な所、オレも同じだったりするんですよね…。
本社に移動になって、那須さんからのメールを見て…オレ、やっぱり那須さんの傍に居たいってその時ようやく思ったんですよ。何かの代わりではなくて、あなたが傍に居て欲しいって。
だから…栄転話が無かったら。今でもオレは自分の心を何処かで見て見ない振りをしていたのかも知れませんね。
那須さんは上司でありいい友人。それ以上を求めることは二度と無く…。
そう考えると、栄転も悪くなかったなって思いますけどね…。
[ふっと和らいだ表情を浮かべて、一度だけ森を見遣る。指は唇をなぞったままで。]
何処かおすすめあります?
ボクはこっちの方不慣れなもんで…。
[隅で静かに呑んでいた伊香保に目をやり、聞いてみる。
故郷の北海道も温泉は多いが、暫く帰る気はないらしい。]
…この分だと、…口止めもいらないか…
〔再び賑やかさを取り戻した職場は、人間模様が凄まじいことになっている。おそらくは、表に出ていないだけのものもあるに違いないと思いつつ――発表会を終えた今夜まで、コメントは差し控えていたようだ。〕
…、…お疲れさまです、神部さん。
お陰様で、のんびりとしています…
色々と有難う。
いい飲みっぷりだね!
[次は徳利を持たせて、自分はお猪口を持って]
返杯返杯。
[ほんのり紅くなっている秋芳の姿が色っぽくて嬉しいらしい]
係長も、お疲れさまです。
…色々とご心痛をおかけしてしまいました。
〔温泉について紅練に尋ねられると、暫し思案して〕
…銭湯=温泉、という土地柄で育ったもので…
数をこなすと楽しいですよ、というのが自分の意見です。
その中から、気に入りを見つけるのが醍醐味ですので。
[唇に伸ばされ緩く撫でられるその仕草に、掛けられる言葉に、僅かに頬が染まる。つい噛み締めていた唇を緩め]
――――
[指を振りほどけないまま、ざわつく感情を逃そうと、周りの様子を確かめるように視線が宙を泳ぐ]
[猪口に注がれた熱燗を嬉々としてくいっと飲み干すと、他の人には気づかれないように、そっと秋芳の腰を抱き寄せる]
可愛い私の秘書さん、私に何か望むことはあるかな?
[そして耳元に囁く]
……いえ…此方こそ。
発表会が無事成功したのも、伊香保主任が居たからだと…。
[改めて座り直すと伊香保へと一礼し、周りの喧騒には少々ついていけないようで]
……皆、随分と酒が入っているようで…。
[特に亜久とか。紅練へと再び目を向け]
…紅練係長は、北海道の方でしょうか…?
アイス、ご馳走になりました。
望むこと…?
[ぼんやりする頭で考える。
…というか、左右に揺れている]
………肩、貸してください…
[それだけ呟くと、ぽてん、と寄りかかってうたた寝し始めた。
色々と*疲れていたようだ*]
/中/
眠くなってきたので退散。
支社長ごめんね!(ぁ
[噛む力が緩む。解放されて色濃くなる赤は伝染して那須の頬まで色付かせる。かち合っていた視線は宙へ逃げ。
その様子を楽しげに眺めていた近藤は、ふっと口許を笑みで緩めて]
気になりますか?周りが。
[ただ一言訊ねて、指を外す。そして何事も無かったかのように濡れたグラスへと落ち着き、ビールを口に運ぶ。]
〔神部の言葉へ緩く被りを振って、漸く面持ちを和らげ〕
酔う為に呑んでいるからでしょうね。…
…皆さんがこの数日間で満足を
得られているといいのですが。
…神部さんは…如何ですか。
〔やんわりと尋ねつつ、届く次杯へと手を伸ばし〕
ああー、飲ませすぎてしまった……。
[寝てしまった秋芳にがっかりしながら、肩に腕をそらもうがっちりとまわしたりして]
ふむふむ。
やはり飲みの席にあまり役職が高い人間はいないほうが騒ぎやすいだろうそうだろう。
というわけで皆、後は無礼講だ。
[言うが早いか、仲居にタクシーを呼んでもらい秋芳を抱きかかえてさっさと乗り込みそのまま自宅マンションにゴー!
翌朝秋芳が目覚めたときは間違いなく亜久のベッドの中。*全裸で*]
<中>
くっ…いいもんっ…!勝手に愛でるもんっ!
お休み〜。
――気にならないと言えば嘘になります。
[しかし、あっさりと秋芳をお持ち帰りしてしまった亜久。そして親密に会話を交わす伊香保と神部。彼らを何もなかったように見る他の面々]
―――。
[あまりに自然すぎて、気にするほうがおかしいのか?という考えが脳裏を掠める。問いを投げかけておきながら答えを期待する風でもない近藤に、僅かに恨めしげな視線を投げかけて]
…む、支社長…秋芳さんも。
お疲れさまでした…おやすみなさい。
〔話し掛けようと言葉を選んでいる隙に、
退出となる亜久と秋芳へきちりと会釈を向け〕
酔う為に…
[周りを見て、そうなのかもしれないと眉を寄せながら烏龍茶のグラスを傾け]
…羽生は、大丈夫か…?
[飲みっぷりが些か心配だ。]
…私…ですか…?
そう、ですね…疲労…も勿論ありますが…
其れよりも達成感と充足感に満たされています。
[緩く口角をあげて笑みを浮かべて呟き。部屋を出て行く亜久と秋芳には頭を下げて見送った]
[和やかな雰囲気を眺めつつ、にこにこ杯を傾けている。
酔うとおとなしくなるまったり上戸らしい。]
…そうですねぇ、あちこち回るのもいいかも…。
[湯巡りの旅もいいなと思いつつ、膝の上で眠る頭を撫でている。
寝る子の温かい体温が心地よいらしい。]
[些か気泡が抜けたビールを嚥下して。那須の言葉に耳を傾けるも、視線はテーブルに並べられている料理に落としたまま。気に入った料理に箸を付けて、咀嚼する。そして再び喉を潤し]
――もし。もしですよ?那須さんが人目が気にならないというのでしたら…。
連休が終った直後にでも、オレの生まれ故郷に一緒に行きたいなって思ったんですけどね。娘さんも連れて。
間に合えば、桜も見れますし…何よりもっとオレを知ってもらいたかったのですが…。
でも、まだ無理そうですね…。まぁ、焦っていい事ではありませんから仕方が無いでしょうし。
[早急すぎたかな?と、苦笑を漏らす。恨めし気な視線は気付かぬ振りをして一蹴]
…自分も、此れでよしておきます。
〔羽生や森の様子を見遣って頷くと、手にしたコップを神部へと掲げてみせる。彼の眉間ゲージを自分の所為では上げたくない様子で笑み〕
…それでは、良かった。…
ただ私生活面では、少々…物足りなさを憶えさせて
しまったのではないかと気になっています。
〔幾分声音を抑えて付け足すと、…彼の瞳を数瞬見遣り〕
[焼酎をロックで頼み、手のひらの中でからからと揺らして氷を弄びながら、何を見るでもなく光を複雑に反射する透明の液体を見詰め]
――私は、――私は――。
[何が引っかかっているのか?それは簡単だ。娘の存在。娘に軽蔑されたり、娘が後ろ指を指されたり、そんなことになるのだけは耐えられない]
近藤さんのご家族に会わせていただけるのは、嬉しいことです。
しかし娘をどうするか――。
[もはやそこだけが問題なのですと、呟き。視線を無視されたことには悲しげに俯いて、再び唇を噛む。先ほどよりも強く]
…高速を南下して、霧島高原辺りが
回りやすいと思います。
〔杯を重ねて酒精香らせる紅練へと、緩く頷いて。
先の問いへの応えを置くと、自分の座布団を
二つに折りつつ彼の背へ宛がう。
膝枕は後で腰にくるので、と生真面目に添え〕
……遠慮なさらなくても。
主任が其のまま潰れても、転がして帰るなどという
薄情な事はしませんが…。
[森は放っておいても膝を貸している紅練がなんとかするだろうし羽生も前回同様同僚が連れて帰るだろう。気にするな、と言いたげに眉を上げ伊香保の持つコップを見詰め]
…伊香保主任は如何でしたか…?
[笑みに眉の力も緩まり烏龍茶をちびちびと飲んでいたが、抑えられた声にグ、と喉が鳴り気管に入ったのか口元を押さえて暫く咽込み]
――………ご…ご心配に、は…及ばずとも…。
[咽た事を咳払いをして誤魔化すと一度周囲を目だけで見渡し、其々が其々の世界に入っているようだが声は幾分か潜めたものになり]
…あぁ、すいません。
[気を効かせて座布団を持ってきてくれた彼にありがたく礼を言い、
すっと右手を絡めて耳元に囁く。]
…仲睦まじく居て下さいね?
ボクの好きな貴方は、彼の人を裏切らぬ一途な方じゃなきゃいけませんから。
[少し酔いも回っているのか、冗談めかしてそんなことを。]
確かに。娘さんですよね…一番困るのは。
[視線を合わせず、呟く。彼にとって一番ベストな答えとは何だろうと考える。手を離すこと?それとも上司と部下の関係でいる事だろうか?それとも――?
思考をめぐらす近藤の耳に、ふとカラリと氷の解ける音が聞こえる。
そうなのだ。時期が来れば、氷すら元の姿に融けてしまう。だったら――
突然、今まで外していた視線をすっと上げて。苦しげに唇を噛む那須に向かい合って]
オレは…奥さんを亡くして一人で娘さんを育てている那須さんを丸ごと好きです。だから娘さんと那須さんは一セットとして考えて行きたいと思っている。
では人目が気になる那須さんは…今後、オレとの付き合いをどう進めて行きたいですか?仕事を抜きにしての親しい友達でしょうか?それとも?
できれば…正直な気持ちを聞かせて欲しいのです。
[柔らかな笑みを向けた]
…神部さんが情に厚いのは存じ上げています。
どちらが先に潰れるかは、またの勝負と。
〔僅か挑む態で、神部へと一度目配せを向ける。
手にする杯を一息に乾して、フリスクで締めた〕
…む、申し訳ない…先に言うべきでした。
〔咽返る相手の背を、ほとほとと叩き遣って宥め…
胡座の片膝を立てて彼の面持ちを覗き込む〕
自分は深い充実感と物足りなさが、半々…です。
力不足を弁えるべきか、今も少々悩むところで。
[やっとこちらを見てくれた。
そのことだけで心が温かくなる。その熱が指先からグラスに伝わるのか、からりと氷が音を立てた]
私は――思うのです。
近藤さんは、ひたすら私の身体を求めてくる。
それは、その、とても嬉しいことなのですが――
[少し決まり悪げにふいと視線を外してしまう。横を向くことであらわになる耳が少し紅い]
いつまでもそうは行きません。
身体ばかりを求められると、喜びの中にふと不安がもたげてくるのです。
歳をとってもずっと、二人で一緒にいられるような――そんな関係になりたい。
ですから――もっと、二人で色々なことをして楽しみたい。
私は、近藤さんとは趣味の話すらしたことがありません。
[悲しげな表情で見詰め返す]
…いえ。…
…、
〔句を継ごうとする合間に、紅練の右へ腕を掬われる。
僅かに目を瞠るも――彼の面持ちに潜むものを汲もうと
ひととき見詰めて〕
……解かりました。
〔先ずと一言口にして、目礼を馳せ〕
…有難うございます、紅練さん。
はい、半端はしません――誓って。
〔詫びは口にするもなく、確固とした頷きで応え。
彼の腕を柔く撫で下ろしてから、静かに腕を引き〕
[紅練と伊香保の遣り取りを見遣っていたが、黙したままグラスのコップへと視線を移し残り少ない烏龍茶の水面を思案するように見詰め]
…横浜では、「非情の神部」とも呼ばれていましたが…
……互いに体力がある内に、ということで…
[飲み比べの誘いには伊香保へもう若くない、と暗に含ませ。背に回る手には僅かに眉を寄せるが抗う事もなく小さく頭を下げ]
…いえ、此方こそ済みません…。
[言葉と共に覗き込まれると身を一度強張らせ。床へと目を伏せてから瞬きし相手の瞳を見詰め直す。其処ではぐらかす程初心を気取るつもりもなく、大分薄れたが未だ酒気の残る息をゆるゆると吐き]
………私…に…物足りなさを…埋めることができるのなら…
…助力、致します…。
[しかし未だ覚悟が決まらないのか、徐々に目は再び床へと伏せられて行き語尾の方は聞き取りにくいくぐもった声になってしまったかもしれない。]
…えぇ。
[その返答に安心したように頷いて、離れていく様子を眺める。]
あー…いつか言ってた店、いずれみんなで行きましょう。
まぁ、コレ治ってからになりそうですが。
[左腕を撫でながら、いつかの約束を口にする。
場合によっては3人以上で行くことにもなりそうで。]
[ぬるくなったビールをちびりと口に含み。那須の言葉を反芻する。
確かに何も知らない。お互いの事を。今までは語る必要が無いと思っていた。それは屈辱を味わわせるだけのそれだけの関係だったから。
しかし、今は違う。彼が言う通り、身体だけの関係を何時までも続ける訳には行かない。それは近藤にもよく解っていた。だから誘ったのだ。自らの生まれ育った地へ。言葉で紡ぐよりも目で、耳で、感じて貰えるのなら。それが一番自分を知ってもらう最短の手段だと思ったから。]
でも…楽しちゃ行けないのかな…?人として生まれてきたからには…きちんと言葉を発しなければならない…か…。
[悲しみを湛えた視線で見つめ返す那須に、僅かに困ったような溜息を一つ。それは自分に向けたもので――]
言われてみれば確かにそうですね。オレは那須さんの家庭での断片をほんの少しだけ垣間見ただけで、あなたが休日に何を嗜み、何に興味を抱くのか。全く知りませんでしたし、知ろうとも思わなかった。必要ないと思っていたから。
でも――これからは…お互いの事をもっと知っていくべきですよね。
[自身に言い聞かせるように呟き]
……では、手始めに趣味の話から交換していきますか?そして少しずつお互いの距離を縮めていきましょう。
それまでは…こっちはお預けですね?
[くすりと笑みを零しながら、とん、と肩を指で叩く。]
――那須さんがオレを求めてくるまで…。
さて、どっちが我慢強いんでしょうかねぇ?
[宙を転がり落ちた声は、僅かに意地の悪さを含んで。
ぎこちなく口を滑り出した互いの趣味の話に、何時しか溶け合って*いくのだろう*]
…それも君の一部なのでしょう。
…ええ、無茶を愉しむ余裕のあるうちに。
〔手綱を引くような神部の言葉を、面白がりつつ返して。
些細なことにも寄せられる彼の眉間へと、僅かに息を吹きかけて解そうとし〕
我侭を言います。…有難う。
〔逡巡の過程を晒してくれる彼の素直さに、感謝して一礼を向ける。戸惑いを映す瞳が、それでも此方へひたと据えられ――充分に嬉しくと眼差しを重ね〕
…場所を、変えたいのですが――
〔今にも口づけたそうに顔を寄せるのは、脅しにも似て〕
[お互いのことをもっと知っていくべきと言う近藤の呟きに嬉しそうに僅かに目を見張るも、「お預け」の言葉と共にいつもの意地悪い笑みを見せられしばし呆然とする]
――やはり、そう来るのですか――。
[お預けと言いつつ、何かに付けてこちらを煽って来るに決まっているのだ。そしてそれに全く逆らえない自分がいる]
分が悪すぎます――。
[小さく溜め息を漏らす。しかしそこには以前と違う確かな情が籠められているのは確かで――それでも良いかと思ってしまう。結局、互いに求め・求められていることに変わりは無い]
(やはり、体力は鍛えておくべきのようですね――)
[そんなことを考えながら、少しずつ、今までしたことの無い会話を交わしてゆく。新しい発見が喜びとなってじわりと心に沁み込んでくる。
こんなに旨い酒は初めてだ――。
からからと音を立てていた氷はその姿を液体に変え。手の中ですっかりと薄まってしまった焼酎で喉を潤しながら。他愛ない話題にすら*笑顔を見せて*]
……
〔此方ふたりを見守る態の、紅練の頷きへは
唇の端が僅かにむずつく。其処へ照れが乗るか否かとは、
自らにも解からないことだったが〕
…是非、ご一緒させて戴きます。
心待ちにしていますので…どうかお早い
ご快癒を迎えられますよう。
〔彼の仕草に、労る視線を向ける。
いずれ皆で訪れるダーツバー『Bull'sEye』では、
元高校球児の此方が、矢を"軽く"投げることに
酷く苦心する姿も見られるかもしれない〕
…少々、出て来ます。お帰りの際は、お気をつけて…
[有の侭を其のまま受け入れる其の言葉に、ゆっくりと氷解していく様に表情は穏やかなものになり。吹きかけられる息には酒気が混じっていて、煽られる様に徐々に目許が赤くなる。]
………。
[寄せられる顔は酒の席の戯れにしては他の者から見たらあまりに近すぎるものであろう。慌てて手で壁を作るとそれ以上の接近を遮り]
……何処に……?
――…家…か?
[戸惑いの色の瞳を出口へと向け。今の状況で途中で抜けても周りは判らぬだろうか、只この場の状況に耐え切れなくなってきていて、急かす様に口調も僅かに早くなる。]
…む、…
〔間近に求める神部の瞳へ、融け出す色合いを探す。
気に入りの万華鏡を覗き込む態で額を寄せていくと、
そのうち彼の手に阻まれるもあるようで…口をへの字に曲げ〕
…そうだな。…君が寛げるところがいい。
〔彼の呈する問いへと、すぐとその面持ちも穏やかに和らいだ。瞼で頷くと、彼の手を引きながら音なく立ち上がり…〕
一度自覚してしまったので…逸るかもしれん。
堪忍だ…
〔残る面々へと挨拶を向けて、退出を。
手を引く相手へ――無理なく、と…時を違えて繋げてもいいだろうか、と――其の支えるところへ伺い立てるもあり〕
―……それじゃあ、家に帰ろう…。
[伊香保が時折見せる少し拗ねた様なへの字の口は気に入りの表情の一つでもある。…本人に口に出して言うことはないが。其の表情に僅かながら落ち着いたのか目許を和らげる。帰る、という言葉には自分だけではなく伊香保の事も含めているのだろう。]
…………無体なことは控えてくれ。
[手を引かれると羞恥が沸き起こるが、放って置かれても動き出せなかったかもしれない。告げられた言葉には一度足が硬直したが、実際聞き入れるかはわからないが釘を一つ刺しておく事にして。この場を出て行くことをあまり周りには勘付かれたくない、控えめな会釈のみで伊香保に連れられて*二人家路へと*]
/*
其れではお言葉に甘えさせていただきます。
…わかった。
〔発表会が終わる日々の間に、神部宅を訪う際――
お邪魔します、と此方が律儀に口にするのを
視線で留められる――という一幕もあったようか。
互いの微細な機微を知り行くことが、今は愉しく〕
……
…大事にする。
酷くされたほうがましだとか…泣言を言うなよ。
〔やや案じる趣の声音が、却って響き。
飲み屋特有の狭い階段を降りながら、一度振り向いて
…神部の髪をこめかみから項へと梳き流す。
道中には、深夜の往来が雑多な音を奏でる。
併し――其れも胸へ立つ漣の音色には*敵わないようで*〕
――朝 自宅――
[酒酔いの朝は、何故か疲労感が残っていても時間には目が覚めてしまう。それも清々しいほどに。
いつもなら時間と布団の誘惑との格闘に時間を費やす近藤だが、今朝はその誘いすら一蹴してベッドから起き上がり、カーテンを開ける。
窓から差し込む光は眩しく、空は既に青と白のコントラストが描かれている。晴れだ。きっと今日も暖かいのだろう。そう予感させるほどに。]
[窓の前で一つ伸びをしてから洗面所へ行き、口を濯いでから冷蔵庫の前へと行く。取り出したのは野菜ジュース。本社に栄転になった際に、那須から半ば強引に約束を取り付けられた食生活改善の一環に、近藤は素直に従っていた。]
今日も晴れやかだねぇ…。何もかも浄化してくれそうな位に。こんな日は、何もかも洗い浚いに話して楽になりたくなるね…。那須さんを苦しめたかった理由とか…ね。
[グラスに注いだ液体を飲み干す。外気との温度差で白く曇ったガラスコップを指で拭う。靄が消え、液体で汚れた内側が露になる。その様子を見て、まるで今の自分のようだと近藤は自嘲する。]
さぁてと。日課は守ったし、シャワーでも浴びようかなぁ?
[寝汗と共に流したい何かを抱えて、裸足は浴室へと向かい、手はシャワーのコックを捻った。]
何コレ…
[目覚めれば知らない景色、見覚えのないベッド。
そして素っ裸の自分]
ええと…俺って酒癖悪かったっけ…?
[連れ込まれるときには寝ていたので記憶にないだけである]
[そのまま暫くは頭真っ白、*機能停止*]
/中/
気付いたら大変なことにっ
…何処までされてんだ(ぇ
[数日前、約束を果たして戻ってきた自分の姿を、愛娘は大喜びで迎えてくれた。もう暫くは仕事で忙しいから祖父母の家にと言うと少しがっかりしていたが、聞き入れてもらえた。
そして全てが終わった打ち上げ会の翌日、久しぶりに有給を取って丸一日を休むことにした]
『パパ、そういえば美優、パパの大切なお友達がどういう人か知らないの。美優はちゃんと写真送っているのにズルい。』
[朝食の席、近藤はちゃんとまともなものを食べているのかと少し思案げにしていたら、突然娘にそう切り出されて思わず味噌汁が気管に入りそうになる]
――っく、けほ。
[慌てて飲み込んで、呼吸を整える]
――見たいのか?
『うん、見たい!』
[単純な返答に、少し迷いつつも携帯を開いてデータを呼び出し、娘の目の前に掲げる。――オヤジ飲みする近藤の姿]
『……えーっと、おさけが大好きな人なの?』
――好きなんでしょうね。
[さすがにこれではそれ以上の反応はできまい。苦笑いしながら携帯を閉じてポケットにしまう]
『ねぇ、今度会わせて?美優、お話してみたい!』
[一瞬固まる。何を話したいというのだろうか?心の中で脂汗を流しつつ、いつもの微笑みで「機会があれば」とだけ答えた]
[機能停止する秋芳の顔を覗き込んでにっこり]
おはよう、誄歌君。
昨夜はじっくりと楽しませていただきました。
[なぜか両手の皺と皺を合わせて幸せのゴチソウサマのポーズ]
ああ、最後まではしなかったから。
あちこち撫でて、無意識の反応で楽しんだだけだから。
我慢するのに凄く努力が必要だったよ!
[褒めてくれと言わんばかりのえがお]
/*
入れる以外のことは一通り(笑)。
[寝汗を流し、一通り身支度を整え会社へ向かう。
途中、コンビニによるのも忘れない。数日の留守後に訪れた店は、しかし通常通り近藤の顔を見るなりいつもの商品を袋に入れる。ランチパックたまご、野菜ジュース、そして――]
『新商品です。食生活のバランスを整える補助食品だそうですよ?』
[見慣れないパッケージに入った包みを入れる。
――偶然にしては面白いなぁ――
店員の心遣いに感謝して、軽い足取りで店を出る。そして支店ビルへと足を運んだ。]
――ワーキングルーム――
[さすがに昨日の今日では人が居ないのだろうか。
ガランとした室内で、近藤は一人パソコンを立ち上げる。
新作発表会は無事終了した。今までの忙しい日々からはまずは解放されるだろう。しかし自分が栄転していた間の情報はまるで無い。まずはそこから穴埋めしていかなければ。]
僅か数日っていってもね。大きいよねぇ、色々と。
仕事は残った人たちで分散してくれたんだろうけど…ね。
[僅かにため息を吐きながら、メールとデータを開いていく。
と、近藤の目にある一通のメールが止まる。差出人は――二階堂嵐。かつての直属の上司からだった。]
へぇ…珍しい事もあるんだね。二階堂さんからメールだなんて…。
[口振りは平然としているが、表情は僅かに曇る。
しかし何かを吹っ切るようにクリックすると――]
………なんか…。長い呪縛からようやく解放されたって感じ?
[画面に並べられた短い文章。その簡素な文字に近藤は大きく息を吐き、思わずイスの背もたれに寄り掛かる。
二階堂から送られてきたメール。それは、かつてから近藤を苦しめていた、陰湿な呪縛からの開放を告げる内容だった。]
[朝食を済ませると、昼食を詰めた小さなバスケットを持って約束していた動物園に向かう。
平日の動物園は人もまばらで、ゆっくりと見て回れた。幼稚園を休ませることには抵抗があったが、自分の休みの関係なので仕方が無いと考え――こんなことができるのは今だけ。小学校に上がってまで遊びのことで学校を休ませるつもりは無かった]
『パパ!ほらほら!パパのおともだちの近藤さんそっくり!』
[娘が指差す先には、「食後の一杯(ただし水)」をコップで呷るゴリラの姿が。思わず噴き出しながら考える。
自分と娘の二人ならば、仲のよい親子と見られるだろう。そこに近藤が入ったら、どういう関係だと判断されるのだろうか?]
――そんなことばかり考えて――だからダメなのですよね。
[無邪気にはしゃぐ娘の姿を視線で追いながら、苦笑いをする。世間体ばかりを気にしてしまう自分が恨めしかった]
[食堂でおやつの梅ヶ枝餅をひとつずつ、動物の絵だらけの自販機でジュースを一本ずつ買って、併設の植物園のほうに移動し花壇前のベンチをひとつ陣取り、色とりどりの花を眺めながらバスケットを開ける。
手軽に食べられるようにと、野菜や具だくさんのサンドイッチとチューリップ型に細工したフライドチキン。
嬉しそうに目を見開き、早速いただきますをして手を伸ばしパクつく娘の姿を見て、しみじみとした感慨が湧いてくる]
――美優、近藤さんはね、本当にパパの大切なお友達なんだ。
仲良くしてくれるかな?
[突然の言葉にきょとんとしつつ、当然のような顔でもちろんと返してくる愛娘を思わずじっと抱きしめて]
『パパ〜苦しい〜!サンドイッチ食べられないよ?』
[非難の声にふと我に返り、照れくさそうに手を離す。
穏やかな春の陽気の下での昼食。これ以上望んでは罰が当たるのではないかと思うくらいの幸せなひと時。逝ってしまった妻は、今の自分を見てどう思うのだろうか?]
――済まない、優季子。
私はこれほどまでに我が侭な人間だったんだ――。
[そう青空に向かって呟く]
これでもう…過去は終ったんだね…。本当に。
[メールボックスを閉じて、息を吐く。長い長い呪縛だった。全てを見失ってしまうほどに。
しかしそれも今日で終わり。呪いは解け、陽は昇ったのだ。未来を明るく照らすように。
安堵感からか見渡すように視線を泳がせると、改めて支社の広さを思い知らされる。]
ここってこんなに…広かったんだ。
[それは今までの自分の視野の狭さを思い知らされたようで。結局自分は支社の誰一人も信用せず、頼ろうともしてこなかった事実を突きつけられたような気がして、思わず苦い笑いが零れた。]
頼ろうって言ったって…あんな事、誰にも言える訳ないしね…。勿論、八つ当たりのように劣情をぶつけていた那須さんにも…言えなかったんだし…。
[ごちながら席を立ち、那須のデスクへと近付く。触れた表面は滑らかで心地良かった。まるで逢瀬での一時を思い出させるかのように。]
でも…今度こそ言わないといけないよね…。関係を、一からやり直すって決めた時から…乗り越えないといけないと思っていたんだから…。
[自分自身に言い聞かせるように静かに呟く。隠し通してしまうには自身の限界が近いことも。だったら、全て吐き出してしまえばいい。駄目だったら、それまでの事だと。]
見極めるには、いい判断材料…なのかな?
[薬と笑みを浮かべた近藤は、胸ポケットから携帯を取り出し。那須の携帯番号が登録されている短縮ダイアルのボタンをゆっくりと押した。]
[お昼を食べ終わり再び動物園の敷地に戻ると、遊具施設のある場所に向かった。
観覧車に乗りたいという娘を一人で向かわせて、すぐ脇のベンチに腰を下ろす。手を振って籠に乗り込むその姿にこちらも小さく手を振り返し――その瞬間、ポケットの中の携帯が鳴った。取り出して名前を見る。近藤からだ。
珍しい――。
そう思いつつ、開いて通話ボタンを押し、耳に当てた]
はい、那須です。
[出ると思っていなかった相手からの応答に、僅かに驚きながらも声は平然を保ち]
近藤です。休養中に失礼致します。今日…もし良かったらお話したいことがあるんですけど…都合付きますか?
[誘う――。今までの懺悔を聞いて貰うために。]
[いつもの近藤の声。しかし内容は、那須からすれば目を見張るもので――]
(私の都合を聞くなんて、初めてではないでしょうか?今までは一方的で強引な誘いばかりでったのに――)
[ただそれだけのことで心が浮き立つのは、何だか不幸慣れしているようにも思えたが、そんな考えは振り切る。新しい関係を築いていくと決めたばかりなのだ]
今、娘を連れて動植物園に来ているんです。――ええ市立の。
そろそろ帰るつもりでしたし――あれだけはしゃいだので、帰りはぐっすりと寝てしまうと思います。
それからでよければ。
[耳元から那須の声と共に、はしゃぐ子供の声が聞こえる。那須の子供の声ではないと思うが、彼が今確かに家族連れ出賑わう場所に居る事は確かだった。
その事実にちくりと胸が痛む。針は誰に対しての罪悪感から織り成された物なのか――]
いえ、今日はお子さんと一緒に居るつもりで休暇と取られたのでしょう?オレの方は急ぎの用件でもありませんし…えぇ。また明日でも良いので。
[閉められたブラインドを指でこじ開け、階下を望む。葉桜は光に反射して眩しい。きっと子供からは日向の匂いがするだろう。その匂いを嗅ぎ、幸せに満ちるのは親の醍醐味。それを自分ひとりの我侭で壊してしまうことに――気が引けた。]
それに…今日だけは娘さんだけのパパで居てあげて下さい。
仕事優先で無理をさせていたのですから…。
ではまた――
[指を離し再び目隠しをする窓に背を向けて。近藤はナスからの返事も待たずに携帯を耳から外し、通話を切った。]
[一方的に喋るだけ喋って、ぷつりと切れてしまった携帯をしばし見詰める]
――嘘が下手な人ですね――。
[通話の終わりを示す小さなツーツー音を切話ボタンを押し込んで黙らせると、そのまま二つ折りにしてポケットへと滑り入れた。
日差しを浴びて輝きながらゆっくりと回転する観覧車を眺める。娘の乗った籠はちょうど天辺近くにあり、目を凝らすと手を振る姿が見えた]
今日だけですら――なんて無理ですよ、もう声を聞いてしまいました。
美優のパパだけで居られるくらいなら、悩んだりしないんです。
[やがて一回転した籠から出て駆け寄ってくる娘を抱きかかえる。
楽しくて疲れちゃったと呟く娘の頭を軽く撫でて、車に乗せて帰途につく――やはり揺られるうちに眠ってしまったようだ。
家に戻ってベッドに寝かせると、簡単に夕食を用意してメモに「お友達の所に行ってきます。おなかがすいたら食べなさい」と残し再び家を出た]
[携帯を取り出し、題名の無いメールを近藤に送る]
『あなたの家の前で待っています』
[そろそろ定時の時刻。残業は無いだろう。
そう判断して二度目の道を辿り、近藤の部屋の扉の前で佇む]
[一方的に通話を切って携帯を胸ポケットに仕舞い込む。そして何事も無かったかのように、再び仕事に打ち込むこと数時間。
――携帯が一通のメール着信を告げる。送信者は見ずしても解ってしまう。
と、同時に近藤は自分の詰めの甘さに舌打ちする。何故通話を終了した時に電源を切らなかったのだろうかと。]
[メールの存在に気付いたら、もう無視など出来ない。
仕方が無く受信ボックスを開くと、案の定那須からのメール。しかも内容は近藤の自宅で待っているというもの。]
……待ち伏せなんて。知らない振り出来る訳ねぇじゃん…
[吐き捨てるように呟いて、前髪をくしゃりと掻き上げると。鞄を携え足早に会社を後にした。]
――自宅前――
[息を切らして部屋の前に辿り着くと。ラフな格好をした那須の姿が視界に映った。
普段社内で見かける恰好とはまた別の…よく見かける家族サービスをする休日のお父さん的服装に、思わず苦笑が漏れた。]
あぁ。やっぱりオレの知らない那須さんだね…その姿を見ると…。
[歩みを緩めて近寄り、微笑む。そして部屋の鍵を開けて――]
どうぞ。何もない狭い部屋ですけど…。
[所在無さ気に佇む那須を開放すべく部屋へと案内した。]
/*
もう…orz
予測変換があほすぎて参ります。
それに気付かない自分もアホなんですがーがーがーorz
[会社と近藤の家の距離を思えば、メールを送ってからそれほど時間をかけずに――いやむしろ急いで帰ってきたくらいの時間だろうか?
息を弾ませる近藤の姿を視界に認めると、嬉しそうに微笑んで――しかし苦笑いの表情に僅かに首を傾げる]
――知らない私はお嫌いですか?
こういう私ももっと知って欲しいと思うのですが――。
[以前は玄関口だけで、靴も脱がずに帰ってしまった。一人住まいの広くもなく狭くもない部屋に、形なりともお邪魔しますと呟きながら上がりこみ、部屋へと通される。
――が、玄関前よりも更に身の置き所に困り、ぽつんと立ったまま近藤の姿を見詰めた]
/*
私は文節ごとに変換するので、って鳩入力?
いえ、嫌いでは有りませんけど…。踏み込んではいけない領域かと思いまして…。
[自分を知ってほしいと話す那須に、困ったような笑みを浮かべて室内へと通す。
ぽつんと佇む那須に、紺色のソファに座るように促し、自分は飲み物の準備をする。]
お茶で…良いですか?それともコーヒーの方がお好みですか?
[見つめられる視線を遮るように背を向けて。]
/*予測変換じゃなくて…なんだっけ?(アホ)
きっと鳩の方が誤変換は少ないと思います。
踏み込んではいけない――?
[その言葉がちくんと胸を刺す。
勧められたとおりにソファに腰を下ろし、ゆっくりと室内に目を向け]
――――。
[飲み物は何がいいかと聞かれ、ふとあるティーカップの行方が気になり返事が一拍遅れた]
ええと――お茶で。
[背を向けて表情を見せない近藤の後姿に、ぽつりと返事をする]
/*
何だっけ?良く覚えてない(笑)。
鳩は変換以前に誤入力が多すぎてイライラしてしまってダメ。
[やがてお茶を入れた湯飲みと、自分用のマグカップを手にして戻ってきた近藤は、湯飲みを那須の前のテーブルに静かに置き――]
――娘さんは…?家に一人置いてきたのですか?
[言い難そうに訊ねる。]
/*ごめんなさい、寝落ちしていましたorz
ええ、疲れてぐっすり眠ってしまいましたので――。
夕ご飯は用意してきましたから。
[心配ありませんよと、呟いて。
湯飲みを受け取り、ひとくち飲み込む]
/*
ドンマイ。
そしてティーカップじゃなくてコーヒーカップだったかも。
そう…ですか。
でもオレ…なんか那須さんと、娘さんに悪い事しちゃったみたいですね。電話で呼び出したりして…。
[自分もカップの中身を一口飲む。緑茶が乾いた口内を潤していく。]
――あの、前以て言って置きますけど。今から話す事を聞いて、もしオレの存在が嫌になったりしたら…。遠慮なく関係を切ってもいいですから…。
これも…叩き割っていいです――
[そう言って差し出したのは、向こうで買った揃いのコーヒーカップが入った箱。]
オレは…ずっとあなたに謝りたい事が有った。だから今日ここで…全て話したいと思っています。
それを聞いて那須さんがどう思おうが、オレは素直に受け止めるつもりです…。
たとえ関係が壊れたとしても…。きちんと受け止めるつもりですから――
だから少しだけ…お時間をください。
[真っ直ぐ見つめる視線はどこか不安を湛えていたが、自ら逸らす事は無く――]
[今までの近藤からは考えられないほどの謙虚さ。思わず何を考えているのか?何か引っ掛けようとしているのか?とすら考えてしまうほどの――。
しかし揃いのコーヒーカップまで持ち出されては穏やかではない]
――――。
[思わず、近藤の顔をまじまじと見詰める。そらすことなく自分を見る視線にひとつ頷くと]
分かりました。――その前に。
[湯飲みをテーブルに置くと、近藤に近寄りその身体を緩く抱きしめる。何となく、心当たりが無いでもなかった。いつだか、ちらりと漏らした言葉――きっとこれから話される内容は、近藤の傷を自ら抉るような話なのではないかと]
私は、近藤さんを愛していますから。
[耳元でそう囁き、近藤の背中をそろそろと撫でてから、身体を離した]
――いつでも、どうぞ。
[一つ頷く那須の姿を見て、握る手に力を込めた。
――大丈夫だ。失う事は怖くは無い。むしろここで全てを失えば…全てが終わる。あの忌まわしい過去とも…決裂できる。
自身に言い聞かせるように心で呟いていると。
ふわり――
柔らかい感触と日向の匂いが近藤の体を包み込む。そして落とされた言葉に、涙腺が緩みそうになって反射的に唇を噛んだ。]
――どうしてあなたはこう…いつも優しいのでしょうね…。あの時も…そして今も…。
その優しさに付け込み、苦しめようとしたオレすら…こうして包み込んでしまう。
[背中を撫ぜる感触、そして離れていく温もりに観念したように呟いてふっと息を吐くと。決心したように静かに口を開いた。]
――ねぇ、那須さん。初めて関係を持った日の事を覚えていますか?屋台であなたが声を掛けてくれた日の事です。
あの日…何故オレが自棄酒を煽っていたか。理由をご存知ですか?
/*
いや、ガッツリエログでいいと思います。>秘書秘書さん
――昨夜からの回想――
〔…淡い橙の灯が落ちる、狭い空間。
降り注いで途切れない水音と、身に纏いつく
蒸気に幾分か呼気は柔らかくと憶え〕
……、…
…他愛無いと…思ったかもしれんな…
〔伴われた神部宅の浴室。此方は濡れた床へ
座り込んだ姿勢で、頭から熱めのシャワーを浴びていて。
解いた結い髪や露わな肌からは沿って導かれる雫を
落とす侭、前髪を軽く掴む態で瞼を閉じている――〕
*/
そして先を越してみる…
むしろ私は、付け込んでくれたことに感謝をしていますよ。
あのまま一人で居たら、今の生活は無かったでしょう。
きっと美優も両親に預けたままで――何も考えないで済むように以前にも増して仕事一辺倒の生活を送っていたかもしれません。
いえ、きっとそうなっていたような気がします――。
[初めて関係を持った日と言われると、さすがに視線が下に向くが]
――いえ、全く。
何か仕事でミスをしたということ程度しか知りません。
[再び顔を上げて、近藤の顔をしっかりと見る]
<中>
るいかはせんとうからにげだそうとした!
しかし、ししゃちょうにまわりこまれてしまった!
にげられない!
どうする?command:
<中>
がーん!
ししゃちょうはくりてぃかるひっとをうけてしぼうすんぜん!
やけになってさけんだ!
「わたしのらぶりーるいかくんは、ピーをピーしてあげるとピーなことになってピーなんだー!」
(一部不適切な表現があったことをお詫びいたします)
/中/
Σ(゚Д゚|||)ガーン
るいか の 追加こうげき!
「実家に帰らせていただきます!」
るいか は いなくなった!
というかそんなことしたら
秘書さん絶対暫く出てこなくなりますよマジで。
<中>
可愛いぢょうだんじゃないか、誄歌君…。
めそり。
[ししゃちょうは、るいかをおいかけて…]
…誄歌君の実家ってどこ?(笑)
<中>
一緒に住んでいるんじゃ…。
大丈夫、支社長不死身だから。
さっきのダメージからも不死鳥のように甦ったから。
車椅子ごと抱えあげちゃったりします。
――此方も同じく昨夜からの回想――
…………
[見慣れた部屋、見慣れた天井。ベッドライトだけの薄明かりの中、矯正が外されぼやけた視界で只天井一点を寝転がったベッドから見詰め]
……
[湿った犬っ毛をおざなりに拭ったまま水気はシーツにも吸わせ、束に固まった前髪を指先で払いながら聞くのはそんなに遠くない距離からの微かな水音で]
感謝…されるようなことは何も…。
ただ、あなたからそう思われているという事は…ある意味罰なのかもしれませんね…。
[少なからず自分と関係を持ったことで、家庭の事情が好転したと話す那須に、困惑したように笑みを湛え、一度は視線を外すもしっかりと見据える彼の視線から逃れるようにふいと下を向き]
えぇ。仕事でミスをした。そしてその失敗を拭う為に二階堂さんとお詫び行脚をしていたんです。あの日も――
[と、詰めた息をふっと吐き出して自嘲しながら那須を真っ直ぐ見つめ返した]
あの日は朝から謝罪の為二階堂さんと外回りをしていました。
ミス自体は小さなものですぐ解決できる物でしたが、やはり信用を失うには充分な物なので、オレはどんな償いでも受けようと誠心誠意頭を下げて得意先を巡っていました。
大概は苦情を漏らされる程度だったのですが、一軒だけ……少し厄介な所があったんです。部長も…もしかしたら聞いたことがある取引先かもしれませんが…。
その場所へはオレ一人で訪れていました。二階堂さんは別件で席を外していたので。
その取引先の社長はえらく厄介な方で、こちらの謝罪を受け入れず、頑なに取引中止を申し付けてきました。
今となってはその取引先を切ってでも強気に出れば良かったのでしょうが、当時はかなりの受注を受けていて…。上得意様だった事もあり、オレはその社長に何とか考え直して欲しい一心でつい言ってしまったんです。
『出来る事なら何でも行いますと――』
それがどういう意味に繋がったか…。お察ししていただけますか?
[そこまで一気に話すと、カップの中身を飲み干し、再び溜息を吐く。一気に疲労感が全身を襲った。]
もちろん、枕営業は禁則だという事は承知でしたし、初めは頑なに断り続けました。しかし、社長はしつこく食いついてきたんです。
『君の所の部長も、若い頃は随分奉仕してくれたのに――』と。
…その言葉を真に受けるなんて馬鹿げている事は百も承知です。しかし、営業に回って未だ日が浅い自分にとって、どうしても失いたくなかった取引先の言葉に…。オレは判断力が鈍っていたんでしょうね…。
――つい、彼の申し出を承諾してしまったのです。
それから先は…言わなくても解るでしょう?
[ふっと力抜けした微笑を浮かべて那須を見つめた。]
/中と言うよりテレパシー(ぇ)/
そんな事が…僕だったら容赦なく切り捨ててましたね。「何馬鹿な事言ってるんですか?取引を中止したらそちらの方がこちらより困るんですよ?選択権はこちらにある事をお忘れなく」「お生憎様、枕営業はしないように言い付かってますので。大体好きでもない相手とやって何が楽しいんですか?大体男となんて…奥さんと娘さんが聞いたらどう思うでしょうねぇ?」
容赦0%
[近藤の告白に、一瞬思考が止まる。そんなことをしそうな人間には、一人だけ心当たりがあった。――しかも、ありえないことに自分をネタにして近藤に圧力をかけた――?]
そうか――それであの夜、私を――?
[全てを吐き出してしまったと穏やかな微笑みを見せる近藤の姿を、辛そうに見詰める。やっと全てのピースが埋まった――]
一番辛いのは、近藤さんでしたね――。
[あの男の言葉を真に受けて手にかけた相手は、間違いなくそのような経験など無いことが分かったはずで――その後の苦悩も推して量るべし。今までこちらに辛く当たってきたのは、八つ当たりなのだろうか?]
痛てっ!
[ツッコミを受けて額を押さえる]
待った待った。襲ってない襲ってない!
いや正確には、襲いかけたけど最後までしてない!
我慢したのに…。
[口をとんがらせて、ちょっと不満そう]
<中>
うふふふふ、ずっと一人二役のマゾいことをやってきましたから…。
バレてた?
…
……何だ、…眠っていなかったのか…
〔水音止んだ暫しの後に、神部の寝室へと姿を表して。
瞳にやさしく和らげられた灯の中、少し様子を窺って
――彼がまだ目を開けているらしきを知る〕
……不満だったか?…
〔彼が横たわる寝台へ腰掛けながら、片手もついて
面持ちを覗き込む。僅かに語尾を持ち上げるのは
――彼の気持ちを慮って、身体を繋げずに終わらせた
ことへの問いのようで〕
ここまでひん剥いておいて襲ってないも何もないでしょうが!
最後までとかそういう問題じゃ…っ
[ベッドからシーツを引っぺがして身体に巻きつけ。
怒っているというよりは恥ずかしさから
怒鳴らずにはいられないようで]
/中/
いえ全然!(爽
寧ろ途中まで支社長に中身がいることを忘れてt
いや、最初は本当に何にもしないつもりだったんだぞ?
でもこう、ちょーっと頬っぺたをつついてみたり首筋をさわさわしてみたりしたら、微妙に色っぽい反応があったりするもんだからついつい…。
[そして全裸に]
誄歌君だけが裸だと不公平だと思ったから、私も脱いじゃいました!
[ついでに全裸に]
ごめんね?でも誄歌君ラブリーすぎるから!
[巻きつけられたシーツごと秋芳を抱きしめて、耳朶を軽く噛む]
<中>
マジですか!(笑)
あんなに息のあった秘書さんいぢりを展開していたというのに!(笑)
ついつい、じゃないですよもう…
…って、ひゃ!?
い、言ってる傍から何やってますか!
[耳朶に触れた濡れた感触に驚いて
シーツの中でじたばた]
/中/
俺が演じるのはいつだって弄りやすいキャラだと
牧原の中の人に言われますかr
…ふつーに寄ってたかって弄られているのかと。
[止んだ水音に天井から其方へと目を移し。
現れた人影の輪郭を少しでも掴もうと僅かに眉を寄せて目を細め]
……疲れた…
…けど、目が冴えてる…
[薄い上掛けを引き寄せると自分の状況を簡潔に告げて。眼鏡を着けている時と同じようには伊香保の表情が読めない、もっと此方へ…と催促するように緩く持ち上げた手を伸ばし]
……。
…埋められましたか…?
[問いには直ぐには答えが出てこない、言葉を内から掴みだそうとゆっくりと瞬きし問い返すのは酒の席でのあの言葉で]
可愛いなぁ、本当に。
こんなに可愛い人が私のラバーではに〜だなんて、三国一の幸せ者というもんだ。
[髪を撫で、しっかりと身体を抱きしめて]
…その指輪、社内に居るときは付けていても誰も何も言わないだろうが、社外の仕事には障りがあるかもしれんなぁ。
[秋芳の左手を手にとって、指先に口付ける]
<中>
素敵な属性持ちですね…(笑)。
/中
|冫、)ジー
何処から突っ込もうかなぁ?(ぇ)
一人二役は支社長ならできると思ったオレサド?
てか、村中は一人3役かと思ってた。素で。(支社長と、那須(エピで知ったけど)ともう一人演じてるのかなって…)
羽生っち、いや、それを言ったら秘匿恋愛者の馴れ初めが…(ノД`)シクシク
地を行くなら多分使い物にならない位にして来るんだろうけど(ぇ)
|)彡 サッ
…三国って何処ですか…
[そこに突っ込むか]
…え。
駄目…ですか?
[言われた言葉にきょとんとして。
理解してはいないらしい]
/中/
だからいつもは誰かとくっつくより
マスコット的な存在になるんだけども…
獣人の子供RPがやりたい(ノД`)そういう村ないかなあ
/*
(近藤に生暖かい笑み)
一人三役は流石にマゾすぎる…。
ログ回しから那須部長と近藤はすぐに誰か解ったし、
支社長もやって鳳さんもやって大変だな〜と。
あ、三役やってるじゃないですk
/*
一人三役とか!(汗)
それはできるかどうか以前の問題と言うか、悲しいってば!恋愛村で…(遠い目
って、エピまで気づかなかったの?那須が私だって!?
〔藍染の浴衣に身を包み、髪は常より緩やかに
結わえたものを…ふと気が向いて、神部の目前で解き〕
……そうか…
…いろいろ…考えながらだったしな。
〔彼の声に応じながら、招かれる侭上体を添わせる。
あまり乾かしていない犬っ毛を一房摘んで、間近に見詰め〕
…日々満たされるので。
嬉しかった…
〔問い返す言葉へは、柔くする眼差しで笑む。
彼の肩が冷えないようにと抱き包みながら、首を傾け〕
…慶志朗、途中にも…言ったかもしれないが。
…屈させたいわけではなく…
辱めたいのでもないので。
其処は知っていてほしい…
えーと、天界、地上界、不思議界!
[誰も分からないようなネタを出してきた]
…いや、誄歌君が気にしてないのならば構わん。
一応服飾業界だから、そういうイヤリングでも似合っていれば何も言われないしな。
[福岡支社内だけでなく業界全体に公認カップルと知れ渡るのはそう遠くない未来のようだ]
<中>
ケモ耳村は…キッズセット使うといいのかもね。
そして那須、亜久、鳳で確かに三役…(遠い目
私も中身当てはしていないけれど、何かの拍子に気づくことがちらほら。
気にしない、気にしな〜い。
[不満そうな顔も可愛いなぁと思いながら、顔を近づけてきたので遠慮なく唇をふさぐ。自分のそれで]
[痛々しい物を見つめるような視線に、一瞬だけ目を伏せる。そして再び見つめ返す。まるで責める様に。]
――なぜあなたは…そうやって哀れみの言葉を投げ掛けられるのですか?
一番辛いのは那須さん、あなたではないのですか?
…オレはあなたが憎かった。憎くて憎くてたまらなかった。身体で償う原因を作ったあなたが憎かった。事実関係が無いのにも拘らず、脅し文句に使われてしまうあなたの存在が憎かった。
若くしてそれなりのポストを与えられ、昼行灯でのほほんと日々を過ごし、家では温かな家庭が待っている。そんな絵に描いたような生活を送るあなたが憎かった。
――だからめちゃくちゃに壊してやりたかった。
経験の有無なんて知らない…。オレはただ…あなたを壊してしまいたかった…。
それなのに……。
気付けばあなたに惹かれていた。本心に気付いたのは、栄転前。あなたからのメールが届いた時でしたが、その前から気付いても気付かない振りをしていたのかも知れませんね…。牧原さんに近付いたのも…全てはあなたへ向かう気持ちから逃げ出したかったのかも知れませんね…。
[そこまで一気に話すと、何度目かの大きな溜息を吐き出す。長い長い告白だったような気がした。ここ一年近くの重荷を全て吐き出したようにも思えた。
これでもし那須が離れていっても…。もう大丈夫だろう。
何故かそんな気がした。]
/中/
>>167
あくまでも『僕が近藤さんの立場だったら』ですしw僕の場合でもこっちから誘うのは変わりないと思いますが。歓迎会の後に泊めてもらったり→酔った勢いでゴー→そのままズルズル。
/中
|冫、)ジー
>ふくしゅにん
(生暖かい笑みが怖い…)
うん、多分オレを知っている人にはバレバレだったと思う。
ちなみに近藤のベースは、発言村でよく出るラッセルだったり。
>ぶちょう
全く気付きませんでした。まさか娘(過去の発言村)が親と絡んで来ないだろうと思っていたし。
だから発言村で、気にするなって言われても、はてどっちだろう?って本気で思ってた。
つーか中身なんて(゚ε゚)キニシナイ!!
|)彡 サッ
/中
|冫、)ジー
>はぶはぶ
にゅ。そうかぁ。近藤もサド属性にしておけば良かったなぁ。(ぇ)
むーん、もしかしたら部長は羽生さんと秘匿恋愛取った方が良かったのかも…。
(部長とオレ、どっちも受け属性だったから)
|)彡 サッ
[近藤の告白をじっと聞き、一度目を瞑り、そして再び開く]
――近藤さん、話してくださってありがとうございます。
[微笑んで。
再び近藤の身体をしっかりと抱き寄せる]
近藤さんの指は、意地悪なのに優しく、酷いのに丁寧で――いつも何も考えられなくなるほどに私を蕩かせてくれました。
抱かれるたびにじっくりと全身に刻み付けられた証は、目に見えなくなるほどに私を煽り立てようとします――。
あれは、私を壊すための所作ではありません。
私は確かに、近藤さんに愛されていたのだと、そう思います。
そして、私もそんな近藤さんのことを、愛しています。
[抱きしめたまま、万感の思いを籠めて、そう告げた]
<中>
近藤の中身に気づいたの途中からなので。
んでやっぱり、近藤の設定があったから、色々と広げることができたと思っているから、秘匿恋愛者を近藤と取れて本当に良かった。
[伸ばした手は其の侭伊香保の後頭に添えて、ゆっくりと髪を梳かすように、縺れて指が引っ掛かる所は解していきながら何度も撫ぜる]
…其れなら、よかった…。
俺も…満たされてる。
[逸らされずに告げられる言葉が嬉しいと、静かに笑み。包まれる温かさに身を預けながら目を伏せて]
……其れは…言われなくても解ってる。
[そういう意味で拒んでいる訳ではない、と口角を上げて呟き。頭の中では解っているのだが、結局は不安…なのだろう。この歳になって、生娘でもあるまいしとは思うのだが。促すようにもう片方の手を伊香保の背に回して]
……解ってる…。
[唇を僅かにずらし、半分口付けながら囁く]
中途半端に手を出したら怒って殴るのに、きちんと手を出したらおとなしく受けるんだねぇ、誄歌君は。
[また唇をしっかりと重ねて、深く深く秋芳の舌を舐る]
ん、…だって。
…一方的なんて、卑怯だと思いませんか?
俺だって…
[吐息と変わらないほど小さく呟かれた言葉は
亜久の口腔に吸い込まれ、くぐもった呻きと化し]
[熱い吐息を漏らしながら、名残惜しげに唇を離すと]
一方的が、卑怯?
そりゃ誄歌君のほうから「亜久さんが欲しいの…!」とか潤んだ瞳で見詰めながら言ってくれるんなら…。
[ぶつぶつ]
…俺だって?
[首を傾げて、言葉の続きを促すようにじっと秋芳の顔を見詰めている]
い…言えるわけないじゃないですかそんなこと。
[誰が言うか、ではないところがミソ]
俺だって、…その…
…えと、
……ちゃんと、受け止めたいと思ってるんですから…
[受け入れ準備も出来ないままに投げられた愛情なんて、
取りこぼすしかないじゃないか、と不満げに目を逸らし]
[離れていっても大丈夫。そう思った矢先――
与えられた微笑と温もりに一瞬だけ目を見開き、そしてゆっくりと閉じる。何かを確信したように。]
改めて…口に出されると恥ずかしいものが有りますね…。
身体は正直とも言いますけど、そんな所で本心が出ていたとは…知りませんでした。
[くすり――
苦笑が漏れ、那須の肩を軽く掠めて落ちていく。
と同時に囁かれた想いに、胸が締め付けられ指先は甘く痺れる。もう、この人無しでは呼吸すら出来ないだろう。そんな予感を覚えながら。]
オレも…散々紆余曲折を経てきましたけど…那須さんの事を愛しています。…あなたの辛い事は分かち合い、喜びは倍に出来る存在になりたい。
――もう、苦しめる存在にはなりたくないのです。
だから…もう…会うのは止めた方が良いかと思います。
/中
そうなんだ?てっきり初めから気づいていたとばかり…。
で、そう言うことを言われると本気で泣きそうになるから!。・゚・(ノД`)・゚・。
部長が緑で頑張ってくれたお陰で近藤というキャラが立ったので、こっちこそ感謝している。ありがとう。一緒に組めて本当によかった
……。有難う…
〔慈しむように髪梳く神部の手指に、心地良さを隠さず一度目を閉じる。僅かに頭を寄せて甘えを示すような仕草もし〕
…ん… …自分も、多分怖かった…ぞ。
〔一度彼の脇腹へと置くてのひらを、肋を辿るように
滑らせて…先刻までの熱を触に追う。
――此方の齎す触れは、経験に拠らず技巧に依らず…
ただ彼の心地良さを導き出せるようと拙く願う表れで。
摩り掠めるてのひらが、のけぞる背の窪みを追い
時折の吐息を連れた唇が、強張る腿を宥め
……
引き攣る喉が此方を呼べなくなる手前までの、
酷に昇らせ続けるひとときを――
彼が蕩けたか怯えたかは…今は知らず。
少し息苦しさを憶えさせそうな程に、彼を抱き締める〕
誄歌君は言えない事が多すぎるなぁ。
あまり溜め込むと身体に良くないぞ?
……つまり、私のことを丸ごとそのまんま受け入れたいと!
そう言うことなのだね。
了解分かった理解した。
さあ!受け入れ準備をどうぞ!
[ベッドの上で正座してわくわく。全裸で]
[…多少は取りこぼしたほうが幸せかもしれない]
どうぞじゃないでしょうが。
[枕でぼすん。
流石に突っ込まずにはいられなかったようだ]
もう少し落ち着いてくれたほうが
こっちとしても受け入れやすいです。凄く。
[やっと心が通じた――そう思った矢先の、近藤の台詞に戸惑いの表情が隠せず]
――なぜ?どうして会うのをやめたほうが良いなどと――。
[意味が分からず、ただ近藤の瞳を覗き込む]
/*
そもそも参加してくれているとは思わなかったですもん。
文章の感じとものごっつい魔性の誘い受け属性なのを見て確信しました(何
落ち着いて……。
[秋芳の言葉に、がくんと頭が下に倒れる。その言葉はちょっとばかりトラウマらしい。
膝を崩すと、今度は体育座りになって自分の膝頭に顔を埋めてしまった]
─自宅マンション─
…んー…ペット可の宿ってあるのかね?
キミにお留守番させるのは悪いしなぁ…。
[パソコンでのんびりブラウズしつつ、膝の猫をなでているわけで。
あっちこっちが熱い夜をすごしていたりいなかったりなんざしったこっちゃない。]
…え、あれ?
どうかしましたか?
[いきなり縮こまってしまった様子に慌て]
俺、何かまずいこと言いましたか…?
すみません…
[シーツ巻きのままそっと近付いて肩に触れ]
[戸惑いを隠す事無く瞳を覗きこんでくる那須に。
ひとつ――溜息を漏らして]
昨日、仰っていた筈ですよ?世間体が気になる、と――
オレはもう、あなたを苦しませたくない。
あなたを苦しませる位なら自分が苦しむ方がどれだけ良いかと思ってしまうほどに。
あなたはこの先、娘さんとオレとの狭間できっと今より悩む事でしょう。そしてあなたの事だから、別れも言い出せずにずっと溜め込んでいくのだと思います。自分の内なる場所に。
[そこまで言い切って、空になったマグカップを置き、ふいと視線を外して]
誰だって判りきった未来を、しかも悪い未来を知って回避しないでそのまま突き進む事はしないと思います。
オレ達の場合、回避は即ち関係を切ってしまうこと――
違いますか?
オレはあなたの背負う辛さを一緒に背負いたい。だけど子供が居ないオレには…、親として子を思う辛さは分かり合えない。だったら、違う意味で背負えばいいと思ったんです。最善策だとは思えませんが、今のオレにはそれしか思いつかない…。
[そう呟いて、席を立つ。まるで逃げるかのように]
/中
募集の時は大分凹んでいましたからね。でもここで参加しないと、きっと駄目になると思ったし、何より少しでも恩返しがしたかったので。
文章の感じはねぇ…(  ̄- ̄)トオイメって魔性の誘い受けってなんですか!魔性って!!ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン
[肩に触れられるとぴくりと反応し…しかし顔は俯いたままボソボソと]
…話したことなかったっけ?
もう随分前だけど、結婚寸前の婚約までした女性がいたんだよ。お見合いだったんだけどね。
でもそこで嬉しさのあまりはしゃぎ過ぎちゃってねぇ…。
「落ち着きのない人には付いていけない」なーんて言われて破局だよ。
昔っから、学校の通信簿には「落ち着きがない」とか「調子に乗ると舞い上がりすぎ」とか書かれていたなぁ…。
[ぼんやりと顔を上げると、遠い目をしている]
[初めて亜久の過去に触れて目をぱちくりとさせ]
…初耳です。
そんなことが…
[遠い目をする様子に暫しおろおろ。
自分が古傷を抉ってしまったという事実に困ったような顔をして]
ええと…その…
…本当に、ごめんなさい…
[辛そうに顔を歪めると、シーツから上半身だけ出して
ぎゅう、と抱きついて]
確かに――世間体は気になります。気にならないと言ったら嘘になります。
しかし、ならばどうしてこんなに私は迷い悩んでいるんですか?
最初から別れられるのであれば、こんなに――。
[唇を噛んで俯く]
――娘は確かに大切で、慈しんで育てるべき存在です。またそうしたいと思っています。
でも、一生一緒に居る存在ではないのです。こういう言い方はどうかと思いますが、娘はやがて好意を持った人と別の家庭を持つでしょう。
それに――。
[自らも立ち上がり、その場から離れようとする近藤の身体を先回りするように立ち塞がると]
娘と、美優と約束をしたんです。
近藤さんと会わせると。そして話をして、仲良くしてもらうと。
その約束を破るわけにはいかないのです。
[微笑むと、近藤をもう一度抱きしめた]
離しません。離れたくありません――。
いや誄歌君が謝ることじゃないよ。
うむ、私の性格が災いしているだけなんだ。
絶対に嫌いにならないって言っていたけれど、あれは本当に本当か?
[抱きつかれるとさすがに嬉しそうに頬を緩めて]
[甘えの仕草に込み上げてくる嬉しさを隠さないまま表情に表し、梳く手はこめかみへと擦る様に進めて指先の辿りついた先に口付けを落とす]
……仁も…か…?――……ん…
[自分が何か仕出かしてしまっただろうか…思い当たる節もあるような気がして眉を寄せたまま口を噤む。自分とは違う体温が肌の上を滑る感覚は先程の行為を思い出させるような動きで、僅か体を強張らせて小さく身じろぎし]
……あまり……
…優しく、しようとするな…。
[眉を寄せたまま詰まった息を吐き出すように呟いて。時間を掛けて暴き出されるのは怖いのだ、其れならば理性が保てなくなる位の方が良い。拒む事なく背に回す手に力を込めて伊香保の肩口に顔を埋め]
…ええ、本当に本当です。
冗談なんかで、こんなこと言えませんから。
[赤くなって俯き、肩に額を押し付ける。
抱きつく腕にほんの少し力を込めて]
…ありがとう、嬉しいぞ。私のラブリー誄歌君。
[いつもの決まり文句の語尾が、僅かに震えている。体育座りで膝を抱えたまま、再び膝頭に顔を埋めて、目の端を見られないようにして]
[那須の言葉が耳を掠める。
解っている。簡単に別れられるのなら、同性でありがなら惹かれてしまう事実を簡単に受け入れられるのなら、こんなにも苦労をしないのだろう。
しかし――]
別れる辛さは一瞬だけです。しかし後ろ指を気にして生きて行かなければならない辛さは、別れる辛さの比ではないでしょう?
それに…娘さんが巣立つ頃まで、オレとの関係が続いている保証は何処にも無い。もしかすれば娘さんの…美優さんの良い母親になれる人が現れるかもしれない。
オレが傍に居るよりずっと…その方が健全だと思います。
[先回りされ、立ち塞がれると僅かに困惑した表情を浮かべて問う]
ねぇ、那須さん。あなたは…一時の感情で振り回されてはいけませんよ…。美優さんとはちゃんと会います。父親としての面子を保つ為だったら幾らでもお相手しましょう。
でも…オレと付き合うことがどれだけあなた達親子に負担を掛けるか…もう一度良く考えてみてください。
正直な話、離れたくないのはオレも一緒です。出来れば今すぐあなたを抱きしめたい。
でも、一時の感情で流され甘んじられるような世の中では…決して無いんです。
それでも――あなたはオレの手を取りますか?
亜久さん?…
[震える語尾と、ますます丸くなる様子に首を傾げ。
やがて何となく状況を察すると背中側に周り、
シーツで包み込むようにして*抱き締めた*]
/中/
眠気でだうーんc⌒っ.д.)っ
/*
違いますー。魔性じゃなんか有りませんよ…。
もう!あっちもこっちも魔性って…。
しかも攻めは部長が勝手に…仕立てたんじゃないですか。
。・゚・(ノД`)・゚・。副主任〜、部長が苛めるんです〜
ってふくしゅにんまで!!ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン
酷いんだ、酷いんだ…あっちもこっちも酷いんだ…
(〃_ _)σ‖
本当に一瞬だけでしたか?
私はあの時――自分から別れのメールを送っておきながら、辛くて辛くてたまりませんでした。
近藤さんが他の人に向かっているのであれば、いつしか忘れることができるかもしれません。しかし確かに私に向いている――それは間違いありませんよね?
だとしたら、きっと同じことなのです。
何度も後悔して、辛い思いを抱えたままになります。
一時の感情、大いに結構じゃありませんか。
男女間でも同じことなのです。
最初のきっかけは一時の感情です。
互いにそれを大切にして育て、たまにはぶつかって喧嘩もして――そうやって歩んでいくのです。
確かにずっと関係が続くかなど、何の保障もありません。
それはそれでいいではありませんか。
私は、今、後悔をしたくない。
ここで近藤さんの手を離してしまったら、きっと一生後悔します。
[きっぱりと自分の心を全て吐露する。そして――近藤の前に、自分の右手を差し出した]
誄歌君…。
[抱きしめられ暫くすると、ごしごしと手の甲で目の辺りを拭いて顔を上げ大復活!]
大好きです誄歌君ッ!
[がばり]
[…結局あれやこれやで美味しく料理していただかれてしまう*秘書さんなのでした*]
<中>
ああッ!秘書さんおねむの時間かー!!!
ということで。ゴチソウサマ。
……気持ちいいな。
…、…お前…
〔寛ぐ態で呟いていると、間近な神部の瞳へ灯る
想いの揺らめきが見え。思わず二人称を崩して見惚れ〕
…あのな。…まあいい…
――男とこうなるのは…初めてなので。
〔問い返されるらしきへ、今更のように吐露して軽く額を彼の其れへぶつける。腕の中へ抱き締める身が捩られると、ふっと熱くなりかける息を逃がし――〕
〔低い呟きへは、黙する頷きで応える。深い抱擁を求め来る相手の項を、顎先で髪分けて…柔らかな皮膚へくちづけを落とす。
彼を気遣う行為の中で、其の肌へは僅かの痕跡も残していない。だからこそ今は堪らずに…彩り刻む触を其処へと〕
[確かに那須の言う通りだろう。別れの辛さが一瞬だなんて思わない。気持ちが相手に向かっているなら尚更――]
…那須さんには敵いませんね。
その通りですよ。オレの気持ちは真っ直ぐあなたに向かっている。だから自分の言い出した言葉が痛いほど身に刺さるのです。でもそうすることであなたが楽になるのならばと思いましたが…。
それは偽りの優しさなんですよね…。
[自嘲するように息を吐き出し]
きっかけは何であれ、それは些細な事…ですよね。
いつか負けそうな位の困難が訪れてたとしても、一人より二人の方が確かに心強い所もありますし、それに一番大切なのは過去でもなく未来でもない…今ですからね。
オレも…後から悔む事は、もう味わいたくない。
だから…
[差し伸べられた手に自らの手を重ねて――]
手を差し伸べた事を後で後悔しても知りませんよ?
[握り締めて微笑む。意地の悪さを滲ませた顔で。
そして引寄せきつく抱きしめながら]
さて、那須さんには今から二択問題を一つ与えましょう。
このままベッドに縺れ込みますか?それとも――今から美優ちゃんに俺を紹介してくれますか?
[耳元で囁く。拒否権を与えない問いを。]
/*
秘書さんまで!!ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン
。・゚・(ノД`)・゚・。
良いもん!書き換えてやるんだから!コメント欄を。
ノリノリって…orz
いや、楽しかったですけどね。でも女々しい攻めだなって思ったんだが…
確かに、今まで私は自分の心を出すことなく来ました。しかしそれは近藤さんに対する優しさなどではなかったのだと思います。全ては自分を守るため。
本当に大切なものを手に入れようと思ったら、自分の身を振り返るようではきっとダメなんでしょう…。
[自分の手のひらに伝わる近藤の温みに、思わずほぅと息を漏らし。しかし再び見せられた意地の悪い顔に、おかしな胸騒ぎを感じ――]
な、その選択肢は――
[抱きしめられながら囁かれた言葉に、一瞬我を忘れて呆然とする]
――意地悪ですね、本当に――。
[しかしすぐに落ち着いて息をひとつ吐き出すと]
私はこれから、少しは我が侭を言うことに決めました。
ですからその問いの答えは「両方」です。
美優は結構夜更かしなのですよ。
こちらで少しゆっくりしてからでも、十分紹介する時間はあります。
[くすりと笑うと、自分から近藤の首筋に唇を落とした]
…そうか…?
[あやす様に梳く手を止め、伊香保の瞳を少し意外そうに見詰める。眉尻を下げて肩を震わせて笑い]
…ああ…そういうことか…
…良かった…
[不安なのは自分だけではないのだと、額に感じる軽い痛みと熱に目を閉じて安堵の溜息を落とした。
二人の言葉が途切れた事を合図に始まる其れには、先程の熱も思い出されるのだろうか上がる呼気を抑えようときつく眉根を寄せて]
―――……、…ぁ……仁……
[チリと焼かれるような痛みを感じると反射で背を反らし、零れた声を誤魔化すように唇を噛締めながら相手の浴衣を脱がせようと掛衿へと手を伸ばし]
自分を守りたいと思うのは、仕方が無いことだと思います。
あなたが自分を守ることは、そのまま美優ちゃんを守ることに繋がる。
その事をオレは責める事は出来ません。責めるつもりもありませんしね――
[欲しい物は手に入ったしと、くすくすと笑みながら吐き出される息に混じる答えを待っていると、返って来たのは予想とは大きく食い違った答えで。]
両方…ってそれはまた随分欲張りな…ってっ…那須さん?
[我侭と共に、首筋に与えられた感触に戸惑いながらも身体は素直に反応して――]
では、夜更かしの娘さんに感謝しながら…少し緊張を解いてから伺いますか?
[嬉しそうに目を細めると、そのまま那須の手を握ったまま寝室まで連れ込み、一人暮らしには似合わないダブルベッドに横たわらせ]
――美優ちゃんのパパではなく、一人の男として…蕩ける表情を見せてくださいね?那須さん…?
[そう言って軽く瞼から唇を落として。忍ばせた指先は柔らかくしかし勤勉な動きを見せてゆっくりと那須の身を*溶かし乱していくのだろう*]
/*
ごめん、中は珍しくノリノリになったんだけど、今日仕事だからこの辺で。
先進めてて構いません。
後から描写は落とすからorz
〔神部の手指に、生乾きの髪が滑って…常は見え辛い
左の目許も露わになる。少し眩しそうに眇めつつ、
何かが合点の行って笑うらしき彼の背を軽く叩き遣る〕
…良かったなら…いいが。
口数は少なくない自分だが…あまり巧くないからな。
〔それだけ口にして、吐息に力抜く彼の腰を片腕に
掬って引き寄せる。空き手は薄掛けを捲って、足首
絡めるように身を添わせ――〕
……
…此処にいる…
〔呼ばわる名に誘われ…唇を浮かせない侭に、低く囁く。
此方の着衣を緩めようとする彼の手に気づくと、僅かに
胸を浮かせて彼の意に任せ
柔く唇這い上げて、…かり、と彼の耳枠へ甘く歯を立てる〕
――少し?
[思わず軽く噴き出して聞き返す。今まで少しで済んだことなど一度もなかったのだが――。まぁそれは織り込み済みなこと。
繋いだままの手が何だか気恥ずかしく思えるのは、かつて気にかかる異性と初めて手を繋いだことを思い出したからか――しかし、独身一人暮らしのものとは思えないダブルのベッドに、しばしぽかんとして]
これは――。
[とはいえそれ以上は聞かない。この年若い男は、自分よりもずっと経験が豊富であることくらい分かりきっていることだ]
近藤さんと2人でいるときだけは、美優のことは忘れることにします。それくらいは、きっと許してくれます。
[微笑むと、瞼への唇の感触に小さく吐息を漏らす。
勤勉さを見せる近藤の指先よりも早く、今まで忘れがたく身体に覚えこまされた感覚の記憶が、那須の衝動を駆り立てていく。完全に気持ちが繋がったという事実が心を逸らせ、あっさりと高みに上り詰めようとしていく那須の劣情を、しかし近藤は巧みに宥め、そしてまた引きずり出し――ぎりぎりまで追い込み、思うままに悦い表情を楽しみ尽くすまで存分に*弄ぶのだろう*]
/*
うを〜、仕事…。お疲れ様です。
せっかくだから開始直後で止めておきます(笑)。
続きはそのまま直後からでも、事後からでもどちらでも。
お休みなさい〜。
[普段はあまり姿を見せない伊香保の左目が眩しさに眇められる様にベッドライトの存在も思い出し、灯り…と小さく呟くが指先は左目瞼を擦るように辿り]
……何故、前髪を伸ばしてるんだ…?
[ずっと気になっていた素朴な疑問を口にして。背を叩かれるとすまん、と小声で謝罪し緩く首を横へと振って微笑み]
……お互い様だ…。
[互いの気持ちの時同様、これから探り合えば良い。相手の素肌が露になると瞼を辿っていた手を徐々に降ろしていき、確かめるように胸元へ指を這わせ]
――……、っ……
…あまり…焦らす、な…
[耳元から徐々に走るゆっくりと沈まされていく様な緩い寒気にも似た感覚に、理性を保ったまま体の熱が上がる怯えを吐露し。相手を急かす様に太腿で相手を押し上げると指を辿らせていた鎖骨へと所有の証を刻む為に噛み付くように唇を寄せ]
…いい。…見たい…
〔呟かれる光源の存在には、真摯に神部の瞳を見詰めて告げる。薄明りの元で此れほどに近ければ、眼鏡を外した彼にも判るかもしれない。左の眼球…白目の部分に、紅く目立つ血班があるのを〕
…古傷だ。珍しくもない…
〔変哲のなさを印象付ける態で口にして、それよりはと彼の指先が肌へ伝う触を感覚に追う。籠って危うい体温と鼓動の強さは彼に伝わるか――求める身揺るぎに、彼の片脚を抱え上げる態で些か手荒に揺すり上げ〕
…。……慶志朗…
っ、… ああ、お前が欲しがるなら…
〔存分に、と囁く声音には既に抑えた獰猛さも潜む。
微かな苦鳴に暫し遅れて…彼の歯先が傷つけた皮膚から
ひとすじの紅が滲み出すのを憶えつつ、手指を彼の下肢へと*潜らせゆき*――〕
………
[再度ベッドライトへ目配せするも真摯な色に結局は此方が折れて小さく頷き。どうせ互いに頑固なのだ、伊香保になら見られても構わないと妥協できてしまうのも事実で。其れよりも薄明かりに照らされて微かにだが浮かぶ目の中の傷跡に僅かに眉を顰め]
……
[何時から、という問いは事後の後でいい、今は口の中で飲み込み慈しみを少しでも移そうと柔らかな仕草でもう一度瞼を撫で。与えられる感覚に息を荒げて掻き抱くように背に爪を立てて声を堪え]
……は…ぁ……仁……早、く…っ
[声色に隠された感情に身が震えるのは怯えからか、それとも期待する快楽へか。相手を煽るように言葉を投げて、与えられる愉悦を共有しようと何度も名を呼び。始まる行為に次第に思考も体も蕩けていき、頑なに噛締めていた唇も徐々に*解けていくのだろう*]
〔此方が我侭を囁く前に、意は掬われて。一度瞼に
血班を覆う静かな目礼へ、謝意と嬉しさとを込める。
一度身体を起こして、神部の手に合わせの解かれた
浴衣を諸肌脱ぐのは同じ思いかで――〕
…ん…痛くない…
〔幼子へ言い聞かせるに似る声音は、彼の案じる視線へと。
それから…此処から進む行為への、僅かばかりの慰めと
かもしれず。事実、其処は先刻彼がもどかしく思うほど
丹念に、甘く緩くと掻き混ぜる触を憶えさせていたのだから〕
……ぁ、く…
…、慶志朗… いとしい…――
〔こんなに、と手探りに確かめるのは互いの愉楽か。
形為す熱芯へと無骨な手指を絡めて根を煽る。此方の背へ
は、爪引かれる疼きを負って…いとしく憎らしく、
彼に抱く感情の目眩さえ憶え〕
〔濡れ滴る先を摩ると、連れて脈打つ如くの会陰が震え。
最早如何抑えても、甘やかな水音は互いの耳に明らかで…
きつく眉寄せて被り振る神部の耳元を、せめてと力強く…
髪ごと抱くように片側だけ塞ぐ。其の目許にこめかみに、
宥めるくちづけを降らせて〕
… …此処にいる…
呆れたりしない、……泣け
〔寝台の発条を借りて揺する侭、此方の肌を
滑り落ちた汗の雫にさえ震える相手を掻き抱く。
やがて痛々しく詰めた息も解かれゆくなら、
喘ぐことを覚えはじめる彼の唇へ心奪われて
――熱裡へ更にと深く突き落とす如く…*欲深に奪う筈で*〕
─早朝・自宅─
…ん、おはよ。
[いつものように猫に起こされ、余裕を持って過ごす朝。
ちなみに例のジムへは、腕に負荷がかからないメニューに切り替えて通っているとか。
猫に餌をやりながら、自分も軽い食事をして、薬を飲む。]
…もしかして、キミも行きたいの?
[キャリーバッグの前でにぃにぃ鳴く姿に苦笑い。
どうにも、向こうで甘やかしたのが悪いのか、すっかり同伴出勤に味を占めてしまったらしく。
どうしようかと思案。わがままな姫君に押し切られ、陥落するのも時間の問題かも…]
<中>
店舗…じゃNEEEE!(笑)
よっし、ベアトリーチェが社内(ワーキングルーム内)に居ることは許そう。その代わりにヒーリングアニマルとして愛想を振りまく使命を課すことにしよう(笑)。
そもそも秘書さんは秘書室に居るんじゃないか。ほっほっほ。
*/癒されますよ?(主に僕だけ)
ペット飼い=慕われると弱いって暗示だったんだがねぇ。
基本的に博愛主義モードだったから、懐飛び込んできたら拒まなかったのだけど。
あれだ、伊香保クンにコロッと行ったのは、お迎え同伴出勤が最大の要因。
/中/
>>248
ほのかに好意は抱いてたんですけどね。だから時々「主任」じゃなくて「伊香帆さん」になってたんですよ。主任になる前の呼び方と言う事で。
*/活動時間帯が合うという目論見もあったけど、トドメさされたのはそこだね。
あと、護衛先ひとつしか選べない関係で、どうしても一人選ぶと意識しちゃうわけで。
*/神部クンも可愛かったけど、どうしてもその都合で伊香保クンオプション状態に。
まとめて可愛がりたいというか、むしろ3ぴ(猫ぱんち
──しらばくおまちくだたい。
*/
暇な自営の為宵っ張りで、ご無理させて
しまったのでなければよいのですが。<活動時間
それにしても、皆さまオフィス未経験での
RP感服致しました。
*/
羽生くんには仕事たくさん任せ過ぎで何だか何か。
ミッドナイトシリーズの下りは、拙いネタに
ご協力有難うございました。<これは皆さまにも
*/いや、ボクも昼出勤して夜中まで勤務なひとだから、伊香保クンいてくれて助かった。
よい子な村だと帰宅時間にはだれもいないとかざらだしね。
*/
確かに、普段チャットがメインの自分には
夜中の静けさが意外だったかもしれません。
皆さん仕事RPに終始されてて、負けるか!と
なってしまった次第です。
*/
あと、うう脳なもので、此方が何言ってるのかわからんと
かなりの頻度で思われたことと思います。
この場をお借りして皆さまにお詫びを。
/*
ここにもうう脳が!
わたくし、ささ脳でございます(汗)。
でも文を書いているうちに、主語が何なのか分からなくなってくるのはもはやデフォ…。
どうにかしなくては。
/*
ノリであの文章が出てきますか(笑)。
私の場合亜久も那須も、別系統の思考から出てくるので混乱はないのですが。
客観的な指摘は、私はとても欲しいと思いますが、真面目で考え込むタイプの人だと指摘を気にしすぎて発言自体ができなくなってしまう危険性を孕んでいるのが難しいところです。
とりあえず、私が考える「初心者向け」の恋愛村を建ててみようかなとは思っていますが、どうなることやら〜。
*/
…と、雑談へ興味深い話題が。
ここはキャラで述べておくべきですか…
/*
…どんな形であれ、精神的に対等な関係を切望します。
決して相手より優位に立とうなんて
思って動いてはいないのですから。
其処を汲んで下さった神部さんには…深い感謝を。
/*
なんかリクエストされてる…。
今回のログ回しの遅さは申し訳ない。
こちらも属性で言うならば左に属する予定だったので(笑)
中の人もろとも非常に狼狽してたのがそのまま時間に表れてますね。
また余裕ができたら覗きます
*/
言葉のテトリスは苦手です。←たぶんこの発想もうう脳
頭の中に間仕切りを作ってしまえる方は本気で羨ましいですね。
あー、吐き出しはお耳汚しで申し訳ありませんでした;
背中押して戴いたお陰で今日があります。
初心者向けですか…ご企画の経過に注視させて戴きますね。
[猫は膝からひらりと降りて、興味津々で室内をうろちょろ。]
*/こっちは水陸両用純正リバシ属性ですねー。気持ちよければなんでも良い的な。
保守派じゃなければ、一度パワハラ虐待で精神病んでたりでとことん鬼畜系行ってたかも。
人事とかならそれこそ、それを盾に関係強要したりとか。
博愛路線は保守派引いちゃったからなのですよ。
[ひょいと手を伸ばして袋から和菓子を取り出し半分齧り]
/中/
>>261
いえいえ、こちらこそ全く中身がありませんでした。
>>263
どこが間違ってるのか分かりません(挙手)
*/
では20時前後からまた覗きます。
中で来るかもしれませんし、キャラで動くかもしれません。
気分で。
一気に中露出して申し訳ない、
皆さま、改めてエピ終了まで宜しくお願い致します。
[にゃんこはがさりと菓子の袋に顔を突っ込み、いくつか引っ張りだして食べているようだ。]
*/…黒紅練なら、自分はネクタイひとつゆるめずに、指と舌だけで蹂躙するのとかやりたかったかも。
[冷たいタイルへとその躯を押さえつけ、声が漏れぬよう塞ぐかのように唇を奪う。
愛撫せぬ生娘と交わるかのように、無理やり侵入する舌は、敏感な歯の裏から上顎を、堕すべく執拗に責め立てて…
くぐもった声が熱い吐息になる頃に、ゆるりと首筋へと移動する。
命の流れの脈打つ場所を味わうように舌を這わせて行く。]
…男の躯は、容易に心を裏切るものだとは誠でしょうか?
キミのような高潔な方ですらも?
[濡れた指は汗ばむ皮膚を伝い、その腰や太ももを撫でて行くが、焦らすようにその熱の中心には触れる事はなく、素通りして溝へと進み行く。
それでも嫌悪にか堅くすぼまった襞に、唾液を塗り付けぬらりと光る長い指を這わせ、こじ開けるように中へ…]
とかなんとか。
/中/
たまご玉子ー
そういえば最初ランチパックって見た時何のことだろうと思ったんだよー
ググって納得したよー
ぴーなっつが好きですが何かッ
>>284
見たら丁度その場だったもので…(笑)
此方こそあちこち場を移して独占してしまって申し訳ない。
そして同じくぴーなっつが好きですが何か|ω・`)
*/うっわ、首大丈夫!?
そして、机に肘から先べったり置いて前傾姿勢で鳩打ちしてたら、ほんとに小指痺れた…肘部管症候群こえぇ…( ̄□ ̄;)
/*
タマゴ玉子ってなんだよー!ヽ(`Д´)ノウワーン
中身はピーナッツ好きなのです。
←こやつが苦手なだけで。
係長はエロスと…φ(。。)メモメモ…
あ!ふくしゅにんだー!!
[神部の顔グラに弱い中身]
産業スパイとか引いてたら黒紅練面白かったかもしれないですね。
18ログ作れる人って本当すごい、そう思います。
ん…なんでふくしゅにんて、みんなひらがな表記なんだろう…?(笑)
<独り言から気になってた。
今回はあまり絡めない人が多くてスマンです。
今回の目標が「自分から積極的に話しかけない」だったもので…。
色んなのに絡みたかったorz
*/あー…黒紅練モードなら、かつての自分への責め苦を再現し、堕ちた自分が異常だということじゃない…と言う再確認の行為になるのかな?それだと、自分には全く触れさせずに相手を快楽のなかに突き落とすとか色々屈折したドSな感じになりそげ。
さて*仕事もどりま。*
/中/
首が治ったと思ったら何か顎が痒いな。(ゴリゴリ
とりあえず支社長にすりすりしておこう。
やっぱり小動物RPが楽な俺。
[手を引き寝室へと誘い、彼をしばし囚われの身にする。
二人きりの時だけは、子どもの事は忘れると口にする那須に、小さく笑みを零しするすると衣服を剥いでいく。]
――大事なお子さんの事を、そんな簡単に忘れられるものなのですかねぇ…。
[緩やかに滑らせたシャツと素肌の間で泳ぐ指先は、何度も抱いた男の性感帯をあっさりと見つけ、執拗に攻め立てる。
「簡単に喘いでは駄目ですよ?」
禁止命令を下して――]
防音はそれなりに成されているようですが…。今まで通り普通に身体を重ねても詰まらないでしょう?
だから今日は色々と注文を重ねて行きたいと思うんですが…駄目ですか?
[するり――
跨っていた身体から離れ、何処からとも無く布を取り出しそっと目に乗せて、にっこりと微笑む。『少し――』との言葉にまるで嘘だと言わんばかりに噴き出されたことに対しての仕返しとして――]
今日は目隠しをして…楽しみたいんですけどね…。
こういうのってお嫌いですか?
[鮮やかに弧を描く唇で、訊ねた。]
/*
>>301
ケヴィンは役職からしてものすごく弄られ臭が…。
私もそういうキャラにどうも弱いようでorz
ニヨニヨしときます|・)
/*
|冫、)ジー
空気読まないで投下してみた。
ご飯食べてきます〜
>ふくしゅにん
何ででしょうね?可愛いから?
[首こてり]
でもししゃちょうは可愛くないと思う!
|)彡 サッ
意味もなく抱きついてきてるのか?
うむ、それも良いんだが。
[ちょっと照れ照れ]
<中>
>>314
べっ、別に可愛いなんて思われなくてもいいもんっ!
っていうか、>>311が本性発揮状態に!?
/*
>>314
ししゃちょうはひらがなにすると何か噛みそう(笑)
>>315
放っておけばいいと思うよ…|ω・`)
流れに乗ってご飯探してきます。
[近藤に囚われながら、小さく返事をする]
――娘のことも妻のことも、しっかりと忘れさせてくれたのは近藤さんでしたよ――。
[最初から二人には恋人らしい睦み言など存在せず。
与えるではなく奪い合い、慈しむではなくただひたすらに互いの醜さを曝け出し暴き合い――しかしそこには確かな信頼が存在していたことに思い当たる。どんなに酷い仕打ちと思っても、最後には目も眩み何もかもを忘れさせる瞬間が待っていた。それゆえに存分に身を任せ、自分を手放すことができたのだ。
それは間違いなく、罪からの開放のひと時だった]
―――っ!
[簡単に上り詰めようとする意識を、声に出さず吐息だけで外に逃がす。何度も繰り返された意地悪な、しかし破ることが前提とされた命令]
注――文―――?
[言葉と共に目に感じる木綿の感触。あっさりと視界まで奪われて、いったい何をする気なのかと軽く混乱を起こして。嫌いも何もない。どう答えていいものやら、唇を震わせるだけで声にならない。
とはいえすぐに落ち着きを取り戻す。近藤が自分に危害を加えるとは思えなかった]
――近藤さんの顔を見てはいけないのですか?
[不思議そうに、そう訊ね]
[骨クッキーをポリポリしつつ袋に頭を突っ込むベアトリーチェの様子に目を細め]
/中/
>>307
きっと鳩かキャンパス箱からですね。自宅箱にはちゃんと憶えさせてますから。
しっかりと忘れていた?…本当に?
まぁ、忘れないと…耐え難い行為だとは思いますけどねぇ。
[瞼に乗せた布の端を結んで固定する。視界を奪って他の感覚を過敏にする。口許には意地の悪い笑み。しかし那須にはその笑みすら今は見えないだろう。]
そう。オレの顔を見ないで。これから与える感触だけに集中してください。良いですか?声は上げてはいけませんよ?
[自らの着衣は乱さないまま。那須の身に着けているベルトを外し、唇でファスナーを下げる。その間も指先は肌と戯れている。
布越しに掠る吐息。反応する那須の劣情。熱を帯びたその先端をそっと引き出し、唇を添える。まるで女の手練のように。]
那須さんの脳裏には今、何方の顔が浮かぶんでしょうね…。
[訊ねる口許はまだ、楽しそうに歪んだままで――]
/*
ただいまなのですが、何か一人暴走列車のようでもんにょり…(´・ω・`)ショボーン
耐え難い行為――?
[そう思ったことがあっただろうか?
確かに、男に組み敷かれることはこの上ない辱めだと思い近藤を受け入れた。しかし――耐え難いと思ったことがあるかなど、結局思い出せなかった。
両腕を伸ばし、近藤の顔を探す。そしてその両頬を包み込むと自らのほうに引き寄せて口付け]
本当に耐え難いと思ったのならば、きっと抵抗していました。
いくら罰だと思っても――償う方法は、他にもあったはずなのです。
[目隠しの下で目を瞑る。待望の、二人だけの時間――そこに他の人間の入り込む余地などあるはずもない。近藤が繰り返し他の存在の事を口にすることすら、嫉妬からかと思い愛しい感情に摩り替わる。
肉欲に溺れたと笑わば笑え。
この行為はもはや開放のための一手段ではなく、互いを満たし満たされるためのもの]
――っ――
[次々と与えられる容赦のない愛撫に、唇を噛み締め小さく首を振り、大きく詰まる呼吸を繰り返し。しかし今までシーツや椅子の背もたれを握り締めていた手は、無意識に近藤を求める]
よっし、決めたッ!
[どこからともなくネコミミを取り出して装備。ワーキングルームに移動し、いいえがおで挨拶]
みんな頑張っているかな?
<中>
愛に終わりはないのです!
んまぁししゃちょーは一人でゴロンゴロン苦悩しているのが楽しいので良いのです。
[にゃんこに構いつつも、突然現れた猫耳のおっさんに硬直。]
/中/
苦悩してると構いたくなっちゃう性格なので勘弁してください(何
私のラブリー秘書さんは、私のネコミミっぷりに感動の嵐みたいだね!
[満足げ]
おお、羅瀬君もか。うむうむ。
<中>
苦悩しまくってやろうかッ!
[突然の亜久の登場(猫耳付)には何時も通りの険しい表情になるようだ]
………まだ酔っていらっしゃるんでしょうか…
[神部的には決して嫌味ではなく見たままの感想]
/*
>>333
私の中の近藤像がなんかガラガラと崩れていく音が…(笑)
…あー…ええと…その…
……ノーコメントで…
[それ以外に言葉が出てこない*ようだ*]
/中/
Σそんな酷い!
と言ったところでPCを奪われますorzうわぁん
…それならまずその頭についている角みたいなものを
取り外すところから始めるのが宜しいかと。
[至極真面目な表情で淡々と亜久に返し。
硬直している羅瀬や秋芳、伊香保の語調等を見ての判断だ]
だってみんな、猫が好きみたいだからなぁ…。
[ゴロゴロ言うべきなのか?それともベアトリーチェを見習って引っ掻き技を習得すべきか?とっても真面目に悩み中。
そのうち、猫の着ぐるみでも着てしまいそうな勢い]
…何してんのさ?ベアトリーチェ…
いじめちゃダメだろう?
[主人の声に、猫は小さく鳴いて。
菓子をひとつくわえると、机の上に跳んで乗り、主人へそのまま差し出すわけで。]
…全く…キミという子は。
[苦笑いを浮かべて、主人はその唇でそのまま受け取り、ついでに鼻先に軽く口づけたり…
どんだけ猫馬鹿なんだ、と。]
抵抗…していた?
[ゆるゆると忍ばせた手が、一瞬だけ止まる。目も、見開かれる。
と、同時に伸ばされた手に頬を包まれ。唇は柔らかい感触に包まれた。
甘い――。なぜかそう思った。何度も味わったはずの彼の口内が、啜る体液が、なぜかその時だけ甘く感じられた。]
償う方法は他にもあったのに…何故…?
――否、それはもう聞くべきでは無いですし、答えは初めから解っていたようなものですしね…。これ以上追求するのも馬鹿らしいですね。
……では二人きりの時には、オレだけを感じ取ってください。過去の記憶なんて思い出さないで、今だけを――
[唇を離し、透明な糸を絡め取って呟く。そして求めるように伸ばされた手を取り、きつく握り締め]
早く楽になってください。そうしたらまた新たな悦びを与えますから。
[上昇する体温と膨張する感触に、先を急ぐように指示する。]
/*
ごめん、自分が何書いているのか解らなくなってきたorz
テンポ掴めない…orz
だから攻め側はぁ…(ノД`)シクシク
……あれは、小さいのだからいいのだと…
[ベアトリーチェを見ながらポツリと。亜久の身長で同じ事をやられても…其処で想像を遮断した。
しかし着ぐるみには僅かながら惹かれるものがあると中の人が申しております(支社長のお顔が隠れるのなら)]
――っく、抵抗――したことなど、ありません――。
[目を瞑ったまま責めに耐え]
ええ、あなただけを――。
[妻に対する申し訳ないという気持ちは一生付きまとうのかもしれない。娘に対する引け目も同様に。
だがもう選んだのだ。
罪は罪として背負いながら、2人で歩んでいくことに決めたのだ]
はぁ――っ――
[今は互いの熱だけを感じ――近藤から開放のための合図が指先から伝われば、ただただ喜びに咽ぶ]
[何物にも変えがたい高揚感。
次いで浮遊感。
そして意識が白く途切れそうになる瞬間、一気に近藤の中に熱く落ちてゆく]
/*
頑張れ〜!
[しょんぼりする亜久の様子を見ていても羅瀬や秋芳の時の様に頭を撫でたくなるような気持ちに全く駆られないのが不思議だ]
……酔いを覚まして業務に戻ってください。
[切り捨てるように言うとデスク上の書類へと目を落とした]
/*
反応遅になります。
>>366 どんなだろう…。
>>368 だって亜久支社長だし…(酷)
[…がしかし、ネコミミ秋芳の存在を電波キャッチするとまたワーキングルームに復帰]
…さすがは私のラブリー秘書さんッ!
[*うっとり*]
〔暫し静観していると、神部や羽生から亜久へ集中砲火が飛んでいた。此方は、暴力事件を起こして前職を辞した際に、事件現場へ居合わせた亜久に、メロ水へ呼んでもらった恩義があるのであまり口うるさいことは言えない。〕
*/
ひらたく言うとこんな感じです。
…推敲面倒なので此れで(手抜き)<設定
〔冷静な神部の対応に感謝するものの、――
幾分案じる態で其の背を見遣るもあるようで〕
*/
色々凹ませてしまうきっかけを
作っているようで済みません…
本意でないので元気出して戴ければ。…
<中>
むむ?私は全然凹んでないですよ?
キャラが凹んでいるだけ。
しかも亜久だから、秘書さんからちょっといい思いさせてくれたらすぐに舞い上がります(笑)。
〔秋芳が相当嫌がらない限り、此方には亜久を
留めることができないだろう〕
*/
はい。部下がクレーマーの客を殴りそうになったので
横から殴って止めた、という感じで。
クレーマーもまた、大事なお客様なのです。
…というか、そちらは神部さんの中さん宛で。<凹
……?
[何か視線が痛いような気がするのは気のせいだろうかと一度手を止めて振り返り]
/*
おおう?私ですか?あまりお気にせずに。
キャラの問題はキャラで解決しますですよ。
反応遅くて申し訳ない。
……、…
〔背を見詰めていた相手が振り返るのへ、案じる視線が
藪睨みにでもなっていたかと些か困り。僅かに被りを
振って意を伝え〕
*/
お時間はご無理なきよう。此方ものんびりしています。
自分が攻食いされると嫌な性質なもので、昨夜のことで
傷つけてしまったのではと気になっていました。
[ふと、亡くなったとはいえ、妻が居、子が在りながら同性に惹かれていく那須の状況が頭を過ぎる。
一体自身の気持ちを受け入れるまでに、どんな思いを味わったのだろう。
――解らない。いや、解ろうとすればある程度の事は想像できるだろう。しかし、それは自分自身が勝手に想像をした那須の姿であって、彼自身の心境とはズレが生じる事は、簡単に察する事が出来る。]
しかし、そんな中でも。あなたはオレを拒まなかったんですね、那須さん。
その事実を知ることが出来て…本当に良かった――
[耳を掠める吐息が熱く、速さを増す。絶頂は間近だろう。自分を求め手の差し伸べ、そして自らを曝け出そうとする那須を、今、心から愛しいと思い、彼の全てを受け止めようと思う。]
では今度はオレが。あなたを受け入れる番ですね。だから躊躇しないで。全て吐き出してください。
余す事無く受け止めますから――
[やがて解放を許す合図と共に、白濁した体液が口内へと流し込まれる。熱くとろりとした舌触りにすっと目を細め。言葉通りに受け入れるかのように、ゆっくりとそれを嚥下した。]
/*
ある意味グロログのような気がします。orz
……
[一度目が合い、何か伊香保に伝えなければいけないことでもあっただろうかと眉を寄せたまま逡巡させる。業務に入ると其方にしか頭は働かないようで…首を振る所作にますます判らないと眉を顰め]
……如何されましたか…?
/*
有難う御座います。
いえいえいえ、こちらは属に攻めリーと呼ばれる部類ですので
全くお構いなく。本当にダメなら遠慮なく拒みますし。
慣れないし若干想定外だったので戸惑っただけでして(´・ω・)
ご心配かけて申し訳ないです。
[薄れ行く意識の中で、両腕は近藤を求める。自分を抱く存在を、逆に抱きしめる。愛おしい。
暗闇に閉ざされた視界、それゆえに敏感になる耳に近藤の言葉が響く]
――は、っっ――!
[暖かく自身を包み込むねっとりとした感覚に全てを解放すれば、喉を鳴らす音までが脳を甘く痺れさせ]
こ、んどう――
[やがて全身を走る緊張が抜けると、くたりとシーツに沈み込んだ]
/*
ちょ、思わず爆笑してしまったじゃないか!(笑)
*/しゅにんふくしゅにんがアラスカンマラミュートとサモエドのコンビにみえちゃってかわいくてしかたない…
秋芳クンはハムスターで、瑠兎クンはロップイヤー…
…、いえ…
〔訝しむ視線を受けて、神部が普段と変わらない様子に
やや安堵する。悟られないよう息を吐いて、暫く前から
終えていた書類を片づけだし〕
例の…心配し過ぎ、という件です。
そろそろ自分は戻りますので、後を頼みます…神部さん。
*/
此方こそ。只でさえ沢山合わせて戴いて申し訳ないのに
そんなことでまでお心を煩わせてしまうのは…と。
大事なければ何よりです、残り短い時間宜しくお願いします。
……、…ご心配には及びません。
[例、の行き着く先に気付くと眉を寄せて一度押し黙ってから神妙に頷き。]
…お疲れさまです、伊香保主任。
[再び目をデスクに落として書類にサインをしていき。視界の端に佇む紙コップへと手を伸ばすが軽い手応えは飲み干した後のもので]
……
[紙コップを睨みつけて黙し、淹れに行けばいいのだが…今の体調だと意外と重労働だったりもするのだ]
/*
此方こそ残り少ない時間ですが宜しくお願いします。
>>389 サモエド…えっらいもっこもっこしてますね…(笑)
羅瀬君のロップイヤーはなんか納得。
>>392 (・b・)シー。
[シーツに横たわる姿を、愛おしそうに見つめ視界の拘束を解く。現れた瞼を指でなぞり、頬に滑らせる。]
気持ち、良かったですか?少しは緊張が解れたでしょうか。
[その動作を何度か繰り返しながら、囁く。満足そうに顔を綻ばせて。]
――落ち着いたらシャワーを浴びてきて下さい。身支度が整ったら娘さんに逢いに出かけましょう?あまり待たせても可哀想ですから、ね?
[頬に滑らせた指で、那須の額に浮かんだ汗を拭う。そのまま髪を梳き――再び頬をなぞる。]
/*ごめんなさい、うっかり寝落ちしてたorz
…解りました。有難う…
神部さんも、程々で。……
〔安堵にやや肩も落ちるかもしれず…漸く目元を柔くする。
PCの電源が落ちるのを確認してから鞄を取ると、神部が
空の紙コップと対峙するらしきが目に入り…〕
――…、…む…
〔僅かに悩みかけるも、程なく其の意味に気づいて。
彼の傍へ歩を進めると…その手から無言のうちに
空コップを攫って給湯室へと向かうだろう。
そして戻ってきて彼へと手渡す珈琲の紙コップの縁には、
――終業後電話――とだけ走り書があり。
彼が其の通りにするなら、駐車場で自分の車に乗って
待っている此方の姿がある筈で。夜更けのドライブは
徒歩15分の距離を*幾時間かの遠回り*〕
[戒めを解かれることより、指先でなぞられる事で呪縛が解けたように薄く瞼を持ち上げ瞳を晒す。しかし白濁した思考はぼんやりと視線を揺らすだけで]
――近藤――
[少しずつ焦点が合うと、自分を満足そうな表情で見詰める近藤の姿が目に入り]
――いい、の、ですか――?
[自分だけが満足しただけだ、近藤はまだ――そう言いたげに眉根を寄せる]
/*
大丈夫ですか、体調は?
*/ジャーマンシェパードも良いですな、うん。
さしずめボクは、メインクーンかノルウェージャン・フォレストキャットあたりか。
[やや時間を掛けて焦点が定まる那須の揺らぐ瞳を、飽きる事無く眺めて。名前を呼ばれるとすっと目を細めて口角を上げ答える。]
いいって…何が、ですか?
それとも――もっと刺激が…欲しいですか?
[「欲が強いですね、今日は」
那須の舌を滑る言葉に、笑みは静かに転げ落ちて。見下げるシーツで二、三度跳ねる。]
/*
大丈夫です。落ち着きました。そちらは大丈夫ですか?
無理は禁物ですので。
いえ、その――
[わざと言わせるつもりなのかと、羞恥に視線が横に逸れる]
私ではなく、近藤さんが――まだ。
/*
私は全く大丈夫です。
そちらの都合に合わせますよ〜。
…お気遣い、有難うございます。
[座ったまま伊香保に一礼し、そろそろ切り上げようと書類の纏めに入る。渡された紙コップには謝礼のものか書かれている内容への返事か、縁を見据えた後に一度だけ小さく頷き。]
……其れでは、お先に失礼します。
[最後の一枚をバインダーにファイリングすると室内に残っている人達に挨拶をし――気付かれないよう隙を見計らって立ち上がったつもりだが、一度腰に手を添えるのを誰かに見られたかは定かではない――鞄を持ってワーキングルームを出ると、手にした携帯のディスプレイに表示される名は先に出た人物のもので。
指定通りに駐車場へ向かうと声の主が待っているのだろう。
軽く手を上げて、まず一言目に彼に言うべき言葉は『…座席を少し倒してもいいか?』と少々色気に欠けたものになりそうだが。]
/*
>>398
のんびりしてますのでお気遣いなく。
其方もあまり無理はされませんよう。
連日遅くまでお付き合いいただいているので…。
>わんこの話
サモエドにしてもジャーマンシェパードにしても
皆さんわんこの例えで誉めすぎ(´・ω・`)
中の人はゴールデンレトリバー混じりのミックスかな〜とか
そんな辺りで考えてたのに(笑)
[外された視線を追うように、指は再び那須の髪を梳き――]
オレ…ですか?
[呟く言葉に一瞬何の事か解らなかったようで、ぴたりと動きを止めるが、一拍遅れて合致する思考にケラケラと声を漏らして]
オレは那須さんの乱れる姿を見ただけで、今の所満足ですけど…。
[おかしいですか?
首を傾げて質問を重ね合わせる。]
/*
ありがとうございます。峠は越したのでもうちょっと居るつもりです。
[笑われて一瞬ぽかんとするものの、すぐに軽く口を尖らせ]
笑わなくても――。
[きちんと繋がれると思っていたのは自分だけなのかと、紅くなる顔の照れ隠しもあり、むっとした表情をする]
おかしくは無いですけれど。
/*
了解です、無理はせずに。
[軽く唇を尖らせる仕草に、ますます笑いがこみ上げてきて]
スミマセン、つい…。
[謝る傍から苦笑が漏れていく。
気恥ずかしさからか、頬が僅かに紅潮していく様を見ては、ふと小さな罪悪感と悪戯心が交互に芽生えて]
おかしくはないけど…なんですか?
ねぇ、那須さん。欲しいならほしいと素直に言った方が良いですよ?
[彼の煽情を掻き立てるように、再び過敏な部分に指を這わす。反応次第では続きも有り得るとの意思表示を込めて――]
/*
お気遣いありがとうございます。
私は――十分に―――
[自分がどうというのではなく、近藤が我慢をしているのではないかと思っての言葉だったのだが、違う方向に受け取られているように見えて仕方が無い。
訂正すべきか、しかしどう言って説明すべきかと考えているうちに、まだ興奮冷めやらぬ箇所に再び刺激を与えられ、背筋に鋭利な閃光が駆け抜けていく]
は、ぅ――!?
[弾ける様に腰が跳ね、瞬時に瞳がとろりと蕩ける。思わず近藤の顔を見詰め、唇がわななく。
近藤にも自分を感じて欲しい。そのためには――]
ください――そして一緒に――
――博多湾を臨む何処か 車内――
〔会社傍で、幾分大儀そうに見える神部を
自分の車へ乗せた後、気分転換に夜中の道を
走らせる。――彼が口にした一言は、実は
充分に色気もあるのだが――揶揄するもなく
彼の楽なようにさせただろう〕
…眠っていても、いいんだからな。…
〔そう告げながら、片手は彼の頬へと宛がわれ。
舗装のしっかりした道を選りながら、博多港へと
出入りする船の灯行き来する夜景を横目に
遠回りして彼の自宅へと向かい――〕
そうですか。十分に満足しましたか――。
では、出掛ける準備を……ってどうしたんですか?――那須さん?
[滑らせた指先の動きに、那須の身体は素直に反応する。その反応を見越しての行動だったが、あまりにも想像通りで、可笑しさに思わず口許が歪む。
そしてかち合う瞳の淫らさに、さわりと走る感触を覚え、しっかりと自分を求める言葉に、欲望を押さえつけていた綱はあっさりと――切れる]
那須さん、あなたは何を…欲しいのですか?そして一緒に…なんですか?
オレ、はっきり言って貰わないと察せられない人間なんです。
[見つめる視線は意地悪い感情を色濃く滲ませて――耳を擽った言葉に問い掛ける。]
[伊香保の車に出迎えられ、助手席に宣言通り座席を倒して乗ると社内では姿勢を保っていた分気だるそうな様子を隠すことなく座席に体を沈ませて流れる景色を目で追って]
……いや。景色を見ておく…。
こっちの海を見るのは初めてなんだ…。
[添えられる手と言葉に緩く首を振って口角をあげ。夜の博多港の灯を物珍しそうに眺めながら、その辺りまでの記憶は残っているのだがその後はあやふやなもので。家路へ向かう途中から揺られる心地良さに微睡みも見せるようで]
[近藤の問いかけに、泣き笑いのような表情を返して]
――酷い人ですね――
[ぽつりと呟き、両腕を近藤の首に絡めると引き寄せて耳元に囁く]
近藤さんに決まっているじゃありませんか――。
そして一緒に互いを感じあいましょう。溶け合うくらいに――。
[近藤の後ろ頭に手を添えて自分のほうに向かせると、自ら口付けを施す]
[困ったような表情を浮かべる那須に、胸が弾む。
どうしてこの人は年甲斐も無く無防備な顔を晒すのだろうか。]
無自覚って恐ろしいですね…。
[口の中で一人語ちっていると、
くいっ――
首元に回された腕に引寄せられ、耳に吐息が落とされる。
そして囁かれた甘い甘い誘い水に、手を伸ばそうとした瞬間――]
んっ……
[唇は温かい感触を覚えていた。]
…そうか。…
連休には、玄界灘まで出てみるのもいいかもな…
〔隣の彼が、気を許して寛ぐ様子に此方も自然面持ちが和らいで。神部がまだ外を眺めていられる間には、博多湾に浮かぶ幾つかの島を示して、名を教えたりもするらしく〕
…無理をさせた…。
慶志朗…
〔やがてとろりと彼の瞼が降り行くのを、気配にも感じる。信号待ちの合間に、此方の背広を静かに彼にかけたりもし。窓外へ流れる灯は、いつしか見慣れた其れに――〕
……、…ん。…男前だ、今夜も。
〔マンションの駐車場に停車すると、エンジンを切って。薄明りの中、相手の上体へ柔く覆い被さる態で寝顔を覗き込み。其の端正な面が安らぐのへと口元を綻ばせ――誰に対してだか、惚気らしきも口にした〕
[存分に近藤の口腔内を味わうと、唇は頬を伝い首筋に落ち、耳朶をくすぐる]
――私のほうからこのようなことをするのは、初めてですね。
[何となく、くすりと笑みが零れる。
ただただ近藤に自分を感じて欲しいと思い、羞恥を振り切り自ら近藤の肌に手を伸ばし]
あまり――上手ではないのですが――
[近藤が自分にしてきたことを思い出し、同じようにと近藤の芯に刺激を与える。――手つきはたどたどしく]
……連れて行ってくれるのか…?
[港で灯が点滅する様を眺め、幾つか覚えた暗闇の奥の島の名を反芻させながら間近に迫った連休に特に予定がないという主旨を伝えて相手の様子を振り返り伺い見て。]
……俺が頼んだ…。
[謝罪を含む言葉には緩く首を振り、何時の間に途切れた意識は止まるエンジン音と覆い被った彼の気で僅かに浮上し、薄く目を開けると直ぐ其処にあるフレーム越しに見えるその目に目許を緩ませたまま小さく身動ぎし]
……すまない…寝てた…。
…着いたのか…?
[問う声は眠りの直後の甘さを含んだもので。上体を起こさないまま窓の外にも視線を遣り]
[普段からは考えられない那須の行為に、半分戸惑いながらも与えられる感触に、次第に酔いしれていく。
弄られてもつれるように引き離された舌先は、熱を帯びた口唇に隠れて、軌跡をつける。頬に、耳に、そして首筋に。
『初めてですね――』
唇を皮膚に這わせたまま呟くその振動に、思わず熱い溜息が漏れる。回す手が何かを掴もうとして、宙を舞う。]
言われて見れば…確かに初めてですね。あなたから…施されるのって――
でも、たまにはこういうのも…悪くないです――
[シャツを丁寧に肌蹴けさせ、伸ばす指先の動きに、ピクリと身体は反応する。思わず漏れそうになる声に、唇をやや強く噛んで堪える。
と――
たどたどしくも何処か扱い慣れた手付きが、劣情をなぞる。久々に味わう感覚に、吐き出される息は次第に濃くなりながらも――]
ちょっ……那須さんっ…駄目ですよ、あなたは穢れてはいけないですって――
[彼の行為を止めようとした。それは拒絶からではなく――]
[少しずつ近藤の表情に余裕が無くなっていく様を見て、それを引き出しているのが自分であると思えば徐々に湧き出すのは喜びの感情であり、先ほど近藤が言った満足の意味が今更ながら分かるような気がした。
しかしここでやめることはもはや考えられず、肌蹴たシャツの向こうに覗く胸の突起を柔らかく舐り]
――穢れる――?
[しかしそこで近藤の口から漏れた一言に、呆然と悲しげな表情を投げかける]
――意味が、分かりません。
嫌なのであれば、そう言ってください。
[軽く唇を噛み、そして少しムキになったかのように表情をこわばらせると]
――ん…――
[おもむろに、近藤の熱く脈打つ猛りを口に含み、舌先で丁寧にその襞をなぞっていく]
…ああ。見せたい景色が、幾つかある…
〔左手でギアチェンジをしながら、瞳は前を見詰めて。端引かれる唇が、本当に愉しみにしているようなのを表している。
僅かに呟かれる神部の言葉には…込み上げる何かを持て余す態で目を細め、くしゃりと自分の前髪を掻き混ぜた〕
――…
…ん。着いたぞ。
……だが、もう少し…
〔微睡の引きを強固に残す、彼の息遣いにふらと誘われて唇を寄せる。見慣れた窓外を確かめに逸れる気を、此方へと引き戻すように彼の右手へ指絡めて握り――〕
…今まさに、惚れ直すところなので…
〔そのまま…と囁きつつ、甘く彼の下唇を食み〕
[体温が僅かにだが上昇していくのが判る。呼吸数も増えていく。
那須から施される行為によって、明らかにいつもとは違う反応を示す体に、近藤自身戸惑いを隠せない。]
意味が解らないって…。
嫌ではありませんよ。むしろ――嬉しい位です。しかし何故急に……っ――
[少しだけ悔しそうな表情を浮かべたかと思うと、突然口内で包み込むように扱き出した彼の行動に、吐き出す息すら熱っぽく、改めて自身の反応に身悶えする。気を抜けば、そのまましな垂れかかりそうな位、全身の力を奪っていく愛撫への対処法方が見つからず、歯痒い思いだけが胸に沈殿していった。]
[あくまでも近藤のやり方を真似ていることに、本人は気づいているのだろうか?男に施すやり方など分かるはずも無く、ひたすらに自らの記憶を頼りにその行為に没頭し――思わず近藤が上り詰めそうになる直前に口を離し、猶予を与える]
――ぁ――
[そしてしまったという表情で、ちらと近藤の顔を仰ぎ見た。ギリギリまで追い詰めて寸止めをするのは、間違いなく近藤のやり方であり、ついそこまで真似てしまったことに苦笑いが漏れる]
急に、だなんて――。
煽ったのは近藤さんのほうではないですか?
今までは私はただ罰と思い込むことで、何もかもが受身でしかなかっただけなのです。
でも今は違います。
私は――近藤さんにも私を感じて欲しいのです――。
[自分が近藤を組み敷きたいわけではない。ただ自発的に、互いを高めあいたいだけなのだと]
…楽しみにしている…。
[涌き出た気持ちをそのまま口にして。時間の許す限り何処かへ行くのもいい、彼の故郷へも足を入れてみたく。また、自分の故郷である千葉へも何れかは。そんな会話を交わしながらの車内だったようだ。]
……ん…。
[此のままという気持ちは此方も同じで、肯定の意の瞬きを一つすると絡められた指を緩く握り返す。呼気を笑みの其れに和らげ]
…莫迦…だな…。
[愛しさに零れた言葉は緩い笑みに乗せて、左目を覆う前髪へ手を伸ばしてゆっくりと梳き。そのまま受け入れるように薄く口を開いて伊香保を招き入れ]
………
[何かを思い出したのか、小さく肩を震わせて笑う。前髪から流れた手を頬に添えて]
…前も…思ったんだが…
仁のキスは――少しだけ、痛い。
[記憶に残るチリ、と舌に走る痛みは彼の好むミントの味のもので。咎める訳じゃなくて、只それが言いたかっただけなのだと再び唇を彼の其れへと沿わせ]
/*
那須はもうすっかり、入れられるほうでないとダメなところまで来ている人間だと思いますよ?
多分もはや女性は抱けないんじゃないかな?
男性相手でも、近藤さんだったら何とかできても、きちんとイケないと思います。
近藤さんのご指導の賜物です(まがお
[時にきつく、時に解放して。一定のリズムを敢えて使わず、いつ強い快感が与えられるのかすら悟ることが出来ない施しに、近藤はただ翻弄されるばかりで。
その行為が自身が那須に与えていた事など知る由もなく、何時しかただ流れに身を任せ、やがて迎える解放に意識を飛ばしていた。
やがて内側からじわじわと粟立つ皮膚に、ようやく出口を見つけ出せたかと安堵していると。すっと氷を当てられたように離された拘束に、気持ちは一気に引き出し。残ったのは消化出来ない思いばかり。実に後味が悪い。]
――那須さんも、随分意地の悪い事をするんですね。
しかし煽ったのは俺だったら…。この仕打ちは黙って受け入れ無いといけないですね…。
[ちらりとばつの悪そうな顔でこちらの様子を伺ってくる那須に、ぴしゃりと言葉を投げて。肩で息をする。全くもって不完全燃焼だと言わんばかりに。
そして、自分を感じて欲しいと漏らす言葉には、どこか嬉しさを交えた溜息を細く長く吐き出し――]
では、那須さんは今どうしたいですか?
どうやってオレに、あなた自身を感じてもらいたいですか?
/*
>>430 ぶちょう
使い切れません!。・゚・(ノД`)・゚・。
>>431 しゅにん
入っていますね。まぁ近藤っちもどっちでも良い人だと思うんで。後はぶちょうの腕次第って、まねっことか言われていますからね。多分このままいくのかなぁ?
>>433 ぶちょう
ちょー!!
指導の賜物とかそんなこと無いから!!(゚Д゚≡゚Д゚)
ん〜すっかりぶちょうは受けになってしまったとφ(。。)メモメモ…
>>434 ふくしゅにん
スール違うのか(´・ω・`)ショボーン(マテ)
どっちが受けか競い合うなら、多分全力で受け狙うと思うんだけどね。でも那須さん相手なら攻めでも良いかなぁ?ヘタレだけど。
>>435 かかりちょう
そこでリバを推さないでくださいよ〜(ノД`)シクシク
これは――近藤さんが今まで私にしてくださったことです。
意地悪などではありませんよ?
――そうですよね?
[同意を求め、訊ねる。
内心申し訳ないと思いながらも、荒い呼吸を繰り返す不満げな表情にはただ愛しさが募り、微笑みが漏れた]
どう、って――そこまで私に言わせるのですか?
[さすがに羞恥の気持ちがもたげて来て、言い淀む。しかし近藤は自分から行動を起こす気は無いようで――。
ただ困ったことに、潤滑ゼリーもフィルムも自分には持ち合わせが無く、動くに動けず悩ましく逡巡を繰り返し]
〔交す先への試みは、互いに広がりも見せた。互いに出身県のイメージを挙げて頷き合ったり他愛無さに笑いあったり。実際には互いの職責もあって、休日が重なることは大型休暇程度しか機会のないのがもどかしいが――〕
……ん。褒められた……
〔神部の唇から莫迦を呼ばわられると、其の響きにか左眼を閉じて喉の奥へ嬉しそうな笑い声を立てる。絡める指の間へと、脈の重なりさえ聴こえるようで…きゅ、きゅと二度強く確かめて〕
…
〔空き手を彼の頬へ添えて、親指の腹で其の唇に触れる。さらりと輪郭を辿って、招かれる侭舌先を忍び入らせ――濡れた粘膜を味わいながら、暫く舌先を睦ませる。
僅かな間へと挟まれる指摘に片目を眇めると、不意にきつく吸ってみせる戯れもして〕
…む、…
減らしているのだからな、…これでも。
〔ここ数日、タブレットと煙草の割合が逆転しつつある。そんな話はしなかったが…甘く彼の舌の根を起こす動きには、いとしく懲らしめる色合いも乗ったかもしれない〕
[同意を求められるように尋ねてくる仕草に、ただ頷く事すら成す術は無く。
いや、確かに意地悪とかそう言う気持ちで行っていた訳ではないのだが、改めて自分自身で味わってみると、果たして焦らさない方が良いのだろうかと考えてしまう。
巡る巡る思考に足元を掬われていた姿が、彼の目には微笑ましく映ったのか。穏やかな笑い声が耳を掠め、那須の指はさらりと近藤の髪を梳く。
しかし、この後どうしたいのかと訊ねると、途端に困ったような表情を浮かべ次の行動に移せずに居る相手に、近藤はふっと口調を漏らしながら強引に手を引き、再びシーツへと横たわらせると、サイドボードに手を掛け忍ばせていた避妊具と潤滑剤を取り出し――]
誘ったのはあなたからですから…。手加減、しませんからね?
[にっこりと綺麗な笑みを口許へと浮かべ、掌に液剤をとろりと*落とし始めた*]
*/
…中が乗ってないときに続行しても、
虚しいのでは…と思うのですが…。
せっかく番ったカプなのですから、
自分は中さんごと大事にしたいです…
(こそ
/*
>>440
悪い意味で言ってるんじゃないよー?
色香あるんだしかのんさんの最大の魅力だから誇っていいと思うんだけどな。
一度はそんなかのんさんのキャラに惚れた訳だし(・ω・`)
>>444には同意。
[いつだって手加減などされた覚えは無かったのだが、その口調はわずかに強がりにも見えて。片手を近藤の髪に差し入れ、色素の薄いその細い糸を指に絡ませ弄ぶ]
――望むところです――
[何かの勝負のようだと、くすと笑って答え。フィルムを横取りすると封を切り、指と唇とで丹念に近藤を包み込んでゆく。那須からなされるそのような行為に戸惑うか、それだけでも近藤自身がふるりと震える感触が唇に伝わり、同時に自分の秘所に潤滑剤を施す指も切なく揺れた]
たまには、違った趣向でも――
[互いの準備が終わると、熱っぽい身体を持て余すように近藤をシーツに横たえて跨り――そして自ら近藤を受け入れるべく、腰を*沈めていった*]
/*
ちなみに、ここで那須の話をしているのと同時進行で、よその村でヘクターでアレなことをしていただなんて口が裂けても言えません!(爽
[実現するのは遠くなろうとも先行きの話に言葉少なな口も自然饒舌になり、何よりも互いについて知っていけるのが一番の喜びなのだろう。]
……今のは褒めた…のか…?
[其れでも伊香保が喜ぶのならそうなのだろう。ちゃんと存在を感じている、と相手の指先を辿りながら緩く握っていた手の力を強くし。]
―――…知ってる…。
でも、未だ痛い。…嫌な訳じゃない。
[むしろ伊香保からのものだと実感できる其れは嫌なものどころか、その逆で。眉を寄せて招いたものを甘受しながら、此方もその舌の動きを追いかけて。それでも徐々に翻弄されていくのだろう、強く吸われると喉を鳴らして息苦しさから僅かに唇をずらし]
―――…ん……
…仁……好きだ…
……愛してる……
[蕩け始めた瞳を伊香保へ向けると心の奥に置いたまま告げる事の出来なかった言葉を震える声で吐露し。この言葉を口にするのは幾年振りだろう、自分は何時も不器用で些細な時期も見逃しがちで、それを伊香保は焦ることなく待っていてくれる、其れが只嬉しくて愛しくて。
漸く言えた言葉にツンと鼻の奥が痛むような気がして、伊香保の首に腕を回すと心の内を全て伝えようと再び口付けに*没頭していった*]
/*
部長が襲い受けと化しt(ry
>>456
ヘクターでアレとか、
また、一人で何役やってるんですか!(笑)
こーのータイミングで投下するのはすごい恥ずかしさが…orz
という訳でお先失礼します。おやすみなさい。
明日は昼頃から参加できるかと。
…だって。
…その莫迦がいいんだろう。
〔語尾を問いの形に跳ね上げないのは、朧にも相手の気持ちを容れているときの癖。眠気に浸されていた神部の体温を確かめるように、間近な耳朶から耳枠を愛撫して――握り合う手の確かさに酔い〕
……
ん。なら其れは…
…自分から齎す、唯一つの毒…ということでな…
〔其の微かにも痛むという触を、言葉とは裏腹に拭いたげにして。広く彼の舌腹を舐めては、横合いから練込め…と繰り返す。
口腔に混ざる雫も甘くと憶えて、こく…と嚥下に喉を鳴らし〕
…うん…?
…
〔懐いてくる神部の舌を追い詰めながら、何か言いたそうな気配を察して犬っ毛を混ぜる。漸く緩めるくちづけに、告げられる根底は無論響いて…〕
……お前、…
〔くちづけの最中にも、時折神部の微細な表情は薄目がちに愛しんでいた。其処へ滲む想いの名は、果たして此方へ渡され…告げられるために暖められたものと知れるもあって――…此方は彼の声に、束の間瞬きを忘れ〕
……
…殺す気だろう。…
そんな瞳で…――
〔睫掠める間近であれば、視界に焦点も曖昧か。恭しい手つきで彼の眼鏡を外すと…ぺろ、と其の目元を舐め濡らす。
身はより深く車の助手席へと乗り出して、きつく腕の中の彼をかき擁く。交す抱擁は彼を慰めるか、此方を慰めるか…再び重ねゆくくちづけに今は行方を委ね。
呼気の合間に吐息を交せば、隙つくように舌先に口蓋を擽る。
触れたがりのてのひらが、心掻き乱す態で彼の背を摩る。
そして絶えがちな呼気と共に、互いの唇へ銀糸渡る頃――
疲労と愉楽に蕩けた彼は、穏やかな失神を迎えるのかもしれない。
――やがてエンジンの冷えた車から遠ざかるのは、
*稚く眠る想い人に、負う背を暖められる此方で*――〕
――日時の伏せられた、応答の欠片――
…お前が福岡へ赴任してきたときだな。…直に会ったのは。
自分の片腕として迎えるとは…思っていなかったのだが。
□
それまでも支社間のやりとりで、お前とは
よく電話越しに話していたのだし――
何しろ、入社の遅かった此方が教えを請う立場だった。
…眼鏡をかけているのは、知っていたな。
――蔓が受話器へ当る、微かな音がするので。
…顔を顰める癖があるらしいのも知っていた。
――よくない話を耳に入れるとき、頭の奥で
息を詰めるような、微妙な間があるので。
私的な話をしたことは、なかったな。
ただ、一度…取次の者が自分を主任と呼ぶ声に、
電話越しのお前の声が硬くなったことがあって。
気になり始めたのは、…この時だと思う。
お前がどうだったのかは、知らないのだけれど。
□
一緒に仕事をし始めてからの話は――もういいだろう?
だって、今日も変わらず…お前を愛しているのだし。
――日時の伏せられた、応答の欠片――終了
/*
>>451 しゅにん
多分中身が反応するのは、自分に落とされたト書きや言葉だと思うんですよね。
だから、同じキャラでも自分のツボにはまる言葉を投げ掛けられたら、即反転しちゃうんですよね。
勿論キャラとして相手キャラに落ちているから、一言一句に反応する訳でして…。
ってうまく言えないんですけどorz
口調が定まらないしゅにん、可愛い…。
ナデナデ丶(・ω・`)
>>455 ぶちょう
違うルートから攻めすぎだよ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
色気…あるのかなぁ?無いから一生懸命捏造しているんだけどね。作りすぎ?(はて)
あと、色気はキャラグラに依存する部分があるんだよね。
だからコンラッドで秘匿取りに行ったわけだし。
多分別キャラだと魔性じゃないよ。うん。
/*
>ぶちょ
あんでっどもーどでダミーに入れば、狼さんと濃厚に絡めるかもしんないよ!
にゃんこと行く湯治の旅は、同行希望居ればつれてくかもね。
[導かれるままに引き出された熱を解放すべく、ようやく主導権を取り戻した刹那、またしても目の前の男の手によって、近藤は翻弄されてしまう。]
――那須さっ…っ――…
[過去の女達にもされた事のない行為に戸惑い、思わず制止しようとした手は、それなりに逞しい腕にやんわりと押し留められ、抵抗する事すら許されない。]
『たまには、違った趣向でも――』
[囁く那須の表情には、何処か愉しげな笑みすら浮かんでいそうで。]
――悪趣味です…。
[自ら施す行為のあれこれは棚の上に上げて毒気吐く。その言葉すら那須の劣情を満たしていくことに気付かないまま。
そして押し倒されるような形で背中越しにシーツの冷たさを感じたまま、傾れかかるように埋め尽くしてくる彼の体内に滑り込む自身に、ふっと溜息を吐き。
やがて辿り着くであろう解放の一時まで、上り詰めるように身体を打ちつけた。]
ぅ――くっ――
[自ら招き入れた近藤の肉塊が最奥に達すると、背を駆け上がる痺れるような甘い刺激に眩暈がして思わず深く熱い息を吐く。悪趣味と毒づく言葉すら脳髄を刺激し、収めただけで達しそうになるのを何とか押しとどめ、動くことすら忘れ己から愛欲を求める行為に陶酔するように恍惚の表情を浮かべる]
欲しかった――近藤さんが欲しかったのです――。
罰と戒め求めることを禁じることが、こんなに辛いことだったとは。
[自身の猛りがとろりと涙を零すかのように悦び泣く]
そして、自分に、近藤さんを気持ちよくさせる力があると、そう分かったのが嬉しい――。
[囈言のように嬉しいを繰り返し、身体自体が近藤の情の塊を引き出そうかと勝手に動き出す。やがて肌がぶつかり合うぬるい水音を響かせながら、互いに手探りで無意識の高みを目指し]
[彼の唇から漏れる吐息交じりの悦びに、昂りは更に刺激され全てを吐き出しそうになる。
しかしそう簡単に吐露しそうになるのは詰まらない。自身を追い詰めるように下腹部に力を込めて、駆け巡る眩暈がするような快楽を押し留める。自分自身に課せる淡いマゾヒズムに内心苦笑を漏らし、見上げる位置でとろけるような表情を浮かべている那須に、手を伸ばして唇をなぞる]
それ程まで、心の中ではオレを欲していたのですね。――あなたはずっと本心を隠してばかりで。…てっきりオレの独り善がりだとばかり思っていましたよ…。
[歯列を割って滑り込む指に絡みつく舌の感触に、ふっと溜息が漏れる。]
それに――那須さんだけですよ?オレをここまで狂わせてしまうのは。他の誰でもない、あなただけに全てを曝け出せる。だからもっと悦んでください。登り詰めてしまうまで――
[我慢の限界が近い事が、肌を伝う水脈で感じ取れる。艶かしく糸を引くその水滴を一滴掬い取り、那須の目の前でチラつかせて微笑む。]
もう、お互い我慢する事なんてないでしょう?だったら一緒に果ててしまいませんか?
[言うか早いか、加速度を増した身体は淫靡な音を絶えず上げて――
やがて辿り着いた先で愛しい相手の身体を満たすかのように欲望を吐き出すのだろう。]
/*
>>483 ぶちょう
新鮮だよ。攻めなのに弄ばれる、でも腐っても攻めみたいな感じで。
あー…ダミーはねぇ、確かに。
それに中身属性もあると思うんだ。あなたのさ。
でも、何処かで手を引いておかないと、発言村じゃなくても管理人が相手してくれるってイメージがついちゃって、混同されちゃうかもだね。
何のための発言村なんだ?って事にもなりうるし。
線引きは大事だと思う。うん。
/*
>しゅにん
おはようございます。
のんびりのぞきですか…。
>ぶちょう
ごめん、ぶちょうのボキャブラリーに中が付いていけない…(ノД`)シクシク
自分の単純コンボが嫌だぁ…(涙っシュ)
[内壁が近藤の更なる怒張を感じ、その限界が近いことを知らせる。しかし我慢比べのように眉根を顰めて耐える姿に、こちらもつい勝負心が湧いてきて、律動に合わせ荒い息を繰り返しながら、猛りを包み込みきゅきゅと甘く柔らかく締め付け]
独り善がり――?
私こそ、近藤さんは私のことを捌け口くらいにしか思っていないのかと――んん――
[差し入れられた指に、反射的に舌を絡ませる。先ほど味わった近藤自身が口腔内にまた戻ってくるようで、つい夢中になってしゃぶり尽くし]
――ゃ――め…――
[何とか近藤よりも後にと我慢をするが、羞恥を煽ることにかけて那須が敵う筈も無い。自身の限界を目の前で見せ付けられ、一瞬気を抜いた瞬間]
ふぁ――ぁ―――
[大きく仰け反り全身を痙攣させ、近藤の胸元に顔に熱い飛沫を吐き出し、くてりと前傾し崩れ落ちた]
*/
部長もお忙しそうで。
自分は図々しいので、通りすがりに来てしまいました。
色々空気読めてないんだろうけどキニシナイ!の精神で
お邪魔させて戴いてます。<内輪化
[深く深く飲み込むように立ち回る、淫靡な那須の身体に全てを吸い尽くされそうになりながらも耐え]
捌け口に思っていたのは出会い誘った日だけ――
いや、その時すらもう…オレはあなたの虜だったのかも…知れませんねっ…――
[先程の続きと言わんばかりに吸い付く、舌の感触に指から蕩け落ちそうになる。
我慢比べのように踏み止まる那須の姿に、意地の悪さが芽生えて。どうせなら後先考えずに共に果ててしまえば恨みも買わないだろうと、一瞬の隙を突いて強く強く攻め立て――
絶頂を告げる那須の溜息に、脳裏に思い浮かべるのは初めて欲望を貪った日の事。
その長い長い道のりを経てようやく心の底から分かち合えた悦びに咽び泣くように。薄く張られた膜の中に持つ感情の全てを吐き出した。]
/*
>>491 しゅにん
えぇ、その解り方で充分かと。(否定しない)
労災云々のくだりですか?
あれは気にしなくて良いですよ?悲壮系で引っ張りたいキャラでもなかったですし、全ては誰かと絡むためのネタなんで。
拾い上げるも叩き潰すもお気に召すままに、な人なんで。
>>492 ぶちょう
ん〜、個人的には発言村の在り方は良いのではないかなって思うんですね。管理人が不在でも、誰か彼かは居た方が入り良いと思うので、雑談村という在り方はOKだと思います。
ただ、それが進行している村でも同じような事が成されたりするのはちょっとどうかと。
進行している村で疑問に思ったことを、発言村で質問すると言う形に持って行かないと、本来の村で集まった人たちだけで絡む形式自体が台無しになってしまうと思うんですよね。
簡単に言ってしまえは、参加者同士でやり取りが成されなくなってしまうと、言いたいんですよ。
[心も身体も満たされる悦びに打ち震えながら、膜越しに近藤の思いを受け取り味わう。
小悪魔の虜となっていた自分、しかしその自分に虜になっていたという相手に、心の奥を擽られるようで――こうして醜さを曝け出し合い深く繋がった直後でさえ照れくさく目を伏せて。しかし視界を閉じると感じるのは、中でまだ熱く脈打つ残滓。そしてそれをいつまでも感じ取り搾り出そうとする欲張りな自分自身]
きりがありません――。
[求めれば求めるほどに、もっと深く強く求める気持ちが高まり、そんな自分を持て余し艶やかな吐息を近藤の胸元に吐き掛ける。
目の前に映る自分の白濁とした分身を、指を滑らせ近藤の肌に覚えさせるように塗り込め、悪戯っぽく微笑んだ]
/*
ダミーに入るのは正直たのしいんだよなぁ。
…18禁ガチ村だったけど、初回GJで墓下ひとりになっちゃって、余りにかわいそうなのでついつい墓下乱入したら喰われたなぁ(不健全な意味で)
まぁ、それもまたよい思いでです。
/*
企画村として最初から、ダミーでストーリーの流れ作るのもありだと思うんだ。
ホラーにつきものの、無謀にして哀れな最初の犠牲者とか。
/*
>>503
つ[併用]
http://nuruwota.blog4.fc2.com/...
http://nuruwota.blog4.fc2.com/...
笑えますよ。
>>504
それゆえに、NPCモードを考えてしまうんですよね。
もしくは、村建て人がダミーを操れるようにしてしまうとか。
この辺りは考え中。
/*
村の状況によってダミーの存在も変わるかな〜と。
RP村ならいいのか、と言われたらそうも言い切れない部分もあるし。
全てのものがフェアに、という意味では私はあまりダミーに存在意義を感じない派でして…一人墓下の寂しさも人狼の醍醐味と言えるしorz
村建てさんがダミー以外にも持ちキャラがいて、
地上と墓下に分かれてしまった場合に介入する問題が一番の不安要素かな。
中身当てを常にやっている人ばかりではないし…。
と、いきなり消極的な意見でごめんなさ…|・`)ソ…
/*
いっそ最後まで無発言で行こうかと思ってたりしましたが、
それが二人じゃ面白くないよなということで出て来てみました。
ログ一切読めてませんが改めてお疲れ様でしたー___。_
[ひだまりで猫といちゃこら昼寝。]
/*
つーか、オッサンダミーは仇討ちする気力沸かないから、うちでは美形さんダミーにしたいなーと思ってたり。
>しゅにん
その律儀さがなんとも胸きゅんでどうしてくれようかと!(何
/*
んむ。ストーリーテラーとしてダミー使う場合は、通常キャラ使わない方向で考えてるね。
キャラ参加したいときはダミー使わない。
/*
>>518
お疲れさまでした、お体の具合は大丈夫でしょうか?
気質が似てるキャラっぽかったのでもっと色々絡みたかったよ牧原さん、です。
皺とか苦労人とか色々共有できたと思うんだ(笑)
/*
>>521
顔デスカ。
体調は…ええまぁ、一応は。
…胃痛起こすRP村とか始めてですよくそぅ(ばたり)
あ、まだ暫くは引っ込みませんから!w
>>522
村建てと二足草鞋お疲れ様でした(ぁ)
いやいや、動けなかった俺がいけないんで。
近藤さんの中がかのんさんと初期の内に気付いてたので、押してもらえると安心してた俺がお馬鹿さんでしたorz
/*
んや、フラグ回収とかね?>しゅにん
牧原さんももっと絡みたかったっすよー。
つーか、早寝組と絡む時間がもっと欲しかった。
仕事戻るさー。
/*
>>524
改めてお疲れ様です。
そうですね…色々絡んでいきたかったのですが。
まぁこの辺りは俺の設定が悪かったと言いますか(苦笑)
営業の仕事がわからないからという理由なんかで
システムに逃げるんじゃなかったと切に思いました…
>>525
ご心配お掛けしてすみません…一応は。
苦労性は基本性格らしいです(ぇ)
個人的に副主任はとっても好みだったので絡みたかったです(笑顔)
/*
>>530
早寝組で申し訳なかったです(苦笑)
でもあれくらいに寝ないと仕事もたなくて…
係長にはちょこちょこと絡む努力はしていた気が。
仕事頑張ってください。
>>532
や、あれは引っ張られると思いますよ。
俺が近藤の立場だとしても全力で引っ張られたと思います(真顔)
やっぱり自分から仕掛ける気力を失ってはいけませんね…
/*
今回はどちらかというと時間帯の関係もあるけど引きのキャラが多かったかな(私も含め)と思ってたので、伊香保さんや那須部長みたいに色んなキャラに絡みに行ってくれる人は本当に有り難かったですね…。
お前も自分から行けよ、という話なんですがorz
毎回全方向フラグと呼ばれるので今回は思い切り引いてみたかった(´・ω・)
>>531
苦労性が基本だなんて素敵すぎる(笑)有難うございます。
中の人はお久しぶり…になるのでしょうか?お久しぶりです。
/*
突き出しって何だろうと思ったら、お通しの事ですね。
かまぼこは出ないなぁ…。
魚をどうにかこうにか調理したのとかは出るけど…。
(魚のエラ?の部分の甘辛煮とか。それだけでお腹いっぱいになっちゃう。)
/*
>>533
何かかのんさんとは初日の内に落ちられるけど
最終的にはくっつかないなぁ(まだ二回目だけど)
いつも早々にフェードアウトしてたからいけないのか(苦笑)
[抱きつかれてよしよしと頭撫でつつ]
胃痛が酷くなると吐き気までくるので大変でしたね…
仕事も始めたばかりなので、体が追いつかなかったようです。
ああ、いや、うん。
……ここだけの話、これでも受想定だったんだ……(遠い目)
*/
壁|ω・`)仕事終ったー
でもこれから夕飯その他の買い物と犬のさんぽに…
時間がとれね(ノд`)
牧原さんは体だいじにねぃ?
/*
>>537
この系統のRPだと特に苦労性率高いですね…(遠い目)
副主任は某さんとの会話内でアイドル扱いでした(バラした)
ええ、お久しぶりです。天使ラ2振り、で良いのでしょうか。
まさか薔薇村にいらっしゃるとは思いませんでした(真顔)
>>538
ええ、絡んでいただけたので何とか、という風ですが(苦笑)
電子に還ってしまった発言は残念でした…
……ええと?[予想だにしなかった発言に首傾げ]
/*
>>540
牧原さんは右の人だとずっと思っていました…。
>>542
待つのが受けなのかと言われたら私はそう当て嵌めないので
その定義はあんまり使いたくないのですが……orz
だよね(まがお)
>>543
すみませんすみませんすみまs(ry
でも我慢できなくなって皆が絡めるネタは持ってきたつもりで…。
シュークリームとか食堂とか。
いえ、嬉しかったです。
此方こそ朝方まで毎日本当に申し訳ない。
>>545
……|ω・`)ノ ソ…ヨテイデハ。
/*
>>542
引かれると追いかけたくなったりしません?(首傾げ)
「別れ方を演出する」のは本当に難しいですよ。
[やろうとして全力で失敗した経験アリ]
>>543
…定説扱いに喜ぶべきなのかどうなのか…(悩)
>>544
お疲れ様とお久しぶり。
本当に心配させ通しですみません(苦笑)
>>545
やっぱりとか言われた!(笑)
身長が低め設定だった辺りで気付かれるかとは思ってましたが。
[実は近藤と1cm差だったとかいう]
/*
>>548
意図は伝わっていたようで何となく安堵。
一応、どちらにも回れるようにはしていたつもりでしたが。
受け想定の人が多いように見受けられましたので…
[副主任が左の予定だったということに驚きを隠せない(失礼]
>>549
ええ、押されそうな気がしたのに気が付いたら離れてて。
…最近可愛いとばかり言われるので
その台詞がとてもとても嬉しいんですが…!(ぁ)
[嬉しさのあまりに抱き締めてしまったり]
胃痛に慣れるというのもどうかとは思いますが(苦笑)
近藤君の中の人もお大事に(撫)
近藤君が下克上左側想定だと思ってたなんて口が裂けても(言ってる)
>>547
周りの皺寄せが行くタイプですね(笑)
なんでアイドル扱い…orz
ですね、天使ラ村振りで。お久しぶりです。
薔薇村は初参戦でした、ドキドキしながら(真顔)
>>550
昨日の話の微延長からか一瞬近藤と那須部長と読めてしまったのは秘密で(真顔)
<誘い受けと襲い受け
中が肉体的よりも精神的な繋がりを重視するタイプなので、
右か左かで恋愛枠を狭めたくはないのですよね…。
基本的には左気質なんだろうけどその辺りは抵抗なく柔軟に対応します。
/*また忘れた…orz
/*
>>553
ええええ、なんで!?
名前と身長でお察しだったと思うのですが…orz
予約する時に比率見てあえて右で入る必要もないかなと。普通の恋愛村と同じく極端に偏らないようにしたかったんで。
/*
>>553 牧原さん
うん、だからあれ、牧原さんってオレの事嫌い?とか思っちゃったり。
秘匿の方もあったので、簡単に牧原へ向かう気持ちは手離せなかったのですがー。
牧原さんの中身とはギルでお会いする事が多いので、やっぱりオレの中ではカッコいいのですよ。(薔薇ンダは可愛かったですけどね。)
がっちりした体型のキャラをしっかり演じられるかただと見受けられるので。
[抱きしめられると、反射的に回す腕に力を込めてしまったり]
近藤…左側下克上ですか!(爆笑)
一筋縄ではいかない受けを演じたいなぁとは思っていましたが、そう思われていたとは!
じゃぁ全力で押し倒しておけば良かったなぁ…(ぁ)
/*
>>554
ボケまみれの中に律儀にツッコミ入れに行って
逆に振り回されて疲れ果てて帰ってくるタイプでもあり(ぇ)
……好みだったから?(真顔で首を傾げている)
コンビニでたべっこどうぶつ探してるのとか
電子レンジ相手に悩んでいるのとか見ててツボでした、本当に。
あの時も薔薇っててすみませんでした(真顔)
>>555
中は追おうとしたのですが…裏につけた設定が重過ぎました。
ミスが多すぎたな、とこの村は反省点に塗れていますorz
設定した当初は深く考えていませんでしたけど(苦笑)<身長
/*
>>556
いいえ、気になさらないでいただきたいです。
あの辺りは既に周囲から引く方向に進んでしまっていたので…
中的人気…好いていただけていたのなら幸いなのですが(苦笑)
朴念仁。確かに(納得)
>>557
言われて見れば最初は身長からそう把握していたような気も。
実際始まってからは…色々可愛かったので。うん。
>>558
全く同じことを考えてましt(殴)
ただ、上司ができる自信がなかったので、
年齢を引き上げて設定する程度しかできませんでしたが。
/*
>>556
…拳でですか?(真顔)
発言がはじかれることもあるんだなーと独り言を見て。
此方は流れて欲しい削除ログがたくさんあったので…。
寂しいというか、まだ実感が沸かないというか…
終わった時に静かに波が来そうだなと。
>>558
秘書さんとの会話で那須部長は左の人だと思ってました(笑)
ずっと秘書さんに矢印向いてると思ったので
(部長に秘書さんの仕事振ったのもそれが影響してた)
墓下見た時の衝撃ったら…orz
/*
>>561
何故か周りはトラブルメイカーばかり的な(笑)
そう言えば救いようのない家事音痴という設定もありました…<レンジ
そう言っていただけると嬉しいです、有難うございます。
あの時はニヨニヨさせていただきました(真顔)
可愛い攻めさんってイメージがあるのかもしれない、中の人に。
>>563
次回の薔薇村の近藤の中の人に期待?(小首傾げ
/*
>>559
色々辛辣な言葉が多かったですからね。
それも設定ではあったんですが…フォローを入れ損なって。
あまりに自分の動きが拙かったな、と…
俺は実際にギルの使用率が異常に高いですから。
多分戦績集めれば5割ギル使ってますよ(苦笑)
いやだからアレはキャラ性能がーっ!(悲鳴)
がっちり…そういえばいつもそう見られますね。
物語系列の別の鯖のとあるキャラでも言われたことが。
[背をぽんぽん、と何処かあやす様に]
他人の感情に鈍い設定が付加していたので、
真っ直ぐに押されてたら多分物凄く陥落早かったかと(苦笑)
/*
>>567 ぶちょう
何!その合言葉!!ヽ(`Д´)ノウワーン
オレはふくしゅにんと逆で、肉体関係を形成してからの精神的つながり、葛藤を作るのが楽しいタイプだから、恋愛村となれば早期に仕掛けますね。また落ちやすいですし。
(大体1〜2日目までで関係築き上げたい人なので)
3日目から吊り襲撃が始まるので、その前に何も出来ずに引き裂かれたら、多分後悔だけが残ると思うので動いちゃう。
百合…!スールですか?スール!!
でも肉体関係ありの百合は、薔薇よりやばそうな予感…。
全力で啼かせますよ。(百合だと多分攻めにしか回らなさそう…)
/*
>>567
拙いな、とは思ったのですが。
軌道修正を試みても頑なに動いてくれなかったんです。
俺はキャラの動きをトレースすることしかできないので(苦笑)
金鳥=中の人で無理矢理軌道修正図ったんですが…(遠い目)
>>569
うんうん。ああやっぱり大変なんだなぁと。
でも部長は密かに好きだったので戻っていらしたときは大喜びでした(ぁ)
あ、ちなみに俺も部長は左の人だと思ってました(まがお)
/*
>>570 ふくしゅにん
いや、むしろ百合の方が期待できるかも…(左なら)
って期待するって…(ノД`)シクシク
>>572 牧原さん
ん〜…でも人と接するのが上手く出来ない故の言葉なのかなぁって思ってたりしました。
ギル使用率5割ですか…。某さんのハーヴェイみたいですね。
って自分も人の事言えないのですが。(といっても、ラッセル、ハーヴェイ、ローズが大体同数か…)
キャラ性能ですか。そうですか( ̄ー ̄)ニヤリ
[背中をぽんぽんあやされるように叩かれると、気持ち良さそうに頭を押し付ける]
真っ直ぐ直球で行こうかとも思ったのですが、こちらのキャラ性能からOKが出なくて…orz
ふにゃん、損した気分…。
*/
>>565
全員へ全力で関わっていたので、どうにかできなかったかなといまだに思ってしまうのです。もっとお話したかった。番うのは抜きにしても、よい間柄になれたらよかったです。
>>566
……今は殴れません<拳
神部さんが仕事での好敵手ということに
なってくる頃には、殴り合いもできそうです。
削除ログは、自分は基本的に読みません。
あまりお気になさるご様子ならこっそり読みます(脅した)
…中で言うのも何ですが、伊香保 仁は
もう神部さんのものですから。うまく言えませんが。
>>569
既に後日談まで投下してしまった自分は早まってますか。
でも確かに、ハグとか何とかはし足りないかもしれません…
*/
そして、長文になってる間に夕方リミットが…。
20時前後、滑り込みになりますがまた顔出します。
いつも言い逃げになるのは、スロースターターだからと
いうことにしておいて下さい…*では後ほど。*
/*
>>570
何故か周りに集まりますね、本当に(真顔で頷き)
……まさか苦労性は中の人性能なのカッ!
ご飯作ってあげたかったです…<基本自炊設定
いやあの…うわぁんっ!Σ=。・゚・(ノД`)・゚・。(逃げるな)
ってあの村で既にそんなイメージがっ!?(Σがびん)
/*
拾い零してた申し訳ない…
>>562
お気になさらず。此方こそ随分とアッサリめですみませんでした。
色々と此方の動きの補完までしていただいて本当に感謝しています。
>>578
結局は神部はいいトコのボンボンなので
殴り合いとかすごく弱そうですが(笑)
仕事上での罵り合いなら頑張れるかも!
削除ログはしょうもない英単語間違いとかなのでお気にせず。
そして神部慶志郎ももう伊香保さんのものなので。
本当に有難うございます、中で言うのも何ですが。
お疲れさまです、また夜に。
その流れ(部長と近藤)も好きだけどくっつくまでの
じりじり感というか焦燥感が一番好きなタイプで。
通常の恋愛村では肉体云々まで行かないので
とことん焦らして〜焦らされて〜が好きです。
…焦らしプレイ好きだったのか私(遠い目)
/*
>>576
その通りですね、全くもって(苦笑)
かのんさんの指している某さんと俺の考えている某さんが
同一人物なのかはわかりませんが…まぁそういうことです(ぁ)
次点にナサはいるんですが…ナサ系RPは多いのに、
ナサ自体を使うのはそこまで多くないんですよね。
この牧原はほぼ完全にナサ系のRPでしたが。
キャラ性能です(頷)…ってなんですかその笑みは。
[やっぱり犬みたいだとか思いながら今度は頭を撫で]
ああ…ではお互い様ということですか(苦笑)
いや損って。損じゃないじゃないですか、幸せでしょうに(ぁ)
>>577
俺の場合は自身の未熟さ故に、ですね。
ここまで動かせないとなるとかなり問題があるように思います。
[と、不意に近藤を引き剥がされ、向けられる視線。
僅か、苦く笑って。会釈一つ残して離れて行く]
/*
>>582
多 分 そ れ d(ry
ご飯作って欲しかったです。
誰が作ってくれるかなと思ってたら伊香保さんでした。
左の人にご飯作ってもらう右の人……。
なーんか、「可愛い」というイメージが先行して…。
相方さんの方を墓下で見守ってたからかな。
百合はできるのかなー、中の人。
一度未遂に終わってるだけなので不明。
ニヨニヨはできると思うんだけど。
それでは私も暫く離席で。
/*
>>578
そう言っていただけると、有難いやら申し訳ないやらで。
俺ももっとお話したかったですね…できることなら。
近藤君の火傷に関してのやり取りは楽しかったですね。
お疲れ様でした。
夜に…はお会いできそうにありませんが。
>>589
_| ̄|○
作りたかったのに機動力不足で話すら聞いていないオチ…
聞いていたらついでとか言いながら作っていたかもです。
可愛いのは俺ではなくて相方の方だと思います(真顔)
お疲れ様です(ぺこ)
/*
>>592
「動く」キャラを作ろうとするとどうしてもギルに(おまえ)
金鳥は本当に動かしやすかった…(遠い目)
実は「動く」キャラを作れなくなりつつあるのです。
ちょっと疲れてしまったのかな、とも思ったので、
仕事が落ち着くまで休止を考えてもいたり。
問題はすぐに禁断症状が出て、
発作的に村に入ってしまうことでしょうか(おい)
*/
[奪う気など更々無かった。
――そう考えることさえ忘れてしまった。
望むべきことではないのだ。もう、何もかも]
/*
エンドRPはmixiの方に投下にしておきます。
>>596
仕事始まったばっかりなのに村に入ってしまう人がここに…
さすがにガチにはいけないけどね。
>>597
かわいくないもん(´・ω・`)
>>598
魔の手にって…Σ
/*
>>598
俺の基本が「動かない」性質なので。
ギルだけが特殊で「動けるようになる」んです。
使用率の高さもその所為ですね。
いやいやいやいや!!(笑)
金鳥も匙投げ気味ですし、
牧原が福岡支社離れたら会話もできなくなりますし。
ていうかどうして某人も部長も金鳥を出すんだ…w
/*
>>599
やっぱり入ってしまいますよねぇ…
ガチは暇だろうとできません(←お馬鹿)
可愛いですってば。(まがお)
/*
>>602
煤I?
[物凄く吃驚した]
>>603
やっぱりあの方ですか…半分までは行ってないそうですよ(ぁ)
まぁ俺は青年系列キャラプレイヤーなので。
…ナサ見たいですかー?
次にナサやるならギル系RPでやろうと思ってたんですが(ぇ)
>>604
正直俺も不思議でなりません。
某人は…明かしたらぽかりされそうなので黙っておきます(まがお)
はう、実はライダーわからない人…(遠い目)
>>605
その辺は考えちゃいけません(ぁ)
/*
>>610
と、先日お聞きしましたが。俺はあの方はハーヴよりも…うーん。
特にどのキャラというイメージはないですね。色々拝見したので。
見たいんですか…過去村見ていただいた方が早い気がします(駄)
多分イメージの問題かと…俺は最初に見たナサが二枚目だったので。
でもナサって…色々異称あるじゃないですか。
それ聞くとまともなナサのが珍しいんじゃないかと…
/中/
>>607
秋芳さん=ガミギン様。
今回の役職は僕と秋芳さんが人事(人狼)で係長が保守派(守護)、瑠兎くんがスパイ(妖精)で貴方(近藤さん)と部長が秘匿恋愛者(共鳴)です。
/*
ナサ…一回だけやったことがあるなぁ。
それなりに真っ当なキャラだったと思うよ。
途中で恋愛的には道化役に徹してしまったのだけど。
(殴られ振られ前提で、なかなか進展しない二人の間に入って片方の前でもう片方に無理矢理キスをして〜みたいな。つまり相手二人が百合ップルだったわけですが)
/*
>>612
どちらにしろわかりません!!(滅)
ああでもそんなことを言われました。
「パソコンに話しかけてるみたいだ」とか何とか。
仕事先にパソコンを利用したテレビ会議システムがあったので
それを使ってみただけだったんですけどね(苦笑)
/*
>>614
めろんこさんのナサなら格好良さそうな気が。
……可笑しい、あんなんやこんなキャラを見てきたのに
どうしてそう思えたんだろう(失礼です)
そういえば百合ップルに遭遇したことがないような。
薔薇ップルはしょっちゅう見るんですが(寧ろ自分がorz)
/*
>>611 ねるねる
某さんのキャラは…色々見てる。ナサ、ハーヴ、ギル、もしかすればソフィーもかも?
ご自身がハーヴが多いと仰っているのであれですが、個人的にはあの方のナサが好きですね。
イメージの問題かぁ…。オレ、一番初めに逢ったナサって…あぁ、やっぱりラッセルに手を出してた。(ガチ村だったんだけど)
やっぱりイメージって大事なんだなぁ…。
>>612
[唇の感触を無意識に味わえば、自然と顔が綻び]
ではずっと離さない様に…。掴まえておいてくださいね。
[くすり――笑みを零して包み込まれた温かさに目を細める。]
>>613 はぶはぶ
そうみたいだね。>ガミギン=秘書秘書さん
しかし全然役職わからなかった。はふっ。
/*
>>616
あんなんとかこんなんとか…いったい何を!?(笑)
百合ップル遭遇は多いなぁ…。
中の人が女性だと薔薇に、男性だと百合に走るからでは?
>>617
初めてのナサは…ガチ村だったみたいだけどすっかり印象に残っていない(汗)。
基本的にヘタレ印象が大きいのは、やはり喫茶一軒目ナサが居るからだろうなぁ…。
[ベッドの上では自分を抱く身体を、逆に抱きしめる。もっと早くこうしていれば良かったのだと、今更ながらに思い]
もちろんです、離す気など全くありませんよ――。
[指先で耳の形をなぞり、さらりとした髪を絡めその先にも口付ける]
/中/
初ナサ…なんだかんだ言って僕のキャラが死んだ時にショックを受けてくれたのが今頃嬉しかったりします。
感情あるのかと言うほどクールなおっさんとそれにガツンとぶつかって来るホットな悪党?(曖昧記憶)
自分でやったのはおわってないよだけですしw
/*
>>617
俺はあの方のナサと同村したことがないのですよ…
今度やってくださると言ってらっしゃったのですが。
頑張って落とさなきゃ(ぇ)
俺の場合はROMした村でしたけどね。
初村からナサ使いましたもん、俺。
イメージは大切ですね、本当に(頷)
>>619
言葉の通りです(まがお)
[本国5村で遊ばれたのを未だに根に持って(嘘です]
確かにその率は高そうです。
自分で百合をやるのは…女キャラ使えないので無理です(苦笑)
>>623
[どかーん(飛んでった]
/*
>>619 ぶちょう
中が男だと百合…そうなんだ。
あ、でも百合やりたいなぁ…。
あー、やっぱり遭遇した印象がそのままキャラの印象に繋がるんだねぇ。
オレはルーサーが変態か渋いオヤジかに分かれてしまうなぁ。ずっと変態というイメージが強かったんだけど、最近ご一緒した某さんによって、きっちりひっくり返った。
[耳朶をなぞる感触に、ピクリと反応を示すが平常心を保ったまま籠の中の鳥のように大人しく那須の中の納まったまま]
では嘘を吐いたら針千本ってことで…。約束ですよ?
[髪を梳き唇を寄せる仕草を黙って受け止めている。]
>>620 ぶちょう
それは…ねぇ?(いい笑顔)
>>621 もりくん
暴れるうまい棒って想像した。笑えた。
/中/
いや嘘ですから。大丈夫ですから。
[ぺたぺたされてあわあわ]
[とりあえずぺたぺたから抜け出して
吹っ飛ばした錬を拾いに]
/*
>>635
[向こうの方で某青髪が未だに消えない耳尻尾にいじけている]
そうやって満遍なく扱える方が羨ましい。
RPの枠が狭いんですよ…(遠い目)
>>632
ねりねり言われるとネリーな気分に(ぇ)
あの方のナサは格好良いだろうなぁ。
ちょっとだけROMったことがあるにはあるけど。
>>634
[*死ーん*(中身はご飯]
/中/
初キャラはラッセルにゃんこ…
そして今日は外食か。
いつもタイミング悪いな。
[錬をなでこなでこしながら*いってきます*]
ところで中発言とキャラ発言の区別がもうない気がs
/*審問初キャラもコーニーでしたよ。
人狼じゃパン屋が初キャラですが。
深夜組左側ばかりでどうしようかと思ってましたとさ。
かかりちょぉは多分、元右の左側。
右側の快楽知り尽くした強みはあるものの、左側としては全く満足感持ってないとか。
屈折してるなぁ。
/*
>>640
何がきっかけで左側に移動したんだろう?
一旦右側の快楽を知り尽くしてしまったらもう戻れないと聞くけどなぁ。
>>641
それは…ルーサーでなくてフレディならば。
自分でやったフレディは渋い真っ当なバーテンダーだったはずです。
ダニエルは「色気がある」とか言われた。
そして当然、ギル×ダニですが何か(真顔
[子供みたいですけれど、子供でないことは十分に教え込まれましたから。そ知らぬ顔でそう呟いて、指を絡めて交わされる誓いの口付けに甘い感情が湧き上がり]
先の保障など何もありませんが、それでも――ずっと一緒に居ましょう。
[指先に触れる唇に目を細め]
/中/
>>632
ぴちぴちのサタンでした(何
むしろマッピーとひぐ狼以外で女性キャラ使った記憶がないです。コンプレックちゅに一瞬オードリーで入った記憶はありますけど。
IDも最初に使うと決めた(そして実際に使った)キャラに合わせてたりします。
/*
たべっこどうぶつゲットしてきた。
素朴で旨いのぅ…。
黒紅練ルートの場合、虐待受けて無理やり堕とされた設定なわけで。
男性は構造上、強制的な刺激にも反応するように出来ているらしく、そっちの気が無いのに、反応するから云々的な扱いを受けてたとか?
なので、他の男も反応するのかと試してみたい的な感じでしょか?
瑠兎クンと時間取れる時にスパイの証拠抑えることとか出来てたら犯したかもね(爽
/*
男も行為も大嫌いだけど、身体は覚えてる的な。
白紅練なら、自分は別にどうでも良くて、先ずは相手を満たしてあげたい…的な感じかもなぅ。
――日時の伏せられた、応答の欠片――
……そんな前から……?
…気付かなかった…。
[心地良い声に耳を傾け、双眸は僅か瞠目してからそのまま笑みを形作り。――自分で言うのもなんだが、以前より表情の種類が増えた、と思う。言葉少なな性分だったが、よく喋るようにもなったとも。双方とも伊香保の前でだけだが。そんな自分を知るのはこの男だけでいい。]
………
[自分は何時からなのだろう、記憶を呼び起こす。…横浜にいる間、伊香保を意識した事は特になかった。姿形のない、声のみ通じ合う遠方にいる電話先の仕事仲間という認識しか。今は破談したが自分には婚約者も居たし、恋愛だとか人と触れ合う感情そのものにそもそも気薄な性質…だったのだと思う。]
……此方に来てからだな…。
[電話の声の主と直に会うようになり、下について共に働くようになってからだ。
姿形の見えなかった相手が働く様と直に見て。仕事への誠意な姿勢と的確な判断力、何よりも周りの者への気配り。自分が焦がれて持ち得なかったものを、伊香保は持っている。彼という存在を気に留めるようになったのはそんな羨望からだった。彼の優しさに触れて、何時しかこの男に必要とされる人間になりたいと願うようになり…きっと其処からなのだろう]
…鍵…
[あれが自身の想いを自覚したスタートラインだった訳だが。自覚した直後に告げられた此方の思考を止まらせた言葉も今となっては笑って話せる思い出の一つで。甘く囁かれる言葉に照れ臭さを隠し切れない、眉尻の下がった笑みを浮かべて伊香保の前髪を緩く梳く。]
…莫迦だな…。
[目を伏せて呟いて。其れでも、内に宿る気持ちは同じもので。間を置かないままこの男にだけに許した言葉を同じ声色で*今日も紡ぐのだろう*]
小粒でもぴりりと辛いタイプだね誄歌君は。
…できれば正面から抱きついて欲しいなぁ。
誄歌君の顔が見えないぞ?
[自らの腹の前で交差された腕に手を重ねて]
/*
>>658 ししゃちょう
ぶっ…
>>661
[微かに悲しげな口調で綴る言葉に、くすぐったそうに肩を竦め]
いいえ?むしろオレの方が信用されていないのかなって…思っただけですよ…。
何時あなたから手を離されるのか。
――こう見えても小心者なんです、オレ。幸せ慣れして居ないと言うか――
だから、嫉妬でも何でもさせて、あなたの気を惹きたいと思ってしまう。
だから、刹那的な関係を望んでしまうのかも知れませんね。離れたくないと口にしながら――
そんなオレでも、あなたは本当に傍に居られる自信が有りますか?
考えが前後一致して居ない感じがする〜orz
/*
>>671
[近藤の告白に思わずくすくすと小さく笑い]
なんだ、刹那的と言いながら随分と先のことを考えているのですね。
しかも壊れてしまう先のことばかりを。
[幼子を抱きしめるように近藤をかき抱き、しっかりと何度も繰り返す]
今まで幸せを感じることが少なかった分、これからたくさんの幸せが舞い込むと思えばいいのです。
それをもたらすのは、きっと私ですよ?
[すっかりと精神的な立場が変わってしまった気がする。しかしあくまでも自分を抱くのは近藤であり、そんな近藤を自分は抱きしめるのだろう。
これ以上の幸福のスパイラルがあるだろうか?]
>>672
…なぜ!?
私はラブリー誄歌君のラブリーな顔を見たいぞ。
しかもこの体勢だとキスも抱きしめることもできないッ!
このままでは私は悶え死んでしまう。
[顔を後ろに向けて肩越しに秋芳の姿を見ようとするが、背中に顔を埋めているのか良く見えない]
>>677
えっ…いや、逃げるってなぁ…。
[小さく聞こえてきた言い訳に思わず気が抜けそうになりながら]
大丈夫だ、問題ない。
逃げ出そうとしても私がしっかり捕まえておくから。
顔を見たくないのなら俯いて私の胸に顔を埋めておくといい。
だからせめて、抱きしめさせてくれ。
/*
>>673
[可笑しそうにくすくすと声を漏らす那須の反応に、軽く唇を尖らせてその身を離そうとする――
が、我が子を抱きしめるかのようにしっかりと包み込まれた身体は思うように抜け出せず、諦めたように再び身を預け]
凄い自信ですね。――でも、不思議と那須さんが言う事は本当のような気が…します。
[子供が甘えるように、ぐりぐりと頭を押し付ける。そして思う。
精神的な部分では、きっと那須には敵う事はないだろう。だったら――
甘えるだけ甘えてしまおうと。そして求める情については、立場を逆にしてしまえば良い。一人で全てを背負うのは大変。しかし、支えあうことなら負担も軽いだろう。
そして支えあう相手は――彼しか思いつかない。その事実に今、幸せを感じる。]
>>680
[戸惑いつつ腕の力を緩めて身体を離した秋芳を、さっと自分の体勢を回転させることですっぽりと腕の中に収め]
つかまーえた!
[わざと子供の鬼ごっこのように宣言すると、紅く色づく耳朶をぺろりと舌先で舐め]
うん、美味しい。
<中>
短文だと、そのぶんたくさんやり取りできるからいいと思いますよ?
/*
>>680
うん、短文だと遣り取りいっぱいできてイイ!
長文は少しずつ増やしてくのがいいかも。
私も最初はロルなし子でした。
(今も拙いロル回しだけど)
〔忙しない折は業務に差し障りなくと模索するうちに、
いつしか互いには暗黙の了解が生まれる。社外へ出向く際、
此方は3階から階段を降り…神部がワーキングルームへ
戻る際は2階から階段を昇るのだ。
人気のない階段で、擦れ違う機会は日に2、3度。
互いが相手の背後へ誰もいないことを
確かめることができたなら、其処へ交す目配せがあり――〕
……
…お疲れさま、…――
〔擦れ違いざまに、長身の神部を屈ませるように抱き寄せて…
五指を髪へ梳き入れる侭、その犬っ毛へくちづけを落とす。
日常へ加わる些細な秘密。今も*鍵は互いの胸を暖めて*〕
/*
>>681
[梳いては抜けていく指の感触に、気持ち良さそうに目を細め]
オレが那須さんを…強くしたのですか?
[掛けられた言葉には不思議そうに首を傾げる。
しかし明らかにここ半月の間で那須は、更なる自信を身に着けていた。以前のように『こんなおじさんが
――』とも耳にしなくなった。
その変化に近藤の力添えがあったというならば。こんなに幸せな事は無いだろう。]
――じゃぁ、これからも那須さんが自信を持てるように励ましますから。得た自信でオレに安らぎを与えてくださいね?
[そう微笑む近藤の顔は、今迄で一番穏やかなもので。
囁かれる言葉には]
さぁ?もし美優ちゃんと喧嘩をしたら、那須さんがどうなるか。見てみたい気はしますけどね?
[いつもの悪戯っぽい口調で問い返す。]
>>683
顔は見ないといったかもしれんが、抱きしめるだけとは言ってないッ!
[きっぱり]
ああもう、可愛いなぁ誄歌君は!
[突然だが場所は施錠済みの支社長室ということにした。今そうした。支社長自らそうした]
ということで、ずっと目を瞑っておきなさい。
[いただきますと秋芳の耳元に呟いて、片手でしっかりと抱きしめたまま、もう一方の手で秋芳の背筋などをさわさわと撫で、ガラあきの首筋を唇でなぞる]
<中>
今回私としては練習になったなぁ。
亜久では短文対応のスピード重視の軽快なやり取り。
那須では長文対応の表現重視のじっくりとしたやり取り。
全く…こっちにも春のおすそわけをしてくれませんかね?
[今日も纏わりついてくる管理人をあしらいつつ。思わず溜息を吐きたくなる...であった]
/*
>>687
ええもちろんです。
互いに励まし合い高め合い求め合い、そして幸せになりましょう。
[安らぎの場を見つけた人間は強くなる。きっと近藤はこれからも何度も自分の心をかき回しかき乱し、きりきり舞いをさせてくれるのだろう。
――ほら、もう既にそうやって]
喧嘩するつもりなのですか?
[いつも通りの悪戯っぽい響きが耳に心地よい]
私に、嫁と小姑の間に挟まっておろおろする夫の役をやれというのでしょうか?
[くすくすと笑って近藤を抱きしめ、囁く]
そのときはしっかりと私を味方に付けられるように、普段からうんと近藤さんの虜にさせておいてください――。
>>692
可愛い人ほど、自分では可愛くないと主張するもんだぞ?
[そっと秋芳の襟元に指を入れネクタイの結び目を緩めていき、するりと抜き取ると]
秋芳秘書、今から特別業務を申し渡す。
…可愛い顔を見せてくれないのならば、可愛い声をうんと聞かせなさい。
[わざと真面目ぶった声で告げると、スーツとシャツのボタンを外しながら首筋に点々と紅い印を刻んでいく]
[何時しか生まれた暗黙の了解は業務に細やかな愉しみを作った。僅かな背徳感と交し合う短い安堵。
仕事の合間に取るどんな休憩の一時よりも癒される時間であり。
階段に足を掛ける時はまず一度目を閉じて足音を探る癖が新たに増え]
……其方も…。
[此方が屈む時姿勢を取る事もあれば、なんとなく悔しいのであえて伊香保が降りてくるのを階下で待つことも稀にある。受け入れる所作の甘さは変わらないままで、結局は背中に手を回して暫しの間身を委ねる結果になるのだが。
一つ、秘め事の他にも伊香保には秘密にしてある事がある。胸ポケットに入れられた、伊香保のデスクの鍵ともう一つ。]
………
[渡すタイミングを何時にしようか、遅くならないようにはしなくては。――受け取ってくれるだろうか…暖かな指の温もりを感じながら緩く笑みを浮かべ。近い内に渡す予定の其れには彼に渡した銀のホルダーと同じものを付けて。
その先には彼の気に慣れた*自室の鍵を*]
/*
>>693
最後の求め合いって…あなたが言うといやらしいですね。まぁ、いやらしい人間に仕立てたのはきっとオレなんでしょうけど…。
[腕の中に包まれながらくすくすと笑う。まるで猫のように気まぐれだと思いながらも、きっと那須は手を焼きつつ結局は自分の帰るべき場所になってくれるのだろう。
確信を得るようにひとつ、自分自身に頷き]
喧嘩…どうでしょうね?
全ては那須さんの接し方次第、でしょうか?
[穏やかに笑む。そして何度目かの囁きに一瞬だけ瞬きを繰り返した後]
もちろん。味方に付けられるように日々誘惑し続けますよ?
もう、オレ無しでは呼吸も出来ない位に――
[自らの唇を那須に宛がい、言葉を奪った。]
>>695
安心なさい、事後承諾で鳳さんに二人分の有給を申請しておくから。
[そういう問題ではない]
すぐに場所など気にならなくしてあげよう。
[そういう問題でもない]
/*
ふにゃん。時間が無いと慌てそうなので先回って。
みなさんお疲れ様でした。
とても楽しい数日間でした。
村建てでもある瓜科の管理人様には多大な感謝を。
そして絡んでくれてありがとう。(ぎゅー)
確定魔性の称号も得たことなので、ますます魔性っぷりに磨きをかけて行きたいと思います。
ではまた何処かの村でお会いした時にはよしなに。
発言村で見かけても石は投げないで…(ノД`)シクシク
……ん…。
[肯定は頬に添えられた手に己の手を重ねる事で答え]
………俺は……仁のものだから、な…?
[微笑を浮かべると手を取り、指先にそっと口付け]
/*
>>700>>702
期待。
>>704
そうです、私はばかです。
でも誄歌君が大好きでらぶらぶ愛してるなばかです。
…嫌いですか?
[潤む目じりに唇を這わせ、舌先でしょっぱい雫を舐め取る]
<中>
みなさん、本当にご参加ありがとうございました。
瀬戸君の姿が見えないのが残念ですが…。
またどちらかの村でご一緒することがありましたら、よろしくお願いします。
/*
時間も時間なので潜伏してによるのも此処までだろうか(おまえ)
皆さんお疲れ様でした。
自分の駄目さ加減に胃痛の絶えない村でしたが楽しかったです。
また何処かでお会いできたときには宜しくお願いします(ぺこり)
さて、再度潜伏…[もそもそもそ]
/*
私も中でご挨拶を。皆さんお疲れさまでした。
絡みにくいキャラなのに皆さん絡みに来てくれてありがとう。
とても充実した数日間でした。
メロ水社の今後の繁栄をお祈りしております(笑)
伊香保さんは本当に有難う。
終わってしまうのが本当に名残惜しい位惚れ込んでおります。
また物語系列のRP村を中心にこっそり忍び込ませて頂く予定なので何処かでお会いしましたら宜しくお願いいたします。
mixiやSNSでも地図かchizで存在してるのでまたお会いできましたら(´・ω・)ノ
*/
一週間ありがとうございました!
あんま時間なくて出てこれなかったのが心残りだけど楽しかったです♪
…施錠くらいなんとかするかも。スパイだし(何
〔指先へ呼気と共に声音の響きを容れる。
柔らかな笑みを咲かせる神部へと、此方も頷いて〕
…貰ってしまっている。…
……自分も、慶志朗――お前の、だ。
〔結局欲張ってしまう態で、彼の腰を抱き寄せて身を添わせ〕
*/709
それもそうか…というか確認する間が惜しいとも言う…
/*
>>702
[そうやって拗ねた顔が、何より自分を魅了していくことに、全く気付かない那須に、困ったように口許を歪め]
責任ですか…取りますよ?ですから――覚悟して置いてくださいね?
[軽く握った拳で那須の胸を軽くノックするように叩く。
早速不安そうに溜息を漏らす彼の姿には――]
手加減したら、それこそあなたが満足しないでしょう?
[見透かすように瞳を覗きこみ、自身が投げ掛けた言葉がそっくりそのまま帰ってきたことに対しては、ふっと息を漏らし]
それに、那須さんより遥か前にはもう、オレはあなた無しでは居られない体になっているんですから――
[封じ込めた先の蕩けるような感触に、自然と瞳は伏せられて。飽きる事無く満たされるあまい体液に*酔いしれていった*]
>>716
よし。
[にっこりといい笑顔で笑うと、広い広い支社長の机に秋芳を横たえて]
もう一生離さんから、覚悟しとけ。
[そらもう丁寧に丁寧に料理して、がっつりと美味しく美味しくいただかれてしまうことになる*秘書さんなのでした*]
[ここ数日で癖になってしまったか、ついつい支社長室の前に足を運べば中からなにやら洩れ聞こえる声が]
…………どうやらお邪魔みたいですね。
[そのまま気付かれる前に踵を返した]
/中/
とか書いて見ました(待て
それでは皆さんお疲れ様でした、次は恋愛練習か幻夢で遇いましょう。
[その声を聞く度に、心の底から全てが満たされていって。
幸せだ、と感じる自分に涙が出そうになるのだ]
…莫迦…。
……愛してる。
[拒む理由などないのだ、背に回す手に力を込めると指先から愛しい言葉を紡ぐその唇へ、*口付けた*]
/*
本当に有難う御座いました。
伊香保さんと伊香保さんの中の方に心から感謝を。
*/
間に合うか怪しいですがご挨拶を。
一緒に遊んで下さった皆さま、
また生暖かく見守って下さった皆さま、
本当に有難うございました。
システムにはまだ慣れきっていませんが、
RPと共に精進致します…宜しくご教授下さい。
神部さん、本当に有難う。
相性惚れです。
暫し余韻を愉しんだ頃に、Mixiででも
お声をかけさせて戴くかもしれません。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新