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>>677
えっ…いや、逃げるってなぁ…。
[小さく聞こえてきた言い訳に思わず気が抜けそうになりながら]
大丈夫だ、問題ない。
逃げ出そうとしても私がしっかり捕まえておくから。
顔を見たくないのなら俯いて私の胸に顔を埋めておくといい。
だからせめて、抱きしめさせてくれ。
/*
>>673
[可笑しそうにくすくすと声を漏らす那須の反応に、軽く唇を尖らせてその身を離そうとする――
が、我が子を抱きしめるかのようにしっかりと包み込まれた身体は思うように抜け出せず、諦めたように再び身を預け]
凄い自信ですね。――でも、不思議と那須さんが言う事は本当のような気が…します。
[子供が甘えるように、ぐりぐりと頭を押し付ける。そして思う。
精神的な部分では、きっと那須には敵う事はないだろう。だったら――
甘えるだけ甘えてしまおうと。そして求める情については、立場を逆にしてしまえば良い。一人で全てを背負うのは大変。しかし、支えあうことなら負担も軽いだろう。
そして支えあう相手は――彼しか思いつかない。その事実に今、幸せを感じる。]
>>680
[戸惑いつつ腕の力を緩めて身体を離した秋芳を、さっと自分の体勢を回転させることですっぽりと腕の中に収め]
つかまーえた!
[わざと子供の鬼ごっこのように宣言すると、紅く色づく耳朶をぺろりと舌先で舐め]
うん、美味しい。
<中>
短文だと、そのぶんたくさんやり取りできるからいいと思いますよ?
/*
>>680
うん、短文だと遣り取りいっぱいできてイイ!
長文は少しずつ増やしてくのがいいかも。
私も最初はロルなし子でした。
(今も拙いロル回しだけど)
〔忙しない折は業務に差し障りなくと模索するうちに、
いつしか互いには暗黙の了解が生まれる。社外へ出向く際、
此方は3階から階段を降り…神部がワーキングルームへ
戻る際は2階から階段を昇るのだ。
人気のない階段で、擦れ違う機会は日に2、3度。
互いが相手の背後へ誰もいないことを
確かめることができたなら、其処へ交す目配せがあり――〕
……
…お疲れさま、…――
〔擦れ違いざまに、長身の神部を屈ませるように抱き寄せて…
五指を髪へ梳き入れる侭、その犬っ毛へくちづけを落とす。
日常へ加わる些細な秘密。今も*鍵は互いの胸を暖めて*〕
/*
>>681
[梳いては抜けていく指の感触に、気持ち良さそうに目を細め]
オレが那須さんを…強くしたのですか?
[掛けられた言葉には不思議そうに首を傾げる。
しかし明らかにここ半月の間で那須は、更なる自信を身に着けていた。以前のように『こんなおじさんが
――』とも耳にしなくなった。
その変化に近藤の力添えがあったというならば。こんなに幸せな事は無いだろう。]
――じゃぁ、これからも那須さんが自信を持てるように励ましますから。得た自信でオレに安らぎを与えてくださいね?
[そう微笑む近藤の顔は、今迄で一番穏やかなもので。
囁かれる言葉には]
さぁ?もし美優ちゃんと喧嘩をしたら、那須さんがどうなるか。見てみたい気はしますけどね?
[いつもの悪戯っぽい口調で問い返す。]
>>683
顔は見ないといったかもしれんが、抱きしめるだけとは言ってないッ!
[きっぱり]
ああもう、可愛いなぁ誄歌君は!
[突然だが場所は施錠済みの支社長室ということにした。今そうした。支社長自らそうした]
ということで、ずっと目を瞑っておきなさい。
[いただきますと秋芳の耳元に呟いて、片手でしっかりと抱きしめたまま、もう一方の手で秋芳の背筋などをさわさわと撫で、ガラあきの首筋を唇でなぞる]
<中>
今回私としては練習になったなぁ。
亜久では短文対応のスピード重視の軽快なやり取り。
那須では長文対応の表現重視のじっくりとしたやり取り。
全く…こっちにも春のおすそわけをしてくれませんかね?
[今日も纏わりついてくる管理人をあしらいつつ。思わず溜息を吐きたくなる...であった]
/*
>>687
ええもちろんです。
互いに励まし合い高め合い求め合い、そして幸せになりましょう。
[安らぎの場を見つけた人間は強くなる。きっと近藤はこれからも何度も自分の心をかき回しかき乱し、きりきり舞いをさせてくれるのだろう。
――ほら、もう既にそうやって]
喧嘩するつもりなのですか?
[いつも通りの悪戯っぽい響きが耳に心地よい]
私に、嫁と小姑の間に挟まっておろおろする夫の役をやれというのでしょうか?
[くすくすと笑って近藤を抱きしめ、囁く]
そのときはしっかりと私を味方に付けられるように、普段からうんと近藤さんの虜にさせておいてください――。
>>692
可愛い人ほど、自分では可愛くないと主張するもんだぞ?
[そっと秋芳の襟元に指を入れネクタイの結び目を緩めていき、するりと抜き取ると]
秋芳秘書、今から特別業務を申し渡す。
…可愛い顔を見せてくれないのならば、可愛い声をうんと聞かせなさい。
[わざと真面目ぶった声で告げると、スーツとシャツのボタンを外しながら首筋に点々と紅い印を刻んでいく]
[何時しか生まれた暗黙の了解は業務に細やかな愉しみを作った。僅かな背徳感と交し合う短い安堵。
仕事の合間に取るどんな休憩の一時よりも癒される時間であり。
階段に足を掛ける時はまず一度目を閉じて足音を探る癖が新たに増え]
……其方も…。
[此方が屈む時姿勢を取る事もあれば、なんとなく悔しいのであえて伊香保が降りてくるのを階下で待つことも稀にある。受け入れる所作の甘さは変わらないままで、結局は背中に手を回して暫しの間身を委ねる結果になるのだが。
一つ、秘め事の他にも伊香保には秘密にしてある事がある。胸ポケットに入れられた、伊香保のデスクの鍵ともう一つ。]
………
[渡すタイミングを何時にしようか、遅くならないようにはしなくては。――受け取ってくれるだろうか…暖かな指の温もりを感じながら緩く笑みを浮かべ。近い内に渡す予定の其れには彼に渡した銀のホルダーと同じものを付けて。
その先には彼の気に慣れた*自室の鍵を*]
/*
>>693
最後の求め合いって…あなたが言うといやらしいですね。まぁ、いやらしい人間に仕立てたのはきっとオレなんでしょうけど…。
[腕の中に包まれながらくすくすと笑う。まるで猫のように気まぐれだと思いながらも、きっと那須は手を焼きつつ結局は自分の帰るべき場所になってくれるのだろう。
確信を得るようにひとつ、自分自身に頷き]
喧嘩…どうでしょうね?
全ては那須さんの接し方次第、でしょうか?
[穏やかに笑む。そして何度目かの囁きに一瞬だけ瞬きを繰り返した後]
もちろん。味方に付けられるように日々誘惑し続けますよ?
もう、オレ無しでは呼吸も出来ない位に――
[自らの唇を那須に宛がい、言葉を奪った。]
>>695
安心なさい、事後承諾で鳳さんに二人分の有給を申請しておくから。
[そういう問題ではない]
すぐに場所など気にならなくしてあげよう。
[そういう問題でもない]
/*
ふにゃん。時間が無いと慌てそうなので先回って。
みなさんお疲れ様でした。
とても楽しい数日間でした。
村建てでもある瓜科の管理人様には多大な感謝を。
そして絡んでくれてありがとう。(ぎゅー)
確定魔性の称号も得たことなので、ますます魔性っぷりに磨きをかけて行きたいと思います。
ではまた何処かの村でお会いした時にはよしなに。
発言村で見かけても石は投げないで…(ノД`)シクシク
……ん…。
[肯定は頬に添えられた手に己の手を重ねる事で答え]
………俺は……仁のものだから、な…?
[微笑を浮かべると手を取り、指先にそっと口付け]
/*
>>700>>702
期待。
>>704
そうです、私はばかです。
でも誄歌君が大好きでらぶらぶ愛してるなばかです。
…嫌いですか?
[潤む目じりに唇を這わせ、舌先でしょっぱい雫を舐め取る]
<中>
みなさん、本当にご参加ありがとうございました。
瀬戸君の姿が見えないのが残念ですが…。
またどちらかの村でご一緒することがありましたら、よろしくお願いします。
/*
時間も時間なので潜伏してによるのも此処までだろうか(おまえ)
皆さんお疲れ様でした。
自分の駄目さ加減に胃痛の絶えない村でしたが楽しかったです。
また何処かでお会いできたときには宜しくお願いします(ぺこり)
さて、再度潜伏…[もそもそもそ]
/*
私も中でご挨拶を。皆さんお疲れさまでした。
絡みにくいキャラなのに皆さん絡みに来てくれてありがとう。
とても充実した数日間でした。
メロ水社の今後の繁栄をお祈りしております(笑)
伊香保さんは本当に有難う。
終わってしまうのが本当に名残惜しい位惚れ込んでおります。
また物語系列のRP村を中心にこっそり忍び込ませて頂く予定なので何処かでお会いしましたら宜しくお願いいたします。
mixiやSNSでも地図かchizで存在してるのでまたお会いできましたら(´・ω・)ノ
*/
一週間ありがとうございました!
あんま時間なくて出てこれなかったのが心残りだけど楽しかったです♪
…施錠くらいなんとかするかも。スパイだし(何
〔指先へ呼気と共に声音の響きを容れる。
柔らかな笑みを咲かせる神部へと、此方も頷いて〕
…貰ってしまっている。…
……自分も、慶志朗――お前の、だ。
〔結局欲張ってしまう態で、彼の腰を抱き寄せて身を添わせ〕
*/709
それもそうか…というか確認する間が惜しいとも言う…
/*
>>702
[そうやって拗ねた顔が、何より自分を魅了していくことに、全く気付かない那須に、困ったように口許を歪め]
責任ですか…取りますよ?ですから――覚悟して置いてくださいね?
[軽く握った拳で那須の胸を軽くノックするように叩く。
早速不安そうに溜息を漏らす彼の姿には――]
手加減したら、それこそあなたが満足しないでしょう?
[見透かすように瞳を覗きこみ、自身が投げ掛けた言葉がそっくりそのまま帰ってきたことに対しては、ふっと息を漏らし]
それに、那須さんより遥か前にはもう、オレはあなた無しでは居られない体になっているんですから――
[封じ込めた先の蕩けるような感触に、自然と瞳は伏せられて。飽きる事無く満たされるあまい体液に*酔いしれていった*]
>>716
よし。
[にっこりといい笑顔で笑うと、広い広い支社長の机に秋芳を横たえて]
もう一生離さんから、覚悟しとけ。
[そらもう丁寧に丁寧に料理して、がっつりと美味しく美味しくいただかれてしまうことになる*秘書さんなのでした*]
[ここ数日で癖になってしまったか、ついつい支社長室の前に足を運べば中からなにやら洩れ聞こえる声が]
…………どうやらお邪魔みたいですね。
[そのまま気付かれる前に踵を返した]
/中/
とか書いて見ました(待て
それでは皆さんお疲れ様でした、次は恋愛練習か幻夢で遇いましょう。
[その声を聞く度に、心の底から全てが満たされていって。
幸せだ、と感じる自分に涙が出そうになるのだ]
…莫迦…。
……愛してる。
[拒む理由などないのだ、背に回す手に力を込めると指先から愛しい言葉を紡ぐその唇へ、*口付けた*]
/*
本当に有難う御座いました。
伊香保さんと伊香保さんの中の方に心から感謝を。
*/
間に合うか怪しいですがご挨拶を。
一緒に遊んで下さった皆さま、
また生暖かく見守って下さった皆さま、
本当に有難うございました。
システムにはまだ慣れきっていませんが、
RPと共に精進致します…宜しくご教授下さい。
神部さん、本当に有難う。
相性惚れです。
暫し余韻を愉しんだ頃に、Mixiででも
お声をかけさせて戴くかもしれません。
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