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いつものような小憎ったらしいラブリーさはないけれど…今の秘書さんはまた違った魅力があるねぇ。
思わず抱きしめてちゅうしたくなります。
[秋芳の呟きに、しばし黙って。
そして俯く頭の上に、紙袋から取り出した小さな包みを乗っけた]
給料の三か月分です。
私のお嫁さんになりなさい。
[いつものように、ど真ん中ストレート]
はべ
[突然乗せられた包みに、大して重くもないのに妙な声を出して]
…給料三か月分って、ですから実際に言うときには
値段を言うものではないとあれほど…
………って、あれ?
[思わずいつものように突っ込みかけて、ひたりと止まる。
顔を上げかけた瞬間、ぽてりと包みが目の前に落ちてきて
反射的に受け止め]
………
[現状を認識中。]
やっぱりここは様式美に則ってきちんと言うべきだと判断した。
[何が様式美なんだか]
ほらほら、続き続き。
開けて中見て喜んで、頬を染めて思わず涙ぐみながら「あなたの手で指に嵌めて♡」って言うんだ。
この「♡」の付いた語尾のイントネーションが大切だぞ?
[認識完了]
……い
[真っ赤な頬に一筋、雫が伝い]
言えるかああああああ!!
[反射的にゴッ、と額にチョップをかました]
[ツッコミ半分、照れ隠し半分と言ったところか]
[チョップを思いっきり喰らって一瞬ぐはっと声を出すが、すぐに立ち直って秋芳の頬の涙の痕を指先で辿りながら]
身体はこんなに素直なのに。
[真顔で耳元に囁いた]
ひゃっ…!
[耳元に落ちた低い声にぞくりと身を震わせ。
そんな状況にますます真っ赤になりながら]
い、…い、
いい加減にしてくださぁいっ!!
[どーんと力一杯突き飛ばし、包みを持ったまま廊下へダッシュ。
顔の熱が冷めるまで戻ってくるかどうか*定かではない*]
/中/
ダミーに落ちてすんませんでした(何
[思いっきり突き飛ばされて机の上に倒れこみながら、駆け出していく秋芳の後姿を視線で追って]
…ごめん、悪かった。言葉選びを間違えた。
せっかくだから言い直そう。
[こほんとひとつ咳払いをして改めて]
身体はこんなに正直なのに。
[とっても真顔で]
[…その言葉が秋芳の耳に入ったかどうかは、*定かではない*]
<中>
いや、アー(ryエンドは罰ゲームくらいに考えてたから、ちょっと想定外で驚いただけでw
離席マークは一応付けましたが、適当に覗いてます。
――外出先 とある公園――
〔午前のルートを一通り終えて、連絡を取り合った
羽生と昼食を摂った。いつも飄々としている部下は、
ここ数日――成績とはまた違う方面で――
精彩を欠いていて。
今は、其々が午後向かう方面の分岐となる公園で
暫く話した後か――〕
[昨夜は飲んだ後、やはりビジネスホテルの部屋の前で別れた。不満そうな近藤の表情に心は揺れたが――壁の薄いホテルの小さな部屋でというのは、ちょっとばかり躊躇われて。
さっと周りを確認して、近藤の唇に口付けを落とす]
申し訳ありません、もっと私が――建前を気にせずにいられれば良いのですが――。
[そう詫びて。福岡支社内の人間にカミングアウトをしたら、みなどのような反応を示すだろうか?自分はいい。しかし近藤や娘が負うであろう負担を考えると、少し踏み切れない]
やはりまだまだ臆病なのでしょうか?
[自分に宛がわれた室内で一人になって、溜め息混じりに呟いた]
[そして翌日、出社してメールを確認すると、大臼からの返事がやっと来ていた。しかし内容は]
曰く『会長が決めたことなので』。
曰く『本社人事権を与えた人がやってることなので』。
曰く『自分は関係ない』。
[――お話にならない。どうやら自己保身に走る人間のようだ。会長秘書からの連絡は無い。本当に持久戦だ]
もうお昼の時間ですね。
外に食べに出ましょうか。
[何事か先ほどから赤くなって百面相を繰り返している秋芳はあえてそっとしておいて、近藤に訊ねてみる。
同意の返答があれば、連れ立って近くの食堂へと*向かうだろう*]
/*
私も適当に居ます。
[...は少しぼーっとしている。昨日の羽生との会話のこともあってか、少し居づらい感じがした。]
…
[ゆるゆると頭をふって*仕事にもどり*]
……。…
先日話した件だけでは、なかったんだな…
〔陽溜まりのベンチに腰を下ろしたまま、羽生から
切り出された会話の内容について、暫く考え込んでいた。
午後からの業務に向けて、気持ちを一区切りする
必要がある――と、懐から煙草の箱を引き出して一本銜え〕
……
〔ライターを自分で使うことはない。
ただ、煙草の葉が持つ香りが好きで
――すう、と乾いた呼気を通した〕
〔やがて銜え煙草の侭、私用携帯を手に取ると…
ある登録番号にかける。コール音を2回3回と
数えながら、瞼を閉じて――〕
『――、…』
……仁です。
『……、…?…』
…いえ、合間です。
明後日は…行けなくて申し訳ない。
〔午後の陽光が、閉じた瞼を通して眩しい。
本宅へ住いする従姉の、明るくも此方を
案じる声が電話越しに優しくて〕
…後日になりますが、ご挨拶にお伺いしますので。
叔父さんと叔母さんにも、宜しくお伝え下さい…
第2回結果
1位:伊香帆 仁
2位:神部 慶志朗
3位:紅練 遊馬
4位:瀬戸 里久
5位:那須 雷太
6位:羅瀬 瑠卯
『……、…――…』
…有難うございます。では…
おめでとうございます、杏奈姉さん。
――どうか、お幸せに。…
〔訥々とした会話を終えて――あまり間を
置きすぎないよう意識して通話を切る。
明後日嫁ぐ同年の従姉に、幸多いことを
うららかな陽光に願って――やがて勢いつけて
立ち上がる侭、*ビル街へと向かい*〕
――ワーキングルーム――
[午前からワーキングルームで工場からの連絡を待つ為に待機、合間に電話で応対できるものは処理をして行き]
………
[朝から社内ではまた異動の話が囁かれている。これ以上人手を裂かれると福岡だけでなくメロ水自体に大きな影響を及ぼすことになるのだが…]
……上の考えはわからんな…。
[昨年の横浜での大異動を彷彿させる動きに眉を寄せ。本社での那須の説得は上手くいっているだろうか…一度窓の外を見てから処理に戻る。]
……
[紅練の何処かぎこちない所作や羅瀬の具合も気になる。]
[逡巡した後席を立ち、羅瀬の傍へと歩み寄り]
……昨日から元気がないな…。
…何か、あったのか…?
[あまり怖がらせないよう落ち着いた声色で話し掛けようと努め、羅瀬の様子を伺う。工場からの進度66%の通達電話が来るまでは、羅瀬と会話をしようと*決めたようだ*]
[昨夜はほろ酔い加減のまま、ホテルの廊下で別れた。
誘いを断る理由を自分の所為にする那須を見ると、何故だか悪戯心が芽生え、わざと拗ねたような表情を浮かべてしまう。
そんな近藤を見て何かを感じたのか。掠めるように唇を重ねてくる那須が、とても愛おしく感じ――]
じゃぁ、今日はキスだけで許してあげますよ、那須さん?
[口許に笑みを浮かべて、そそくさと部屋に入る後姿を見送る。]
――ま、恋は焦らずって言うし?時間を掛けるのも良いかな…。
もう、心は手元にあるのだからね。
[先程与えられた感触をなぞる様に、唇へと指を這わせて。近藤も宛がわれた部屋へと足を進めた。]
[ぼーっとしていたために神部がすぐ後ろにきていることに気付かず、声をかけられびくっとする]
…っ!?
あ、神部さん…
え…な、何にも…
元気ですから…大丈夫です…から。
気にしないで下さい…
/*
帰宅。今日のランダム。
<<係長 紅練 遊馬>>
これ…瀬戸君どうなるんだろう。
突然死扱いになるの?説明書を読めとorz
副主任 神部 慶志朗は、係長 紅練 遊馬 の勤務態度を褒めることにした。
[翌日、支社よりは僅かに遅い時間に出社し、亜久から請け負った打ち込み作業を行う。
亜久と秋芳のラブストーリーは突然に的な展開はあえて無視し、黙々と作業を進めていると那須から昼食の誘いが掛かる。]
えぇ、勿論ご一緒致します。
今日は何を食べましょうかね?
[ここは若い者に任せて…などと的外れな事を口にしながら、近くの食堂へと足を運んだ。]
[緩く息を吐き出して近くの空いている椅子を引き寄せると座り]
……元気そうで大丈夫そうなら…
こうやって聞いたりもしないんだが…
…話せないようなことか?
プライベートに関わることなら…これ以上は聞かないが…。
[昨日の羽生との遣り取りも気になる、羅瀬の意気の落ちた様子に首を傾け]
[近藤と昼食をとっていると、携帯が鳴った。メールの着信だが美優からではない。取り出して確認すると、会長秘書からのもので]
隙を見て何とかレポートを渡してもらえたようです。
――よい知らせがあるとよいのですが――。
[携帯を閉じてポケットにしまい、再び天丼の海老に取り掛かった]
―ワーキングルーム―
…………本当にこれで良かったんでしょうか…?
[午後からの仕事が12%終わった所で昼間の事を思い出し小さく呟く]
[公園で...は伊香帆に自らの知っているほぼ全ての事を話した。歓迎会の晩に人事権を与えられた事、もう一人は既に栄転になった事―ただ、2つだけ言えない事が在った。1つは一昨日の辞令先、もう1つは―]
言えるはず、ないじゃないですか…。
[その言葉は周囲の喧騒にまぎれて何所にも届かなかった―]
平社員 羽生 栄太郎は、アルバイト 瀬戸 里久 の辞令を出すことにした。
平社員 羽生 栄太郎は、誰でも の辞令を出すことにした。
[そのまま黙り込む羅瀬にそれ以上の言及はせず。
立ち上がり椅子を元の位置に戻すと羅瀬の頭を軽く撫でて]
……すまなかった。
[それだけ呟くと自分のデスクへ。工場の件は今の進度で行くとそこまで緊迫した状況にはならないだろう。]
>>119
秘書さんが人事かッ!
ってことは現在上は、狼・村村村村・悪。
どーも羅瀬が悪戯らしいし、瀬戸突然死だと羅瀬が吊られない限り終わる?
吊り襲撃を重ねて延ばしたりとか…でも延ばすとエピに参加できない人が出てきそうだね。
終了がいいのかな。
…神部副主任があやまることじゃ…
[デスクに戻る神部をの後姿にぽつりと]
…あやまらないで…ください…
[...はぎゅっと目をつぶって下を向いた]
―回想・公園―
[伊香帆が去った後、適当な所に腰掛けて紙飛行機を作り飛ばす。拾えなかった物もあったがなんとか辞令先を決める事は出来た―失う事も想定して飛ばした順番と中の名前を憶えておいたからだが―]
……すみません、伊香帆さん…。
[その呟きだけを残し...は外回りへと戻った―周囲の視線は気にもならなかった]
アルバイト 瀬戸 里久は、誰でも の勤務態度を褒めることにした。
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