人狼物語(瓜科国)


24 恋愛オフィス・誘惑課


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視点:


平社員 羽生 栄太郎 は 係長 紅練 遊馬 の 辞令を出す?


アルバイト 羅瀬 瑠兎 は 副主任 神部 慶志朗 の勤務態度を褒めた。(適当)


平社員 羽生 栄太郎 は アルバイト 羅瀬 瑠兎 の勤務態度を褒めた。


主任 伊香保 仁 は 係長 紅練 遊馬 の勤務態度を褒めた。


アルバイト 瀬戸 里久 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。(適当)


係長 紅練 遊馬 は 平社員 羽生 栄太郎 の勤務態度を褒めた。


副主任 神部 慶志朗 は 係長 紅練 遊馬 の勤務態度を褒めた。


アルバイト 羅瀬 瑠兎 は 1名から褒められた。
平社員 羽生 栄太郎 は 2名から褒められた。
係長 紅練 遊馬 は 2名から褒められた。
副主任 神部 慶志朗 は 1名から褒められた。

係長 紅練 遊馬 は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。


今回の栄転該当者はいなかったようだ。


残ってるのは、アルバイト 羅瀬 瑠兎、平社員 羽生 栄太郎、主任 伊香保 仁、アルバイト 瀬戸 里久、副主任 神部 慶志朗の5名。


【独】 支社長 亜久 印乃助

ちょ…wwwww
素晴らしいぞ、瀬戸君!

( -0 ) 2007/04/23(月) 21:00:09

【独】 支社長 亜久 印乃助

あら?カカリチョーが!!!
ドロドロ三角関係がー!(まだ言うか!

( -1 ) 2007/04/23(月) 21:01:08

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
そしてまだ終わらないことに内心驚いてる訳ですが。

そっか、狼1なのか。
そろそろ発言回数的にもコミっていってよさそうな気が。

( -2 ) 2007/04/23(月) 21:01:53

【独】 平社員 羽生 栄太郎

吊り襲撃被りのランダム勝利…これで一日伸びましたね。

( -3 ) 2007/04/23(月) 21:02:03

平社員 羽生 栄太郎は、誰でも の辞令を出すことにした。


【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
あ、更新の時間だったか。
超ビビった。

…てか襲撃設定してねえだろう相方!!

( -4 ) 2007/04/23(月) 21:02:27

平社員 羽生 栄太郎は、アルバイト 羅瀬 瑠兎 の勤務態度を褒めることにした。


【墓】 支社長 亜久 印乃助

…紅練君だけでしたか。
[溜め息]

ようこそ、本社特別事業部へ。
このテキトーかつどうしようもない名称から分かるように、仕事らしきものは、かなり少ない。
支社に残る人間には悪いが、戻れる日があることを信じてのんびりと日々を過ごすしかないらしい。
[だだっ広い部屋に、真新しい机がいくつか並ぶだけの場所だ]

このフロアは支社の三階とほぼ同じつくりだ。
自由に過ごしてくれ。
泊まる場所は、三軒隣にビジネスホテルを用意してあるので、利用してくれ。
[既に決まり文句と化した言葉を繰り返し、机で頬杖をついている]

( +0 ) 2007/04/23(月) 21:04:00

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2007/04/23(月) 21:05:08

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2007/04/23(月) 21:06:15

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[蕎麦を啜っていると、同席している那須の携帯が鳴る。
慣れた手つきで操作をしている手が、画面を閉じる。]

[『レポートを渡してもらえた』との言葉に、啜っていた蕎麦をちゅるりと口の中に吸い込み]

とりあえず一歩前進ですね。あとはレポートで何処まで説得できるか…。
いい知らせが来ることを祈るしかないですねぇ…。

[溜息混じりに呟き、明らかに色が別物になっている汁を啜った。]

( +1 ) 2007/04/23(月) 21:07:32

【独】 部長 那須 雷太

若い方が蕎麦で年上のほうが天丼とか、何か逆なイメージ。

( -5 ) 2007/04/23(月) 21:10:15

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[微かに聞こえる雑音。
照れ隠しに逃げ込んだ屋上で、はっと顔を上げる]

…羽生…さん?

[遠距離では通じないはずの通信機。
そこから、人に言えない苦しみを分かち合った人の
懐かしい声が聞こえた気がして]

( +2 ) 2007/04/23(月) 21:14:17

【墓】 部長 那須 雷太

果報は寝て待て状態なのが辛いところですね。

[汁のしみたご飯を口に運ぶ。馴染んだ味付けとかなり違う。近藤の蕎麦の汁だけ見ると、やたらと塩辛そうに見えた]

――しかし、蕎麦だけで足りるのですか?

[思えば、いつもお昼はランチパック・たまごだけで済ませていたようだった]

( +3 ) 2007/04/23(月) 21:16:03

副主任 神部 慶志朗

[羅瀬の呟きが聞こえるが再度振り向くことが出来ず、覚束無い様子で書類を捲る]

………はぁ…

[やはり自分はこういうタイミングを取るのが下手で、つい溜息も零れ。]

……

[やはり振り向いてもう一度話を聞いてみるべきなのだろうか。]

( 0 ) 2007/04/23(月) 21:16:58

【独】 主任 伊香保 仁

…こ、更新間に合わなかった…痛恨のミス。
思い切り恩を仇で返してしまった…

申し訳ない、係長。

( -6 ) 2007/04/23(月) 21:18:58

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2007/04/23(月) 21:20:14

【墓】 平社員 近藤 桂斗

待つだけで動けないのが辛いですよね…。
職業柄というか…。

ん?食事量ですか?
どうだろう?足りるのかなぁ?足りないのかなぁ?
オレ、あんまり食に関して気にしたことが無いんですよ。食べない時は一日食べない時もありますしね。

しかしこっちの蕎麦もまた味が違いますね。
まぁ、唐辛子を入れちゃえばみんな同じ味なんですけども…。

[そう言って、再び真っ赤な汁を啜る。]

( +4 ) 2007/04/23(月) 21:23:18

【独】 部長 那須 雷太

>>+4
真っ赤って!!!

( -7 ) 2007/04/23(月) 21:25:04

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2007/04/23(月) 21:25:24

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2007/04/23(月) 21:28:16

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2007/04/23(月) 21:28:34

【墓】 部長 那須 雷太

食事はきちんと採らないとダメですよ?
体調を崩すことが多かったのはそういうことだったんですね。

[唐辛子三昧の蕎麦を見て溜め息を吐くと]

――近藤さん、美優の教育に良くないので、そういう食べ方は今日限りですよ?

[とにかく食生活の改善が当面の課題かも知れないと思い始め。しかし自分が言った言葉の意味を、自分で理解していない]

( +5 ) 2007/04/23(月) 21:29:21

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
COするものが1個しかねーよらせくん!

( -8 ) 2007/04/23(月) 21:29:25

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2007/04/23(月) 21:30:10

【独】 支社長 亜久 印乃助

>羅瀬メモ
その発言自体が既にCOになっている気がします(笑)。

( -9 ) 2007/04/23(月) 21:30:32

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2007/04/23(月) 21:32:35

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
…ん、係長襲撃だと赤出ないのか?

( -10 ) 2007/04/23(月) 21:34:05

アルバイト 羅瀬 瑠兎は、誰でも の勤務態度を褒めることにした。


【墓】 支社長 亜久 印乃助

[お約束のセリフで紅練を迎えたものの、秋芳が戻ってこない]

…これはアレですか?
『アタシを追いかけて!探して!そして抱きしめて!』
という秋芳君の無言のメッセージですか?
[そもそも一人称が違う]

( +6 ) 2007/04/23(月) 21:41:19

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2007/04/23(月) 21:41:30

主任 伊香保 仁

――3階 ワーキングルーム――
〔急の欠品で、広島支社へ振替て貰う商品を
受取りに行っていた。トンネルの多い山陽道からでは、
携帯も思うように繋がらず――

此方が戻った時間には、既に辞令は発令されていたようだ〕

――今夜は、係長がお一人で…。
……そう、ですか…

〔席空きとなった、常から懇意の直属上司たる
彼のデスクを眺めながら、椅子へ腰を落として〕

( 1 ) 2007/04/23(月) 21:47:39

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[そのころ当の秘書さんは支社に思いを馳せていたりするわけで]


[しかし受け取った包みは
無意識に大事そうに胸に抱えているわけで]

( +7 ) 2007/04/23(月) 21:47:50

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[食事と体調の関連性を指摘されると、成程なぁっと思うがしかし]

…だって作るの面倒ですもん…。

[と、子どもみたいな言い訳をする。そして唐辛子色した蕎麦は今日限りといわれ]

えー!…那須さんは鬼です…。オレの唯一好きな食べ方を否定するなんて…。
でもまぁ、美優ちゃんの為には良くないですよねぇ。善処します…って那須さん、何でそこで娘さんが出てくるのですか?

[あまりの自然さに、思わず聞き流しそうになるが、何とか留まって聞き返す。]

( +8 ) 2007/04/23(月) 21:54:47

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[...はじっとパソコンを見つめている。]

…。

( 2 ) 2007/04/23(月) 21:55:42

平社員 羽生 栄太郎

[本社からの希望もあって今日は係長だけになった。それはまだ良い、問題は…]

バイト達を置いておく訳にもいけませんしね…。

[片や初対面時の大声もすっかり影を潜め―単に静かになったのなら歓迎だが―もう片方は…]

( 3 ) 2007/04/23(月) 21:59:21

【墓】 平社員 近藤 桂斗

/*
一時間位離席します
*/

( +9 ) 2007/04/23(月) 21:59:56

【墓】 支社長 亜久 印乃助

仕方がありませんねぇ。
そこまで言うなら、追いかけて探して抱きしめてオマケにちゅうまでしてあげましょう。
[言ってない]

どこに隠れちゃいましたかね、秘書さんは。
[ワーキングルームを出て考える。
この建物内で知っている場所はほぼ無いだろう。外に出ても行くあてなど無かろう。ならば]

上ですかね。

( +10 ) 2007/04/23(月) 22:00:02

【墓】 部長 那須 雷太

[問い返されてしばし言葉に詰まり、そしてバツが悪そうに天丼のどんぶりに視線を落とす]

――済みません、考えが――ちょっとばかり飛躍しました。
その、一緒に――(もごもご)――ようになったら――と。

[言葉が小さくて聞き取れないが、意味するところは分かるだろうか?]

食事は、二人分作るも三人分作るも、同じですし――。

/*
了解です。

( +11 ) 2007/04/23(月) 22:04:42

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[後にも引けない、先にも進めない、そんな感じ。]

……。

[ぱたりとデスクに伏せる]

( 4 ) 2007/04/23(月) 22:09:31

主任 伊香保 仁

…く、…自分のミスだ…な。
皆、申し訳ない…

係長…お辛い目に遭わないといいんだが…

〔半ば渉外担当のようになっていた紅練の抜けは大きい。
此方の埒外となる分野を得意とする上司だっただけに、
其の業務は楊課長と分担しても重く圧し掛かるだろう。

それ以外にも、気がかりはあるが――辞令の出た今は
既に本社へ異動した皆へ託すしかなかった〕

――皆…知恵を貸してほしい。
部長が本社へ働きかけて下さっているが、
此方からも、各々の立場を超えて打開に動かなくては…

〔室内の面々へと聞こえるよう、声をかけ…〕

( 5 ) 2007/04/23(月) 22:10:06

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

あ。

[ふと我に返る。
別に通信機が使えないだけで、
携帯なり何なりで連絡を取ればいいじゃないか。

しかし、先に役目から逃げてしまった自分が
声を掛けるのも憚られて──]

……あ。

[ふと気付くと包みが手の中でくしゃくしゃになっていた。
そっと開いて、箱を開く。

……頬が緩むのはきっと気のせいだ]

( +12 ) 2007/04/23(月) 22:12:07

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[ごそごそと鞄を探り、メロ水で支給されたものとは違う――灰色の携帯を取り出す]

…。

[携帯を持って給湯室へ]

( 6 ) 2007/04/23(月) 22:16:52

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
_|\○_ヒャッ   Σ=___○_ ホーウ

( -11 ) 2007/04/23(月) 22:16:58

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[誰も居ない、近くにも居ないのを確認して、携帯を開く。浮かぶ文字を読むでもなく見つめ]

…もうどうにも、できない…

[登録されている中からアルファベットの”V”の欄を出すが、何かをためらっているのかそこで手が止まる]

( 7 ) 2007/04/23(月) 22:20:34

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[屋上へと出る、重い鉄の扉を開く。すると目の先には狙い違わず秋芳の姿が]

一発正解ですか。愛ですね!
[得意顔。そっと近づくと、背中から秋芳を抱きしめて]

そろそろ、お返事聞かせていただけますか?
私の可愛い秘書さん?

( +13 ) 2007/04/23(月) 22:20:41

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

っひゃあ!?

[驚く時のオーバーリアクションはもうどうしようもなく]

え、えぅ、…ええと、その…
……お返事も何もこっちから言ったじゃないですか…

[真っ赤になってもごもごもご]

( +14 ) 2007/04/23(月) 22:25:57

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

ここでだれかの一押しが必要ですよ(´・ω・`)

瑠兎誰かに押されないと決意できそうもないですから…

( -12 ) 2007/04/23(月) 22:26:50

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
(じたばたごろごろどすんばたん

( -13 ) 2007/04/23(月) 22:27:13

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>7
やっぱりですかwまあ他にライバルいませんしね。

( -14 ) 2007/04/23(月) 22:32:49

主任 伊香保 仁

〔一人煩悶を抱え、給湯室へ立つ羅瀬の様子を見遣る。
暫く考え込んでいたが、穏やかに声にして〕

…この数日、皆よく頑張ってくれている…
互いの負担を減らそうと、身を削ってまで。

其処へ嘘のないことだけは、解るので…
――自分は、ここにいる全員に信を置いている。

……

〔緩く皆へと、会釈を向ける。
各々の立場で為したことについて、少なくとも
此方は責めるつもりのないことを言葉にも込めて。

扉は開け放たれた侭――給湯室の羅瀬には聞こえただろうか〕

( 8 ) 2007/04/23(月) 22:34:14

平社員 羽生 栄太郎

[隣席の呼びかけに頷き]

…ええ、流石にこれ以上は…それでも向こうから要請する分には僕からじゃどうにもなりませんし…。

( 9 ) 2007/04/23(月) 22:35:52

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[「こっちから言った」の言葉に、ちょっと考えて]

…なんだ、あれはプロポーズだったのか!?
そうだったのか。
秘書さんったら、ダ・イ・タ・ン!
[嬉しそうににっこり。そしてしっかりと抱きしめて]

私の返事ならば決まっているじゃないか。
こんな可愛い可愛い人を、他に取られてたまるものか!
[後ろから、耳元に軽くキス]

( +15 ) 2007/04/23(月) 22:36:40

副主任 神部 慶志朗

[羅瀬の様子は気にかかりながらも、紅練の異動の話が耳に入ると眉間を険しくさせたまま今まで考えを巡らせていたようだ。]

……。

[顔を上げて伊香保を見る。]

……発表会まで日がありません。

主催である福岡でこのまま本社への人事異動が続けられるようならば今回のショーやタイアップでVVD社に業績を全て持っていかれる事は必至。
あれほど綿密にスケジュール調整をして来たのに、直前になって受注処理やモデルの件で遅れや欠員が出てるのが証拠です。

……本社に掛け合いましょう。
那須部長も頑張って下さっているでしょうが…
此方からも。

[僅かに羽生へと目配せを送り]

( 10 ) 2007/04/23(月) 22:40:52

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…あ、…あんまりそういうこと言わないでください…

[膝から力が抜けて、ほんの少し体重を預ける。
前のように流せるようになるにはまだ時間がかかりそうだ]

その、…嬉しい、ですけど…

[小さな、聞き取れるかどうか定かではない声で呟いて]

( +16 ) 2007/04/23(月) 22:45:28

【独】 支社長 亜久 印乃助

結局、VVD社からのスパイってことになるのか?


…近所に富士紡績の工場があるってゆーか、昔父親が勤めていたからってのでBVDをもじって出した名前だったりして(笑)。

( -15 ) 2007/04/23(月) 22:45:41

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
(ばたばたどすばたどんがらがしゃーん

( -16 ) 2007/04/23(月) 22:48:48

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[身体の重みが自分にかかってくるのを感じながら]

なぜ?本当のことはちゃんと言わねば。
そもそも私にそんな遠慮を求めてはいかん。
[超人的地獄耳で秋芳の呟きを聞き入れると]

愛いヤツめ。
[秋芳の手の中の箱から指輪を取り出すと、左薬指にそっと嵌めようとする。入る確率94%]

( +17 ) 2007/04/23(月) 22:50:39

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
Σぴったりー!?

( -17 ) 2007/04/23(月) 22:51:04

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>+17
高い!結構ピッタリ!

( -18 ) 2007/04/23(月) 22:51:06

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[何かを決意したように、登録された番号にかける。登録名――VVD。]

…ああ、親父?

…もう――無理だよ、俺。

[小声で、携帯の向こうに話しかける]

( 11 ) 2007/04/23(月) 22:53:57

【墓】 平社員 近藤 桂斗

飛躍?一緒に――…ようになったら?

[口篭るように呟く那須の言葉を拾おうと、テーブルに身を乗り出していたが、最後の二人分も三人分もとの言葉で感付いたのか。
さっと身を引き頬を僅かに赤く染めて視線を外し――]

那須さん…。それって遠回しのプロポーズみたいじゃないですか…。

( +18 ) 2007/04/23(月) 22:54:31

アルバイト 羅瀬 瑠兎

じいちゃんに怒られるね。
だけどもうこれ以上居られないよ…

[つらそうに。現に、辛い。だまし続けるのが…]

…。分かってる。
じいちゃんがたとえ孫であっても失敗したら切るかもっていうのはね…

( 12 ) 2007/04/23(月) 22:55:32

平社員 羽生 栄太郎は、任せる の辞令を出すことにした。


【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[するりと指に入った指輪を驚いたように見て]

…なんかやたらぴったりなんですけど。
いつサイズ調べたんですか。

[ぎゅ、と左手を握り締め、
照れ隠しなのか若干ぶっきらぼうに]

( +19 ) 2007/04/23(月) 22:55:53

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[ほぼぴったりと指に入った指輪を見て、予想外のことにちょっと驚きながらも]

調べてなど無い。……これは愛のなせる技だな!
[納得したようにうむうむと頷く]

…さあ、秋芳君。こっちを向きなさい。
誓いのキスをしようじゃないか?
[背中から回していた手を緩めて]

( +20 ) 2007/04/23(月) 22:59:36

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

…………もう、これ以上誰も渡すつもりはありません。

[―それは誰にも届かない決意宣言]

( *0 ) 2007/04/23(月) 22:59:37

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

う。

[背後から掛けられる言葉にびくりと身を竦ませて。
暫くおろおろと戸惑った後、
恥ずかしさのあまり潤んだ瞳のままおずおずと振り向き]

( +21 ) 2007/04/23(月) 23:03:27

【墓】 部長 那須 雷太

[頬を染めて横を向く近藤の姿に、軽く鼓動を弾ませながら]

遠まわしと言うか――いえ、こんな定食屋で言うことではありませんでした。
申し訳ない。
これだから娘からもデリカシーが無いと言われるのです。

[間が持たず、丼を持ち上げると顔を隠すようにして口にかきこみ、物凄い勢いで食べ始める]

( +22 ) 2007/04/23(月) 23:03:41

【墓】 支社長 亜久 印乃助

うーむ、そんなに私をそそらせないでおくれ。
思わずこの場で襲ってしまいたくなっちゃうよ?
[頬を染め、潤む瞳で躊躇いがちにこちらを向く姿は、そらもうラブリー。そっと秋芳の顎に指をかけると、僅かに上を向かせて口付ける]

( +23 ) 2007/04/23(月) 23:07:07

主任 伊香保 仁

…そう、だな。今夜は助かった…有難う、羽生くん。

〔内訳は訊ねないまでも、羽生の出した辞令について感謝をし。神部が状況を述べる声へと、PCのモニターを見詰めながら頷いて〕

…はい。既に部長が赴かれた以上…本社を動かすあと1手は、…羽生くんになると思います。
人事権を行使しながら、福岡の現況をも把握してくれているので。

その前に、他社へ籍を置くという者の処分だが…。
混乱を助長されはしましたが、…当社へ取り込む方向で。

一度、本部で機密漏洩チェックを受けることに
なるとは思いますが…
警察沙汰等にまではせずにおきたいのです。

〔数日とは言え、大事な部下には違いないのだ。
確認を求めるような面持ちで、神部を見上げ…〕

…――…甘いでしょうか…自分は。

( 13 ) 2007/04/23(月) 23:09:43

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

お、襲われるのは困りますって…
……ん…

[顎に指を掛けられれば慌てて目を閉じ、受け入れて]

( +24 ) 2007/04/23(月) 23:10:53

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
上向き…

支社長身長いくつよ(

( -19 ) 2007/04/23(月) 23:11:10

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[照れ隠しに、お汁が染み込んだ割り箸の先を齧っていたが]

いえ、デリカシーは兎も角…。
その…結局どういう意味だったのですか?その…さっきの言葉は――

[勢いよくかき込む姿を、何処か心配そうに見つめて。
しかしきちんとした言葉を待つように。]

( +25 ) 2007/04/23(月) 23:11:41

アルバイト 羅瀬 瑠兎

――うん?

…そう。早いね…

[どうやらここ数日間何も連絡がなかったことで瑠兎が失敗したであろうことが予測でき、すでに祖父――森 寿美夫に切ることを決定されていたらしい。]

そっか…

[孫として、最後の情けに会社の方で手配した部屋などはそのまま使えるようにしておいてくれたようだが。しかし、すっぱりと己の孫を切れるとは…]

…少しさびしいかな。
ん、なんでもないよ。じゃあね。

( 14 ) 2007/04/23(月) 23:15:58

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[逃げずにきちんと受け入れてくれる秘書さんを可愛いと思い、深くは求めずに顔を離す]

ヤバい。ヤバヤバ。
これ以上してしまうと、止まらなくなっちゃいますよ。
ちょっぴり震えてる感じなんか、もうきゅんきゅん来ちゃいますよ。
[再び抱きしめ、耳元に囁く]

襲っちゃダメ?

( +26 ) 2007/04/23(月) 23:18:33

【独】 主任 伊香保 仁

あー至らない。いろいろ至らない。

( -20 ) 2007/04/23(月) 23:22:05

【墓】 部長 那須 雷太

[近藤の言葉に、ぴたりと箸を止める。口の中に入ったものをもぐもぐと咀嚼して飲み込み、唇を軽く舐めて汁を払い、ついでにお冷の水も一気飲みして]

――い、一緒に暮らしませんか?

[何とか喉の奥から搾り出す]

あ、いや、すぐとは言いません。
まずは美優に紹介して、仲良くなってもらって、そのうち一緒に住んではどうかと切り出して――。

[慌てて言い繕うように言葉を足す]

( +27 ) 2007/04/23(月) 23:22:26

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[ぱたりと携帯を閉じて給湯室をでる。...我慢しようとしても、じわじわと目から涙がにじんでくる。]

…。

[立ち止まって袖でぐっとぬぐう。ぬぐってもまたあふれてきて。ぽろぽろと涙があふれた。
ワーキングルームに入ってすぐに見えた羽生、伊香保、神部に思わず泣きついた。おそらく、黙っている必要がなくなった...は*全てを話すだろう*]

( 15 ) 2007/04/23(月) 23:24:06

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[囁かれる言葉にびくりとして]

だ、だから…っ

[抱き締められたまま、亜久の服の胸元をぎゅぅと掴み。
そのままきょろきょろと辺りを見回して]

…こ…ここで…ですか?

[困ったように眉尻を下げて]

( +28 ) 2007/04/23(月) 23:24:48

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2007/04/23(月) 23:24:49

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

しおりしおり。
>>15まで〜

( -21 ) 2007/04/23(月) 23:25:19

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>+28
ぶっっっっ!!!(笑)
秘書さんラブリーだなぁ(笑)。

( -22 ) 2007/04/23(月) 23:26:13

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2007/04/23(月) 23:27:27

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[それなりに高いメロ水本社のビルの屋上だが、更に高いビルも林立するこの地域。どこかの誰かに見られないとも限らない。
秋芳の「ここで?」の疑問に、思わず噴き出す]

しゅ、秋芳君……。
もしかしてそういう趣味だったのか?
だったら私も努力して付き合おう!
[真顔で]

( +29 ) 2007/04/23(月) 23:29:24

副主任 神部 慶志朗

……頼めるか…?

[詳しい事情までは解らないが、羽生の先程の言葉と伊香保の説明から本社に直接取り次げるのは羽生なのだろう、其方へと目を向けて。]

……いえ。
私も同じ事を考えていました。

[伊香保へ首を振ると、戻ってきた羅瀬に瞠目し]

……甘い考えだとは思いますが……

[涙を流すその姿に緩く羅瀬の頭を撫でながら伊香保を見て]

…私は、彼を…信じたいと思います。
無理矢理押えつけたくはないので…
本人の意向にも寄りますけれども。

( 16 ) 2007/04/23(月) 23:31:21

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ち、違います流石にそれは!!
というか明らかに困ってる雰囲気を察して下さいよ!

[微妙にノリが戻ってきたようだ]

妙な努力はいらないですから普通にやってください普通に!

[でも自爆してるのは気付いていないのか]

( +30 ) 2007/04/23(月) 23:32:57

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[那須の一連の動作を、瞬きもせず見守っていたが、思いの外あっさりと告げられた言葉に]

一緒にですか、それも良いですねって〜って……
………あの…今、一緒に暮らしませんかって言いました?

[初めはのんびりと聞き流すように頷いていたが。その言葉が持つ意味をようやく理解して。ポカンと口を開く。
箸がテーブルに転がるのも気付かないまま。]

それに…娘さんに紹介って…一体何と…ってあー…嫌じゃないです!嫌じゃないんですけどー…言っている意味、判ってますよね?
それともルームシェアの意味で仰ってますか?

( +31 ) 2007/04/23(月) 23:33:46

【墓】 支社長 亜久 印乃助

私の可愛い秘書さんはツンデレさんだからなぁ、意図を先読みする必要があるかと思ったんだよ。
[よく分からない言い訳]

普通にならオッケーなのか。
ほほう。
[にんまりとして、何事か考える]

では、あのホテルにでも移動しますか?
[指を差した先、ほど近くにある立派な建物。日本でも上位五本の指に入る有名ホテルだ]

( +32 ) 2007/04/23(月) 23:38:41

【墓】 部長 那須 雷太

言いました――。

[近藤の顔をなかなか見られないのか、なぜか丼の内壁に残ったご飯粒を目で追い、頭の中で数えていたりする]

娘には、大切なお友達と説明するしかありません。
その、私たちの関係が理解できるとは思えませんし――。
表向きは、ルームシェアということで。

[では裏向きは何なのかとは言わないまま口篭り]

( +33 ) 2007/04/23(月) 23:42:05

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[指につられてそちらの方を向き]

え。
…あ、ぅ…

[はっきりと返事出来ずにおろおろして。
…返事などもうとっくにしてしまったのだが]

( +34 ) 2007/04/23(月) 23:42:25

【墓】 支社長 亜久 印乃助

返事が無いのは肯定の意と取ります。
[勝手に言い切って]

この距離なら歩いて10分もかかりませんね。
…それとも、お姫様抱っこして練り歩こうかな?
[秋芳の顔を覗き込むようにして訊ねる]

( +35 ) 2007/04/23(月) 23:46:40

【独】 支社長 亜久 印乃助

表では、羽生を吊るかどうかの話をしているのかな?

( -23 ) 2007/04/23(月) 23:47:37

平社員 羽生 栄太郎

[副主任の言葉に頷いて]

…はい。何所まで出来るか分かりませんが…出来る限りの努力はしてみます。

[戻って来た瑠卯に]

…………お帰りなさい。

[と微笑みかけて伊香帆の方に向き直り]

僕も賛成です。…甘くても別に良いじゃないですか、甘くないメロンなんて美味しくありませんからね?

( 17 ) 2007/04/23(月) 23:48:49

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

いやそれは勘弁してください。

[姫抱っこは即座に抵抗]

…自分で歩けます、から。

[ぽそ、と呟いて、恥ずかしげに額を肩に寄せ]

( +36 ) 2007/04/23(月) 23:50:59

【墓】 平社員 近藤 桂斗

言いましたか…。

[どんぶりの中の米粒を数えている那須に対抗するように、こちらは汁に浮いた唐辛子を数え始め――つまりは両者下を向いたままということになるのだが]

娘さんにはお友達ということでいいと思います。
しかし――女の子は敏感です。いつか二人の関係を問い質されるやもしれません。何故ルームシェアの相手の部屋で夜を過ごすのか…。その時はどうしますか?

( +37 ) 2007/04/23(月) 23:54:03

主任 伊香保 仁

〔昼間から朧に描いていた案を、神部が支持して
くれる様子なのへ僅かに面持ちを和らげる。

やがて室内へ戻ってきた羅瀬が、涙声混じりに
真実を打ち明けてくれるのを、皆で迎えて――〕

…そうですね。彼が望んでくれるなら、…

〔羅瀬が落ち着くまでには、暫くかかるだろう。
零れる涙を、親指の腹で拭ってやりつつ頷いて〕

――…、
…………あー…
と、いう塩梅です…馬事次長。

〔遅まきながら、背後で見守ってくれていた
次長へと報告する。無言で重く頷く上長は、
本社で交渉を行っている那須や亜久へと
電話連絡を取ってくれるに相違なく〕

( 18 ) 2007/04/23(月) 23:54:25

【墓】 支社長 亜久 印乃助

では、歩きましょうか。
[肩に手を回して寄り添いながら歩き出す。
…しかしの体勢もお姫様抱っこと変わらないくらいアレな気がするのだが]

[屋上から廊下に入り、エレベーターに乗り込む。二人きりなのでもう一度キスでもしようかと思い、しかし天井の隅に監視カメラを見つけて思い留まった]

無粋ですねえ…。

( +38 ) 2007/04/23(月) 23:54:29

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
>本社で交渉を行っている那須や亜久へと

どっちもいちゃこいてます。

( -24 ) 2007/04/23(月) 23:55:58

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[監視カメラに気付いた亜久の呟きを聞き]

…自分も似たようなことしてたくせに…

[思わずぼそりと]

( +39 ) 2007/04/23(月) 23:58:51

【墓】 部長 那須 雷太

はい、言いました――。

[このままでは延々と鸚鵡返しのようだと脳の片隅でちらりと思いつつ]

娘に聞かれた時は――年齢と娘の理解度を推し量ってから、どう答えるかを決めます。
どちらにしろ、私はもう決めたのです。
どのような人と付き合おうと、娘にきちんと「この人がパパの大好きな人です」と報告できるように、と。

[近藤の質問は、先々のことをきちんと考えているからこそ出てくるもので。それがとてもありがたく、嬉しかった]

( +40 ) 2007/04/23(月) 23:59:06

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[秋芳の呟きには、半分気づかない振りをしてぼそり]

…あれは親心がしでかしたことです。
[何だそれは]

[本社社屋を出て、ごみごみとした町並みを歩く。その建物はすぐに見えてきた。
フロントで臆面も無く「最高級スイート(ダブル)」を指定し、チタン製のカードを見せる。さすがに訓練されたホテルマンは顔色一つ変えずに、部屋を手配し鍵を渡してくれた]

さあ、行こうか。
[手の中の鍵を、ちゃらりと鳴らしながら秋芳の目の前で揺らした]

( +41 ) 2007/04/24(火) 00:03:59

【墓】 係長 紅練 遊馬

[小さなキャリーバッグを抱いて、タクシーから降り立つ。
籠の中からはご機嫌斜めの小さな声。

感慨深げに、そのビルを見上げる。]

…何年ぶり、でしょうね。

[戻ってくるつもりなど無かった。…自分には肌の合わぬと感じていた場所。

…彼の口から言われなければ、飛行機になど乗らなかったはずだ。
我侭を押し通して無邪気に戯れに、玩具のように自分を握りつぶしたあの暴君が、
自分のことを心配してくれるなど、思いもよらなかったのだから。

代わりのものを手配するから、今は休暇のつもりで来て欲しいなどと…。
そんな言葉を彼の口から聞けるとは、あまりに意外だったから。]

( +42 ) 2007/04/24(火) 00:04:32

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2007/04/24(火) 00:05:02

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[ホテルに入ってからも落ち着かなさげに視線を泳がせ。
ホテルマンとはまともに目すら合わせられない]

[そんな状況で鍵なんぞ見せられた日には
もうかちかちに固まったまま頷くしかないわけで]

( +43 ) 2007/04/24(火) 00:08:53

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>18
「那須や亜久」は現在絶賛二重生活中です。
もはや支社のことは頭にありませn(撲殺

( -25 ) 2007/04/24(火) 00:09:25

主任 伊香保 仁

…有難う。羅瀬くんの証言を裏づけて貰うことになると思う。
やはりいつも任せきりにしてしまうな…頼むぞ。

〔やや眉の下がる笑みを羽生へと向ける。
無論此方は任せろ――との含みは声に乗せ〕

……併し…前々から思っていたが、
何故に西瓜じゃないんだろうな…

〔それはウォーターメロンだが〕

( 19 ) 2007/04/24(火) 00:10:06

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2007/04/24(火) 00:11:20

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[那須の固い決意にも似た言葉を耳にして。納得したように顔を上げて]

あの…那須さん、本気でそのように思っていらっしゃるのなら…、その…オレで良かったら…飯、作ってください。一緒に住みましょう。
初めはルームメイトのような感覚からで良いので…。
いつか美優ちゃんにも祝福していただけるような位、ずっと一緒に――

[目の前の相手に向けた真剣な眼差しは、やがて那須の瞳に*映る事だろう*]

( +44 ) 2007/04/24(火) 00:12:50

【墓】 支社長 亜久 印乃助

おやおや?そんなに固くならなくても…。
[苦笑い。
ゆっくりと誘導しながらエレベーターに乗り込み、一気に最上階へと。(ちなみに監視カメラが無かったので、ばっちりキスをして)]

[エレベーターから降りると、目の前が入り口扉だった。この階は丸ごとワンルームがスイートなのだ。鍵を開けてはいると、そこには花が飾られ高級ワインなどが並べられている]

シャワーを浴びますか?
ジャグジーでもいいですねぇ。
一緒に入りますか?
[ガチガチになって突っ立っている秋芳に訊ねた]

/*
時間的リミットはどの程度でしょうか?

( +45 ) 2007/04/24(火) 00:15:15

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2007/04/24(火) 00:17:27

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

うわ…

[ワンルームスイートに驚いてきょろきょろと見回す。
その一瞬だけは緊張も解けた様子だったが]

…あ、え、ええと…
俺、こういうところ初めてで…どうしたらいいのか…

[結局おろおろするらしい]

/中/
空が明るくならない限りは平気です(何

( +46 ) 2007/04/24(火) 00:20:08

【墓】 係長 紅練 遊馬

…なんというか…変わっていない…というか……。

[やはり身に沁み込んだトラウマはなかなか抜けぬのか、
なんとなく感じる息苦しさにため息を付きながら、
いつかのように例のオフィスを目指す。
…こういう形での本社栄転は、実のところ二度目だったわけで。

背中の鞄と胸に抱いたキャリーバック。
籠の中からはカリカリと退屈しのぎに暴れる物音。]

( +47 ) 2007/04/24(火) 00:23:08

【墓】 支社長 亜久 印乃助

私もこういうところは初めてだ。
初めて同士だな。
[明るく笑って、緊張をほぐすように秋芳の髪を撫でる]

まさかその相手がラブリー秋芳君になるとはなぁ…。
人生とは何がどう転ぶか分からん。
[言いながらジャグジーのほうに向かう。しっかり全面ガラス張り。さすがに外窓はすりガラスになっていたが]

/*
いい度胸です!(何

( +48 ) 2007/04/24(火) 00:25:06

【墓】 部長 那須 雷太

もちろん、本気です。冗談ではとても――言えません。

[俯いたまま、箸先でご飯粒をつついてひとところに寄せていく。しかし近藤の返事に思わず顔を上げ]

――ぅ――

[嬉しいです、と言おうとして、言葉が詰まった。真剣な眼差しが自分を真っ直ぐに射抜く]

(――良かった。この選択をして、本当に――良かった。)

[感無量の態で黙り込む。やがて食事を終えると、二人して店を出る。人いきれの激しい都会の片隅で、しかし目に映る景色は明らかに以前とは違う*輝きを見せて*]

( +49 ) 2007/04/24(火) 00:27:33

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

そ、そうなんですか?

[意外そうに見上げ。髪を撫でられれば猫のように目を細めて]

…ええと…あんまりらぶりーらぶりー言われても…
……そんなに可愛くないですよ、俺。

[ささやかな抵抗。多分無駄]

( +50 ) 2007/04/24(火) 00:28:15

副主任 神部 慶志朗

…じゃあ、この件に関しては一件落着…
ということで、いいのでしょうか…。

[打ち明けてくれた羅瀬にこれ以上言及することもない。一度給湯室へ足を向けると冷凍庫からメロンのシャーベットを持ってきて羅瀬に渡し]

…後は…皆が帰ってきてくれるまで…持ち堪えましょう。

[羅瀬がシャーベットを食べる様子を見ながら]

……私はメロン派ですので…

[伊香保の呟きポツリと返し]

( 20 ) 2007/04/24(火) 00:31:49

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2007/04/24(火) 00:32:31

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2007/04/24(火) 00:33:37

【墓】 係長 紅練 遊馬

[数年前と同じ机に鞄を置いて、籠の蓋を開けると飛び出すにゃんこ。]

…こらこら……いくら窮屈だったからってそんなにはしゃいじゃ…。

[うろちょろするにゃんこを目で追いながら、気の抜けたようにぼんやり。
…特にやることも無い上に、ペアな皆さんはどこぞでいちゃついてるとか居ないとか…

…ほんっとーに変わってないな…とため息ばかりが出るわけで。
パソコン立ち上げて何かしようにも、左腕の調子はすっかり悪化しちゃってるわけで。]

…明日は病院いこ…。

[くたりとデスクに突っ伏す背中に、猫がよじ登る。]

( +51 ) 2007/04/24(火) 00:34:40

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2007/04/24(火) 00:34:43

【墓】 支社長 亜久 印乃助

らぶりーというのはだな、見た目がどうこうってことじゃないんだ。
秋芳君自体が、私にとって大切で可愛い存在なんだよ。
でなきゃ、わざわざ同性の人間を選んだりするわけが無いだろう?
[その身体を抱き寄せ、不満げな秋芳の唇に己の唇を押し当てる。もはや遠慮は要らないとばかりに舌を差し込み。
空いた手では、秋芳のネクタイの結び目に指を入れてわざと焦らすようにゆっくりと緩めていく]

( +52 ) 2007/04/24(火) 00:36:48

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>+51
ううぅ、ドロドロ見たかったなぁ…!!!

( -26 ) 2007/04/24(火) 00:41:08

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[はっきりと紡がれる言葉に顔を赤くして]

は、…んん…っ

[返事を返そうとした途端に唇を塞がれ、微かに身動ぎするも、
舌が差し込まれれば小さく震えて大人しくなり。
必死で応えようと舌を伸ばすも、
触れ合えばびくりと反射的に引っ込めるばかりで]

( +53 ) 2007/04/24(火) 00:43:09

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2007/04/24(火) 00:43:45

【墓】 係長 紅練 遊馬

/中/
居場所無いなぁ…(はぅ

それはさておき、瀬戸君居ないことにはどっちにしろコミット進行いけないんじゃなかろうか?
強制コミットするの?

( +54 ) 2007/04/24(火) 00:45:48

主任 伊香保 仁

…方針が決まった…ということで皆さんが宜しければ。

〔馬事や楊に委ねて、自分のデスクへ戻る。
まだ涙目でシャーベットを口にする羅瀬を、
暫くは羽生や瀬戸が元気づけもするようで〕

はい。…数日の…堪えどころです。

〔この場には、紅練が応援に呼んでくれていた
本部のベテランもいるだろうか。事情を聞いた
彼らは、残った自分達に良い機会だからと
さりげなく指南しながらバックアップしてくれるだろう〕

…憶えておきます。

〔神部の呟きを耳にして…ふく、と和む笑みを漏らした。
そして彼の的確なサポートには、厚く感謝して――〕

( 21 ) 2007/04/24(火) 00:49:50

主任 伊香保 仁は、しゃかりきに働くことにした。


【墓】 支社長 亜久 印乃助

[あまりに初々しい反応に、思わず悪戯したくなってしまいそうな昏い感情を必死に押しとどめ、代わりにしゅるりとネクタイを抜き去る。
逃げる舌先を追いかけ伸ばし、絡めては体液を交換する]

…やっぱり可愛いですねぇ、秋芳君は。
[唇を離すと、窒息しそうな表情で荒く呼吸を繰り返す秋芳のスーツのボタンを、もったいぶった手つきで一つずつ外して行く]

/*
このタイミングでこちらに来るとは…。
ドロドロ三角関係を期待していたのですが(こら
強制コミットまではするつもりありません、さすがに。

( +55 ) 2007/04/24(火) 00:50:34

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…ふ、は…

[鼻で息をすることに思い至らなかったのか、
唇が開放されれば大きく息をつき]

…そ、んなこと、ないです…

[可愛いという単語には未だささやかな反抗を示して
とろんとした目で見上げ──単なる酸欠だが]

/中/
あはははは戻ってきた途端コレですんませんorz

( +56 ) 2007/04/24(火) 00:55:11

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2007/04/24(火) 00:55:25

【墓】 係長 紅練 遊馬

[猫を撫でながらぼんやりと遠い目。
あまりに忙しい状況からいきなりぽんと連れて来られてしまったので、もう…どうしたらいいのやら判らなくなってるわけで。

ともかく、落ち着かない…。]


/中/
まぁ、そのつもりで居た悲恋スキーさんなのですよ。
諦めて残り物同士でくっつくなんて妥協はしたくないですし。
やっぱ神部クン吊っとくべきだったか。(ぉ

( +57 ) 2007/04/24(火) 00:56:06

副主任 神部 慶志朗

…それを食べ終わったら羅瀬君も今日は帰りなさい。
瀬戸君も…ゆっくり休んでくれ。

[羅瀬が落ち着くのを待ちながら疲れの所為か精神世界に浸る瀬戸にも声を掛けて]

…方針も決まったので…
今日は馬事次長も楊課長も休まれてください…。
羽生は明日から大変になると思うが…頼んだぞ。

……伊香保主任も今日はお休みになられてください。

[目許を緩めて笑む様子にはつられてか眉間に掛かる力は緩められ、うっすらと皺の跡を残し。皆に一礼をすると自分はデスクに戻る。数枚の書類と共に電話の音を待っているようで]

( 22 ) 2007/04/24(火) 01:05:01

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[やがてスーツの上着を落とし、ワイシャツのボタンも全て外された頃には、自分だけが上半身裸であることに気付くであろうか?]

色が白いですねぇ。
[羞恥を煽るだけかも知れない呟きを乗せた唇で紅いつぼみを啄む]

( +58 ) 2007/04/24(火) 01:09:41

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

っ、ぅ…
…あ、あんまり外、出ないですから…

[顔を背け、湧き上がる感覚に目を閉じて耐えて。
服装のアンバランスさには気付いたものの、
脱がせるにも指摘するにも及ばず、ただきゅっと袖を掴んで]

( +59 ) 2007/04/24(火) 01:14:42

【独】 支社長 亜久 印乃助

もうね、この大事なとき(何)にいきなりネット回線切断とか勘弁して(涙)。
このまま箱で接続不可能になるかと思った…。
というわけで>>+58は急遽鳩から打ったものですが、物凄い時間かかった…。
鳩の画面では結構文章量があるように見えるのに、箱で見たらすっごいアッサリなのが泣ける(笑)。
というわけで何とか復帰。
突然CTUの接続が切れるのは何が原因なんだろ?

( -27 ) 2007/04/24(火) 01:16:25

【墓】 支社長 亜久 印乃助

これからはもっとあちこちに連れて行ってあげますよ。
仕事がある程度できるようになってからは、自立を促すために少し距離を置いてましたが…もう必要ありませんよねぇ?
[かちゃりと音を立てて、ベルトの留め金を外す]

( +60 ) 2007/04/24(火) 01:19:33

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

あちこちって…

[一瞬、『競馬とかゴルフは遠慮しますよ』と言いかけ]

…そうですね、必要…ないです。

[傍にいてください、と囁くような声で]

( +61 ) 2007/04/24(火) 01:22:21

主任 伊香保 仁

〔数日振りに、ワーキングルームの中へ安堵の空気が流れた。
皆、今夜はさまざまな想いを抱えて家路に就くのだろう
――三々五々帰りだす面々へと、挨拶をして〕

…お疲れさまでした。皆、おやすみなさい…

〔机上を片す手は緩やかに、時折明日の為の覚書も作り。やがて静まり返る室内を見渡して――感慨深げにする。
最後まで居残るつもりらしい神部の傍へ、鞄を手に歩を寄せて〕

――待っていては、いけませんか。

〔声をかけながら、彼の髪をくしゃりと混ぜ〕

( 23 ) 2007/04/24(火) 01:24:50

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2007/04/24(火) 01:25:54

【墓】 支社長 亜久 印乃助

……どれだけ可愛いと言わせれば気が済むんでしょうねぇ?
この人は。
[呟きを耳にしながら、ズボンのボタンを外してファスナーをおろす。ぱさりと下に落ちて下着があらわになった]

…ほぉ?こんなものを身につけるようになってましたか?
[メロ水社謹製の、極上勝負パンツ。もう、これでもかってほどに布が極端に少ない。思わずしゃがみこんで、まじまじと見詰めてしまったり]

( +62 ) 2007/04/24(火) 01:27:42

【独】 支社長 亜久 印乃助

コミット揃うかなぁ?

( -28 ) 2007/04/24(火) 01:29:01

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[…馴染んでいたのですっかり忘れていた。試用中]

べ、…別に俺の趣味じゃないですよっ。
まだモデルのために試用していただけで…っ

って、あ、あんまり見ないでくださいよっ!

[一歩後退って手で隠すようにして。…逆に艶かしい]

( +63 ) 2007/04/24(火) 01:33:11

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
何だか意図せずにツンデレっぽく

( -29 ) 2007/04/24(火) 01:33:29

【墓】 支社長 亜久 印乃助

そうか、モデルか…。
[恥ずかしげに隠す秋芳の姿を見て、微妙な顔つきになる]

…もし戻れたらやるつもりかな?モデル。
今、恐ろしくイヤンな気分になっているんだがなぁ。
もったいない、もったいなさ過ぎてこんなにラブリーな姿を衆人の目に晒すなんて…私にはできない!
[指先を額に当てて首を振る妙なポーズで、苦悩を表しているらしい]

( +64 ) 2007/04/24(火) 01:37:18

副主任 神部 慶志朗

[挨拶をして出て行く皆を礼を添えて送り出し。静まった室内の、自分のデスク付近以外の電気をOFFにする。人の気が薄まったことに気が抜けたのか椅子に座ると体の空気を循環させようと大きく深呼吸し]

……何時帰れるか…解りませんが…

[それでもいいのか、と見上げて問いかけ。髪に絡む手には擽ったそうに目を細め]

…あまり…触り心地が良い方とは思えませんが…

[前にも髪に手を絡ませていた伊香保の姿を思い起こし、どちらかというと硬めの髪質に純粋な疑問を口にする。そっと伊香保の頭へと手を伸ばす。髪を触らせろ、ということらしい。]

( 24 ) 2007/04/24(火) 01:42:10

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2007/04/24(火) 01:42:53

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…自分で指名したくせに何言ってんですか…

[呆れたように]

もちろん、やるつもりですよ。
そのために随分用意もしてきましたし…

それに、この仕事を請け負ってから、皆と話す機会も増えたし、
俺にも出来ることがあるって思えて嬉しかったんです。
だから、…まだ、諦めたくない。

( +65 ) 2007/04/24(火) 01:43:22

【墓】 支社長 亜久 印乃助

だってあの時は、まさかこんなことになるとは思ってなかったんだもん。
[なぜか拗ねたような口ぶりで。はっきり言って似合わない]

…しかし、いい顔になったな…。
さすがは私の秘書さん。惚れ直しちゃいそうですよ。
この肌つやも用意の賜物だとしたら、私の慧眼は確かだった!
[さっと近づいて最後の一枚を引きおろすと、その中心に軽くキスをして。そして靴下を脱ぐようにと手の先だけで指示して、自分のスーツを脱ぎだす]

( +66 ) 2007/04/24(火) 01:49:18

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

もん、じゃないですよもん、じゃ…
…ひゃ!?

[最後の一枚を剥がされる動作とその後の行動に驚いて裏返った声を発し。
真っ赤になってへなへなぽすん、とへたり込みながらも、指示された通りに靴下は脱いで]

( +67 ) 2007/04/24(火) 01:54:07

主任 伊香保 仁

〔落とされる灯りと共に、知れず室内を満たしていた
蛍光灯の通電音が消える。残した照明に淡く照らされる、神部の面差しを見詰め〕

…一向に。

〔構いませんと言うところを省いて、浅く頷く。
混ぜた彼の髪を、律儀に手櫛で整えるもするようで〕

人と比べたわけでないですが…好きです。
…触った…という手応えがあって。

〔伸ばされる手に一度、むと顎先を揺らすが、
すぐに意図を飲み込んで。彼の背後から椅子を
引き寄せると、腰掛けながら頭を振り…片側へ
結髪降りさせてから彼の手に触れさせるようで〕

( 25 ) 2007/04/24(火) 01:58:39

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[さっさと全部脱ぎ終わって全裸になると、へたり込んだ秋芳の目の前にしゃがみこんでその顔を覗き込むようにして訊ねた]

これだけは聞いておかないとな。
いつからだ?
[いつから自分のことを特別に見始めたのか?そう聞いていた。答えるまで動かないぞ、みたいな意思を視線に籠めて]

( +68 ) 2007/04/24(火) 01:58:47

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

え。そ…

…いいじゃないですか、そんなこと…

[照れくさそうにふい、と視線を逸らして]

( +69 ) 2007/04/24(火) 02:01:27

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
俺が困る。(待

( -30 ) 2007/04/24(火) 02:01:43

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[逸らした視線の先に顔を回り込ませるようにして]

教えてくれないんだ。
[口を尖らせて抗議]

( +70 ) 2007/04/24(火) 02:04:54

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…言えませんって…

[更に逸らし]

( +71 ) 2007/04/24(火) 02:06:13

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
だってあぶれてからだし(待てコラ

( -31 ) 2007/04/24(火) 02:07:16

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[更に回り込み]

…分かった、では身体に聞こうか。
[オヤジくさいセリフと共ににっこり笑うと、あっさりと秋芳の身体をお姫様だっこしてジャグジールームに入り、抱えた格好のまましゅわしゅわと音を立てる湯船の中に浸かる]

( +72 ) 2007/04/24(火) 02:09:03

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

身体に、って、ふわ!?

[親父臭いセリフに突っ込む前に浮き上がる感覚に、
びくりと身を竦ませて。
体格はあまりよくないとはいえあっさり抱えられたことに驚いて、
人は見かけによらないなどと失礼にも考え]

[当然さしたる抵抗もなく湯船に沈み。ぶくぶく。]

( +73 ) 2007/04/24(火) 02:13:11

副主任 神部 慶志朗

それでは…

[肯定の頷きに自然目許が和らぎ、近くの席を勧める。シンと静まる気配に空気も僅かに冷える錯覚を覚え、手櫛の心地良さも相俟って伊香保の方へと頭を傾け]

…有難う、御座います。
……犬の毛並みに似てると…妹によく笑われてました。
…寝癖がつくと、大変です。

[ストレートに伝えられる言葉には切り返しに戸惑い、僅かに目を伏せてぎこちなく礼の言葉を呟き。同じ位置まで下がった伊香保の毛先へ手を伸ばし、自分のものよりも柔らかな感触に知れず表情も和やかなものになるようで。

時折指を絡めながら黙して撫ぜていたが、不意に小さく肩を震わせて笑い]

……大の大人が二人…何をやってるんだろうな…

( 26 ) 2007/04/24(火) 02:17:04

【墓】 支社長 亜久 印乃助

こういうことだよ。
[泡に紛らすように、秋芳の全身を手のひらでさすって行く。焦らすようにまずは手の先から、そして徐々に身体の中心へと]

うーん、エステ効果か?すべすべだね。

( +74 ) 2007/04/24(火) 02:17:43

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>26
あまりの初々しさに、ハアハアしてしまいそうでs(ry

( -32 ) 2007/04/24(火) 02:18:58

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

え、ひぁ、ふ…
く、くすぐったい…です。

[細かい泡の中で体中を撫で回される感覚に身動ぎして。
すべすべという言葉は一応褒め言葉に取れたのか、僅かに赤面して俯き]

( +75 ) 2007/04/24(火) 02:21:54

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
結構硬いっすね幹部!<書いてから思った。<ワンコ
伊香保さんは柔らかそう。

審問キャラって全体的に髪質硬そうに見えます。
ラッセルとかコネさんも私的には硬めのイメージ。
ハヴだけは何故かすごい柔らかそう、猫っ毛みたいに。
そんなイメージ。

( -33 ) 2007/04/24(火) 02:24:43

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[俯く秋芳の耳朶を甘噛みしながら、弱そうなところを探すように手を動かしていく。脇腹、背筋、首筋、内腿…そして秋芳自身へと]

どうせモデルとして見られるならば、その前に私の手で磨き上げておくことに決めた。
うーんと色気を身につけて、最高のモデルになってやれ!

( +76 ) 2007/04/24(火) 02:27:12

主任 伊香保 仁

〔常から、神部のこうした表情の移ろいは
晴間の雪解けに似ると思う。腰を下ろす間際には、
彼の眉間へと唇を掠めさせ〕

……犬ですか。…犬か…
…腕枕でもお貸しする際には、気をつけておきましょう。

〔何やら想像も巡らせたかもしれない。生真面目に
応じていると、相手の手指が触れ来て…すこし黙り〕

……
何と説明してもいいが…碌なことにはならんな。

〔いちゃこら、とからぶらぶ、とか…きっとその辺だろう〕

( 27 ) 2007/04/24(火) 02:29:04

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

い、色気って。
モデルってそんなものまで必要なんで…っ、ぁ…

[いつものように反論しかけた口が止まる。
散々あちこち撫でさすられたせいか、
触れられた敏感な部位は、既に緩やかに反応を示していて]

( +77 ) 2007/04/24(火) 02:31:51

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>27
伊香保の発言に「いちゃこら」とか「らぶらぶ」とかの単語が出てくると、なぜか笑いが漏れてしまいます(笑)。

( -34 ) 2007/04/24(火) 02:33:09

【墓】 支社長 亜久 印乃助

さあ、知らん。
[きっぱりと]

しかし、注目の的になった可愛い秘書さんが、実は私のト・リ・コ☆だなんて、男の浪漫じゃないか!
[力説。しかし指先は秋芳自身を柔らかく包み込むように撫で摩り、劣情を引き出そうと蠢く]

( +78 ) 2007/04/24(火) 02:36:39

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

な…っ、何か、こう…
…歪んだ、浪漫ですね…

[時折ぴくり、と震えながら、硬く目を瞑り。
耐えるように亜久の肩に額を押し付けて]

( +79 ) 2007/04/24(火) 02:40:16

【墓】 支社長 亜久 印乃助

…だって、見られることが確定ならば、そうとでも思わないと…。
[軽く口を尖らせて呟く。珍しくその響きは嫉妬の色を含み]

くっそぅ、モデルを勧めたのは良かったのか悪かったのか…。
[額を押し付けることであらわになった首筋に唇を這わせ、指先は秋芳の敏感な先端に細かく刺激を与える]

( +80 ) 2007/04/24(火) 02:44:51

【独】 支社長 亜久 印乃助

今ふと思った。
ショーの日程によっては、キスマーク付けたら消えないで残ったままじゃないか?(笑)

( -35 ) 2007/04/24(火) 02:49:32

副主任 神部 慶志朗

[伊香保の一連の動きは流れるように自然なもので。拒む隙もなく、それが少し悔しい。眉間に感じる擽ったさもあり、眉を僅かに寄せ]

……其れは…腕に毛が刺さるかもしれ……――

[戯れ言葉の返答の途中で其の意味を図り、何処かへ想像が辿り着くと目許を赤くさせて暫し言葉に詰まったが]

………まだ…借りる…とは、決まっていない…。

[自分が勘違いしているだけなのかもしれないが、できるだけ声を潜めて絞るようにそれだけ呟く。あまりにもナチュラルに看破してしまった問題だが伊香保も男であって、しかし此方にも男の面子というものがあるらしい。]

……いや…言わなくていい…

[言葉に出されたら羞恥心で死ねるかもしれない。ポン、と一度伊香保の頭へ手を置いてから指先で流れる結髪の毛先を軽く弾くとタイミングを図ったように電話のベルが室内に響き。無事発送されたと言う報告を受けると今日は引き上げることにする。伊香保と相談して仮眠室か自宅のどちらかで暫しの*休息を得るのだろう*]

( 28 ) 2007/04/24(火) 02:50:15

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[呟きに嫉妬の色が含まれるのを聞くと、きょとんとして。
小さく笑うと、首に腕を回してしがみ付く]

ん、んん…っ、は、…

[ぎゅぅ、と強くしがみ付くも、他者から与えられる刺激は強く。
ふるふると首を振ってやり過ごそうともがく]

( +81 ) 2007/04/24(火) 02:50:27

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2007/04/24(火) 02:52:32

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
ウン、ずっと内心悩んでたんですよね。

これ、どっちがどっちなんだろう…と(おまえ)

多分 皆さんも 同じ事を 思っているのではと
そう、信じております。

( -36 ) 2007/04/24(火) 02:54:52

【墓】 係長 紅練 遊馬

…部屋もどろっか、ベアトリーチェ。


[*借りてきた猫が二匹。*]

( +82 ) 2007/04/24(火) 02:58:04

【墓】 支社長 亜久 印乃助

…そろそろ、のぼせてしまいそうだな…。
[赤い顔で首を振る秋芳の姿に、こちらも我慢が効かなくなりそうで。ギリギリまで秋芳自身を追い詰めたところでおあずけをするように不意に手を離すと、再び身体を抱えてざぱりと湯をかきわけ立ち上がり、ジャグジールームを出た]

身体を…。
[脱衣所の籐椅子に秋芳の身体を横たえると、バスタオルをかけて丁寧に水滴を吸い取っていく]

( +83 ) 2007/04/24(火) 02:59:22

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ふぇ…

[急に消えた刺激にぼんやりと顔を上げる。
頭が痺れて上手く働かない。
触れた外気の冷たさは、湯と体温の熱さでさほど感じず]

…ししゃちょ…

[高められた身体はバスタオルで触れられる刺激にすら細かく震え、
何処となく不安げな様子でじっと見上げて]

( +84 ) 2007/04/24(火) 03:04:48

主任 伊香保 仁

…妹さんは、玲亜さんのお母さまですね。
きっとお美しい方なのでしょう。

〔明太子ポッキーをご所望らしい幼子を思い出して、
ふっと口端へ笑みを浮かべる。間近な彼の面持ちが、
密かな不満を映すのがいとしく――

多分、拒まれれば説きつけるだろう自分は、
其処を省きがちで…何を表すにも強引なのだ。
偶にはそんな手順を惜しまず愉しむのもいい、と思う〕

――… 右腕だったか。…それとも…

〔リアルに思い描いたらしい彼へと、直裁に訊ねる。
返答得ない侭に付け加えるのは――左腕のつもりだった、と
…心音は眠りを安らがせるらしいのでとまでは言わなかったが〕

( 29 ) 2007/04/24(火) 03:07:11

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[秋芳の呼びかけに少し考え込んで]

支社長ではなく、名前で呼んで欲しいものですねぇ、こういうときくらいは。
私も秘書さんではなく「誄歌君」と呼びましょうか。
[わざと耳元に口を寄せ、囁く]

( +85 ) 2007/04/24(火) 03:08:04

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[耳元の吐息にびくり、と震えて]

え…ええと…

[間。]


…印………乃助、…さん?

[いつも支社長支社長呼んでいるので名前を忘れかけたとか
そんなことは決してないのである。

と、頭の中だけで言い訳を]

( +86 ) 2007/04/24(火) 03:12:27

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[微妙すぎる間に、少しむぅと唸って]

別に苗字でも良かったんだけどねぇ。
[続いて自分の身体もざっと拭くと、再び秋芳を抱え上げて…清潔なシーツがぴんと張られたダブルベッドの上に横たえる。ひんやりとしたシーツの感触に、小さく震える秋芳の唇を啄ばんで]

( +87 ) 2007/04/24(火) 03:17:50

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

え、あ、じゃあ、亜久さん。

[こっちの方が呼びやすいらしい]

…ん…

[背中から感じる冷たさと触れられた場所から伝わる熱に小さく身動ぎして。唇を啄ばまれれば特に抵抗も示さず、目を閉じて静かに受け入れて]

( +88 ) 2007/04/24(火) 03:22:03

【墓】 支社長 亜久 印乃助

うむ、そのほうがいいだろう。
自分の名前は嫌いではないが、なんというか古めかしすぎてなぁ。
[言いつつ唇を肌に這わせ、紅い突起を口に含む。片方は指先で刺激を与えて]

( +89 ) 2007/04/24(火) 03:27:24

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

っ…あ、…の…

[もじもじと膝を擦り合わせる。
寸前で止められた状態が辛いが、
自分で言い出すのも羞恥が勝って難しく]

( +90 ) 2007/04/24(火) 03:29:53

主任 伊香保 仁

〔うめくような神部の呟きに、そもそも選択肢を持って
いなかった此方は、そうなのか、と逆に素朴に問い返す始末。
併し彼の心持ちも、示されてみれば尤もなので…
尊重はしようと思うもあり〕

……だな。…

〔此方も態々言わずに済んでよかったとか、同意の頷き。
彼のてのひらが頭上へ置かれると、僅かに身を沈め〕

……。…慶…

〔結い髪揺らされる侭に、僅かに呼びかけて――
不意に鳴り響くベルに遮られるのへ、彼は気づくだろうか。

今宵も伴われて、彼の自宅へ向かう頃合はきっと、
*朝陽に追いつかれない程度で*〕

( 30 ) 2007/04/24(火) 03:30:28

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[恥ずかしげな秋芳の姿に、よっぽど「どうした?」とわざと聞いてやろうかと思ったものの]

ん…。
[そっと膝頭に両手を添えると、ゆっくりと開いてゆく。その間に頭を割り込ませ、秋芳自身をそっと口に含み舌先で刺激を与え]

( +91 ) 2007/04/24(火) 03:37:04

【独】 支社長 亜久 印乃助

しまった、何かゆっくりしていたらこんな時間だ!
これから巻きに入るのかッ!?(汗)

( -37 ) 2007/04/24(火) 03:37:55

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ひゃ!?ちょっ…!!

[そういう行動に出られるとは思わず、
反射的に膝を閉じようとするも手遅れで]

あ、っ…!!

[僅かな刺激でも限界を迎えていた身体にはとどめになり。
シーツを強く握り、びく、と大きく震えて達した]

( +92 ) 2007/04/24(火) 03:40:08

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[口の中に広がる、何ともいえない秋芳の味に喉をひとつ鳴らして。口の外に溢れた体液は、そのまま秋芳の秘穴にいざない、指先で緩くほぐしてゆく]

可愛い可愛い私の誄歌君…。
[歌うように呟き、秋芳のあげる声に背筋をぞくぞくと震わせる]

( +93 ) 2007/04/24(火) 03:44:32

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ゃ、あ、…っ、
な、何かトリップしてませんか亜久さん…っ

[歌うような呟きに底知れぬ何かを感じて
思わず手近な枕を引っつかんで抱え込み]

( +94 ) 2007/04/24(火) 03:47:38

【墓】 支社長 亜久 印乃助

誄歌君が可愛いのが悪いんです!
[きっぱりと言い切って。中に入れる指の数を二本に増やして、更に丁寧に広げてゆく]

…私が怖いですか?

( +95 ) 2007/04/24(火) 03:52:46

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

か、可愛いとか、言われて、も…

[内側からの刺激に時折顔を歪めつつ]

……少し、…怖いです。

[問われる問いには正直に答えて]

( +96 ) 2007/04/24(火) 03:55:52

【墓】 支社長 亜久 印乃助

…少しだけ?
それならばちょうどいいスパイスみたいなもんだ。
返って良いくらいだ。
[妙な論理を振りかざしつつ、秋芳の耳元に唇を寄せて]

…愛してますよ、誄歌君。
身も心もぜーんぶ、私のものになっておしまいなさい。
いいですね?

( +97 ) 2007/04/24(火) 04:00:08

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

な…何かホント、時々亜久さんの理論は分かりません…

[困ったように笑い。
囁かれた言葉にはぼふ、と顔を赤くして]

…えと…、…はい

[こく、と小さく頷いて]

( +98 ) 2007/04/24(火) 04:03:14

【墓】 支社長 亜久 印乃助

素晴らしいだろう?
惚れ直してくれていいよ?
[赤くなり頷く秋芳の頬に軽くキスをすると、その腰を軽く持ち上げ、すっかりと濡れそぼった愛しい場所に己の猛りをずぶずぶとめり込ませて行く]

…大丈夫か?辛…いかも知れないけど…。
…私は最高の気分だ。

( +99 ) 2007/04/24(火) 04:08:40

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

……っく…は…

[そんな用途にその器官を使ったことはない訳で…
かなり苦しげに息を吐く。

が、脂汗の浮いた顔で、小さく笑ってみせた]

平気…ですから…

( +100 ) 2007/04/24(火) 04:12:06

【墓】 支社長 亜久 印乃助

無理しないでくれ。
私はこうやって誄歌君に包まれているだけでも十分に幸せだ。
[すっかりと収めきると、両手でしっかりと秋芳の身体を抱きしめて、ただただじっとしている]

誄歌君の命の鼓動が、直接私の芯に響いてくるよ…。

( +101 ) 2007/04/24(火) 04:16:25

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…ロマンチスト、ですねえ…

[苦笑してぎゅ、と縋り付き。
耳元でそっと囁いた]

もう、平気ですよ。無理はしてませんから…

( +102 ) 2007/04/24(火) 04:19:39

【墓】 支社長 亜久 印乃助

たまにはムードのある言葉を言わないと、愛想を付かされてしまうかもしれないからね。
[小さく笑って、縋り付く秋芳の髪に唇を落とす]

……そんなことを言われると、我慢が効かなくなってしまうじゃないか。
酷くしてしまっても知らんぞ?
[言いながらも既に両手は秋芳の背中を下がり、臀部を掴み]

…辛かったら遠慮なく言うんだぞ?
[緩く、腰を使いはじめた]

( +103 ) 2007/04/24(火) 04:27:21

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

元々ムードもへったくれもない気がするんですがねえ…
…我慢なんてしなくていいですよ。
明日動けなくなったら付きっ切りで看病して貰いますから。

[冗談交じりに呟いて]

……ん、…はい…

[内に響く動きを感じると、強くしがみ付いて
肩に口を押し付け、声を殺し]

( +104 ) 2007/04/24(火) 04:33:07

【墓】 支社長 亜久 印乃助

付きっ切りで看病か、いいねぇ。
あーんしておかゆを食べさせてあげよう。
[どこまで本気なんだか]

ちゃんと声を聞かせなさい。詰まらないじゃないか。
[口を押し付ける秋芳の、鼻をついとつまんで。扇情的に秋芳の中を責めて声を引き出そうとする]

( +105 ) 2007/04/24(火) 04:37:02

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

あ…っ、ちょ…!
ふぁ、ん…っ

[鼻を摘まれれば息苦しくなる前に思わず口を離してしまい。
堪え切れず甘い声がこぼれて]


/中/
…空が青いなあ(何

( +106 ) 2007/04/24(火) 04:40:05

【墓】 支社長 亜久 印乃助

いい、声だ…。
[激しく腰を打ちつけながらも、こちらも随分と我慢が効かなくなってきている。声に余裕がない]

/*
こっちはまだ真っ暗ですが…鶏の声が聞こえるのは空耳かな?(ぉ

( +107 ) 2007/04/24(火) 04:42:50

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ぁ、っあ…!
…も、駄目…

[激しい突き上げに強くしがみ付き。
びくん、と大きく震えると、背中に爪を立てながら達して]


[そのままくて、と*気を失った*]


/中/
申し訳ない、流石に家族が起きるとまずいので就寝。

( +108 ) 2007/04/24(火) 04:46:48

【墓】 支社長 亜久 印乃助

…つっ……。
[秋芳の達する声と背中に感じる爪の痛みに誘われ、気を失う瞬間の秋芳の中に熱い滾りを注ぎ込む。暫くそのまま余韻を全身で感じ]

…気を失ってしまったか…。
こりゃ、おかゆをあーんのコースか?
[愛しげに、額に張り付いた髪を指先で除けて。そして中から自らを抜き出すと、ベッドを降りて温タオルを用意し、秋芳の全身を清める]

ゆっくりお休み、私の可愛い誄歌君。
[まぶたにそっと口付け、腕枕をして抱きしめると*目を瞑った*]

/*
こちらこそ、のんびり長々と申し訳ない。
お付き合いありがとうございました。
おやすみなさい。

( +109 ) 2007/04/24(火) 04:55:16

【独】 支社長 亜久 印乃助

五時とか!本当にスマン、秘書さん(汗)。

( -38 ) 2007/04/24(火) 05:03:02

【独】 支社長 亜久 印乃助

でもね、相手が「初めて」だとちゃんと描写しないとなぁって思ってしまうのよ。

( -39 ) 2007/04/24(火) 05:04:22

アルバイト 羅瀬 瑠兎は、しゃかりきに働くことにした。


アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2007/04/24(火) 08:03:53

平社員 羽生 栄太郎は、しゃかりきに働くことにした。


平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2007/04/24(火) 08:27:07

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
支社長 亜久 印乃助(2d)
44回 残1450pt
秘書 秋芳 誄歌(3d)
43回 残1778pt

さて、こいつをどう思う。


…くぁwせdrftgyふじこlp

( -40 ) 2007/04/24(火) 08:45:16

【独】 支社長 亜久 印乃助

ネムネム…。
さて、何時にコミットするつもりなんだろう?

( -41 ) 2007/04/24(火) 09:02:36

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[目覚めるとまず腕の中の寝顔とその規則的な呼吸を確認し、軽く頬にキスをしてにんまり]

かっわいいなぁ、もうホントに。
私の誄歌君。
[起こさないように小声で呟きながら、髪を撫でたり。もうウキウキドキワクでハッピー状態]

……どんな心の変遷があったんだとしても、今私の腕の中に居てくれていることに変わりはない。
愛してるよ。
[もう一度寝顔にキスして、体温の温かみにとろとろと*まどろむ*]

( +110 ) 2007/04/24(火) 09:11:21

【墓】 係長 紅練 遊馬

[とりあえず、午前中半休とって病院へ…。
猫は預けるところがないのでオフィスで放し飼い(こら

いいじゃん…どーせまったりしてるだけなんだしさ。]

( +111 ) 2007/04/24(火) 09:31:37

【墓】 部長 那須 雷太

――おや、猫?

[出社してきてから、室内に猫がいるのを見つけ困惑の表情をする]

迷い猫――ではなさそうですね、随分と毛並みがいい。
どなたの猫でしょうか?
大切な書類が散乱しているような状況ではないのですが――コードを噛み千切ったりしないと良いのですが。

[とりあえず近づいてみて、逃げないので抱き上げてみる。椅子に座ると膝の上に乗せ、左手で喉元を撫でながらマシンを立ち上げメールをチェックする]

――何もありませんね。

[会長秘書からの連絡がないことに、溜め息を漏らした]

( +112 ) 2007/04/24(火) 09:57:38

【墓】 係長 紅練 遊馬

[廊下からの足音に気づき、猫はその膝から飛び降りて、主を出迎えに。

右手だけでひょいと抱き上げ、部屋へと入る。]

…お久しぶりです。

[す…と頭を下げて。]

…どうやら、オーバーワークが祟って、収容所送りにされたようです。

逆に、やることなさすぎて落ち着かないのですけどね。

[苦笑いを浮かべつつ、猫抱いて席へ。]

( +113 ) 2007/04/24(火) 10:07:56

【墓】 部長 那須 雷太

[膝の上から飛び降りた猫の姿を視線で追って、初めて人が部屋に近づいていたことに気づく]

紅練さんの猫でしたか。
ということは、そちらが話題の我が侭なお姫さまなのですね。
――お久しぶりです。
福岡支社ではハードワークが続いているのでしょうが――こちらではこの有様です。

こちらに送られることに、問題をお持ちだったのではありませんか?

[いつかの、本社専務理事の電話の内容を思い出す]

( +114 ) 2007/04/24(火) 10:13:39

【墓】 係長 紅練 遊馬

預ける知己も居ないものですから。
彼女はボクの事を必要としてくれますしね。
[猫をのんびり撫でながら、柔らかく笑む。]

…どうやらあの方もあの方なりに成長していらしたようです。
今回の件でも色々尽力いただきましたし。

…まぁ、実は…実際顔を合わせるのはまだ恐ろしいのですけどね。

[ぼんやり猫を撫でながら、のんびり過ごす春の日とか…いつぶりなのだろう。]

( +115 ) 2007/04/24(火) 10:20:43

【墓】 係長 紅練 遊馬

[春の陽気にか、処方された薬にか。
いつしか誘われるようにうつらうつらと*居眠り。*]

( +116 ) 2007/04/24(火) 10:27:41

【墓】 部長 那須 雷太

[多少なりとも心痛の種自体は解消されつつあるようで、それは良かったですと返答し。腕の様子がおかしいのは、きちんと医師に診てもらったらしいので触れることはせずに。
やがて居眠りを始める紅練の姿に軽く微笑み]

私は今日一日、何をして過ごしましょうか――。

[亜久も秋芳も牧原も姿を見せていない、ただただ、だだっ広い室内で、思案げに頬杖をつきながらパソコンのデータ画面に目を*落としている*]

/*
本日も不定期に覗きます。

( +117 ) 2007/04/24(火) 10:37:44

主任 伊香保 仁

――3階 ワーキングルーム――

〔昨夜の安堵は其れとして、山積した業務は流石に
過酷を極める。午前に終わらせることができたのは、
目算の15%程度だろうか〕

――あまり欲張ると命取りだな、これは…

( 31 ) 2007/04/24(火) 11:54:41

主任 伊香保 仁

…む、…
皆を迎えるときに、これでは面目が立たんな。

〔優先順位の高い案件に限って手間がかかるのは、
今に始まったことではないが…せめて99
くらいはと考えていただけに、思わず天井を仰ぎ〕

――なりふり構わずやるしかないか…

( 32 ) 2007/04/24(火) 12:07:53

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>31>>32
落差にホロリ。
というか、完璧主義者過ぎ(笑)。

( -42 ) 2007/04/24(火) 12:09:53

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
超頑張れ主任。

( -43 ) 2007/04/24(火) 12:10:58

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[目が覚めた途端、包み込まれるような温もりを感じて一瞬びくりとした。
少なくとも産まれたときから傍にいる半身は
こんなに体格がよろしくない]

[が、昨日のことを徐々に思い出してきた途端、
逆にずりずりとその温もりに顔を埋めることとなる]


………ぁぁぁぁぁぁ


[恥ずかしい。]

( +118 ) 2007/04/24(火) 12:34:46

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[腕の中の温みの身じろぎに、とろとろとしていた脳が目を覚ます。見れば、先ほどは安らかな表情を見せていた寝顔が、胸元に縋り付くようにすっかり俯いてしまっていた。露出した首筋が赤く染まっている。
思わずそこに唇を押し付け、いっそう紅い花びらをひとつ散らすと]

…おはよう、ラブリー誄歌君。
身体の具合はどうかな?

( +119 ) 2007/04/24(火) 12:41:32

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ひ、…ひとまず服着よう…うん。

[半ばパニックになっている頭では、
身体が綺麗になっていることにすら疑問を抱けないようで。
亜久の腕からゆっくりずりずりと這い出──

そうと思った途端に項にちくりとした感触]

ひゃあ!?
お、おおおおおおはようございますっ…

[反射的にがばぁと顔を上げるも、顔を合わせていられず再び俯いた]

( +120 ) 2007/04/24(火) 12:44:42

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
やっぱりいらっしゃいましたかああああああ

…in大学とか言えない

( -44 ) 2007/04/24(火) 12:45:40

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[思ったよりも元気な反応に、人知れずほっとした表情になり]

動けるのかな?
一応身体は拭いたが、改めて風呂で温まったほうがいいかもしれん。
服はそのままだと皺になっているだろうから、ルームサービスに頼んで全てクリーニングしてもらおう。
一時間もすれば仕上がるはずだ
…ああ、どうせ仕事は大遅刻だ。
今更気にしないでもいいだろう。
[枕もとの受話器でフロントをコールし、クリーニングとモーニングを頼む]

( +121 ) 2007/04/24(火) 12:51:56

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

あ、ありがとうございます…

[身体を綺麗にしてもらった事実に恐縮して]

大遅刻とか…普通は気にするべきところですよそれ。
支社長(元)と秘書が揃って遅刻なんて洒落にならない。
…今更ですけど。

[照れ隠しにかぶつぶつと憎まれ口を叩きながらベッドの端へ移動する。

が、立ち上がろうとした途端にすとんと床に座り込んだ]


…脚…

( +122 ) 2007/04/24(火) 13:00:03

【墓】 支社長 亜久 印乃助

そうだな、今更今更。
仕事が全く無いのが悪いんだ。私たちは悪くない。

…で、二人一緒に遅刻した理由を誰かに聞かれたら、どう答えるつもりかな?
[腰砕けで床にへたり込んだ秋芳の身体を掬い上げるようにして抱え上げ、再びジャグジーに向かいながら訊ねる]

( +123 ) 2007/04/24(火) 13:03:58

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ど、どう答えるって。
…そういうのは襲った側が考えて下さいよ。

[2回目ともなれば抱え上げられることに驚くこともなく]

( +124 ) 2007/04/24(火) 13:10:16

【墓】 支社長 亜久 印乃助

なるほど。そういうものか。
[秋芳の言葉にしばし考えながら、ざっぷりと二人してジャグジーの中に浸かり]

では正直に言うことにしよう。
『可愛い私の秘書さんが、是非お嫁にもらって欲しいとお願いしてきたから、オッケーして美味しくいただいてきた』
これで完璧だろう。
[隠すつもりは無いのか]

( +125 ) 2007/04/24(火) 13:16:19

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[出来そうなことだけ手伝いつつ、羽生、伊香保、神部に昨日のことについてお礼のメールを送る。ただし、羽生宛てのメールだけ、最後に一言。]

「羽生さんの問い掛けが、きっかけになったから…ありがとう」

[書き加えて、送信]

( 33 ) 2007/04/24(火) 13:19:41

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

明らかに正直じゃないでしょうがっ!?

[再度額チョップ。ゴッ]

…本気でそれ言ったら俺会社辞めますからねっ…

[くるりと背を向けて顔半分沈めてぶくぶく]

( +126 ) 2007/04/24(火) 13:19:44

主任 伊香保 仁

…申し訳ない、鳳さん。
お邪魔かもしれませんが、此処へ置かせてください。

〔午後からは、自らの事務椅子を部屋の隅へと押し遣って、立ち仕事に終始する。纏められない外出や問い合わせ電話、資料棚との往復に来客対応、皆への作業指示――
実際、腰を落ち着けてなどいられない。

中腰でPCのキーボードを叩きながら、肩へ電話の受話器を挟んで指示を飛ばして――と主任になり立ての頃を思い出しつつ、今日も*時間との戦い*〕

( 34 ) 2007/04/24(火) 13:19:59

【墓】 支社長 亜久 印乃助

いたた、正直だろう?
先にプロポーズをしたのは誄歌君のほうだし、オッケーして丸ごとゴチソウサマしたのも事実だ。
[きっぱり]

辞めたら私が養ってあげよう。
[背中から腕を回すと、耳朶を軽くぺろり]

( +127 ) 2007/04/24(火) 13:24:50

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

で、結局瀬戸はどこに住んでるんだ。
瑠兎の部屋?

( -45 ) 2007/04/24(火) 13:29:14

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

っ…

[耳に触れる濡れた感触にぞくりと身を震わせ]

…養ってもらうとすると二人分になるんですけど。
それと…その台詞は、俺以外が秘書でも構わないという意味に
取っていいんですか?

[ジト目]

( +128 ) 2007/04/24(火) 13:30:22

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[...はふう、と息を吐くと出来そうなことを探しに*走っていった*]

( 35 ) 2007/04/24(火) 13:34:15

【墓】 支社長 亜久 印乃助

二人分?…おお、双子のねーちゃんか。
私たちのラブラブっぷりを見て嫉妬しないといいな!
[全然気にしていないらしい]

…いや、うーん、やっぱり秘書さんはラブリーな誄歌君でないと。
しかし思わずお仕事中に思わず襲いたくなったらどうしよう。
なんったって支社長室も秘書室も密室だからなぁ。
[違う方向に悩み始めた]

( +129 ) 2007/04/24(火) 13:34:51

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[いや寧ろ貴方を姉ちゃんに見せたくない気がする…色んな意味で。
でもこんなことを言えばきっと物凄くポジティブに
解釈されそうだからやめておく]

仕事中に襲われたら遠慮なく全力で抵抗しますからご心配なく。

[に゙っこり]

( +130 ) 2007/04/24(火) 13:38:50

【墓】 支社長 亜久 印乃助

仕方がないなぁ、そのうち抵抗ができなくなるくらい私にメロメロにしてやるっ!
[妙な決意を新たにして]

…で、まじめな話なんだが。
どうする?
カミングアウト、するか?
それともヒミツのオフィスラヴ?
[どちらでもいいけれど、自慢したいなぁ…などと背後から耳元に囁きながら]

( +131 ) 2007/04/24(火) 13:42:46

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…ええと…
あんまり、堂々と言えるような関係じゃないと思うんですけど…

…恥ずかしい、し…

[ごぼごぼごぼ]

( +132 ) 2007/04/24(火) 13:46:22

【墓】 支社長 亜久 印乃助

愛し愛されているというのは、堂々と自慢できる関係だと思う私は、変か?
[沈みかける秋芳を抱え上げこちらを向かせると、真っ直ぐに瞳を覗き込む]

( +133 ) 2007/04/24(火) 13:49:16

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>33
感謝される謂れなんて…こちらこそありがとうございます。

( -46 ) 2007/04/24(火) 13:52:48

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…ぅ…

[真っ直ぐ見つめられれば思わずくらりとするが]

だ…駄目です、やっぱり、そんな。
どんな顔すればいいのか、分からなく…なる、し…

[というかさっきからくらくらするのはのぼせてるんじゃなかろうか]

( +134 ) 2007/04/24(火) 13:54:19

【墓】 支社長 亜久 印乃助

仕方がないなぁ。
[苦笑い]

そんな照れ照れな誄歌君の姿も見てみたいんだが、無理はしないことにしよう。
[抱えあげるとジャグジーを出て、籐椅子に横たえて身体を拭いていく。拭き終わると]

立てるか?

( +135 ) 2007/04/24(火) 13:59:30

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

はい…

[多少ふらつきはするが、ちゃんと立てるようだ。
クリーニングに出した服の代わりに、備付のバスローブを羽織って]

…すみません、我侭で。

[困ったように首を傾げて]

( +136 ) 2007/04/24(火) 14:04:44

【墓】 支社長 亜久 印乃助

ちょっと我が侭くらいが余計可愛いからいいんだよ。
[自分もバスローブを羽織り、秋芳を支えながら部屋に戻る。そこにはすっかり「おかゆ」がメインのモーニングサービスが用意されていて]

健康にいい五穀粥の和風モーニングらしいぞ。
さあ、私が食べさせてあげよう。
[楽しそう]

( +137 ) 2007/04/24(火) 14:07:31

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

じ、自分で食べられますからいいですっ!

[何だか物凄く楽しそうなのを慌てて断り]


[暫くは食事を巡った戦いが*あるかもしれない*]

( +138 ) 2007/04/24(火) 14:11:35

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
何やってるんだろう俺c⌒っ.д.)っ

( -47 ) 2007/04/24(火) 14:15:40

【墓】 支社長 亜久 印乃助

いやいや、あんなに「付きっ切りで看病して♡」と頼まれていたものを、今更断るわけには…。
[すっごく楽しそう]

[なんだかんだで周りからはイチャコラしているとしか思えない食事風景を醸し出しつつ食べ終わると、クリーニングから戻ってきたスーツを身につけてホテルを後にし、重役出勤コース]

[亜久からは遅れた理由は何も言わなかったものの、二人とも昨日と全く同じ服を身につけていることくらい、腐っても服飾業界に勤める人間ならば気づいて当然。
何よりもすっかり「付けたまま馴染んでしまって疑問にも思っていない」ような秋芳の左薬指のダイヤの指輪の存在は、それだけで全てのことを雄弁に物語っているかもしれない]

[それを理由に、亜久にはいくつもの「おめでとうございます」の言葉がこっそりと*掛けられたのだから*]

( +139 ) 2007/04/24(火) 14:21:49

【独】 支社長 亜久 印乃助

この締めは反則か?(汗)

( -48 ) 2007/04/24(火) 14:22:40

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
Σ(゚Д゚)

アッー

( -49 ) 2007/04/24(火) 14:24:13

平社員 羽生 栄太郎

―ワーキングルーム―
[瑠卯からのメールに顔を綻ばせ「これからも宜しくお願いします」と返信する]

さて、後30%、頑張るとしますか!

( 36 ) 2007/04/24(火) 17:00:56

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2007/04/24(火) 17:41:38

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2007/04/24(火) 18:13:08

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2007/04/24(火) 18:19:36

主任 伊香保 仁

〔出先から戻ると、羅瀬からのメールに気づく。
一通り目を通すと、中腰に覗き込んでいたモニターから
顔を上げ…〕

…瀬戸くんと…森くんに持たせる名刺の手配を
鳳さんにお願いしておかねばな。

〔申請用紙は何処だったかと、デスクの引き出しを開け〕

( 37 ) 2007/04/24(火) 18:37:09

主任 伊香保 仁

〔名刺発注申請は、事為って皆が戻れたときでいいだろう。上長印を捺して、鳳さんへ提出しておいた。〕

…はい、…先日の提出分と差替えで。
宜しくお願いします。

〔隣席で業務に励む羽生も、元気を取り戻しつつあるようだ。嬉しく思う気持ちが、僅かに吐息となって漏れ…作業の手を休め〕

( 38 ) 2007/04/24(火) 20:33:20

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[ワーキングルームに戻ってきて、ぽすんと席に座る。羽生からの返信メールに気がつき、うれしそうに微笑んだ]

( 39 ) 2007/04/24(火) 20:43:05

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2007/04/24(火) 20:43:22

【墓】 係長 紅練 遊馬

…猫抱いてぼんやりとか…何処の縁側かと。

[すっかり飽きてしまって、ぽつり。
特に用事も無い上に、負荷掛けないように医者に言われてしまったため、パソコンも片手でしか使えないわけで。

ネット見て回ったり、動画見たりするくらいしかすることが。]

『…みー。』

[同様に飽きちゃったらしいにゃんこは、膝を降りるとうろちょろ。]

( +140 ) 2007/04/24(火) 20:48:15

主任 伊香保 仁

〔夕方には馬事次長から『週間目標に固執せず、新作発表会に備え支社全体の地力を保つ』旨指示があったようだ。

この時間は、電話対応もやや落ち着きをみせはじめ…此方も漸く外していた椅子を戻して〕

…お疲れさまだな、森くん。
いいことでもあったか…

〔椅子を引きながら、瑠兎の傍を通りがけに
彼の笑顔に気づいて笑みを漏らす〕

( 40 ) 2007/04/24(火) 20:49:08

【独】 支社長 亜久 印乃助

コミット状況は「普通に働いている。」=1/3〜2/3の時だから、やっぱり瀬戸と神部のコミットが残っているんだな。
そしてやはりピクシーの扱いを間違って見られている(笑)。

( -50 ) 2007/04/24(火) 20:51:18

【墓】 係長 紅練 遊馬

[猫が何かに気づいて声を上げ、てしてしと小さなモニタをつついている。]

…おや。

[画面の中には見慣れた光景。
忙しそうなその様子に、暫くみとれている。]

昨日までは、ボクもあの中に居たのか…。

( +141 ) 2007/04/24(火) 20:51:30

アルバイト 羅瀬 瑠兎

あ、伊香保さん。

…ええ、ちょっと…ね。

( 41 ) 2007/04/24(火) 20:55:31

【墓】 部長 那須 雷太

[真新しい湯飲みにほうじ茶を淹れてワーキングルームに戻ってきた]

紅練さんもどうぞ。
湯飲みがないので、紙コップですけれど。
――何をご覧になっているのですか?

[何かを覗き込んでいる風な紅練を見て、首を傾げ]

( +142 ) 2007/04/24(火) 20:57:48

【墓】 平社員 近藤 桂斗

/*
ごめんなさい。体調不良の為、今日は参加できませんorz
皆さんごめんなさい。(特に那須さん)
*/

( +143 ) 2007/04/24(火) 21:01:04

主任 伊香保 仁

…そうか。

〔一度脚を止め、緩く頷きを馳せる〕

君が此処で得るものがあるなら、自分も嬉しい。

( 42 ) 2007/04/24(火) 21:01:59

【墓】 係長 紅練 遊馬

あぁ、わざわざすいません。

[一瞬左手を伸ばしかけて、右手で紙コップを受け取る。]

おや…なかなか趣味の良い品を。

[あの愛用の湯飲みと同じくらいに、丁寧に扱っている様子に目を細める。
…理由はわからないが、きっと思い入れのある品になるのだろうとは思った。]

…いえ、ね?
どうも中継カメラが回っているらしくて。
あいにく音声はつながっていないようですが。

[忙しそうではあるが、元気そうな同僚の姿を見守っている。]

( +144 ) 2007/04/24(火) 21:04:16

【墓】 部長 那須 雷太

/*
無理をなさらないでください。
ゆっくりと体調を治してくださいね。

( +145 ) 2007/04/24(火) 21:05:38

【墓】 部長 那須 雷太

いえ、ついでですし――中継カメラですか?

[紅練の視線の先を覗き込んでみる]

――亜久支社長の仕業――ですよね、これは。

[見ている間に、自動で様々な場所に視点が切り替わる。ワーキングルーム、給湯室、仮眠室――さすがにシャワールームやトイレは無いようだが]

( +146 ) 2007/04/24(火) 21:08:39

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…二人して何をしてらっしゃるんです?

[ワーキングルームに入るなり、
頭を付き合わせて何かを覗き込んでいる様子が目に入って
きょとんとして]

( +147 ) 2007/04/24(火) 21:18:44

【墓】 係長 紅練 遊馬

…でしょうねぇ。

[ほうじ茶片手に、ふむ…と覗き込み。]

離れていても、部下のことを心配していらした……ということなのでしょうかね?
…それとも…。

[もうひとつの理由の方もわりとありそうな気がして、嘆息。]

( +148 ) 2007/04/24(火) 21:19:58

【墓】 部長 那須 雷太

[突如背後からかかった声に少しびくりとして]

ああ、秋芳さん。
――これを。

[指先で小さなモニターを指し示す。
――そして秋芳の薬指に光るダイヤの指輪に気づき、思わず注目]

( +149 ) 2007/04/24(火) 21:21:17

【墓】 部長 那須 雷太

[紅練にひとつ頷いて]

――せっかくですから、良い方に判断をしましょう。

[悟りを開きつつある]

( +150 ) 2007/04/24(火) 21:22:46

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

………?…ああ。

[支社の様子を映す小さなモニターを見て、苦笑し]

親心がしでかしたことだそうですよ?

[聞こえていた呟きをそのまま伝え]

( +151 ) 2007/04/24(火) 21:24:16

【墓】 係長 紅練 遊馬

…親心、ですか。

[なんとなく一瞬、脳裏をカモノハシがよぎって行ったのは気のせいだ。]

( +152 ) 2007/04/24(火) 21:26:05

副主任 神部 慶志朗

――ワーキングルーム――

…只今、戻りました…。

[発表会への最終調整、現場よりオフィスへ戻って来ると一礼してデスクに向かい。昨夜から、少しだけ室内の空気が穏やかなものに変わっている気がする。忙しい事には変わりがないのだが…]

……

[羅瀬からのメールに気づくと僅かに目を細め。当日のパンフレットのチェックをしながら残った雑務を片付け]

( 43 ) 2007/04/24(火) 21:26:30

【墓】 部長 那須 雷太

親心――?

[意味不明だと首を傾げ。――モニターを見せるために場所を譲ったときにちらりと見えた秋芳の項の紅いしるしに複雑な表情をして]

( +153 ) 2007/04/24(火) 21:27:23

【独】 支社長 亜久 印乃助

>>+152
元ネタはそれです(爽
良心、そして親心。

( -51 ) 2007/04/24(火) 21:28:11

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
部長こだわりすぎです…!

いいことだけど!

( -52 ) 2007/04/24(火) 21:28:33

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

ええ、親心。

[復唱する二人にこくんと頷き]

…どうかしましたか?

[さっきから自分を見て複雑そうな表情をする那須に首を傾げ]

( +154 ) 2007/04/24(火) 21:29:58

【墓】 部長 那須 雷太

いえ、何でもありません。
――支社長はオープンな方ですね、本当に。
羨ましいです。

[軽く首を振って秋芳に答える。
羨ましい――亜久のことも、臆面無く告白をした伊香保の強さも。知らず、溜め息がひとつ零れた]

( +155 ) 2007/04/24(火) 21:35:09

【独】 部長 那須 雷太

どれだけの人に、亜久=那須だと気づかれているんだろう?
少なくともかのんさんは気づいている、はず!

( -53 ) 2007/04/24(火) 21:36:10

主任 伊香保 仁

〔声音柔らかく瑠兎を励ますと、自分のデスクへと戻る。
数時間振りに腰掛ければ、次に立ち上がるのが億劫に
なりそうなほど落着いて〕

……
…一息、入れるか。…

〔考えてみれば、昼食を摂る間もなかった。
買ってはきていたので、デスクの引き出しを探り…
ハンディスタイルのアロエヨーグルトで栄養補給〕

お帰りなさい、神部さん…お疲れさまです。

〔身体の軋みを解したほうがいいか等考えているところへ、神部が帰社し…常の会釈を向ける。

労う声が柔らかいのは、人員不足も極まる現状で、
まめに連絡を取り合い時には意見を戦わせつつの
一日だったためだろうか〕

( 44 ) 2007/04/24(火) 21:36:29

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

オープン…ですか?

[何のことか分からずに首を傾げ。
項の痕が自分で見えないのはある意味良かったのかもしれない]

( +156 ) 2007/04/24(火) 21:38:56

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2007/04/24(火) 21:39:26

【墓】 部長 那須 雷太

ええ、秋芳さんは幸せですね。

[くすりと笑って、モニターに目を向けた。ちょうど神部が戻ってきたワーキングルームで伊香保や羅瀬たちが一緒に映っていた]

疲れていても、士気は高いようですね。
一安心です。

( +157 ) 2007/04/24(火) 21:43:47

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

え、ええと…?はい…

[何のことか分からないがとりあえず頷いて。
つられたように一緒にモニターに視線を向けて]

皆さん、頑張ってますね…
途中で抜けて来ちゃったから、申し訳ないんですけど…

[ほんの少し表情を翳らせて]

( +158 ) 2007/04/24(火) 21:48:44

【墓】 係長 紅練 遊馬

…そう、ですねぇ…

[やや落ち着いた様子で、モニターを眺め。]

どうにも、ボクは一人で気負い過ぎてたかもしれません。
自分がやらなければと思うあまりに。

…良いことですよね、支え合えるというのは。

[モニタの前で、みゃぁと猫が声を上げる。]

( +159 ) 2007/04/24(火) 21:51:24

【墓】 支社長 亜久 印乃助

おや?私の机で何をしてますか皆さん。
ラブリー誄歌君まで。
[呼び方を戻し忘れている]

( +160 ) 2007/04/24(火) 21:51:39

副主任 神部 慶志朗

[このままで行くと皆が帰って来る頃に頭を下げる心配もなさそうだろうか…まさか現場で掃除をやらされるとは想定外だったが、僅かに埃を被った眼鏡の曇りを取る。]

……伊香保主任も、お疲れさまです。
鳳さんから休憩を取られることもなく一日此処に居た、と報告を受けてます。

…せめて、夕食だけでも摂られては…?

[伊香保が引き出しから出したヨーグルトにそれだけなのか、と僅かに眉を寄せて目を送り]

( 45 ) 2007/04/24(火) 21:51:47

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[亜久に呼ばれて反射的にペン立てをひっ掴んで投げつけた]


[中身はあんまり入っていない]

( +161 ) 2007/04/24(火) 21:53:26

【墓】 部長 那須 雷太

私は自ら希望してこちらに来てしまいましたし――。

[その最大理由が仕事ではなく近藤とのことなので、後ろめたさは他の人間の比ではない]

――亜久支社長――。

[背後からの声に、またびくりと肩を揺らして]

( +162 ) 2007/04/24(火) 21:54:00

【墓】 部長 那須 雷太

[とっさの秋芳の行動に、呆然としている]

( +163 ) 2007/04/24(火) 21:54:29

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[ぱこーんとイイ音がして、思いっきり額にぶつかった。
むしろ一切避けてなんかない]

はっはっは。
どうしたかな?誄歌君。
[しゃがみ込んで、床に散らばったペン立てとその中身を拾っている]

( +164 ) 2007/04/24(火) 21:56:23

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…何というかこう、支社長との間に約束なんてものは存在しないのだと力一杯思い知りました…

[がっくりしながらにゃんこを撫でる。ふかふか。癒し。]

( +165 ) 2007/04/24(火) 21:59:15

【墓】 係長 紅練 遊馬

[いきなり現れた(元)支社長と、じゃれあう秘書との姿を見て、目をぱちくり。

数度瞬いた後に、小さく噴き出して。]

…中のお宜しいことで。

[転がったペンにじゃれつこうとしている猫をひっつかんで肩に。]

( +166 ) 2007/04/24(火) 21:59:51

【墓】 係長 紅練 遊馬

あぁ、抱きます?

…あまり人には懐かない子なんですが…すっかり借りてきた猫になっちゃって。

[意外と大人しく撫でられている猫を、秘書へと渡す。]

( +167 ) 2007/04/24(火) 22:00:59

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[ワーキングルームに入るなり、ものの見事にペン立てを額にぶつけながらも平然と笑みを浮かべている亜久と、その他の面々がデスクの一角に群がっている姿が視界に入り]

――コントですか?

[首をこてりと傾げる。]

/*
少しだけ滞在します。*/

( +168 ) 2007/04/24(火) 22:01:42

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

あ、いいんですか?

[途端にぱあっと表情を輝かせ。
猫を受け取ってそっと膝に乗せる]

あったかい…

[ほわー]

( +169 ) 2007/04/24(火) 22:04:14

【墓】 支社長 亜久 印乃助

約束?…あぁ!悪い悪い。
あまりの嬉しさに、すっかり元に戻すのを忘れていたよ。
では改めて。コホン。
あー、秋芳君。元気かね?
[手遅れ。というか、それでもう決定的]

( +170 ) 2007/04/24(火) 22:04:27

【独】 部長 那須 雷太

あ、戻ってきた。体調大丈夫かな?
没原稿、没原稿。

( -54 ) 2007/04/24(火) 22:05:09

【墓】 部長 那須 雷太

[近藤の声を認めると、呆然としていた呪縛から解かれ]

コントかもしれません。

[くすりと微笑み、手にしている湯飲みのほうじ茶を一口]

( +171 ) 2007/04/24(火) 22:06:45

【独】 部長 那須 雷太

[定時退社した仕事帰り、近くのコンビニで材料を買い込むと、ビジネスホテルの狭いキッチンで料理を始める。ゆで卵を刻んでマヨネーズと塩胡椒で味付けをし、サンドイッチにして切り分けたものと、肉団子入りのオニオンスープ。
朝から体調を崩していた近藤は、出勤前の那須の部屋を訪ねて休む旨伝えていた。そのときに部屋の鍵は預かってある]

[出来上がったものをトレイに乗せて近藤の部屋を訪ねた。ノックすべきか迷って、もしかして寝ているかもしれないと思いそっと扉を開けて中に入る。
――やはり、ぐっすりと寝ているところだった]

――――。

[サイドテーブルにトレイを乗せる。オニオンスープはレンジ対応の容器に入れているので、冷めてもすぐに温めて食べることができるだろう]

( -55 ) 2007/04/24(火) 22:08:35

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

もういいです。

[視線すら合わせようとしないのでありました]

( +172 ) 2007/04/24(火) 22:08:50

【独】 部長 那須 雷太

[椅子を引き寄せベッド脇に陣取った。規則的な寝息。それにあわせて、かすかに掛け布団が上下する。
額に軽くかいている汗をティッシュで押さえて拭い取ると、飽きずその寝顔を眺めた]

――やはり、無邪気な顔をしてますね。
とても、同一人物とは思えません。

[劣情を交感する場面の、あまりにも意地悪く蠱惑的な視線を思い出し、邪気の無い寝顔と重ね合わせて小さく笑った]

[身を乗り出すと、自らの唇で近藤のそれに軽く触れて]

お休みなさい、近藤さん。
また私に意地悪できるくらい、早く元気になってください。

[ちょっと自爆的なことを言っているなと思いつつも。
自分がここにいると逆に近藤が恐縮してしまうかもしれない、そう考え、部屋を出る。オートロックがかかったのを確認して――しかし近藤の部屋の鍵は持ったまま――自分の部屋へと戻った]

( -56 ) 2007/04/24(火) 22:08:57

【墓】 支社長 亜久 印乃助

がーん!!!
[大げさなくらいショックを受けた表情になり、ふらふらと椅子に座るとどったり机に突っ伏した]

しゅーほーくーん…。

( +173 ) 2007/04/24(火) 22:10:31

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

知りませーん。

[つーんと顔を背けながら膝の猫をなでなで]

( +174 ) 2007/04/24(火) 22:14:53

【墓】 平社員 近藤 桂斗

コントかもしれませんねぇ…。

[那須の言葉にこくりと頷き、紅練から猫を受け取り撫ぜながら亜久とうふふ、あははとベタなやり取りをしている秘書を見て]

コントの次はラブコメですか。平和ですねぇ。

[溜息混じりにしみじみと呟く。と、そこで初めて那須の新しい湯飲みに気付き]

お似合いですね、その湯呑み。

[にっこり微笑む。]

( +175 ) 2007/04/24(火) 22:17:42

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
うふふあははじゃNEEEEEE

( -57 ) 2007/04/24(火) 22:18:23

【墓】 支社長 亜久 印乃助

…もうっ、ツンデレさんなんだから…。
[言う声に覇気が無い]

ラブリー秘書さんに棄てられたら、もう生きていけない…。
[すっかりこの場がワーキングルームであることを忘れている]

( +176 ) 2007/04/24(火) 22:18:41

主任 伊香保 仁

む、…告げ口されていましたか。

〔ヨーグルトの吸い口を銜えつつ鳳さんのデスクを
見遣るも、彼女は既に帰宅後らしいか。
眼鏡を外して拭く神部の犬っ毛にも、綿埃はふわふわ
揺れているかもしれず〕

…そう、ですね。
では、外で摂って来ることにします。

〔束の間思案して、聞き入れることにしたようだ。
今夜は泊まりこむ様子の楊課長へも、会釈して
――一度前髪を掴むように空気を通しつつ立ち上がり〕

( 46 ) 2007/04/24(火) 22:19:27

【墓】 係長 紅練 遊馬

…喧嘩するほど、仲が良い…と。

[猫は気持ちよさそうに喉をごろごろ。]

( +177 ) 2007/04/24(火) 22:20:50

【墓】 部長 那須 雷太

らぶこめ、ですか。
確かに平和ですねぇ。

[二人のやり取りを見て、苦笑い]

――ええ、いいものを手に入れることができました。
大切に使います。

[愛しげに湯飲みの表面を軽く撫でる]

( +178 ) 2007/04/24(火) 22:20:59

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…とりあえず状況判断能力くらいつけて貰えませんか、支社長。

[に゙っこり。]

( +179 ) 2007/04/24(火) 22:21:37

【独】 係長 紅練 遊馬

>>46
一瞬、楊課長の前髪を掴む気かとおもった!!

  無 理 だ !!!

( -58 ) 2007/04/24(火) 22:22:13

【墓】 平社員 近藤 桂斗

喧嘩するほどですか…。なるほどねぇ。

[紅練の言葉に、ふむふむと相槌を打ち、那須には微笑みを湛えたまま]

支社で使っていた湯飲みも良かったですけどねぇ。大きくて。
――大切に…えぇ、そうですね。決して落としたりせずに…。

[愛でるように撫ぜる、その仕草を僅かに目を細めて見遣り]

( +180 ) 2007/04/24(火) 22:26:10

【墓】 支社長 亜久 印乃助

………。分かった。
[秋芳の近くに寄って、耳元に囁く]

んじゃ二人きりになったらね?
[他の人に囁きの内容は聞こえなかったかもしれないが、この場でそう言ってしまうのが、もはや状況判断がスポンと抜けていることに変わりない、かもしれない]

( +181 ) 2007/04/24(火) 22:27:37

【墓】 部長 那須 雷太

[苦笑いをして]

あの時はちょっと――色々と上の空だったものですから。
もう落としたりしません。
絶対に。

[にっこりと近藤に微笑みを返す]

( +182 ) 2007/04/24(火) 22:30:21

【墓】 係長 紅練 遊馬

…素直な方が、うらやましい。

[ごく僅かに呟くと、自分のデスクへ。

左腕を撫でながら、ノートパソコンで調べもの。]

労災保険下りるんだろか…コレ。

( +183 ) 2007/04/24(火) 22:31:04

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

分かってないじゃないですか。

[必殺デコチョップ。ずびし]

…まあ、何言っても無駄だって分かりましたけどね…

[がっくりしつつ猫なでこなでこ]

( +184 ) 2007/04/24(火) 22:31:32

副主任 神部 慶志朗

…帰りしなにお会いして。

[同じように鳳の席へ一度目配せすると眼鏡を掛け直し、視界に霞がかからないことを確認すると軽くスーツも手ではたく。]

……其れが、宜しいかと。

[立ち上がる様の端々に伺える疲れの色に眉間へ込める力を緩めないまま頷き。手早くデスクの上の書類を整理して引き出しに仕舞うと同じく立ち上がり]

…私も未だなので、ご一緒しても…?
少々、埃っぽいですが…。

( 47 ) 2007/04/24(火) 22:32:10

【墓】 部長 那須 雷太

――羨ましいですね、本当に。

[紅練の呟きを聞きつけて、自分も小さく呟いた]

( +185 ) 2007/04/24(火) 22:36:18

【墓】 支社長 亜久 印乃助

いたた……。
秋芳君、乱暴は良くありませんよ?
[私は丁寧に扱ったつもりなのに…と言い掛けて、それはさすがに言い留まった。ちょっとだけ学習効果?]

[自分のパソコンのメッセンジャーから、秋芳のパソコンに伝言を送る]

『嫌いになっちゃった?』

( +186 ) 2007/04/24(火) 22:39:06

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
何だこの女子高生(偏見

( -59 ) 2007/04/24(火) 22:41:44

【墓】 平社員 近藤 桂斗

へぇ、部長でも上の空になることも有るんですねぇ。
支店長はいつも上の空というより、妄想の世界に常に片足入れている方なので、気にも留めませんでしたが…。

[『絶対に』と唇を動かす那須に、僅かに悪戯心を刺激され]

へぇ…。では万が一落とした時は…如何なさるのでしょうねぇ…。

[くすくすと、小さく笑い声を上げる。彼も亜久同様周りが見えていないらしい。]

( +187 ) 2007/04/24(火) 22:42:24

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[メッセンジャーを通じて渡された伝言に小さく溜息をついて。
散々撫でくりまわした猫をようやく解放し、キーボードを叩く]

『もう少し、俺の気持ちを考えて欲しいです…

ふたつの意味で』

( +188 ) 2007/04/24(火) 22:46:37

【墓】 部長 那須 雷太

妄想とまでは――。

[完全否定できない]

落としたときは――?

[近藤の悪戯っぽい声色に、思わず周りを確認してしまう]

それは、そのときになって考えます。

[ちょっとずるい答えではあるのだが]

( +189 ) 2007/04/24(火) 22:47:00

【墓】 支社長 亜久 印乃助

『ふたつの意味で』

[この一文に、難しい顔をして唸り始めた]

ふたつ?ふたつも?
[じっと画面を見詰めて、次いで秋芳の顔をチラリと見て、また画面を凝視する]

( +190 ) 2007/04/24(火) 22:48:57

【独】 支社長 亜久 印乃助

本気で分からないでs(ry

何だか、亜久がいきなり乙女モード入ってる気がした!

( -60 ) 2007/04/24(火) 22:52:29

【墓】 係長 紅練 遊馬

[なんとなーく片身の狭いような気もするが、
とりあえずのほほんと、冷めたほうじ茶啜りつつ傍観者を決め込むわけでして。

にゃんこは構ってもらえてご機嫌らしい。]

( +191 ) 2007/04/24(火) 22:52:58

主任 伊香保 仁

……、ご一緒しましょう。
では…堅苦しくない店にでも。

〔同行を申し出る神部の面持ちを見遣って――
降参の態でひとつ頷くと、脱いでいた上着と
鞄を手に取る〕

…? …課長…

〔神部と室内を出ようと歩を踏み出しかけたところで、
楊に肩を叩かれる。楊は無言で此方のタイムカードを
差し出すようで…そのまま寝てこいという意図らしく〕

……有難うございます。早朝、戻ります。

〔まだデスクの上はそのままだが、楊がいるから
大丈夫だということなのだろう。上司の気遣いへ
深く頭を下げて挨拶すると、神部と共に出掛けるようだ〕

( 48 ) 2007/04/24(火) 22:53:50

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[支社長が画面を見つめて唸る様子に、くすっと笑う。
散々恥ずかしい思いをさせてくれたお返しだ]

片方だけでも分かって貰えれば充分なんですけど、ねー…

[机に頬杖をついて、指先で猫の喉を撫で]

( +192 ) 2007/04/24(火) 22:56:51

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
甘ったるいぜこんちくしょーorz

( -61 ) 2007/04/24(火) 22:57:25

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[つつつと紅練の傍に近寄って、こっそりと耳打ち]

ちょっと相談があるんだが。
秋芳君が怒っているんだ。
なぜかな?
[ストレートかつ単純な問いかけ]

( +193 ) 2007/04/24(火) 22:58:43

【墓】 平社員 近藤 桂斗

いえ、部長が妄想をしているとは思っていませんが…。
あくまで支店長の話ですから、妄想は。

[返ってきた言葉に笑みを漏らしつつ、二つ目の答えには僅かに歩みを進めて彼に近付き、自らの首筋をトントンと指で叩き]

プレゼンの前には特に注意した方が宜しいかと思われますよ?部長?

[どういう意味か解りますよね?と言わんばかりにきゅっと口角を上げる。]

( +194 ) 2007/04/24(火) 22:59:09

【独】 支社長 亜久 印乃助

本来は自分で考えるべきなんだろうけれど〜。
傍観者は巻き込むほうが楽しいし!

( -62 ) 2007/04/24(火) 22:59:22

【墓】 部長 那須 雷太

――はは、十分に気をつけますよ。

[近藤の言葉に少しだけ遠い目をして、微妙な表情で笑って]

近藤さんもカップを新調されたのではありませんでしたか?
落とさないように気をつけてくださいね。

[ちょっぴり仕返し。お預けの意味を籠めて視線を逸らす]

( +195 ) 2007/04/24(火) 23:03:37

【墓】 係長 紅練 遊馬

…はい?

[耳打ちされて、振り向き…。クスクスと苦笑い。]

さぁ、何故でしょうねぇ…。
人の心とは、難しいものです。

古来…日本では、つつしみという文化を大切にしており、
秘めたものこそ…うつくしいと。

開けっぴろげすぎては、ムードもなにもあったもんじゃありませんよ。
…一歩間違えば、セクハラですし。

…お気持ちは嬉しいのでしょうけれども、もっとお相手を一人の人間として尊重してあげてくださいな。
彼にだって、体面もございましょう。
人前で恥をかかせるのは、甲斐性無しのやることです。

[淀み無く穏やかな声色だが、さり気に言ってることは手厳しい。]

( +196 ) 2007/04/24(火) 23:08:22

【墓】 支社長 亜久 印乃助

…やっぱりムードか!
[神妙な顔で紅練の言葉に頷く]

ありがとう紅練君。
非常に参考になったよ。
[うむうむと頷いて自分の席に戻ると]

……で、結局どうするのがいいんだ?
[また悩み始めた]

( +197 ) 2007/04/24(火) 23:14:50

副主任 神部 慶志朗

……其れでは、近場で。

[安堵に眉間は緩まり、その効果もあるのだろうかスーツから舞った埃の所為か、鼻にむず痒さを感じて一度顔を背けるとくしゃみをし]

……失礼。

…楊課長も無理はされませんよう。
必要あらば、またご連絡下さい。

[無言で頷く楊に一礼をすると鞄を片手に伊香保と共にオフィスを出る。この時間に空いている店は限られている、幾つか見繕って店への歩を進め]

……

[隣に並ぶ伊香保の面持ちを眺めて歩いていたが声色を潜めて]

…後で…少し時間を貰ってもいいか…?

( 49 ) 2007/04/24(火) 23:15:59

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[亜久が紅練に耳打ちしに行く様子をちらりと見て。
小さく溜息を零し]

…無理かもしんない。

[ご機嫌なにゃんこに軽くちゅぅ]

( +198 ) 2007/04/24(火) 23:16:23

【墓】 平社員 近藤 桂斗

えぇ、充分気をつけてくださいね。

[乾いた笑みを浮かべる那須に、こくりと頷き]

新しいカップ…そうでした。でも勿体無くてなかなか使えないんですよね。落とす、落とさないの前に使うのすら勿体無く思えて。
あまりにも勿体無いので、使わずに戸棚にでも仕舞って置こうかと思ってました。

[お預けと視線を逸らす那須に俄かな反撃。言葉に込めた意味を、果たして那須は気付くのだろうか?]

さて。オレも仕事を片付けることとしましょうか。
折角ゆっくり出来る環境なのに、仕事場に篭る事も無いですからね…。

[大きく伸びをして、与えられた自分の席へと*戻っていった*]

( +199 ) 2007/04/24(火) 23:16:47

【墓】 係長 紅練 遊馬

[にゃんこは上機嫌で、秋芳のほっぺをぺろり。]

( +200 ) 2007/04/24(火) 23:18:56

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
にゃんこかわいい…(*ノノ)

( -63 ) 2007/04/24(火) 23:19:37

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
別に何のCOでもないですが…。

なるほど、襲撃ない日のは羅瀬君食いだったのかな<ルール

( -64 ) 2007/04/24(火) 23:21:34

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[大きくふかぁい溜め息を漏らすと、ぼんやりと立ち上がってふらふらとワーキングルームを出て行ってしまった。そのまま屋上に向かう。
まだ少し冷えた風が吹く場所で、何とはなしに都会の夜景を見下ろしながら]

あー、また同じ結末かなぁ?
[婚約まで行って、結局破局してしまった女性のことを思い出す。あの時もはしゃぎすぎて、付いていけないと言われてダメになった。以後、浮いた噂ひとつ無いまま]

( +201 ) 2007/04/24(火) 23:23:14

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[ざら、とした感触にびっくりして]

…可愛いなあ、もう…

[頬を緩めて猫を撫で。
と、視界の端に亜久がワーキングルームを出る姿が見えて]

…支社長?

( +202 ) 2007/04/24(火) 23:26:04

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
追いかけて探して抱き締めろと?(ぁ

( -65 ) 2007/04/24(火) 23:27:46

【墓】 部長 那須 雷太

使ってもらえない道具ほど、悲しいものはありませんよ――。

[自分自身がその道具の分身と言わんばかりに悲しい顔をして]

――お疲れ様です、近藤さん。

[近藤が言外に秘めた意味には気づかないようで、手の中の湯飲みを*見つめている*]

( +203 ) 2007/04/24(火) 23:30:08

【墓】 支社長 亜久 印乃助

…よっし!社内ではきっちり他人の振りだ!
それで何とかならんかな?
[考えが纏まったらしい。ばちばちと両手で頬を叩くと、気合を入れてワーキングルームに戻った]

お疲れ、諸君!
[そして席に戻って仕事をしている(フリ?)。
秋芳には目もあわせない。見事に両極端]

( +204 ) 2007/04/24(火) 23:33:45

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[何だか元気になって戻ってきた亜久にぽかんと]

…やりすぎたかな?

[ほんの仕返しとお願いのつもりだっただけなのだが。
あまりに極端な態度に驚いて、猫を撫でる手すら止まった]

( +205 ) 2007/04/24(火) 23:38:52

主任 伊香保 仁

……。…

〔同行の彼がくしゃみをする一部始終は、瞳だけ動かして見ていたらしく。ワーキングルームの扉を潜る際には、如何にも埃を払う仕草めかして、無言で神部の髪をワサワサと混ぜた。課長がどう思ったかは――知らない〕

…どうせなら、屋台という手もあるが…

〔灯りを落とす頃合の通りを見遣りつつ、彼に尋ねる。
隣を歩く相手からは、時折白色光を眩しそうにする
此方の様子程度は伺えるのかもしれない〕

…、ああ。
…長く眠るより、一緒に過ごすほうがいい…

〔彼の言葉に面を向けると、浅く頷いて応じ〕

( 50 ) 2007/04/24(火) 23:39:31

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[カラ元気も元気とばかりに、とにかく適当に仕事をでっち上げては細々と働いている。
……が、そんなものが長続きするわけも無く]

…コーヒー飲みたいなぁ…。
[思わずぽつり。はっと気づいて頭を振って]

自分でコーヒー淹れてこようそうしよう。
[立ち上がると、給湯室に向かってわき目も振らずに一直線に出て行った]

( +206 ) 2007/04/24(火) 23:43:37

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[小さく溜息をつく]

…紅練さん、ありがとうございました。
猫さんまたね。

[紅練(と猫)に礼を言って猫を紅練の膝に戻し、
後を追うように給湯室へ急いだ]

( +207 ) 2007/04/24(火) 23:47:22

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[実は自分でコーヒーを淹れたことがなかったりして。
よく分からないまま、見つけたインスタントのコーヒーを適当にカップに入れ適当に湯を注いで飲んでみる]

…マズっ!
[思わず中身を全部流しにどばっとひっくり返してしまった]

( +208 ) 2007/04/24(火) 23:51:21

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

……何やってんですか。

[給湯室の入り口から呆れたように見ていたりして]

俺が淹れますよ。
それとも、淹れ方お教えします?

( +209 ) 2007/04/24(火) 23:53:52

【墓】 支社長 亜久 印乃助

うー……。
[秋芳の声を聞いて、なぜか唸っている。流しを見詰めたまま、頑張って秋芳に目を合わせないようにしているらしい]

( +210 ) 2007/04/24(火) 23:57:46

副主任 神部 慶志朗

……!
…何を…

……でかい埃…でもついていましたか…。

[突然髪を掻き混ぜられると僅かに頭を前につんのめらせて訝しげに伊香保を見遣るが、楊の存在になんとか素面を保ち、指先で乱れを直し]

……おでん…とかか?

[屋台なら公園付近で見かける、其方の方向へ目を指しながら持ち帰りもいいかもな、等と言葉も漏らし]

……いえ…今日は寝て下さい…。

[先程から街の灯りに目を細める姿に窘めるように眉を寄せて呟き]

…あんまり…時間は取らせない…つもりだ。
改めて…言おうと思ったことがあっただけだから…

( 51 ) 2007/04/25(水) 00:00:20

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[ふー…と長々と溜息をつき]

…散々叩いてすみませんでした。
反省してます…

…無理、しなくていいですよ…?

[こつ、と背後から肩に額を寄せて]

( +211 ) 2007/04/25(水) 00:02:16

【墓】 支社長 亜久 印乃助

いや、私も調子に乗りすぎた……。
[背中に当たる感触に、少しだけ安堵して]

しかしもう、すっかりバレバレになってしまったようだし…社内に居づらくなってしまうようなことにでもなったら…悪かった。
[さっと周りを見て、人が居ないことを確認してから身体の向きを変え、秋芳を抱きしめる]

鬱陶しくないか?私相手だと。

( +212 ) 2007/04/25(水) 00:06:38

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[問われた言葉に、はふぅ、と再び溜息をつき]

やっぱ、分かってないですよね…

俺が分かって欲しいって言ったのは、その…
あんまりあからさまにされると恥ずかしくて、
…反射的に手が出ちゃうのが困るんです…

[だから亜久だけに非がある訳ではないのだと、遠回しに]

( +213 ) 2007/04/25(水) 00:13:29

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
…なんか言ってることおかしい気がするなあ。
まあいいか。

( -66 ) 2007/04/25(水) 00:15:59

【墓】 支社長 亜久 印乃助

……えーっと、それはつまり。
『アタシったらテレ屋さんだから、嬉し恥ずかしくってつい手が出ちゃうの。きゃは☆』
ということか?
[首を傾げて問い返す。とっても真面目に]

私はこれでも丈夫だから、多少のチョップは平気だぞ?

( +214 ) 2007/04/25(水) 00:17:32

主任 伊香保 仁

…そんなところです。

〔撫でた拍子に、宙へ浮いた綿埃を抜け目なく捕えてみせ――僅かに狡猾な笑みに片目を眇める、そんなやりとりもあったようだ〕

…ラーメンでもいいが。…なら、焼鳥か何かだろうな…

〔結局引き上げ間際の屋台に飛び込んで、串揚げやら
焼鳥やらを包んで貰った。寝酒と称して、プラスチックのコップに麦酒も買い〕

……はい。世話女房殿。

〔窘める彼の目つきに、和まされる態で会釈などして。
やがて落着く先は、公園の噴水傍辺りになるのだろうか。

並んで腰を下ろすと、ささやかな晩酌が始まる。
緩く顎先を揺らすのは、彼の話を促す仕草で〕

( 52 ) 2007/04/25(水) 00:18:45

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[あからさまに悲しい顔をして湯飲みを見つめる那須の姿を暫く黙って視界の端に入れていたが、ふっと息を漏らして再び傍まで行くと]

使われないカップと同じように、はぐらかされる身も結構辛いんですよ?気持ちを分かち合っていても…。
まぁ、無理強いはしないつもりですし、焦らずに待ちますから…あまり人前で悲しい顔をしないでください。感情的な表情は、オレの前だけにして欲しいですね…。

[耳元に唇を寄せて。そっと*囁いた*]

( +215 ) 2007/04/25(水) 00:19:44

【独】 部長 那須 雷太

ちょ、起きてるとか!!!
大丈夫なのかな体調は。

( -67 ) 2007/04/25(水) 00:21:15

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

…大体そんなところです。

[ツッコミは諦めた模様。
丈夫だから、と言われて苦笑して]

それと、もうひとつ…

[突然声のトーンを落とすと、顔を赤くしてきょろきょろと辺りを窺い。
確実に誰もいないのを確認すると、少し背伸びして耳元に囁いた]


……嫌いになるなんてこと、…確実に、ありませんから…

( +216 ) 2007/04/25(水) 00:22:28

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
(じたばたごろんごろんごがっどすっぞりぞりぞり

( -68 ) 2007/04/25(水) 00:23:54

【墓】 支社長 亜久 印乃助

そうなのか…。
[何だか意外そうに呟く。軽口とツッコミの応酬はいつものことだと思っていただけに、それを気にしている秋芳の姿がいじらしい]

…ほんとか?
[耳元に囁かれた言葉に、ぱっと表情を明るくする。単純だ]

良かった、良かった!
[秋芳の身体をむぎゅ〜っと抱きしめて、頬にキスをする。そしてはっとして周りをキョロキョロ]

社内はやっぱりマズいか…。

( +217 ) 2007/04/25(水) 00:28:01

【墓】 秘書 秋芳 誄歌

[頬に触れる感触にますます顔を赤くして]

ええと、その…
社内では、あんまりあからさまにならない程度にお願いします。
俺も出来るだけ流せるようにしますので…

[珍しいことに少しだけ背に腕を回して抱き返し。
慌てて離れると、*流しに向かった*]

コーヒーでも、淹れましょうか。

( +218 ) 2007/04/25(水) 00:32:30

アルバイト 瀬戸 里久

――二人の甘い空気を邪魔しない何処か――

うふふ…。
[...は遠い目をしている]

色んな事が…あったなァ…

辛いこと、哀しいこと……は全部人に押し付け、喜ばしいこと楽しいことばかりの日々であったよ…

…そんな俺が会社の役に立てた確率93%ッ!

( 53 ) 2007/04/25(水) 00:39:43

【墓】 支社長 亜久 印乃助

努力しよう。
[一大決心の様相で頷く。
しかし今までも散々人前で「ラブリー秘書さん」だの何だのいいあいをしてきた訳で、急にそういうものがなくなるのも返って怪しく思われてしまうことには気づかないまま]

ああ頼む。
私の可愛い誄歌君のコーヒーが飲みたい。
[抱き返されると本当に嬉しそうにして、コーヒーを淹れる姿を*見詰めている*]

( +219 ) 2007/04/25(水) 00:40:50

アルバイト 瀬戸 里久は、しゃかりきに働くことにした。


【独】 支社長 亜久 印乃助

瀬戸!?(笑)
どういう意味で役に立てたんだろう?(笑)


そして秘書さんは結局指輪付けたままか?

( -69 ) 2007/04/25(水) 00:41:53

アルバイト 瀬戸 里久

……やったー!

[自分でもかなり無理があるなとか思いつつ、そんな思いには気付かないふりをして――

――瀬戸の人生と言う名の旅は*終わらない*]

( 54 ) 2007/04/25(水) 00:42:01

副主任 神部 慶志朗

[狡猾な笑みには胡乱な目で答え、それでも些細な遣り取りに安堵するのか眉間に掛けられた力は何時になく緩まっているようで]

…初めて上司に連れられた時はショックだったな…
ついに親父の仲間入りしたか、と…

[屋台の灯りが見えると、そんなことも呟いて苦笑を漏らしたかもしれない。屋台の親父に釣銭のないよう金額を手渡すと本日の夕食が詰め込まれたビニールを片手に噴水近くのベンチへ腰掛け]

……

[世話女房の言葉には少々不満そうに視線を送るも否定することはなく、コップの中の酒を一口飲んで緩く息を吐く。何か、言葉を探すように視線を空へと泳がせてゆっくりと口を開き]

…この間の…仮眠室での話で…だな…
あの時は、頭の中が混乱してて…
…まともに、返事をすることが出来なかったから…。

[切り出してはみたものの痞えてしまった様にスラリと言葉が出ないことがもどかしいのか眉を顰めたままもう一口酒を喉に通し]

( 55 ) 2007/04/25(水) 00:43:03

アルバイト 瀬戸 里久、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2007/04/25(水) 00:43:05

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
瀬戸君…w

( -70 ) 2007/04/25(水) 00:43:23

【墓】 部長 那須 雷太

[はぐらかされると言われて、さすがに心が痛む。分かってはいるのだが――。
しかし耳元に囁かれる声とその内容に、ぞくりと感じるものがあるのは確かで。思わず離れようとする近藤の腕を取って引き止めると、メモにさっと走り書きをして握らせる]

――支社長の熱にあてられてしまいましたか――?

[小さくぽつりと呟く。メモには『今夜伺います』の一言。
頑張って声を殺すしかない。そしてそんな自分を見て、近藤はあの意地悪げな顔を見せるのだろう。
無理強いされているわけではない。自分が望んでいることだ。ただ――それを抑えようとする力が少し、強いだけで]

――ふぅ。

[ひとつ息をついて、いつもの微笑みを取り戻す。会社では「昼行灯の部長さん」を見せたほうがいいらしいと判断して。
そして近藤の前では、他の誰も知らないもう一人の自分を*さらけ出すのだろう*]

( +220 ) 2007/04/25(水) 00:48:16

【独】 支社長 亜久 印乃助

えーと、やっぱり、伊香保×神部だよね?(何

( -71 ) 2007/04/25(水) 00:50:54

主任 伊香保 仁

〔忙しい日々の最中にも、非凡なバイタリティを持つ
瀬戸の存在には皆が感謝する筈で。助けて瀬戸えもんとばかりに業務をこなして貰っているに違いない。

ライトアップされた水飛沫を抜けてくる夜風は、
何故か甘いらしいか――〕

上司な…。人生相談しろと
浪花節を強要されたりはあるな…

〔思うところあってか、屋台に関しては此方も頷く様子。
空腹と疲労でか、コップの中身は一気に半ばを減らす。

自らの思うところを探すような神部の仕草を、
隣でつぶさに見詰め…ゆっくりと片胡座をかき〕

…ん、…あれは詮無い。

〔此方が唐突だったからと含めるも、必要以上に彼の言葉と思考を妨げることはしない。彼の背へと空き手が一度回りかけるも、礼を欠くような気がして――留め〕

( 56 ) 2007/04/25(水) 01:13:52

【独】 支社長 亜久 印乃助

せとえもん…(笑)。

( -72 ) 2007/04/25(水) 01:15:26

副主任 神部 慶志朗

[焼き鳥串を見れば瀬戸や羅瀬に持ち帰ったら喜びそうだと緩く口角をあげ。あの二人を見ているとこの歳になって新たな弟が出来たような、そんな気分で]

……浪花節…?
…空きっ腹にいきなり酒入れたら酔うぞ…?

[興味が湧いたのか促すように其方を見て、一気に減ったコップの中身には僅か心配そうに眉を寄せ。]

…申し訳、なかったと思ってる…今も。
時間が経てば言えると思ったんだが…いざ言おうとすると…

[一度目を閉じて、飛沫の音に呼吸を合わせてからゆっくりと瞼を開き]

……俺は…、貴方の傍に居たい…と、思っている。
同じように…傍に居て欲しい、とも…。

[ゆっくりと零れる言葉を息を吐き出す時のように囁いて、伊香保の顔を覗き]

…遅くなったけど、これが俺の答えだ…。

( 57 ) 2007/04/25(水) 01:33:18

主任 伊香保 仁

…男の浪漫らしい、判らんでもないが。
…ん、そうだな…酔うわけには…

〔水幕の向こうに灯る街灯の灯へと、透明なプラスチックコップの中味を透かして呟く。酒の影響も感情の揺れも、いつも顔には出ないが――出ないだけということもまた、自ら知っている〕

…いや…、勝手な話だが…
自分が惚れているなら、それでいいと思っていたので。

〔謝する神部の横顔へ、僅かに言葉を添える。
紡がれる想いを聴くと憶えるのは、耳か胸にか――〕

……
…有難う。

〔僅かに喉を引き攣らせるような間があって、漸く応え。宙で留まっていた片腕が、どうしたら女性を扱うようにでなく抱き寄せられるのかと思案する態で位置を探って――漸く此方からも身を寄せるようで〕

…呼ばれたい名は、…あるか?

( 58 ) 2007/04/25(水) 02:12:02

【墓】 係長 紅練 遊馬

[遊び疲れた猫をホテルの一室に預け、
数年前に暫く居たころに、良く通った店へ。

口数の少ない店主は、それでも自分が良く呑んでいたものを覚えていて。
グラスのふちに煌く結晶を、ぼんやり眺める。]

…そういう、事なのかな?

[離れてみて、思ったこと。
そして、あの視点から見守って思ったこと。

…結局のところ、自分の焦がれているもの、想っているものは…

カラリ、と酒混じりの果汁の中へ沈んでゆく氷。
グラスに唇を寄せると、舌に触れるのはある感情の残滓に似た味。

また逢えた時、告げられるならば、正直な気持ちを吐露できるだろうか?

自分が焦がれているのは、一途に彼の方に惚れ込む貴方で、
自分が想っているのは、素直に貴方を慕う彼の方であると。

( +221 ) 2007/04/25(水) 02:33:27

【墓】 係長 紅練 遊馬

…彼らが幸せでなければ、ボクは幸いで居られない。

[あの時、密かに垣間見たもの。
驚きや嫉妬よりも、壊してはならぬという気持ちが先に立った。

自分の中で彼らが特別であるのは、彼らが寄り添いあって居るから…なのだろう。]

( +222 ) 2007/04/25(水) 02:35:16

副主任 神部 慶志朗

浪漫、か…。

[何処の上司も似たようなものらしい。声は出さずとも、肩を小さく震わせて笑い。漸く言えた言葉に緊張の糸が切れたのか少し呆けた目で暫く噴水の飛沫を遠く眺め]

……半端な返答なら、始めからしない…。

[あの時から気持ちは決まっていたのだとと含ませ。改めて気持ちが伝わるのが解ると、安心したようにベンチの背凭れに身を預ける。]

…此方こそ。……家、来るか…?

[身を寄せられると、其方へ体の重心をずらし――そのまま浸っていたいような気もするが、公園となるとやはり人目は気になるようで伊香保へ伺うように囁く。
呼ばれる名には僅かに眉を寄せて気難しい表情になり]

……難しいな…。

[あまり誰かに名前で呼ばれるという記憶がないので、言われても直ぐには思い浮かばない。そのままでも…というのは呼びにくいだろうか、逡巡した後眉間を更に険しくし]

……けーちゃんはやめてくれ…。

[それだけは断っておかねばならない。]

( 59 ) 2007/04/25(水) 02:36:19

【墓】 係長 紅練 遊馬

[お互いを裏切るような方になど、自分が焦がれることも想うことも無いだろう。

誰かに必要とされたい気持ちよりも、
彼らに壊れて欲しくない…そんな思いの方が、今はずっと強いのだ。

距離を置いて、それに気がつけてよかったと思う。

あの場に居た自分は多分酷く弱っていて、
誰かに手を差し伸べられれば、きっとなりふり構わず縋ってしまっていただろうから。
その場は良くても、落ち着けばきっと、お互い傷つくだけだっただろう。]

( +223 ) 2007/04/25(水) 02:45:16

【墓】 係長 紅練 遊馬

[*店を出て見上げる空は、ビル街に切り取られたように狭い。*]

( +224 ) 2007/04/25(水) 02:47:43

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
これ今日は通常更新にして
明日更新後即コミットの方がエピ延びる?

説明書見てこよう…

( -73 ) 2007/04/25(水) 02:53:52

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
見てもよくわかんなかった…(´・ω・`)
コミッた時間から48h(+24はないのかな。)なら
通常更新の0:00コミが良さそうな気もしますが。

( -74 ) 2007/04/25(水) 03:02:47

主任 伊香保 仁

…受け継いでいるようだ、自分も…君もな。

〔ここ数日の間、神部が瀬戸や森に接する態度は情深いものになってきている。揶揄するでもなく指摘して、自分の前髪を掴む態で混ぜ〕

…そんなところが、好きだな。
自分の何処が、とは…そのうち訊きたいが。

〔憎からず思っていてくれただろうことは、彼の言葉や態度の端々から朧に感じている。額を寄せ、急がない問いをまた一つ提示しておくようで〕

〔酔っ払い同士に見えるか実際の通りに見えるかは、
見る者の主観というやつだろう。久留米から車で通う
此方は、水を向けられるとあっさりと乗り〕

…懇願されたので、堪忍しておこう。
では、慶志朗…と。

〔稀なことにくくと笑い声を漏らして、要望どおりけーちゃんはよすことに。自らについては彼に任せて〕

( 60 ) 2007/04/25(水) 03:03:25

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
ん?やっぱり発言数の補充だから関係ないっぽ。
掲示板で聞けよですよね、スイマセンスイマセン!

( -75 ) 2007/04/25(水) 03:07:13

副主任 神部 慶志朗

………溶かしたのは、貴方だ…。

[何を、とは語らずそれだけ口にして。相手が解らずともそれで構わない、そんな表情で]

……そんなところが…だ…

[急がぬ問いには答えに迷うことなく返し。其れが先程の言葉に掛かっているのか、別の部分にあるのかは明確にしないままゆっくりと瞼を閉じて呟く]

………

[寄せられた顔に引き寄られるように一度其の唇に唇を掠めさせ。つい衝動に任せてしまったがちゃんと断るべきだったかと眉を寄せて伺うように伊香保を見る。しかし、口に出す言葉が思い浮かばずに帰路への了承の意を合図にプラスチックコップの中を一気に空にして。]

………行くぞ………仁。

[自らの行動と、相手から呼ばれる響きの心地良さと、からかいの笑み。一度に色んなことに照れや戸惑いを感じ、不貞腐れたようなそれを押し殺そうとする憮然とした表情で立ちあがると促すように目配せをして。余りの夕食の入ったビニールを片手に何時もよりも早めの歩調で出口へと向かう。ぎこちなく相手を呼ぶ声はちゃんと*相手に届いただろうか。*]

( 61 ) 2007/04/25(水) 03:38:36

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2007/04/25(水) 03:42:47

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
一度は言い逃げをされたので
今度はやり逃げで仕返しです幹部。

( -76 ) 2007/04/25(水) 03:44:24

副主任 神部 慶志朗は、アルバイト 羅瀬 瑠兎 の勤務態度を褒めることにした。


主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2007/04/25(水) 03:55:04

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2007/04/25(水) 03:58:36

主任 伊香保 仁は、のんびり働くことにした。


副主任 神部 慶志朗は、しゃかりきに働くことにした。


主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2007/04/25(水) 04:04:59

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
…!!!
しゃかりきって!!!(大笑)

遅くまで本当にスマンです、おやすみなさい。

( -77 ) 2007/04/25(水) 04:05:25

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2007/04/25(水) 04:06:29

主任 伊香保 仁

……ん、…

〔傍らへ酒を置くと…彼の頬へてのひらを添える。

神部の見ている此方の輪郭を見定めたいかのように、
ひたと暫し間近な瞳の奥を見詰めて――〕

……、…嬉しくなることを言う。
…泣けるぞ?…

〔かと言って瞳潤ませるでもないのは、気持ちの問題か。
ほんの僅かの距離だったが、彼がつと瞼を伏せて
此方を求めるのが解り――其の気配に瞬時息を呑む。
掠める甘さに、雲食むとも憶えて…音なく吐息を漏らし〕

……

………着いたら、もう一度だ。…

〔此方からと含めて、彼の伺うらしき眼差しに柔く応えた〕

( 62 ) 2007/04/25(水) 04:34:01

主任 伊香保 仁

〔先に立ち上がる長身を見上げて、唇の端を引く。
麦酒は今更と結局此方も飲干す態で〕

…よし。

〔低く夜へ落とされる声に、形なき充足を呟きにし――
足元の鞄を拾い上げると、歩幅広く神部の後を追う。

慣れはじめた彼の部屋では、2人寛ぐことだろう。
些か窮屈ながらも、今朝は我侭に身を寄せて
眠りに就くことを*望む筈で*〕

( 63 ) 2007/04/25(水) 04:49:45

主任 伊香保 仁は、しゃかりきに働くことにした。



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生存者 (3)

主任 伊香保 仁
101(0)回 残9994pt
アルバイト 瀬戸 里久
0(0)回 残13500pt
副主任 神部 慶志朗
71(0)回 残10669pt

犠牲者 (3)

支社長 亜久 印乃助 (2d)
81(0)回 残11294pt
システム管理者 牧原 錬 (3d)
27(0)回 残12416pt
平社員 近藤 桂斗 (3d)
132(0)回 残7561pt

処刑者 (5)

秘書 秋芳 誄歌 (3d)
76(0)回 残11677pt
部長 那須 雷太 (4d)
126(0)回 残8563pt
係長 紅練 遊馬 (5d)
61(0)回 残11793pt
アルバイト 羅瀬 瑠兎 (6d)
29(0)回 残12848pt
平社員 羽生 栄太郎 (7d)
24(0)回 残12896pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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