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――3階 ワーキングルーム――
…ただいま戻りました。
〔近場でのクレーム対応を終えて、オフィスへと戻る。
通り雨に降られたのか、濡れた上着を脱ぎながら自分の席へと。
やや時間を食ったなと時計を気にしつつ、現在の進行状況を確認――72%〕
…有難う、羅瀬くん。
繁忙期が終わったら、電話も一次対応をお願いするからな。
〔通り過ぎ様に、紅練を心配する様子の羅瀬に声をかけた〕
[次に出社したのは昼もいい位に過ぎた頃だった。
栄転になったものの特に仕事が無い現状、休日位ゆっくりと過ごしていても良いものだが、慣れない土地で時間を潰す行為はなかなか億劫なものでもある。
それならば――と、いつも通りに身支度を整え、出社する。
手にはなにやら紙袋を携えて――]
おはようございます…ってあれ?部長だけですか?いらっしゃるのは…。
[亜久は多分居ないだろう。いや、全力で居ない事は簡単に想像がついた。昨日の競馬新聞から今頃馬券の雨を降らせているかもしれない。しかし他の面々の姿が見えないのが気になる。が――]
ま、いいか。
お握り屋さんからおにぎり買って来ました。お腹がすいたらどうぞ?
[紙袋から中身を取り出し、自分もその中から一つ選んで頬張った。]
―ワーキングルーム―
[昨日は結局家に戻って―仮眠室が入るに入れない状態だったため―寝てきたので出社ついでに外回りを。感触としては16%ほどだろうか]
いまいちですね…。
[最近どうも調子が上がらないのは抱えている物が大き過ぎる故か―]
いっそ全て言ってしまった方が良いのでしょうか…。
[そうすれば楽になると自分でも分かっているのだが…]
…む、…今の雨で客の流れが変わってきたか。
〔担当分の予想外の伸びに、些か意外そうにする。
休日で売上目標が常より高く設定されていただけに
屋内でショッピングを楽しむ客が増える午後の降雨は、
思わぬ朗報となったようだ〕
お帰り、羽生くん…お疲れさまだな。
今日は、手に余る作業があるようなら
回してくれて構わんからな。
[扉が開く音に目を開ける。誰も来ないと思っていた室内に滑り込んでくる姿を認めて、微笑みを零す]
ああ、こんにちは近藤さん。
牧原さんは真面目な方ですし、恐らく本社のマシン室にいらっしゃるのではないでしょうか?福岡支社でも本社の方と連絡を取り合いながら作業をされていたようですし――私たちよりも馴染みの方が多いのではと思います。
[できれば一度顔を合わせて――と思ったものの、それで何を話すのかと自問自答する。近藤との一件は、牧原の中でどうなっているのだろう?]
秋芳さんの姿が見えないのは少し心配です。
[もしかして亜久支社長が無理矢理引っ張って出て行ったのではないかとちらりと思ったが]
その亜久支社長は、府中でしょう。
[もう、ほぼ決定事項といわんばかりに]
お握りですか、ありがたいです。今朝はビジネスホテルのモーニングを頼みました。昔は何とも思わなかったのですが、やはり自分で作ったほうが美味しいですね。そして一人の食事は味気ない。
[しゃけのお握りを取り出し、頬張る]
――栄転取り消しの申請は、どうやら持久戦になりそうです。
[声を掛けてくる2人に微笑んで]
いえ、そう言う訳にも…。
…………最近心配ばかりかけてすみません…でも、僕は大丈夫ですから。
[大丈夫と言いながらも無理してるのは明白で]
〔やがて覗き込むPCへと雫が落ちそうになって、寸でのところで上体を起こす。髪も濡れていたな、と思い起こして――机下の鞄からタオルを取り出す〕
…普段は君に任せ切りだ、偶には頼れ。
〔椅子を隣席傍へと滑らせると、卓上へ視線を走らせる。
同行したことのある案件資料を有無を言わさず手に取る。
彼の様子は、間近で見ると一層憔悴しているように見え。
少し思案して…自分のデスクから、使い込まれた手帳を取ると明日のスケジュールへちらと目を通す〕
いや…直属上長の自分が不甲斐なくて済まん。
外回りのゾーンが近いし、明日は昼飯でも一緒に食おう。
〔その場はあまり言い募ることもせず、そう声をかける。濃紺のスポーツタオルを頭から被って、軽く水気を取りながら自分の作業へ戻り。
羅瀬や瀬戸の力も借りて皆と連携を取れれば、夜半までには羽生のサポート分として22%ほど*上乗せできるだろう*〕
…………すみません。
[小さく呟き。昼食の誘いには]
…その時は喜んでご一緒させてもらいますね。
[複雑な―喜びと自責の念が入り混じったような―顔で答える]
[その様子にくす、と笑みを漏らし]
そうですか、それは光栄です。
…それじゃ好きな人はいますか?ああ、恋愛とかじゃありませんよ?
[意味深な響きを乗せて問いかける]
牧原さんは…成程、マシン室…。
確かに営業の人間と一緒に居るよりは、見知った方が居る場所に行かれた方が、何かと楽というものですね…。
[確かにと頷き、おにぎりを進めながら自分で作ったとの言葉にくすりと笑みを浮かべ]
そういえば、部長はお子さんもいらっしゃるから毎日台所に立つんですよね。…オレ、それだけでも尊敬しちゃいますね。仕事も家事もこなすって並大抵の苦労ではないでしょうし…。
――お子さんが羨ましいですね。
栄転の取り消しは持久戦ですか…。
まぁ、一度決定しているものですからね。覆すのはそう易々とはいかないでしょう。っと、お茶用意してきますね。
玄米茶で良いですか?
[那須がおにぎりを頬張るのを見て、指についた米粒を急いで口に運びながら立ち上がり、給湯室へと。]
[予想に違わず、亜久は競馬場の中にいた。傍らにはげっそりとした表情の秋芳を従えて。
自分ひとりで楽しんでいた福岡支社の映像が知らせてきた人間模様。いつかは秋芳の耳にも入るはずで…]
とにかく、久しぶりの休日だ。楽しめ!大いに楽しめ!
万馬券が来たら、婚約指輪は給料の三か月分以上に奮発だ!
[だからそんなことは言わないようにと秋芳から溜め息混じりに窘められながら]
いいじゃないか、初めての仕事が絡まない二人っきりのデートだぞ?
この時だけは上司でも部下でもない。
「印乃助さん…」「誄歌クン…」
そんな展開になっても、私はッ…!
[微妙にくねくね]
『はいはい、どの馬買うんですか?』
[亜久を華麗にスルーして、マークシートを手に取る。亜久はそんな秋芳をちょっぴり恨みがましい目で見ながら]
…せめて、飲み代くらいはお馬さんにお願いしようか。
[そう言って、二人して*パドックに向かった*]
/中/
徹夜で遊んで次の日爆睡して戻ってきてみたら2カップル成立とか。
狙ってたの全滅してるしな。
この流れだと羽生さんもエピまでフリーじゃいてくれなさそうだし、牧原さんと慰め合うか、支社長とくっつくかするk
後者が不可能じゃない気がするのが悲しいところ。
[その様子をじっと見つめながら]
…言い方を変えましょうか。
[大きく息を吸い、そして問う]
羅瀬瑠卯さん、貴方はこのメロンウォーター社福岡支社に勤める人達の事をどう思ってますか?
まったく…
[やたらとテンションの高い亜久を横目で見ながら券を購入。
実のところ競馬はさっぱりなので適当だ]
…冗談でもあんまり言うと、うっかり本気に取りますからね。
[ぽそ、と呟いた言葉は、多分周囲の喧騒で聞こえないはずで]
[資質があるのか運がいいのか、91%くらい儲かってる*かもしれない*]
…雑談村の話題に便乗して、キャラミルをやってみた。
自分も中も、SCR−SLOWです。
宇宙語話者でご迷惑おかけします。
このグッドすぎるタイミングはいったい何なのだろう?
もしかして出るタイミング計っていたとか?
やっぱり独り言潜伏していましたか?
あーうー、出づらくて済まない(汗)。
[近藤からの褒め言葉に、少しくすぐったいものを感じながら]
今までがほったらかし過ぎたのですよ――。
[今更ながらに思う。妻の身に不運が無いままだったら、たまの休みの日に家にいたら娘から「このおじさん誰」と言われる存在になっていたのではないかと。その光景を思い浮かべ、思わず身震いをする]
娘は恩人なのですよ。色々と。
本当に色々と。
できる限りのことはしてあげたいと、そう思います。
――娘に、嫉妬をしてくれますか?
[くすりと笑い玄米茶でと答え、その後姿に訊ねる]
せっかくですから、どこかへ出かけますか?
――二人で。
[最初のレースは、ちょっとばかり儲かった。それが逆に亜久を調子に乗らせ穴買いを助長し]
…秋芳君は凄いですねぇ…。
[すっかり負けが込んでしまっている。ビギナーズ・ラック全開の秋芳を羨ましそうに見ながらブツブツと虚ろな目で何事か呟いている]
でも少なくとも飲む程度のお金は何とか残したから。カードもあるし。
どこか店に入って、ぱーっと騒ごう。ぱーっと!
[最初の目的がどこかに吹っ飛びそうな勢いだ。秋芳を慰めるというより、競馬の負けのウサを晴らす*飲み会になりそうだ*]
娘さんが恩人だなんて。何か不思議な関係ですね、部長のお宅って…。
出来る限りの事ですか…羨ましいですね。
[手で扉を押さえたまま、くるりと振り返る体勢でわざと拗ねたような口調で言葉を紡いでいたが]
嫉妬…?娘さんに?
――する訳ないじゃないですか。そこまでオレ、見境なくないですよ…って…二人で――ですか?
[那須から問い掛けられた言葉と誘いの言葉に目をぱちくりさせて。しかしその仕草は瞬間に消え失せ、かわりに悪戯っぽい笑顔を浮かべ――]
デート、って所でしょうか?
断る理由も有りませんからご一緒いたします。ではお茶を飲みながら話を詰めていきましょうか…
[承諾する手はひらりと舞って。閉じるドア越しに消えていく。
やがて二人分のお茶を手に戻って来たならば、嬉しそうに那須の提案に*乗るのだろう*]
[近藤の、拗ねたような口調が嬉しくて]
それは残念。娘と近藤さんとで、取りあいこをしてくれるのではないかと、ちょっと夢を見てしまいました。
[珍しくこちらも悪戯っぽい表情を見せる。
デートかと問われると、少しはにかむ様に笑って]
――はい、デートです。
二人で行けるのであればどこでも良いのですが――そうですね、新しい湯飲みを――選んでいただけませんか?
[お茶を飲み、もう一つお握りを腹に収めると、連れ立って社屋を出た。二人ともこの周辺の地理には明るくない。多少迷いながらも目的地へと辿りつくと、真剣な表情で湯飲みの選定を*行うのだろう*]
ところで>>+51はどういう意図が?
まさかいつもどの村でもコテンパンにダメ出しされているアー(ryに春が?(無い無い
むしろ伊香保を巡って、神部、紅練、秋芳、羽生のグチャグチャ五角関係とか期待しちゃダメですかッ!?
結局、羅瀬と瀬戸はラインが良く分からなかった…。
牧原は…(遠い目
近藤とのヨリ戻しが無かったら、瀬戸の明るさに助けてもらう流れにしようかな?とか考えてました。
秋芳は、舞台のチケット渡したときの「一緒に行く必要があるか?」の答えを見て、脈ナシと判断しましたです。
今上下で確定している二組以外に、カップルできるのかな…?
平社員 羽生 栄太郎は、誰でも の辞令を出すことにした。
瑠卯くん、どうか―
[言えない言葉を届かない囁きに乗せて]
どうか考え直してくれませんか―
[はたして願いは*届くのか―*]
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