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[一見順調なようだがこの後も少し休憩したら外回りに向かい滞ってる所を手伝いバイトの指導もし……。言わば150(若しくは200)分の89である。*まだまだ仕事は山積みなのだ*]
それは…ありがたいと思っています。えぇ、毛布だけで留めてくださった事は…
[もし亜久が声を掛けてくれなかったら、本気で医務室まで引き摺られたのかと戦慄。
そして一人で身悶えている亜久に、キレイな微笑を向けて]
秋芳さんかオレか。どっちかに決めてください。オレ…凄く独占欲が強い人間なんで…優柔不断な人って嫌いなんですよ…
[手を掛けていたネクタイを力の限りきゅっと締め上げる。ヤバイ!目が本気だ。]
…はい。
〔言葉少なに応じて、小さなプラスチックの箱を
じわりと握る。漸く、那須と同じようにフェンスへ凭れ〕
…昨日は…ご命日でしたね。
〔触れそうな傍から指を引くと、浅く頷く。
二度と、と言う彼の言葉を読み取って暫し瞬き〕
どなたかを――ということですか。
…お嬢さんとは、なるべく過ごして差し上げて下さい。
昨夜は、自分も取り乱していましたので
申し上げられませんでしたが――大丈夫です。
〔気休めでないと込める力は、自らへ確かめるようでもあり〕
[コーヒーを受け取って、わざとらしく香りを吸い込み口をつける]
ああ…愛を感じますよ秋芳君。
婚約指輪は給料の三か月分で良いですね?
新婚旅行はどこにしよう?
[妄想が楽しくなってきたらしい]
近藤君…キミには本当に申し訳ないと思ってるよ…。
キミの愛は嬉しいが、私にはやはり秋芳君がッ…!
だからブレイクブレイク。
[ネクタイを締められて、机を手のひらでバンバン叩いた]
[いい位亜久の首を締め上げていると、秋芳がホットミルクをくれてくれたらしい。]
あ、秋芳さんありがとうございます。
[自分のデスクから、ゆらゆらと湯気が立ち昇る姿を視界に捉えると、亜久からあっさり手を引きゆっくりとカップを口許に*運んだ*]
[受話器を置くと席を立ち、プリントアウトされた資料を分類してまとめて綴る。
それぞれの受け持ちのところへ配布し、売り上げ速報と在庫の確認。
現状、月間予算の73%ほどだろうか。]
…冗談だからいいですけど、本当に誰かにプロポーズするときは
婚約指輪の値段とか訊かないでくださいね。
[流石にノれなくなってきたらしい]
ええ、墓参りをして――報告をしました。気持ちが固まったという。しかし――ちゃんと伝える前に、相手が目の前から消えてしまった。
[僅かに睫毛を伏せる]
娘とは、これからきちんと話をするつもりです。
仕事のこと、家庭のこと、自分自身のこと。これらの問題が一気に圧し掛かってきまして――申し訳ありません。つい弱音を吐いてしまいました。
どうするのが最善なのか、もう少し考えてみます。
――大丈夫?
[その言葉が何にかかるのか、しばし考え]
――――。
[「私が抜けても」か、と目を閉じる]
おかしなものです、大丈夫と言われると――逆に悲しくなってきました。ああ、いえ、気になさらないでください。
ありがとうございます――。
[伊香保に、きっちりと礼をした]
…分かった、実際に秋芳君にプレゼントするときは、値段は言わないことにしよう。
[近藤が手を離してくれたので大きく呼吸を繰り返し]
……何だか余計に空しくなったな…。
[もう一度ぐったりと机に伏した]
秋芳君は、誰か気になる相手などいなかったのかね?
[給湯室でヤカンに火をかけながらコップを幾つか盆に乗せ]
…苦いのは平気だったか……?
[羅瀬と瀬戸にその事を訊くのを忘れてしまっていた。二人の印象からなんとなく苦手そうだ、と判断するとほうじ茶の茶筒を開けて急須に入れ]
[羽生へはそのまま引き続き仕事を任せても大丈夫そうだ。紅練は言わずもがな、那須の事もきっと伊香保がフォローしてくれる。昨日は叱咤もしたがバイトの二人も能力はあるし互いに助け合っている。]
……仕事、しなくては…。
其れしかできないんだから。
[湯気の立つカップを暫く見ていたが、自らに呟くと盆を持って再びワーキングルームへ。その後は引継ぎの空いた席のデスクの*整理に取り掛かる*]
要りません。
[きっぱり。]
気になる、相手?
…何でそこでいきなりそういう話題を振るんですか。
[ほんのり顔を赤くして額を押さえ]
[このまま現状を維持できれば、十分目標は狙えるはず。
大きなトラブルさえ、起こらなければ。]
…時間を作って一度行っておいた方がいいか……。
[会社と提携している例のエステのことを思い出し。
数年ぶりに表舞台に立つこともありうる事態。
痛みはだいぶ引いたが、薄く瘡蓋状になった肩をそっと撫でる。]
あぁ、有難う。
[ほうじ茶を持ってきた神部に礼を言いつつ、なんとなく長い指先を彼の眉間に伸ばした。
ちょん…と、小突いてクスクス笑む。]
ほーら…、今日は一段と硬い。
十分いける状況ですよ。
あまり硬くなりすぎるのはミスの元です。
リラックスして頑張って。
[柔らかく声をかけると、*画面へと向き直った。*]
/*
紅練さんの肩が気になるのにバッドタイミング!orz
フラグ確認しました。
…これ、三角関係なのでは…?
と思ったのは私だけですか?ニヨニヨ。
決まっているじゃないか。
私の!(強調)ラヴリー!(更に強調)秋芳君が、誰とイチャコラしたいか、気になるのは当然だ!(言い切った
…その表情は、いるんだね?
ちゃんと伝えないと、後悔しますよ…。
[最後はいつになく真面目な顔で。しかし視線は机の下に隠してあるモニター(隠しカメラからの画像がバッチリ)をチラチラ]
何を強調してるんですか何を。
[裏手ツッコミ。 …え、そこ?]
い、いませんってば!
もしいたとしても、そんな…
伝えるとか、無理です…し。
[俯いてもごもご]
[ツッコミ入れられた秋芳の手をそっと両手で包むと]
分かっているよ、秋芳君。
私は(元)支社長、キミは秘書。
身分が違いすぎて、秋芳君のほうから告白できないのは、その控えめな性格を見てきた私には、よく分かるよ!
だから私のほうからッ!
[しかし殺人光線を放つ秋芳の視線に]
……おちゃめな冗談じゃありませんか…。
でも、あまりまごまごしているようでしたら、本気で秋芳君を襲っちゃうかもしれませんよ?
[にっこり]
…そうでしたか。
〔那須の言葉を聞くうちに、僅かに面持ちが和らぐ。
睫を伏せる彼へと、相手の名は確かめないままに頷き〕
いえ…、お二人があるべき形にと、お祈りしています。
…湯呑と同じく、何も消えてしまってはいませんから。
出法螺さんから、綺麗にふたつになったと聞いています…
今からでも治して、筆立てにでもなさってみては如何ですか。
〔密かにいたという彼の相手へも重ねて頷く〕
…諦めはつきませんが、覚悟はできたという意味です。
妙な言い草ですが。
強がりでないということにしたいので、
悲しがって下さると助かります。…乗り切りましょう。
〔改まった礼を取る上司に、此方も姿勢を正して深く、頭を下げた――〕
[支社長のおちゃめっぷりに深く溜息をつき]
お、襲われるのは困りますけどっ。
…仕方ないじゃないですか。
[心底困ったように目を逸らし]
/中/
何この乙女。
ところで俺、主任と部長のどっちに傾いてるんだ?(ぁ
副主任も捨てがたいけどねっ
でも何か部長と近藤さんが共鳴してる気がしてならない。
あるべき形に。――どうなのでしょうね?私の一人芝居でしかないのかもしれません。
[苦笑いをして]
筆立てに、ですか。
[しばし考えて]
いえ――あれはあれで良かったのでしょう。あの湯飲みは、壊すべきものだったのです。
[その表情は、なぜか晴れ晴れとして]
はい、乗り切りましょう。
[伊香保には、言うべき相手はいないのだろうか?そんなことをふと思う]
伊香保さんも、後悔だけはなさらないように――。
そろそろ、降りましょうか。
話を聞いてくださってありがとうございました。助かりました。
私が力になれることがありましたら、何なりと。
んじゃ、襲って?
[きらきらとした(本人はそう思っているらしい)目つきで、じっと秋芳を見つめた]
…仕方ないで済む程度ならば、仕方ないんだろうね。
まぁ、自棄酒くらいは付き合おう。
大事な大事な私の秘書さんだからね。
酔って押し倒しちゃっても、許してね?
[えがお]
…自分が、
言いそびれてしまうというのは――
今のは本音です、と念を押す言葉なのかもしれません。
〔那須の本音を聞いた後で、自分もそれだけ吐露をする。
もう一度彼へと頭を下げて〕
身形を整えて戻ります。…
此方こそ、有難うございました。
〔屋内へ戻ると、空調に循環される空気が少し重い。
もう一度、周りを眺めてもよかったかとも思いつつ、
風に吹き散らされた髪を整える為に*階下へと降り*〕
平社員 羽生 栄太郎は、誰でも の辞令を出すことにした。
平社員 羽生 栄太郎は、アルバイト 羅瀬 瑠兎 の勤務態度を褒めることにした。
誰が襲うか。
[いい笑顔]
…自棄酒、と言われましても、俺は酒が苦手ですから。
お一人で酔っていただくことになるかもしれませんね。
[付き合ってもらうつもりはなくはないらしい]
押し倒されたら全力で抵抗しますのでご安心を。
[とてもいいえがお。]
…奥手だねぇ…。
こう、ほかのヤツには渡さない!くらいのパショーンな秋芳君を見てみたい気がするね。
[妙なイントネーションで]
その強気な発言が、ほかの人の前では出てこないのも気になりますね。
私だけが知っている、秋芳君のヒ・ミ・ツ。
きゃ☆
[とっても楽しそう]
[伊香保の姿を先に見送り深呼吸を繰り返し、落ち着いたところでワーキングルームに戻ってきた。しかし既に昼休みの時間。
食堂に向かう人間が多い中で、弁当を取り出す。平日、娘に弁当が必要なときだけついでに作るもので、毎回多めに作っては見目良いものだけ娘の弁当箱に詰め、そうでないものは自分のに適当に入れていた。
が、弁当入れの布袋を取り出して、妙な違和感に気づく]
――軽い――?
[袋を開けて中を覗くと、そこには紛れもなく可愛らしいキティーちゃんの顔の形をした弁当箱が。呆然としていたら、いつもの着信音が鳴った。見ないでも誰のどういう内容のメールか、想像できた]
『パパ、きのうから様子がヘン!
おべんとうおっきいからぜんぶ食べきれないよ!
みんなに少しずつ分けてあげるの。
おいしいもん。』
[怒っているわけではなさそうだ。友達と一緒に、大きな弁当箱に向かって箸を伸ばしているところの写真が添付されていた。
改めて、取り出したキティちゃんの弁当箱を見る。蓋を開けて、中を見る。――だめだ、到底足りそうにない]
私はどれだけぼんやりしていたんでしょうねぇ――。
[情けなさに、苦笑いと溜め息が*漏れた*]
生憎、支社長ほど情熱的にはなれませんので…
支社長相手だと強気に行かないとまず押し流されますからね!
遠慮なんかしてられませんよ!
…そろそろ仕事に戻らせて貰います。
[楽しそうな様子に呆れたように笑いながら、自分のデスクへ。
調子の良さは59%といった*ところだろう*]
ほいほい、お仕事頑張ってくれたまえ。
…まだ修行が足りないかねぇ?
[自分とのやり取り、そしてモデル。これだけ鍛えてもまだ自分を出すことに躊躇いを持つ秋芳に]
愛いヤツめ。
[ニヤリと笑うと、何か仕事はないかと*パソコンを立ち上げた*]
うーん、秋芳は言わないつもりかなぁ?
言ってドロドロしよーよー!(それか
三角、四角、恋は互角、ともかく飛車角〜♪
[タコさんウインナを頬張りながら、考えてみる。どうするのが一番良いのかと。
伊香保とは話をした。大丈夫と返事が聞けた。だから自分がいなくなっても、きっとうまく切り盛りをしてくれることだろう。自分が負っていた支社長・部長の仕事は、馬事と楊が手分けしてくれるだろう]
しかし――自分ひとりの我が侭で、それを望んでも良いものでしょうか――。
[どうしても、そこが引っかかる。携帯を取り出して、メール作成画面を呼び出し――やはりやめてしまう。近藤からの返事はない。本社での様子が、全く分からない。
近藤の姿が、どこにも見えない]
[ふと思い当たり、携帯のデータ表示画面を選択する。画像表示――その一覧のサムネイルの中。
選択して表示すると、携帯の四角い画面の中に広がる、オヤジ飲みする近藤の姿。たった一枚だけ]
――また、一緒に飲みましょう。
そしてそこから改めて、新しい関係を作りましょう。
[誰にも気づかれないように、そう写真の中に*呟きかけて*]
[秋芳と亜久のやりとりを横目で眺めては、ホットミルクを啜る。
優しい味が近藤の胃袋をじんわりと温める。
ふと、机に置きっ放しだった携帯に視線を落とす。相変らず圏外を伝える文字。画面を開くと那須からのメール内容がそのまま映し出される。]
『声が聞きたいです』
[その一文に。胸が締め付けられる。
叶えたい思い。叶わない願い。分かり合えたと思った瞬間、引き離された現実――]
それでもあなたはまだオレの事を…思ってくれていますか?大切な一人として――
それとも、もう…他の人を……?
せめて――この電話が通じたなら…
[歯痒い思いを押し殺すように。近藤はきつくきつく、唇を噛みしめた]
/*
主任、諦めちゃうの?(´・ω・)
ところでたべっこどうぶつってどうやって出すんですか?
説明書のところで見逃してるのかなー…かもしれない。
**表示が出てたから*05縞馬*で出たりする?
[たん、とキーを叩く。
拳を緩く額に当て、息を吐き出した]
[ちなみに耳にはしっかりと耳栓が]
[ふと視線を遣れば、殆ど口を付けていない珈琲。
秋芳が二人に淹れる前に自分で淹れたものだが、
案の定、冷め切っている濃茶の液体を嚥下する]
[作業の進行度は61%程度か]
[秋芳から入れてもらったホットミルクで一息入れると、眠気に襲われ。そのまま暫く仮眠室で休憩を取ると、熱は完全に下がり、頭痛も治まっていた。
そして再び室内に戻り、なにやらデスクでごにょごにょしている亜久に厭きれ返りながら突き]
暇なんで仕事ください…。
[相手は上司なのに、支店長なのに酷い扱いをする。]
[飲み下した珈琲。
カップを置けば追うように零れる溜息]
[丸一日かけて、漸く60%を多少越えたところ。
確かにシステムのデータ量は半端なものではない。
恐らく人よりは早い方なのだろう。
けれど。
穴を残していた自分が、許せない]
[暫く画面を睨み付けるように見詰めていたが、
珈琲を淹れに行こうと耳栓を外して立ち上がる]
[扉に視線を向ける途中で(元)支社長と近藤の様子が目に入る。
そういえば近藤は妙に具合が悪そうだったが、
今はどうやら調子が良いらしい]
[暫く悩んだ末]
…近藤君、具合は良くなったのか?
――ワーキングルーム――
[昼間から片付けた書類は42枚。パソコンを眺めている時よりかは随分とマシだがそれでもやはり文字ばかり追っていると目の奥が引き攣るような疲れを感じ]
……もうこんな時間か…。
[窓の外は薄闇に包まれていて。バイトの2人に休憩を取るように声を掛けてから背筋を伸ばして暫しの間伸びの姿勢を取り]
……。
[昼間紅練に指された眉間を軽く指で揉む。最近は其処に力が入っている時間が長かったせいか逆に力を抜くと頭の奥がズキズキと痛む気がし、それを緩和する意図も含めて何時もの表情に。]
[『秋芳君が私のお嫁さんになる日まで、あと○日♪』
等とふざけている亜久をひたすら小突いていると、自分を呼ぶ声が聞こえる。
くるりと振り返るとそこには牧原の姿があり、一瞬仄かに気まずそうな表情を浮かべたが、すぐに微笑を浮かべ]
あ、ご心配お掛けしました。もうすっかり良くなったみたいです。
[当たり障りの無い言葉を唇に乗せる。]
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