人狼物語(瓜科国)


24 恋愛オフィス・誘惑課


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


アルバイト 羅瀬 瑠兎 は実は 産業スパイ桜 になりたかったようだ。


平社員 羽生 栄太郎 は実は 産業スパイ桜 になりたかったようだ。


秘書 秋芳 誄歌 は実は 支社社員 になりたかったようだ。


副主任 神部 慶志朗 は実は 支社社員 になりたかったようだ。


社内メーリングリスト経由でメールが届きました。
社内業務連絡があるようです。


どうやらこの中には、支社社員が5名、本社人事が2名、保守派が1名、秘匿恋愛者が2名、産業スパイ桜が1名いるようだ。


支社長 亜久 印乃助

あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この忙しい時期だが、この中から本社栄転になる人間がいるらしい。
誰がどういう基準で選ばれるかは不明だが、近々行う新作発表会の準備はくれぐれも怠りないようにな。

( 0 ) 2007/04/15(日) 21:00:00

支社長 亜久 印乃助は、しゃかりきに働くことにした。


【独】 支社長 亜久 印乃助

はっ!新人歓迎会の席なのに、このセリフはまずかったかも!(汗)

( -0 ) 2007/04/15(日) 21:01:12

【独】 平社員 羽生 栄太郎

あははははは……orz

まあこの後井上さんから聞くと言う事で!

( -1 ) 2007/04/15(日) 21:02:02

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

え、ちょ、まっ・・・

( -2 ) 2007/04/15(日) 21:02:34

支社長 亜久 印乃助

そろそろ人が揃ったかな?
[喜楽屋二階、宴会場。
やむをえない事情で見えない顔があるものの、生ビールの中ジョッキが行き渡ったことを確認して]

先ほど本社から、ちょっと困った連絡があったんだが…せっかくの酒の席だ、細かいことは言わん。
新しく来てくれた羅瀬君、瀬戸君を歓迎して、全員の友好を深めるためにも、店に迷惑をかけない程度に騒いで楽しんでくれ。

それでは、乾杯!
[音頭を取って、ジョッキを掲げる。
二杯目からは各自好きな飲み物をそれぞれに注文するシステム。担当に「真里」と名札をつけた仲居が一人付いて、新人歓迎会が始まった]

( 1 ) 2007/04/15(日) 21:02:47

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

こ の R P で ス パ イ を せ よ と ? w

( -3 ) 2007/04/15(日) 21:03:01

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
産業スパイ桜が1名いるようだ。

あ、誤字じゃないのか。

( -4 ) 2007/04/15(日) 21:03:19

アルバイト 羅瀬 瑠兎は、システム管理者 牧原 錬 と 平社員 近藤 桂斗 の偽情報を流すことにした。


【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

びばてきとう。

( -5 ) 2007/04/15(日) 21:03:38

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
にしても秘書が本社人事とかねーよ!!w

( -6 ) 2007/04/15(日) 21:04:20

【独】 部長 那須 雷太

ガッツリと引きました。
そして相手が近藤って…どういうことですかー!?
おまかせかランダムで引いちゃったかな?
というか、受け…だよね?近藤って。

( -7 ) 2007/04/15(日) 21:05:34

【独】 システム管理者 牧原 錬

/中/
無事支社社員になれました、おめでとう俺。
後は絆にかからないことを祈るのみだな。

…吊り襲撃はランダムという話だったが、絆はどうなんだろう。

( -8 ) 2007/04/15(日) 21:06:08

【独】 平社員 近藤 桂斗

[中]
中大爆笑。相手部長かぁ。
パワハラ万歳!

表で恋愛できないかと思って秘匿恋愛者希望したんだけど…。
まさかこう来るとはねぇ。

( -9 ) 2007/04/15(日) 21:06:10

【独】 部長 那須 雷太

【秘匿恋愛者】です。
相手の人とは恋愛関係にあります。(もしくは、感情がさめても関係だけが続いています。)
-----
自分で設定したくせに、この文ウケる。

( -10 ) 2007/04/15(日) 21:06:39

秘書 秋芳 誄歌

乾杯。

[控えめにジョッキを掲げる。
本当はあまり酒は得意ではないが、
最初の一杯くらいは付き合えるだろう。

2杯目からはソフトドリンクだが]

( 2 ) 2007/04/15(日) 21:07:33

平社員 羽生 栄太郎

乾杯!

[常に無い笑顔でジョッキを掲げ一気に飲み干す。2杯目には手を出さず傍らの袋をなにやらごそごそ]

( 3 ) 2007/04/15(日) 21:09:38

部長 那須 雷太

乾杯!

[亜久の乾杯の音頭にあわせ、ジョッキを掲げる。周りの人間のジョッキと適当に当てて硝子の音を響かせ、そして一気に1/3ほど飲み干した]

ふぅ――久しぶりの味です。

[好物の揚げ出し豆腐が目の前に運ばれると、早速大根おろしに絡めて口に運ぶ]

( 4 ) 2007/04/15(日) 21:10:18

アルバイト 羅瀬 瑠兎

乾杯!

[とはいうものの、御酒が苦手らしくあまり飲んでいないようだ。羽生の袋が目に入り、気になる。]

( 5 ) 2007/04/15(日) 21:13:13

平社員 近藤 桂斗

乾杯〜。

[ジョッキを掲げた後、美味そうにビールを流し込む。
三口位一気に飲み干すと、ジョッキをテーブルに置き]

かぁ!うめぇ!

[手の甲で口許を拭う。すっかりオヤジである。]

( 6 ) 2007/04/15(日) 21:13:30

システム管理者 牧原 錬

乾杯。

[掲げたジョッキを軽く当てれば高い音が響く。
少し口をつけるだけでジョッキはテーブルに。

酒は嫌いではないのだが…ビールは苦手だ]


[と、早速何やらごそごそとやり始めた羽生に気付いて
常と違う様子に瞬いている]

( 7 ) 2007/04/15(日) 21:14:20

【鳴】 部長 那須 雷太

[ビールジョッキを傾けながら、離れた席に座る近藤の姿を気づかれぬようにちらりと見る。先ほどはあれだけ落ち込んでいたのだが――せめて酒の席では普段のことは忘れて楽しんで欲しいと思い]

彼とはどういう馴れ初めでしたっけかねぇ――。

[揚げ出し豆腐をつつきながら、しばし記憶を遡った]

/*
引いてしまいました、よろしくお願いします。
馴れ初めや現在の関係など、どのようにしましょうか?
*/

( =0 ) 2007/04/15(日) 21:14:23

副主任 神部 慶志朗

乾杯。

[控えめにジョッキを掲げてビールをジョッキの7分目まで残してテーブルに置き]

……大丈夫か…?

[一気に飲み干す羽生の姿に僅かに目を大きくさせながら袋の方へ注目した。]

( 8 ) 2007/04/15(日) 21:17:22

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
支社社員でした。

最近あんまりランダム運良くない(´・ω・)

( -11 ) 2007/04/15(日) 21:18:19

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2007/04/15(日) 21:18:20

平社員 羽生 栄太郎

[ややあって、袋の中から取り出したるは1組のトランプ。1枚抜き出しくるり、手の中で回すとあっと言う間に赤い薔薇に早変わり]

薔薇をどうぞ…。

[微笑みながら薔薇を羅瀬に差し出す]

( 9 ) 2007/04/15(日) 21:18:42

平社員 羽生 栄太郎

大丈夫ですよ、副主任。

[そう微笑む...の顔は酒の所為か常に無い色気を漂わせ]

( 10 ) 2007/04/15(日) 21:21:29

部長 那須 雷太

[挨拶だけ済ませたら役目は終わったとばかりにビールを呷っている亜久を横目で見ながら、何事かはじめようとしている羽生に視線を向け]

何を見せてくれるんでしょうねぇ。

[相手は羅瀬らしい。揚げ出し豆腐をつつきながら、興味深げに注視する]

( 11 ) 2007/04/15(日) 21:22:47

アルバイト 羅瀬 瑠兎

えっ!?

[その場の雰囲気に押されて思わず受け取り]

薔薇?

[おもわず羽生のてをじぃっ]

( 12 ) 2007/04/15(日) 21:24:39

【独】 平社員 羽生 栄太郎

流石に「血のように〜」は付けませんでしたw

…これも全文引用ですが(地○の傀○師の初登場シーンです。カーテンを開けると仮面のマジシャンが…と言う)

( -12 ) 2007/04/15(日) 21:25:29

平社員 羽生 栄太郎

ええ、薔薇です。

[にっこりと笑って]

綺麗でしょう?

[手を振るとどこからともなくハンカチが現れる]

( 13 ) 2007/04/15(日) 21:27:18

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[飲みもそこそこ、がさがさと袋を漁り準備し始めた羽生を興味深そうに見つめながら、ジョッキを空にしていく。
そして二杯目を頼もうとメニューを開くと感じる視線に、緩やかに顔をあげると那須と目がかち合い]

……。

[困ったように顔を背け、再びメニューへと没頭した]

/*
こちらこそよろしくお願いいたします。
馴れ初め、どう致しましょう?
現在の関係は…他に気になる方がいらっしゃれば、体だけの関係でもこちらは構いませんので、部長におまかせしますよ。
*/

( =1 ) 2007/04/15(日) 21:29:45

【独】 平社員 羽生 栄太郎

雑談村の方々>妖気の原因は明らかに僕です。

だって高○だし(謎

( -13 ) 2007/04/15(日) 21:31:10

平社員 近藤 桂斗

[お通しをつまみながらビールを飲み干し、次の飲み物を物色していると始まった羽生の出し物。
歓声を上げながら羅瀬と羽生のやり取りを見つめ]

スミマセン、梅ロック一つ!

[注文だけは忘れない。]

( 14 ) 2007/04/15(日) 21:32:56

平社員 羽生 栄太郎

[ハンカチの中からたべっこどうぶつを取り出し]

部長と瀬戸さんにはこちらの方が良いですよね?

( 15 ) 2007/04/15(日) 21:33:03

【独】 平社員 羽生 栄太郎

肝心の瀬戸が着てないんですが。

( -14 ) 2007/04/15(日) 21:33:23

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
こちらはキャラがキャラですので、一歩引いて全体をフォローできればいいと思っていましたので。
そもそも、受けキャラのつもりでいたので、近藤さんでちょっと戸惑っているというか。
――ぶっちゃけ、そちらもそうです――よね?
*/

( =2 ) 2007/04/15(日) 21:34:44

【独】 システム管理者 牧原 錬

/中/
ふと気になってコミット状況を見てきてみた。
思わず吹いた。

全種類が気になる…エピで聞いてみよう(ぁ)

( -15 ) 2007/04/15(日) 21:36:27

部長 那須 雷太

[取り出された「たべっこどうぶつ」に苦笑いしながら]

ありがとうございます。
花より団子ということですか。確かにそうかもしれません。

[受け取り、テーブルの上に置く]

( 16 ) 2007/04/15(日) 21:37:15

副主任 神部 慶志朗

[部下の意外な一面に瞠目する。羽生の顔が少し紅潮しているような気がするのは酒の所為だろうか]

……無茶はするなよ…

[少しずつではあるがジョッキの中のビールを減らしつつ。羅瀬相手に手品を披露する姿に懐かしそうに目を細めた。]

( 17 ) 2007/04/15(日) 21:37:28

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
神部が<<係長 紅練 遊馬>>さんに恋する確率18%。

( -16 ) 2007/04/15(日) 21:41:28

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
低いなー(´・ω・)

神部が<<平社員 羽生 栄太郎>>さんに恋する確率56%。

一人遊び(´・ω・`)

( -17 ) 2007/04/15(日) 21:42:27

アルバイト 羅瀬 瑠兎

えっと、ありがと…
[見事な手つきに感心するばかりで。さっぱり種がわからずまばたき。]

( 18 ) 2007/04/15(日) 21:43:09

平社員 羽生 栄太郎

[ハンカチを手の中に丸めて開くと*04シベリア虎*の人形に]

誰か欲しい人はいませんか?

( 19 ) 2007/04/15(日) 21:43:37

秘書 秋芳 誄歌

[テーブルの上をざっと見渡し、野菜物を中心に小皿に取る。
その上で、羽生の手品をじっと見つめた。

ちびちびとビールを口にするが、まだ半分も減っていない]

( 20 ) 2007/04/15(日) 21:44:40

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
受けキャラですか。
こちらもあまりこの顔グラで攻めは…。orz

とりあえず表で恋愛出来なさそうで、この役職希望した身なので、何方が着ても頑張るつもりでした。(苦笑)
ん〜…でもノリでGOなら色々仕掛けましょうか?
一応ラブるの推奨の役職なのでね…。
*/

( =3 ) 2007/04/15(日) 21:45:17

部長 那須 雷太

[虎の人形を見て]

それは瀬戸さんがお好きだったのでは?
そういえばまだ姿が見えませんね、まさか――迷ってますか?

[会場内をぐるりと見渡し、確認する。
そもそも、居れば探さずとも目に入るであろう相手ではあるが]

( 21 ) 2007/04/15(日) 21:46:39

【独】 平社員 羽生 栄太郎

……某スタンダップマジックの貴公子の真似して下着を掏り取るのは止めておきましょうか(ぇ

( -18 ) 2007/04/15(日) 21:47:46

平社員 近藤 桂斗

[運ばれてきた梅ロックを口に含み、ハンカチの中からシベリア虎の人形が出てくれば、すげーと感心し]

部長の娘さんのお土産にいいんじゃないですか?

( 22 ) 2007/04/15(日) 21:49:31

平社員 羽生 栄太郎

そうですね…彼にも舞台に上がってもらおうかと思ってたんですがこの分では諦めた方が良さそうですね。

[そう言いつつ手の中には何時の間にか羅瀬のネクタイが]

( 23 ) 2007/04/15(日) 21:50:30

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
もしかして裏では鬼畜攻め――なキャラだと思われてましたか?;
そして役職希望してたのですね。
私もそうです。
そして理由も全く同じです(苦笑い

設定をすり合わせましょうか?
近藤さんは一年前に大失敗をしてがむしゃらになったのですよね?
私はそのとき出張中で、妻の死亡を聞いて戻ってきたものの周りを気にすることのできる状況ではありませんでした。
ですから、近藤さんの事情に関しては表向き全く知りません。
*/

( =4 ) 2007/04/15(日) 21:51:06

【独】 平社員 羽生 栄太郎

たった今TVから「失敗を押し付けた上司から慰謝料を取れるかどうか」と聞こえたのは気のせいですか?(苦笑)

( -19 ) 2007/04/15(日) 21:51:40

【独】 部長 那須 雷太

リバで(ry
おおげさだなぁ。

[コラ]

( -20 ) 2007/04/15(日) 21:52:41

部長 那須 雷太

[近藤に言われると]

確かに、いくら好きとはいえ、成人男子がぬいぐるみのようなものを喜ばないでしょうか。

羽生さんは二次会までは参加できないのでしたか?
残念ですね。

[羽生の手並みを楽しげに見ながら、ビールをもうひとくち]

( 24 ) 2007/04/15(日) 21:55:27

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
ごめんなさい。メンズエステや秋芳さんへの話の振り方から、そう言う方かと思っていました。(苦笑)

えーっと設定すり合わせですね。
そうです。一年前仕事でミスを犯し、それ以降仕事に対しての向き合い方がガラリと変わったという設定です。
そして、那須さんサイドは妻が亡くなったばかりで、部下の事情を知らない。

どちらも自暴自棄になり掛けているときに、ふとしたきっかけで関係を持ったにしますか?*/

( =5 ) 2007/04/15(日) 21:58:06

平社員 羽生 栄太郎

ええ、井上さんからどうしてもと言われて…。

[羅瀬にネクタイを返し]

それでは私のショーはこの辺りで終わらせて頂きます。ご観覧ありがとうございました。

[優雅に一礼すると仲居を呼び止めワインを*頼んだ*]

( 25 ) 2007/04/15(日) 21:59:34

アルバイト 羅瀬 瑠兎

あれ?

[きょとん。ネクタイが、ない。]

…いつの間に…

( 26 ) 2007/04/15(日) 21:59:38

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2007/04/15(日) 22:00:46

平社員 近藤 桂斗

いえ、瀬戸君ならどうかは解りませんが…。
確か娘さんは実家で留守番なさっているんですよね?だったらいいお土産になるかと思って…。

[グラスを傾けながら生春巻きを口にする。僅かながらにピッチが早い。]

( 27 ) 2007/04/15(日) 22:00:51

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2007/04/15(日) 22:01:44

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
単に、設定を色々と出してみようと思っただけだったのですが(苦笑い
秋芳さんは、一人場所が違うところなので、話を振らないと三階にやって来れないのでは?と思ってのことなのです。
――途中で、ちょっと楽しくなってきたのはここだけの話です;

もう一人、牧原さんもどうにか話を振れればと思っていたのですが、それは近藤さんが向かったように見えたので任せてしまっても良いかなと判断しました。

そのふとしたきっかけが思いつきません。
何かありますでしょうか?
*/

( =6 ) 2007/04/15(日) 22:02:58

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[...は首を傾げつつのん・・で居る間にどうも酔いがまわってきたらしい]

ん…ふあ…

[ぽてん]

…すー…

[*ダウン。早すぎ*]

( 28 ) 2007/04/15(日) 22:03:55

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2007/04/15(日) 22:04:11

副主任 神部 慶志朗

…すごいな…

[羽生の手腕に素直に感嘆の声が漏れ。順調にビールを減らし、一杯目を空にすると仲居さんに烏龍茶を注文した。]

……近藤、ピッチ早くないか…?

[羽生の他には誰が出し物をするのかと、近藤へと目を走らせて眉を顰め]

( 29 ) 2007/04/15(日) 22:05:58

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
ちっとも営業っぽくない飲みですねw

( -21 ) 2007/04/15(日) 22:06:23

システム管理者 牧原 錬

[ジョッキを手にしたままで羽生の手品の成り行きを見守っていたが、ネクタイを手にしていたときには瞬いた。
これで終わりと言う羽生にジョッキはテーブルに戻して拍手を]

[ちなみにビールはまだ半分以上残っている]


[と、視界の端で羅瀬が倒れるのが見えて]

……弱すぎるだろう。

[ぽつり、呟き]

( 30 ) 2007/04/15(日) 22:06:33

部長 那須 雷太

[拍手でもって羽生のマジックのできばえに応え、ネクタイがないときょとんとする羅瀬の顔を見て思わず噴き出しながら]

ええ、明日の夜迎えに行く予定です。
では私がいただいておきましょうか。

[シベリア虎のぬいぐるみを受け取ると、たべっこどうぶつの箱の隣に並べて置いた]

――近藤さん、飲むスピードが速くありませんか?
そんなに強かったでしたか?

( 31 ) 2007/04/15(日) 22:07:35

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
あ、別にR指定ネタで無くてもいいですよ。(汗)
那須さんのぽっかり明いた胸の隙間を埋めるような存在の方が楽ですかね?
根がR指定な物なので…orz
突っ走ってスミマセンorz

秋芳さんは、そうですね。話を振らないと3階に来る機会が無いですからね。
でもてっきりロックオンかと思っていました。
牧原さんは…オレに向かったというより、オレが向かっていっているので(苦笑)

ふとしたきっかけですか…。ん〜…。
偶々何処かで鉢合わせになったとかですかね。食事場所か何処かで…*/

( =7 ) 2007/04/15(日) 22:10:12

【独】 平社員 羽生 栄太郎

この一年密かに修行してましたから(ふふ)

( -22 ) 2007/04/15(日) 22:11:46

部長 那須 雷太

さて、そろそろ。

[自分の分のジョッキを飲み干すと、コップと瓶ビールを片手に立ち上がる]

どうぞ、神部さん。いつもご苦労様です

[コップを渡し、なみなみとビールを注ぐ]

( 32 ) 2007/04/15(日) 22:12:00

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

中の人の時間の都合により酒に弱くなってしまったよ羅瀬…

( -23 ) 2007/04/15(日) 22:14:18

平社員 近藤 桂斗

[神部から出し物への要請を求めるような視線に、こてりと首をかしげて]

やりたいのは山々なんですが、羅瀬君ダウンしちゃったし、瀬戸君来ないから出来ないんですよねぇ…。

[ほんのり頬を染めたまま困ったように呟き、那須の心配そうな声に、へらりと笑顔を作り]

これ位大丈夫ですよ。それに酒は接待で鍛えられましたから。

[梅ロックのグラスを空にする。そして牧原のグラスが減っていないのに気付き]

あれ?牧原さんってもしかしてビール苦手ですか?
オレ代わりに飲んじゃいますよ?

[返事を聞く前にジョッキを奪い、一気に飲み干し]

かぁ!うめぇ!!

[すっかりオヤジ化である。]

( 33 ) 2007/04/15(日) 22:16:42

アルバイト 瀬戸 里久

あははははははっ

[...は、うっかりオレンジとブルーの随分派手な携帯の防犯ブザーを鳴らしてしまってウケながら会場へ入って来た]

すみません遅れて!
ちょっと人生と言う名の道に迷ってー…

[――頂いた携帯を玩具にしていたことは、間違いない]

はっ!?

[そして目にする、宴会の席に似つかわしくない薔薇の花。
あと何か、ネクタイももう無しに寝ちゃってる羅瀬くん。

…早く来ていればもっと楽しい事があったと気付いても、後の祭だ]

もしかして俺…何かの出し物を見逃し…

[ガックリ。凹みつつ席に着いたのだった]

( 34 ) 2007/04/15(日) 22:16:48

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
いえいえ、私はリミット無い人ですので、相手次第です。
手加減無用です。
せっかくの「秘匿恋愛者」なのですから、期待されているかもしれませんしね。

秋芳さんは、どう見ても総受けタイプではありませんか(笑)。
こちらが攻めキャラならばまた話は別ですし、もし慕ってくれたのであればそういう関係になるかもしれませんが――。

では、妻の死亡後しばらく娘を実家に預けていた間に、自棄になっている近藤さんと飲み屋でばったりと会って飲み明かし、家が近かったので私の家に泊まって――という感じですか?
そういえばお付き合いしている方がいらっしゃいましたよね?
*/

( =8 ) 2007/04/15(日) 22:18:04

【独】 アルバイト 瀬戸 里久

舞台って何だったんだろう…
羽生さんすみませんorz
見たかった。

( -24 ) 2007/04/15(日) 22:18:32

副主任 神部 慶志朗

[既に寝始めた羅瀬の姿に眉尻を僅かに下げ、聞こえてきた牧原の呟きに同意するように小さく頷き]

……はぁ。
社員というよりかは手のかかる弟が増えた気分だ…。

[そのまま捨て置くのも気が引けるのでスーツを羅瀬の上に被せておく。那須にコップを渡されると姿勢を正してその場で正座し]

…いえ、恐縮です。

[なみなみと縁ギリギリまで注がれたビールを見つめ、頭を下げてから飲み干した。]

( 35 ) 2007/04/15(日) 22:20:16

平社員 近藤 桂斗

あ、いいところに来た!瀬戸君、ちょっと顔貸して?

[携帯の防犯ブザーを鳴らしながらの、相変らず派手な登場を果した瀬戸を見るなり、仄かに酔いが回った姿で近藤は瀬戸を部屋の隅に呼び寄せる。]

あのね、今からオレとちょっと隣の小部屋に付き合ってくれない?

[素直に近寄ってきた瀬戸の耳元でそっと囁く。]

( 36 ) 2007/04/15(日) 22:22:16

部長 那須 雷太

[神部にビールを注ぎながら、牧原のジョッキを横取りして飲み干す近藤の姿に苦笑い]

まあ、無礼講ですからいいですが――あんな飲み方をする子でしたかねぇ?

――瀬戸さん――。
その機能は使わないで欲しかったですよ?

[大笑いしながら入ってきた瀬戸には、ちょっと呆れたように]

しかしちゃんと辿り着いたようで、良かったです。

( 37 ) 2007/04/15(日) 22:22:23

秘書 秋芳 誄歌

[亜久支社長の隣で皆の様子を見ながらちびちび飲み。
一緒に騒ぐのはあまり得意ではないようだ。
一人では散々騒ぐくせに。意味が違うが]

あ、瀬戸さん。お疲れさまです。
お先に頂いてますよ。

[騒がしく入ってきた瀬戸を見上げ]

( 38 ) 2007/04/15(日) 22:24:09

システム管理者 牧原 錬

え?

[仲居さんに毛布があるか聞くべきかと悩んでいたところの声。
聞き返す間もあらばこそ、ジョッキは既に近藤の手の内。

中身も既に胃の内で]

……いや、構わないが…

[物凄く今更な返答]

[そして現れる本来主賓であるはずの一人。
テンションが一気に降下するのを目の当たりにし、
掛ける言葉も無く]

[神部が頷き、潰れている方の主賓にスーツを掛けるのを見て。
僅か苦笑し会釈をした]

( 39 ) 2007/04/15(日) 22:25:01

部長 那須 雷太

[畏まる神部に笑いかけて]

ああ、堅苦しいのは無しですよ?
せっかくの掘り炬燵調のテーブルなのに、正座は無用です。
ほら、脚を崩して崩して。

羅瀬さんは随分とお酒が弱いようで――一次会で帰る方に送っていただくようにお願いする必要がありますね。
家の場所は分かりますでしょうか?

( 40 ) 2007/04/15(日) 22:25:47

アルバイト 瀬戸 里久

ん?
[だけど、やたらテンション上がってる近藤さんを見て思った]

いや、まだこれから面白いことあるかも…
[と言うか、オヤジ化している近藤さん自体面白い]
見るたび机に突っ伏して近藤さん…
「落ち込んだりもしたけれど、俺は元気です」?

よかったよかったー。
[かぁうめぇとか叫んでいる近藤を指差して、ケラケラ笑っている。立ち直りが超早い。

だから顔のレンタルを頼まれても、素直に従い]

ハイハイ。今日は100円の日っすから遠慮なくどんどん借りてって下さいよー
[謎の店員と化しつつ部屋の隅っこへ]

ちょっ…、耳は勘弁勘弁。
[羽生の時と同じくくすぐったそうに耳を押さえながらも]

隣の小部屋っすか?アイアイサー。

( 41 ) 2007/04/15(日) 22:27:50

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
そうですねぇ。期待…。

秋芳さんは総受けですね、きっと。
だからいい感じで見ていたのですけど。

その設定、乗りますよ。
というか、オレ自身成り行きで設定を組み立てていっちゃう方なので、動き出してからの方が色々と動きやすいんですよ。

では飲み明かして、部長の家にお世話になったと。
オレの彼女の事は気にしなくていいと思います。
あと、近藤は優しい言葉を掛けられればころっと落ちるタイプなので…。酔った勢いとか成り行き任せから関係が始まったという設定が、一番良いのかもしれませんね。
*/

( =9 ) 2007/04/15(日) 22:28:30

副主任 神部 慶志朗

……そういえば主役がいないのか…

[もう一人の主役は寝てしまったし。言葉とは裏腹に頬を赤くし始めている近藤を見て仲居にもう一杯烏龍茶を注文する。]

…瀬戸君と何か組んでいたのか…

[少し残念そうに呟くと同時にけたたましい音と共に登場した瀬戸の姿を見つめ、近藤に連れて行かれるまでの怒涛の展開に]

……嵐のようだな…。

[ぽつりと。]

( 42 ) 2007/04/15(日) 22:30:01

部長 那須 雷太

[次いで牧原の前に移動し、やはりコップを置いてビールを注ぐ]

牧原さんもお疲れ様です。
特に今日は大変だったでしょう?
私のマシンまで押し付けてしまって、申し訳ありませんでした。

( 43 ) 2007/04/15(日) 22:33:29

平社員 近藤 桂斗

[百円の日って何だろう?と首を傾げながらくすぐったがる瀬戸の姿に、意地の悪い感情がニョッキリ芽生える。
二つ返事で了解する新人に、小さく笑みを零し]

こっちこっち。

[隣の小部屋に手招きをして後ろ手でドアを閉めると、]

瀬戸君、今すぐスーツ脱いで。

[口許に微笑を湛えながら服を脱ぐように命令した。]

( 44 ) 2007/04/15(日) 22:33:34

副主任 神部 慶志朗

[那須に脚を崩せと言われると逆に難しくて更に表情を堅くさせる。足を伸ばす訳にも胡坐をかく訳にも行かず、肩の力を抜こうと努力はしてみるが直ぐには難しい。ので、力を込めて肩の位置を下げた。]

…免許等を持っていれば住所がわかるのですが…

[持っているのだろうかと眉を寄せて眠っている羅瀬の顔を見た。]

( 45 ) 2007/04/15(日) 22:33:57

アルバイト 瀬戸 里久

>>37
うは♪
那須部長、そのシベリア虎超可愛いっすねー

[ぬいぐるみを指差して頬を染める。
「可愛い」の基準がちょっとおかしいかもしれない。

防犯ブザー機能を使ったことを咎められると]

…え?
あ、そ、そうすか?
ハハハッ、今日俺、25%増しで仕事頑張ってきたし、なんちゅうか、えー、…許して下さい!

[那須部長のことは拝み、こちらは怒らずに迎えてくれた秋芳や神部副主任には手を振り、微妙な表情の牧原に対しては立ち直りの早さを見せ付けて爽やかに笑みつつ、そうそれは嵐のように隣への小部屋へ去って行くのだった]

( 46 ) 2007/04/15(日) 22:34:47

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
攻めで見られてましたか。
もし秘匿恋愛者を引いてどちらも受けならば、リバでいいじゃないかおおげさだなぁ、という声が脳裏を掠めないでもなかったのですが(苦笑

私もその場で設定を考えて出すほうです。
修正はどうとでもできますので、ご希望があればどうぞ。
そもそも、近藤さんは完全に誘い受けだと思っていました――。

こちらも根は真面目な人間なので、酒の勢いでというのが良いのかもしれませんね。
近藤さんに何かあった場合だけ、温もりを求めて訪ねてくるという関係くらいで。

何か合図を決めますか?
「今日行ってもいいですか?」「どうぞ」に相当するものを決めて、他の方に気づかないように表の発言に混ぜるとか。
*/

( =10 ) 2007/04/15(日) 22:38:48

システム管理者 牧原 錬

[移動してきた那須の手にある物に気付けば
少しばかり背後に縦線を背負ったか。
気付かれる前にすぐにその気配は消し、気も取り直して]

すみません、那須部長。

いえ、これが私の仕事ですし。
パソコンの方は余りお待たせせずに済みそうです。

[緩く頭を下げる]

[瀬戸の立ち直りの早さには僅か目を見張ったが]

( 47 ) 2007/04/15(日) 22:39:34

アルバイト 瀬戸 里久

近藤さん…。

[だが口許に微笑を湛えながらも近藤が与えた命令には、表情を翳らせる]

…それはできないっす。

[狭い部屋。
先輩からの呼び出し。
二人だけの空間。

――ああ、間違いない]

俺…

ドアへの道が近藤で塞がっているのにもますます思い詰めたような顔になって、首を横に振る]


……このスーツ、気に行ってるし!!

[カツアゲだと思っている]

( 48 ) 2007/04/15(日) 22:41:27

部長 那須 雷太

神部さんは本当に、力を抜くことを知りませんね。
私も少し前までは人のことをとやかく言えたものではありませんでしたが――。

[そこまで言うと、ガチガチに畏まっている神部の両肩を思い切りよく後ろに押した。上体が後ろに倒れたところですばやく座布団を引き抜くと、つられて足が崩れる]

ははは、無礼講ですよ?
羅瀬さんの住所ならば、私が把握しています。
神部さんにお知らせしておきましょう。

[携帯を取り出して住所録の中の羅瀬の項を表示させ、倒れたままの神部の手に握らせた]

( 49 ) 2007/04/15(日) 22:44:01

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
誘い受けはもうデフォなので…。
リバ…いい響きですね。(笑)

では那須さんからは求めない設定で良いのでしょうか?
そうですね、何かメッセージを送るのもいいですねぇ。
例えば書類を持って行った時に、指が机に当たってコツリと音がするとか…。湯飲みをずらすとか。>サイン
*/

( =11 ) 2007/04/15(日) 22:46:56

部長 那須 雷太

[瀬戸がぬいぐるみに興味を示したのを見て]

もし気に入ったのでしたらお譲りしますよ?
一応娘にとは言われましたが、瀬戸さんはシベリア虎がお好きなようですので。

[近藤とともに隣の部屋へと消える背中に声をかける]

牧原さんも肩の力を抜いて。
パソコンは原因が分かりましたか?それはありがたいです。

私は宴会席でくらい、部長らしいところを見せねばねぇ?

[普段のんびりとしていることを、自分で指して笑う]

( 50 ) 2007/04/15(日) 22:48:15

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

はあ…

[ひっそり、溜息]

…何で俺が、人事なんか…

( *0 ) 2007/04/15(日) 22:49:36

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
リバがお好みですか?(笑)
でしたらそれでも良いのですが。

湯飲みの漢字の読み方を聞くとか?
魚編の漢字がびっしりと書かれてある大き目の湯飲みです。
私が答えられたらOK、読み方が分からなかったらNG。
実際にNGを出す場面があるかはともかく(笑)。
*/

( =12 ) 2007/04/15(日) 22:52:17

平社員 近藤 桂斗

『スーツ気に入っているし!』

[酔った近藤の脳内を、瀬戸の言葉が駆け巡る。
完全にカツアゲと勘違いされた事に、僅かに眩暈を覚えながらも、問答無用といわんばかりに服を剥ぎ、代わりに用意していた服を着せる。ついでにカツラと帽子も被せ]

じっとしてて!

[黙らせると小さなバックを取り出し、瀬戸の顔にメイクを施していく。
最後にリップラインを整えると、満足気に微笑みながら身を放し]

瀬戸君、遅れてきた罰として宴会中はその姿で皆さんを接待してね。

[にっこり微笑む。
瀬戸に着せたのはワインレッドのベロア素材で出来たフランス人形のような服。
近藤は知り合いに頼んで、ローゼンメイデンの真紅のコスプレ衣装を調達し、瀬戸に着せていた。]

さてと、オレは飲みに戻るから。ちゃんと皆さんを接待してね?主賓さん?

[楽しそうににこにことしながら部屋を出ると、再び梅ロックを注文し、宴会の席へと戻った。]

( 51 ) 2007/04/15(日) 22:53:46

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

あ、いけない…こうやって通信するのか。
驚かせちゃったらごめんなさい。

[未だ見えぬ相方にひとつ謝罪し]

…でも、誰が一緒に人事になっちゃったんだろう?

( *1 ) 2007/04/15(日) 22:55:20

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
いえ、好みじゃないですけど(苦笑)

湯飲みの漢字を読む案に乗りました。
では読めたらOK、読めなかったらNGというサインで了解です。*/

( =13 ) 2007/04/15(日) 22:56:47

主任 伊香保 仁

〔普段は目立たない楊課長と、好みの酒の話で
隅で静かに意気投合していたらしい。
そろそろ皆とも話してくるといいと背を押されて、
グラスを手に賑わいへ目を向ける〕

…秋芳さん、お疲れさまです。
無理にグラスを空けなくても構いませんから、
どうぞお好きなものを召し上がって下さい。

〔秋芳がビールを飲む様子が、あまり旨そうに
見えなかったのかそう声をかける。〕

給湯室の焼菓子…戴きました。
ご馳走さまです。

( 52 ) 2007/04/15(日) 22:57:22

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
そうですか(笑)。

では湯飲みの漢字で。
回想(なれそめ?)をRPで行いますか?
これからの予定(時間的都合)などにもに寄りますが。
*/

( =14 ) 2007/04/15(日) 22:59:51

システム管理者 牧原 錬

気を張っているつもりは無いのですが…
…そう、見えるでしょうか?

[ビールを注がれたグラスに口を付け、一口だけ嚥下して]

パソコンはアップデートミスでした。
アップデートファイルに欠陥があったそうです。
金鳥さんが申し訳なかったと言ってましたよ。

[本社勤続のシステム担当の名を挙げて。
その時の様子を思い出したのか、僅か笑い]

那須部長が部長らしくないなどと思ったことはありません。
それに…今は無礼講だと仰っておられませんでしたか?
役職のことなど、今は考えなくてもよろしいのでは。

[僅かに目元を緩めたままで緩く首を傾げる]

( 53 ) 2007/04/15(日) 23:00:23

【独】 システム管理者 牧原 錬

/中/
主賓に接待させるってどうなんだろう。
いや新人だから仕方ないんだろうけど。

( -25 ) 2007/04/15(日) 23:01:50

【独】 部長 那須 雷太

>>51
それって「漏電迷伝」!?

参考資料
http://ruro.jp/RodenMeiden/

( -26 ) 2007/04/15(日) 23:02:22

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
馴れ初めRPはやりたいのですが、参加可能時間が最大あと一時間程度で…。
明日へ持ち越し可であれば、個別に行っておきますがいかが致しましょう?
*/

( =15 ) 2007/04/15(日) 23:02:25

副主任 神部 慶志朗

……那須部長も、ですか…?

[人好きのする笑みを見せる上司の顔を見ながら不思議そうに呟くが、思い切り押されて座布団が抜かれると体勢を崩し]

――――…っ!!?

[悲鳴は上げなかったが突然の出来事に咄嗟に対応できず驚きで目を大きくさせたまま暫く唖然とし。事態を把握すると慌てて手を床へ着いて上体を起こし、情けない姿を晒した事実に目元が僅かに赤くなったかもしれない、上司だということも忘れて那須を睨みつけ]

……何を…。

[しかし気にせぬ様子で笑う那須の姿に敵わぬ相手だと判断すると小さく諦めの息をつき。足は崩したままクラリと揺れた頭を片手で抑え、渡された携帯の住所を近くにあった紙ナフキンに万年筆で書き写して那須に携帯を返した。何時の間にか自分が羅瀬の世話係に任命されているらしい。]

( 54 ) 2007/04/15(日) 23:03:22

秘書 秋芳 誄歌

あ、いえ、無理してるつもりはないんですけど。
…すみません。

[宴会の席で心配をかけたことに慌てて、反射的に謝り]

お粗末さまです。
…余っちゃったから置いておいたんですけど、
口に合いました?

[こくん、と小さく首を傾げて。
ほんの少しでもアルコールが入ったせいか、妙に幼い]

( 55 ) 2007/04/15(日) 23:04:07

平社員 近藤 桂斗

[瀬戸を別部屋へ残したまま、一人先に戻ってきた近藤は、部屋に入るなり鳳に呼び止められその場に着席する。
聞かれるのはやはり手の傷の事で、お陰で大分痛みも取れたと話すと、鳳も柔らかい笑顔を浮かべながら近藤の頭を撫ぜる。]

鳳さん、くすぐったいですよ…。

[髪に触れられるのは嫌いではないらしい近藤は、気持ち良さそうに目を細めながらグラスを傾ける。
柔らかい髪の毛が照明に当たり、普段とは違った色を湛える。]

( 56 ) 2007/04/15(日) 23:08:07

係長 紅練 遊馬、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2007/04/15(日) 23:09:00

アルバイト 瀬戸 里久

うあっ、ちょ、おれ、つうしんから、めん!あまく…

[うわあちょっと、俺が通信空手の免許皆伝と知っての狼藉か、甘く見るな…
と、言った。言いたかった。

だが見事に服は剥かれゆき、近藤の結構な勢いに押され、残念ながら震えるチワワと化していた瀬戸だったが…]

…おぉ?

[脱がせられたと思ったら今度はどんどん着せられていって、カツラや帽子まで被せられ]

……う、うふふふひひひっ
あの、くすぐった……は、ハイ。

[何だカツアゲじゃないじゃんと胸を撫で下ろしているうちに、何やら顔に感じるくすぐったさに身を捩じらせると怒られ、従い、そうこうしているうち――…]

は、接待……っすか?

[おかしいな。
俺って歓迎される側じゃなかったっけと首を傾げて、着せられた服をよくよく見てみると]

( 57 ) 2007/04/15(日) 23:09:13

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
了解です。
では掛け合いのような形ではなく、互いにすり合わせながらそれぞれの立場からの回想を落とすような感じにしましょうか?
*/

( =16 ) 2007/04/15(日) 23:12:47

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
近藤×鳳にフラグ?(おまえ)

( -27 ) 2007/04/15(日) 23:12:49

部長 那須 雷太

感情を表に出しにくいタイプの人は、気を張っているように見えますね。
ただし牧原さんの場合はいつも蒼白な顔色をしていますので――余計にそんな印象なのかもしれません。
申し訳ありません、お気を悪くされましたか?

[アップデートミスと聞いて頬を緩めるも]

もしかすると、他の皆のマシンも不具合があるのでは?

――そうでした、無礼講でしたね。
とりあえず今だけは、宴会部長と肩書きを変えておきます。

[笑って礼をし、次の人へと]

( 58 ) 2007/04/15(日) 23:13:40

アルバイト 瀬戸 里久

え。
………カーテン?

[――スカートだ。
現実から逃避しようと頭を振ってからもう一度よく見てみても、コレはスカートだ。

頭も重いなーと思って、触ってみたら]

ああ……

[間違いない。
瀬戸にも分かった。
さすがに分かった]

そうかなるほどー。
俺今女の子なのね?

…って何でやねん!

[一人突込みが虚しく小部屋に響く]

( 59 ) 2007/04/15(日) 23:13:58

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

風呂上りほかほかでねみゅい。>>59まで読んだっと。
明日独り言で59にリンクはれば楽に探せるかな…

( -28 ) 2007/04/15(日) 23:16:31

部長 那須 雷太

おや、もう以前の私の姿は忘れ去られてしまいましたか。

[不思議そうな顔をする神部に、苦笑いをする]

表面的には――確かに、笑っていたかもしれませんがね。
妻を亡くす前の私は、仕事ばかりのガチガチ人間でしたよ。

[思わずこちらを睨みつけてくる視線を見て]

そういう表情は初めて見ますね。
良い顔です。
たまには思いっきり、普段と違う感情を出してみるのも乙なものですよ。

[携帯を受け取ると、ポケットに戻す]

( 60 ) 2007/04/15(日) 23:19:06

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
表ログもありますし、そのような形を取っていただければ幸いです。
スミマセン、我儘言ってorz

ではぽつぽつと落とせる部分は落としていきますので…。*/

[鳳に髪を撫ぜ梳かれ、思い出すのは那須との逢瀬。
きっかけはお互いの寂しさを埋める為だけの係わりだった筈が、いつしかその目的すら忘れてしまう程、近藤は上司との密な関係に溺れていた。]

( =17 ) 2007/04/15(日) 23:19:16

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
只今猫のノミ取りスポットを当ててます。
説明書に皮膚に直接!とか書かれてるのですが
冬毛だからいくら掘り探っても皮膚が見えてこない!
マイッタ…(´・ω・)社に関係のない話でスミマセ。
別ログ組の会話が気になりますですよ。

( -29 ) 2007/04/15(日) 23:19:23

アルバイト 瀬戸 里久

[小部屋を右往左往]

このまま接待しろですと…
[あっちへうろうろ]

何で俺が…
[こっちへうろうろ]

今日は思いっきり楽しむ気で来たのに…
[そっちへうろうろ]

その俺が楽しませる側だとう…
[とにかくうろうろ]

し…しかもこんな女の子の格好で…
[うろうろうろうろ]

( 61 ) 2007/04/15(日) 23:23:04

平社員 近藤 桂斗

[撫ぜられては目を細めグラスを煽っていたが、鳳の手から開放されると、とてとてとある人物の隣へと歩き出し]

牧原さん、お隣いいですか?

[グラスをテーブルに置き、ちょこんと腰掛けた。]

( 62 ) 2007/04/15(日) 23:23:33

システム管理者 牧原 錬

[蒼白というのに瞬いて、グラスを持たない方の手で頬に触れる。
…そんなに顔色が悪く見えるのだろうか]

いえ…これは冷房の所為ですので。
ご心配をおかけしてしまっていたのでしょうか。
気を悪くするなどありませんが…

[頬を緩めて言う那須の言葉には頷いて]

ええ、恐らくは。
一度全てのパソコンをお借りして確認しようと思っています。

[ぱちり、瞬き]

…宴会部長、ですか。

[少しだけ呆気に取られたような顔をして。
次へと向かう那須に会釈]

[グラスのビールを飲みきれるのは遠そうだ]

( 63 ) 2007/04/15(日) 23:23:54

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
いえいえ、こちらのほうが時間的な余裕があるようですので、お気になさらずに。
今は表にある程度集中して、近藤さんの内容に沿うような感じで後でこちらが落とすことにします。
*/

( =18 ) 2007/04/15(日) 23:26:00

部長 那須 雷太

[ポケットの中に入れたばかりの携帯から、着信音が鳴る。念のために転送設定していた社内MLのメールだった。見れば紅練からで]

仕事が完了したようですね。
写メですか、そうですね。
せっかくだから撮っておきましょう。

[安らかな表情で眠り込む羅瀬。
オヤジ飲みする近藤。
妙な感じに脚が崩れた神部。
いつになく頬を染めている秋芳。
飲んで一人で騒いでいる亜久や馬事。

そんな面々を次々と撮っていく]

( 64 ) 2007/04/15(日) 23:27:11

システム管理者 牧原 錬

[僅かずつグラスの中身を減らしていたが、
隣にやってきた近藤に瞬く。

先程小部屋に行ってなかったろうか。
その部屋から妙な悲鳴というか微妙な声が聞こえていたが]

隣は構わないが…瀬戸君はどうした?
さっき連れて行ったように見えたが。

( 65 ) 2007/04/15(日) 23:28:10

アルバイト 瀬戸 里久

[――うろうろうろうろうろうろうろうろしても、現実は変わってくれなかった。
取り残された部屋で自分は一人、激しく女の子]
……フ。フフッ……
[何がか臨界点を越えたのか、俯いたまま瀬戸は急に肩を震わせ出す]
そうか…そうかよ。
まァ…、新人の扱いなんぞそんなもんだわなぁ。

――…いいだろう!

[だがグワッと顔を上げた瀬戸の目はこう、暗いながらも激しい炎が燃えていた]
どんな理不尽な扱いにも俺は負けない。
……むしろそれをバネにしてみせる!
女の子なら俺を笑いたければ笑え!
俺は余興のピエロになんぞなってやらんぞ!

むしろこう……、お前ら皆をピエロにしてやるんだからぁっっ

[人はそれをヤケクソと呼ぶ。
しかしヤケクソも案外馬鹿にはできない。
小部屋を出て扉を開けたその瞬間から、瀬戸は赤いヒラヒラドレスの女の子として場に戻った]

( 66 ) 2007/04/15(日) 23:28:19

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
あ、お気になさらずに好き勝手落としていいですよ?
それとお互い体だけの関係(嫌な表現だ)で良いのですよね?
*/

( =19 ) 2007/04/15(日) 23:28:55

アルバイト 瀬戸 里久、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2007/04/15(日) 23:32:11

部長 那須 雷太

[目だったところを一通り写真に撮ると、話し込んでいる様子の伊香保と秋芳はとりあえず後回しにして席に戻る]

仲居さん、私に麦焼酎を。
――ええ、ロックでお願いします。

[目の前の焼き鳥を頬張りながら、会場の様子を眺める]

なかなか良い感じに盛り上がってますでしょうか?
時間が流れるのが早いですね。

[ちらりと腕時計を見て、予約時間の確認をする]

( 67 ) 2007/04/15(日) 23:33:33

平社員 近藤 桂斗

[苦手そうにちびちびとグラスビールを減らしている牧原を横目で見て]

取り替えっこしましょう?

[自分のグラスと牧原のグラスをさっと交換し、グラスビールを一気に空ける。投げ掛けられた問いにはくすりと笑みを零し]

瀬戸君ですか?多分今に戻ってくると思いますよ…。
それより何か別な飲み物頼みますか?

[なにやら雄叫びのような声が漏れ聞こえている事に気付かない振りを通し。新しい飲み物を注文すべくメニューを開いた。]

( 68 ) 2007/04/15(日) 23:34:20

副主任 神部 慶志朗

[近藤が戻って来るのを目に留めるが今度は瀬戸が戻ってこない。また迷ってしまったのだろうかと眉を寄せる。]

…いえ…。私も此方へ配属になってから日が浅いので…。

[苦笑をする那須に此方の支社に着てからの半年間の記憶を思い起こして見るも那須の姿は何時だって穏やかなもので。緩く首を振り、続けられる話には自然と姿勢が正される。]

……

[こういう時の言葉の掛け方がわからず、気難しい表情のまま黙礼をすると立ち上がる。]

…善処します。

[自分には到底難しい提案に短く返すと瀬戸を探しに行くかと部屋を出ようとする。―――が。]

…………。

[扉を開けた瞬間現れた少女の姿に神部は今度こそ固まった。]

( 69 ) 2007/04/15(日) 23:34:22

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
ええ、自分のペースで落とします。

身体だけの関係――現時点ではそうですね。
今後は互いに、定かではないということでよろしいのでは?
*/

( =20 ) 2007/04/15(日) 23:35:10

【独】 部長 那須 雷太

>>69
半年……(確認中)……おおぅ、確かに!(汗)
勤続5年しか頭に無かった!

( -30 ) 2007/04/15(日) 23:37:02

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
了解です。
定かではない状態ということにしていただければ…。
牧原さん落とせなかったら那須さんに慰めてもらいますので(苦笑)*/

( =21 ) 2007/04/15(日) 23:37:49

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
Q.なんで幹部みたいな人が営業不向きが営業課なんですか?
A.ボーイズラブなのでなんでもありでs

営業の入門書とかググれば出てきますか?

( -31 ) 2007/04/15(日) 23:38:11

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
おんや、日本語が…(´・ω・)

ノミ取りスポットつけ終わったけどすごい臭いが…。
人間の嗅覚でしんどいレベルなのに猫は大丈夫なんだろか。

( -32 ) 2007/04/15(日) 23:39:29

主任 伊香保 仁

〔早々に引っくり返っている羅瀬や、口にしている
ワイン色にずんずん染まってきている羽生の姿に、
やや案じる視線を向ける。
自らの酒量を弁えるらしい秋芳へと、浅く頷いて〕

…ご無理でなかったのなら、
此方こそ済みません。

〔目元をやや笑みに柔くしながら、ソフトドリンクの
品書きを差し出す。さして申し訳なさそうでもないのは、
彼の気分を和らげたいかのようで〕

バターの香りが高い菓子は好きです。
旨かったですよ。
秋芳さんは、製菓学校にでもおいででしたか。

〔男性が菓子作りというと、職業関連としか
思い浮かばないらしい。彼の仕草に酒精の影響を
認めてか、無遠慮に彼がピアス嵌める耳朶を
軽く摘んで――体温を確かめようとし〕

( 70 ) 2007/04/15(日) 23:40:27

部長 那須 雷太

[隣部屋から出てきた瀬戸の姿をひと目見て、反射的に携帯を取り出した。すばやくカメラを起動し、最高画質モードであることを確認して実行ボタンを連打する]

これはまた、素晴らしいものが出てきましたね――。

[一通り取り終えてから、苦笑い]

[神部に、日が浅いと言われ]

ああ、もうすっかり溶け込んでいらっしゃるので、すっかり失念していました。
そうでしたね、こちらへ来て半年ですか――。
それは、何というか、以前の自分を見られていないというのは安心しますねぇ。

[ふっと、僅かに視線が揺れた]


[――が、固まった表情の神部を見て、その姿もカメラに収める]

( 71 ) 2007/04/15(日) 23:42:39

システム管理者 牧原 錬

[止める間はやはり無く。
手元には梅ロックのグラスだけになっており。
諦めたようにグラスに口を付ける。
ペースはビールの時に比べてかなり速くなったが]

今にと言われても

[其処まで言って、小部屋の扉が開く。
飛び出してきた瀬戸の姿に、完全に絶句]

………あ、と。
ジントニックはあっただろうか。

[近藤の開くメニューを横から覗き込むように]

( 72 ) 2007/04/15(日) 23:42:49

アルバイト 瀬戸 里久

あらぁ、ステキなお兄さん。

[開けた扉の枠に凭れて、下から見上げてニッコリ。

今の自分は女の子。
ヒラヒラドレスの似合う女の子。
金色の髪まぶしい女の子。
わたしはわたしは女の子。

...は超頑張っている。

…神部主任が無反応のまま暫く時間が止まり、ああ固まっているんだと気付いてから瀬戸は神部の腕に手を絡ませる。
その指はどうしても本当の女の子のものではなくとも、いつものように握り潰すような握力を見せ付けるでもなく、蝶の羽が触れるが如くの軽やかさで掴んでいる]

今からわたし、皆さんにお酌しなくちゃならないの。
宴が閉められる前に、皆さんのところまでエスコートしてくださる?

( 73 ) 2007/04/15(日) 23:42:56

【鳴】 部長 那須 雷太

/*
了解です。
その心配は要らないような気がしますが(笑)。
*/

( =22 ) 2007/04/15(日) 23:43:36

秘書 秋芳 誄歌

あ、ありがとうございます。

[品書きを受け取りながらほんのり頬を染め。
褒められるのはやはり嬉しいらしい]

いえ、学校で習ったりはしてませんよ。
姉ちゃんがよく作ってくれとせがむもので…
作ってるうちに慣れちゃいまして。

…ん、…何ですか?

[耳に伸ばされる手にぴくり、と肩を震わせ。
軽く摘まれればきょとんと見返して]

( 74 ) 2007/04/15(日) 23:46:58

アルバイト 瀬戸 里久

…あわ。
……あわわわわわわ。

[アワアワ。
しかし証拠写真など撮られてしまっては、自己催眠もそれまでだった。

見る見るうちに顔色を失った瀬戸はブルブル震えつつ、携帯を構えて激写なんぞして下さった部長様を指差す]

ぶ…ぶぶ…ぶぶぶぶぶぶ…

部長のバカッッッ!!!

[カツラを剥がして那須部長にぶん投げた]

こんな現実今だけでしょおおお!
形に残るものに残すなんて、優しい顔してどんだけ黒いんだぁああ!

( 75 ) 2007/04/15(日) 23:51:10

平社員 近藤 桂斗

[ようやく宴会場へと入ってきた瀬戸の姿を見るなり完全に固まった牧原を横目に、近藤はメニューを一通り見て]

レッドバイキングにしようっと。

[全く持って動じずに注文の品を決める。そして隣から覗き込んだ牧原の注文を聞き、]

ジントニですね。了解〜。
すみませーん、ジントニとレッドバイキングお願いします。

( 76 ) 2007/04/15(日) 23:52:00

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

/*
そうでしょうか?
でも念には念をで…(苦笑)
*/

( =23 ) 2007/04/15(日) 23:53:09

部長 那須 雷太

[神部にしなだれかかる瀬戸を見て、更にそのツーショットをしっかりと撮り]

こんなことであれば、デジカメを持ってくるのでした。
携帯の電池残量は大丈夫でしょうか?

[すっかりカメラマン状態で楽しんでいる。
すっかり顔を赤くして出来上がっている羽生の姿、牧原が瀬戸の姿を見て絶句している姿や、伊香保が秋芳の耳朶に触れられてきょとんとしている瞬間も珍しい組み合わせだと思いつつパシャリ]

美味しいお酒、美味しい料理、美味しいシャッターチャンス。
楽しい歓迎会になりました。

[焼酎を飲みながら、刺身を口へと運ぶ]

( 77 ) 2007/04/15(日) 23:53:09

主任 伊香保 仁

〔ピロリン♪ピロリンと那須が其処此処へ
携帯のカメラを向ける音を聴いて、改めて
面々の様子を見遣る。

近藤が牧原に親しげに話し掛けているのを知って、
昨夜のしこりを払拭できたらしいと安堵もするようだ〕

……、

〔緋のドレスを纏って再登場した瀬戸は、
なりきりっぷりがいっそ男前だ。
早速絡まれる神部を見遣って、真っ先に
自分でなくてよかった、と同情の眼差しを
向けるかもしれない〕

…少女…
この場合、『少なくとも女ではない』だな。

( 78 ) 2007/04/15(日) 23:54:48

副主任 神部 慶志朗

[溶け込んでいるのだろうか…。疑問符が浮かぶが口には出さずに押し黙る。立ち上がっているので那須の表情の僅かな変化を神部が見ることはなかったが]

――其れには同意します…。

[其れ、は以前の自分という節を指しているようだ。
それよりも眼前の少女で神部の頭は思考停止しているようで]

……………せ、瀬戸君なのか……?

[声で少女の正体に気づくと眉間を険しくさせて何故かヒソヒソと殺した声で問い。腕に手を回されるとぎくりと肩が強張り、室内にいる人間全員に助けを求める視線を送った。]

[その直後部長に向けて喚き散らす姿に、カツラが取れたことも相俟って間違いなく瀬戸だ、と安堵の息をつき]

…なんでそんな格好なんだ…?

[何時もの調子に戻ることができたらしい。仏頂面のまま瀬戸を部屋に招き入れようと腕を引いた。]

( 79 ) 2007/04/15(日) 23:54:56

アルバイト 瀬戸 里久

消して!
今すぐ消してー!

[終いには小僧から石を取り戻せもとい、部長から携帯を取り上げろなどと、誰彼かまわず命令している]

消さなきゃ泣かしてやるー!

[と言うか瀬戸が泣いている]

わぁぁあーーー

( 80 ) 2007/04/15(日) 23:56:00

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
主任、座布団1枚

( -33 ) 2007/04/15(日) 23:56:24

システム管理者 牧原 錬

[不幸な副主任に内心合掌しつつ、目は逸らして。
メニューの中から漸く目的のカクテルを見付けだした時には
既に近藤が仲居さんに声をかけているところで]

…何か、すまないな。

[動きが鈍っているのかと悩みながら梅ロックは空に]

[暴れ回る瀬戸は見ないことにしているらしい]

( 81 ) 2007/04/15(日) 23:57:54

部長 那須 雷太

[瀬戸の無茶苦茶な投球フォームからのカツラを楽しげにひょいと片手で受けて取り]

瀬戸さんの分水嶺が分かりませんねぇ?

[以前紅練から報告を受けた、妙な衣装に興味を持っていたという内容と齟齬があるように感じて首を捻る]

( 82 ) 2007/04/15(日) 23:59:08

副主任 神部 慶志朗

[自分の腕に絡まったまま泣き喚く瀬戸の姿にクラリと揺れる頭を抑える。]

…とりあえず…泣き止んでくれ。
よく似合ってるから。

[泣き止ませるつもりで言っているのだが余計な一言をなのかもしれない。]

( 83 ) 2007/04/16(月) 00:04:21

平社員 近藤 桂斗

[助けを求める神部と泣き叫ぶ瀬戸を尻目に、運ばれてきたレッドバイキングに口を付ける。
詫びる牧原にはひらひらと手を振り]

気にしないでください。オレ、好きでやっているんですから。

[へらりと笑みを浮かべてつくねを頬張る。]

それより牧原さんって本当に手、冷たいんですね。
気持ちいいな…。

[そう言って火照った自分の頬に牧原の手を当て、その冷たさを味わう。]

( 84 ) 2007/04/16(月) 00:05:46

【独】 部長 那須 雷太

>>84
そこまでやって、どの口が「牧原さん落とせなかったら」とか言いますか!(笑)
どう見ても誘い受けです。ありがとうござ(ry

( -34 ) 2007/04/16(月) 00:08:58

部長 那須 雷太

[仲居がやってきて、...に耳打ちをした。幹事と思われているのだろうか?]

ああ、もうそんな時間ですか。
そろそろ移動のようですね。

[すっかりと出来上がってしまっている亜久や馬事の姿を見て、小さく溜め息をつく]

みなさん、そろそろ二次会の会場へ移動をお願いします。

( 85 ) 2007/04/16(月) 00:14:08

【独】 支社長 亜久 印乃助

あー、しまった。
亜久が言うべきだったか〜。
まいっか。

( -35 ) 2007/04/16(月) 00:14:51

システム管理者 牧原 錬

[さすがに泣くのはどうかと思ったのか、ちらと其方を見て。
…副主任に向ける内心の合掌が更に強くなったかもしれない]

[空にしたグラスを渡してジントニックを受け取りつつ。
好きでやっていると言われてしまえばもう何も言えず]

手か…冷房のある環境に体が慣れすぎてしまったからな。
…重宝されるのは夏の間くらいだろうが。

[僅かな苦笑を零し。
不意に取られた手が近藤の頬へと押し当てられる]

……後はこういう場くらい、か。

( 86 ) 2007/04/16(月) 00:14:56

アルバイト 瀬戸 里久

う…っ

[伊香保からの同情の眼差しが痛い。
ザックリ痛い。
神部からの、なんでそんな格好なんだとか言う冷静な突っ込みが痛い。
グッサリ痛い。

言葉を失ったまま何も言うでもなかった牧原や、人を女装させつつ全然動じてない近藤からの反応の方が、まだマシというものだった]

[とりあえず泣き止んでくれよく似合ってるから。
――…そして、その一言がトドメであった]

を…を…ををををれは!
[泣き止みはしたけれども、その目が色々とヤバい]

をれはおとこじゃーーーっ

[哀愁漂う瀬戸の背中はトラウマを抱えた男のソレ。
顔を手で覆って会場から逃避する瀬戸には、場の空気以上に己自身がよく見えてなかった。
着たまんまの*赤いドレスとか*]

( 87 ) 2007/04/16(月) 00:15:36

システム管理者 牧原 錬

[部長の言葉に瞬き、時間を確認して]

ああ、もうこんな…

[グラスの中身を味わう間もなく。
それでも残す気にはなれなかったか、一息に飲み干して]

…………

[逃走する瀬戸を止める間も、無かった]

( 88 ) 2007/04/16(月) 00:18:14

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
>>87
ゲラゲラゲラゲラ。

( -36 ) 2007/04/16(月) 00:19:53

秘書 秋芳 誄歌

瀬戸さん…

…あのまま帰るのかなあ…?

[ぼんやり見送って]

( 89 ) 2007/04/16(月) 00:20:17

主任 伊香保 仁

〔秋芳の注文と共にウィスキーをオーダーする。
一次会を終える頃には、その一杯を彼と愉しむ筈で〕

仲のよいご姉弟なのですね。
…宜しければ、またお零れに預からせて下さい。

〔そういえば、ワーキングルームで秋芳が何度か
自身の姉を話題にしていたのも耳にしていたかもしれない〕


雰囲気が違って見えたもので。
少し熱いように思いますが、大丈夫でしょう。

〔それでも、彼の耳朶から伝わる体温に、
ほろ酔い程度だろうと判断する。
目礼を馳せて指を引き〕

( 90 ) 2007/04/16(月) 00:22:22

平社員 近藤 桂斗

へぇ、じゃぁ夏場は付きっ切りで居てほしいです。オレ、寒い所の出身なんで暑さには弱いんですよ。
まぁ、寒いのも苦手なんですが…。

[最後の言葉には自身も苦笑を漏らし。ひんやりとした感触に自分の手を重ね、押し当てる。

と、那須から一次会のお開きの声が掛かる。その言葉にグラスを一気に空けると]

牧原さん、牧原さんはどうしますか?
オレ…もうちょっと牧原さんと一緒に居たいですけど…駄目ですか?

[彼にだけ聞こえるように*そっと囁いた*]

( 91 ) 2007/04/16(月) 00:23:59

係長 紅練 遊馬

─オフィスビル駐車場─
[社用車の白いバンを停め、一息つくと、二次会会場のある近くのカラオケ店へと足を向ける。
駐車場は宴会中ということもあって、数台の社用車以外は車の数もごく少ない。
がらんとしたアスファルトの上に、革靴の足音。]

…おや?

[一瞬、ちらりと視界を、赤いドレスの少女が横切っていったような…]

……疲れてるな…。

[片目をこすって、よろり。]

( 92 ) 2007/04/16(月) 00:24:25

部長 那須 雷太

――何か、あったのでしょうか――。

[駆け去る瀬戸の背中を呆然と見送り、自らの手の中の携帯をじっと見る]

とりあえず、明日会えたら話を聞きましょう。
これは――消すのにはちょっと惜しいので、とりあえず門外不出としておきましょう。

[複雑な表情で、席を立つ]

( 93 ) 2007/04/16(月) 00:25:33

副主任 神部 慶志朗

[言われずとも当たり前のことを叫びながら逃走していった瀬戸の姿を唖然としたまま立ち尽くして見送り]

―――今のは俺が悪かったのか……?

[自分の落ち度が全く解らずに眉間に皺を刻み込みながら考える。わからない。多分瀬戸も酒が入っていたんだろう。それで片付けた。]

[那須の声に振り返るとすっかり出来上がっている羽生や寝たままの羅瀬へと目を遣る。二次会に連れて行くことは不可能だろう…二次会へと足を運ぶか、それとも二人含め参加不可能な人間達を送る役目を務めるか酒の所為で若干緩まった思考を巡らせる]

( 94 ) 2007/04/16(月) 00:25:44

平社員 近藤 桂斗、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2007/04/16(月) 00:27:18

【独】 システム管理者 牧原 錬

/中/
……そうですか、押されてて間違いなかったんですか。
正直…うん、どうしようこれ(まがお)

( -37 ) 2007/04/16(月) 00:27:40

秘書 秋芳 誄歌

やっぱり仲良く見えるんですねえ。
不思議だなあ。

[酒のせいか、いつもなら詰まるところで本音がさらり]

ええ、俺が作るものでよければ、喜んで。

熱いですか?少ししか飲んでないけど、酔ったのかな…
もう出るみたいですし、外の空気に触れれば醒めますよ。

[ドリンクを飲み干し、立ち上がって促して]

( 95 ) 2007/04/16(月) 00:27:47

部長 那須 雷太

[亜久と馬事は運転手を呼んで社用車で送らせる手配をする。他の参加不可能っぽい面々を見て、考え中の神部に気づき]

神部さん、この二人は狐谷さんたちにお任せしましょう。
鳳さんたちもこれで帰るようですし、店の人にタクシーを呼んでいただいて、分乗すれば良いでしょう。

( 96 ) 2007/04/16(月) 00:31:07

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
あれ…全員いるのに赤返事がない。

…もしかしてまだ喋っちゃいけなかった?

( -38 ) 2007/04/16(月) 00:32:56

主任 伊香保 仁

…む…

〔律儀にグラスを乾し終える頃に、
余興に徹し切れなかったらしい瀬戸が
逃げ去っていくのを咄嗟に反応できない侭見送り…〕

……拒否反応を隠さないところは、
入社当時の自分に似ているかもしれんな…

〔お調子者ながら、彼なりに禁忌が
あったのだろうとやや後味の悪さを
感じもするようだ。
明日は触れずにおいてやることにするようで〕

( 97 ) 2007/04/16(月) 00:34:22

システム管理者 牧原 錬

私も暑い方が苦手だな。
寒い方ならば着ればある程度はどうにかなるだろう。

[重ねられた手は酒精の所為か、何処か熱いようにも感じ。

グラスを空けるのを見遣って席を立ちかけて。
不意の囁きに動きが止まる]

……いや、駄目などではないが…
二次会には行かずに此処で、か?

[潜められた声は恐らくそういう意図なのだろう。
一度近藤から離れて那須の元へと向かう。

二次会の参加を*断る為に*]

( 98 ) 2007/04/16(月) 00:36:48

システム管理者 牧原 錬、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2007/04/16(月) 00:40:09

【独】 部長 那須 雷太

丸投げコンビ(笑)。

( -39 ) 2007/04/16(月) 00:42:09

副主任 神部 慶志朗

[那須の言葉に曖昧に頷き]

……そう、ですね…。
それではそのように…。

[店員に頼みに行こうと部屋の扉を開け、何台タクシーが必要になりそうか数を数える為に一度振り返る。機会があれば近藤と話をしようとも思っていたのだが、牧原と話している様子を見ていたら大丈夫なのかもしれない。また様子がおかしいようなら明日話しかければ良いわけで…。大体の台数が頭の中に浮かぶと部屋を出て、すぐ傍にいた仲居に告げた。]

( 99 ) 2007/04/16(月) 00:42:58

主任 伊香保 仁

…彼は彼で、やりたい余興が
あったのかもしれませんね。

〔お開きになる会場の外へ向かうために席を立つ。
瀬戸の反応が腑に落ちない様子の神部へとそう
フォローにもならない声をかけておき〕

今年の二次会は、主賓不在のようですが
仕方ないでしょう。

( 100 ) 2007/04/16(月) 00:45:20

部長 那須 雷太

[牧原からの申し出に、ちらりと近藤の様子を伺い]

――分かりました。
ただし二階はもうタイムアップですので、一階への移動はお願いします。

[そう言って、軽く溜め息を漏らした。
羅瀬は熟睡、瀬戸は逃亡。こんな新人歓迎会は初めてだ]

もしかしてカラオケよりも、料亭辺りを手配していたほうがよかったのですかねぇ?

[瀬戸のことは気になりつつも、今すぐに連絡を入れてもまともに会話になるとは思えず]

( 101 ) 2007/04/16(月) 00:50:15

【削除】 係長 紅練 遊馬

─カラオケ☆ハミングローズ─

二次会の予約を入れていたメロ水のものですが…

[フロントに声をかけ、まだ誰も来ていないといわれ、目をぱちくり。]

2007/04/16(月) 00:51:27

【独】 部長 那須 雷太

ヤバ、一人だけ残りptが半分以下ですよ?
act無し(飴無し)は、確実に自分の首を絞めてます(汗)。

( -40 ) 2007/04/16(月) 00:51:54

係長 紅練 遊馬

─カラオケ☆ハミングローズ─

二次会の予約を入れていたメロ水のものですが…

[フロントに声をかけ、まだ誰も来ていないといわれ、目をぱちくり。]

( 102 ) 2007/04/16(月) 00:52:20

副主任 神部 慶志朗

……明日、謝った方がいいんだろうか…?

[羽生や羅瀬を抱え起こして運ぶ準備をしながら伊香保のフォローに溜息をつくように呟き、羅瀬に掛けていたスーツを拾い上げると]

出る準備は整いました。
急がないと紅練係長が到着しているかもしれません。

( 103 ) 2007/04/16(月) 00:54:30

主任 伊香保 仁

……

ええ…お伺いする限りでは。

〔秋芳の口から飛び出す不穏な本音らしきに、
律儀に応える。――若干の間は否めない〕

涼しい夜です…
少々惜しい気もしますが、移動しましょう。

〔惜しいの先が秋芳(幼)か秋芳(黒)かは
明らかにしないまま、皆で二次会会場へ移動する。

やがて到着する先で待っていた紅練係長へは
遅れを詫びて合流することになるだろう〕

( 104 ) 2007/04/16(月) 00:59:54

秘書 秋芳 誄歌

撤収に随分時間かかっちゃいましたね…
予約の時間とっくに過ぎてるから、急ぎましょう。

[…そういえば、瀬戸のスーツは*どうしたんだろう*]

( 105 ) 2007/04/16(月) 01:00:07

部長 那須 雷太

[全員の身の処遇が決まったところで、店を出る。少し火照った頬に、まだ薄寒い早春の夜風が心地良かった]

紅練さんは二次会会場に直行でしたね。
随分と時間がずれてしまいました。
待ちかねているでしょう。

[今から行きますと、簡単なメールを紅練の携帯に送信して]

( 106 ) 2007/04/16(月) 01:01:01

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
あれ、ムーランNPCで取られてるや(´・ω・)
<神部蘭で妹にしようとしてた。

会社に関係ないし他のを考えるか(`・ω・)

( -41 ) 2007/04/16(月) 01:01:32

【独】 部長 那須 雷太

>>104
「秋芳(幼)か秋芳(黒)か」って、どういう意味なんだろう?

( -42 ) 2007/04/16(月) 01:02:49

係長 紅練 遊馬

…おや。
[携帯にメールが来たのを確認し、いつものことかと苦笑い。

フロントの店員に時間を変更して大丈夫かどうかを交渉中。]

( 107 ) 2007/04/16(月) 01:04:18

部長 那須 雷太

[一次会で去る人間がちゃんとタクシーに乗るのを確認して、僅かに急ぎ足で、二次会の会場へと急ぐ。みな場所を知っている面々なので、固まって移動するまでも無い]

メロ水のものですが――ああ、すみません。
時間変更されてましたか。

[店員に案内され、一人先に到着している紅練の元へ]

お待たせして済みませんでした。
しかも新人コンビはどちらも――。

[紅練に軽く説明し、苦笑いをする]

( 108 ) 2007/04/16(月) 01:12:02

副主任 神部 慶志朗

[後のことは狐谷に任せ、狐谷に一礼すると肌寒さにスーツを羽織ってカラオケへと向かう。一度深呼吸をして火照った体の熱と中和させた。]

[カラオケへ辿り着くとまず見えたのはフロントで店員と交渉をしている紅練の姿]

――遅くなりました、すみません。

( 109 ) 2007/04/16(月) 01:12:22

【独】 部長 那須 雷太

とりあえず、近藤→牧原は決定事項として。
伊香保→秋芳もそんな感じなのかな?
後はイマイチ読めません…。

( -43 ) 2007/04/16(月) 01:14:23

【独】 部長 那須 雷太

後数発言したら落ちよう…。喋れなくなる(笑)。
ガス抜き的に亜久を使うというのは逃げだしっ!
緑に集中しよう。
赤は誰が引いたのかな?
盛り上がっているといいのだけれど。

( -44 ) 2007/04/16(月) 01:17:02

係長 紅練 遊馬

あぁ、お疲れ様です。

[入ってくる面々に挨拶。]

…おや、お二人とも?
羅瀬クンは無理かもなーと思ってましたが、瀬戸クンまで…。
こういう場好きな子だとおもったのになぁ。

[先ほど幻のように走り去っていった赤いドレスの少女の正体など知らないわけで。]

この面子ならカラオケよりダーツバーとかの方が良かったかもしれませんね。

[最近見つけたお気に入りの店のことなどを話題に。]

( 110 ) 2007/04/16(月) 01:20:02

主任 伊香保 仁

〔カラオケ店は、入口から既に音が漏れていて騒々しい。
僅かに眉を下げつつ、皆から一歩下がってついてくる〕

…近藤くんはともかく、神部さんが謝ると
とどめを刺すような気が。

〔出てくる前の神部の呟きを思い出していたようだ〕

――係長、お疲れさまです。
申し訳ありません、遅くなりまして。
…羽目を外して唄い騒ぐというには、
些か向かない顔触れになった気がしなくもないですが。

〔幾分可笑しげにしつつ、紅練へと一礼して〕

( 111 ) 2007/04/16(月) 01:21:54

部長 那須 雷太

ダーツバーですか、私は思わず料亭と言ってしまいましたが。
ダーツはしたことがありませんねぇ。

[部屋のソファーに腰掛けると、ワンドリンクの注文に来た店員に烏龍茶を頼む]

写真ですが、撮りはしたのですが――ちょっと色々とありまして。
出しても構わないようなものだけまとめて、明日にでもお見せします。

( 112 ) 2007/04/16(月) 01:25:42

副主任 神部 慶志朗

[瀬戸の名前に来ない理由が如何にも自分にあるような気がして若干の罪悪感を感じながら]

…それはまた別の機会にご一緒したいですね…。

[ダーツバーの響きに僅かに眉を上げて。神部には珍しく気に留まる店らしい。]

……謝ることも出来ないようなことをしたのでしょうか…。

[伊香保のとどめという言葉にグ、と押し黙ってから再び険しい表情になる。宛がわれた部屋に入ると端へと座り]

…ああ、私も烏龍茶を一つ。

[ラミネートコーティングされたメニューへ目を通してから店員に注文した。]

( 113 ) 2007/04/16(月) 01:32:01

係長 紅練 遊馬

えぇ、結構楽しいですよ。
気心の知れた相手となら、勘定賭けてやったりとかして…

あぁ、ボクは生絞りグレープフルーツを…
[店員に頼むと、中のソファーへ。]

いろいろと、ですか。
盛り上がりすぎて羽目を外した方も?

[支社長と次長はいつものことですしねぇ、と]

( 114 ) 2007/04/16(月) 01:35:07

部長 那須 雷太

[伊香保と神部の会話に割り入ると]

いえ、一番致命的なことをしてしまったのは私です。
近藤さんが行ったことは、まだ受け入れていたようですが――写真はダメだったようで。
ですから神部さんが気に病むことではないと思います。
彼の目の前でデータを消すところを見せれば、とりあえず彼の懸念は無くなるのではないでしょうか?

[その場でデータを消すべきだったと思いながら、紅練には]

私がちょっと、対応をミスってしまいまして。

――やはり付け焼刃では上手く行きませんねぇ――。

[何事か考えるように呟いた]

( 115 ) 2007/04/16(月) 01:41:04

係長 紅練 遊馬

…おやおや。

[どうやらトラブルがあったようだと、勘付いて。]

それで二次会来ない人も多かったのかな…?
特に新人さんは酒の席になれてませんしねぇ。

( 116 ) 2007/04/16(月) 01:49:36

主任 伊香保 仁

…多少の噛み合わなさは、一緒に
仕事をしていくうちに埋まるでしょう。

〔那須へと希望的観測を口にして、
今はこの場を愉しむことにするようで〕

…ダーツバーですか。
そういった勝負事には、熱くなってしまいそうですね。
…む、…で自分も烏龍茶で。

〔皆の注文を聞いて、紅練へ視線を向ける。
彼が酒席のつもりで車を置いてきていることを
知っているだけに、物足りなさを感じているのでは
ないかと気遣うようで〕

( 117 ) 2007/04/16(月) 01:49:36

部長 那須 雷太

[紅練に頷いて]

羅瀬さんの酒の弱さは相当です。
以後勧めるのはやめたほうが良いかもしれませんね。
瀬戸さんは――

[口ごもり。
やがて来た烏龍茶でまず喉を潤すと、コードを探し出して入力しマイクを手にとる。もやもやは歌で晴らすと言わんばかりに。
歌は上手い、声もいい。しかし選曲が、古すぎる演歌か、最近のアニメ・特撮ものの両極端であることで、付いていける人は誰も*いないかもしれない*]

( 118 ) 2007/04/16(月) 01:55:10

部長 那須 雷太、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2007/04/16(月) 01:55:56

係長 紅練 遊馬

今度予定が合えば案内しますよ。
割と初心者でも気軽に遊べるところですしね。

[興味があるらしい神部と伊香保に誘いをかけてみる。
伊香保の視線に気がついて、やや苦笑い。]

ま、仕方ないですよ…こればっかりは。
放り出して呑むわけにもいきませんでしたしねぇ。

( 119 ) 2007/04/16(月) 01:59:14

主任 伊香保 仁

…いえ、自分も半ば傍観していたので。

〔面々がやや深刻に受け取るらしいのへ、言葉を添える。
ソファへ腰掛け直して、束の間思案する素振りを見せ〕

瀬戸くんはあれで、場の雰囲気に敏感な子です。
明日は、先刻の自分を茶化して終いにするのでは
ないかと思うのですが。

( 120 ) 2007/04/16(月) 02:00:45

副主任 神部 慶志朗

…いえ、私にも一因がありますので…。
……本人がいないことには対応できませんね…。
明日様子を見て対策を考えます…。

[那須に緩く首を振るがこのままお互いに自分が、と言い合っても仕方がない。この場を愉しむことに決めたようだ。
紅練の誘いに僅かに表情を緩めて頷いて返答し]

……。

[しかしカラオケに行く事はほとんどなく、歌える曲も少ないし得意ではない。横浜に居た頃は上司に無理矢理某青いネコ型ロボットの曲を何度も歌わされていたことを思い出して僅かに眉を寄せる。何をするでもなく他の人の歌を聴くことにしたが、酒の席や仕事の疲れも相俟って灯りも控えめに設定されているこの部屋、誰かの歌声を子守唄代わりに転寝をしでかしてしまうことも*あるかもしれない*]

( 121 ) 2007/04/16(月) 02:01:48

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
あーそっか。actないから飴投げもできないのか。
今回は皆さんのコアタイムがバラバラですね…。

薔薇村はラインが立つのがすごく早いと某さんから
聞いていましたがその通りだと思いました。
ニヨります。

( -45 ) 2007/04/16(月) 02:04:10

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2007/04/16(月) 02:05:07

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2007/04/16(月) 02:06:35

係長 紅練 遊馬

[運ばれてきたハーフカットのグレープフルーツを、銀色のレモンスクイーザーで絞り、透明な泡が浮かんではじけるグラスへ流し込む。
果肉入りの果汁とソーダ割りのリカーをマドラーで丁寧に混ぜ、一口。

おいしそうに目を細める。]

( 122 ) 2007/04/16(月) 02:11:35

係長 紅練 遊馬、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2007/04/16(月) 02:14:52

係長 紅練 遊馬

[選曲リストの分厚い本をぱらぱらとめくり、眺めているが結局リモコンに手を伸ばす気配は無い。]

こういうときって、どういう曲選べばいいかいつも困るんだよねぇ。
年配の方相手の接待なら、兄弟舟くらい歌えれば十分、とか言われたけど。

[BGMでは部長がサブちゃん→プリキュアと素敵なメドレーを]

マイケミとかは流石にわかってくれる人が少ないし…。

( 123 ) 2007/04/16(月) 02:23:33

主任 伊香保 仁

早いうちがいいですね。
神部さんがこっそり腕を磨いて臨まないうちに。

〔戯事交じりに応じて、届いた飲物を手元に引き寄せる。
苦笑する紅練へと瞼で頷いて〕

…では、係長にはこれから然るべく
酔って戴くということで。

〔彼に選曲端末を勧めながら、那須の一曲目が
モニターへ表示されるのを見遣る。
――律儀に手拍子はするが、テンポが速い曲になると
手がついていけずに、歌い手のリズムを
狂わせてしまうかもしれない〕

…とは言え、過ごされたお姿は
拝見したことがありませんが。

( 124 ) 2007/04/16(月) 02:25:16

係長 紅練 遊馬

まぁ、若気の至りでいろいろやったから。
流石にあの頃みたいな無茶は…怖くてねぇ。

[のんびりとグラスを傾けつつ。]

本気で泥酔するくらい呑むのは…
やっぱり寝床の準備が出来ていないと安心できなくてねぇ。

[自宅でなら、ひとりでワイン一本開けちゃったりするんですよ、と冗談めかして言ったりとか。]

( 125 ) 2007/04/16(月) 02:38:27

主任 伊香保 仁

確かに…。
自分もご当地楽曲ということで、
『無法松の一生』でお茶を濁すのが常ですね。

〔結局、那須の一人舞台になるのかもしれない。
合間にグラスへ僅かばかり口をつけ――
どうしても全員一曲はということになるなら、
言葉にした其れを唄う羽目になるのだろうが〕

音楽が必要でなくなってから、大分経ちます。
…マイケミ… 判るもののほうが少ないので、
構わずお好きな曲をお願いします。

〔略されると一層わからないかもしれない〕

…む、…神部さん…
相当お疲れだったようですね。

( 126 ) 2007/04/16(月) 02:41:22

係長 紅練 遊馬

…おやおや。

[うつらうつらとうたた寝をする神部の姿に苦笑い。]

いつも張り詰めてる人だから、たまのお酒で緩んだのかな?

[昼間の眉間にしわを寄せた姿とは違い、無防備な寝顔は多少あどけなくも見えた。]

あ、部長…ボクですか?
じゃぁ…

[サザンの『TSUNAMI』あたりを無難に選んで歌う。]

( 127 ) 2007/04/16(月) 02:51:07

主任 伊香保 仁

稚気の為せる業というのは、ありますか。
自分は少々――いえ。

〔紅練の唇に、徐々に嵩を減らす水面。
透ける粒が微細に弾ける飛沫が煌くとも見え〕

…む、…
何やら蜘蛛に手招かれているようですね。

〔解釈も応えも迂遠にして、唇へ笑みらしきを刻む。
上着を脱いで、うたた寝に上体傾ける神部へと掛け〕

酒に呑まれる方ではないですから、
些かなりとも打ち解けて下さって
いるのではないでしょうか。

〔那須はヒートアップしながらも、神部が
風邪を引かないようにと空調温度を高めに
するかもしれない。流石に聞き覚えのある
紅練の選曲に感謝しつつ、耳を傾け〕

( 128 ) 2007/04/16(月) 03:11:27

係長 紅練 遊馬

んー、そういえば伊香保クンはココの人だっけ。

[ご当地といわれて、ふと思い出したように。]

確かに、緊張してちゃ眠れませんしねぇ。
接待とかじゃ呑んでも酔った気になんかなりませんし。

[伊香保が上着をかけてやる様を見ながら。]

と、いうことは…羅瀬クン辺りは意外と大物なのかも…。

[ちょっと呑んですぐ眠ってしまったという新人さんのことを思い出し。
…まぁ、アルコールに弱いひとなのかもしれないけれど。]

( 129 ) 2007/04/16(月) 03:18:58

主任 伊香保 仁

地元ではないですが、福岡が大分長いですね。
メロ水では、転勤は経験していません。

…時々、此処を揉んで差し上げたく
なるのは秘密です。

〔束の間安らぐ態の、神部の眉間を指先で示す。
暫し皆で神部の寝顔を鑑賞するという
微妙なひとときがあったかもしれない〕

初めての飲酒なのか、飲むたびに記憶が
飛んでいるのかは気になるところですね。

〔羅瀬の倒れっぷりを思い起こして頷く。

やがて明け方も近くなれば、そろそろ
お開きということにもなるだろうか――
支社が出入りできない今宵であれば、
ビジネスホテルで仮眠ということにもなる筈で〕

( 130 ) 2007/04/16(月) 03:51:07

係長 紅練 遊馬

そっかー。
伊香保クンの場合は、割と地域の人にコネが多いしねぇ。
ボクは二回くらいかな?
北海道に3年と、本社に半年くらい…だっけ。
慣れるまでは結構大変だったけど、住み慣れると良いとこだよね、博多も。

[グラスを両手で抱えて、のほほんと言葉を交わす。
僅かに頬に赤みが差す程度で崩れないのは、弁えて呑んでいるからか、強いからなのかは定かではない。

そのうちに、店員から内線で時間を知らされてお開きに。]

…どうしようかな…。帰るのも面倒だけど、ウチのお姫様が怒りそうだし…。

[皆と別れてタクシーを拾い、猫の待つ自宅へ*帰ることに。*]

( 131 ) 2007/04/16(月) 04:09:09

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2007/04/16(月) 04:20:02

平社員 羽生 栄太郎

―自宅―
痛た…こんな酷い二日酔いは久しぶりですね…。

[ホットレモネードを飲みつつメールを打つ。二日酔いは完全に自業自得なのだから仕方が無い―何せあの後も井上と飲んで居たのだから]

( 132 ) 2007/04/16(月) 07:23:29

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2007/04/16(月) 07:29:47

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>*0>>*1
おや、貴方でしたか。すみません、昨夜聞いたばかりなので。

( -46 ) 2007/04/16(月) 07:32:30

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

それにしても…。

[昨夜渡された物―本社秘密通信機を見つめ思わず溜息を吐く。―既にスイッチが入っている事には気付いてない]

わざわざメモで誘う時点で怪しいと思ってたんですが…まさかこう言う事とは…。

( *2 ) 2007/04/16(月) 07:37:34

【鳴】 部長 那須 雷太

[カラオケの最後は、特撮のオープニングテーマで締めた。
久しぶりの絶唱系の歌に、それまで殆ど独り舞台ということもあって、脳の酸素が枯渇し妙な酩酊感が襲ってくる。
――カラオケルーム内では烏龍茶しか飲んでいないのに]

[ふわふわした足元のまま、皆と別れタクシーに乗る。シートに身を委ねながら、あの時もこんな状態だったかとぼんやりと思い出す]

( =24 ) 2007/04/16(月) 09:08:09

【鳴】 部長 那須 雷太

あの日は、妻の葬儀を済ませてまだ丸一日しか経っていないときだった。
忌引きの手続きはこちらでしますからという鳳の声に、急遽出張を切り上げ福岡に舞い戻る。妻の死に顔はなかなか直視できなかったが、「最後のお別れです」と促され焼棺前にちらりと小窓から見たその表情が安らかだったことだけが、救いだった。
娘はしばらく両親が預かってくれると申し出があり、ありがたく受けた。とても世話などできる精神状態ではなかったからだ。
しかし一人ぼっちになってしまった一戸建ての自宅は、あまりにも広すぎて身の置き所がなく――いつしか財布だけを持ち家を出て、屋台の並ぶ町並みを歩いていた。

その一軒に見知ったような後姿を見つけたのは、ただの偶然だった。入社して一年を経過した近藤だった。
直属の部下ではなく、また入社した後しばらくして自分が長期出張に出てしまったためにあまり話すことの無い人物だったが、無茶な酒を呷る姿は自分の記憶にあるそれとは随分と違っており――。

「こんばんは、近藤さん。こんなところで会うとは偶然ですね」

思わず声をかけていた。

( =25 ) 2007/04/16(月) 09:09:21

【鳴】 部長 那須 雷太

近藤は、姿を見られたことにちょっと決まり悪げにしていたものの――こちらが突っ込んだ話を振らなかったため、たわいの無い雑談だけで済むと判断したのか――徐々に打ち解け酒量よりも会話が増え、多少なりとも落ち着きを取り戻したようであった。
自分も、話していくうちに少しずつ気分が紛れていくのを感じていた。

何度か河岸を変えて飲み、その晩は結局、近藤を自分の家に泊めることにした。泊まれ、と言い出したのは自分のほうだった。あの家に一人では居たくなかったのだ。
飲みすぎた近藤にミネラルウォーターを勧め、シャワーを浴びてから客室で寝るようにと指示する。その間に、何か用意するものがあるかと客室内を覗いたが、几帳面な妻がいつ来客があってもよいようにきちんとベッドメイクなどを行っていたらしく。端々に残る妻の残滓に、ちくりと心は苛まれた。

( =26 ) 2007/04/16(月) 09:11:36

【鳴】 部長 那須 雷太

近藤と入れ替わりにシャワーを浴びて自分の寝室に引っ込み、ベッドに横になる。広いダブルのベッドなれど、あまり利用した記憶が無い。良くぞ子供が授かったものだと、ぼんやりと考える。
わが子の顔立ちを思い浮かべ――疑うまでも無かろう、自分の子だと苦笑いをする。浮気でもして他人の子を生していたのであれば、少しでも自分の罪が相殺されるとでも思ったのだろうか?あまりにも妻に対して申し訳なく、しかしどうして良いものか分からない。

――ふと、何かの音がした。

空耳かと思ったが、間違いなく扉をノックする音。近藤以外にありえない。
ベッドを抜け出し扉を開けると、そこに所在なげに立ち尽くすのは間違いなく予想通りの姿で――しかし想像通りではなかった。

「どうしましたか?何かありましたか?」

その問いのいらえは何だったか――
  寒いんです――いや、温めてください――?
意味が分からず、思わずぽかんとした記憶だけはある。

( =27 ) 2007/04/16(月) 09:16:47

【鳴】 部長 那須 雷太

するりと室内に滑り込み、ベッドへと歩いていく近藤の後姿が余りに妖冶で、思わず後ろをふらふらと付いていき。
ベッドの前に辿り着いたところで、突然視界が回転した。一体何が――と発しようとした口は塞がれ、問いが言葉の形を取ることは無かった。

混乱していた。この状況は何なのだ?

しかし近藤から与えられる肌への刺激に、その行為の意味を本能的に知る。知って――抵抗をやめた。
当時はどうして受け入れるつもりになったのか自分でも分からなかったが、今思えば簡単なことだった。
何でもいいから、罰されたかったのだ。
年下の、会社の部下の、しかも男。それに組み拉かれる。
これ以上の罰があるだろうか?
そう思い、身体を引き裂く痛みとともに、近藤の全てを受け入れた。口から零れていた吐息は、歓喜のものか嗚咽か、もはや何も分からないまま――やがて意識を失った。

( =28 ) 2007/04/16(月) 09:37:59

【鳴】 部長 那須 雷太

翌朝目が覚めると、果たして近藤の姿はまだ隣にあった。その寝顔は無邪気で、あれほどに猛々しい雄を自分に叩きつけてきた人間と同一人物とは、にわかには信じられなかった。しかし身体には鈍い痛みが残り、夢物語でないことを告げている。

起こさぬようにベッドを抜け出し、シャワーを浴びる。ふと覗いた鏡の中の自分の首筋に、いくつもの紅い印を見つけて複雑な気持ちになった。

やがて起きて来た近藤には、何も気にするなとだけ言った。会社では今までどおりに、上司と部下のままで。
そして、そうなるものだと思っていたのに――。

( =29 ) 2007/04/16(月) 09:46:42

【鳴】 部長 那須 雷太

数日休んで久しぶりに福岡支社に出社すると、すぐさま近藤から声が掛かった。相談がある、と。
向かった先はフィッティングルーム。
周りを少し気にするようにして自分を中に誘い、鍵を閉める。完全防音の個室は、それだけで密室と化した。

少し居心地の悪い気分を味わいながら、相談とは何かと訊ねる。近藤はしばし思い悩む素振りを見せ――何も言わずに近づくと、唇を重ねてきた。私は少し驚きながらも、抵抗するつもりなど無く、それを受け入れた。ああ、罰の続きだ――そう考えて。
しかしそれをOKの印と受け取ったか、近藤は再び私の身体を存分に貪った。私も、躊躇うことなく悦びの声をあげて受け入れた。

理由など、何も聞かなかった。
今でも近藤が何を思いどういう理由で自分を求めるのかなど、一切知らない。
いつしか二人だけの合図ができ、関係はいまだに続いている。続くだけの身体の相性の良さもあったのだろう。正直、近藤とのセックスは――善かった。
しかし、この関係がどう転ぶかなど、多分互いに分かりはしないのだ。

( =30 ) 2007/04/16(月) 09:55:53

【鳴】 部長 那須 雷太

近藤には感謝している。
罰といいながら、結局は人恋しかっただけなのかもしれない――近藤と関係を持つたびに、ただ身体の関係だというのに心はほぐれ、気分が軽くなった。
やがて娘を引き取り、暮らしていくだけの気力も戻った。


[うとうとしていたのだろうか、「お客さん、着きましたよ」というタクシーの運転手の声に、覚醒する。料金を払うと車内から出て、無人の自宅に入った。
しんと静まり返った、暗い室内――あの晩と同じだ]

[ふと、最近の近藤の態度変化に目を伏せる。他に気になる人間ができたらしい。それは仕方の無いことだと、薄々考えていた。これだけ年が離れているのだ、おじさんの自分など、その場限りの存在であって当然。
しかしその相手が、自分とそれほど年の変わらない牧原らしいことに気づき、妙な感情がざわめく]

( =31 ) 2007/04/16(月) 10:01:41

【鳴】 部長 那須 雷太

[そしてもう一つ気になること。
自分はあまりに、近藤の身体に慣れてしまった。もはや妻の姿を思い浮かべて劣情を起こすことなど無い。そのことに後ろめたさを感じつつも、本心は隠せない。
自分自身で慰めることがあっても、そこに浮かぶ顔は近藤であり、這う指は近藤のそれに置き換えられた]

[酒を抜くために、シャワーを浴びる。少し熱めに設定した湯を頭に受けながら、一次会終了時に自分に報告に来た牧原と――その後ろの近藤の姿を思い出していた。
あの後二人で何を話したのだろう?あの手の早い近藤のこと、もしかするともう――]

[慌てて頭を振る。どうでもいいではないか、そんなことなど。
――しかし想像の翼は広がるばかりで。知らず近藤の指使いを思い出し、自分のそれに重ねる]

――っ!こ、んどう、さん――

[プライベートでも近藤の名前をさんづけのまま呼ぶのは、自分なりの予防線だった。その名前とともに果てると、心地良い脱力感とともに小さく笑いが漏れてくる]

私は何をして――。

[しばし呆然として、そしてのろのろとシャワーを済ませると、身体を拭くのもそこそこにベッドに倒れこみ、泥のように*眠った*]

( =32 ) 2007/04/16(月) 10:13:34

【独】 部長 那須 雷太

長ぇ〜!(笑)
かなり勝手に作ってしまいました。
何だか那須の感情揺れまくってますよ?(笑)

何となく、紅練と伊香保がいい感じなのか?
時間的に合うのは大きいよなぁ…。
しかしこの二人、どっちも攻めに見えるのですががががが!(汗)

( -47 ) 2007/04/16(月) 10:17:19

支社長 亜久 印乃助

[亜久は、本社からの指示と辞令に頭を痛めていた]

よりによって発表会前のこの忙しい時期に、わざわざ福岡支社を指名するとは…大阪支社の陰謀だな!
[決め付け]

とはいえ下されてしまったこの辞令に背くわけにもいかん。
困ったもんだ。
[補充人員があるならまだしも、一切無し。短期や長期の出張ではなく、期限も切られていない。完全に異動だ。
確かに本社で用意されているポストはなかなか良い物で、大阪支社の佐治を出し抜くにはよい機会だったが]

あれ?そう考えると今回のことはあの暑苦しい男の仕業じゃないのか?
[ぽりぽりと頭を掻く]

( 133 ) 2007/04/16(月) 11:30:34

支社長 亜久 印乃助

私がいなくなって一番立場が微妙になるのは………秋芳君か。
[仕える相手のいない秘書に、何の仕事があるのか?
しかし彼には、与えていた使命があった。ショーのモデル]

私の先見の明は大したものだな!
[一人悦に入って、満足げにこくこくと頷くと、メールを送信する]

それにしても、誰だ?人事権を任された人間は。
………大した災難だな。
[ポツリ]

後は…スパイの噂も聞くなぁ。「この二人が組んだら互いに足を引っ張り合って、とても仕事が捗りそうに無い」という人物の噂を流すらしい。
噂が流れたときにはもう私は本社に異動しているし、あまり噂に振り回されんように仕事を頑張って欲しいものだ…。
[面倒くさそうに溜め息を一つ、お昼はしばらく食べられなくなりそうな豚骨のラーメンにしようなどと*思っている*]

( 134 ) 2007/04/16(月) 11:31:33

支社長 亜久 印乃助、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2007/04/16(月) 11:35:11

【独】 支社長 亜久 印乃助

スパイの暗躍はどこに向かうかなぁ?
思わず「ちょ、待てwww」と思うような組み合わせだと楽しいのだけど。

( -48 ) 2007/04/16(月) 11:36:28

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>134
その秋芳さんですw<人事権を任された人間

( -49 ) 2007/04/16(月) 11:37:30

【独】 支社長 亜久 印乃助

よく考えたら、今のところ犬猿の仲っぽい関係のキャラはいないのかな?
羽生が瀬戸を苦手っぽい感じ?
それくらいかな?

( -50 ) 2007/04/16(月) 11:53:08

【独】 支社長 亜久 印乃助

近藤→牧原(確定?)
紅練→伊香保(何となく)
紅練→神部(それとなく)

羅瀬と羽生は単純に他者との絡みが少なめで分からない。コアがずれてると厳しいなぁ。
瀬戸はどこに向かっているのか分からない(笑)。ちょっと裏話が出てきたからワクテカしながらニョろう。
秋芳は総受けっぽいけれど、よく見たら攻めっぽいキャラが少ない気がした。
神部が鬼畜攻めだと楽しいのに(真顔
でも設定的には受け(枕営業)っぽい…?

亜久が本キャラならば、秋芳一択なのに(笑)。

( -51 ) 2007/04/16(月) 11:58:47

【独】 支社長 亜久 印乃助

攻め?:牧原、伊香保、紅練
受け?:羅瀬、羽生、秋芳、近藤、那須
不明 :瀬戸、神部

攻めキャラで入るべきだったか…。

( -52 ) 2007/04/16(月) 11:59:14

アルバイト 瀬戸 里久

――食堂――

こう見えて俺……

[――瀬戸は今、メロ水一階の食堂に居た。
夜を萌冶公園のダンボールハウスにて明かし、崩れた化粧に、ポンチョっぽく見せかけようと画策して破れただけの赤ドレス姿。

腹をぐぅぐぅ鳴らしている割には何も注文せず黙って隅っこに体育座りし続け、それでいて構ってほしいオーラでむんむんの瀬戸の顔に宿る陰。

親切な食堂のオバチャンがやっと尋ねてくれた事を受けて、窓の外を眺めた遠い目のまま、何か大きな秘密を打ち明ける時の顔で呟きを続ける]

ひたすら地味なだけの格好をし続けることに…耐えられない性質でさ。
[多分、食堂中の全員が何となく察している]

…へへ、意外だろ。見た目はこんなにまともなのによぉ…。

[…崩れた化粧with真っ赤なカーテンもどきという姿で遠い目を崩さないまま、瀬戸のシリアスな告白は続く]

でもガキの頃はいっそう、その性質が色濃くてね…
忘れもしない、あれは――…7つの夏の日だった。

( 135 ) 2007/04/16(月) 12:50:47

アルバイト 瀬戸 里久

わかるかい、伊佐平良さん。
小学生のガキが身に着け続ける唯一の制服。

…そう、スクール水着さ。

そもそも体を覆い隠す部分も少ない、あの揃いも揃って同じ色柄デザインの水着。
夏場、毎日のようにそれを着てプールの授業を受けていた俺は思った。

――ああ、何てつまらないんだと。

そこには個性も自己主張も変化も何も無い…
…そんな水着を俺は毎日着けて、授業でも、授業が無ければ昼休憩に…日々泳ぎまくってた。

だけどな伊佐平良さん、自分だけの水着なんて俺には買えなかった…
お年玉は汚ねぇ大人の懐に…
お小遣いはドラゴンボヲルカアド購入に露と消え…

それではと全てのプライドをかなぐり捨て、デパートの床で暴れてみても、「学校には着て行けないでしょ」で終了…っ

( 136 ) 2007/04/16(月) 12:53:35

アルバイト 瀬戸 里久

わかるだろ?
だから俺の取れた手段は、ただの一つだけ。

そう…姉貴の水着を着用することだけだったっ…!

[何も言っていない伊佐平良に対し、瀬戸はぶうんと遮るが如く手の平を挙げた]

止してくれ伊佐平良さん!
俺は水泳大会のあの日、プールサイドで自分を恥じた瞬間なんぞ……ただの一秒もありはしなかった!

…皆が俺を見るんだぜ?
優しい笑顔の美咲先生も、常に俺の冷凍蜜柑を奪うクラスの苛めっ子も、同じ班なのに給食の時しか話さないけいちゃんも…!
全然関係ない近所のガキすら、金網越しに俺を見てた!

そして小ニにして50メートルを軽く泳げた俺にとって、25メートル中どこまで泳げるでしょう競争での優勝など、造作も無いことっっ

( 137 ) 2007/04/16(月) 12:56:13

アルバイト 瀬戸 里久

あの日あの瞬間…
夏休みの宿題減を賭けたあの戦いにおいて、優勝した俺は3組の英雄だった。

……衝撃と笑劇二つの意味での、掛け値なしの英雄だ!

上級生しか上がらせてもらえないはずの飛び込み台の上、俺の輝く笑顔の記念写真は、アルバムの中にあってなお色褪せない永遠の…
永遠の、キラメく思い出になるはずだったのに……

[ぬをををを!
突如として思い出してはならぬ忌まわしい記憶が、瀬戸の脳内を掻き乱す。

だが元々乱れ過ぎている脳を持つ彼にとっては、3分もあればどうにか治まる発作だったようだ]

ハァハァ……し、心配するな伊佐平良さん。
最後まで話は続けるさ。

( 138 ) 2007/04/16(月) 12:57:18

アルバイト 瀬戸 里久

少年の時間は終わらないようでいて短い。
ともかく幼き日の美しい思い出を胸の奥深くとアルバムに残したまま、そんな俺も年をとっていき…

いつしか俺も、中学生になっていた。

伊佐平良さんにだってあったろ、そんな頃?
色気も羞恥心も備わってくる…あれは切ない水色時代さ。

ダチと馬鹿やってりゃそれで楽しかった俺にも落ち着きと、ちょっと気になる子の一人や二人、三人や四人、五人や六人ができてきた頃。

相変わらず俺は水泳やってたし…その頃のモテぶりときたら密かに……、まァちょっとしたものだった。
…と、思うな。

――多分。

…ともかく。
自由研究を纏める場所を探す女子達がいたとき、俺は無関係だって構わないで「近いんだけど俺んちでやる?」って言っちまう男だったんだぜ。

俺にメロメロメロンな女子達は、誘われるままホイホイと俺んちについて行っちゃったのだ★

( 139 ) 2007/04/16(月) 12:59:23

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>135
どこからどう見ても派手好きです、ありがとう(ry

( -53 ) 2007/04/16(月) 12:59:30

アルバイト 瀬戸 里久

そして宿題やらないかとは名ばかりの、めくるめく時間…!

息抜きのつもりのゲームがいつしか主な時間となり、それに飽きたらおやつ、無くなったらまたゲームと…
数時間が過ぎる頃、俺と女の子達の仲は西瓜より甘く、風鈴よりも爽やかだった…

そんな男女の次なるステップ……そう、過去の共有だ。
里久くんの小さい頃ってどんな〜?写真見せて〜?

女子の甘い声は、俺の手をさり気なくかつ素早くアルバムへと伸ばさせた。

それが悲劇になるとも知らずに!

…伊佐平良さん、もう一度言うよ。
あの夏の日、夏休みの宿題作文一枚を減らさせて輝く笑顔で写真に映された俺は、間違いなく3組の英雄だった……

だけど…ああだけど……っ
写真からは、俺を達成者として見る幼きクラスメイト達の目の輝きまでは伝わって来ない…
惜しみ無い賞賛の声と鳴り止まない歓声も、決して聞こえては来ない…

( 140 ) 2007/04/16(月) 13:01:31

アルバイト 瀬戸 里久

そうとも…!
飛び込み台の上、至福の表情でポーズを取る姉ちゃんの水着を着た俺は…
英雄だったはずのこの俺は、写真の中では…

……ただの変態だったーーっ!!

[苦痛に満ちた記憶が瀬戸を苛む。
その瞬間までややクール的要素を演出していた自分を見る、ドン引いた女子達のあの目]

ぐぎゃぁああ……ッ
違う!俺は変態なんかじゃないィイッ

誂えたように、それでいて微妙なセンでギリギリ似合っていたからって、それはわざわざ特殊な性癖を満たすためにお金を貯めて購入しただとか、そういうものでも無かったァアッ

[床で転がり始めた瀬戸を見る食堂のオバチャンの目も今、ドン引いている]

だから、だから写真は駄目…っ!
その場のノリがちっとも伝わない写真は駄目……っ!

格好つけたかったそんな時も、過去の一度の失敗の姿を永遠に記憶に留め、それをまざまざと見せ付ける写真は駄目ぇえ……っ

( 141 ) 2007/04/16(月) 13:07:29

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

昨日は>>59までよんだはず。

( -54 ) 2007/04/16(月) 13:10:47

アルバイト 瀬戸 里久

…そうだよ?だから、この衣装だってさァ!
たとえまるで本物の変態であるかのようにノリノリで、女の子の格好を俺がした所で…
あの場限りのことなら全く問題はなかったさッ
むしろうっとりした目で大体皆俺を見てたもん!※
[※可哀想な生き物を見る目で]

…だけどそれがその場の時と場所を越え、いつもいつでも見られる記憶媒体に残された瞬間から、観客もまた我に返る頃には俺は変態の烙印を押され…
特殊な性癖の人として白い目で見られ、後ろ指を差され続ける…
そんな…

そんな人生俺には耐えられないぃい!

[……それでもツラい過去を吐露し、冷たい床の上で暴れて疲れて動かなくなった瀬戸に、優しい伊佐平良は豪快に言うのだった。
「とにかく食え」
「腹が膨れたらどんな悩みも苦しみも解決するさね」……と]

そっかな…そう思う?伊佐平良さん……
うん…うん……。

[――そんな訳で瀬戸は今、オバチャンのオゴリでひたすらカツカレーを食べている。会社の一大事は*まだ知らない*]

( 142 ) 2007/04/16(月) 13:11:36

主任 伊香保 仁

――2階 食堂――

〔午前は、届いた新作見本の梱包を解いていた。
発表会へ向けた推奨品の選別をしなければならない。
今日着の99点は、顧客からの少数意見を
取り入れたマニアックさが売りの新シリーズだ〕

…着用感を伝えるのが難しそうだな。
やはり何人かに試して貰うのがいいか…

〔考えながら昼食メニューを選んでいると、
伊佐比良さん相手に何やらオーバーアクション
しまくるらしい瀬戸の姿を見つけ〕

…元気そうだな…

〔1から10まで聞こえていた訳では勿論ない。〕

( 143 ) 2007/04/16(月) 13:18:36

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>143
…………まあエロリーとか色々ありますものね…(謎遠い目)

( -55 ) 2007/04/16(月) 13:21:29

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
ありがとう支社長

でも大丈夫
俺もう本社所属だかr

( -56 ) 2007/04/16(月) 13:23:03

主任 伊香保 仁

…近藤くんの件と言い、数少ない女性陣は
本当に頼りになるな。

〔伊佐比良さんへそっと和定食を頼む。
セルフサービスのご飯をよそいながら、
しみじみと呟いたとか〕

( 144 ) 2007/04/16(月) 13:26:24

係長 紅練 遊馬

─ワーキングルーム─
[窓辺からは、うららかな春の日差しが差し込み、
午後の穏やかな時間が流れる。

先週の売上速報に目を通す。
福岡支社は前年から100%UPと、今週も好調。

食べ終えたベーグルサンドの包み紙をたたんで、ほうじ茶を手に暫しのんびり。
思わず出てくるあくびを噛み殺す。]

流石に夜更かしし過ぎたかな…。

[頬に貼られた絆創膏を指先でさする。
自宅で待っていた小さな姫君は大変お怒りだったようで。]

( 145 ) 2007/04/16(月) 13:27:54

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
覗き見。
主任と係長はランダム運良すぎ(笑)<数値

>>130
ちょ……なんでそんな微妙すぎるひととき…orz

( -57 ) 2007/04/16(月) 13:37:17

平社員 羽生 栄太郎

―ワーキングルーム―
[得意先回りを終え漸くオフィスに。タイムカードを押して席に着き酔い覚ましドリンクを飲みながら成果を確認する]

40%ですか…。

( 146 ) 2007/04/16(月) 13:41:48

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[...は自宅ベットの上で目をさました。どうやら送り届けられ、管理人にかぎをあけてもらったようだ]

う〜ん…

[そこに突然の電話の呼び出し音。]

はい、羅瀬で…
なんだ親父か…

[何時もの瑠兎と大分イメージの違う言葉使い]

ん、何?ばっちりだよ、順調順調。
ん、また連絡するって…
じゃ。

[受話器を置き、ぽつり]
親バカ。心配しすぎ。

( 147 ) 2007/04/16(月) 13:47:24

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[...はしたくをして部屋を*後にした*]

( 148 ) 2007/04/16(月) 13:48:58

主任 伊香保 仁

――3階 ワーキングルーム――
〔昼食を終えて戻ると、面々へ戻りましたと
声を掛けて自らのデスクへ〕

…紅練係長、昨夜は遅くまでお疲れさまでした。
羽生くんもよく眠れたか?

〔本調子でなさそうな二人を心配しつつ、
サンプル箱の中身を引っ張り出す様子〕

( 149 ) 2007/04/16(月) 13:50:07

係長 紅練 遊馬

あぁ、羽生クンご苦労様。

…二日酔い、ですか?

[だるそうに入ってきた彼に声をかけ、お気に入りのマグカップを置く。

羽生が昨日は一次会の時点でそうとう酔っていた上に、友達と呑みに行くと帰ったと聞いていた。]

一次会出れなくて残念だったなぁ…。

( 150 ) 2007/04/16(月) 13:51:55

係長 紅練 遊馬

いえ、此方こそ呑み足りないからと付き合せてしまって申し訳ない。
…出勤時間まで寝てられれば良かったんだけど、ウチのにゃんこがねぇ…。

[頬をさすりながら苦笑い。
まぁ、その猫のおかげで普段も寝坊せず余裕を持って出てこれるのだけど。]

今度時間が取れたら、例の店ででも楽しみましょう。

[約束ですよ?と片目をつぶってみせる。]

( 151 ) 2007/04/16(月) 13:56:39

平社員 羽生 栄太郎

あ、主任、係長、お疲れ様です。

ええ、まあ…。

[心配しなくても大丈夫ですよと微笑む姿はどこか影を感じさせ]

( 152 ) 2007/04/16(月) 13:57:28

副主任 神部 慶志朗

――ワーキングルーム――
[今日も今日とて神部はパソコンに向かって打ち込みを続けている。昨日カラオケで犯してしまった己の失態を晴らすようにパソコンを睨みつけてダカダカと。それはもう鬼の形相で。おかげで資料は全てあがりそうだ、後は計算ソフトのボタンを押して処理をすれば完了。]

――5分くらいか…。

[計算の終わる時間を割り出してスケジュール帳をチェック。今日は駅前の新しいショップの視察が入っているが十分間に合うだろう。久しぶりに日付が変わる前に帰れるのかもしれない。漸く周りに意識を向ける余裕ができたのか、ワーキングルームに居る人々に会釈をすると少しだけ遅い昼食へ。その後は*外回りに。*]

( 153 ) 2007/04/16(月) 13:58:04

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
数字は低いけどちょうどいい…!?
皆調子いいなあ!

( -58 ) 2007/04/16(月) 13:59:25

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
成果じゃなくて良かった、本当によかった…orz<5て。

毎日22:00以降になるかと思ってたらそうでもないようで。
単純にスケジュルのメモミスだった…。

( -59 ) 2007/04/16(月) 13:59:25

【独】 平社員 羽生 栄太郎

写真が駄目ならムービーモードで取れば良いじゃん、おおげs(ry

と言う訳でこっそりと撮影済みです。

( -60 ) 2007/04/16(月) 13:59:42

主任 伊香保 仁

〔頬を摩ってみせる紅練の所作に、
其処へ貼られた絆創膏に気づき〕

…む、…大丈夫ですか。
自分は仮眠を取れていたので、お気遣いなく。
楽しかったですよ。

〔約束を促されれば、是非と応じて。
ぎこちなさの垣間見える羽生の態度に、
椅子ごと彼の方を向いて――改めて顔色を眺め〕

…そうか。
では…後で新作の試着を頼もう。

〔手にしたサンプルをてろんと広げて見せる。
こっそりインナーとして一人で愉しむ用途の、
男性用キャットスーツだ。
――試着には少なからず、精神力を要すると思われる〕

( 154 ) 2007/04/16(月) 14:19:33

秘書 秋芳 誄歌

――秘書室――

[メールを読み終えて、パソコンの電源を落とす。
勢いよく椅子の背凭れによりかかって、深く溜息をついた]

…支社長が本社栄転…かあ。

[何人かが本社に異動になることは既に聞いていた。
でもそれがいきなり支社長だなんて]

………


[本来なら喜ばしいことなのだろうが、素直に喜べない]

( 155 ) 2007/04/16(月) 14:24:16

平社員 羽生 栄太郎

ええ、そうです。

[その時には既に常と変わらぬ平然とした様子。見せられたサンプルにも微かに目を見張る程度で]

これはまた…面白そうな。
僕は別に今からでも良いですけど…。

( 156 ) 2007/04/16(月) 14:27:34

【独】 平社員 羽生 栄太郎

雑談アニーさん>まあ皆さん酔ってますし(違

( -61 ) 2007/04/16(月) 14:32:08

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

…こんな事、言えませんよ…。

[呟く声は周囲には届かない]

( *3 ) 2007/04/16(月) 14:33:55

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

ふわぁ!?

[違うところに届いた]

( *4 ) 2007/04/16(月) 14:35:44

【赤】 平社員 羽生 栄太郎



[不意に聞こえて来た第3者の声に僅かに驚くも直ぐに声の発信源に気付きそれ―秘密通信機に囁く]

その声は秋芳さんですね?

( *5 ) 2007/04/16(月) 14:42:30

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>*4
www

( -62 ) 2007/04/16(月) 14:42:57

係長 紅練 遊馬

あ、新作ですか…

[席を立ってサンプルと、ソレに添えられた販促資料を眺める。]

【MidNight】シリーズは今回もなかなか大胆過激な…。

[本社の開発チーム女性グループが提案する、セクシー系ブランドらしい。
デザイナーには女王様出身から現役腐女子までその手の分野のプロフェッショナルが居るとかいないとか。]

( 157 ) 2007/04/16(月) 14:44:04

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

あ、ああ、通信機…

[そういえば電源は常時入っているのだと思い出し]

羽生、さん?
もう一人は貴方だったんですね。
…お互い、災難ですね…

[困ったように笑い]

( *6 ) 2007/04/16(月) 14:46:10

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

ええ、そうです。
本当に不運ですね…。

[囁く声に微かに吐息が混ざったのは気のせいか]

( *7 ) 2007/04/16(月) 14:49:00

【独】 平社員 羽生 栄太郎

現状:懐に隠し持った通信機に腹話術の要領で囁き。

芸は身を助けるとはこの事ですね。

( -63 ) 2007/04/16(月) 14:50:47

秘書 秋芳 誄歌

3階の空き机と言われても…

[自分の机の現状を見る。
…荷物を全て移動するのは辛すぎる。


もっとも、秘書の仕事がなくなるのなら、
荷物は随分軽くなってしまうのだが]

( 158 ) 2007/04/16(月) 14:52:34

主任 伊香保 仁

〔此方へ背を向ける席から、神部がキーを
激しく叩く音は聞こえていた。
神部の面持ちは、見ずとも伝わる――
彼の眉間の皺が、そろそろ骨にまで達するのでは
ないかという懸念は大袈裟かもしれなかったが〕

…君が、大概のことは自己処理できるのは
知っているつもりだ。

〔羽生へ向けて口にした言葉は、現在煮詰まっている
様子を見せる皆へと感じていることでもあり。
示したサンプルを羽生へ手渡す〕

乗り気になってくれてよかった。
少なくとも、実際に着用するユーザーは
望んで身につける筈だしな…

( 159 ) 2007/04/16(月) 14:57:45

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

[通信機で聞く囁き声は妙に近く、
直接吐息が耳にかかるような気がしてふる、と首を振り]

これから…本社に送る人を選ばなきゃいけないんですね。
今の支社、気に入ってるのにな…

…いっそ、皆一緒に本社に行ければいいのに…

[願望を呟いてみても、それは叶うはずもなく]

( *8 ) 2007/04/16(月) 14:58:27

平社員 羽生 栄太郎

…お心遣いありがとうございます。

[感謝の言葉もどこか空々しいままにサンプルを持って席を立つ]

それでは着替えてきますね。

[そう言ってワーキングルームを出た]

( 160 ) 2007/04/16(月) 15:04:02

係長 紅練 遊馬

あー、でも…趣味で着せるって場合もありますしねぇ。
その場合もまぁ、お互いの信頼感云々とか言う話らしいですし。

…うわ、コレなんか凄い……

[フェイクレザー素材の紐というかもう…ある意味拘束具のようなものまで混ざっていたり。]

相変わらず無茶なものを…。

( 161 ) 2007/04/16(月) 15:04:53

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

[フィッテングルームへと歩きながら今度ははっきりと溜息を吐き]

僕も出来れば離れたくないんですがね…。
本社も何を考えてこんな忙しい時期に…せめて終わった後にしてくれれば良いものを…。

( *9 ) 2007/04/16(月) 15:08:29

【独】 平社員 羽生 栄太郎

某アクセス規制と戦う人>確かに匂わせるだけで何もないですしね…下着は過激ですが。

( -64 ) 2007/04/16(月) 15:10:37

秘書 秋芳 誄歌

モデル優先ったってほとんどやることないし…

…まだ、暫くここにいようかな…

[小さく溜息をついて、
ひとまず今日の分のレポートを仕上げに*かかった*]

( 162 ) 2007/04/16(月) 15:16:38

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

…営業の人は俺より大変ですもんね…
お疲れ様です。

[はっきり聞こえる溜息に、労いの言葉を投げ]

俺は暫く仕事に集中するので、少し黙りますね。
…また夜に、相談しましょう。

[黙ると言っても独り言は駄々漏れになるだろう。
通信機の切り方は*まだ知らない*]

( *10 ) 2007/04/16(月) 15:19:32

主任 伊香保 仁

今回は、『精神的な際どさ』を追求してるそうです。
『視覚的な際どさ』の前回とは真逆ですね。

…というかこのシリーズ、何故自分が
担当なのか未だに解せんのですが。

〔誰が振った仕事だったかと思い起こしつつ、
傍へ立つ紅練を見上げる。彼の拾い上げる
ボンデージ紛いとカタログを見比べ〕

セルフ脱着を容易にした自縛モデルだとか。
何しろ今回に限って、張り切って99点も…

〔此れは誰に頼もうか…と悩みは尽きず。
数点は羽生に頼めるとして――

モデル業務に入りかけたばかりの秋芳へ
頼むのは酷だろうしやら何やら、気を
回していたら*きりがないとこめかみを押え*〕

( 163 ) 2007/04/16(月) 15:19:44

係長 紅練 遊馬

…ですよねぇ。雉山副部長も何を考えていらっしゃるのやら。

[その手の分野ではかなり過激だという欧州支社に、長期出向中の上司を思い出して、ぽつり。
…断られなさそうだから、という理由だったりするのだろうか?]

あ、ちょっと電話が…。

[プルプルと古風な音で鳴るデスクの上の電話に気づき、席へ戻って受話器をとる。]

『やっほー☆ アスマきゅんお元気?ボクでちゅよー、ボクっ♪ヨシキたんだよー?』

[受話器の向こうの声に、思わず神部も裸足で逃げ出すほどに表情がキツく。]

…毎度お世話になっております。メロンウォーt
『なに畏まってんのさぁ?アスマきゅんー。』
…あの、専務…、勤務中に私用電話は…
『やだなぁ、水臭いよぉアスマきゅん☆ いつもみたいにヨシキたんって呼んで〜?
あ、ヨッシー☆彡でもいいよぉ?』

[声を潜めて応対しつつ、ものすんごく嫌そうな顔。]

( 164 ) 2007/04/16(月) 15:39:54

平社員 羽生 栄太郎

―フィッティングルーム―
[着替えながら考えるのは途中入社の同期で今も隣の席に座っている主任の事]

何時も心配掛けてすみません、『伊香帆さん』…。

( 165 ) 2007/04/16(月) 15:43:47

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

…ありがとうございます。

[見えないと分かって居るが微笑んで]

それではまた夜に…。

[こちらも電源の切り方など*知りはしない*]

( *11 ) 2007/04/16(月) 15:46:53

【独】 係長 紅練 遊馬

…で、本日は何のご用件でしょうか?

『ぇ〜? ヨシキたんって呼んでくんなきゃいわなーい。』

では、失礼いたします。

[受話器の向こうからは、ふはふはと暑苦しい鼻息。
こほん、と咳払いをひとつして電話を切ろうとする。]

『ちょ、ちょっとまってよぉアスマきゅん☆
あのさー、ヨッシーすっごい事おじいたまから聞いたんだ♪大ニュースだよぉ?

ね、ね、聞きたい?聞きたいでしょ?』

…ニュース、ですか?ソレはいったい…。

『聞きたかったらぁ、「おねがいっ♪教えてヨシキたん☆ミ」ってやってぇ?』

[思わず受話器を握りつぶすところだった。]

( -65 ) 2007/04/16(月) 15:48:01

【独】 部長 那須 雷太

思わずお昼寝してました。
てへっ☆彡

羽生は他人の名前を間違えて覚えるキャラ…なのかな?

( -66 ) 2007/04/16(月) 15:54:00

【独】 係長 紅練 遊馬

…おねがいします。

『えぇー?ちゃんと言わなきゃ、お・し・え・な・い♪』

[会長のお孫さんじゃなければ、今頃絶対ぬっころしてるに違いない。]

オネガイ オシエテヨシキタン
『えー?なにその棒読みー。あっそぉ、知りたくないのぉ?福岡支社の人事に関することなんだけどねっ☆彡』

( -67 ) 2007/04/16(月) 15:56:34

【独】 係長 紅練 遊馬

…ちょ、何のことです?…支社長が本社栄転になるとは聞きましたが…。

『ん?さーてねぇ?
もうすぐやっと逢えるかもしんないねー。楽しみ楽しみ♪』

[目の前が暗くなる。コイツが居る限り、本社には戻りたくないのだ。
モデル時代からファンだったらしく、今でもことあるごとに…]
…あの、ソレってどういう…

『ヨシキたん☆彡って呼んで?』

教えて?ヨシキたん☆彡

[…ある意味、全裸で衆目に晒されるよりも屈辱。]

( -68 ) 2007/04/16(月) 15:56:46

【独】 係長 紅練 遊馬

…そんな無茶な……。

[裏事情をかいつまんでリークされ、唖然。
会長の思い付きによって、ピチピチの可愛い子ばっかり(ヨシキ談)の福岡支社から魅力的な社員を本社へ栄転させて、彩りとして愛でる愛でないとかなんとか…]

…なんとか、なりませんかねぇ?

これから大事な時期…なんですけど……。

[ソレより何より、あそこへ戻るのはものすんごく嫌だったし、あの中へ同僚たちを送り込むのは…更に可哀想に思えた。]

( -69 ) 2007/04/16(月) 16:05:33

係長 紅練 遊馬

…はぁ? セフィロスぅ!!??

[あまりのことに素っ頓狂な声を上げる。]

『えー?しらないのぉ?セフィロス。エフエフのー。』

や、そりゃぁ…しっかりプレイしたし、ナイツオブラウンドもとりましたけど…

『だからさぁ、セフィロスのコスプレ。それで写真撮ってよぉー。
ぜーったい似合うと思うんだっ☆彡』

………専務。

『ヨッシーって呼んで?』

( 166 ) 2007/04/16(月) 16:12:56

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
よっしィィィィィィ!!

( -70 ) 2007/04/16(月) 16:15:50

部長 那須 雷太

[紅練の珍しい声色に、視線を上げてその姿を見る。
食事を後回しにして携帯のカメラ画像をチェックしているところだった。一応高画質モードで撮ったので、サービスサイズくらいならばプリントアウトしても見られるものになるだろうが――昨日の瀬戸の反応を見て、他の人の写真もどうすべきか悩み中]

この神部さんのあどけない寝姿など、貴重なんですがねぇ。

[眉間に皺のないその表情は、見ようとして見られるものではない。社内電子掲示板に掲載して欲しい人を募り、プリントアウトして配布しようかとうっすら考えていたのだが]

――おや?何か間違ってたみたいですね――。

[一つだけ、動画モードで撮られていた瀬戸の姿が。神部に言い寄っているツーショットだった]

これはさすがに――。

[写真を嫌うのに、動画まで撮られていたと知ったらどう思うことか。食堂での一件はあずかり知らぬことであり]

( 167 ) 2007/04/16(月) 16:18:04

平社員 羽生 栄太郎

―フィッティングルーム→ワーキングルーム―
只今戻り…?

[着替え終わってとりあえずお披露目に来たら係長の奇声に迎えられ]

…………。

[ふと脳裏に浮かんだ最強のソルジャーが係長と重なり]

…ぷっ。

[あまりにも似合いすぎて思わず笑いが漏れた]

( 168 ) 2007/04/16(月) 16:24:43

【独】 係長 紅練 遊馬

[デスクの上のメモ用紙をくしゃくしゃに握りつぶしながら、電話の向こうでぶよぶよの身体を楽しそうにゆする姿が容易に想像できて、苦虫を噛み潰す。]

…写真撮って送れば…何とかしてくださるんですね?

『んー、まぁ…ひとりくらいならーおじいたまに頼んでおけば転属しなくてすむとおもうよぉ?』

ひとり、ですか。

『うん、ひとりだけー。それ以上は無理かもぉ?
あ、アスマきゅんは御指名あったら絶対来てよねっ☆』

[ぴきり。固まった。
…福岡に転属になってようやく完治した胃潰瘍が再発するかと。

表向きは、本社勤務の職責に伴うストレスで…ということになっては居るが、実際はまぁ、いわずもがな。
体調を崩して一ヶ月ほど入院した末に、見かねた上司が地方支社への転属を薦めてくれたわけで。

北日本支社には空きポストがなかったため、ちょうど欠員の出た福岡支社配属になったが、なにが幸いするか人生わかったもんじゃない。]

( -71 ) 2007/04/16(月) 16:28:10

【独】 平社員 羽生 栄太郎

リアルで笑いましたw

僕は…さしずめゼクシオンでしょうか?(イメージ的に/7キャラじゃないですけど)

( -72 ) 2007/04/16(月) 16:31:42

係長 紅練 遊馬

『んじゃよろしくねぇ☆ ヨッシー楽しみにしてるからっ♪』

[そう言われて切られた電話。受話器を持ったまま暫くぐったり。

本社勤務で身が持たずに胃に穴あけて入院したのは、ほぼこのどうしようもないボンボン上司のせいだったわけで。

幸い、福岡支社に転属になったおかげでそちらのほうは完治したのだけども。]

…コレだからあのバカは……。

[怠惰系ニートになりそうな我侭でオタク趣味な子供に地位とカネを無条件で与えるとあーなるというはた迷惑な典型例。
しかもモデル時代の彼のファンだったというのだからもう、どうしようもない。

どよーんとしたものを纏ったまま、机に突っ伏す。]

( 169 ) 2007/04/16(月) 16:39:42

部長 那須 雷太

[戻ってきた羽生が噴き出すのを見て、何か面白いことなのかと思ったが――さっぱり分からない。自宅にあるゲーム機など、娘に買い与えた携帯機だけで、自分ではちょっと脳を鍛えたことがある程度だった]

ともかく、非公開希望の人がいれば、先に聞いておくべきですね。

[MLに向けてメールを流しながら、亜久のメールに目を通す。こんなことであれば昨夜の飲み会は亜久の栄転祝いも兼ねれば良かったかと思うが、急すぎて対処できなかった]

せめて花束くらいは用意すべきでしょうか。

[支社長代理の文言に、小さく溜め息を漏らす。さすがに同等の仕事を回されることは無いだろう。単純に、自分の決裁が福岡支社の決裁に繋がるだけ――それでも結構な重責ではあるが]

( 170 ) 2007/04/16(月) 16:43:55

部長 那須 雷太、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2007/04/16(月) 16:44:56

【独】 平社員 羽生 栄太郎

……係長だけは残しましょう、ええ。

( -73 ) 2007/04/16(月) 16:45:52

部長 那須 雷太

[ぐったりと机に突っ伏す紅練を見て]

毎日誰かがデスクと仲良しになってますねぇ。
――何か飲みますか?

[自分もお茶を飲もうと立ち上がり、紅練やその他の面々に注文を聞く。
紅練の姿が、昨日までの近藤の姿と重なった。近藤はもう浮上できたのだろうか?]

( 171 ) 2007/04/16(月) 16:50:52

【独】 平社員 羽生 栄太郎

DVDが見れれば分かりますよ…w(アドベントチルドレン(AC)はDVDソフトのため)

( -74 ) 2007/04/16(月) 16:52:22

平社員 羽生 栄太郎

係長も大変ですね…。

[笑い混じりで言われても嬉しくないだろうが]

あ、僕はコーヒーで。

( 172 ) 2007/04/16(月) 16:55:00

係長 紅練 遊馬

…あ、お水か…ほうじ茶で…

[ようやくよろりと身を起こして、部長に済まなそうにお願いする。]

いえ、ちょっと本社に居た頃を思い出してしまいまして…。
支社長も、ご愁傷様というかなんと言うか…。

[まだ暫く遠い目のまま。]

( 173 ) 2007/04/16(月) 16:58:43

【独】 部長 那須 雷太

羽生は部長に飲み物用意させて全然平気だなぁ(笑)。
一瞬の躊躇いもない清々しさ。
まぁこの場合は那須が自らそのポジションに落ち着いていているわけなのだけど。

( -75 ) 2007/04/16(月) 16:59:10

部長 那須 雷太

[注文を一通り聞いて、給湯室で用意する。紅練のリクエストにあわせ自分も例の巨大魚編湯飲みにほうじ茶を淹れて戻り、それぞれの机に置いていく]

本社は――そんなに困ったところなのですか?
私は所属したことがありませんので。

[熱々の熱湯で淹れたほうじ茶が程よく冷めるのを待ちながら、自分の経歴を思い出す。この会社は長いが、本社所属になったことは今まで一度も無かった]

( 174 ) 2007/04/16(月) 17:04:15

係長 紅練 遊馬

有難うございます。

[マグカップを大事そうに両手で包み込んで受け取る。]

いえ、まぁ…その、一部の上司にちょっと困った方が居るくらいで…

[言葉を濁しながら、まだ熱い茶をふぅふぅ…と吹いている。]

( 175 ) 2007/04/16(月) 17:15:31

平社員 羽生 栄太郎

ありがとうございます、部長。

[カップを受け取り冷めるのを待ちながらふと「係長が異動したら死にそうですね…」と言う不吉な―そして現実味の在り過ぎる―予感を覚えた]

( 176 ) 2007/04/16(月) 17:25:34

部長 那須 雷太

[雁ヶ音の香ばしい香りを吸い込みながら、少し温くなったところでひとくち。飲み会で貰ったたべっこどうぶつの封を開け、*09西表山猫*を取り出して齧る]

困った方――ですか。
これだけ大きくなったメロ水社ですが、同族経営の色が濃いですからね。
株式の集中は買収防衛策としては有効なのかもしれませんが、会社の私物化を進める傾向が見られますからねぇ。
社員のモチベーション低下も招きますし。

――これ以上は社内では言えませんね。

[苦笑いをして口の前で×印を作った]

( 177 ) 2007/04/16(月) 17:28:59

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[一次会会場からそのまま階下へ向かい、改めて飲み直すかのように近藤は牧原とグラスを交わす。
他愛の無い会話を重ねていく内、ここ数ヶ月抱えていた悩みは少しずつ解けるようで。
穏やかな雰囲気の中、気付けはいい時間まで二人で飲み明かしていた。]

…なんか、部長の時と同じような雰囲気だったなぁ…。

[帰りのタクシーの中、後部座席に一人身を沈め近藤はくすりと笑みを零す。
彼が上司でもある那須と密な関係を保っているなど、支社の人間は誰一人として知らない。それ位ひた隠しに紡いできた関係は、一年近く経とうとしていた。

きっかけは仕事でミスを犯した近藤が、ひとり自棄酒を浴びている酒場での事だった。丁度同じ頃、最愛の連れ人を亡くし、空虚を抱えた上司に居酒屋で声を掛けられた。
『荒れた者同士飲もうではないか…』
その言葉にこくりと頷きグラスを交えた。]

( =33 ) 2007/04/16(月) 18:58:55

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[初めは上司と飲むことに、僅かに躊躇いがちだった近藤だったが、話してみると那須は意外と気さくな人物で、上司で有りながら仕事の事には特に追及するわけでもなく。
その気遣いが近藤に変な気負いを与えなかったのか。何時しか酒の力も手伝ってか和やかな雰囲気で言葉を交わすまでに打ち解けていた。]

[何件か店を梯子して月も傾きかけた午前。帰宅する為にタクシーを二台拾おうとした近藤を、那須が止めた。

『自分の家の方が近いから泊まって行けばいい』と。

「いや…でもそれはさすがに…。奥さんがなくなったばかりの家に泊まるなど…」

躊躇の言葉は述べたはずだった。しかし今まで当たり前のようにあった温もりが、突然ぽっかりと空いてしまった者の寂しさは、言葉には言い表せないほど大きいものだろう。それに…。
「罪、ねぇ…」
かなり酒量が進んでいた真夜中、ふと那須の口から無意識の内に漏れたであろう罪という言葉が引っ掛かり、近藤は那須の誘いを強引に断れず、結局そのまま彼の家へと同行する事にした。]

( =34 ) 2007/04/16(月) 19:15:04

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[那須の自宅は、家族三人が住むには丁度いいような広さで、無くなった彼の妻の趣味の良さが伺える、シンプルながら暖かみのある空間だった。

「これじゃぁ、一人で夜を過ごすには酷だよねぇ…」

かなりの酒量を体内に納めた近藤を気遣ってか、那須はミネラルウォーターを差し出し、先にシャワーを浴びるように命ずる。主の申し出に断る理由など、客である近藤には見つからず。甘えて先にシャワーを浴び、汗を流した。
そして与えられた寝室のベッドに潜り込むも、酒の所為か、はたまた普段窺い知れない上司でもある男の弱さを見せ付けられた所為か。冷たいシーツの上で火照る体を慰めていたが…。

「罪には…罰を与えた方が、案外早く楽になれそうかも、ね…。彼もオレも…」

口許に妖しげな笑みを浮かべると、廊下伝いに聞こえた那須の物音を確認して、彼の居る部屋へと足を運んだ。]

( =35 ) 2007/04/16(月) 19:26:51

係長 紅練 遊馬

[全く身構えて居ない状態で食らったクリティカルに、しばらく精魂尽き果てたかのようにぼんやり廃人化していたが、]

…仕事しなきゃ。

[ぽつりと呟いて画面に向かう。
壁紙には、可愛らしくも気位の高そうな*子猫の姿。*]

( 178 ) 2007/04/16(月) 19:32:09

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[部屋のドアをノックすれば、戸惑い隠さず現れた那須の姿に、近藤の悪戯心は刺激される。
彼に悟られないようにちろりと舌を出し、唇をそっと舐め、

「一人寝の夜が寂しいんです。体が冷えて。――温めていただけますか?」

静かに言葉を紡ぎ、呆気に取られている那須を尻目に先に室内へと入り、ベッド付近を見渡す。
枕元に収納スペースが幾つか付属されている、在り来たりなダブルベッド。しかし部屋の清潔な空気からして、あまり夫婦間の営みは行われていない事が伺われた。

「でもま、避妊具位は有るよね。あと律儀にローションとか…」

セックスレスらしいとは言え、子供も授かっている夫婦だ。それ位有るだろう。それに那須のような真面目なタイプは、アダルトグッズには手を出さないが、何故かローションだけは用意しているタイプが多いと聞く。

「罪に溺れ罰を受けるのは…一人より二人の方が、断然良いですよね?部長…」

よろよろと後ろを付いて来る那須を横目で見遣り、一人語ちると。
するりと男の腕に自分の腕を絡ませて。引寄せるように共にベッドへ倒れこむと、那須を下に組み敷き抗議の言葉を忍ばせた舌先で丁寧に絡め取った。]

( =36 ) 2007/04/16(月) 19:42:32

【独】 部長 那須 雷太

>>=36
「真面目なタイプは何故かローションだけは用意している」

そっ、そうなのか?
マジで!?
勉強になっ…………てどーする!!!(大爆笑

( -76 ) 2007/04/16(月) 19:51:31

主任 伊香保 仁

〔特殊書式の聞き取り用紙を挟んだクリップボード片手に、
隣席の羽生へと、新製品のキャットスーツの着用感等を
尋ねている〕

――着用後3時間だが慣れたか、羽生くん。
完全にフィットする作りではないから、無理か。

ふとした拍子に生地を意識して、背徳感を
味わえるといったコンセプトらしいのだが…
どの程度の動作で気になるか聞かせてくれ。

そういえば、先刻コピーを取りに立ったときは
どうだった?…

〔――言葉責めではなく仕事だ。〕

〔そうしているうちに、事務の鳳さんから
支店長の本社行きを聞かされて驚くことになるらしいか〕

( 179 ) 2007/04/16(月) 19:59:47

【独】 部長 那須 雷太

伊香保いいなぁ(笑)。
普段の文章表現も好みだ。

ただ余りにもキャラ間に接点が無い…。

( -77 ) 2007/04/16(月) 20:06:29

平社員 羽生 栄太郎

ええ、まあ少しは…急に立ったり座ったりすると気になりますね。

さっきもつい忘れてたのでどきっとしました。

[淡々としつつも少し赤い]

( 180 ) 2007/04/16(月) 20:14:22

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[ひょこりとワーキングルームに顔をだす]

あれ。今度はちゃんとついた…

[どうやら何度かワーキングルームに来ようとして失敗してまよっていたらしい]

( 181 ) 2007/04/16(月) 20:19:33

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

――――数時間前――――
ここでいいかな…
[ビルとビルの間の人気のないところで...は自分用の折りたたみ式で灰色の携帯をとりだす。]
…ああ、オヤジ?俺。瑠兎。
迷ったフリして色々見てきた。
…ああ。特殊なものはメールで送ったとおりだ。
…うん、…心配ないって。誰にもばれちゃ居ないさ…
…うん…心配しすぎだ。んなに心配するなら他のやつ送ればよかっただろ…
ああ。じゃ。

( -78 ) 2007/04/16(月) 20:25:54

主任 伊香保 仁

…その点では、期待を裏切られないわけだな。
一応、型違いを体格の違う者に試して貰うとするか。

…併し、本当に見えそうで見えないものだな…

〔羽生と会話を交しつつ、細かく書き留める。
襟元や袖のチェックもして、パタンナーの
無駄に細やかな仕事に感嘆し

…ふと、彼の僅かに紅帯びる面差しを見遣り〕

作業に障るようなら、着替えて構わん…有難う。

( 182 ) 2007/04/16(月) 20:35:07

主任 伊香保 仁

ああ、羅瀬くん。
昨夜は誰かに送って貰ったのだったな。
酒は抜けたか?

〔オフィスへ顔を出す羅瀬の様子は、
いつもふんわかほんわかしていて。
二日酔いでも自分には判別が
つかないだろうなと苦笑〕

( 183 ) 2007/04/16(月) 20:38:55

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

[…本名は森 瑠兎。苗字は母方の旧姓を使って羅瀬にした。名前はそのままだ。
若さと、アルバイトとして入れば比較的怪しまれないと言う理由で瑠兎がスパイとして入り込むことになったのだ。]

( -79 ) 2007/04/16(月) 20:39:45

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

…ライバル会社の孫がスパイにきてるなんて知ったらどんな顔するんだろ。
瀬戸とか。…反応おもしろそうだな…
[くすりと笑う]

( -80 ) 2007/04/16(月) 20:43:09

部長 那須 雷太

[余りにも淡々とした伊香保と羽生のやり取りを横目で見ながら、もうひとくちほうじ茶を啜る。伊香保はなぜ自分が担当なのかと訝しんでいたようであるが]

間違いなく適任です。

[そう一言呟いて]

羅瀬さん、昨日はお疲れ様でした。
二日酔いになったりはしませんでしたか?

( 184 ) 2007/04/16(月) 20:43:58

アルバイト 羅瀬 瑠兎

あ、伊香保主任さん。
うん、もともと弱いけど量はのんでないですしー。

( 185 ) 2007/04/16(月) 20:44:34

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[後は近藤の独断場だった。
元々同性愛の傾向がある訳でもなかったが、既婚者との逢瀬が多かった為か、はたまた同じ性の感覚か。
慣れた手つきで素肌に指を走らせ、那須の快感を暴いていく。

抵抗されない身体はなんて扱いやすいのだろうか。
ぼんやりと頭の片隅に浮かぶ思考に溜息を吐いては、ローションを人肌で温め、那須の緊張を解していく。
やがて昂る感情にその身を任せて吐き出せば、上司の指は近藤の髪をさらりと撫ぜ――
やがて力尽きたようにぱたりとシーツの波に埋もれていった。]

( =37 ) 2007/04/16(月) 20:53:03

【独】 部長 那須 雷太

>>=37
今までは抵抗される相手ばかりだったのか?
[そこか!]

( -81 ) 2007/04/16(月) 21:02:09

秘書 秋芳 誄歌

ん〜…

[指を組んで大きく伸びをする。
レポートがようやく纏まった。

慣れてきたのか、今回の恥じらい削減率は93%]

( 186 ) 2007/04/16(月) 21:04:46

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
俺すげえええええ!!

( -82 ) 2007/04/16(月) 21:05:12

秘書 秋芳 誄歌

…なんか妙に堂々とした文になったなあ…
珍しい…

[首を傾げながらとん、と書類を纏める。
何か大きな心境の変化があるようなことがあっただろうか]


[とりあえず提出しにワーキングルームへ]

( 187 ) 2007/04/16(月) 21:07:44

【独】 部長 那須 雷太

>>186
ちょ…wwwww
もうそんなに開き直ってしまったのか?(笑)

( -83 ) 2007/04/16(月) 21:08:50

主任 伊香保 仁

…これは今回は外すか。

〔出品リストからハネるのは、スク水モデル。
しつこいようだが少数ながら需要のある
男性用趣味インナーだ〕

…部長、昨夜の写真の件ですが…
まさか自分も撮られていたのでしょうか。

〔妙な瞬間をカメラに収められて
いはしないかと気になったのか、
那須へ声をかけ〕

そうか、頭がはっきりしているなら
新作発表会来賓の席次作りを頼もうか。
絡み酒やら酒乱やらよりはいいが、
酒席への対策も必要だぞ。

〔羅瀬へとプラケースやら用紙やらを渡しながら
アドバイスもする様子〕

( 188 ) 2007/04/16(月) 21:09:19

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[翌朝、目覚めれば主は既に目覚めて居り。気だるそうに目を擦り上体を起こせば『何も気にするな』という一言を投げ掛ける。
過ちを犯した者特有の常套句に近藤は喉の奥で笑みを噛み殺し、素直に頷いて身支度を整えた。

「うん、今の所は気にしないよ?――オレが、あなたが、救いを欲しない限り…ね?」

小さく呟いた残酷な言葉は、到底那須には届かない。
だから再び誘惑を仕掛けると、那須はあからさまに困惑した表情を浮かべた。

しかし何故だろうか、彼は素直に手を取った。会社という自分達以外の人間が行き来する場所での逢瀬でも。
回を重ねる度に熱く求め合ってしまう、狂った関係。堕落していくその様すら可笑しくて、近藤は一年近く経った今でも時折時間を見つけては上司を誘い、罰に溺れる。互いにしか解らない合図まで作って。]

( =38 ) 2007/04/16(月) 21:15:27

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

でも――もうそろそろ潮時なのかも知れないな…。那須さんには悪いけど…。体より心を突き動かしてくる相手に…出会ってしまったし…。

[流れるネオンを窓越しに見つめ、僅か数十分にも満たない過去を思い出し口許を緩める。
やがてタクシーが所定の場所へ着いたのなら。牧原へと向かうその思いと同じ色の淡い吐息をひとつ零して自室へと向かった。]

( =39 ) 2007/04/16(月) 21:16:01

部長 那須 雷太

[伊香保に訊ねられ、携帯を取り出すと伊香保が写っている一枚を画面に表示する。秋芳の耳朶に触れている、珍しいツーショットだ]

これですよ、なかなか雰囲気のある一枚かと。

[見せながら、伊香保がはねたリストにちらりと視線を走らせる]

ふむ、スク水モデルですか。
瀬戸さんなど似合いそうなのですが――。

( 189 ) 2007/04/16(月) 21:16:18

秘書 秋芳 誄歌

こんばん…

わ。

[ワーキングルームにひょこひょこ現れた途端、
伊香保の机に並ぶサンプルに一瞬硬直]


…な、なんかまたすごいのが…

( 190 ) 2007/04/16(月) 21:17:28

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[伊香保のアドバイスを聞きながら手は動かしつつ]
御酒の対策…ですか…

( 191 ) 2007/04/16(月) 21:18:13

【独】 部長 那須 雷太

>>=38>>=39
なるほど、そっち方面にしたか。
うーむ、陥れられた未練たらしいキャラにするかな?

( -84 ) 2007/04/16(月) 21:18:56

平社員 近藤 桂斗

――ワーキングルーム――
ただいまもどりました〜。

[昨夜は一次会終了後、階下で数時間牧原と酒を飲み交わし、雑談交じりに仕事の悩みを打ち明けたようで、今日はすっきりとした顔立ちで朝から得意先へのアフターフォローへ回っていたらしい。
いつもより遅い帰社だったが、その顔には疲れはあまり見受けられない。

口許に笑みを浮かべながらデスクへ向かうと、パソコンを立ち上げメールをチェックする。]

あ、村田さんからメールが着てる。…相変らずあの人って仕事早いなぁ。それに痒い所に手が届くようなデザインと機能性…。女の人なのに男心が解るなんて凄いよ…。

[数日前得意先から要望が出ていたボクサーショーツの改善を提言した所。早速新しいデザイン案を添付してきたらしい。ふっと息を吐きながらコンビニで購入したペットボトルの蕎麦茶を口に含み、次なるメールをチェックする。]

( 192 ) 2007/04/16(月) 21:26:30

部長 那須 雷太

ああ、お疲れ様です秋芳さん。
伊香保さんの取り扱いは、なかなか特殊ですからね。
でもどれも良い品です。
気になるものがあれば、相談してみると良いでしょう。

[手にはレポートらしきものを持っているのを認め、渡すようにと手を差し出す]

( 193 ) 2007/04/16(月) 21:27:24

秘書 秋芳 誄歌

は、はあ…

[思わずまじまじと見てしまう。
…決して着てみたいわけではない]

…あ、今日の分です。

[手を差し出されれば慌ててレポートを差し出した]

( 194 ) 2007/04/16(月) 21:30:01

部長 那須 雷太

近藤さんも、お疲れ様。

[言いつつ、秋芳からレポートを受け取る。
いつものようにその場で目を通し――僅かに表情を翳らせた]

これは、うーん。
いったいどんな心境の変化でしょうねぇ?

[首を捻りながら考える。
渡したのは「新作」と称した、かなりきわどいタイプの(伊香保が扱っているものとはベクトルは違うものの、同じくらいに特殊な)下着だったはずだ]

ふむ、もしかしてそういう下着が実はフィットした、ということなのでしょうか?

( 195 ) 2007/04/16(月) 21:39:12

平社員 近藤 桂斗

あ、SNビルに新しく入るショップからの追加注文が着てる…。あとは……これは削除していいよな。アホ共が…。

[取引先からのメールに混じり、他支店の同期からのメールが紛れ込んでいる。やはり今回も変わらずフィッティング風景を撮影した、やたらと重い画像が添付されている。送る方も送る方だが、毎回律儀に見てしまう自分もどうかと、近藤は頭を抱えて蕎麦茶を飲み干した。
昨日、那須から『僕の手をお食べ?』と言われていた左手は、包帯も無くすっかり痛みも消え失せていた。]

さてと、追加注文の決済貰わないと…。

[ファイルを開き、慣れた手つきで情報を打ち込んでいく。出来上がった文章は、プリントアウトをし那須の元へ]

部長、昨日はお疲れ様でした〜。決済印いただけますか?

[今日も今日とて存在感のある湯飲みをちらりと見遣り、書類を手渡した。]

( 196 ) 2007/04/16(月) 21:41:05

【鳴】 部長 那須 雷太

[ワーキングルームに入ってきた近藤には、いつも通りの労いの言葉をかける。
しかしすっきりとした表情の先に牧原の存在が垣間見え、ほんの僅かに瞳に陰が宿った]

私はどうしたいのでしょうねぇ――。

[誰にも聞こえないように、小さく口の中で言葉を転がし。
たまに、近藤に抱かれていながらも、逆に自分が近藤を抱いているような気分に陥ることがあった。それは恐らく近藤が発していた何らかの心のサインを肌で感じていたということなのだろう。
しかし自分には何もできなかったのだ、何も――]

ああいう表情を引き出せる相手ができたことは、喜ばしいことなんでしょうね。

[胸は痛むが、仕方の無いことなのだろう。
しかし、近藤が去ってぽっかりと空く場所を、どう埋めれば良いのか]

私は――自分が思う以上に弱い人間なのでしょうね――。

( =40 ) 2007/04/16(月) 21:41:18

主任 伊香保 仁

…む、…失礼します。

〔やっぱりあるのかと思いつつ、那須に示される
携帯の画面を覗き込む。
雰囲気と言われると――自分が秋芳の耳朶を
引っ張っていじめているように見えなくもない。
いやそんな筈は、と傾けていた体を戻し〕

お手数をおかけしました。
公開の是非は秋芳さんにお任せします、
自分は構いませんので。

――あ…瀬戸くんと言えば、昼間食堂で
伊佐比良さんに何か話していました。
スクール水着と写真でトラウマがどうとか。

〔断片的に聞こえていた単語から連想して、
何となく外したらしい〕

( 197 ) 2007/04/16(月) 21:42:02

秘書 秋芳 誄歌

そそそそそういうんじゃないですけど!

[わたわたわた]

ただ、なんか、こう、
…きわどすぎるとかえって開き直ってしまうというか…
慣れてきたところもありますし…

[今更でも言い訳はするのであった]

( 198 ) 2007/04/16(月) 21:42:09

アルバイト 羅瀬 瑠兎

スクール水着…?
瀬戸くん、何やったんだろ…

[というか、寝てしまった...は瀬戸の昨日の惨劇などしるよしもなく]

( 199 ) 2007/04/16(月) 21:51:29

部長 那須 雷太

ああ、近藤さんも随分と飲んでいたようですが――すっかり浮上できたようで。何か良いことでもありましたか?

[プリントを手渡してくる手をちらりと見て、赤みなどが引いている様子に安堵しつつ。書類をさらさらとチェックして決済印を捺すと、近藤に戻す]

どうぞ、問題ありません。
――湯飲みがどうかしましたか?

[伊香保の言葉に頷くと]

瀬戸さんがトラウマ?スクール水着でですか?
分かりました、後で本人――いえ、先に伊佐比良さんに話を聞いてみることにします。

[写真はともかく、スクール水着。話が良く分からないものの、食堂の主に聞けば、話を膨らませつつも大方のことは把握できるだろうと判断した]

( 200 ) 2007/04/16(月) 21:53:36

部長 那須 雷太

開き直りましたか。

[秋芳の言い分に苦笑しながら、その姿勢をチェックする。下着なので外見からは分からないはずなのだが、初めてきわどい下着を身につけたときは妙に腰が引けた歩き方をしていた。
しかし今では、かなり自然に背筋が伸びている]

その姿を見れば、亜久支社長も安心されるでしょう。
その調子で頑張ってください。
――ああ、この写真なのですが。

[伊香保に見せたものと同じ、携帯の画面を見せる]

公開してもよろしいですか?
もう一枚あるのですが。

[こちらは、お酒が入っていつに無くほんのりと頬を染めて微妙に瞳が潤んだ姿]

( 201 ) 2007/04/16(月) 21:54:08

主任 伊香保 仁

今晩は…秋芳さん、お疲れさまです。
散らかしていて申し訳ない。

〔とは言え今片づけると仕事にならないので、
ベルトで全身締めつけるようなボディスーツやら
布地というより鎖で構成されているようなものやら
広げたままで〕

近藤くんも、お疲れさまだな。
手は大分いいらしくて何よりだ。

…そのうち、労災規定に関する
運用解釈の話をしてやろう。
昇進資格試験に出るぞ。

〔すっかり浮上した様子の近藤へ、
安堵をかなり遠回しに含ませて告げる〕

( 202 ) 2007/04/16(月) 21:55:02

平社員 羽生 栄太郎

いえ、別にこのままでも支障はありませんが…そうですね、後で着替えます。

[そう言うと再び作業に戻る]

ああ、こんばんわ、羅瀬さん、秋芳さん、近藤さん。

[秋芳の慌てぶりに笑みを漏らしつつ纏めて挨拶を]

( 203 ) 2007/04/16(月) 21:56:43

秘書 秋芳 誄歌

写真、ですか?
…ああ、別に構いませ──

………う。

[伊香保とのツーショットは普通にスルーしたが、
2枚目は見た瞬間に逡巡]

えーと…まあ、…構いませんよ?

[大したことないと判断されたらしい。
やはり何処か飛んでしまったのか]

( 204 ) 2007/04/16(月) 21:58:56

平社員 羽生 栄太郎

いえ、近藤さんが瀬戸さんを第5ドールに…。

[その時の事を思い出し笑みを浮かべながら羅瀬の疑問に答えるべく隠し撮りしていた携帯動画を見せる]

どうです?可愛いでしょう?

( 205 ) 2007/04/16(月) 22:00:22

秘書 秋芳 誄歌

伊香保さんもお疲れさまです。
えぇと…昨日は何だか心配かけたみたいで、すみません。
お付き合いありがとうございました。

[机の上から意識を逸らすために話題を探すも
謝罪になってしまうのは生来の気の弱さ故か]

( 206 ) 2007/04/16(月) 22:01:55

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

お疲れ様、随分とスレてしまいましたね…少し残念ですよ。

[囁きは微笑を伴って]

( *12 ) 2007/04/16(月) 22:02:12

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
何で第5ドール知ってるんだろう。

( -85 ) 2007/04/16(月) 22:02:30

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

すすすすスレてるだなんてそんな!
誤解ですよ!?

[表面は冷静さを保ちながらも
背中を冷たい汗がだらだらと]

( *13 ) 2007/04/16(月) 22:03:23

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

冗談ですよ。

[くすくすと意地悪く笑い]

本当に可愛いですね…襲ってしまいたいくらいです。

( *14 ) 2007/04/16(月) 22:05:30

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

な、なな、え、…えええ!?
おお襲うって何の話ですかー!!

[おろおろおろ]

( *15 ) 2007/04/16(月) 22:07:52

部長 那須 雷太

そうですか、では後で電子社内報に掲示しますね。

[秋芳の逡巡のさまを見て、ツーショットのほうが妙に隠微な何かが感じられるような気がしないでもないのだが、と思いながらも]

――淫靡でないからでしょうか?

[同音異語を呟き、携帯画面をまじまじと見詰め]

羽生さん、それは――。

[どうやら自分以外にも撮っていた人がいることに気づき、小さく窘める]

( 207 ) 2007/04/16(月) 22:08:53

アルバイト 羅瀬 瑠兎

え……
[固まり、しばらく無言]
…これ、瀬戸くん?

( 208 ) 2007/04/16(月) 22:17:32

平社員 羽生 栄太郎

大丈夫ですよ、他の人には見せませんから。

[悪戯っぽく笑って携帯の電源を切った]

それじゃ僕はそろそろ着替えてきますね。

[携帯を仕舞いつつ席を立ち*フィッティングルームへ*]

( 209 ) 2007/04/16(月) 22:19:38

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

何って勿論…決まってるでしょう?

[くすくすくす、笑いながら*部屋を出て行った*]

( *16 ) 2007/04/16(月) 22:21:12

主任 伊香保 仁

…転げまわって発散していましたし、
伊佐比良さんのカツカレー療法も受けて
いましたから、仕事は大丈夫とは思いますが。

〔直接那須が伊佐比良さんに聞いてくれるようで、
曖昧な自分の話よりもその方がと同意する。〕

――と、併し…これでは部長の
お写真がないのでは。

〔丁度、那須が羽生を窘めるのを耳にして。
羽生が部長の写真も撮っているかも
しれないと思いつつ、着替えに行く背を見遣った〕

( 210 ) 2007/04/16(月) 22:22:03

アルバイト 羅瀬 瑠兎


…忘れた方がいいってことだよね…

[周りの雰囲気からして。到底忘れることのできないインパクトだったが...はそれを頭から追い出そうと仕事に*集中している*]

( 211 ) 2007/04/16(月) 22:22:35

【赤】 秘書 秋芳 誄歌

あ、あう…

[撃沈]

( *17 ) 2007/04/16(月) 22:22:42

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2007/04/16(月) 22:23:45

部長 那須 雷太

そういう問題ではないと思うのですよ?

[羽生の言葉に僅かに眉をしかめて、その後姿を見送る]

カツカレー療法、ですか?

[確かに少々食い意地が張っていると思わないでもないが、あれほどのショックを受けていたものがカツカレーだけで治まるものなのだろうか?]

いえ、私の写真などあっても、欲しがる人などいませんでしょう?

( 212 ) 2007/04/16(月) 22:26:51

平社員 近藤 桂斗

[なにやら頬を赤く染めている羽生にひらりと手を振り、那須に何かいいことがあったかと聞かれれば、こてりと首を傾げ]

いえ、そんなことは無いですよ?ただ、抱えていたものがすっと無くなったようで。――酒の席のお陰で…。

[湯飲みの事を振られると、苦笑を漏らし]

相変らず存在感のある湯のみだなと思いまして…。これ、お鮨屋さんから譲り受けたものなんですか?

[訊ねながらそのうちの一つを指差し]

これってなんて言う魚なんですか?

[決済を貰った書類を受け取り、一つ訊ねてみた。]

( 213 ) 2007/04/16(月) 22:32:16

副主任 神部 慶志朗

[外回りも終わりそのまま直帰しようかとも考えたが明日のプレゼンの最終チェックとプリントアウトがまだ残っている。この時期にゆとりを得ようというのが難しい話だったか、と時計を見てオフィスへ向かった。途中、恐らく今日も残業で残っているのであろう同僚達のことを考えて少し寄り道…]

――ワーキングルーム――

…只今戻りました。
宜しければ皆さんどうぞ。

[一礼をすると近くのデスクにコトリとシュークリームの入った箱を置いた。]

( 214 ) 2007/04/16(月) 22:35:04

システム管理者 牧原 錬

―ワーキングルーム―
[ノートパソコンを抱えて室内に入り、頭を下げる。
真っ直ぐに那須の元に向か――う途中で伊香保の机を目にし
幾秒か硬直したりなどはしたが]

お疲れ様です。
那須部長、遅くなりましたが直りました。
初期化などはしていませんので、以前のように使える筈です。
お待たせしてしまい、申し訳ありません。

( 215 ) 2007/04/16(月) 22:36:56

平社員 近藤 桂斗

お疲れ様です、主任。ご心配をお掛けしました。
労災規定に関する運用解釈の話ですか…?
何だかものの5分で眠くなりそうな講義ですね…。

[昇級試験に出ると聞くと、聞きたいような気もしないでもないが、しかし頭痛がしそうな話に苦笑を漏らし]

もう少し年数重ねたら是非聞かせてください。

[やんわりと断る。]

( 216 ) 2007/04/16(月) 22:37:01

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2007/04/16(月) 22:37:58

副主任 神部 慶志朗

[帰るなり自分のデスクへ向かいパソコンを起動させる。メールチェックをして新着メールを開いていき…]

……

[あるメールに目を留めて極めて険しい表情になる。立ち尽くしたままマウスに手を置き、暫しの間思考を巡らせているようだ。]

( 217 ) 2007/04/16(月) 22:40:14

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2007/04/16(月) 22:40:42

【独】 平社員 羽生 栄太郎

ああ言うタイプは普通にファンとして(ぇ)接していれば問題なさそうですし。それに写真撮影は携帯より普通のカメラの方が良いと思ってるので。

( -86 ) 2007/04/16(月) 22:42:03

部長 那須 雷太

悩み事が霧散しましたか――それは良かった。

[何事か僅かに思いを馳せたようだが、近藤が湯飲みの一点を指差すとそちらに視線を向ける。そこには――「鯣」の字]

これは娘からの誕生日プレゼントなんですよ。
私が京都支社に出張になったばかりのときに両親が観光をかねて遊びに来ましてね、その時にお土産屋で見つけたようです。
それは――「するめ」ですね。スルメイカです。

( 218 ) 2007/04/16(月) 22:42:17

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
なんか日本語可笑しくなった。
何時ものことだからいいや(゚▽゚)

近藤君と牧原さんはログ持ち?かしら?<スッキリ
終わってからニヨニヨ?

( -87 ) 2007/04/16(月) 22:42:56

秘書 秋芳 誄歌

神部さんも、お疲れ様です。
…?

[置かれた箱も気になるが、
パソコンを見て険しい表情になる様子に声も掛けづらく]

( 219 ) 2007/04/16(月) 22:44:16

部長 那須 雷太

[神部の戻りに、労いの言葉をかけ。菓子が入っていると思われる箱を見ると僅かに相好を崩し]

おや、いつも済みませんね。

[牧原が持ってきたパソコンを受け取り、起動してみる]

――どうやら大丈夫のようですね。
こちらの代替機は、後でデータ削除をしてから返品します。
お手数おかけしました。

[立ち上がり、早速とばかりに神部の箱を開ける]

シュークリームですか。
色々な味があるようで――抹茶のものをいただいても良いでしょうか?

[周りに、希望が無いかと訊ねる]

( 220 ) 2007/04/16(月) 22:48:16

主任 伊香保 仁

いえ、差し出口でした…。
此方こそ長くお付合い戴いてしまって。

…あまり詫びを多くなさると、本当に
落とし前に手伝って戴くかもしれませんね。

〔僅かに片目を眇めて秋芳に笑みかける。
脅し半ばの戯事といったところで。

那須の疑問に、すこし声音を潜めて答え〕

女性陣の包容力は、侮れないといったところでしょうか。

写真は、お嬢さんに見せて差し上げたくて。
それと…人事異動の件を耳にしました。
正直、当分は今の布陣でと思っていたので
誰も出て欲しくないのですが…

誰が…また自分が動くにしても、記念にと。

( 221 ) 2007/04/16(月) 22:49:59

【鳴】 部長 那須 雷太

[いささか、牧原への対応がおざなりになったような気がする。――シュークリームへ気が走っているせいだとでも、解釈してくれないものか]


[近藤からの合図には、OKを返した。
いや、今までNOを返したことなど無い。全ては近藤の気持ち一つで決まってしまう関係なのだ]

( =41 ) 2007/04/16(月) 22:51:09

平社員 近藤 桂斗

へぇ、するめも魚という字を用いるんですねぇ。
娘さんからのプレゼントですか?これまた随分と渋い…

[くすくすと笑いを漏らし、面白そうに他の文字も見ていたが、神部が帰社と共に土産のシュークリームを広げたのを見て]

当分補給!頂きます。

[席に戻りがてら、ひょいと一つ手に取り席について頬張る。
そして、牧原が那須のパソコンを手にワーキングルームへ入ってきたのを見て]

お疲れ様です…。

[何か言いた気にその姿をじっと見た。]

( 222 ) 2007/04/16(月) 22:51:22

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
なんとこんどうがおきあがり なかまになりたそうにこちらをみている

( -88 ) 2007/04/16(月) 22:53:45

【独】 平社員 羽生 栄太郎

今見ると>>176がかなり黒い…。

>>222
糖分は当分補給しないんですか?(寒)

( -89 ) 2007/04/16(月) 22:54:23

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[変わらない誘いの合図は湯のみに仕組んであり。
今日も那須からは承諾を意味する答えが返ってくる。]

では、時間を見計らって例の場所で…。

[立ち去り際、彼にだけ聞こえる声音で低く囁くと、何事も無かったかのように立ち去った。]

( =42 ) 2007/04/16(月) 22:54:24

秘書 秋芳 誄歌

シュークリームですか。いいですね。
最近作ってないなあ…

[菓子を見ると作る方に思考が行くらしい]


お、落とし前、ですか?
ああ、でも、お手伝いでしたら。
俺の出来ることならいくらでも──

[視線の先には机の上のサンプル]

…えーと、その、
か、可能な限り…は。

( 223 ) 2007/04/16(月) 22:56:12

部長 那須 雷太

[伊香保の言葉に深く頷き]

皆さんこう言っては何ですが、それぞれに人生経験が豊富な方々ですので――特に若い子は母親代わりのようで、頼りやすいのかもしれません。

[鳳に聞こえないように、潜めた声で]

娘に――飲み会での親の姿は、さすがに。

[苦笑いをする]

人事異動の件は、もはや周知の事実となりましたか。
誰がいつ動くか全く分かりません。
確かに、記念、ですか。

[軽く唇を噛むようにして]

――個人的に写真交換しても良いと思いますよ?
写真が欲しいと思う相手であれば。

( 224 ) 2007/04/16(月) 22:58:03

【独】 平社員 近藤 桂斗

当分違いorz

くそう!画面が変だから確認すらままならない。
(誤字はデフォです)

( -90 ) 2007/04/16(月) 22:58:04

システム管理者 牧原 錬

[大丈夫だと言うのに、僅かに安堵の息を吐く]

はい、それではそのようにお願いします。
システムのミスでご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。

[頭を下げ、そのまま那須が行く先を見て。
菓子を持ってきたという神部を見遣る。

再アップデートを行いたかったのだが、
神部はパソコン画面を注視したままで何事か悩んでいるようで。
声は掛け辛く、後に回ろうと決め]

[誰なら良いだろうかと視線を巡らせたところで、
近藤の視線に気付く]

ああ…お疲れ様。
結局昨日は相当飲んだが…二日酔いなどにはなってないか?

[何かを含むような視線に僅かに首を傾げながら]

( 225 ) 2007/04/16(月) 22:59:20

副主任 神部 慶志朗

[即座に返答も思い浮かばないのでメールの件は一時保留ということで片付けたようだ。]

…どうぞ。

[シュークリームを手に取る那須と近藤に一つ頷き、秋芳の言葉には不思議そうに眉を寄せ]

…シュークリームは、作れるものなのですか…?

[作れないと今この場にもシュークリームはない訳だが。]

………人事異動…ですか…?

[それよりも伊香保の言葉の方が気になる表情を堅くさせた。]

( 226 ) 2007/04/16(月) 23:01:00

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
誤字が多い。

今のフラグは
近藤−牧原だけなのかしら?
居ない間に何か進展はあったのかしら。

( -91 ) 2007/04/16(月) 23:02:01

【鳴】 部長 那須 雷太

[立ち去る近藤の後姿に、小さく唇を噛む。自分だけに聞こえるように囁かれた低い声は劣情を煽る囁きに似て、背筋をぞくりと這い上がる]

(牧原の存在があるのに、なぜ?)

[そんな思いが一瞬だけ、去来した]

( =43 ) 2007/04/16(月) 23:05:24

秘書 秋芳 誄歌

[作れるものなのか、との言葉にくす、と笑い]

作れますよ。
流石に、既製品には敵いませんけど。

ああ、でも、結構難しいから
今じゃもう上手く作れないかも…

[最後に作ったのはいつだったか、と思いを馳せ]

( 227 ) 2007/04/16(月) 23:05:32

係長 紅練 遊馬

…人事異動…ですか。

[目を伏せたまま、ぽつり。
どんより雲濃度が明らかに上昇中。]

( 228 ) 2007/04/16(月) 23:07:53

部長 那須 雷太

シュークリームが、家庭で作れるんですか?

[秋芳の呟きに、驚いたように口にする。工場の機械でないと作れないものだと思っているらしい。期せずして神部と同じことを言っている]

では、抹茶クリームをいただきます。

( 229 ) 2007/04/16(月) 23:08:27

【赤】 秘書 秋芳 誄歌



すみません…


[重くなる空気に、誰にともなく呟き]

( *18 ) 2007/04/16(月) 23:09:06

平社員 近藤 桂斗

[牧原に声を掛けられると、にっこりと微笑み彼に近付き]

えぇ、オレは別に二日酔いには…。牧原さんこそ遅くまで付き合ってくださって。ありがとうございます。
お陰で何か吹っ切れたような気がします。

[ペコリと頭を下げる。その姿はまるで子犬のようなのだが。]

( 230 ) 2007/04/16(月) 23:09:18

【独】 部長 那須 雷太

>>230
間違いなく狂犬です。
本当にありg(ry

( -92 ) 2007/04/16(月) 23:11:50

主任 伊香保 仁

例えば…勤務中の怪我への対応として、
その場の強がりを許す、または隠蔽等すると
結局は会社が損害を蒙るという話だな。

では、詳細はあと数年後にな。

〔5分もかけずに例を挙げて、近藤へ頷く。
それ以上は言わず素知らぬ態。
――刺す釘は一本でいい、と思う〕

( 231 ) 2007/04/16(月) 23:15:18

秘書 秋芳 誄歌

[那須の同じ質問にもこくりと頷き]

作れますよ。
…娘さんと一緒に、という訳には行かないですけど。

[手順の複雑さを思い出して苦笑し]

( 232 ) 2007/04/16(月) 23:15:20

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[牧原に懐くように近寄りながらも、横目で那須の表情を見遣り、小さく笑みを零す。

求めたい時に求め、そして体以上の事は望まない。当に近藤の気まぐれな態度に翻弄される那須は、傍から見たら気の毒でしかないだろう。
そのことについては、近藤自身も僅かに罪悪感を覚えるのだが]

でも、拒否権は与えているんだよね、オレ。
断らないのは…向こうの勝手だし…?

[スーツのジャケットに忍ばせる、得意先からお遊びで貰う潤滑ゼリーの存在をそっと確認して、再び牧原へと僅かに熱を帯びた視線を送った。]

( =44 ) 2007/04/16(月) 23:17:03

副主任 神部 慶志朗

[秋芳の言葉に心底感心したのか感嘆の目を向け。そういえば朧げにだがクッキーか何かの話も過去にしていたような気が…]

…すごいですね…。
…ご実家がお菓子屋さんなのでしょうか…。

[神部の中ではお菓子は作るものではなく買うもの、という固定概念があるようだ。那須が同じようなことを言っているのを聞くと仲間が居ることに何処となく安心した。]

( 233 ) 2007/04/16(月) 23:17:28

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

ねむー。今日は迄読んだっと…おぼえとかないと>>232

( -93 ) 2007/04/16(月) 23:17:57

システム管理者 牧原 錬

[人事異動の話は既に本社の金鳥から聞いていた。
自分が異動になるのは構わないのだが――後はどうするんだ]

[昼のぼやきが蘇りかけるも、近藤が近寄るのに思考は戻る]

いや、気にするな。
私には話を聞いてやるくらいしかできなかったしな。

[僅かに苦笑しながら頭を下げる近藤に言う。
――例に漏れず、犬みたいだとか思ったらしいが]

( 234 ) 2007/04/16(月) 23:19:29

平社員 近藤 桂斗

[労災について早口に並べる伊香保の言葉に]

あーあーあー!!
スミマセン主任…オレが悪かったです。勘弁してください…。

[昨日までの傷を抉られ、近藤は耳を塞ぎながら目元を腕で拭き取る真似をする。獣耳と尻尾が彼にあったなら、当に耳はへたりと垂れ下がり、尻尾は床にだらりと伸びていただろう。]

( 235 ) 2007/04/16(月) 23:21:35

秘書 秋芳 誄歌

[感心されれば照れたように視線を泳がせ]

い、いえ、店とかじゃないですよ。
慣れというか…趣味の延長みたいなものでして。

[この話題が出るたびに姉ちゃんを出すのはどうかと
いい加減思い始めたらしい]

( 236 ) 2007/04/16(月) 23:22:14

部長 那須 雷太

それは残念ですが、娘とはケーキを作る約束が先にありますので。怪我と火傷だけはしないように、それだけを目標に頑張るつもりです。

[秋芳の言葉に思い出したか、僅かに悟りを開いたかのように天井を見上げた]

( 237 ) 2007/04/16(月) 23:23:04

主任 伊香保 仁

…む、…自分も戴きます。

〔夕食を摂っていないことに気づいて、
自分もシュークリームに手を伸ばす。
手にとるのはマロンカスタード味〕

〔あまり脅すのも気の毒かと、秋芳へ
軽く顎先を動かして冗談ですと告げる〕

…とは言え、自分が不在の間にどれかお持ちになって、
匿名で着用感を知らせて下さるのは歓迎ですが。

( 238 ) 2007/04/16(月) 23:26:48

平社員 近藤 桂斗

[飛び交う会話から、人事異動の話が漏れ聞こえる。
今の時期に移動とは、また思い切ったことを本社でも決裁したなぁっとぼんやりと思う姿は他人事。]

でも、聞いて貰えただけでもありがたかったですし…。
そう言えば、手。今日も冷たいんですか?

[苦笑を漏らす姿に視線を合わせてから、牧原の手に自分の手を伸ばし――]

…冷たくて気持ちが良いなぁ…。オレ、子供体温だからいつもポカポカなんですよね。

( 239 ) 2007/04/16(月) 23:27:31

【鳴】 部長 那須 雷太

[近藤の意図は読めないものの、自分に気持ちがあってのことでないのだけは分かる。一体何を思って、誘いをかけてくるのだろうか?
聞けば関係は消えてしまいそうで、躊躇われた]

[しかしこれは罰ではなかったのか?
罰を受けることを継続したいなどと考えているのか?
いや、罰を心待ちにしているのか――?]

[そして。
いつまで罰を受け続ければ、罪は消えるのか――?]

[思考の迷路の中で迷うばかりで、答えはいつも見つからない]

( =45 ) 2007/04/16(月) 23:29:11

秘書 秋芳 誄歌

ああ…そういえばそんな話をしていたような。
…ええと、簡単でよければちょっとしたコツをお教えしましょうか?

お菓子作りって、ほんの少しのことでかなり出来が変わりますから。

[悟ったような表情の那須にこくん、と首を傾げ]

( 240 ) 2007/04/16(月) 23:29:17

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
おじいちゃん直伝、美味しいクッキーの作り方…

ああ懐かしい。

( -94 ) 2007/04/16(月) 23:29:41

【独】 平社員 近藤 桂斗

はいはい、誤字誤字
決済→決裁ねorz
我ながら、自分のあほさ加減に泣けてくる(ノД`)シクシク

しかし、共鳴もあるから独り言使う暇が無いなぁ…。
牧原への気持ちは表で出して行きたいし〜。

( -95 ) 2007/04/16(月) 23:29:51

【鳴】 部長 那須 雷太

――温めて欲しいと言い、自分を求めた近藤。
しかし今では冷たい手をした牧原に気が向いている。
なんと気まぐれなことか――。

[わざと、自分に見せ付けているのだろうか?
まさか、何のために?]

( =46 ) 2007/04/16(月) 23:30:55

副主任 神部 慶志朗

[趣味だという方が店よりもすごいのだと神部は思うのだが。]

…秋芳秘書の作るシュークリームには劣るとは思いますが…
宜しければどうぞ。

[秋芳にシュークリームを指すと再びパソコンへと向かい、書類のプリントアウトのボタンを押した。]

( 241 ) 2007/04/16(月) 23:33:56

秘書 秋芳 誄歌

じょ、冗談ですか…

[伊香保の言葉にほっと胸を撫で下ろし。
が、その後に続いた言葉には肩を跳ね上げた]

え、ええと、その…
…気が、向きましたら。

[拒否はしないのか]

( 242 ) 2007/04/16(月) 23:34:03

部長 那須 雷太

コツ、ですか?
それはありがたいのですが、ご迷惑では?

[秋芳の申し出に、多少の戸惑いを見せる]

キッチンの中をひっくり返してみたところ、器具は一通りあるようなのですよ。
妻は娘に、色々と作ってあげていたようで――私は妻が菓子を作ることなど全く知らなかったのですが――。

( 243 ) 2007/04/16(月) 23:35:05

秘書 秋芳 誄歌

い、いえいえいえ、既製品には劣りますってば。
褒めたって何も出ませんよ…?

[でも調子に乗って作るかもしれない。単純だから]

…いただきます。

( 244 ) 2007/04/16(月) 23:37:33

システム管理者 牧原 錬

[伊香保の労災についての話に思わず頷いたりしていたが]

聞くだけならば私でも確かにできるが、な。
他の方ならばきっとアドバイスももらえるだろう。

[今度はそうするといい。
言う前に別の言葉が重なった]

…ああ、大概マシン室に居るからな。

[手を取られるのに緩く息を吐きながら]

私は温かい方が羨ましいが。

( 245 ) 2007/04/16(月) 23:38:08

【独】 部長 那須 雷太

牧原のほうがどうしたいのかが、確かに良く分からないかもかも。
戸惑ってる?

そもそもどうして近藤は牧原をロックオンしたんだろ???

( -96 ) 2007/04/16(月) 23:41:06

係長 紅練 遊馬

[どうにも手が進まず82%ほどを残して切り上げることに。]
あぁ、神部クン…シュークリームご馳走になりますね。

[イチゴクリームのものを手に取り、はむり。]

疲れた時には、甘いもの…ですか。

( 246 ) 2007/04/16(月) 23:41:53

主任 伊香保 仁

…そうですね、ああ…
カラオケで撮っておけば…

〔と部長の写真のことを言いかけてやめる〕

引継書は日々ファイル更新していますし、
目の前の目標がある以上、何も変わりはしないのですが。
…ええ、各々交友も悔いのないようにと。

〔異動について、自分が話題の口火を切った形に
なったのは不本意だったが――支店長が明日、と
急な話であることを考えれば仕方もない。
那須の言葉に事態を再確認しながら、面々を見渡して〕

( 247 ) 2007/04/16(月) 23:42:00

秘書 秋芳 誄歌

…奥様は料理がお好きだったんですね。

[にっこり笑って]

コツ、と言っても、本当にちょっとしたことですから。
料理の隠し味みたいなものだと思っていただければ。
すぐメモ出来ますし。

全然迷惑なんかじゃないですよ。
俺も好きですから。

[料理が。]

( 248 ) 2007/04/16(月) 23:42:17

【独】 部長 那須 雷太

ていうかね、これ表から抜けないと、緑ログの進行ができないのでは???(汗)
時空を歪めてしまうしかないのかー?

( -97 ) 2007/04/16(月) 23:42:29

【独】 部長 那須 雷太

>>246
ほろり……。

( -98 ) 2007/04/16(月) 23:43:17

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[果たして何の為に感情も何も無い那須を抱くのか。
近藤自身もその理由は明確には述べられなかった。
ただ、どんなに酷く扱っても決して自分を拒まない那須の存在は、近藤にとって何処か安らぎを覚える者だということは理解していた。

だから牧原に心惹かれても尚、身体は那須を求めてしまう。それは牧原とは交じる事が不可能だと解っているから。]

ホント、オレって酷いよなぁ…。

[自嘲気味に吐き出された息は、宙を舞う。]

( =47 ) 2007/04/16(月) 23:43:37

部長 那須 雷太

[抹茶シュークリームをぱくつきながら]

カラオケで――。

[伊香保に言われた言葉に、思わずむせそうになる]

ははははは、まあ、悔いの無いように。
仕事関係では全く心配していませんが。

[秋芳に、好きですから、と言われて首を傾げる。妙に言葉が足りていないような気がするのだが、そこを突っ込んで聞いていいものか――]

ええ、妻は料理が好きだったようです。
確かに毎日目新しく美味しい料理を出してくれていましたから。
すぐにできるのであれば、よろしくお願いします。

( 249 ) 2007/04/16(月) 23:48:42

平社員 近藤 桂斗

[牧原から紡がれる言葉は、何処か突き放すような感じのニュアンスが感じられ。一変して表情を曇らせ目線を逸らし]

…そうですよね…畑違いの若造の愚痴なんて聞きたくないですよね…。

[伸べていた手をぱっと離し]

次からはそうします。ご迷惑をお掛けしました。

[再び頭を下げると、ふいと視線を外したまま彼の横を通り給湯室へと向かっていった。]

( 250 ) 2007/04/16(月) 23:50:30

副主任 神部 慶志朗

[秋芳を見ながら自分は無意識に催促をしていたのだろうかと眉を寄せて謝罪の意を込めて頭を下げる。紅練にも頭を下げ]

…随分とお疲れのようで…。

[紅練の仕事量を考えると当然の結果なのかもしれないが、疲労の色が何時も以上に濃く出ている気がする。室内の奥にあるプリンターが起動する音を聞くと神部も今日の仕事を切り上げる準備を始めた。]

( 251 ) 2007/04/16(月) 23:51:04

【鳴】 部長 那須 雷太

[話の途中を縫って、そろりとワーキングルームを抜け出す。そして人目を避けるように階段で二階に下り、フィッティングルームへ。一番奥のCの部屋が、「いつものところ」だ。
先に入って内側から鍵をかけネクタイを僅かに緩め、扉がノックされるのを待った]

/*
表にいたら話が進まないことに気づきました。
時間関係は、適当に歪めてしまうということで。
*/

( =48 ) 2007/04/16(月) 23:54:13

係長 紅練 遊馬

…えぇ、まぁ…お気になさらず。

[食べかけのシュークリームを手にしたまま、力無く微笑む姿は、何かにおびえているようにもみえたかもしれない。]

( 252 ) 2007/04/16(月) 23:54:58

システム管理者 牧原 錬

[僅か、呆気に取られたように近藤の後ろ姿を見送っていたが。
やがて深く息を吐き出した]

…上手くいかないな。

[自分に話すより、営業の面々に話した方が得られる物が多い筈。
その方が彼にとって良いのだろうと思っただけで]

[今先程離された掌を見、緩く握った]

( 253 ) 2007/04/16(月) 23:59:04

秘書 秋芳 誄歌

作ってくれる人がいるのは、ちょっと羨ましいですね。
うちはずっと俺が主夫やってましたから…

[苦笑交じりに]

作るのはケーキでしたよね?

[手帳を取り出し、さらさらとメモを始める。
混ぜ具合の目安やら卵の温度やら、
本当に些細なことばかりである。

書き終わると、びっ、とページを破り取って差し出した]

経験談だから、参考になると思いますよ。

( 254 ) 2007/04/16(月) 23:59:42

【独】 部長 那須 雷太

>>250
押してダメなら引いてみな!

>>253
そして思う壺。

( -99 ) 2007/04/17(火) 00:00:10

【独】 システム管理者 牧原 錬

やはり…俺は人に関わらない方がいいのか。

[小さな呟きは心の中に落ちて。
思った以上に大きな波紋と成って広がる]

( -100 ) 2007/04/17(火) 00:00:45

主任 伊香保 仁

〔昼間から、デスクへ懐きっ放しになった
紅練の様子を見遣って、微かに表情を曇らせる。
手にしたシュークリームを割ろうとして、
はみ出したクリームに気を取られてしまうのだが〕

…皆、似たようなことを思うんだな…

(秋芳の菓子作りについて、自分は昨夜、製菓学校云々の
発想をしていたことを思い出していたりもし)

( 255 ) 2007/04/17(火) 00:00:56

部長 那須 雷太

[紅練の怯えように、少々心配になる。普段落ち着いている人物だけに――本社に一体どんな困った人間がいるというのか]

何も行くことになったと決まったわけではありませんし――今から気に病むことのありませんように。

[慰めにもならないと思いながらも、声をかける]

ずっと、主夫?

[秋芳の言葉に、首を傾げる。ご両親は――などと聞いていいものではないだろう。誤魔化すように話を続け]

ええ、ケーキです。
バースデーケーキ、ですね。一応。

[メモを受け取ると、じっと見詰め]

ありがとうございます、これを参考に作ってみます。

( 256 ) 2007/04/17(火) 00:06:08

副主任 神部 慶志朗

[紅練の覇気のない姿に眉根を寄せる。らしくないな、と思いながらもこれ以上口にするのも如何なものなのか…]

…何か…。
お茶でも淹れてきます。

[温かいものを飲んだら少しは落ち着くだろうか。今室内に残っている人数を目で数えると給湯室へ]

( 257 ) 2007/04/17(火) 00:08:01

平社員 近藤 桂斗

――給湯室――
[給湯室で僅かに残る手の冷たさを消そうとして、やや熱めのお湯を手に掛ける。]

あったかいな…。冷えたものを温めるのって、何も体温だけではないんだよね…。
……迷惑以外の何者でもなかったのかな…。――人の気持ちなんてよく解らないや。

[吹っ切るようにお湯から手を退け、ついでに熱いコーヒーを入れると、そのまま席に戻り再度仕事に*取り掛かった*]

( 258 ) 2007/04/17(火) 00:09:07

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2007/04/17(火) 00:09:38

システム管理者 牧原 錬

[もう一度息を吐いて、内の波紋を掻き消して。
漸くパソコンから手を離した紅練の方へと]

紅練係長。
演算関係のシステムでアップデートミスがありましたので、
申し訳ありませんが、再アップデートの為にパソコンを少し
お借りしてもよろしいでしょうか?

[ファイルの入ったメモリーを胸ポケットから取り出し。
肯定の返事を貰えれば作業に入る]

[消灯時刻までに全員分の再アップーデットを終えれば
手早く*帰宅の途に着くのだろう*]

( 259 ) 2007/04/17(火) 00:09:40

【独】 秘書 秋芳 誄歌

父さんと母さんは、物心つく頃にはもういなかった。

姉ちゃんは昔から身体が弱くて、
何をするにも俺の手を借りないといけなかった。
でも弱々しくお願いするのなんて嫌だからって、
ずっと我が侭姉ちゃんの振りをしてる。

婆ちゃんは、姉ちゃんの身体の強さを俺が持っていって、
俺の心の強さを姉ちゃんが持っていったのかもしれないねって、
冗談みたいに言った。

きっとそうなんだと俺も思う。


だから、姉ちゃんの言うことは何でも聞く。

( -101 ) 2007/04/17(火) 00:10:03

【独】 主任 伊香保 仁

神部さんと牧原さん宛ての発言が消えている…
一時間以上経ってから気づくか普通。

( -102 ) 2007/04/17(火) 00:11:57

システム管理者 牧原 錬、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2007/04/17(火) 00:12:13

秘書 秋芳 誄歌

ええ、主夫です。

[特に不思議がる様子もなく応え]

バースデーなんですね。
ちょっと早いですけどおめでとうございます。

上手く出来るといいですね。

( 260 ) 2007/04/17(火) 00:12:34

【独】 秘書 秋芳 誄歌

姉ちゃんがもう車椅子から立ち上がれないことに、
罪悪感を感じているのかもしれない。

( -103 ) 2007/04/17(火) 00:13:28

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
って何で俺こんなシリアス設定つけてんだろうな。

( -104 ) 2007/04/17(火) 00:15:04

部長 那須 雷太

[あっけらかんと答える秋芳の姿に、かえって複雑な気持ちにもなるが]

私も今では主夫ということになりますね。
料理は、食べてくれる人がいれば頑張って作る気にもなりますが、そうでないときはレトルトや冷凍食品です。

[娘の幼稚園の弁当を作るときだけ、ついでに自分のものも用意しているだけで]

バースデー――

[少しだけしまったという顔をして]

妻の命日に、仏前に供えるのです。
申し訳ありません、紛らわしい言い方をしてしまって。

( 261 ) 2007/04/17(火) 00:19:03

【独】 部長 那須 雷太

近藤が落ちてしまった。
ということは、このまま放置プ(ry


…表では近藤−牧原以外の人間模様ってどうなってるんだろ。

( -105 ) 2007/04/17(火) 00:20:51

秘書 秋芳 誄歌

あ…

す、すみませんこちらこそ。
良く知りもしないのに…

[慌てて謝罪し、深く頭を下げて]

( 262 ) 2007/04/17(火) 00:23:17

副主任 神部 慶志朗

――3階 給湯室――
[給湯室に着いてからそういえば全員コーヒーでよかったのだろうかと足を止め。どちらにしても自分はコーヒーくらいしかまともに淹れれるものがないので他の希望があってもそれはそれで困ったのだが。]

…異動…か…

[注ぐカップから上がる湯気を見つめながら呟くその表情は感情を一切失くした能面さながらのもので。人数分のコーヒーを淹れると御盆に乗せてワーキングルームへ戻った。]

( 263 ) 2007/04/17(火) 00:23:31

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[周りに気付かれないようにそっとワーキングルームを抜け出し、階段を伝ってフィッティングルームへ。
一番奥の部屋のプレートが使用中になっていることを確認して、軽くノックをする。
と、間髪入れずにドアが開き、その僅かな隙間に体を滑らせて再び鍵を閉める。]

早いね、部長。そんなに待ち遠しかった?

[くすくすと笑い声を立てて、入るなり那須の手を強引に引き、緩めたタイに唇を当て、器用に解いていく。]

那須さんって焦らされるのって好き?
今日は少し意地悪したい気分なんだ…。駄目?

[那須を近くのイスに座らせ、自分は床に膝を突いた状態で彼の足の間に身を滑り込ませて上目遣いに見上げる。
きっと彼からどんな返事が来ようとも、近藤は那須の劣情を煽げるだけ煽ぎ、その体に快楽への道標を*刻む事だろう*]

/*いえ、表ログも大事ですからこっちはお気になさらずに。
そして今日はこの辺でタイムリミットです。申し訳ないorz*/

( =49 ) 2007/04/17(火) 00:24:15

主任 伊香保 仁

…戴いてます、神部さん。

〔割ったシュークリームを押戴く仕草をして、
指についたクリームを舐め取る。旨いです、と神部へ会釈して〕

異動の件は如何にも急ですが、
手探りで乗り切りましょう。
…近藤くんの方は――どうやらまだ気が抜けないですね。

〔近藤と牧原との遣り取りを見ていたのか、
当事者が給湯室へ行っている間に僅かに触れたようだ〕

( 264 ) 2007/04/17(火) 00:25:21

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
これ、羅瀬君と瀬戸君はどんな扱いになるんだい?<異動
アルバイトなのに本社に転属になっちゃうのか、
それとも解雇という選択になるのか…?(´・ω・)

( -106 ) 2007/04/17(火) 00:29:15

係長 紅練 遊馬

そうですよね、まだ決まったわけじゃ…
[部長の言葉に、少し表情もやわらいで。]

あ、お願いします。

[牧原がパソコンのアップデートをするのを見ている。
そこそこ詳しいらしく、ある程度自分でカスタマイズしてあることに気づかれるかもしれない。]

( 265 ) 2007/04/17(火) 00:30:39

平社員 近藤 桂斗、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2007/04/17(火) 00:31:17

部長 那須 雷太

[頭を下げる秋芳に、申し訳なさそうに]

いいえ、謝らないでください――。
当時娘にも思わずおかしな言い方をしてしまって、後悔しているところなのです。

よくできた妻でした。
私は仕事ばかりでほとんど家にいなかったのに、娘はちゃんと私を父として慕ってくれています。
その娘の望むことですので、できる限りのことはしたいのです。
それだけなのですよ。

( 266 ) 2007/04/17(火) 00:33:45

秘書 秋芳 誄歌

[複雑そうな顔でじっと見つめ。
何かを言いかけては口を閉ざす、を数度繰り返し]

…良い…お父さんだと、思いますよ。

[結局のところ、それだけしか言えず。
自分の語彙の少なさに困ったような顔をして]

( 267 ) 2007/04/17(火) 00:39:32

係長 紅練 遊馬

[作業を終え、隣のデスクへ移る牧原に礼を言い、イスを戻して座り直す。]

…あ、神部クンゴメン。
ボク、コーヒー飲めないんだ。
先に言って置けば良かったねぇ。

[すまなそうに謝る。]

( 268 ) 2007/04/17(火) 00:45:22

部長 那須 雷太

[すっかりと秋芳を困らせてしまったらしい。話を変えたほうがいいのかもしれない――そう思って、何か無いかと話題を探し]

そうです、発表会でした。
一度あの空気を体験しておくのが良いのではないかと思っていたので、チケットを手配しておきました。

[デスクの引き出しから取り出して、秋芳に渡す]

一応誰か手すきの人間がいないかと呼びかけてみたのですが、返事がありませんで――。
行ってみませんか?

( 269 ) 2007/04/17(火) 00:45:51

副主任 神部 慶志朗

[伊香保に緩く首を振ると伊香保の傍にコーヒーのカップを添えて。]

…虹の7色クリームで有名な店らしいです。
取引先に持っていくとよく喜ばれます。

[シュークリームの入っていた箱を一瞥し。視線を他へと逸らして仕事を続ける近藤の背中に焦点を当てると眉を顰め]

……様子を見て私にできることがあるのならば…。
私的な事となると……私はそういったことに長けていないので…。

[公的な事ならフォローもしてやれるのだろうが。幾分抑えた声で伊香保に返し、異動の件には眉間を険しくさせて押し黙った。]

……そろそろ守衛の方が来られるかと…。
今日は…どちらでしたっけ…。

[双子の狐谷と狸山の見分け方が神部はまだよくわからないようだ。]

( 270 ) 2007/04/17(火) 00:47:18

【独】 部長 那須 雷太

おぉ、もうそんな時間か!

( -107 ) 2007/04/17(火) 00:48:50

主任 伊香保 仁

〔短い時間の間に、浮き沈みする近藤の姿にも
昨夜ほどの危惧は抱いていない。先ほどの自分の言葉に
凹んでみせる彼の素振りは、本来の天真爛漫さを
取り戻していたように見えたので〕

…懐くと一直線、は変わらんし――見たままだな。

〔牧原との会話は目前で為されていたとは言え、
堅物の自分にさえ機微の判るものなのだ。
仕事に響かないよう、目配りだけすればいいと〕

( 271 ) 2007/04/17(火) 00:52:15

秘書 秋芳 誄歌

え?あ、はい。
…ええと、ありがとうございます。

[急激な変化に咄嗟に対応できず、
とりあえずチケットを受け取って礼を言い]

ええ、行きます。
事前に雰囲気が分かるのは有難いですし…

[逆効果の可能性もなきにしもあらずだが]

( 272 ) 2007/04/17(火) 00:53:10

副主任 神部 慶志朗

[紅練に首を振り]

…いえ。
此方こそ配慮が足らずに申し訳ありませんでした。

[頭を下げて]

…紅茶なら係長も飲めるでしょうか…。

[給湯室にあったティーパックを思い出して次に試してみようと考えながら]

( 273 ) 2007/04/17(火) 00:56:59

部長 那須 雷太

[チケットを受け取る姿に、一息ついて]

一人で行けますか?
行きづらいのであれば、私も都合をつけますが――。

[海外の提携先のミニ発表会。自分の名前を通して秋芳に名刺を持たせれば、一人で何とかできないこともないと思われるが]

( 274 ) 2007/04/17(火) 01:01:39

係長 紅練 遊馬

紅茶なら、多分大丈夫。

ほうじ茶とかハーブティーとかはよく飲むかな?

[気にしなくていいよ、と頭を下げる姿に微笑む]

あー、キミは好き嫌いとかは?

( 275 ) 2007/04/17(火) 01:05:03

秘書 秋芳 誄歌

いえ、そこまでご迷惑かける訳には。

大丈夫です。
いつまでも甘えていられませんし。

[出来るだけ真剣な顔を見せてみる。
──少しは頼りなさが目減りするだろうか]

もう消灯時間ですね…
守衛さんが来る前に帰らないと。

[ぺこ、と一礼して、荷物を取りに*秘書室へ*]

( 276 ) 2007/04/17(火) 01:09:43

秘書 秋芳 誄歌、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2007/04/17(火) 01:11:11

主任 伊香保 仁

〔そろそろ消灯時刻かと、卓上へ引っ張り出していたサンプルを大まかに箱に片づける。
那須と話し込んでいる様子の秋芳が、『気が向けば』
いつでも試着できるように封はせずにおく〕

…む、なるほど…憶えておきます。

〔礼の言葉を重ねるのは留めて、目礼と共に神部からコーヒーを受け取る。
音なく啜って、視線は同じ方へ向くのだろう〕

職場で何か顔に出す程度が酷ければ、
揺り動かしてやるくらいが丁度いいと思います。
自分は、ごくごく稀にですが――もどかしいと拳が出てしまうので。

〔彼ならそれはないだろうとか、対照的に少し目元を和らげる。
――併し、相手の面持ちに異なる色合いが差したような気がして一度黙り〕

…狐谷さんのほうですよ。短髪の方。
……神部さん、今夜でなくて構いませんので
菓子の礼に奢らせて下さい。

( 277 ) 2007/04/17(火) 01:13:40

副主任 神部 慶志朗

ほうじ茶…。

[紅茶よりも馴染みのある名称に幾分眉を緩めて頷き。あっさりと紅茶を捨てて紅練にはほうじ茶、と頭にインプットさせると紅練からの質問に眉を寄せる。これは飲み物で答えるべきなのか、それとももっと広い意味で問われているのか悩んでいるようで]

……コーヒーをよく飲みます…。
…苦手なのは…口の中がヒリヒリするようなものでしょうか…。

( 278 ) 2007/04/17(火) 01:15:38

部長 那須 雷太

[秋芳の決心に、ひとつ頷き]

ではこれを。

[自分の名刺を一枚渡す]

これを見せれば、バックヤードなどにも入れるように手配しておきますから。

[秋芳を見送り、自分も帰宅の用意をする。
さてはて、モデルが鬼気迫る表情で全裸で駆け回るショウの裏側を見て、彼はどう思うのか]

強く生きてください。

[一言呟いて、*会社を出た*]

( 279 ) 2007/04/17(火) 01:16:43

部長 那須 雷太、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2007/04/17(火) 01:18:25

係長 紅練 遊馬

ヒリヒリするような…?

[辛いものとか苦手なのだろうか…と思いつつ、机の上を片付けて帰る準備をはじめる。

…それとも、炭酸とかなのだろうか?
自販機が食堂にしかないからか、コーラとか飲む人少ないな…とか思いつつ。

…一瞬、毎日2リットルのペットボトルでコーラをがぶ飲みする例のお坊ちゃん専務を思い出して、ぞくり。]

( 280 ) 2007/04/17(火) 01:21:56

係長 紅練 遊馬、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2007/04/17(火) 01:23:24

【鳴】 部長 那須 雷太

[相変わらず、掴もうとしても擦り抜けてしまうような身のこなしで、薄く開けた扉から入ってくる近藤。待ち遠しかったかの問いには、曖昧な微笑みを見せて]

[慣れた近藤の手つきには、いつも感嘆とさせられた。この年若い男は、自分を初めて組み拉いた時から的確にこちらの弱いところを探り出し、執拗に責め立てた]

――お好きに――。

[「意地悪したい」。
その言葉に心が騒ぐ。先ほど見た――牧原とのやり取りが原因なのだろう。
はけ口にしている。そのことを隠しもしない。
なのに、それを怒りもしない自分]

(もし自分が若ければ、妻子もいない気軽な身であれば、感情を吐露することができたのだろうか?)

[しかしそんな思いも、近藤の舌先が全て絡め取り、どこかへと霧散させてしまう。近藤の頭に手をかけることは躊躇われ、両手は椅子の背もたれをきつく掴み、果てることのない責めに耐え]

( =50 ) 2007/04/17(火) 01:28:21

副主任 神部 慶志朗

[伊香保と同じようにコーヒーを啜り]

…拳が…?
主任がそんなに手の早い方とは見受けられませんでした。

[何時も冷静沈着なイメージのある伊香保の口から出てきた意外な言葉に思わずくすりと笑みを浮かべ、失礼だと感じたのか小さく咳き払いしてから頭を下げ]

…私が必要なようならその役目を…。
只、適材適所、という言葉もありますので…。

[コーヒーを飲み干すと紙コップをデスクの傍にあるゴミ箱へと入れ納得したのか一度頷き]

狐谷さん…ですか…。いい加減覚えなくては…。
いえ、菓子の礼なんて…

[言いかけて一度口を噤み、間を開けた後に]

――…それでは、時間の空いている時にでも。

( 281 ) 2007/04/17(火) 01:30:31

【鳴】 部長 那須 雷太

[やがて満足すれば、また先に一人だけでさっさと部屋を出て行ってしまうのだろう。そして自分は、抜け殻のようにぼんやりとしばしの時を、余韻とともに過ごす]

ああ、そうか。
やっと気づいた気がする。
この者は、悪魔だ。
与えられていたものが罰ではない。
この男に囚われることこそが、罰なのだ。
この先に救いなど無い。
ただ、永遠の責め苦があるばかりなのだ。
なんと甘美な罰だろう――。
その悪魔に目を付けられてしまった牧原に湧いたのは、
僅かな同情の気持ちなのか。

[脳髄にじんと痺れが走ると同時に、近藤の口腔内に熱い迸りを逃がす。それをわざと音を立てて啜るようにして意地悪げに上目遣いでこちらを見上げる視線に]

――逃げるべきなのか、逃げたいのか、逃げられるのか――

[今日も、答えは*出なかった*]

( =51 ) 2007/04/17(火) 01:32:11

【削除】 主任 伊香保 仁

〔飲物の好みが、紅練は焙じ茶ということは知っていた。
神部もコーヒー以外のものを飲んでいる所を見たことがない。
二人の会話を聴くともなく聴きながら、漸く帰り仕度を整え〕

そうそう、狐谷さんは灯りをいきなり
落としたりもしますから…急がないと。

〔皆で降りられるようにと、エレベーターを
3階に呼んでおく〕

係長、昼間の電話…もうお気になさらず。
ヒリヒリ…例えば、これでは?

〔いつも隠しへ入れているフリスクの箱を、
紅練へからりと鳴らして見せ〕

2007/04/17(火) 01:36:04

副主任 神部 慶志朗

…シュワシュワ、という表現の方が的確なのでしょうか…。

[先に出て行った秋芳や那須に挨拶の言葉を掛けながらスーツを羽織り、デスクの上を整頓すると鞄を片手に帰り支度を完了させ。紅練の呟きに一言添えると何か肩を震わせる所作を見たような気がして不思議そうに眉を寄せ。]

…急ぎましょうか。

[どちらかの守衛は出くわすと厄介なことにもなりかねない。それがどちらの守衛だったかはやはり思い出せず、どちらにしても早く出た方が良さそうだと足早に扉へと向かった。]

( 282 ) 2007/04/17(火) 01:36:21

主任 伊香保 仁

〔飲物の好みが、紅練は焙じ茶ということは知っていた。
神部もコーヒーを好んでいるようだ。
二人の会話を聴くともなく聴きながら、漸く帰り仕度を整え〕

そうそう、狐谷さんは灯りをいきなり
落としたりもしますから…急がないと。

〔皆で降りられるようにと、エレベーターを
3階に呼んでおく〕

係長、昼間の電話…もうお気になさらず。
ヒリヒリ…例えば、これでは?

〔いつも隠しへ入れているフリスクの箱を、
紅練へからりと鳴らして見せ〕

( 283 ) 2007/04/17(火) 01:37:04

係長 紅練 遊馬

あー、その手の。
確かにそういうのもヒリヒリはしますね。

[伊香保の指摘になるほど、と頷く。
他愛のない会話で、少しは気持ちもほぐれたかもしれない。]

えぇ、帰らないと怒られそうですね。

[鞄を手に、エレベーターへ。]

( 284 ) 2007/04/17(火) 01:45:31

副主任 神部 慶志朗

……そういった類のものも苦手です…。

[カランと音の鳴る箱へと目を遣りながら其れを口に入れた時の痛さを思い出したのか眉間に皺が刻まれ。既に三階で待機していたエレベーターに乗り込むと1Fへのボタンを押した。]

( 285 ) 2007/04/17(火) 01:49:39

主任 伊香保 仁

〔エレベーターを待つ間に、真上を向くように
ぐぐとコーヒーを飲干す。〕

…前職は、それで。
……む、…

〔目の前の神部が、珍しく相好を崩したことに
逆に面食らう。目を瞠ったのは僅かだったが〕

神部さんには、福岡へいらっしゃる前から
電話での問い合わせや資料のやり取り等
お世話になっています。…当然、必要な方ですよ。

〔念を押すような言葉へと、浅く頷いて。

やはりミントの類も苦手らしき様子に、今度は自分が
顔の下半分を押えて笑いを噛み殺すかもしれない〕

( 286 ) 2007/04/17(火) 01:56:21

係長 紅練 遊馬

[ちょうど見回りに来た守衛に挨拶をして、外へと出る。

やや風はあるものの空は晴れており、細い三日月が浮かんでいた。]

じゃ、あまり遅くなるとウチのにゃんこがうるさいもんで。
おやすみなさい。

[片手を挙げて、*車へ。*]

( 287 ) 2007/04/17(火) 02:05:27

主任 伊香保 仁

…妙な夢を見ずに、ダーツバーで
腕を闘わせる愉しい夢でも。

係長、良い日があれば声をかけて戴ければ。

〔気分が上向くらしき紅練に、少し目を細めつつ添え。
話題に上ったせいか、妙に欲しくなったフリスクを
口へ放り込む〕

…神部さんも。自分は宵っ張りなので
ご無理のない時間帯をお知らせ下さい。

〔エレベーターが下りれば、入れ違いに乗り込む
狐谷が何か言いたげに皆を見送るかもしれない。
其々に、お疲れさまでしたと深く一礼向けて、
やがて家路へとつく*夜更けで*〕

( 288 ) 2007/04/17(火) 02:05:58

副主任 神部 慶志朗

前職…?
なるほど…それは、初耳です。

[伊香保の経歴に眉を上げて相手の顔を見る。言われてみればそういったことに長けてそうなのかもしれない。]

…私の方こそ、伊香保さ…主任には以前から良くして頂いて。
…恐縮です。

[必要と言われると眉間の皺を深くして小さく呟き。]

お二人とも、お疲れ様です。お休みなさい。

[紅練と伊香保に礼をして別れると徒歩で自宅へと向かう。
会社から徒歩15分。会社から近いだけがとりえの変哲のないマンションへ。]

( 289 ) 2007/04/17(火) 02:13:34

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
お休みなさいを一発変換でオヤスミナサイと出しそうになった。
あぶねー、超あぶねー。

( -108 ) 2007/04/17(火) 02:14:07

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2007/04/17(火) 02:26:51

副主任 神部 慶志朗

――自宅――
[マンションに戻ると鍵を差し込んでから扉を開けようとする、開かない。]

―――…?

[もう一度鍵を差し込んで捻り、扉に手を掛けると今度はすんなりと開き]

…鍵、掛け忘れたか…?

[訝しげに呟くも玄関に揃えられた普段にはない小さな可愛らしいデザインの子供靴に神部の思考は一寸の間停止する。嫌な予感を感じながら室内へと進むとリビングのソファーに不貞腐れたまま蹲る少女の姿]

( 290 ) 2007/04/17(火) 02:39:41

【削除】 副主任 神部 慶志朗

『…けーちゃん、おそい。』

[予期せぬ出来事にこめかみが引き攣りそうになるのを理性と指で押さえ、緩く呼吸を吐いてから少女を見下ろし]

――玲亜、なんで此処にいる…。
…学校は?ママ達はどうした。

『あのね、ママがここにいたらけーちゃんかえってくるって。
あとね、これママからのおてがみ。』

[差し出された可愛らしい花柄模様の便箋を開くと便箋の柄にはそぐわぬ妹からの達筆な字が並んでいて。
「結婚記念日だから早めのGWを貰って夫婦水入らずの長崎旅行に行くという事、その間の二日間娘の玲亜を預かってくれという事、尚携帯の電源は切っているので連絡は諦めろとの事、後は旦那に似合うセクシーな下着があったら玲亜に持たせろ」という最後には便箋の柄通り惚気たっぷりに締められた文章を読み終えると思わず項垂れそうになるのを溜息を吐くだけに留め]

『…れいあ、ずっとまってたからおなかペコペコ。』

[ポツリと呟く全く罪のない姪の姿に怒りのぶつけどころを見つけることも出来ず。この幼い姪を一日中一人きりで家に置いておく訳にもいかず、託児所という選択肢が全く頭から抜けている為、神部は明日どうやって出勤すべきかと一晩頭を*悩ませるこ

2007/04/17(火) 02:42:32

副主任 神部 慶志朗

『…けーちゃん、おそい。』

[予期せぬ出来事にこめかみが引き攣りそうになるのを理性と指で押さえ、緩く呼吸を吐いてから少女を見下ろし]

――玲亜、なんで此処にいる…。
…学校は?ママ達はどうした。

『あのね、ママがここにいたらけーちゃんかえってくるって。
あとね、これママからのおてがみ。』

[差し出された可愛らしい花柄模様の便箋を開くと便箋の柄にはそぐわぬ妹の達筆な字が並んでいて。「結婚記念日だから早めのGWを貰って夫婦水入らずの長崎旅行に行くという事、その間の二日間娘の玲亜を預かってくれという事、尚携帯の電源は切っているので連絡は諦めろとの事、旦那に似合うセクシーな下着があったら玲亜に持たせろ」という最後には便箋の柄通り惚気たっぷりに締められた文章を読み終えると項垂れそうになるのを溜息を吐くだけに留め]

『…れいあ、ずっと待ってたからおなかペコペコ。』

[全く罪のない姪の姿に怒りのぶつけどころを見つけることも出来ず、この幼い姪を一日中一人きりで家に置いておく訳にもいかず、託児所という選択肢が全く頭から抜けている為、神部は明日どうやって出勤すべきかと一晩頭を*悩ませることになる*]

( 291 ) 2007/04/17(火) 02:43:07

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2007/04/17(火) 02:44:52

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
部長のptが801オメでした。
おめっとーございます。

ちっともオフィスする気のないやつですみません!

( -109 ) 2007/04/17(火) 02:45:50

【独】 部長 那須 雷太

神部〜wwwww

( -110 ) 2007/04/17(火) 02:49:37

【独】 支社長 亜久 印乃助

ぶっ!
今チェックしたら、那須の残りptが801だったよ!
狙ってない、狙ってないよ!!!(笑)

( -111 ) 2007/04/17(火) 09:44:38

【独】 支社長 亜久 印乃助

伊香保→神部
こうなのかなぁ?よく分からない。

( -112 ) 2007/04/17(火) 09:46:51

係長 紅練 遊馬

─早朝・スポーツジム─
[いつものように身体を動かし終えて、シャワーを浴びる。
スパーリング用のターゲット人形に思わず蹴り入れてしまっていたのは、相当ストレス溜まっていたのかもしれない。
身支度を整えつつ、紙パックの果汁を口にする。]

( 292 ) 2007/04/17(火) 11:13:40

平社員 羽生 栄太郎

―ワーキングルーム―
[カタカタカタ…、リズミカルにキーボードを叩きながら考えるのはこれからの事]

忙しさが当社比36%くらい上がりそうですね…。

( 293 ) 2007/04/17(火) 11:31:12

【独】 部長 那須 雷太

801を早く崩したい(笑)。
ちょろっと落として、後は夕方以降にpt残しでいいかな?
21時更新だし。
[もはや自分都合としか思えないこの更新補給時間]

( -113 ) 2007/04/17(火) 11:50:14

係長 紅練 遊馬

─食堂─
[午前中に得意先2軒ほどを訪問して、5着の受注をとりつけてきた。
午後からは追加発注と配送の手配などを中心にやる予定。]

日替わり定食、ごはん少な目で…温野菜サラダつけて下さい。

[少な目。と言わないと、この豪快な奥さんは日本むかしばなしのごとく山盛りにするから…。

今日のおかずはチキン南蛮。
トレーを持って、隅のテーブルへ。]

( 294 ) 2007/04/17(火) 12:03:53

【独】 部長 那須 雷太

>>294
少ない…。
遅配は99箱もあったのに(ほろり

( -114 ) 2007/04/17(火) 12:10:32

【鳴】 部長 那須 雷太

[近藤の誘いを受けた翌朝は、いつも何かが重だるかった。いつからだろう?身体と心の感覚の比重が逆転し始めたのは。
以前は身体が辛くとも、心が軽くなっていた。今では身体は満足しても、心に鉛を抱えたようで]

[ちらりとベッド脇の目覚まし時計を見やると、ちょうどベルをセットした時間の5分前。その役目を果たす前にお役御免とばかりにスイッチを切り、のろのろとベッドから身を引き剥がした]

( =52 ) 2007/04/17(火) 12:11:18

【鳴】 部長 那須 雷太

[久しぶりに娘が帰ってきていた。
短期の出張と飲み会の間実家に預けていた娘は、自分の顔を見るなり「これで茶色いお弁当じゃなくなるね!」と期待の目で自分を見た。すっかりお弁当係になっているが、期待されているのは嬉しい。

まるで指先だけで作ったかのような、小さなおにぎり。他のおかずも全てミニサイズの、砂糖細工のような彩りよい弁当。幼稚園でその蓋を開けて、嬉しそうに自慢げに友達に見せているであろう娘の姿。

――なぜ、それだけで満足できないのだろう?

自分は一体、何を求めて近藤と繋がっているのか]

( =53 ) 2007/04/17(火) 12:11:38

部長 那須 雷太

[娘を手作りの弁当とともに幼稚園に送ると、そのまま家に取って返した。今日は午前半休を取ったのだ。この忙しい時期にそんなことをする理由は――ひとつ]

やはり心配になってきましたので、一度試しておくべきですよねぇ。
材料を買ってみたら、一度では使い切れないくらいの量が入ってましたし、せっかくですから。

[一人で練習するつもりだ。
本番で鮮やかに作り上げて「パパすご〜い!」と言わせたいという魂胆も、僅かにあったりもする]

[紅練に教えてもらったサイトのプリントアウトを見て、まずは材料を量る。これは問題ない。初めて料理をしたときは、醤油を大匙1量るだけでも、寄り目になるほど計量スプーンを注視したものだが。
そして秋芳にもらったメモを見て、卵白を温めながら電動泡立て器のスイッチを入れる]

( 295 ) 2007/04/17(火) 12:12:45

部長 那須 雷太

――なかなか見本のように泡立たないのですが、どうしてなのでしょう?

[初めてのお菓子作りの三十路男に、ジェノワーズとヴィエノワーズの違いなど分かるはずも無い。ヴィエノワーズの作り方の紅練レシピと、ジェノワーズの作り方の秋芳メモ。
ダレたままの卵白は、泡立てられすぎて分離を起こしていた。
ボウルの中を覗き込もうとして、回転したままの泡立て器を持ち上げて顔やあたり一面に卵白を吹き飛ばしてしまったり――]

中途半端な気もしますが、次に進めましょう。

[卵白掃除に既にぐったりとしながら、手順を進めていく。やがて出来上がったスポンジケーキは]

11点くらいのできでしょうか?

( 296 ) 2007/04/17(火) 12:13:20

【独】 部長 那須 雷太

ワラタ。いい点数だ!

( -115 ) 2007/04/17(火) 12:13:35

係長 紅練 遊馬

[久々にトラウマえぐられたのが響いているのか、どうにも調子が上がらない。
味噌汁をすすって、小さくため息。]

あ、わざわざすいません。

[揚げすぎたから食べちゃってと、コロッケの皿を差し出される。

サクリとかじると、中身はコーンクリーム。]

( 297 ) 2007/04/17(火) 12:18:10

部長 那須 雷太

[焼きあがったそれは、どう見ても――ダメダメ。指先でついと押してみて、感触を確かめる]

 [ふんわりというより、みっしり]
 [スポンジというより、圧縮ウレタン]

[そんな表現が似合う]

――分量と材料は間違えてないはずですので、味は何とか。

[ひとかけらちぎって口に運び。なんとも言えない歯応えだが、雷おこしのようなものでないだけ、まだマシだろうか?]

ふぅ――。

[がっくりと肩を落として、何が悪かったのかと悩みながら後片付けを済ませる。そして、甘いバニラの匂いをさせたまま、*会社へと*]

( 298 ) 2007/04/17(火) 12:19:51

係長 紅練 遊馬

[食後のお茶をすすりながら、しばらくぼんやりまったり…]

( 299 ) 2007/04/17(火) 12:25:56

副主任 神部 慶志朗

[朝起きて夢であれと願いながら眼鏡を掛けると隣には幼い少女が眠っていて、これが現実であることに頭を抱える。どうしたものかと散々悩み倒した結果午前中はごねるマンションの管理人に拝み(睨み)倒して今生の頼みということで預かって貰っている。]

……

[そのまま出社したのはいいものの、気になって仕事にあまり手がつかない。しきりに時計の時刻を気にしながら午前の仕事を1%程の仕上がりで速めに切り上げる。]

…そろそろ…迎えに行く時間か…

[力なく呟くと立ち上がり、重い足取りでマンションへと向かった。]

( 300 ) 2007/04/17(火) 12:33:51

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
あんまりにヒドスorz<1%

( -116 ) 2007/04/17(火) 12:34:27

【独】 部長 那須 雷太

>>300
笑い死にしそう……!!!

( -117 ) 2007/04/17(火) 12:38:02

副主任 神部 慶志朗

『れいあ、つぎはけーちゃんといっしょ?』

……いいや。
俺は仕事中だから一緒じゃない。

『せっかくきたのにつまんなーい…。』

[管理人から姪を引き取るとぷぅっと頬を膨らせて拗ねた様子を見せる小さな手を引きながらオフィスまでの道程をゆっくりと歩く。昼からは一体誰に預ければいいのだろうか…残した99%の仕事も残っているし神部が姪に構っている余裕は残念ながらない。福岡に頼れる友人など作っていないので会社に連れて行く…しか、選択肢が思い浮かばない。オフィスに近づくに連れ段々と足取りが重くなる、すれ違う人々の視線が痛いような気もする。]

『けーちゃん、しわー。』

[眉間を指差して悪意無く笑う姪の姿に僅かに眉尻を下げ、同僚達が呆れる姿はあまり考えないようにして玲亜を連れて会社のビルへ。午後は伊佐平か鳳に今生の頼みを*申し出る予定だ*]

( 301 ) 2007/04/17(火) 12:46:29

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2007/04/17(火) 12:49:00

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
かつて無いほど(そうでもないか)日本語が滅茶苦茶だな。
パッションで感じてください(投げやり)

( -118 ) 2007/04/17(火) 12:50:54

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2007/04/17(火) 13:11:53

【鳴】 部長 那須 雷太

[レシピもメモも、あまり頭に入っていない状態で作ってしまったからか。それとも違うもので思考が占められていたせいか。試しに作ったスポンジケーキは、散々なものだった。
娘に見つからないように、昼食をかねて半分ほど無理やり腹に収め、残りは戸棚の奥深くにしまいこむ]

最近甘いものばかり食べてますね。
少し運動量を増やしませんと。

[これでも、身体の線には自信がある。学生時代は応援団に所属し、旗手として団旗を預かる役目を担っていた。長時間微動だにせず重い旗を掲げることによって培われた筋力は、いまだ衰えてはいない。
筋肉質過ぎず、しなやかさも残した均整の取れた身体。
それが、こんな無間地獄に溺れようとは]

もがけばもがくほど、苦しくなるばかりです――。

[その言葉は、虚空に消えて誰の耳にも*届くことなく*]

( =54 ) 2007/04/17(火) 13:12:53

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

昨日は>>323だか>>233だったはず…
忘れた

( -119 ) 2007/04/17(火) 13:15:39

係長 紅練 遊馬

[そろそろ仕事に戻ろうかと、廊下に出る。
エレベーターを待っていると、ぱたぱた駆け回る少女が通り過ぎる。
…以前写真を見せてもらった、部長の娘さんとは違うような…]

『こんにちわぁ。』

はい、こんにちは。
…キミ、何処の子?

[元気に挨拶してきた少女に目をぱちくり。
目線を合わせるようにしゃがみこんで、しばらく取り留めのない*おしゃべり。*]

( 302 ) 2007/04/17(火) 13:19:13

【独】 部長 那須 雷太

同じNPCでも、単に本人が動かしているものは、やっぱり他の人と交流を持たせるものに比べて霞むね。
でもまぁ美優は那須のキャラを立てるために出したものだし。
小動物や子供のNPCは、上手く動かさないと場をさらってしまうから(可愛いものに目が集中してしまって、主客転倒して話が違う方向に転ぶ)上手く活用して欲しいなぁ。
神部のキャラとの対比的には、物凄く美味しい(笑)。

( -120 ) 2007/04/17(火) 13:31:19

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[やっと到着。どうしてこうも迷うのか]

はふぅ…

[エレベーターの前で話をする少女と紅練を発見。駆け寄っていつのまにか*混ざっている*]

( 303 ) 2007/04/17(火) 13:51:18

【独】 アルバイト 羅瀬 瑠兎

迷っていたのではなく羅瀬の場合意図的…だよな

( -121 ) 2007/04/17(火) 13:52:33

平社員 羽生 栄太郎

[昼からの外回りに行こうかと思ったらエレベーター前に3人を発見し思わず微笑む]

一体誰が連れてきたんでしょうか…。

[そう呟きつつ微笑ましい光景を横目に*外へ*]

( 304 ) 2007/04/17(火) 14:36:36

【独】 部長 那須 雷太

よし、突然ですが、今回のテーマソングが決まりました。
ギリギリまで心と身体のはざまで揺れまくってやろう!
相手はできそうにないし、自分から押すキャラでもないしね。

( -122 ) 2007/04/17(火) 15:03:24

【独】 部長 那須 雷太

生まれて来る時に 偶然握った運命の石が
人々を喜びや悲しみに導いていく
もし手を開いて投げ捨てたら
何かを変えることが出来るのだろうか?
それとも石をなくしてしまったら
迷ってしまうだけ?

もし意味があるのなら この出会いに
好きになった日の 優しさのままで
終わらせる事が 私にとっての

最後の…。

だけど愛してる きっと忘れない
思い出の森に 一人にしないで

泣いてる…。


――どこに行くの?

( -123 ) 2007/04/17(火) 15:03:52

【独】 部長 那須 雷太

すげー女々しいですな(笑)。
というわけで、このまま進めば別れてお終いでしょう。
牧原はどう出るかな?
そしてエピ後に本性を知ってどうするかな?(笑)

( -124 ) 2007/04/17(火) 15:05:11

【独】 秘書 秋芳 誄歌

/中/
…ふくしゅにん…(ほろり

( -125 ) 2007/04/17(火) 15:08:16

主任 伊香保 仁

〔ランチタイムはとうに過ぎてしまった。
丁度伊佐比良さんの休憩と重なったので、
残り物のご相伴に預かっている〕

…ああ、では…係長や羅瀬くんが話していた
あのお嬢さんは、神部さんの姪御さんですか。

〔世間話がてらに事情も聴いて、昼食を済ませる。
困ってるんだから叱らないでやっとくれよ、と
伊佐比良さんが笑って取成す言葉に、ええと応じて〕

…眠ってしまうようでしたら、お声をかけて下さい。
仮眠室を開けますから。

〔確か仮眠室でも社内LANは使えるだろう、と
見当をつけながら、午後の仕事へ戻る〕

( 305 ) 2007/04/17(火) 15:11:09

係長 紅練 遊馬

『そいじゃ、またねー!』

[さすがにそろそろ仕事にもどらなきゃまずいので、伊佐比良さんに少女を預けて、ワーキングルームへ。
あと90件ほど残っている分をおわらせなくては。]

( 306 ) 2007/04/17(火) 15:17:17

【独】 支社長 亜久 印乃助

みんな、仕事大丈夫か…?

( -126 ) 2007/04/17(火) 15:29:11

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2007/04/17(火) 15:29:59

【削除】 主任 伊香保 仁

――3階 ワーキングルーム――
〔昨日届いた新製品の点数の多さに苦慮して、
とうとう役職不問で試着者を募集することにした。
苦し紛れだが仕方ない、とMLを流し〕

お疲れさまです、係長。
ここのところ連日遅いので、子供の声に癒されますね。

2007/04/17(火) 15:35:30

主任 伊香保 仁

――3階 ワーキングルーム――
〔昨日届いた新製品の点数の多さに苦慮して、
とうとう役職不問で試着者を募集することにした。
苦し紛れだが仕方ない、とMLを流し〕

お疲れさまです、係長。
ここのところ連日遅いので、子供の声には癒されますね。

( 307 ) 2007/04/17(火) 15:36:10

部長 那須 雷太

[出社後、食事は済ませてあったものの瀬戸の話を聞きに食堂の伊佐比良のところへ。神部の姪御の話も併せて耳に入れ]

うちの美優とあまり変わらない年頃ですね。
うちならば実家が近いですし、預かっても構いません。
何かツテや考えがあるのであれば、それで良いのですが。

[少なくとも、色々と社外秘のものがあちこちに散らばる二階以上に入ってこられると、セキュリティ的に問題があるかもしれない、と管理職らしいことを一区切り]

しっかりしたお子さんのようですので、杞憂とは思いますが。

[逆に、際どい男性下着をうっかり目にしてしまうほうが、あまり良い影響を与えないであろうと考え]

――しかし、瀬戸さんにそのような過去が――。

[話のお礼にと伊佐比良にジュースを一本渡し、どうすべきかと考えつつワーキングルームへ]

( 308 ) 2007/04/17(火) 15:40:14

主任 伊香保 仁

〔すっかり昼間が暖かくなったからか、
食堂の自販機に冷やしあめが入っていた。
涼しげな生姜の香りに和みつつ、紙コップ片手に
他支社からの問い合わせに立ったままメールを返している〕

…部長、お疲れさまです。
瀬戸くんと神部さんの件は、伊佐比良さんから
お耳に入りましたか。

〔丁度姿を見せた那須へと、一礼向けて〕

( 309 ) 2007/04/17(火) 15:51:14

係長 紅練 遊馬

[声をかけてきた彼に返す微笑みは、多少落ち着いたようで。]

ええ、なかなか元気でよい子ですね。
パパとママがラブラブするから、彼女はけーちゃんとラブラブするらしいですよ?

[クスクスと楽しげに笑い、デスクへ戻る。]

( 310 ) 2007/04/17(火) 15:52:24

部長 那須 雷太

お疲れ様、伊香保さん。
瀬戸さんのことは――どうすべきでしょうかね。
時間が合えば話せるのですが。

[そこでちょうど紅練のラブラブ発言が耳に入り]

おや、彼女は神部さんの可愛い恋人でしたか。
それでは邪魔はできませんね。

[少し楽しげだ]

( 311 ) 2007/04/17(火) 15:59:33

主任 伊香保 仁

通りすがりに拝見しましたが、
お楽しそうに見えました。
聞分けの良さそうなお嬢さんで。

…む、…けーちゃんなのですね。

〔笑い声を立てる紅練の様子に、安堵を憶えていると…
彼が口にする呼称が気に掛かる。思わず業務日報を
捲って、神部の名を確認したりもし〕

( 312 ) 2007/04/17(火) 15:59:50

係長 紅練 遊馬

[パソコンの画面に目をやると、新着メールの表示。
開封して目を通す。]

良い機会だからキミも試しておくといいですよ。
商品を知らないと、説明もできませんからね。

[一緒に部屋へ入ってきて、斜め向かいの席にいる羅瀬に、試着をやんわりと勧める。]

( 313 ) 2007/04/17(火) 16:00:12

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2007/04/17(火) 16:08:07

主任 伊香保 仁

…昨日は倉庫での作業を任せていたので、
話ができずじまいでしたね。

…む、…自分が話すなら、あまり深い話はせず、
改めて少人数での歓迎会を催すかと思います。
部長のお考えにお任せします。

〔那須から意見を求められて、僅かに言葉を添える。
ひたと視線をあてるのは、些か失礼かもしれなかったが
那須の配慮を読み取ろうとするようにかで〕

( 314 ) 2007/04/17(火) 16:13:27

秘書 秋芳 誄歌、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2007/04/17(火) 16:18:32

部長 那須 雷太

少人数での歓迎会ですか。時間の取れる時期であれば――。
いや、貴重な意見をありがとう。
後は自分で考えます。

[伊香保には一礼して感謝の言葉を。そしてメールを確認しながら]

新製品のモニターの集まりがいまひとつのようですね。
私ではちょっと無理ですし。

[筋骨隆々ではないものの、適度にがっしりしたタイプには【MidNight】シリーズはサイズ的に無理がある]

お役に立てませんで。

( 315 ) 2007/04/17(火) 16:21:17

【独】 平社員 羽生 栄太郎

>>315
…僕がひょろひょろだと…?

まあ元ネタはどちらもその通りなんですが(苦笑)

( -127 ) 2007/04/17(火) 16:42:26

主任 伊香保 仁

はい、その場にいて都合のいい者同士でという感じで。
…お気遣い有難うございます。

〔礼には礼で返して、那須の声に傍らのカタログを捲り〕

ええ、発表会の割当時間もあまり多くは
ありませんし、数を絞って厳選するつもりです。
サイズ展開が不足するのは、如何せん
マニアック物の弱みというか…

〔がっしり体型用に分類されているのは、ほんの数点。
しかもアウターに若干響くものばかり。
自分も今日は忍者装束モデルを試着しているので、
肩の辺りがややもたつく――言わなかったが〕

( 316 ) 2007/04/17(火) 16:48:01

主任 伊香保 仁



…お気持ちだけで充分です。
また皆にもお声をかけて戴ければ。

〔羅瀬に勧めてくれるらしい紅練へも、
振り向いて会釈を向け…作業に戻る。

やがて、神部の姪がお昼寝らしいと伊佐比良さんから
連絡が入り…数時間仮眠室で付添いをするだろう。

PCを持ち込んで、簡単な問い合わせ処理にあたる――
1件に費やす時間は、約*60秒程度*〕

( 317 ) 2007/04/17(火) 16:48:24

【独】 部長 那須 雷太

>>316
忍者装束モデル……(笑)。
真面目に笑いのツボを突いてくるなぁ。

>>317
長いのか短いのか、良く分からない結果かも。

( -128 ) 2007/04/17(火) 16:56:51

アルバイト 瀬戸 里久、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2007/04/17(火) 18:19:17

アルバイト 瀬戸 里久

――医務室――

う、うーんうーん…

[...はカツカレーの食べ過ぎで食あたりの憂き目に遭い、医務室のベッドで安静にしているという大義名分の名の下に、仕事をサボりまくっていた。

…でも本当に苦しかったのだ。
伊佐平良の言葉は正しく、それなりに精神的には浮上したのだけど。

さすがに赤いドレスはもう脱いで、元々自分が最初に来ていたショボい方のスーツ…は、ベッドの傍らの椅子の上。
中のシャツだけを着て、楽な格好で横たわっていた]

支店長の本社行きがどうとかってレベルじゃねえ。
[保健師から聞いたようだ]
この分だと俺の胃の97%は、いまだカツカレーで満たされているな…っ

( 318 ) 2007/04/17(火) 18:22:28

【独】 アルバイト 瀬戸 里久

分岐

…ん?
[...はうんうん唸りながら腹をさすってみると、案外へっこんでいる事に気が付いた]

何だ、気のせいか。
はっはっはっは。
仕事に戻ろう〜。



うゥ…
[嗚呼げっぷがカツカレーの味]

う、うう〜ん…
もうちょっと寝てなきゃ治らないーん…
[ゴロゴロ、ゴロゴロ。
さすがに医務室のベッドは清潔。

かつ、ロビーのソファと壁の隙間だとか、ダンボールハウスだとかとは比べ物にならないほど寝心地が良いので、……ただゴロゴロしていたいだけかもしれない]

( -129 ) 2007/04/17(火) 18:24:11

【独】 部長 那須 雷太

>>318
満たされすぎ!!!(大爆笑

( -130 ) 2007/04/17(火) 18:24:17

部長 那須 雷太

[伊香保の姿を見送り、瀬戸のデスクにちらりと視線を向ける。いまだにそのデスクの主は姿を見せない。
今日は午後出社だったため、午前中の瀬戸の様子は分からずじまいで]

来ていることは来ているはずなのですが…。

[タイムカードの打刻を見て、首を捻る。まだ外回りの仕事に同行するようなこともないはずだし、誰かに作業を指示されているわけでもないようだ]

やはり、そんなにショックだったのでしょうか?
――電話にはでてくれますかねぇ。

[携帯を取り出すと、既に登録してある瀬戸の番号をコールしてみる]

( 319 ) 2007/04/17(火) 18:31:13

アルバイト 瀬戸 里久

…げぷ。

うぐぉおっ…

[さすがの瀬戸も動揺した]

こいつはヤベェ……ッ
げっぷにカツカレー臭がプンプンしやがるぜェ…


……もうちょっと寝とこ。

[ゴロりん。
さすがに医務室のベッドは清潔。

かつ、ロビーのソファと壁の隙間だとか、ダンボールハウスだとかとは比べ物にならないほど寝心地が良いので、……ただゴロゴロしていたいだけかもしれない。

少なくともこんな瀬戸が仮眠室でなど寝ていなくて、純粋などなたかのお嬢さん的にも幸いだったろう]

( 320 ) 2007/04/17(火) 18:31:58

アルバイト 瀬戸 里久

あ、部長からメールきてる…

[寝転がったまま支給された携帯と睨めっこしつつ、ちょっと冷や汗]

…酒の席とは言え、俺仮にも部長様に対して「馬鹿」とか言わなかったっけ。

………。

[枕をかぶってみても、メールを無かったことにできるわけでもなし。

――ちょっとふるふるする指で、返信したのだった]

( 321 ) 2007/04/17(火) 18:32:48

( -131 ) 2007/04/17(火) 18:33:10

アルバイト 瀬戸 里久、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2007/04/17(火) 18:33:32

【独】 部長 那須 雷太

あ、電話のつもりがメールになった?
まぁどちらでも。

( -132 ) 2007/04/17(火) 18:34:57

アルバイト 瀬戸 里久

[――と言うか、電話がかかってきていた]

な…なんだと!

[あんな失礼なことを言うやつはクビだよ君。
容易くそんな想像が浮かんでしまい、瀬戸はいっそ無視しようかなと思った]

……そんな訳にもいかぬッ

[どんな時も腹をくくるのが男だ。
今くくったら多分カツカレー出てくるけど。]

…・どきどき。

[ビクビク。
内心はともあれ、瀬戸は電話に出た]

――ハイ、コチラ瀬戸デゴザイマース。

( 322 ) 2007/04/17(火) 18:36:48

部長 那須 雷太

[コール中に瀬戸から届いたメールを見て、その文面に思わず苦笑いしながら]

あまり使い慣れてないのでしょうか?
しかし、一体どこに――。

[内容からして、あの出来事のショックの片鱗は全く見られなかったのだが、姿を見せないのは気に掛かる。
どこにいるのか?と、居場所を尋ねる返信をしようかと一瞬考えたところで相手が電話に出た]

もしもし、瀬戸さんですか?那須です。
出社しているようですが姿が見えませんので――。
ショックを受けているようでしたらと思いまして、――今どちらに?

( 323 ) 2007/04/17(火) 18:41:19

アルバイト 瀬戸 里久

ハハーッ、ナス部長サマでゴザリマスルキャ…ウップ。
あ、すみませんごめんなさい。
カツカレー臭のげっぷ匂いました?

[そんなわけない]

ああ違うんですちょっと食い過ぎで胃がヤバいからってそれを良い言い訳に医務室のベッドでゴロゴロしまくってるとかそういうアレじゃ…あわわ。

[瀬戸語るに落ちたり]

( 324 ) 2007/04/17(火) 18:45:52

アルバイト 瀬戸 里久、メモをはがした。 メモ

( A34 ) 2007/04/17(火) 18:52:05

部長 那須 雷太

[耳に飛び込んできたあまりにリアルなゲップ音に、思わず携帯を耳から遠ざける。カツカレーの匂いは実際にはしないものの、脳内記憶が「カツカレーですよ」と勝手に鼻腔を刺激し、目の前にカツカレーの幻が一瞬過ぎった]

――カツカレーを食べ過ぎましたか――。

[心配して損した、とまでは思わないものの、何だか肩の力が抜け切ってしまった]

今からそちらに向かいます。

[言いながらも、既に階段を早足で駆け下りて医務室に向かっている]

( 325 ) 2007/04/17(火) 19:01:01

アルバイト 瀬戸 里久

く……来るっ?
あわわわ…あーわあわあわ!

[...はちょっと慌てた。
普段優しい人ほど怒ると怖いと言うではないか。
「貴様馬鹿と申したな。手討ちに致す!」
そんな那須部長の姿が想像力も有り余っている瀬戸の脳は、ありありとその姿を思い浮かべさせ]

隠れろ俺……っでもどこに!?

[そんな瀬戸の目に映る医薬品棚]

怖い狼さんから逃れた末っ子子山羊よ!
俺に知恵を貸してくれ!

[そして柱時計が無いのでそこへ直行し、どう頑張っても棚に体が入らない瀬戸]

いやぁあ!

[もうびっくりするほど頭が抜けない]

( 326 ) 2007/04/17(火) 19:12:39

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
>>326
ちょwwwww
帰って早々この展開ってww

( -133 ) 2007/04/17(火) 19:14:56

アルバイト 瀬戸 里久

いやぁあ来ないでーっ

[...はカツカレーの詰まったおなかを、だらしなくシャツに包んだ体で…]

でも助けてーっ

[怖い狼さんもとい、恐怖の侍もとい、那須部長が来るのを薬品棚に頭を突っ込んだまま待つしかなかった]

( 327 ) 2007/04/17(火) 19:16:55

部長 那須 雷太

失礼しますよ?

[医務室に着いて軽くノックをしたものの、返事が無くかわりに妙な悲鳴を聞いて少し不安になり、そっと扉を開けて中に視線を走らせる。――と、そこには医薬品棚に頭を突っ込んでいる瀬戸の姿が]

――何を、してますか?

[想定外の状況に、ぽかんとして瀬戸の姿を見る。シャツとパンツ――メロ水社支給の試着用のもの――だけでもがいている。
自分は疲れているのだろうか?ふとそんなことまで考える]

( 328 ) 2007/04/17(火) 19:19:48

部長 那須 雷太

[助けてと言っているという事は、瀬戸にとっても不測の事態なのだろう。頭が抜けなくなったということなのか?]

とにかく落ち着いて。
暴れると怪我をするかもしれません。
薬瓶などが詰まっていますし。

[とにかくなだめて、棚の引き戸の具合をチェックする。隙間から戸の奥を覗いてみると、瀬戸が慌てて入ろうとしたときに倒れた瓶がつっかえ棒代わりになっているのが見えた]

これを取れば――。

[腕を差し込んで瓶をどけると、棚の扉がするりとスライドした]

( 329 ) 2007/04/17(火) 19:27:31

アルバイト 瀬戸 里久

[――天の助け現る!
……いや、地獄への使者か?

届いた声にギクッと身を強張らせた後、瀬戸の周囲に花が飛んだかと思いきや、次の瞬間にはどろどろと重い空気が立ち込め]

えーと。
……食後の運動?

[とりあえず、口をついて出たのはそんな誤魔化し]

えーと…あの。

もし、もしですよ?
那須部長が俺に怒ってらっしゃらなかったら…
引っ張って助けて欲しいなー…なんて…

…ぁああ。
怒ってたらすみませんごめんなさいこのままそっと立ち去りそして俺が痩せ衰えていく姿を日々眺めに来て餓死の後にそっとほくそ笑んで下さ……グス。

[自分の想像に自分で凹んだ]

( 330 ) 2007/04/17(火) 19:30:31

アルバイト 瀬戸 里久

>>329
え、落ち着いて?
落ち着いて何かいいことありますか?
落ち着いたら俺棚から出られます?
落ち着いたら部長許してくれます?
じゃあ落ち着きます落ち着きます落ち着きますから…

あ。

[するりとスライドする棚の扉。

判明!
那須部長は天の助けであった]

ぶ…部長……!

[薬品棚より頭部をレスキューされた瀬戸は、猛烈に感動している]

( 331 ) 2007/04/17(火) 19:34:02

部長 那須 雷太

食べ過ぎたので、食後の運動ですか?

[言い訳がおかしすぎて、くすくすと笑いが止まらない]

ともかく、元気なようで良かったです。
一次会の席から飛び出した後、全く姿を見ませんでしたので――気に病んでしまっているかと思ったのです。

申し訳ありませんでした。
あの画像は消すことにします。
目の前でお見せしたほうが安心かと思いまして。
――動画もありますし。

[言いながら、瀬戸の目の前に携帯の画面を出す]

( 332 ) 2007/04/17(火) 19:39:34

アルバイト 瀬戸 里久

エ、いや…食べ過ぎとかご存知でしたか。

[どうやら部長は怒っているわけでも、丸飲みしに来たわけでも、手討ちをしに来たわけでも、解雇の通告をしに来たわけでも無さそうだ。
...は、くすくすと笑う那須を見ると、ほっとして笑み返す。]

……はははっ。

なるほど…。
すみません白状するとほとんど、ここのベッドで寝てました。
気の方はカツカレーで復活したんすけど、逆に胃の方を病んでた…って言うのかな。

[恥ずかしそうに頭をかき――
それから携帯の画面を出されて目を丸くした]

ど!動画すかっ…

( 333 ) 2007/04/17(火) 19:51:40

部長 那須 雷太

素晴らしいゲップを聞きましたしねぇ。
それに伊佐平良さんが食事を奢ったと話していましたから。
盛り具合が凄まじかったでしょう?彼女のサービスは。

体調が悪いときは、無理をせずに休んだほうが良いのです。
――その前に、食べ過ぎないようにしたほうがずっと良いので、減らしてもらうようにお願いしたほうが良いですね。

[瀬戸に見せた携帯画面の中で、カーソルを動かして瀬戸の写った写真を選択、削除指定をして実行する。
次いで動画の画面に移り]

これです。

[赤い服を着て神部に言い寄っている姿の、短いムービーを再生してみせる]

どうやら羽生さんも動画を録画しているようなのです。
後で交渉して、消すようにお願いしましょう。

( 334 ) 2007/04/17(火) 20:00:32

【鳴】 平社員 近藤 桂斗

[いつものように、那須の熱を貪るだけ貪ると、身支度を整えて一人部屋を後にする。
そしてシャワールームで全てを流しきってから帰宅するのが近藤の常となっていた。

「何でだろうね…。気がつけば彼の体を求めてしまう…。今も、そして彼女が居た頃も…」

コックを捻ると心地良いシャワーの水音に、得たばかりの記憶を反芻し、苦笑を漏らす。
どうせ抱くなら柔らかい女の体の方が良いに決まっている。漏れる嬌声も、先を求める仕草も、何もかも全て。

しかし――
気付けば近藤は那須をこの手に抱いている。酷い時などは、彼女との逢瀬の後わざわざ呼び出して熱を重ねた事もあり、そうしながらも何故感情は一ミリも動かされないのか、自分自身にすら戸惑った事もある。

「あれかな…具合のいい…玩具…?
いや…何だかんだ言って、オレも部長に溺れているって事なのかな…」

行き着いた考えに、苦味を帯びた笑みはころころと零れ落ち、排水溝へと吸い込まれていく。

「まぁ、全ては感情の流れるままに…かな?」

再びコックを捻り、シャワーを止め。大きめのタオルで水気を吸い取ると、何事も無かったかのように近藤は軽い足取りで会社を後にした。]

( =55 ) 2007/04/17(火) 20:06:25

【独】 平社員 羽生 栄太郎

しかし第5ドールですぐに深紅と分かる人間ってどのくらい居るのでしょうか?(今更)

( -134 ) 2007/04/17(火) 20:08:30

【独】 平社員 羽生 栄太郎

…自宅のパソコンに保存しておきましょうか?(こら

まあ持っているかどうかも決めてませんが(ぇ

( -135 ) 2007/04/17(火) 20:11:00

副主任 神部 慶志朗

――ワーキングルーム――
[時計を見て時刻を確認すると一息つく。思ったよりも時間が掛かったがあれから13%くらいは挽回できただろうか。]

( 335 ) 2007/04/17(火) 20:15:05

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
なんだこのランダム数値の低さは…。
しょんぼりだよ。

もう更新なんですね。

( -136 ) 2007/04/17(火) 20:15:57

【独】 部長 那須 雷太

>>335
ふくしゅにんーーー!(ほろほろり

( -137 ) 2007/04/17(火) 20:16:19

平社員 近藤 桂斗

――ワーキングルーム――
[今日は朝から出社し、ほぼ一日中デスクワークに徹する。
得意先の注文データから傾向を伺い、売り込み商品を纏めたり、自分の受け持つ顧客リストを分類し、統計を纏めてみたりと画面と向き合っている時間が多かった所為か。]

…うぅ、目が痛い…。

[夕方を過ぎる頃になれば、目頭を押さえながら背もたれに寄りかかり、大きく伸びをする。
今日の進行状況は93%位だろうか。]

( 336 ) 2007/04/17(火) 20:19:16

平社員 近藤 桂斗

随分進んだなぁ…。
これ位なら、少し休憩を挟んでもいいかなぁ…。

[思った以上の進み具合に、ホッと胸を撫で下ろし。緩く立ち上がって給湯室へと足を運んだ。]

( 337 ) 2007/04/17(火) 20:20:59

アルバイト 瀬戸 里久

わ、ひどいな伊佐平良さんったら。
個人の重大なる告白を、俺への(08)皿のカツカレーと引き換えに人に話しちまうだなんて。
ええ…確かにあの盛りは。カツカレー界のチョモランマやー。
[言いながらも、大して不快でも無さそうだ。その証拠に微笑みを崩さない]

あ…ヤ、ハハハ。すみません那須部長、「馬鹿」とか言っちゃったり、携帯越しにゲップまで聞かせてしまって。
それなのにレスキューまでして頂いて、ほんとにありがとうございます。
――ですね、次からは特盛じゃなくて、普通の盛で頼んどきます。
[目の前で携帯写真が削除されるとほっと胸を撫で下ろす。
次いで携帯の画面の中を、音や声と共に動き回る自分を覗くと、大いに笑った]

……あっはっはっは!
[どういう基準なのか分からないが、その場のノリまでも伝わってきそうな動画とあってか、トラウマ干渉外地域で何だかアリらしい]
ちょっ…見て下さいよこの神部さんの姿、
…赤い服〜着ていた〜瀬戸里久君〜副主任さんに言い寄って〜めろめろに〜♪※
[※ドン引かれているだけ]

アッハッハッハ!いやぁ〜部長!
[...はポンと那須部長の肩に手をやり]
消さなくていいっすよ、動画なら!

( 338 ) 2007/04/17(火) 20:21:18

【独】 部長 那須 雷太

>>336
これはまた極端な(笑)。

( -138 ) 2007/04/17(火) 20:22:43

副主任 神部 慶志朗

………

[最近の自分の仕事の進行状況に眉間に皺を刻みながら閉口する。]

…人に物を言える立場じゃないな…。

[零れる溜息にも自嘲が混じる。今日は何時まで残れるだろうか。食堂に置いてきた姪のことを思い出すと様子を見に食堂へ。伊佐平良は何時まで社内に居るのだろう。]

( 339 ) 2007/04/17(火) 20:23:44

部長 那須 雷太

八皿――チョモランマがですか?

[眩暈を起こしそうになりながらも、瀬戸の笑顔を見てほっとする]

動画は大丈夫なのですか。

[動画のほうが生々しい気がしたのだが、彼の判断基準は全く別物らしい。しかし動画を残しておいて、どうすればいいものか]

では一応残しておきましょうか、記念に。

[何の記念なのかと自分でも思いながら。そして伊香保のアドバイスを思い出し]

また時間があるときに、歓迎会の続きをしましょう。
あの時は何も飲み食いできなかったでしょう?
その場にいる人で、何か出前を取って――というささやかなものになると思いますが。
それまでに、胃腸の調子を整えて置いてください。

( 340 ) 2007/04/17(火) 20:28:14

アルバイト 瀬戸 里久

この服でお酌しろよと近藤さんが言ったから、四月十五日は赤服記念日。

…字あまり!

[謎である]

そう言えばそうっすね…美味そうなもんたくさんあったのに、惜しいことしたなァ。

[また時間がある時に続きをしましょうと言われると、表情を輝かせ]

イヨッ、部長の中年腹!

さすがっすねー!
[ニコニコ。悪気など無い]

ささやかでも爽やかでもドーンと来ーい。
胃を通常の三倍ほどは拡張しつつ楽しみにしてます♪

( 341 ) 2007/04/17(火) 20:38:08

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[...は顔を紅くしてフィッティングルームから飛び出してきた。どうやら紅練に勧められたものを見に行ったらかなりのだったらしい]

………!

( 342 ) 2007/04/17(火) 20:39:07

部長 那須 雷太

[瀬戸の、懐かしい内容の俳句モドキを聞きながら]

良くご存知ですねぇ。

あまり大したものは用意できないと思いますが。
――腹が出てますか?

[さすがにその一言は気になるらしい。自分の腹回りを撫でて]

胃は拡張せずとも良いですよ。

[苦笑い]

( 343 ) 2007/04/17(火) 20:44:03

副主任 神部 慶志朗

――1階 食堂――
[買出しに出かけているのかそれとももう帰ってしまったのか伊佐平良の姿が見当たらない。帰るのなら姪を返しに来るだろうからその可能性はないと思うのだが]

……何処行った……

[食堂から出るな、と念を押していたはずなのだが少女の姿は何処にも見当たらなく。]

…探検なんか始めてないだろうな…

[焦りの色を滲ませて急ぎ足で社内を見回ることに]

( 344 ) 2007/04/17(火) 20:47:23

【独】 部長 那須 雷太

緑と独り言が結構残ってる…。
表のptは64しかないけど、後10分だから問題なし!

( -139 ) 2007/04/17(火) 20:50:21

アルバイト 瀬戸 里久

いやぁ…へへ、俺国語好きでしたしネッ

[照れている。
しかしその割に、「太っ腹」の意味で「中年腹」とかのたまったのだ。
だから「へっ?那須部長の腹なんか出てませんけど」と首を傾げる。

それから大したものは用意できないと言う那須部長に、ますます良い所見せつけてやろうと、真面目かつ爽やかなポーズを決め]

いやいや部長、大切なのは誰と食べるかじゃありません…
…何を食べるかです!

アッー!

[逆でした]

……たとえソレがかっぱえびせんと砂糖水による続★歓迎会であろうとも、袋の奥にある赤ちゃんかっぱと元ジュースが入っていた紙コップさえあれば俺は……それだけで幸せ。

[だから心配しないで下さいと彼の目も言っている]

( 345 ) 2007/04/17(火) 20:54:19

主任 伊香保 仁

――2階 仮眠室――
〔胡座をかいた片膝には、PCが乗っている。
急ぎの応答は最後の一通を残すのみ〕

『あーくーしゅ。あーくーしゅ。』

〔傍らには、寝起きの幼子。ぼんやりしていたので
軽く手を握ると、子供特有のよくわからないツボに
嵌ったのかゆらゆら振って面白がる様子。〕

…いい子で菓子をひとつにしたから、
そろそろお腹が空きはしませんか、玲亜さん。

〔片手をゆらゆらされながら尋ねると、
けーちゃんと食べる旨を伝えられ。
頷いて最後のメールは片手で片づけることにするようだ〕

( 346 ) 2007/04/17(火) 20:56:21


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生存者 (3)

主任 伊香保 仁
101(0)回 残9994pt
アルバイト 瀬戸 里久
0(0)回 残13500pt
副主任 神部 慶志朗
71(0)回 残10669pt

犠牲者 (3)

支社長 亜久 印乃助 (2d)
81(0)回 残11294pt
システム管理者 牧原 錬 (3d)
27(0)回 残12416pt
平社員 近藤 桂斗 (3d)
132(0)回 残7561pt

処刑者 (5)

秘書 秋芳 誄歌 (3d)
76(0)回 残11677pt
部長 那須 雷太 (4d)
126(0)回 残8563pt
係長 紅練 遊馬 (5d)
61(0)回 残11793pt
アルバイト 羅瀬 瑠兎 (6d)
29(0)回 残12848pt
平社員 羽生 栄太郎 (7d)
24(0)回 残12896pt

突然死者 (0)

発言種別

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囁/鳴/念/婚/叫
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