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[テーブルの上をざっと見渡し、野菜物を中心に小皿に取る。
その上で、羽生の手品をじっと見つめた。
ちびちびとビールを口にするが、まだ半分も減っていない]
/*
受けキャラですか。
こちらもあまりこの顔グラで攻めは…。orz
とりあえず表で恋愛出来なさそうで、この役職希望した身なので、何方が着ても頑張るつもりでした。(苦笑)
ん〜…でもノリでGOなら色々仕掛けましょうか?
一応ラブるの推奨の役職なのでね…。
*/
[虎の人形を見て]
それは瀬戸さんがお好きだったのでは?
そういえばまだ姿が見えませんね、まさか――迷ってますか?
[会場内をぐるりと見渡し、確認する。
そもそも、居れば探さずとも目に入るであろう相手ではあるが]
[運ばれてきた梅ロックを口に含み、ハンカチの中からシベリア虎の人形が出てくれば、すげーと感心し]
部長の娘さんのお土産にいいんじゃないですか?
そうですね…彼にも舞台に上がってもらおうかと思ってたんですがこの分では諦めた方が良さそうですね。
[そう言いつつ手の中には何時の間にか羅瀬のネクタイが]
/*
もしかして裏では鬼畜攻め――なキャラだと思われてましたか?;
そして役職希望してたのですね。
私もそうです。
そして理由も全く同じです(苦笑い
設定をすり合わせましょうか?
近藤さんは一年前に大失敗をしてがむしゃらになったのですよね?
私はそのとき出張中で、妻の死亡を聞いて戻ってきたものの周りを気にすることのできる状況ではありませんでした。
ですから、近藤さんの事情に関しては表向き全く知りません。
*/
[近藤に言われると]
確かに、いくら好きとはいえ、成人男子がぬいぐるみのようなものを喜ばないでしょうか。
羽生さんは二次会までは参加できないのでしたか?
残念ですね。
[羽生の手並みを楽しげに見ながら、ビールをもうひとくち]
/*
ごめんなさい。メンズエステや秋芳さんへの話の振り方から、そう言う方かと思っていました。(苦笑)
えーっと設定すり合わせですね。
そうです。一年前仕事でミスを犯し、それ以降仕事に対しての向き合い方がガラリと変わったという設定です。
そして、那須さんサイドは妻が亡くなったばかりで、部下の事情を知らない。
どちらも自暴自棄になり掛けているときに、ふとしたきっかけで関係を持ったにしますか?*/
ええ、井上さんからどうしてもと言われて…。
[羅瀬にネクタイを返し]
それでは私のショーはこの辺りで終わらせて頂きます。ご観覧ありがとうございました。
[優雅に一礼すると仲居を呼び止めワインを*頼んだ*]
いえ、瀬戸君ならどうかは解りませんが…。
確か娘さんは実家で留守番なさっているんですよね?だったらいいお土産になるかと思って…。
[グラスを傾けながら生春巻きを口にする。僅かながらにピッチが早い。]
/*
単に、設定を色々と出してみようと思っただけだったのですが(苦笑い
秋芳さんは、一人場所が違うところなので、話を振らないと三階にやって来れないのでは?と思ってのことなのです。
――途中で、ちょっと楽しくなってきたのはここだけの話です;
もう一人、牧原さんもどうにか話を振れればと思っていたのですが、それは近藤さんが向かったように見えたので任せてしまっても良いかなと判断しました。
そのふとしたきっかけが思いつきません。
何かありますでしょうか?
*/
[...は首を傾げつつのん・・で居る間にどうも酔いがまわってきたらしい]
ん…ふあ…
[ぽてん]
…すー…
[*ダウン。早すぎ*]
…すごいな…
[羽生の手腕に素直に感嘆の声が漏れ。順調にビールを減らし、一杯目を空にすると仲居さんに烏龍茶を注文した。]
……近藤、ピッチ早くないか…?
[羽生の他には誰が出し物をするのかと、近藤へと目を走らせて眉を顰め]
[ジョッキを手にしたままで羽生の手品の成り行きを見守っていたが、ネクタイを手にしていたときには瞬いた。
これで終わりと言う羽生にジョッキはテーブルに戻して拍手を]
[ちなみにビールはまだ半分以上残っている]
[と、視界の端で羅瀬が倒れるのが見えて]
……弱すぎるだろう。
[ぽつり、呟き]
[拍手でもって羽生のマジックのできばえに応え、ネクタイがないときょとんとする羅瀬の顔を見て思わず噴き出しながら]
ええ、明日の夜迎えに行く予定です。
では私がいただいておきましょうか。
[シベリア虎のぬいぐるみを受け取ると、たべっこどうぶつの箱の隣に並べて置いた]
――近藤さん、飲むスピードが速くありませんか?
そんなに強かったでしたか?
/*
あ、別にR指定ネタで無くてもいいですよ。(汗)
那須さんのぽっかり明いた胸の隙間を埋めるような存在の方が楽ですかね?
根がR指定な物なので…orz
突っ走ってスミマセンorz
秋芳さんは、そうですね。話を振らないと3階に来る機会が無いですからね。
でもてっきりロックオンかと思っていました。
牧原さんは…オレに向かったというより、オレが向かっていっているので(苦笑)
ふとしたきっかけですか…。ん〜…。
偶々何処かで鉢合わせになったとかですかね。食事場所か何処かで…*/
さて、そろそろ。
[自分の分のジョッキを飲み干すと、コップと瓶ビールを片手に立ち上がる]
どうぞ、神部さん。いつもご苦労様です
[コップを渡し、なみなみとビールを注ぐ]
[神部から出し物への要請を求めるような視線に、こてりと首をかしげて]
やりたいのは山々なんですが、羅瀬君ダウンしちゃったし、瀬戸君来ないから出来ないんですよねぇ…。
[ほんのり頬を染めたまま困ったように呟き、那須の心配そうな声に、へらりと笑顔を作り]
これ位大丈夫ですよ。それに酒は接待で鍛えられましたから。
[梅ロックのグラスを空にする。そして牧原のグラスが減っていないのに気付き]
あれ?牧原さんってもしかしてビール苦手ですか?
オレ代わりに飲んじゃいますよ?
[返事を聞く前にジョッキを奪い、一気に飲み干し]
かぁ!うめぇ!!
[すっかりオヤジ化である。]
あははははははっ
[...は、うっかりオレンジとブルーの随分派手な携帯の防犯ブザーを鳴らしてしまってウケながら会場へ入って来た]
すみません遅れて!
ちょっと人生と言う名の道に迷ってー…
[――頂いた携帯を玩具にしていたことは、間違いない]
はっ!?
[そして目にする、宴会の席に似つかわしくない薔薇の花。
あと何か、ネクタイももう無しに寝ちゃってる羅瀬くん。
…早く来ていればもっと楽しい事があったと気付いても、後の祭だ]
もしかして俺…何かの出し物を見逃し…
[ガックリ。凹みつつ席に着いたのだった]
/*
いえいえ、私はリミット無い人ですので、相手次第です。
手加減無用です。
せっかくの「秘匿恋愛者」なのですから、期待されているかもしれませんしね。
秋芳さんは、どう見ても総受けタイプではありませんか(笑)。
こちらが攻めキャラならばまた話は別ですし、もし慕ってくれたのであればそういう関係になるかもしれませんが――。
では、妻の死亡後しばらく娘を実家に預けていた間に、自棄になっている近藤さんと飲み屋でばったりと会って飲み明かし、家が近かったので私の家に泊まって――という感じですか?
そういえばお付き合いしている方がいらっしゃいましたよね?
*/
[既に寝始めた羅瀬の姿に眉尻を僅かに下げ、聞こえてきた牧原の呟きに同意するように小さく頷き]
……はぁ。
社員というよりかは手のかかる弟が増えた気分だ…。
[そのまま捨て置くのも気が引けるのでスーツを羅瀬の上に被せておく。那須にコップを渡されると姿勢を正してその場で正座し]
…いえ、恐縮です。
[なみなみと縁ギリギリまで注がれたビールを見つめ、頭を下げてから飲み干した。]
あ、いいところに来た!瀬戸君、ちょっと顔貸して?
[携帯の防犯ブザーを鳴らしながらの、相変らず派手な登場を果した瀬戸を見るなり、仄かに酔いが回った姿で近藤は瀬戸を部屋の隅に呼び寄せる。]
あのね、今からオレとちょっと隣の小部屋に付き合ってくれない?
[素直に近寄ってきた瀬戸の耳元でそっと囁く。]
[神部にビールを注ぎながら、牧原のジョッキを横取りして飲み干す近藤の姿に苦笑い]
まあ、無礼講ですからいいですが――あんな飲み方をする子でしたかねぇ?
――瀬戸さん――。
その機能は使わないで欲しかったですよ?
[大笑いしながら入ってきた瀬戸には、ちょっと呆れたように]
しかしちゃんと辿り着いたようで、良かったです。
[亜久支社長の隣で皆の様子を見ながらちびちび飲み。
一緒に騒ぐのはあまり得意ではないようだ。
一人では散々騒ぐくせに。意味が違うが]
あ、瀬戸さん。お疲れさまです。
お先に頂いてますよ。
[騒がしく入ってきた瀬戸を見上げ]
え?
[仲居さんに毛布があるか聞くべきかと悩んでいたところの声。
聞き返す間もあらばこそ、ジョッキは既に近藤の手の内。
中身も既に胃の内で]
……いや、構わないが…
[物凄く今更な返答]
[そして現れる本来主賓であるはずの一人。
テンションが一気に降下するのを目の当たりにし、
掛ける言葉も無く]
[神部が頷き、潰れている方の主賓にスーツを掛けるのを見て。
僅か苦笑し会釈をした]
[畏まる神部に笑いかけて]
ああ、堅苦しいのは無しですよ?
せっかくの掘り炬燵調のテーブルなのに、正座は無用です。
ほら、脚を崩して崩して。
羅瀬さんは随分とお酒が弱いようで――一次会で帰る方に送っていただくようにお願いする必要がありますね。
家の場所は分かりますでしょうか?
ん?
[だけど、やたらテンション上がってる近藤さんを見て思った]
いや、まだこれから面白いことあるかも…
[と言うか、オヤジ化している近藤さん自体面白い]
見るたび机に突っ伏して近藤さん…
「落ち込んだりもしたけれど、俺は元気です」?
よかったよかったー。
[かぁうめぇとか叫んでいる近藤を指差して、ケラケラ笑っている。立ち直りが超早い。
だから顔のレンタルを頼まれても、素直に従い]
ハイハイ。今日は100円の日っすから遠慮なくどんどん借りてって下さいよー
[謎の店員と化しつつ部屋の隅っこへ]
ちょっ…、耳は勘弁勘弁。
[羽生の時と同じくくすぐったそうに耳を押さえながらも]
隣の小部屋っすか?アイアイサー。
/*
そうですねぇ。期待…。
秋芳さんは総受けですね、きっと。
だからいい感じで見ていたのですけど。
その設定、乗りますよ。
というか、オレ自身成り行きで設定を組み立てていっちゃう方なので、動き出してからの方が色々と動きやすいんですよ。
では飲み明かして、部長の家にお世話になったと。
オレの彼女の事は気にしなくていいと思います。
あと、近藤は優しい言葉を掛けられればころっと落ちるタイプなので…。酔った勢いとか成り行き任せから関係が始まったという設定が、一番良いのかもしれませんね。
*/
……そういえば主役がいないのか…
[もう一人の主役は寝てしまったし。言葉とは裏腹に頬を赤くし始めている近藤を見て仲居にもう一杯烏龍茶を注文する。]
…瀬戸君と何か組んでいたのか…
[少し残念そうに呟くと同時にけたたましい音と共に登場した瀬戸の姿を見つめ、近藤に連れて行かれるまでの怒涛の展開に]
……嵐のようだな…。
[ぽつりと。]
[次いで牧原の前に移動し、やはりコップを置いてビールを注ぐ]
牧原さんもお疲れ様です。
特に今日は大変だったでしょう?
私のマシンまで押し付けてしまって、申し訳ありませんでした。
[百円の日って何だろう?と首を傾げながらくすぐったがる瀬戸の姿に、意地の悪い感情がニョッキリ芽生える。
二つ返事で了解する新人に、小さく笑みを零し]
こっちこっち。
[隣の小部屋に手招きをして後ろ手でドアを閉めると、]
瀬戸君、今すぐスーツ脱いで。
[口許に微笑を湛えながら服を脱ぐように命令した。]
[那須に脚を崩せと言われると逆に難しくて更に表情を堅くさせる。足を伸ばす訳にも胡坐をかく訳にも行かず、肩の力を抜こうと努力はしてみるが直ぐには難しい。ので、力を込めて肩の位置を下げた。]
…免許等を持っていれば住所がわかるのですが…
[持っているのだろうかと眉を寄せて眠っている羅瀬の顔を見た。]
>>37
うは♪
那須部長、そのシベリア虎超可愛いっすねー
[ぬいぐるみを指差して頬を染める。
「可愛い」の基準がちょっとおかしいかもしれない。
防犯ブザー機能を使ったことを咎められると]
…え?
あ、そ、そうすか?
ハハハッ、今日俺、25%増しで仕事頑張ってきたし、なんちゅうか、えー、…許して下さい!
[那須部長のことは拝み、こちらは怒らずに迎えてくれた秋芳や神部副主任には手を振り、微妙な表情の牧原に対しては立ち直りの早さを見せ付けて爽やかに笑みつつ、そうそれは嵐のように隣への小部屋へ去って行くのだった]
/*
攻めで見られてましたか。
もし秘匿恋愛者を引いてどちらも受けならば、リバでいいじゃないかおおげさだなぁ、という声が脳裏を掠めないでもなかったのですが(苦笑
私もその場で設定を考えて出すほうです。
修正はどうとでもできますので、ご希望があればどうぞ。
そもそも、近藤さんは完全に誘い受けだと思っていました――。
こちらも根は真面目な人間なので、酒の勢いでというのが良いのかもしれませんね。
近藤さんに何かあった場合だけ、温もりを求めて訪ねてくるという関係くらいで。
何か合図を決めますか?
「今日行ってもいいですか?」「どうぞ」に相当するものを決めて、他の方に気づかないように表の発言に混ぜるとか。
*/
[移動してきた那須の手にある物に気付けば
少しばかり背後に縦線を背負ったか。
気付かれる前にすぐにその気配は消し、気も取り直して]
すみません、那須部長。
いえ、これが私の仕事ですし。
パソコンの方は余りお待たせせずに済みそうです。
[緩く頭を下げる]
[瀬戸の立ち直りの早さには僅か目を見張ったが]
近藤さん…。
[だが口許に微笑を湛えながらも近藤が与えた命令には、表情を翳らせる]
…それはできないっす。
[狭い部屋。
先輩からの呼び出し。
二人だけの空間。
――ああ、間違いない]
俺…
ドアへの道が近藤で塞がっているのにもますます思い詰めたような顔になって、首を横に振る]
……このスーツ、気に行ってるし!!
[カツアゲだと思っている]
神部さんは本当に、力を抜くことを知りませんね。
私も少し前までは人のことをとやかく言えたものではありませんでしたが――。
[そこまで言うと、ガチガチに畏まっている神部の両肩を思い切りよく後ろに押した。上体が後ろに倒れたところですばやく座布団を引き抜くと、つられて足が崩れる]
ははは、無礼講ですよ?
羅瀬さんの住所ならば、私が把握しています。
神部さんにお知らせしておきましょう。
[携帯を取り出して住所録の中の羅瀬の項を表示させ、倒れたままの神部の手に握らせた]
/*
誘い受けはもうデフォなので…。
リバ…いい響きですね。(笑)
では那須さんからは求めない設定で良いのでしょうか?
そうですね、何かメッセージを送るのもいいですねぇ。
例えば書類を持って行った時に、指が机に当たってコツリと音がするとか…。湯飲みをずらすとか。>サイン
*/
[瀬戸がぬいぐるみに興味を示したのを見て]
もし気に入ったのでしたらお譲りしますよ?
一応娘にとは言われましたが、瀬戸さんはシベリア虎がお好きなようですので。
[近藤とともに隣の部屋へと消える背中に声をかける]
牧原さんも肩の力を抜いて。
パソコンは原因が分かりましたか?それはありがたいです。
私は宴会席でくらい、部長らしいところを見せねばねぇ?
[普段のんびりとしていることを、自分で指して笑う]
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