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ミリさんがオルゴールを見つけた離れの家に行ってきましたが、半年前とさして変わりなく、人が頻繁に出入りしたような気配もありませんでした。
なぜミリさんはあんなところに行ったのでしょう?
…え? ミリ…さん?
ミリさんがオルゴールを見つけた離れの家に行ってきましたが、半年前とさして変わりなく、人が頻繁に出入りしたような気配もありませんでした。
なぜミリさんはあんなところに行ったのでしょう?
えっ? ミリさんが突然消えた?!
まさか「我」とかいうのが本当に…
ミリさんには聞きたいことがまだまだたくさんあったのに…。
ミリさんが本当に占い師かどうかすらわからないままなのですよ。
ミリさんは「我」にとって邪魔だったと考えるべきなのでしょうか? それとも単なる「我」の気まぐれ?
ちょっとへばってた;
つーかロゼッタロゼッタロゼッタが生きてるかどうか確認する為に無理やり起きてた><;!!
…完全ランダムは、何となく…切ないなぁ
普通の人狼なら、吊りも襲撃も、戦いと思って自分で気持ちが付けやすい
…自分の意思で決められずに、残されてゆく者たちは悲しいよな
…
ごめんな、みんな…
>>6
>>7
先日、確かにダモンさんは人ならざるものの爪により、無残な姿にさせられました。
しかし、ギルガメッシュさんは外傷なく無残な姿になりました。
今回のシリルさんは、本当に狼に襲われ、血が出て無残になっているのか、まだ検証しきれていません。
ギルガメッシュさんと同じように、または全く別の方法で無残になったか調べてみる必要があります。
なぜ、お二方はそう断言できるか不思議です。
何か知っているのですか?
姫狼の特権みたいね。
鏡に書いていないけど、まだまだ姫狼には特別な能力があるみたいだわ。
【シリルは共鳴者】みたいよ。
シリルが妖魔で真占い師が占った線は私たちの中では消えたけど、表ではありえる話ね。シリルの相方だけは真相が見えてる状況だから、上手く炙りだせるかも知れないわ。
炙り出したところで何のメリットもないけど。
お嬢様、玄関の植え込みの影にこんなものが…
おそらくダモンさんの持っていた鞄かと思われます。
[鞄の中身]
・水晶でできたドクロ
・不思議な文字の書かれた呪符
・変な匂いのする薄黄色のろうそく
・乾燥させた草や花 数種類
・用途不明の液体の入った瓶
・呪術に用いる鉢や布等を入れた袋
・酒瓶三本
・ノート
ジャン、ありがとう。
この鞄が本当にダモンさんのだとすれば、魔物の力を封じるための儀式に必要なものだと思うけど、ダモンさんのじゃなかった場合が怖いわね。
例えば「我」とかいうのが用意した罠とか。
とりあえず、持ち主や見覚えのある人がいるかどうか聞いてきなさい。くれぐれも勝手に中身に触っちゃダメよ。
あー、確かに視点漏れだわ(苦笑)
うっかりな相方でスマンなー、帽子。
ミリかなとも思ったが、やっぱフリル嬢ちゃんがstrandさんでいいみてぇだな。
正体は多分人間…霊か?何となく。
さーて、どうやって返すかね。
正面から斬り合うか、受け流すか…。
シリルの血の匂い、きっと人間の鼻じゃ嗅ぎ取れなかったんだな。
うっかり口が滑ったのを聞き逃さず、すかさず突っ込んで来たぜ。フリル嬢ちゃん怖ぇなあ。
うっかりな相方でスマンな、帽子。
まあ、のらりくらりで何とかするさ。
俺のはともかく、ロゼッタはいくらでも言い訳がききそうだな。疑問形だし。
つーか、ピカワルドはどうしたんだ。夜明け前、いたよな?
何かトラブったんじゃなきゃいいが。
フリル嬢ちゃんがstrandさんだとしたら、BLBL言ってたのは俺の中身バレてるからかもしれん。
……前回も鬼だったよな…。(遠い目)
[一人グラスを傾けつつ呟く]
ダモンじいさん、ギル、ミリ嬢ちゃん、シリル…もう4人もいなくなっちまった。
何もできないまま、4人もだ。
…俺は諦めねぇ。「我」がどんな存在なのか突き止めて、この理不尽な死の連鎖を止めてやる。
ジャンは頑張って船を直してる。ロゼッタも、悲しみに耐えてそれを助けている。
皆、負けるもんかと歯を食いしばっているんだ。
…静かだな。皆もう休んだんだろうか。
ダモンじいさん、ギル…そっちをこっそり抜け出して、一緒に飲りに来ねぇか?
実はサイモンは寂しいと死ぬんだぞー。
ほら、目ぇ赤いし。
見かけで判断するなら、俺ぁ人外筆頭だよな。
悪人面の上、目まで赤い。
なんでこれでBLとか言われるのかね?
…俺から隠しようもないいぢられオーラが出てるからか。そうか…。
むぅ…危うく↑の独り言を白に誤爆するところだった。
まあそんなに問題はないだろうが、酔いが回ってんなー。
「侍」という名前が面白くて買った青じそチューハイ、微妙な味だ…。まずくはないが。
はっはっは、中も外も酔っ払い〜♪
なんて…なんてこと…
あと数日…多分数日で新しい箱が届くかもしれないというのに…
まさか不在の間にこんな………
悔しいわ…私…どうしようもなく!!
ミリちゃん…そして、
【相棒のシリル隊員ーーー!!!!!!】
(周囲には大量のくるっぽが飛び交っている…)
そういう訳で【能力者よ】。電波隊員シリルと意識を共有していたわ。今日も色々と頼りにしようと思ってた…忙しい中での心の支えだったわ。まさか今日襲われてしまうなんて…!
ミリちゃんにはダモン同様特別な力があった…だから不可思議な力が邪魔な彼女を連れ去ったのね。
ギルガメッシュは妖魔…かどうかとは、少し思いたくないけれど…もしくは占師だったのね。もし彼が本物だったとしたら恐ろしいこと。誰が人間かそうじゃないかが分からなくなってしまった。また、妖魔を倒す術が運任せになってしまった。
我々が生き延びるためには、どうすればいいか…とにかく、足掻いてみるしかないわね。
シリルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ごめんねぇぇぇーーーーーーーーーーーーーー(号泣)
おはようございます。
アガサさんとシリルさんは意識が共有できていたのですか。となると、パンダ様関係も共有してい…じゃなくて、シリルさんは呪殺関係ではないということですよね。
ジャン、今日は船造りを中断して、4人のお墓を用意してあげて。
あらま…ダイジェストが。サイモンありがとう。(深々とお辞儀)
ペギータも共鳴者なのね?相方はどなたかしら?是非教えて頂きたいわねぇ…私達、コードネームなんて決めて無かったからねぇ…貴方のコードネームも知りたいわ。
ジャンから休戦の申告があったのね、悪いけど私は【人外全員叩っ殺すまでやったるわくのかばちたれとんかオンドリャア】。シリルは私の最も優秀な跡継ぎだったのよ。だのに何故こんなおばさんの方を残して若い子ばかりを…今日の人外はかわいいものや女の子狙いで来たに違いないわ。趣味がいいやら悪いやら…何にせよこの調子でやられていけば島は成人だらけになってしまうかも…それは避けたいわね。
少し言葉が強くなってしまったわね。ごめんなさいね。
出立前に明言しときましょ…
【私とシリルは島の遺産には全く興味は無く、それぞれ別の目的のために此の地を訪れました。さー皆で考えよー】
【先祖からの預かり物ということで一応持って来たものがあります、鳩です。この大量の鳩の中に一羽だけ何百年も生きている鳩がいます。それが何に作用するのかは、さー皆で考えよー】
それじゃ、出発っ。
おはよう。また犠牲者が出てしまったようだね。
今度はミリとシリル……ミリルが逝ってしまったか。
さて、シリルは人間だったよ。
なにこれもしかして俺の呪術炸裂した系?
襲撃と被ってしまっただけなのかな。どちらにしても確率的に凄くね?
アガサさんがコウモリ仲間なのか、共鳴仲間なのかって感じなのかな?他の可能性も無くは無いが考えるだけ不毛な気がするな。
成り行きを見守ろうか。
あ、妖魔も意識を共有出来るっぽいのでしたね。そちら方面はあまり詳しくなくて…
アガサさんはなぜ【能力者】と言う言葉を使ったのでしょうか。
オズワルドさんが真かどうか。ミリさんが人かどうか。「我」の目的は何なのか。船の破壊は人為的なものなのか。
考えることだらけです。
よし、大体状況を把握してきた。
しかし大体なので正確ではないかもしれない。
とりあえずまた出かける。島の東の方に面白そうな洞窟があってね、少し調査しているのだ。
そういえば昨日、ミリの頭に何かが降ってきてたな。
そしてミリは消えた。今日頭にそれが当たったのは……
まさかそういうことなのか?
[意味不明の言葉を残し去っていった]
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