234 F1590村再々戦：孤島の仮面即興劇村〜ランダムなんか怖くない〜
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謎の少年 ラーグ
暇だからスイーツ作ってみる
1【イチゴパフェ】
2【羊羹】
3【ショートケーキ】
4【マロングラッセ】
5【チョコパフェ】
6【カカオ100%チョコ】
･････なんぞこれww
伝説の老人 モーリッツ
う、う〜ん。
［...は目覚めた］
あれ、わし何やってたんだっけ。座布団サンド食べたところまでは覚えているんじゃが。
なんか唇にほんわか暖かい感触が残っておるのぅ（〃▽〃）
伝説の老人 モーリッツ
さてと、わしはちょっと情報収集のために外へ出掛けるかのう。
>>171サイモン
おお、薬を用意してくれたのじゃな。この絵を見ると、うーん、飲めばいいのかのう。
［…は、4(6)の薬を飲んだ。4だとバッドトリップ］
着せ替え ロゼッタ
座布団は…食えねぇよな…。
[月見の部分だけもぐもぐ]
デザートの羊羹は絶品だ！
作ってくれた奴ありがとな〜！
[...は薬が置いてあるテーブルをちらりと見た]
で…ぱっくん避けにはあの薬か。
うげ。飲めってか。いかにもまずそーじゃん。
[...は覚悟を決めて5(6)の薬を飲んだ]
着せ替え ロゼッタ
んー…なんかだるいし頭痛い…風邪でも引いたんかな…。
[...はそばにあった大木にもたれかかり目を閉じた]
[その時だ]
―…タ…ロゼッタ！
[誰かに呼ばれた気がした]
[誰、だ…？]
―起きろよ！ロゼッタ！
[朦朧とした意識の中、聞こえた声は…]
ギル…？
着せ替え ロゼッタ
[目を開けるとそこには消えたはずの少年の姿があった]
ギル…な…んで
[思うように言葉が出ない]
[言葉に出来ない感情は涙となってあふれるばかりだった]
[そんなロゼッタの様子に少年は苦笑を浮かべてロゼッタの涙を拭った]
―ロゼッタ…この島は危険だ
―2人で逃げよう？
…逃げるって…どこへ？
着せ替え ロゼッタ
―とにかく付いてきて
[そう言って少年はロゼッタの手をひっぱり走りだそうとした]
[その時ネコ耳のついたカチューシャが外れて落ちた]
ま…待って
ギルがくれたネコ耳が…
―そんなもんいいから早く
[落ちたネコ耳には目もくれず少年はロゼッタをせかす]
[そんなギルガメッシュの様子になんだか違和感を感じた]
[何かが違う気がする]
[目の前にいるのは本当にギルなんだろうか]
着せ替え ロゼッタ
[疑問を持ちながらも、それでもこの手を握るギルの手のぬくもりを信じたかった]
[…夢やまぼろしでもいいか]
[そう思いかけたその時だ][…なんとネコ耳が喋りだした！]
『い、いいわけないだろ！
ロ、ロゼッタはネコ耳があった方が…か、か、かわいいんだよ!!
ネコ耳なめんな！』
[ぽかーんと立ちつくすロゼッタと少年]
[しばらくして、ロゼッタはネコ耳を拾いあげ、こう言った]
わりぃけど…あたしはあんたとは一緒に行けない
あんたはギルじゃない…！
[...がはっきりと言い放つと、「少年」は消えた]
[やはり幻だったのだ][そう思うと力が抜けた]
……ギル
[...は大木にもたれかかり、再び*目を閉じた*]
【独】 着せ替え ロゼッタ
ロゼ「………」
中身「………」
ロゼ「なんか一人突っ走ってる気がするんだけど」
中身「…えへ」
ロゼ「えへじゃねぇよ！つーかギルってあんなんだっけ？」
中身「た…たぶん…（自信なさげ」
ロゼ「………」
中身「………」
２人「長々と下手な文章投下してすいませんでしたーっ！」
【独】 着せ替え ロゼッタ
ロゼ「あのさぁ…そろそろあたしもネタがやりたいんだけど…」
中身「ああ…そうだね…」
ロゼ「この路線はいつまで…」
中身「は、墓落ちするまでかなっ！」
ロゼ「無理だ！（きぱ！」
中身「私も無理だ！（きぱ！」
ロゼ「………」
中身「とりーあーえずー祈ろーか♪墓下の誓い〜♪」
ロゼ「あんた…いろいろとセンスねーな…」
中身「だ、だまれー＞＜」
【独】 着せ替え ロゼッタ
中身「あ、でもね、シリアスになりすぎないようにネコ耳使ったよ！」
ロゼ「…つーかギルが「ネコ耳ついてたほうが可愛いよ！」とか言うのか？」
中身「うん、言うと思うよ？だってギルのナカノヒトが明らかに…けふんけふん」
ロゼ「ナカノヒトって何だ？」
中身「ううん！こっちの話！」
【墓】 なまあたたかくなってきた ギルガメッシュ
ロゼッタ、ロゼッタ
猫耳なんかあっても無くてもいいんだよ
ロゼッタはなんでも可愛いんだよ
…ロゼッタ
あんなもんしかあげてなくてごめん
ごめん
ごめんね
ごめんね、ロゼッタ…
俺ここにいるよ…
【独】 使用人 ジャン
あれはロゼッタさん…
誰もいないところに話しかけているように見えるけどひとりごとなんだろうか…
そっとしておくことにしよう。
占い師だったにせよ妖魔だったにせよ、ギルガメッシュさんは運がありませんでしたね。
【墓】 なまあたたかくなってきた ギルガメッシュ
神様、
どうかロゼッタが…泣きませんように…
[祈りの言葉を囁く。
霊体のまま彼女の隣に腰を下ろすと、すり抜ける指先を重ねた。
そのまままたじっと目を閉じて…]**
異邦人 シロガネ
とりあえずこれをお墓に。美味しく食してください。
[おむすび四種（梅、昆布、鮭、かつお）
鳥のから揚げ。卵焼き。麦茶。をお供えした]
異邦人 シロガネ
わが国2600年の歴史の秘伝の味ですよ。
…なんでも
1.*08柴犬*が38匹ぐらい襲ってきたり
2.少し気持ちいい気分になって楽しい世界（幻覚）が見えるようになるとか。
3.腕とか指とか足とか首とかが一つしばらくの間増えたりするらしいですけど
【独】 なまあたたかくなってきた ギルガメッシュ
うーん…
ネタ村って言って招待したから
申し訳ないなぁ…；
りりーは『やりたくないです』とか言えないタイプだしな〜…；
異邦人 シロガネ
さぁ。てあちらの世界に送りましょう。
はらひれはれほー。ひれはれほれほーれほー
…かーーーーーーーーーーーっっっ！！
[aquamarine◆色の煙や柳◆色の閃光が出たりして]
…これにて儀式を終了します。おいしくいただいてください
異邦人 シロガネ
さて、私もダモンさんに世話になりましたし
[ゴロゴロと水晶玉やら髑髏やら毒草やら呪術に関するものを詰め込みまくっている]
少しだけ手助けしましょう…
先祖の宝は私が手にするものではないらしいですが、見るぐらいは見たいですからね
【墓】 なまあたたかくなってきた ギルガメッシュ
おおおおお!!!!
シロガ〜ネありがとー!!!!!!,ﾟ.:｡+ﾟ
【鮭おにぎり】【卵焼き】【肉】【麦茶】
頂きま〜すww
…おかずはきっちし三等分っつ!!
中の人もガソリン入れてきま〜ﾉｼ**
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