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今までの出来事をまとめて見ましょう。
・鍵のかかった箱をお返しするために一族の方たちを呼ぶ。
・昨晩、壁に謎の文字が浮かび上がる。
・ダモンさんが結界を張る。
・船が壊される
・オズワルドさんは占い師
・ギルガメッシュさんは占い師っぽい。
・ギルガメッシュさんのお母さんはサイモンさんのお姉さん。
・ダモンさんが人ならざる者の爪にやられて無残。
・ギルガメッシュさんは外傷なく無残。
・ミリさんがダモンさんを占った占い師。
・オズワルドさんはトアさんを占って人間と断定。
・オズワルドさんとサイモンさんはBL関係
・ミリさんとオズワルドさんのどちらか、または両方が嘘をついている。
・私がミリさんを幽閉。
・ミリさんはいつの間にか鍵のかかった部屋から出ている。
・ミリさんが開けた箱は館の向こう側の島の端に小さな家にあったオルゴール。
>>181
言いづらいことですが、確かにこの島の端に小さな家はあります。元々は灯台の代わりのようなもので、夜に島に来る船が迷わないように、明かりを規則的に点灯させるために作った家です。
しかし、それはお父様が若かった時までの話で、ここ30年ぐらい誰も使ってない廃屋なんですよ。
確か半年ぐらい前に私も入りましたが、とてもオルゴールが置いてあるとは…。
…うとうとしてたぜ。
フリル嬢ちゃんは、要するに箱の中身が何かは知らねぇってことか。
ミリが開けたのは別の箱だったし、誰も箱については知らないんだな。
……開けたやつ以外は。
ジャンと喧嘩するフリでもしてみましょう。
周りが「どうせヤラセだろ」と言いだしたら、それはそれで利用できる状況になるし、反応を見てみたいわ。
単純な復讐だけど、なんか変なのが混じってるみたいだし、予定していた計画にない「我」とかいうのがでしゃばってるし、何コレ?
海人 マリーナは、ここまで読んだ。 ( B88 )
ジャン、私に意見するとは偉くなったものね。
ミリさんが真占い師なんて私は一言も言ってないわ。私のまとめはあくまで「本人の発言を尊重した」まとめよ。
現にオズワルドさんとミリさんの両方とも占い師という事はありえないわ。
誰かは確実に嘘をついているのよ。
まさか、ジャン。貴方が?
山田君のためにジャンと喧嘩をしましょう。
最後に山田君が鋭く「喧嘩の本当の目的」でもでっちあげて、名探偵デビューするといいわ。
あと、サイモンはオズワルドのものよ。今日はミリかシリルでも連れ込みなさい。シロガネもありね。
帽子には言っておかなきゃな。
ダモンの荷物を持ち去ったのは、俺だ。
「魔物の力を封じる儀式」とか言ってたから、何かそんなアイテムがあるのかと思ってよ。
俺たちの能力を封じられたらヤバいからな。変化の能力がなくなったくらいなら森や洞窟へ逃げちまえば済むが…狼に対する不可視の防御壁を封じられたらシャレにならん。
…遺品を調べてみたが、水晶のドクロとか変な匂いのロウソクとか、訳のわからんものばっか入ってたぜ。
サイモンの知識でもわからねぇってことは、多分本人以外に使い方が判るやつはいないんだろ。
お嬢様に意見するなど滅相もございません。
しかし、情報は正しくあるべきでございます。
本人の発言を尊重したものであれば、オズワルドさんが「占い師っぽい」というものを訂正するべきかと存じますが、いかがでしょうか。
>>187
ジャン、あなたの目はどこについているの?
「占い師っぽい」のはギルガメッシュさんのことよ。
そうなのね。あなたもマリーンと同じく私を疑うのね。
わかったわ。それなら私もそれ相応の態度をとります。
>>187
ジャン、あなたの目はどこについているの?
「占い師っぽい」のはギルガメッシュさんのことよ。
そうなのね。あなたもマリーネと同じく私を疑うのね。
わかったわ。それなら私もそれ相応の態度をとります。
意図的に誤解を生もうとしている人が数人いるような気がするわ。
恐らく組織的な行動と見て間違いないと思うの。
壁の文字を信じるならば、組織だって行動できる最大勢力は人狼勢。続いて一族の共鳴者、招かれざる妖魔ということになるけど、ジャンは一族の人間のはずないから…
え? ということはジャンって…
座布団運び 山田君が「時間を進める」を選択しました。
これは…大変失礼を致しました、申し訳ありません!
しかしこのジャン、いついかなる時もお嬢様の味方でございます。お嬢様が何者であろうともそれは変わりません。
私は誰が何者であるかということに興味はありません。人外の者が判ってもそれに対抗することができない現状では、私の目的はお嬢様をこの怪異からお助けすることのみでございます。
フリル嬢ちゃん、まあそんなに熱くなるな。
ジャンはただ慎重を期しただけで、別におまえさんを疑ってるって訳じゃなかろうよ。
…疑心暗鬼になるのはわかるが、心の乱れは人外に付け入る隙を与えるぞ。
>>121
煤I!!!!
サッ!
[...は山田君に外された帽子をさっと被りなおした…一瞬、頭にツノのようなものがあった気がしたが気のせいのようだ…]
ふぅ、危ない危ない…誰も見て…ないわよねぇ…?(きょろきょろきょろ)
山田君なら他言しないって信じてるしねぇ?(にっこり)
これは…大変失礼を致しました、申し訳ありません!
しかしこのジャン、いついかなる時もお嬢様の味方でございます。お嬢様が何者であろうともそれは変わりません。
私は誰が何者であるかということに興味はありません。人外の者が判ってもそれに対抗することができない現状では、私の目的はお嬢様をこの怪異からお助けすることのみでございます。
ここでお嬢様に何かあっては、恩を受けた大旦那様にもあわせる顔がありません。
あんまりやりすぎると、空気が濁るかもしれないから、このくらいで寝るわ。
ジャンは落ち込んでもいいし、反発してもいいし、スルーしてもいいわよ。
山田君はその調子でいいんじゃないかしら。
>>127
あら、そんなに意外だったかしらぁ?
だって、2人だけの世界で囁き合えるって素敵じゃあない?そんな世界じゃ、あたし例え相手が人間であってもきっとメロメロよぉ?
それに…あたしが本当のこと言っているとも限らないしねぇ?信じるかどうかはおじいさん次第よぉ?うふふふふ…!
ふむふむ・・・やっとアガサさんの記録簿を読み終えたわぁ。
みんな色々発見をしてきたようねぇ…。
ミリちゃんの言っていた「箱」は件の「箱」とは違うものだったようね。フリちゃんのミリちゃんに対する疑惑は晴れたものと考えていいのかしら?
なら結局、件の箱を開けたのは誰か分からないわねぇ…誰かが嘘を付いているのかもしれないわ。
そんなおぞましいものを開ける理由があたしには分らないけどねぇ。
ミリちゃんの言っていた「箱」、つまりミリちゃんが別荘で見つけたオルゴールと件の「箱」だけど、関連性がないとも言い切れないわねぇ。
現にミリちゃんのオルゴールは、長い間誰も入らなかった廃墟に置かれていたというのに、埃一つ被っていなかったんだから。
つまり、ミリちゃんのオルゴールはここ最近何者かの手によって何かの目的でおかれた可能性が高いと思っているわ。
でも、誰が何のために・・・?
ダモンじいさんの遺品、明日発見されるように玄関脇の植え込みにでも突っ込んでおくか。気にしてるやつもいるようだしな。
…ん?このノートは何だ?
ふむ、この島から人がいなくなった経緯を誰かから聞き取って書き付けたものらしいな。
島外との交流が増えるにつれ、島民に忘れられていった土地神が災いをなし、島から人が消えた…とある。
伝えた人間も又聞きか何からしく、詳しいことはわからなかったようだ。
これは…手がかりだな。植え込みに突っ込む時、朝露で濡れたりしないよう気をつけよう。
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