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(人狼の姫) フリルボム は肩書きと名前を お尻がみかん色の フリルボム に変更しました。
お尻がみかん色の フリルボム は肩書きと名前を (人狼の姫) フリルボム に変更しました。
8人目、電波少女 シリル がやってきました。
電波少女 シリルは、共鳴者 を希望しました。
あらあら みなさん こんばんは〜
大きなピンクの象さんが こっちに歩いて行ったようですが
どなたか 見ませんでしたでしょうか?
パンダさんが探して来いと言うもので
9人目、コスプレ ロゼッタ がやってきました。
コスプレ ロゼッタは、おまかせ を希望しました。
くっ…。
「久しぶりに一族で集まるんだから少しはおしとやかに振舞いなさい♪」とか言われてこんなかっこさせられたけど、服が変わったくらいで急に性格まで変わるわけねーだろ…。
まじありえねー…。
圧九瑠椎(あつくるしい) -1687〜1757-
江戸初期から中期にかけて活躍をした、松前藩士。
幕府中央の政治に傾倒し、その内容を松前藩に取り入れる。
藩内で多数の学派に推されるも、藩主には気に入られていなかった。
1757年8月に、藩主から命を受けた藩士4名が、圧九の屋敷を襲撃。
応戦して撃退に成功するも、その時受けた傷により一週間後に死亡する。
自生の句は「過ぎ去りて 見えし者達 松前の 気づきし時ぞ 哀れ去りなむ」
麻地有江子(まじありえね) -598〜640-
飛鳥時代の皇族。
若くして政治に対して興味を持ち始める。
聖徳太子に傾倒し、生涯の師と仰ぎ勉学を勤しむ。
25歳を過ぎた頃から、政治の表舞台から姿を消すようになり、
聖徳太子が死亡するまで補佐役として従事。
聖徳太子が死亡した後は、推古天皇の相談役として政治の表舞台に姿を再び現した。
非常に目立つ働きはしなかったものの、誠実な政治を目指し動いていた。
死因は、食中毒。(毒殺されたという説もある。)
ふぅ…。
みんないなくなったことだし、あたしも風呂行ってくるかな。
ばあさんには散々「乙女ちっくにいけ」だのなんだの言われてるがあたしは断じて拒否するぞ!
…こんなバラの入浴剤なんか 絶 対 使わねーからな!
。○(シリルさんの電波ぶりは「ピンクの象」とかではなく、この島にはこの館しかないのに「村の中心部に行ってまいります」と言って出かけるのが一番怖いわ…ガクガクブルブル)
/*
ふ…。
このRPなら同村したことがあるみちゃやglassesさんにも中身がバレることはないだろう…。
他の皆様ー!始めましてー!
Li-Liumです。りりーって呼んでくださいっ。
普段は幼女とかやってますが、実はこういう口調もやりやすくて好きなんですー。
中身があんまり乙女じゃないのでー(ぉ
と、どうでもいい話を展開しながらほんとにお風呂いてきますーノシ
10人目、ぐうたら オズワルド がやってきました。
ぐうたら オズワルドは、おまかせ を希望しました。
11人目、ちひろ がやってきました。
ちひろは、魚人 を希望しました。
[ちひろは、野菜ジュースが落ちていたので周りを見渡して、誰もいないことを確認して幸せそうな顔しながら飲んでいる]
・・・・・・ごくごくごく
Σはうあっ
[ちひろは、オズワルドを発見した]
ち、ちちちちちがうのです! これは違うのですよ!
この野菜ジュースはちーのなのです!
落ちていたとかそんなことはないのですよ!
あーあーあーあー、えええーーい!
違うのです! ちーがーうーのーでーすーよー!
[ちひろは、近くに落ちていた石ころ(等身大サイズ)をオズワルドの方に転がして、一目散に逃げ出した]
ちひろ は肩書きと名前を しまりす ちひろ に変更しました。
オト=メチック=ニイケ -1287〜1356-
フランスの傭兵。
人生の前半期は資料が無い為、明かされていない。
フランスがイギリスと100年戦争を始める頃、歴史の舞台に降り立つこととなる。
フランドル地方の独立問題で、フランドルの将軍として活躍をする。
その後、金拍車の戦いで勝利を収め、フランドル独立に貢献。
独立の戦争を切欠に、フランドル市民は親イングランドとなってしまい、オトは市民に対して親フランスになるよう帰属意識を訴えかけた。
しかし、イングランドは後にフランドルへの羊毛輸出を禁じ、主力産業である毛織物生産に大打撃を与えた為、帰属意識を捨てて親イングランドの立場を取る事となる。
フランスからの完全な独立を目指し、イングランドからの羊毛輸入を実現させる為に、フランドル伯を追放。
フランス側に戦術を買われ、後に王太子のお抱え傭兵将軍と出世を果たす。
ポワティエの戦いにてフランス軍が崩壊する中、矢が無数に刺さっている状態で敵陣に一騎掛けを行い、壮絶な戦闘の末に死亡。
彼が孤軍奮闘した事で、王太子は戦線を無事に離脱する事ができた。
[...は草陰から失神しているオズワルドを見つめている]
.。o0(あ、あわわわわ。倒れちゃったのです。ど、どど、どどどうしよううう。
そ、そうだ! おばあちゃんから貰った秘伝の傷薬を塗れば直るはずなのです・・・!)
[...は、傷薬を塗ろうとオズワルドに近寄った。どこに塗ればいいのか分からないから、たっぷり顔に塗りつけた]
Σひいっ
[...はいきなり喋りだしたオズワルドにびっくりした]
ち、ちちち、違うのです!
この野菜ジュース(空)はちーのです!
ち、ちーが頑張って狩って来たのですよ! 今日の収穫なのです! だから違うのです!
ええーい! 違うのです!
[...は、オズワルドの股間に向かって勢いよくジャンプし、「野菜生活はおいしいのですよーーー」と言いながら逃げ出した]
宣戦布告ってわけか。
りすのくせにやるじゃねえか。
こうなりゃ全面戦争だ!野菜生活は我の物なり!
[その時オズワルドの股間めがけて茶色い影が…!次の瞬間、オズワルドの身体に激痛が走り、彼は崩れ落ちた。オズワルドに会心の一撃を与えた茶色い影はそのままどこかへと走りさり、あとに残ったのは無残な姿で身悶えるオズワルドだけであった……]
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