23 ゲルダと愉快な仲間達★
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ちんぴら ミック
上の方は時間的なタイミングでそういう順番になっただけだよ。
あとはアクションの設定。
名前が先に来てるから思考もそっちに流れる、っていう。
あとはゲルダに少し発破かけようと思っただけで本来はゲルダがどうしようが関係なかった。
【削除】 貴族の娘 アデライド
＞テリー
うん、そうなんだよね。だから言うかどうか迷ってました。
決定に「アデライド」の存在がなかったから。
つまり「アデライド」にダメ出しされてしまったと感じてしまったの。
それでちょっと頑張ったのだけど…結局おかしな方向に流れてしまって…。
ちんぴら ミック
後半は何というかすまん。
自分に耐えられなくなったんでゲルダをだしに使った。
アデライドに応じようとすると生々しくなりすぎて、
無理（逃避）……ってなった。
貴族の娘 アデライド
>>1215
恋愛ＲＰって、どうしても生の感情が出てきたりするから、生々しくなります。
それを逃げではない方向に気持ちをまとめつつ昇華する過程が楽しい。
相手あってのことというのは確かなので、どのラインまで可能かの見極めはやっぱり大切…。
今回、それを見誤りました。ごめんなさいミック。
ちんぴら ミック
俺はRPは左脳で処理してるんだけど、
左脳で処理した物に右脳がストップ掛けまくりで、
バランスがちょっとおかしくなっちゃって……。
うん。
まぁ酷かった。
ごめん。
貴族の娘 アデライド
>>1219
確かにキャラと自分は切り離せますけれど、キャラが泣きついてきたら話は別です(笑)。
キャラがキャラとして世界の中でどんなに傷ついて悩んでも、それはキャラ自身のものです。
でもその世界外部からの働きかけは別なのです。
貴族の娘 アデライド
＞2007/04/13(Fri) 02:10:35
そこを上手くまとめて暗転なりしてしまえばよろしかったのに。
>>1167だって、それでまとめてしまっていればそれで良かったのに。
貴族の娘 アデライド
>>1222
ああ、そういうことなのですね…。
それもあって、今建てている薔薇村は一切中の人発言無し、しかもactも封じてあるんです。
actって気軽な分、中の人が漏れやすくて。
actだけで延々と中の人会話が続いていたりするのを見ると、キャラはどこ行った？と思ってしまったりするもので。
貴族の娘 アデライド
>>1226
そういうことを言うと、中の人が中の人を可愛いと思ってしまうから、全部許してしまいたくなるじゃないですか…。
ちんぴら ミック
てか、結局は中の人が駄目だったと。
効いたけど一方では安堵してたり。
キャラの感情としてはかなり頑張った方だったから
そこに駄目出しされたんじゃなくて良かった。
ちんぴら ミック
中の人、は置いといて。
ミックはアデライドが好きだよ。
通常1ヶ月くらいかかる過程を2〜3日で乗り越えるくらいな。
アデライドの守ろうとしてた物全部受け入れる覚悟もしてるし。
貴族の娘 アデライド
[自分の言葉は、男にどう影響を及ぼしたのだろう。
男の行為は、自分にどう影響を及ぼすのだろう。
絶え間なく与え続けられる快感に何度も肢体を大きく反らせながら、その都度思考が白く塗りつぶされていくのを感じる。
涸れてしまいそうになるほど涙を流し。
嗄れてしまいそうになるほど歓喜の声を上げ。
一方的に責め苛む反面、こちらの様子を伺う視線。
思考が途切れる瞬間、そこに去来したのは何だったのか]
ミケ…レ……。
[もう一度その言葉を漏らした瞬間、...の心は、愉悦の世界への深淵へと*転がり落ちていった*]
貴族の娘 アデライド
>>1234
…まず、ちんぴらが貴族の中に簡単に入れるとお思いですの？
少しでも接点があったというだけで、立派な醜聞ですわ…。
[ミックの考えの浅い、しかし熱烈な言葉に少し嬉しそうに苦笑する]
貴族の娘 アデライド
>>1236
………。
[...は無言のままミックを立たせると、その頭の上にソーサーとティーカップを重ね熱い紅茶を注いだ。
そして自分はミックから数十メートルほど離れる]
カップを手で支えたりせず、ここまで歩いてらっしゃいな。
零れると火傷しますわよ？
貴族の娘 アデライド
>>1238
[舌を出す姿に、やはりというように溜め息を漏らす]
では次はこれを。
[ミックに、バイオリンと弓を手渡した]
[じっと見ている]
貴族の娘 アデライド
>>1240
[呆然とした顔でミックを見る]
……そんなもの、一体どこで…。
…では、次。
[ミックの正面に立ち]
わたくしをダンスに誘いなさい。
貴族の娘 アデライド
>>1242
もちろん。
[くすりと笑って、ミックの差し出した手に、そうっと自らの手を添える]
……。
[その自分の指先を、感慨深げにしばし見詰めて]
貴族の娘 アデライド
>>1244
なっ…！
[乱暴に引かれた手に驚き思わずよろけたところを、すっぽりと抱きすくめられるようにミックの腕の中におさまる]
何をしますの！マナーがなってませんわ。
もっとそっと招き寄せませんと。
[至近距離のミックの瞳をきつく睨み付け、反省を促して慣れたステップを踏み出す]
貴族の娘 アデライド
>>1246
[小器用に足取りを揃えてくるミックに少し驚きつつも、背筋の悪戯には眉根を顰めて]
[ヒールのかかとで思いっきりミックの足を踏んづけた]
…あら、御免あそばせ。
[しゃあしゃあとした口調でくすくすと笑い]
そういえば…あれ、何か意味があったのでしょう？
どういう意味なのかしら？
[初めて会って挨拶をしたときの、指にされたミックの悪戯を思い出して]
貴族の娘 アデライド
>>1248
ちんぴら風情に躾をとやかく言われたくありませんわね。
[ニヤリと口元を歪めるミックの顔を不審げに見て]
ですから、聞いてますでしょう？
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