23 ゲルダと愉快な仲間達★
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芸術家 ゴドフリーは、領主の娘 ゲルダお嬢様、また明日から苦難の日々を頑張って。と応援w
( A435 ) 2007/04/09(月) 12:48:52
[ふと視線を動かすと、屋敷の一角でお茶を楽しむゲルダと他の招待客の姿が目に入った。しかしその中に入っていくことはせず、すぐに視線を外すとまた桜の霞に埋もれるように立ち尽くす]
( 491 ) 2007/04/09(月) 12:49:28
領主の娘 ゲルダは、芸術家 ゴドフリーをハリセンで殴った。
( A436 ) 2007/04/09(月) 12:49:32
>>490ポール
…そうですね。私もそう思います。
それ以上の事はお口にチャックです。(にっこり
( 492 ) 2007/04/09(月) 12:50:37
>>488チャールズ
世間知らずのお坊ちゃまらしい言い種だ。
[...は視線を受け止め、ニッと笑みを返した。]
( 493 ) 2007/04/09(月) 12:52:28
さて。ごちそうさまでした。
[表情を完全に隠すことに成功すると、紅茶のカップを置く。]
私は少し、桜でも鑑賞してくるとしましょう。
それでは。
( 494 ) 2007/04/09(月) 12:53:09
所詮は身分違い…か。
臆病なのは僕のほうかな。
出来ればこの手で、ゲルダお嬢様を心の迷路から導き引き寄せてあげたい、そう思ってしまったのにね。
世間的な手順さえ無視してしまえば、壊してしまえるけれど。
壊すほうが値が上がるか、手に入れるほうが価値が高いか。
[トムは自嘲的に微笑むと、広間を*出て行った*]
( 495 ) 2007/04/09(月) 12:58:36
ふう。
[...は、郊外までやってきたところでイーストウッド家のお屋敷を振りかえった。誰かの時間の都合であり足が速いとか思わないで]
さようなら、ゲルダお嬢様。いつまでもお元気で。
[置いてきた絵には、自分が思う中で最も美しいと思ったゲルダの姿を描いてきた。きっと父には未熟だと言われるだろうが、自分なりに満足のいく出来栄えだ。例え見られることなく捨てられても、悔いはない]
さて…と。
[ゴドフリーは、行く宛も決めずに街を出た]
( 496 ) 2007/04/09(月) 12:58:45
[ポールは何回か顔をあわせた事にある召使にゲルダ宛ての手紙を頼んだ。またもや差出人は書いてない。]
なに?
オイラが送ってる恋文はさっぱり効果がないようです、ポール様……って?
[ポールは召使に裏拳でツッコミを入れながら]
オマイなぁ。
オイラは蛮族なんよ?相手はお嬢さんだろうがぁ。
[ポールは召使とボケ・ツッコミを繰り返し続けている。]
オマイ、いいボケだなぁ。オイラと一緒に花月をめざさんか?
あははは。
( 497 ) 2007/04/09(月) 12:59:26
[なお、数年後にどこかの御曹司の裸体画が巷に出回り世の娘さん方の間で大騒動が発生するのだが、それはまた*別のお話*]
( 498 ) 2007/04/09(月) 12:59:39
---------ゲルダへの手紙---------------
誰かに手を引いてもらって往く道は楽しいものでしょうか。
それが牢獄から助け出してくれた王子様の手を握っていても。
願わくば、手を引かれて歩くのではなく
共に歩める相手とめぐり逢えることを祈って。
( 499 ) 2007/04/09(月) 12:59:53
……?
[ふいに外を見ると、アデライドが桜の木の下に立っているのを見つけた]
……どうしたのかしら…。
( 500 ) 2007/04/09(月) 13:03:38
領主の娘 ゲルダは、飲みかけの紅茶を置くと、外に出て行った。
( A437 ) 2007/04/09(月) 13:07:53
[...はゲルダの表情が生き生きして来た事にほっとした。
同時に、いつもゲルダに寄り添っていたアデライドの姿がない事に気づき、会場内をぐるりと見回す。
一人離れた所で立ち尽くしているアデライドに気づくと、暫しの間気づかれないようじっとその背を見つめ続けた。]
( 501 ) 2007/04/09(月) 13:09:34
貴族の娘 アデライドは、領主の娘 ゲルダの姿が外に出たのを認め、緩く首を傾げた。
( A438 ) 2007/04/09(月) 13:09:55
[急ぎ足で、桜の木の下まで駆け寄る。]
……。
[声をかけようとしたが、何となくかけづらい雰囲気を
察し、近くまで行って足を止めてしまった]
( 502 ) 2007/04/09(月) 13:11:28
[駆け寄ってきたものの、すぐ近くで立ち止まってしまったゲルダの姿をじっと見詰める。
そして、少し遠くを見るように視線を宙へと飛ばし]
わたくし、ゲルダちゃんが憎くて仕方が無かったの。あんなに仲の良いご両親に大事にされていて、なのにそれに不満ばかり。
ゲルダちゃんを憎んで羨んで…どうしようもない自分の身の上の鬱憤をゲルダちゃんにぶつけてしまおうかと考えたこともありますわ。
でも結局、憎みきれませんでしたの。
わたくしはゲルダちゃんを憎めない…。
そのことに気づいたとき憎悪の気持ちは瞬時に霧散し、わたくしの中に残っていたのは、ゲルダちゃんへの恋慕の情だけでしたのよ…。
可愛さあまって憎さ百倍とは言いますけれど、こういうのはなんと表現するのかしらね…?
[自嘲気味に、桜の花びらよりも薄く笑う]
( 503 ) 2007/04/09(月) 13:14:33
領主の娘 ゲルダは、貴族の娘 アデライドをじっと見つめた。
( A439 ) 2007/04/09(月) 13:15:41
[桜の下、ゲルダが駆け寄って行くのを見て視線を会場内に戻し]
……俺らしくもねぇ。
[一人ごちた。]
( 504 ) 2007/04/09(月) 13:15:46
>>503
…ぶつけてくれて…構わなかったのに…。
そうする事で貴女の気晴らしになるのならば…。
[ほんの少し寂しそうに微笑む]
( 505 ) 2007/04/09(月) 13:17:45
>>505
わたくしの気だけ晴らして、どうなりますの?
ぶつけたことでゲルダちゃんは傷つき、それを見てわたくしもまた傷つきますの。
そんな負の連鎖など、わたくしは良しとしませんわ。
ゲルダちゃんには、笑っていてほしいの。
傷つくことなく、ただ幸せなままで……。
…それがわたくしの願いですの。
わたくしのエゴですわ…。
自分に得られないものを、ただゲルダちゃんに投影しているだけ。
ある意味、ゲルダちゃんのご両親と同じことをゲルダちゃんに強いている人間ですわ…。
( 506 ) 2007/04/09(月) 13:22:56
>>506
……勘違いしているのは…貴女の方…。
私は、ぶつけられた事で傷ついたりしないわ…。
…いいえ、痛みは感じるかもしれない…。
でも、言われなかったら気付かないで居る事もあると思うの…。
それに…、貴女の苦しみを少しでも担げたら私はそれだけでも嬉しい。
…人の話を聞くというのは、その人の重荷を一緒に背負ってあげるという事だから…。
私自身がそうしたいの…。
貴女を大切に思っているから。
( 507 ) 2007/04/09(月) 13:28:51
>>507
ああ…やっぱりゲルダちゃんは優しい子。
そして強い子。
ゲルダちゃんを憎んだままにならずに良かったですわ…。
[すべるような足取りでゲルダのそばに寄り、ふわりと軽く抱きしめる]
でもね、それでもあえて知らせたくないものはありますの。
ごめんなさいね…。
ゲルダちゃんが大切だから…。
( 508 ) 2007/04/09(月) 13:32:58
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A440 ) 2007/04/09(月) 13:33:49
領主の娘 ゲルダは、貴族の娘 アデライドに、抱きしめられたまま、不思議そうにしている。
( A441 ) 2007/04/09(月) 13:35:09
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A442 ) 2007/04/09(月) 13:35:11
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A443 ) 2007/04/09(月) 13:36:44
貴族の娘 アデライドは、メモを貼った。
( A444 ) 2007/04/09(月) 13:36:44
ちんぴら ミックは、忘れてたというか、定時更新だからいらなくね?と思ってしてなかった。
( A445 ) 2007/04/09(月) 13:37:06
領主の娘 ゲルダは、ちんぴら ミックに、…………(目逸らし
( A446 ) 2007/04/09(月) 13:38:15
貴族の娘 アデライドは、領主の娘 ゲルダから身をはがし、少し悲しそうに微笑んだ。
( A447 ) 2007/04/09(月) 13:38:18
そういえば今思い出したんだけど、誰か俺の事”今日に限ってガチ使いきり”って言ったけど、俺昨日たまたま使い切らなかっただけで初日も使い切ってるぜ……?
( 509 ) 2007/04/09(月) 13:38:38
領主の娘 ゲルダは、貴族の娘 アデライドに首を傾げた。
( A448 ) 2007/04/09(月) 13:40:19
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミック>>509あらそうでしたかしら?そんなイメージが消え失せてますわ…。
( A449 ) 2007/04/09(月) 13:40:52
何でもありませんのよ、ゲルダちゃん。
ゲルダちゃんが、自分で自分が一番幸せになれるという選択をしたのであれば、わたくしはそれを応援するというだけのことですの…。
ね?
[ゲルダの髪を優しくひと撫でして、そしてまた視線を宙に飛ばした]
( 510 ) 2007/04/09(月) 13:42:55
>>510アデライド
……どうしたの?アデライド…。
何か変…。
( 511 ) 2007/04/09(月) 13:44:32
>>511
変?…ふふふ、わたくしだって乙女らしく物思いに沈むことくらいありましてよ?
特にこのように桜の霞がひとを狂わす季節には……。
( 512 ) 2007/04/09(月) 13:46:42
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドに、初日はact足りなくて20までのアンカーまとめた奴をメモに張れなかったんだよな。
( A450 ) 2007/04/09(月) 13:46:52
領主の娘 ゲルダは、貴族の娘 アデライドをじっと見つめた。
( A451 ) 2007/04/09(月) 13:48:14
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミック発言読み返すときに番号まで見ませんものね…。
( A452 ) 2007/04/09(月) 13:49:20
ゲルダちゃんこそ、どうしましたの?
そんなに見詰められると、わたくし照れてしまいますわよ?
[くすりと笑って、ゲルダに微笑みかけた]
( 513 ) 2007/04/09(月) 13:50:20
……。
[言葉が上手く出ずに、ただじっとアデライドを見つめる]
( 514 ) 2007/04/09(月) 13:51:38
[...は、屋敷の見える草原に座って物思いに耽っている]
( +84 ) 2007/04/09(月) 13:53:29
[自分を見詰めるゲルダに、優しくにっこりと微笑みかけて]
…ゲルダちゃんに、その覚悟ができたときには…。
その時はお話しますわ…。
[この話はもうお終い、そんな有無を言わせない毅然とした瞳をゲルダに向けた]
( 515 ) 2007/04/09(月) 13:54:49
[...は、風に何処までもくるくる飛ばされて行く一枚の桜の花弁を見詰め]
何処へ行くんだろう…。
何処に飛ばされて行くんだろう…。
( +85 ) 2007/04/09(月) 13:56:43
……覚悟…。
[一度呟いてから、心の中で反芻する。その言葉の重みを実感するように]
( 516 ) 2007/04/09(月) 13:57:00
( +86 ) 2007/04/09(月) 13:57:43
領主の娘 ゲルダは、貴族の娘 アデライドに、小さく頷いた。
( A453 ) 2007/04/09(月) 13:58:20
――私は…
何処に行けば良いのかなぁ…。
[...は、溜息を一つ吐いて膝に顔を埋めた]
( +87 ) 2007/04/09(月) 13:58:59
( A454 ) 2007/04/09(月) 13:59:42
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