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うっ…… 頭痛がするわ……
二日酔いかしら。
ひさしぶりにあんなに飲んだし当然かしら。
[...は頭を抱えて起き上がった。しかし見覚えのない風景に一瞬戸惑い]
……ここは…どこ?
ん? なんだろう。
[...は置手紙を手に取った。
しかしアリアは文字が読めなかった]
……………………
やばいわ。これは致命的だわ。
幸いここにいる人たちと私の星は言語が同じだったからよかったものの、文字までは同じじゃないのね。
[...はため息をついて置手紙をポケットにしまうと帽子に気がついた]
なんだろう。この帽子。
私に被ってください、ということかしら。
それじゃお言葉に甘えて被りますか。
[...は自分の帽子を取ると、黒い帽子を被り食堂へ降りた]
あらら。昨日の眼鏡の人が倒れてる。
こんな所で寝てたら風邪引くだろうに。
まったく、世話が焼ける人だね。
[...はジョーンズに毛布をかけて隣に座ると、こっそり天ぷら蕎麦を*つまみ食い*]
うぉっほん。おはよう諸君。
>>111
む?今日開始だと思っていたが、実際には明日だったようだね。
>>113
o0(な…。バーバラ殿…。内緒だと言ったのに)
はは…。お嬢さん。何を言っているのだ?
私はどこからどう見ても男性そのものだろう。
〜ヘカテーの別に覚えなくていい豆知識〜
沖縄弁という言い方は一般的ではない。
沖縄方言、うちなーぐち等がよく使われる。
起きたのはよいが、いつも人が居ないのは気のせいだろうか?
仕方ないので、見回りという名の二度寝を行うことにしよう。
[力尽きているジョーンズ。返答はないようだ]
あれー。この人、食い倒れってやつなのかなあ?
もしもーし。この蕎麦、いらないなら僕がもらっちゃうよお。
もったいないしねえ。いいよねえ。寝ちゃってるし。
[蕎麦を一人でずるずるずる]
[あっという間に完食]
あー…食べた食べた。
僕研究に夢中になりすぎて、よくごはん食べるの忘れちゃうんだよねえ。
この前なんか気付いたら丸5(6)日食べてなかったよ。あははは。
いやあ、少しのびちゃってたけどおいしかったねえ。
[満足そうに「ごちそうさまでした」と書いた紙を置くと]
おおー。あそこにいるのは妖精かなんかじゃないかなあ!
いやあ、ここは興味深い生き物が多いんだねえ。
解剖とかさせてくれないかなあ…!
[何かを追いかけて去った**]
ゴドフリーごめん。
かっこいいのにこんなRPw
ジョーンズでやることも考えていたとk
そして見物させてもらっていいのかな。まだわかりませんが。
よろしくお願いしますー。
ぅ・・・ぁ・・・あたまいたい・・・。
[もぞり、目を覚まし、頭を押さえると]
ん?
帽子がない・・・どうしたんだっけ。
天ぷらそばが山盛りで、酒に逃げてから?
[昨晩の記憶をたどるが]
ダメだ、思い出せない。
しかし――
[目の前にあったそばの山は消え去り、代わりに「ごちそうさま」の書き置き。]
・・・計画通り。
[とりあえず言ってみる。]
ん――?
[起き上がった拍子に、肩にかかっていた毛布がずり落ちる。]
誰かがかけてくれたのか。
みっともないな。
[はぅ、とため息をついた。]
・・・つっ。
これは ひどい ふつかよいだ。
へやで やすむことに しよう。
[頭を抱えながら、よろよろと部屋に*戻っていった*]
ん――?
[起き上がった拍子に、肩にかかっていた毛布がずり落ちる。]
誰かがかけてくれたのか。
みっともないことをしてしまったな。
[はぅ、とため息をつくと]
・・・つッ。
これは ひどい ふつかよいだ。
へやで やすむことに しよう。
[頭を抱えながら、よろよろと部屋に*戻っていった*]
[ずるずる、相変わらず悠長に麺を啜る音。
大分伸びてしまったが、気にするでも無く全てを平らげた。起きてきた面々、それ以降宿に顔を出した面々には、気付かれれば会釈と挨拶を返していただろう]
はふ…途中から…麺、ばっかりで…。
ちょっと、喉…渇いちゃった、な。
[食器を片付けて戻る際、用意されている飲み物に気付けば(酒/>>102、5(6)を81杯程、飲んだ]
[ごくごく、口に流し込めば…喉に少しの違和感と、高揚感]
あはは、なんだろー。
若しかしてこれってー、お酒だったのかな?
[顔を真っ赤にしながら、しげしげとコップを眺めながら]
まーいいや、美味しいし…。
まだまだいけるぞぉー!飲むぞぉー!
[散々飲んだ後は、急に静かになり]
[ぱたん、その場に突っ伏して寝息を*立て始めた*]
/*
1人芝居乙といわざるを、orz
い…いや、コアズレ上等ですし大丈夫なのですけど。
…さ、寂しくなんか(ry
*/
うーん。見失っちゃったなあ。
残念残念。
解剖って言葉は口に出しちゃいけなさそうだねえ。
[頭をかきかき戻ってきた]
あれー?
お嬢さんお嬢さん。こんなところで寝てたら風邪ひくよお。
[カモミールをぽふぽふ。―起きない]
あー…この匂いはお酒だねえ。
間違えて飲んじゃったのかなあ。
[鼻をすん、と鳴らした]
…あ。今度は珍しい鳥だあ。
いいなあ。追い掛けたいなあ…!
ああ、そうだ。お嬢さんは僕の上着でも羽織っててねえ。
何も着てないよりはましだと思うよお。
…鳥さあん。解剖とかはしないからさあ、尾羽根を何本かくれないかなあ…!
[上着をぱさりとかけると、鳥を追い掛けていった**]*
ぴんぽんぱんぽ〜ん↑
ヘカテーさん、マルティンさん、見物人参加ありがとうございます。
まったりと見届けていただければ幸いです。
参加者全員の確認が取れましたので、10日開始, 午前5時更新で本決定とさせていただきます。
>>68
8人揃ったので答え忘れてしまいましたが、カズキさんの編成に関するご質問へお答えします。
1ミスでランダムの時点で狼側有利なため、6人でお互いの正体が分からないカオスの方がバランスが取れるのではないかと考えてのことでした。
C狂編成の場合は、1ミスでさっくりエピローグくらいの選択にしか考えておりませんでした。
それでは皆様、宝物の一般公開までしばしお待ちくださいませ。
ぴんぽんぱんぽ〜ん↓
村の設定が変更されました。
/*
こっちにも貼っとく。略称表。訂正あるなら各自でヨロ。
主:メタボリック女主人(泥棒?) バーバラ
睡:睡眠香草 カモミール
年:自称男前少年 トム
西:西洋薄荷07号 カズキ
薬:薬膳羊鍋 ペンネ
考:考古学者 ジョーンズ
女:ふわふわ少女 アリア
名|主睡年西薬考女
/|_______
んー。役職どうしようかしら。
占い師でもやってみたいのだけれど……
ここのところ村側続きなのよね。
ヒソヒソ狂人で占い師でも騙ってみようかしら?
囁きが欲しいのよ。
ここのところ村側役職が多くて、囁きにご無沙汰だったしね。
きっと中身はバレバレで速攻占われるだろうし、狼はやめたほうがいいと思うのよ。真面目に。
頑張ろうっと。
[ふにゃふにゃ状態から、やっと立ち直った]
なんだったんだありゃ…えらい目にあった。
…つうか。
[目の前にまだ残るご飯の山に目をやり]
…やっぱり食いきれん。残りは炒飯にでもして変化つけるか…。
[台所を借り、残ったご飯にラップをかけて冷蔵庫へ。
新しく出された料理>>73は気付かない振り。]
ふわふわ少女 アリアは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
ただその場合、勝ち筋が問題なのよ。
村村村村占狂狼
5>3>1
1>1>1
……いえ、いっそのこと騙らずに真っ白を勝ち取った方が無難ね。
灰を狭めたくないわ。
占い師狙いの襲撃を、一回で成功させましょう。
たぶん初回占いは私ね。プロから決まってるわ。きっと。
中身狼ですから♪
……それで本当に占われたらちょっと悲しいかな。
真っ白で議論誘導してやるわ。
ふう。
ここら辺ってあまり面白いものがないところなのね。
唯一図書館があった程度かしら?
それにしても、ここにしばらくお世話になろうと思っているのにここの言葉を話せても読み書きが出来ないのは辛いものがあるね。
ちょっとは勉強しないと……
[...は「*12殿様蛙*と*06胡麻斑海豹*のピクニック」という絵本を広げて読み始めた]
………………
わからない。全然わからない。
せめて読み方さえわかればいいんだけど。
絵の雰囲気から大体読めるかしら。
んぁ?
………(周りをくるりと見渡して
んー…サイの真似?うまいうまい。
[カズキの様子を見て拍手をぱちぱち]
あれ?だーれ?なに読んでるの?
[アリアの本を覗き込んでみた]
うん?
貴方こそ誰?
私はアリア。銀河より外の宇宙から来たの。
来たのはいいけど…… 言葉は話せるけど読み書きができなくてね。
だから簡単そうな本を図書館から借りてきたの。
貴方はこの本は読める?
[...はペンねにも見えるように絵本を差し出した]
アリア?ふーん。
あたしはペンネだよ。そこらへんから来たの。
「ぎんがよりそとのうちゅー」ってどこ?遠いの?
ほ?絵本なら読めるよ。簡単だもんね、らくしょーらくしょー。
[差し出された絵本のタイトルを見て]
殿様ガエルとごま…ごまふあざらしのピクニック。だね。読んであげようか。
[ちょっと得意そうです]
ペンネ? そこらへんから来たんだ。
覚えたわ。
うーん。どちらにしても遠いところだよ。とっても遠い所。
殿様ガエルと………… ふむふむ。
うーん。難しいね。ひらがなにカタカナに……
読んでくれるの? 嬉しいな。
たぶん本の中にはたくさん文字が出てくるだろうし、頑張って覚えないとね。
うん。そこらへんかな、あっちのほう。
[右斜め36度くらいを指差して]
とっても遠いところー…えらいね、一人で来たんだ?
お、わかるんじゃん、そうだよひらがなとー、カタカナー。あと… ……… こういうやつね。
[びしっと漢字を指差し]
おーけーおーけー。
じゃあペンネが読むから、覚えるといいよ。
(こほん
―とのさまガエルとゴマフアザラシのピクニック―
あるところに、とのさまガエルとゴマフアザラシがワンルームマンションで暮らしていました…
っていうか、ふぁもさんとルセプさんはそっくりなのよね。
こうやって改めて見ると。
……っていうか、話の作り方とか、ふぁもさんまんまだよねぇ…w
[...は指を指された方向を見てみた。花が咲いていた]
花の中で暮らしてるなんて、地球人は面白い人もいるのね。
ひらがなとカタカナの存在はこっちに来る前に予備知識として知ってたからね。
…………その指を指した方は読みたくないわ……
[...は読まれている本を目で追いつつペンネの言葉に耳を傾けている。しかし67文字分ぐらい見ている位置がずれているようだ]
あぅ?花の中?あー、うん咲いてないことも無いかな?
[口元に指を当てつつ考えてみた]
うん…これは難しいよね。けどペンネ頑張って覚えたよ。
(続き
ゴマフアザラシが言いました。
「そうだ、海が見たい!」
とのさまガエルが答えました。
「いいや、山に登りたい!」
2匹はらちがあかないので
じゃんけんで決めることにしました。
じゃんけん ぽん!
とのさまガエルは、水かきを見せ付けるかのごとく、パーを出しました。
ゴマフアザラシは、ヒレを出しました。
とのさまガエルはそのヒレをグーだと主張しました。
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