情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
精>>99
おかえり。「おまけ」で「キッチンに仕掛けておくと良い」と言う割には7種類から選ばせるのか……? 油断ならんな、意外と。
[...は【カレー風味の鱈グラタン】と【和風コールスロー】をつついている]
古>>100
ああ、ただいまだ。そのまま仕掛けておくと面白くないだろう、エルク辺りが引けば爆笑ものだなと思って混ぜただけの事だ。なに、夕べの事を根に持っているわけではないぞ。
[...は【カレー風味の鱈グラタン】のカボチャを集中してくりぬいて食べている。どうやら大好物のようだ]
旅>>95
ニコラス、いつも思うのだが店を持てるのではないか…?
カボチャは大好きだ、この優しい甘みがなんとも言えぬ。万遍なく食すのが良いのは解っているのだが、どうしても偏った食べ方になってしまうな。
そうだ、皆の議題の方の質問に答えて行こうか。
□3.シロ殿から:今まで生きてきた中で、一番楽しかった出来事
師匠から精霊を授かって以来の彼等との対話の日々だな。私の知らない事を沢山見聞きして来た彼等の話はいつまで聞いていても飽きぬ。また、同じ種類の精霊でも地域によって違うのだ。この村の精霊達の話もまた楽しいものなのだ。
イスティン殿から:今までで一番怖かったこと
そうだな…幼い頃に生家を離れた事だな。やむを得なかったとは言え、私には耐え難いものだったのだよ。詳しくは…そうだな、肩書きが涙を誘うバートンとシスターとユーラス殿が戻ってきてからにしようか。
ニコラスから:【思い出の品】について
残念ながら、生家から街に引っ越した際に幼い頃の物を全て置いて来たので、思い出の品物と言えば父から授かったこのペンダントくらいだな。私と精霊達を結ぶ唯一の架け橋だ。
[...は何故か寂しそうにペンダントを見つめた]
うーん、この時間になってもまだ眠いな……。
一眠りする前に話題3に答えておくよ〜
□3.
・今まで生きてきた中で、一番楽しかった出来事を教えて欲しい。 byシロ
楽しかった出来事かー、なんだろう……
[...は首を捻って考えていたが、ぽんと手を打った]
そうだ、俺もこの村の出来事が一番楽しいと思う。可愛い子がたくさん居るしな!
・一日の内で何をしている時に一番幸せを感じるか byクィーリー
もちろん可愛い子を襲っているときだ! じゃなかった、可愛がっているときだ!
・今までで一番怖かったこと byイスティン
怖かったことというか、実はこの年になってまだ「もったいないお化け」が怖かったりする。
・【思い出の品】について byニコラス
物より思い出! ……というかあんまり物にこだわりは無いんだ。
……あ。ひとつだけあった。でもあれ失くしてしまったし、ノーカウントで。
うーん。お土産のぶんはもうちょっと掛かりそうだなあ…。
古>>94
…それは面と向かって怒られるより怖いなあ。やっぱりイスは怒らせたくないよ。
少なくとも、気に入った相手には気を使うってことだろう? ならやっぱり優しいんだと思うよ。対象が限定されててもね(苦笑
斬>act
そうかなあ? 俺はエルク君の方が大人だと思うけどねえ。
俺からしたらエルク君は、軽く見えるけど実は周りにすごく気を使ってるって気がするんだよねえ。
精>>99
レモンの他に薬もお土産かい? 全部同じ様な粉末だねえ。
……匂いもしない。当然か。じゃあためしにひとつ…。
[...は、2(7)を手に取った]
>>102
店って…そこまで褒められると嬉しいやら恥ずかしいやら…。
俺の作る料理は、多少アレンジを加えたりはしてるけど、友人が作ったレシピの一部なんだ。だから賞賛を受けるべきは、俺じゃなくて俺の友人だよ。
[...は、なんとなく誇らしげに告げた]
>古Act
イスティン殿は古>>60によると自立の為に生家を出たのであったな。なんと強い意志だろうか…私はそうではなかったので、情けないと思われるだろうが街に着くまでずっと泣いていた。寂しくて、悲しくてな。
旅>>104
恐らくニコラスにとって一番良いと思われるものが当たったようだな。6と7だったらどうしようか冷や汗を掻いたぞ。
料理はだな、レシピ通りに作っても作り手がダメであると食材を死なせてしまう。ニコラスはそれを全て生かしているのだから賞賛するに値するだろう。勿論、そのレシピを作られたという友人殿もだ。
斬>>105
[...はチラと天井を見てひよこレモンが浮かんでいるのに気が付いた]
あのリボンやらの重りを付けたのはお前か…なるほどあぁしておけば勝手に転がって行ったりしないな。なるほど可愛らしいアレンジだな、あ、ありがとう。
[...は少しホウ酸ダンゴを出したのを後悔したかも知れない]
色>>82
良かった、少し回復したようだな。食事が摂れるのであれば大丈夫だろう…。
>>90
いきなり仕事に出ずとも良いだろうに、しかし厳しいのであろうな…どうか倒れる事がないようにな。万が一倒れそうになったらすぐに周囲の人間に声をかけるんだぞ。
[...は妙に心配そうに入り口の扉を見ている]
楽>>83
返事ありがとう、風の精霊が届けてくれた。色々心配させて済まないな…唇の方は腫れは引いてきた。あの熊の脂というのか効き目は確かなようだ。
自分の意思か…シロ殿は強いな。そうだな、それが私なのだから大切に保つ事とする。
そういえばその後肩書きが涙を誘うバートンとは逢えただろうか。不思議な体験をしたようで気になったんだが。
>古
そうだ…ものは相談なのだが、イスティン殿の店では家具の類は扱っているだろうか。国柄は問わぬ、衣類や荷物を整理できそうなもの一式が揃うなら手配を頼みたいのだが…。
旅>>104
[...は言わない方が良かったかと少しだけ後悔している]
基本、怒るのは精神的に疲れるからしない。呆れることは多いが。
未だに怒るというか、大嫌いなのは親くらいなものだ。
精>>106>>107
自立と言うか、あの馬鹿親から逃げ出したかっただけだ。まだ無鉄砲なガキだったんでな。
あれにとっちゃ、「自分の息子」っていうステータスさえあれば「俺」である必要なんかなかった。そんなただの飾りみたいな人生はまっぴらだったんだ。
で、家具か。俺の店はどちらかというとそういう民具のほうが多いから扱いは基本的に他より慣れてるが、一式となると少し時間がかかるかもしれない。
もしくは、この村を離れる頃ぐらいに俺の店の方まで寄っていけ。そう遠くでもないしな。
そういえば□3.を答えていなかったなあ。
□3.
シロ君⇒
今までのことだったら、俺はやっぱり友人と旅をしていた時かな。お互い傍にいるのが当然と思うような存在だったからねえ。
現在も入れるなら、この村に来てから、かな。本当に久しぶりに充実した日を過ごせてる気がするよ。
クィーリー君⇒
ひとりでいるなら寝てる時。誰かと一緒にいるなら料理をしている時かな。
イス⇒
…俺の目の前で命が失われていったこと。忘れられないし、忘れるつもりも無い。[...は、悲しげに目を伏せた]
俺の【思い出の品】はこれだよ。
[...と言って一冊の古いノートを取り出した]
友人の作ったレシピノート。料理の上手な奴だったから、とても重宝しているし大事な思い出の品でもあるんだ。これだけは誰がなんと言おうと手放せないねえ。
古>>108
子供は自分のステータス、か…実の親にそう思われるのは物悲しいな。しかし、イスティン殿の家庭の事情を良く知らぬのに口を出してしまったようで申し訳なく思う、失礼した。
家具については急がぬ。少しこの村が気になって住まおうかと思っている所でな。元々家を出ている身であるから当てもなく旅をしているだけだったし、少し落ち着くのも悪くはないかと考えたんだ。
旅>>109
友人殿のレシピのノートか…しかしそれは大抵門外不出のものなのではないか?もう一冊あったとかなのか?
[...は首を傾げた]
旅>>110
たまに、表立って怒る方が楽なんじゃないかと思うときもあるね。苛立ちを吐き捨てられたほうが、辛くないんじゃないかと。
精>>111
いや、こっちこそ外聞の悪い話をして済まなかった。
俺の実家の事についてで話せるのもこのくらいのことだけだからな。忘れてしまった方がいい。
ただいま戻ったぞ。まだ帰ってない者も居るようぞ?[...は荷物を置いて大きく伸びをした]
んう?之はクィーリー殿のお土産か?全部白いのう。[...は3(7)]を手に取って見ている」
[...は魚の入った袋と楽器の箱をもって帰ってきた]
この村は思ったよりも広いのだな…迷ってしまって宿が分からなくなった…。
バートンには会えぬし、リーストもユーラスも見つからぬし、相方についての情報はさっぱりだ。収穫がないとさすがに滅入るぞ。[...は肩を落とした]
そういえば代わりに魚は何故かいっぱい貰ったのだ。
っと、ダメにならぬ内に台所に置いてくる。
[...は台所へ入っていった]
アヤメは大丈夫だろうか…。
体調が悪い時は些細な事が大事に繋がるからな…とても心配だ。
かくいう俺も何度か失敗してしまって、情けない気分になった。
例えば階段から足を踏み外すとかな。
[...は苦笑した]
智>>113
お帰り。少し冷めてるが、夕飯はまだ残ってるぞ。
帰ってこない二人は、大丈夫かねぇ……
斬>>114
子がいる、ということが一番大きなステータスだろうな。自分の家の代はここでは途絶えない、未来がある、というのは大きな権力のようだ。
あとは……いや、喋りすぎたな。やめておく。[...は話しにくそうに口を噤んだ]
楽>>115
……と思った矢先に。お帰り、大丈夫か?
気を落としすぎても、どこかで見ているかもしれないあの三人と、君の相方に失礼だろう?
明日は俺も探してみるさ、そう落ち込むな。[...はぽんぽんと軽くシロの頭を撫でた」
ただいま戻りました。
それにしても、外がとても寒いんですけれど…!
戻って早々ですが、お風呂で温まってきますね!
ささやかですが、お土産です。
っ「大量の梨」
お客さんがくれたので、みなさんでどうぞ。
[...は抱えてた毛布を置いて、風呂場に入っていった]
俺はちゃんと生きてるぞ?
あと1時間で夜明けか…。
今度は誰が吊られるかな。
っと、俺は投票してないな。
投票してから風呂に行くよ。
おかえり、アヤメ。
というか誰も死んでるなんて言っていない。むしろ死ぬな。
しかし今日は本当に寒かったからな…しっかり暖まってくれ。
俺も夜明けが過ぎたら風呂へ行こう…。
色>>120
お帰り。体調は大事なさそうだな。
ぶり返しても事だ、ゆっくり温まってこいよ。
楽>>121
なかなか盛大なアンカーミスだが、俺宛ととっていいか?
ま、すぐに元気を出せとは言わないが、あまり凹んでてもそこらへんから切り裂き魔が襲いに来るぞ。
[...はシロの頭から手を離すと、何かを思い出したように一旦部屋に戻った**]
旅>>92
何の。此方こそ毎朝豪勢なる食事を提供して頂き感謝するばかりぞ。
それに小生はニコラス殿の作られる食事が大好きで在る故。毎朝何が出てくるかと楽しみにして居るのよ。[...は微笑んだ]
あのリクエストは全員揃ってからが良かろう。美味しい物は全員で楽しく食してこそ。其の雰囲気も立派なスパイスとなるしのう。
>>95本日の夕食はカレー風味であるか。之は食欲をそそる香りである。夜明けまでゆっくり食す事にしようぞ。[...は【カレー風味の鱈グラタン】【大根とベーコンのスープ】【和風コールスロー】を其々ゆっくりと味わっている]
古>>116
夕食はしっかり頂くゆえ大丈夫であるぞ。[...はつぎつぎと胃の中に収めている]
古>>112
なかなかどうして忘れる事は出来ないが、留めておくだけにしよう。まだ先は長い、追々互いの事を話せるようになれたら良いな。
斬>>114
お前の事だからもっと妙な事をすると思っていた…少し意外だ。
[...はひよこレモンを見上げて視線を泳がせている]
楽>>119
おかえり、シロ殿の白い粉は…風邪薬だな。予防の為にも携帯しておくと良いだろう。
それにしても、この村は色々な謎に包まれているな…もう3日経つというのにまだ全体を歩けていないのだ…私も三途の川を見つける事は出来なかった。一体この村はどうなっているんだ?
色>>120
おかえりだ、顔色が良さそうで何より。しっかり暖まって来ると良い。
梨は有り難く頂こう、こうして食べさせてもらえるのに感謝しよう。
そう言えば小生□3に答えてなかったな?
今まで生きてきた中で、一番楽しかった出来事を教えて欲しい。 byシロ
楽しかった出来事。独り立ちをして始めて自分だけの力で占い。その結果が見えたときかのう。之は寧ろ感動に近いのであろうか?
一日の内で何をしている時に一番幸せを感じるか byクィーリー
之は勿論食事の時であるぞ。美味しい物を噛み締める喜び。之は何者にも代えれぬ物よ。ああ、ユーラス殿のお菓子も食べたくなってきたぞ…。
今までで一番怖かったこと byイスティン
旅をしている際に雨に降られる事がしばしば在るが…荷物が濡れてしまって。中に入れていた保存食が花盛りになってしまった時かのう。幸い商売品とは別の袋であったが。開けた瞬間のあれは…。[...は苦笑した]
【思い出の品】について byニコラス
小生が風水に使うこの八角鏡に埋め込まれている黄水晶の一つは師より頂いたものでのう。使う者の力が蓄積されて輝きを増すと教わったのだが確かに。この師より貰った物のみ他のより澄んでいるのよ。[...は微かに微笑んだ]
夜明けに間に合ったかな…?
精>>107
この通り、ぴんぴんしてますから、大丈夫ですよ。
あ、今のうちに、髪を結わせてくださいね。
夜が明けたら、僕がいなくなる可能性も、クィーリーさんがいなくなる可能性も、ありますから…。考えたくないですけれど…。
[...は櫛を使って髪を結い始めた]
楽>>118
少しくらいなら、辛いのも平気です。
もしろん甘い方が、好きですけれどね。
それにしても、>>122ナイフの使い方も上手なんですね…。
古>>123
これ以上、ご心配おかけするわけには、いきませんからね…。
あ、梨、食べてくださいね! 一番お世話になっているのは、イスティンさんですからね。
斬>>127
一番押し倒してきそうなエルクさんが、ここにいますから、大丈夫でしたよ?
…冗談ですよ。ありがとうございます。そんなことはなかったですよ。
[...は部屋から出てくると、生成り地のストールを二枚持ってきた。深いワインレッドの糸で両端に細かい薔薇の刺繍が入っている]
楽>>124
寒いのが苦手だと、そろそろ辛いかと思ってな。
昨日荷鞄の中に入っているのを見つけたんだ。
レイスくんも身体を冷やしすぎても悪いと思うんで、二枚持ってきた。揃いになってしまって悪いが、それで問題なければ君にあげよう。
[...は一枚をシロの肩にかけて再び頭を撫でた]
智>>125
そうだ。そのように考えている事が知れたら手伝いに駆り出されてしまうぞ。ユーラス殿が戻らない所を見ると相当に忙しい様子がわかるしな…。
[...は冷凍庫の方を見て慌てて向き直った]
色>>130
すれ違ったか。冷えないようにしておけよ。
心配はしてるが、迷惑なんかじゃない。気負いすぎるな。
まぁ、梨は言われなくても食べるさ。
[...はレイスの肩にもストールをかけると梨をつまんでいる]
色>>130
今の内、か…寂しい事を言うものではない。ただ単に土産物屋の売り子をする程度のものだ、逢おうと思えばすぐにでも逢えるはずだろう?髪を結ってもらうのはその為だと思えば良い。売り子たる者清楚な格好でおらねばならぬからな。
[...は後ろに視線を送って微笑んで見せた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新