情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
菓>>121
大丈夫か? 昼飯はゆっくり食べればいい。
朝の苺ジャムは美味しかったよ。
精>>122
見習い精霊術師対高枝切り鋏で熊を倒す切り裂き魔は、どう見ても後者に軍配が上がりそうなんだが……
いや、冗談だよ。気を悪くしないでくれ。
♂>>123
……母上に会うことがあったら、これを渡してくれ。
[...は【お前は俺か】を書いたメモをリーストに手渡した]
さて、昼か。
……この村に来てからまともな時間に昼を食べるのが初めてな気がするな。こういうときだけは不規則な自分の仕事を恨めしく思うよ。
[...はレイスを起こさないように膝に寝かせると、昼食を取り分けて食べ始めた]
斬>>117
ふむ、まあ妖だろうと人間だろうとエルクはエルクだ。俺にとっては何の問題もない。[...は笑って言った]
うーん…色が無きゆえに色に染まるというものか?だが自分が無垢であるかと言われるとやはりよく分からないのだ。
鍼はそれほど痛くないと思うが、灸はどうだろうか。熱に耐えうるのならば大丈夫だと思うぞ。それにしても自分は物を切る割には、自分に痛みが返って来るのが嫌なのだな。
仙人に関しては実在したかがはっきりしていない、と言う事だ。一応文献には残っているのだがな。漢方の類も昔に存在したシャーマンと呼ばれる人間が起源になっているとかいないとか。そう考えると強ちいないわけでもなさそうだ。
まあ、信じて救われるならば、今頃救われてるだろうとも思う時もあるが……。[...は少し寂しそうな顔をしたように見えたが、すぐ毛布を被ってしまった]
楽>>124 んぅ、良いにおいだ……。[...は目を覚まして[エビマヨグリル]と[オレンジ]にかぶりついた]
燻製ありがとう! 美味しそう……どうしよう、今食べたい。でも保存食に……うぅむ。
古>>120 ほう……? 君の過去は一体どんなのだったんだろう。ますます興味が沸いたよ。あぁでも、今夜もレイスと寝るのだったらお邪魔は出来ないなぁ……。
……二人いっぺんに食べてしまうという手もあるけどね。
菓>>121 やぁおはよう。お寝坊さんだね? ぐっすり眠れたようでよかったよ。ふふふ……
精>>122 頼もしいことだ、愛らしい精霊たちよ、可愛い子を守っておくれ。っと、また字が乱れているよ? 手が疲れているのならマッサージしよう。もみもみ。ふふふ、もみもみ……
♂>>123 母上に全力で同意する。
>古act
[...は毛布から顔をのぞかせ]
すまない、ありがとう。なんだか貰ってばっかりだな。
だが人と話すのが好きだから、抑えられないのかもしれない。
もう少し抑えた方がいいのだろうか…。
♂>>125
男だから嫁にはならないが、食べたいと思う人には作りたいとは思うな。
菓>>127
その代わり俺は菓子の類は作れないのだけれどな。
俺は東洋系のレシピが得意なのだが、洋風は師匠の方が得意だった。本当はそのエビグリルも師匠がお酒を飲むときのつまみにしていたものだ。…思い出しながら作ってみた。
精>>122
大丈夫だぞ、今日は幸い昨日よりも寒くは無かったしな。それよりもクィーリーがよく眠れたのならよかった。今日はゆっくりお昼寝しながら身体を休めるつもりだ。
[...は毛布に包まってごろごろしている**]
古>>126 渡しましたわー!
そしたらお返事を貰いましたの。
[...はイスティンに手紙を渡した。
【注文書:手錠5個首輪10個目隠し2個
░▓▒▓█5個▓░░▓▒20個...】]
斬>>129 私には分かりかねますが
賛同して頂きお母様はお喜びですわ。
日に日に萌え度が増していくエルク様
ハァハァと仰ってましたが謎ですの。
でもエルク様が可愛いのは同意ですわ〜。
[...はニコニコしながらエルクの頭を撫でた]
旅人 ニコラスは、シスター♂ リースト にうしろゆびをさすことにしたよ。
旅人 ニコラスは、菓子職人 ユーラス をおそっちゃうことにしたよ。
古>>126 もし対決するのなら、接近する前に精霊でアタックされたらわからないねぇ。
[...は【お前は俺か】に爆笑した]
楽>>128 あぁいや、シロが痛かったんじゃないかと。そういえば痛みに鈍感かもしれないと言っていたな。……傷とか残らないのか? 熱……ろうそくなら使われたことあるけどあれはすぐに熱が引けるから比べられないかな。じわじわと熱いのか、気持ち良いのかな。
仙人が実在しているのなら……特効薬とかくれるのかな。お金で売ってくれるのかな?
信じてても救われないときは信心が足りないのだとか言われたことがあるよ。でもシスター殿も母上も神を信じていないようだし……うーむ。神は気まぐれだ。
斬>>134 お灸でしたら時々お母様がやってますわ。
宜しければお使いになりますか?
あ、入浴前後は禁止ですわよ。
肌の油分が飛んでいるので低音火傷を
しやすくなってしまいますの。
菓>>135 よだれの跡がついてるから
ではないでしょうか?
冗談ですわよ。
楽>>130
話がしたいやつはしたらいい。無理に黙られるよりずっと気分がいいしな。
♂>>131
あー……[...は手渡されたメモを見て暫し思案して]
うちに無いことはないのが困りものだが、安全面他保障できないものもありそうだ。……そっちの方がいいなら別だが。
そういう買い物がしたいなら、もっと適任がいる。紹介してやるよ。あいつの手助けになっちまうのは癪だがな……
[...は一人の商人の連絡先をメモに記した]
恐らく、俺の紹介であることと買いたい品を告げれば嬉々として用意してくれるよ。
斬>>134
あの母上とは無駄に気が合いすぎて困る。
当然>>1:98>>1:109>>1:173あたりもな。
斬>>137 いえ、私なんかよりエルク様のほうが
ずーっとお可愛らしいですわよ♪(撫で)
ではお灸を据えますのでまずは服を脱いでくださいませ。
汗をかいていてはいけないので少々拭きますわね。
[...はいきなりエルクの服に手をかけた]
古>>138 ふむふむ、そうなんですの。
紹介ありがとうございますですわ。
流石は顔がお広いですのね〜。
あ、お母様からのお手紙その2ですわ。
[【お前は俺か!
エルクたんを堕としたいと思わんかね?】]
今日は暑いのでオヤツですわ〜。
【人狼アイス】
色は同じですが味は色々ありますのよ。
食べるまでは分からないランダム性が
人気の秘訣ですの。
お気に召しましたらお土産にどうぞですわ。
と言っても溶けますが。
1.トマト味
2.スイカ味
3.イチゴ味
4.リンゴ味
5.ベリー味
6.デスソース味
[[1d6 ]]にてお選びくださいませ〜。
私は5(6)にしておきますわ。
[...窓辺に一羽の鳩が止まり、一枚の紙切れを落とした]
ちゃんと届いたかなあ?
やっぱり今日は夜明け前まで戻れそうにないみたいだよ。
夕御飯はシロ君が用意してくれるのかな? よろしくねえ。
>♂
美味しそうなアイスだねえ。俺は2(6)が食べたいなあ。
鳩に届けてもらっても溶けてしまうか…残念だなあ…。
じゃあまた夜にねえ。
[...鳩は優雅に*飛び立った*]
古>>141 お母様は親指を
グッとたてておいででしたわ。
斬>>143 人に見られてると恥ずかしいですの。
じゃあどこか空いてる部屋をお借りしますか?
大丈夫、変な事はしませんことよ〜。
斬>>145 そんなに二人きりがよかったですの?
ふふ、エルク様は意外と恥ずかしがり屋さんですわ。
アイス食べたらお灸タイムですわ〜。
初めてなので一番低温のものを使いますわね。
消える直前に、キュッと一番熱くなりますが
一瞬なので我慢してくださいましね。
ただ、乗せてる最中でも相当熱いようでしたら
火傷の危険がありますので仰ってくださいな。
古道具屋 イスティンは、色子 レイス にうしろゆびをさすことにしたよ。
>エルク様
あらあら、気持ちよさそうに寝ていますわ。
寝返りをうつといけないので見ていましょう。
フフ、可愛らしい寝顔です事。
菓>>147 プリンですわっ!
いただきますわー。もぐもぐ。
お灸はやはり草を燃した匂いがしますの。
でも私はその匂いも好きなのですわ。
どこか落ち着きますの。
体全体がポカポカしますし、オススメですわ。
[...はプリンを食べつつ]
菓>>147
何を入れてるんだ、何を。
普通の食材で作りさえすれば、そうそう失敗なんてするものじゃないだろう?
特に、基本的な調理はできる君の料理がそうなるとは考えにくいんだが。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新