情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
人があつまるまで、もうちょっとまとうかな。
劇団員 メリリン がやってきたよ。
劇団員 メリリンは、れいのー になれるよういのったよ。
[シャトルバスからボストンバック一つを握り締めて降りる]
おはよーございます。
ここがオーデション受付会場ですね。
今日からしばらくお世話になりまーす。
受付ですか。はーい。
[ペンを手に取り]
1.名前 トム・メリリン
2.都合のつく時間 夜中心。昼間も少しなら。
低血圧で朝動けないとかは無いです。健康優良児って言われてきました。
3.自己アピール
地方の小さい劇団に所属してます。
子供から老人まで色々な役をこなしてきてます。一番最後にやったのは王子とこじきのヘンドン役です。
得意なのはパントマイム。
[モニカに書き込んだ用紙を渡して]
こんな感じでいいですかー。
既に何人か来ているんですね。どんな人たちなのかなー。
自分も荷物を置いたらスタジオ内の見学をしていいですかね。
妖魔選ぶ根性がなー
また弾かれて狼来たら泣けるし。
村人希望というのも毎度過ぎて。
始まる直前まで希望役職については悩もうー。
自称天才 バラキン がやってきたよ。
自称天才 バラキンは、おまかせ になれるよういのったよ。
[シャトルバスの最後尾座席から出口まで0.2秒で移動。動きだけなら只者じゃない。]
ここか、ここが次の俺様のステージかい。
任せろ任せろ任せるがいい。
オーディションなんざいらん。
俺様だけいれば心配ねえよ。
ひゃははははは
[バスから降り立った途端に偉そうに宣言するが、見た目はどう見てもただの貧乏役者か浮浪者]
自称天才 バラキンは、よーま になれるよういのりなおしたよ。
1.名前 バラキン・クライスト
2.都合のつく時間 まとまっては夜、他は少し。
不規則な生活は役者の基本だぜ。どんな時間でも対応するのも役者の基本だぜ。心配いらねえよ。
3.自己アピール
俺様の才能を認める劇団はすぐつぶれちまってな。今んところフリーで助っ人ばっかさ。こう見えても男装女装なんでもござれ、メイク変えれば口調も変わるぜ。まあ普段はこんなんだけどな。
大船に乗ったつもりで俺に任せりゃいいのさ。心配いらねえよ。おっけーおっけー大おっけー。ああん? なんだいその目は。役者を見た目で判断するもんじゃねえぜ?
ひゃーっはっはっはっは
[態度と自信だけなら大役者であるが実力は分からない。]
/\
/ ヽ
/ 丶
/\ ,,.-ー''"゙゙ \
/ \/ ヽ
l i
| ● l
l _ ''" ノ
/⌒ヽ ● ,イヽ く
| ノ ''"´ ヽ ⌒ヽ
| ヽ 、_
ふぅ……今日はちょっと暑いね。
売店で冷たい飲み物とカップアイスを買ってきたから、皆食べたり飲んだりしてくれ
ここの冷蔵庫借りるよ。
[ずかずかと歩きながら冷蔵庫を見つけた。そういえばここ3日ろくに物を食べていない。]
やっぱ仕出しのひとつぐらいあるもんだよな。
俺様のために。
[ふんふふふんと鼻歌を歌いながら、幸せそうに冷蔵庫を開ける。]
ちっ、しけてやがる。飲み物しかねえじゃねえか。冷凍庫は…と。アイスか。まあ、ねえよりましだ。お?クッキー&クリームがあるじゃねえか、ラムレーズンもあるな。許してやる。許してやるとも。俺様は寛大だからな。
[2個引っつかんで、近場の日陰でガツガツ食べている。]
足りねえな。食い尽くすわけにもいかねえか。
食いもんの恨みってーのは怖いかんな。
…でももうひとつぐらいは…いやいや俺様ともあろうものが、こんなことでビクつくネタつくっちゃいけねえ。飲み物で我慢してやらあ。
[すでに2個食べたことは記憶の外において、コカコーラのペットボトルを引っつかんでまたさまよい始めた。]
[受付のモニカのところにふらりと。
他のメンバーの書いた受付用紙を、ふむふむと一人で頷きつつ目を通している。]
へぇ、なかなか面白そうな面子が集まってるんだねえ。楽しくなりそうだ。
そうだ、ここでの食事はどうなるのかな?出ないっていうなら、買い出しにいく必要もあるしね?
[買い出しに行くというところで、さっきまで自分で洗車していたランアバウトに*目をやった。*]
お、役者が集まってきたようだね。
いいよ、いいよー。
モニカ君なになに、ピザ頼むのならおれっちの分も。
あとさ、言うの忘れたけど応募者には食堂の食券適当日数分配っといて。
うんうん、それ以上食べた分は自己責任で。
今日のピザ代はおれっちのおごりでいいよ。
お、役者が集まってきたようだね。
いいよ、いいよー。
モニカ君なになに、ピザ頼むのならおれっちの分も。
あとさ、言うの忘れたけど応募者には食堂の食券日数分配っといて。
うんうん、それ以上食べた分は自己責任で。
今日のピザ代はおれっちのおごりでいいよ。
[ピザ屋からピザをうけとって]
監督のおごりならもっと頼めばよかったわ…。
あ、なんでもありません、おほほほほ。
みなさ〜ん! ピザが届きましたよ〜。お好きなのを召し上がってくださいね〜!
人があつまるまで、もうちょっとまとうかな。
俺様にとっちゃスタジオは狭すぎるっつうとこだな。タッパがあるから面倒だよ、まったく。
お、ピザじゃねえか。って監督よぅ、もう少し太っ腹にならねーか? その顔に似合わずケチくせえなあ。仕出し弁当ぐらい頼めよ。安いもんだろ?
まったくなあ。おっと、サンドウィッチもあるじゃあねえか。貰っとこうか。ひゃははははっ。
[どこからどう見てもただの貧乏役者に見える。]
[ピザの匂いを嗅ぎ付けてやって来た。
先客のバラキンに気付いて、にこやかに手を振りながら近寄る。]
えーと、ジャック君でも、ミケル君でもなかったよね、君。……、バラキン君かな?
[言いつつ、ベーコンピザをかじり。]
おうよ、俺様がバラキン様よ。
会えたことを伏して喜ぶがいい。
[とりあえず胸を張るが、名前で呼ばれたのが久しぶりなので少し照れている。]
トレイス、っつうんか。よろしくな。
どいつが銭形役を取れても、恨みっこなしってやつだぜ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新