切り裂き ジャックは、ナイフを舐めながら、あたりの様子を確かめている。

切り裂き ジャックは、他の人が来るのを待ちながら*ナイフを舐めている*

切り裂き ジャックは、あてどなくツチノコ探しに*出かけた*。

しまりす しまは、メロンの一気食いをしてみたが、いかんせん体が小さいので直ぐに満腹になってしまった！

しまりす しまは、ちちちーちちちー、と*どんぐりを探しに行った*

しまりす しまは、座敷童子 クロウから胡桃を受け取りカリカリと一心不乱に*かじっている*

しまりす しまは、座敷童子 クロウにどんぐりをぶつけた。コチン☆*末小吉*

しまりす しまは、言うだけ言って、やる事やったら*逃げ帰った*

しまりす しまは、御曹司 チャールズに×をぶつけてみた。こちん☆

しまりす しまは、寝るのー、おやすみなさーいﾉｼ *尻尾をくるりと丸まった*

座敷童子 クロウは、しまりす しまに向かって手をぶんぶか振った。

御曹司 チャールズは、ここの日課だっけ？ｴｲっ*末小吉*

切り裂き ジャックは、オレは御神籤なんて信じてないぜ！　*末凶*

切り裂き ジャックは、すごすごと*立ち去った*

悪の幹部 ケヴィンは、騎士 コンラッドにびっくらこいた。

悪の幹部 ケヴィンは、それじゃ、私は急いデまスのデー。と何だか棒読みしつつ、*立ち去った*

伝道師 クリストファーは、自分の部屋の状態*チェック*

座敷童子 クロウは、メンズ天国になりそうな悪寒…www

しまりす しまは、座敷童子 クロウちゃんにどんぐり乱射！*小凶**半吉**中吉**小吉**中吉**末小吉**半吉*

しまりす しまは、どんぐりを回収して *森に遊びに行った*

切り裂き ジャックは、ナイフ型の飴をうまそうに舐めている。

切り裂き ジャックは、何か勘違いしている。

切り裂き ジャックは、ボタン押し　ジャックに*改名した*

切り裂き ジャックは、座敷童子 クロウに欲しかったら一本やるぜ？

切り裂き ジャックは、自分がどう見えるか理解していなかった。

切り裂き ジャックは、どこかの王さまのような台詞をいった。

切り裂き ジャックは、座敷童子 クロウの肩をぽむっとして*出て行った*　うまくやれよ。

座敷童子 クロウは、切り裂き ジャックに向かって手をぶんぶか振った。

座敷童子 クロウは、行き倒れ メルヴィンの所持金が半分もらえると思ってわくわくしている。

行き倒れ メルヴィンは、座敷童子 クロウに、つ�I

メイド メルは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

行き倒れ メルヴィンは、物置に*潜伏しに行った*

メイド メルは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

メイド メルは、むっふっふ。おでかけしてくるねん。ﾉｼ

座敷童子 クロウは、メイド メルに向かって手をぶんぶか振った。

戦闘員 アーは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

行き倒れ メルヴィンは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

座敷童子 クロウは、苺大福を口に詰めたまま、苺大福の夢を見ているらしい。

悪の女幹部 ムーランは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

切り裂き ジャックは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

漁師 ニールは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

座敷童子 クロウは、苺大福に埋もれまくってピクピクと痙攣している。

戦闘員 アーは、真の姿を現した。

領主の娘 ゲルダは、せっかくだから・・・

領主の娘 ゲルダは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

御曹司 チャールズは、大量の紙幣を屋敷内にばら撒いた。金持ちっていいね[くすくす]

領主の娘 ゲルダは、御曹司 チャールズの言動に物怖じて*逃げ出した*

切り裂き ジャックは、オレ様もひとやすみするぜ。ﾉｼ

悪の幹部 ケヴィンは、何故だか菓子折りのようなモノをぶら下げて戻って来た。

悪の幹部 ケヴィンは、騎士 コンラッドにまたしてもびっくらこいた。

舞姫 キアは、ノ　（挙手）　中発言とか<中>でわけとけばいいのでしょーか。

悪の幹部 ケヴィンは、ちなみに<中>とかは、どうすれば良いか俺は考えてない。必要になればつけるかも。

舞姫 キアは、>>146　ああ、いえいえ、確認したかっただけなのでー。（ぺこん）

悪の幹部 ケヴィンは、舞姫 キア>>149<中>全然OKですよー。気軽に行きましょ〜</中>

舞姫 キアは、>>ケヴィン＜中/あいあいさー。＞

悪の女幹部 ムーランは、>>169　>>164→>>165

騎士 コンラッドは、鯖の塩焼きおかずに丼飯かっ込んでる。うまうま。

悪の幹部 ケヴィンは、おっと、忘れる所だった。

悪の幹部 ケヴィンは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

悪の幹部 ケヴィンは、吉田さんの奥さんからのお土産だ。騎士様は満腹のようなので、座敷童子殿に。

悪の幹部 ケヴィンは、そう言い残した後、*自分の部屋へ*

御曹司 チャールズは、行き倒れ メルヴィンに山吹色の苺大福を手渡した。

行き倒れ メルヴィンは、御曹司 チャールズ、お主もワルよのう…

御曹司 チャールズは、行き倒れ メルヴィンいえいえ、お代官様ほどでは…って逆じゃない？[くすくす]

御曹司 チャールズは、あ、この村の日課。ﾃｲｯ*小凶*

行き倒れ メルヴィンは、それじゃ僕も…えいっ！*小凶*

騎士 コンラッドは、メモを貼った。

騎士 コンラッドは、メモを貼った。

伝道師 クリストファーは、そんな*寝言をいっている*…。

伝道師 クリストファーは、宗教違いのおみくじとかひいてみたー*半吉*

悪の女幹部 ムーランは、メモを貼った。

悪の女幹部 ムーランは、メモを貼った。

悪の女幹部 ムーランは、メモを貼った。

謎の男 グリフィスは、悪の女幹部 ムーランの向く方を見――何か作ってでもいるのか？　と。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンの藁人形に五寸釘を打ち込んだ。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンを巨大ビリケン人形で殴った。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンをぬりかべで押し潰した。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンの頭を、豆腐小僧が持ってる豆腐の角にぶつけてみた。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンの首筋に冷たいコンニャクを押し付けた。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンに向かって火を噴いた。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンに、クリーピングコインの0ptブレスを延々と浴びせかけた。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンを小一時間問いつめまくった。

悪の女幹部 ムーランは、宿の主人 ダモンの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

悪の女幹部 ムーランは、謎の男 グリフィスと別れて部屋へと*戻っていった。*

謎の男 グリフィスは、ゆらりと階段の方へ*向かっていった*

族長の息子 ポールは、テントの中にするすると入り込むと、丸くなって寝ている。

切り裂き ジャックは、物陰に隠れて一部始終を見ていた。

切り裂き ジャックは、ナイフ型の飴を舐めながら*ニヤついている*

切り裂き ジャックは、漁師 ニールにあーゆうのはオニデレっていうんじゃないのか？

族長の息子 ポールは、家政婦は見た。

族長の息子 ポールは、もとい、族長の息子は聞いた。

族長の息子 ポールは、【加えて、おにでれ】……。

漁師 ニールは、族長の息子 ポールの藁人形に五寸釘を打ち込んだ。

切り裂き ジャックは、族長の息子 ポールに飴いるか？とナイフ型の飴（予備）を差し出した。

族長の息子 ポールは、何か自分を見て笑っている男性に助けを求めた。

族長の息子 ポールは、漁師 ニールの姑息な言い直しは勿論メモし直さなかった。

漁師 ニールは、成程、Actはこう使うんだな。

族長の息子 ポールは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

漁師 ニールは、座敷童子 クロウ閻魔大王（管理人）の召喚儀式を行った。

漁師 ニールは、族長の息子 ポールそう、それがこの国での長生きの秘訣だ(笑)

切り裂き ジャックは、族長の息子 ポールの頭を馴れ馴れしそうにぽんぽん叩いた。

族長の息子 ポールは、切り裂き ジャックにニコニコと微笑んだ。

族長の息子 ポールは、切り裂き ジャックに頭をぽんぽん叩かれてちょっと怒った。「いきなり叩くとは何事ですか！」

族長の息子 ポールは、切り裂き ジャックの頭を、豆腐小僧が持ってる豆腐の角にぶつけてみた。

族長の息子 ポールは、でも表情が好意的だったので前向きに受け取る事にした。

族長の息子 ポールは、切り裂き ジャックの頭を撫で撫でした。

族長の息子 ポールは、悪気はない。

切り裂き ジャックは、族長の息子 ポールにオレの名はジャックさといいながら*部屋に戻った*

族長の息子 ポールは、はいジャック、色々ありがとうございましたと言ってから、空き部屋を探している。

座敷童子 クロウは、騎士 コンラッドさん、行ってらっしゃい〜！[手をぶんぶか振っている]

御曹司 チャールズは、二階の隠し通路からにゅっとやって来た。

御曹司 チャールズは、座敷童子 クロウのトーストに家紋の入った小さい旗を立ててあげた。

座敷童子 クロウは、面白そうに、トーストの旗を見ている。

宿の主人 ダモンは、カレーを完成させた。大成功。

宿の主人 ダモンは、書き置きをした。*「テキトーに食っといてくれ」*

御曹司 チャールズは、目の前の皿に思いっきり顔を埋めて目を覚ました。ガンッ！

御曹司 チャールズは、厨房から届く、芳しい匂いにピクリと反応した。

宿の主人 ダモンは、書き置きをした。*「テキトーに食っといてくれ」*

御曹司 チャールズは、厨房に有った書置きを見て、さっそく「いただきます(‐人‐)」

宿の主人 ダモンは、*書き置きに追加「ご飯は鍋の隣のおひつに」*

御曹司 チャールズは、書置きに従って、おひつからご飯を皿によそった。

しまりす しまは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

しまりす しまは、しまもヒトになったほうがいいのかしら？（首かしげ

しまりす しまは、トーストの耳を齧りながら*考えている*

御曹司 チャールズは、しまりす しまのふかふかに胸ｷｭﾝしながら、カレーを*もぐもぐ*

にゃんこ たまは、いつの間にか入り込んで、くるくると顔を洗っている。

にゃんこ たまは、盛大に欠伸。

にゃんこ たまは、座敷童子 クロウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

にゃんこ たまは、*満足気*

行き倒れ メルヴィンは、しまりす しまに、とりあえずどんぐりをあげてみた。

行き倒れ メルヴィンは、にゃんこ たまの頭を0回なでた。

にゃんこ たまは、0回撫でに寂しそうだ。

行き倒れ メルヴィンは、にゃんこ たまの喉を31回撫でた。

御曹司 チャールズは、やっぱりカレー皿に顔をうつ伏した。ガンっ！

御曹司 チャールズは、しまに山吹色のどんぐりを、たまに山吹色のまたたびを与えてみた。