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― 夜明け前 ―
[次の任務地が知らされるまでは何事もなく皆と過ごして、町から出るのは夜明け前、
森田さんの事務所前に置き土産のちゅーるを持っていったら、にゃ〜と控えめな鳴き声]
ハコフグちゃん、最後に逢えてよかった
ありがとう、楽しかったよ
[特別に直接ちゅ〜るを食べさせて
ちょっとだけなでなでさせてもらって。
ちゅ〜るの入ったプラスチックボトルを事務所のドアの前に置く。お世話になりました、橘というメモだけボトルに貼り付けて。]
じゃ、元気でね
[ハコフグちゃんに手を振って、その場を走り去る。
新しい朝の空気の中、新しい場所へ向けて
文字通り、疾走(はしり)だした。**]
プラスチックボトルちゅ〜る
https://www.amazon.co.jp/%E3%8...
森田さんのとこにはこんなのがどんと置いてありますw
>>-140
(´>∀<`)ゝ))エヘッ
― 後日談 ―
[支部あてに、嵩は大きいが、わりと軽めな荷物が届くだろう。
中には、次の任務地の銘菓「●●の月」が何箱か入っている。]
「黙って消えてごめんなさい
私は元気です
皆さんのご活躍、お祈りしております
橘柚季音」
[という手紙を入れていた。**]
支部は普通に俺の担当区域だから
(そういうことにした)俺が持ってく……。
そんでお菓子は全部食ったら無くなってしまうから、
ひとつだけ大事に取っておくんだ。
ハマチの刺身ではないですがね、
そういうと思って、事前に注文してあります。
もうすぐ持ってきてくれる筈ですが……
[迎えに来てくれる彼の、ラスト一個のお荷物。
男はそういって、事務所のドアに目をやった。]
[あの事件が街に残した傷痕は決して小さくない。
失われた「日常」は、二度と元の形には戻らない。
それでも生きている限り、必ず明日はやって来る。
興信所の仕事とUGNからの依頼をこなすうち、
町中の生き物たちと「顔馴染み」になった。
支部に赴く度に逞しくなっていくチルドレン達の
成長を見守るのが、密かな楽しみになっていた。
稲妻の似合う配達人が事務所を訪ねてくる度、
荷物と一緒に笑顔と元気を貰うようになった。
かつては虚無感に沈んでいた男の周りにも、
気付けば新たな「守りたい日常」ができていた。
だから、大丈夫。
以前と同じ形ではないかもしれないけれど、
この街も、きっと、また立ち直れるはずだ。]
……おや、噂をすれば。
はーい、いらっしゃい。
[部屋に鳴り響くチャイムの音。
猫たちと共に、いつものように出迎える。]
[昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
1つでも多くの誰かの「日常」を守るために。
……彼らは、日々戦い続けるのだ**]
じゃあ私は食べ盛りのチルドレンたち(+斑さん)を微笑ましげに眺めてますねw
ちなみに私はおそらく寿司派です。
猫たちのネーミングからして()
ハコフグは有毒ですが、味噌焼きにする地域があるそうです。食べられないのはジャーム化したサンゴだけですね。
コラーダさんは初の人狼RP村お疲れさまでした!
言動の端々から漂うミステリアスな雰囲気が好きでした。戦闘面の凄さはもちろん、調査も慣れたもので「コイツ……いままで一体いくつの死線を潜り抜けてきたんだ……(ゴクリ」みたいに思ってましたw だってまずアイテム欄のコネのラインナップがすごいもん()
シンドロームは違えど同じ影使いだったので、その辺生かして絡みたいなぁと思っているうちについぞ生かせなかったのが私の個人的反省点ですw また次回どこかで!
─それからの配達人─
[まず。
整備担当の人に頭から火が出る程怒られました。
右腕の過負荷が酷過ぎて、パーツの総取り換えが
必要になってしまったとか。
そりゃあそうですよね、無理な稼働に意図的な
オーバーヒート、しかも手段が発火ですもの。
怒られない方が不思議です。]
すんません、でもやっぱね?大事な人達を貶されたら
誰だってキレるし乱暴にもなりますって。ね?
[そう言って、男は次に腕を白熱させた時の対処として
サラマンダーの力を使って急速冷凍させて冷やすと
告げた所、拳骨を食らいました。
熱して冷やすとどうなるか解らないんでしょうか。]
[支部の冷蔵庫には、あの日からプリンが入るように
なりました。それも複数。
数えたら、あの日を一緒に戦った人数分。
二つ程余ってしまっていますけれど、それでも
いつの間にか人数分揃えられているんです。]
あ、いっけね。1個追加しなきゃダメじゃん俺。
和樹さんの分……今から買ってこよ。
今日は何すんのかな、実戦やるなら居残りしよっか!
[つい最近、そこに1つ追加されるようになりました。
でもうっかり者なので、忘れてしまう事しばしば。
買い忘れがあったら男は空を行くのですが、
いい加減軽率に空を飛ぶのはやめて下さい、今度こそ
女子高生に捕捉されますよ。]
こんにちは!
ツハモノ宅配便です!
……あら、お留守だな。
[ツハモノ宅配便の仕事の方は相変わらず。
UGNと繋がりのある組織だからか、急な予定変更だって
ありますけれど、それはお互い様。
不在票を入れた男の背後に、同じツハモノ宅配便の
車が止まります。
ただし、社名のロゴの上には音符のステッカー、
解る人にだけ解るオーヴァードである事を示す印が。]
お、勤務変更?
いいスよいいスよ、こないだ代わってもらったし
後は俺に任せて下さいよ。
……どうかご無事で。
[別支部に向かう車を願いと共に見送り、
男は増えた荷物をお届けに向かいます。
自分もつい最近そう願われた方だったなと振り返り、
このやりとりも慣れてしまったなあと苦笑します。
でも、まだ終わっていないのだから良いのですよ。]
さぁて、早く終わらせよう。
今日は定期便があるんだからな!!
[荷台に目を向けると、馴染みの猫缶がプリントされた
段ボールが見えます。
今日も“従業員”さんを撫でられるか?
どんな風にご機嫌を取ろうか?
今日は何を話そうか?
車を走らせながら思うのは、そんな何気ない……
だけれど男にはとても大切で貴重なひと時のこと。]
[だから、本日最後の配達先では、ちょっぴり
ふざけてこうご挨拶するんですよ。]
──こんにちは!<光速の配達人>です!!
貴方の大切な日常を、お届けに参りました!!
[なぁんてね。**]
皆のロールがそれぞれメチャクチャいいなあ……!
あと2分で終わるとかとか信じられないですね!
皆さん本当にお疲れさまでした!
今日の夕飯はなにがいいかなぁ〜
[ベランダで洗濯物を取り込みながら、ふと空を見ると、お兄さんが飛んでいる。]
……よし、今日も疲れている。
ちゃちゃっと作れるカレーにしておこう。
[幻覚を見るほど疲れることをした覚えはないが、見えてしまったのだから仕方ないよね。
と、いいわけしつつ部屋のなかに入っていった。**]
ダメだ、アタシも何かギャグ書こうと思ったけど同じ学年からガス漏れで死者が出てる時点でどシリアスなロールしか書けないwwww
主婦さんに見つかってしまったけれど
気のせいで済ませてもらえているようなので、
記憶操作はしなくても良い様子、良かった!(パァァァ)
一方でミユさんがしんみりするターン……?
[あの日から、良く夢を見る。
三谷が笑いながら殺すんだ
――俺の家族を陣さんや明日香さんを
森田さんや斑さんや、支部の皆を
藤内さんや和樹や、柚季音さんもコラーダさんも――
辺り一面を真っ赤に染めて
笑いながら、とんでもなく楽しそうに嬲り殺すんだ。]
[今回は生きて戻れた、けど次はどうなるかなんて
わからない。
生き続ける限り、俺には何度も何度もこんな危機が訪れるんだろう。
それは10回後か? 100回後か??
俺はいつか、俺を追いかける衝動に追いつかれて。
きっといつかジャームになるんだろう。
『俺は待ってるよ。
いつまでも、地獄で。
キミが堕ちてくるのを待っているよ』
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