1994 【完全RP】ダブルクロス村
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【独】 高校生 紫來透
斑さん
俺の養親が霧谷さんのやや上くらいだから。
支部の中では比較的、親に歳が近いのもあって、
親しみやすさが段違いでした。
藤内さんが親戚の兄ちゃんなら、斑さんは歳の離れた兄みたいな。
だから襲撃イベントの時、すごい切なかったよ。
歳は上なのに、守ってあげたくなるのなんでだろうｗ
俺も後処理手伝います！
【独】 高校生 紫來透
三谷
もう、お前には言うことはないｗ
それくらい清々しいほどの悪だった。
絶対に理解できないし、説得もできない、
尚且つ同情するような弱みもない。
PLが悩まずに倒せる絶対悪って、大事だよな。
そうだよ、お前は最高の悪だったよ。
あとお前のおかげで、シャフ度の意味も初めて知ったｗ
【独】 配達人 藤内勇翔
わたしも皆さん宛てのお便りを書いていましたが
明日頑張ります！
ってもうエピ終わっちゃうのか……
あっという間だなあ。
【独】 浸し汚す者 三谷高雄
>>-106
ふふふ……全力の褒め言葉ありがとう。
PCになにかの引っ掻き傷を残していけたら幸い。
シャフ度はテストに出るからよろしくね！w
【独】 処理班 斑良樹
なんか僕からもみんなは出来のいい弟たちみたいな感じ。
時々嫉妬したり劣等感も感じるけど、自慢のメンバーだよ〜〜！！
ゆきねちゃんと同じく、たまに透くんって呼んだりもするのかも。
【独】 配達人 藤内勇翔
橘さん
年下だけれどUGNの中では大先輩であり、自分には
無いものを沢山持っている人という認識で以て
関わらせて頂きました。
時に軽く、時にぴしっと指示を出して場の空気を
引き締める行動を起こしていく橘さんに、
「姐御ー！！」と言いたくなる気持ちになったのは
内緒のお話です。
頼りになる先輩、ありがとうございました！
【独】 配達人 藤内勇翔
森田さん
プロローグの訪問からここまで広げさせて頂けて、
本当に嬉しく思っております。
心の底から「戻って来て欲しい」と思える程
大きな存在でありましたと言っても過言ではなく。
優しさや静けさの中に力強さが見える、そんな
森田さんの戦闘RPが凄い好きです。
様々な助言を頂き、新しい事を沢山学んで最後まで
駆け抜ける事が出来ました。本当にありがとう
ございました。
【独】 配達人 藤内勇翔
紫來くん
多分一番感覚としては近い存在だと思っていたのかも
知れません。なんというか弟みたいな。
でも「橘さんのクラスメイト＝多分先輩！！！」の
思考から先輩扱いさせて頂きました。
垣間見える普通の少年らしさがいじらしく、細かい部分
での心理的な描写が丁寧だなぁと思いながら
お兄さんムーブをしに行ったりしてました。
なんだかんだ守らなければと思う現在です。
モニタの件はすまんかった、蛇足ながら漫才流そうと
していたのは此処だけのお話。
【独】 配達人 藤内勇翔
コラーダさん
思えばミミさん救助の場面で大変な無茶振りをしたの
ではないかと振り返って思います。
あの時は、合わせて頂いて本当にありがとうございました！
あの何処か飄々としたRPが好きで、余裕があれば
もう少し会話したかったですね……！
キャンセラーという役割を初めて見て、こういう
戦い方もあるんだ……と知ることが出来ました。
今後ご一緒させて頂く機会がありましたら、
また様々な応用など学ばせて頂ければと思います！
【独】 配達人 藤内勇翔
斑さん
関われる時間は短かったですけれど、歳の近い先輩且つ
お兄さん的存在として関わらせて頂きました！
『戦えない』所から来る気持ちはこれでもかという程
理解していないし、斑さんにしか出来ない事いっぱい
あるじゃん！などと、違うそうじゃない感満載の励まし
を送るかと思いますが、配達人はお慕いしております。
だがプリンは許さない。
あっ、後処理は手伝います！
モニタのチャンネル変えた件があるので、書類の
運搬などなど力仕事方面でなら……。
忙しないながらも皆で支部に残って作業する、その
中心にいるのは斑さんという、ほのぼの且つ温かい
光景が目に浮かびます。
【独】 配達人 藤内勇翔
おはようございます、出勤前にひょこり！
エピロルはいつも終わり間際になって大わらわするのが
常、そんなわたしです。
今回はじっくり書きたいから、仕事中にあれこれ
考えて行きたいなー！
支部におつかれさまでしたのコンビニプリン
（ちょっとお高いやつ）を持って行きたい。
諸々思い描きながら、また合間に！**
【独】 高校生 紫來透
藤内さんもおはようございます！
俺は兄弟がいないけど、そのぶん支部では
いい兄的な人達に恵まれてるんだなって思えるんだ。**
【独】 探偵 森田春文
ぎゃぁぁ、時間ないーーーーー！
今日急遽飲み会入ったーーーーー！
感想とエピロル、書けますかね？
できるだけ頑張りますｗ
【独】 浸し汚す者 三谷高雄
森田さんには、確定ロール申し訳なかったけど、悪い男子高校生に唇を奪われるおじさんが見たかったからやりました(キリッ)
にごさんなら許してくれるかなって……ww
【独】 探偵 森田春文
>>-120
いやあ、相当ビックリしましたｗｗｗ「入間さんは指だったやん！！？！」とｗｗｗまあ余程気に入られたんだろうというか、稀有な体験をさせた頂いたというか、全然構いませんよｗｗｗ
三谷くんの清々しいほどの外道っぷり、最高でした。阿鼻叫喚をバックコーラスに涼しい顔でリア王読んでるのとか大好きでした。
私が悪役を演じる時、一番気にするのが「こんなに酷いことして、相手のＰＬさんは嫌がってないかな？」という点なので、その辺りは「大丈夫です！！むしろ見たい！！」を積極的に三谷さんに話すようにしてました。お陰さまでとても良い外道が見られましたよ、有り難うございました。
【独】 浸し汚す者 三谷高雄
リア王であってるあってるー！
わー！ 気を回してもらってることには気づいてなかったけど、なんかやりやすいなとは思ってた！
だからだったのか！
ありがとう！！
【独】 処理班 斑良樹
さて、村建て視点のあれこれ。
●赤ログ中の人発言
楽だったねえ〜〜〜〜。
いや、人狼RPに不慣れな人が来るかもだから、って理由でつけたけど(結局はえーたさんだけだけど)、これ普通に人狼プレイヤーとしても楽だったね……。
懸念としては、まったり村だから永遠に白ログが動かなくて赤ログで萌え語りだけになったりとか……って思ってたけど杞憂だったね！
●48h更新
実は24hの方が好きだけど、今回、48hは休憩入れて細く長く続けられていいな、って思った。
途中変更になって申し訳ないけど、登場判定は1シーン一回の方がスマートだったね。
●情報収集
今回のやつ思いついた時、僕って天才？！って思ったけど、終わってから見てもやっぱり天才の所業。
折りたたみにしておけばそうそう見ることないし、成功した時はGMの返事を待たなくていいし。
【独】 処理班 斑良樹
●戦闘処理
ここはもう少し詰める必要を感じたかなー。
いやあんな変態回避が出るなんて予想できないしww
そもそも二度と起こらないだろうけどもwww
今回はほぼアタッカー+キャンセラー1人ってことで、エネミー:プレイヤーの1:1だから、話が早かったのはあるけど、これが支援やガード居たら、在席時間を縛っちゃうんだよね。
まあ持ってくる時点で覚悟はしてるとは思うけどw
そこはもう少し先にアドバイスしてもいいかなと。
●演劇村
これは正解だね。
そもそもダブルクロス自体が演劇村と親和性が高い。
●吊襲
人狼RPの特性上、どうしても、人が減って行くのをどう取り入れるかだよなあ。
ミドルボスより強いクライマックスボスを、ミドルより少ない人数で相手しなきゃになるわけだから。
吊専用PCを入れるのも限界があることだし、どうしたものかなぁ。
ただ、個人的にはお墓陣営なので吊られるのはめちゃくちゃ好き。死に際RP……シャブいよな……。
【独】 処理班 斑良樹
●役職
確認ミスすみませんでしたぁ！！
次からは妖魔入れようと思いました。それなら1人ですむ！
ただ妖魔が赤ログ入れないのが問題だよね。
議事だと擬狼妖精があるからいいんだけどね。
●開催国
瓜科はダミーやシステム発言を変更できるのが強み。
あと、チップセット(立ち絵)混ぜられるところと、豊富なところ。
表情差分や文字装飾などを重視するなら、他の国もありなんだけどね。
僕は瓜科出身で大好きだから、進行村がなくて空いてると、つい……。
【独】 処理班 斑良樹
えーと、あとなんだっけ。
思いついたら書こ。
みんなもここが良かったとか、改善案とかあったらうれしー！
またやりたいし。
処理班 斑良樹
─ 後日談 ─
そういえば今回、初めて<リザレクト>したんですよ。
[ と、出来るだけ何気なさそうに伝えた。 ]
あ、いえ。
支部長たちにとっては戦闘不能もいつもの事というか……職業病みたいなものだと思いますし。
今回助けることのできなかった一般人の死傷者を思うと僕くらい、大したことは、
[ しかし、話の途中に支部長に肩を捕まれていて驚いた。
辛かったろう、よく頑張った、と言われて、不覚にも涙が滲んだ。
ずるいよ。だからあなたは僕のヒーローなんだ。 ]
頑張り……ました。
僕、頑張りましたぁ……！！
[ ずず、と鼻をすすった。 ]
処理班 斑良樹
一般人も、オーヴァードでも、こんな目に合わない方がいいから。
誰も死ななくてもすむ町に、僕はしたいです。
……相変わらず僕は戦えないけど。
でも、皆さんのこと、サポートしますから。
これからも、よろしくお願いしますね！
処理班 斑良樹
[ 町内のカラオケハウスにてガス漏れ騒ぎ。
一酸化炭素中毒により錯乱者多数。それによる死傷者あり。幻覚を見た人も多数。 ]
[ カヴァーストーリーを整えて、事情を知る救急隊員、警察、病院関係者などに協力体制を要請。
UGNの上の支部への連絡と報告。
そして支部の皆への報酬支払いや手当。
全部を終えるまで何日かかることか。 ]
[ そして。 ]
処理班 斑良樹
……！！
[ 見覚えのある制服にビクリとして立ちすくむ。
見知らぬ男子高校生はそれには気づかず、談笑しながらすれ違った。 ]
……ふう。
[ 痺れの残る左腕を、無意識にさすっていた。
笑いながら何度も殺される。永遠に終わらない苦痛に全身を苛まれる。そんな夢を何度も見て飛び起きた。 ]
処理班 斑良樹
[ オーヴァードには記憶処理が効かない、もしくは効きが悪い。
処理班として、たくさんの人々の記憶を消してきたのに。
自分の都合の悪い記憶は消せないなんて。
これが、あるいは報いなのかもしれないが。 ]
でも、こんな恐怖に負けはしないよ、三谷くん。
僕は君を越えていくんだから。
「三谷高雄」にロイス取得
感情 ●君に負けない/ 恐怖
**
部外者 コラーダ
紫来君
薬の売人の時もそうだったけど、クールな風に見えて熱い子だったね〜！
正統派高校生男子、とても良かったです、なかなか絡む機会がなかったのでまた今度〜！
橘さん
最初から支部に出入りして積極的にドリンクの調査してて、ザ・チルドレンでしたね〜！
猫とのからみも良かったです。
コラーダ君を意識してくれてありがとうございます、またお会いしましょう〜！
森田さん
有能な探偵に見えて三谷のことに気付かなかったり、意外と…？と思いきや、意志の対決や一人で戦ったり見せ場が凄かった！
おじさん、若い子に唇奪われてたね、生還おめでとう〜！
【独】 部外者 コラーダ
藤内君
一緒に主婦を助けに行ったり、行動することが多くてあまり村にいれなかったのに絡んでいただいてありがとうございます〜！
周りがブチギレてると怒ってるとなかなか怒るタイミングがない、大人だね〜
ブラックドッグの演出も良かった！また遊びましょう〜！
三谷君＆斑さん
誘ってくれてありがとう〜！
堂に入った悪役ムーブ、お主も好きやのぅ
斑さんもやればできる子だろうに…相手が悪かったね、ヨシヨシ
色々初めてのことも多くて試行錯誤したと思うけど、ありがとう、またやろ〜！
高校生 紫來透
なぁ和樹……まずいよ。
それにほら、そろそろ"バイト"に行かなきゃ。
[数週間後。
和樹に誘われたゲームセンターでクレーンゲームを
乱獲……いや満喫し過ぎた俺達は、目下店員さんの
白い視線に晒されていた。
『え？ もうそんな時間？
んじゃ、あとこれだけ！ な！』
頼む！と拝むように両手を合わせられると、
苦笑するしかなくなる。
そもそも初期位置から物理学を用いて
数回で獲れる方法を見つけてしまった俺にも
責任はあるわけで――]
高校生 紫來透
[そう和樹は生きている。
正確に言えば生き返ったのだ、支部長の手によって。
――あの戦いの後、俺が和樹の呼吸を確かめようと
抱き上げた時にはもう脈は止まり、顔面は蒼白で、
まだ温もりが残っているのに。
もう命の活動を終えた事を告げるように動かなかった。
すでに森田さんも搬送され、人気のない公園の片隅で。
端末から聞こえる支部長の声に、俺は声を上げて泣いた。
友達を守れなかった、助けて下さいと、
薄く白み始めた空の下で大声で泣いた。]
[――その後、処置を終えた支部長からは
和樹がオーヴァードとして覚醒する可能性もある
と告げられ。事実、その通りになった。
今はこうして力のコントロールを学ぶため、
共に支部に通う日々を送っている。]
高校生 紫來透
[私服に着替えてから、両手に特大の袋を抱えて歩き出す。
三谷はしっかりと爪痕を残していて。
特に斑さんは退院してからも、俺達の通う高校の
――男子の制服を見るたび、反射的に怯えを見せるようになっていた。
だから、せめて支部に行く時は私服に着替えて
行こうと2人で決めた。]
…結構な大荷物になっちゃったな。
[ 他愛無い会話をしながら支部へと向かう。
道すがら例のカラオケハウスのあった場所を通りかかるが、そこは取り壊し工事が進められていた。
この現場の作業をしている会社も、
恐らくUGNのカバー会社に違いない。]
高校生 紫來透
[和樹はあれからカラオケに行く事が
極端に少なくなった。
あの夜の記憶は消したはずだけど、
オーヴァードに覚醒している和樹が本当は何処まで
覚えているのか、あるいは覚えていないのかは分からない。]
…無くなるんだな、あそこ――。
[１つの日常が消えていく――そんな様子をお菓子や
ぬいぐるみが入った袋越しに眺めていると。
『よっし！ オレが勝ったら透の分も"もらい"だからな！』
突然、宣言した和樹によって強制的に謎の駆けっこが
始まった。
お前は小学生かと小一時間問い詰めたい所だが、
そんなことも言ってられない。
なにしろ、和樹の足はやたら速いんだ。
結局、大きく引き離されて支部の前に到着した俺は、
額の汗を拭いながらビルを見上げる。]
高校生 紫來透
負けた……これで和樹にお菓子奪われるのは…確定だな。
[今回の事件が起こるまで、正直俺は支部の皆を
ただの仲間以上に意識したことはなかったと思う。
けれどあの事件で俺は――例えるなら
陣さんや明日香さんにも感じるような、
そんな暖かさがある事に気が付いた。
俺にとってのもう１つの家のような場所。
守りたい人達。
だから入室した際は "こんばんは" ではなくて、]
"ただいま"
[の一言から、始める事にしている。**]
高校生 橘柚季音
― 支部長室 ―
[今回の顛末の後始末をして、一区切りついたころ。支部長に呼ばれた。
あのあと、あの場にいた紫來くんの友達がオーヴァードとして覚醒したとかで、支部長が喜んでいた。]
そうですか、それはよかったです。
[薄く笑みをたたえてすまし顔で答える。
そして]
それで、ここに呼ばれたということは
私は“転勤”ということでいいですか？
[にっこりと満面の笑みで続けた。]
私もちょうど“キャリアアップ”がしたかったので、お願いしに行こうと思っていたところだったので、ちょうどいいです。
もう次は決まってるんですか？
[色々考えてどうやって説得しようかと思ってたであろう支部長の、え？いいの？という顔を見て吹き出した。]
【独】 高校生 紫來透
なんか後半上手くまとまってない！
けど和樹生きてるよ。
支部のみんな家族みたいに大事に思ってるよ。
クレーンゲームで乱獲して来た
デカいお菓子がいっぱいあるよ！食べてね！
って伝わればいいな！**
高校生 橘柚季音
もちろん、喜んで。
あ、でも1つだけお願いが
[ニコッといたずらっ子の笑みで]
このことはみんなには内緒にしてください。
私が次の任務地に着いたときに連絡しますから、その後で伝えてもらえますか？
[自分が、後ろ髪引かれるのが嫌だったから。
それだけお願いして、了承してもらって、支部長室を出た。]
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