1994 【完全RP】ダブルクロス村
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【赤】 探偵 森田春文
車は２台あった（ことにした）
まあ、もうすぐ更新だし会話する時間はないので、「三谷からはめぼしい情報が得られなかった」とかで適当にナレーションで片付けて調査パートに入ろうかと思ってます（
そして寝ます**
【赤】 浸し汚す者 三谷高雄
いいと思うよ。
まあ実際、俺あいつと組んでるけど、相互に教えてるプロフィール最小限だからね（）
教えようにも教えられない。
※「よく知らない」という俺の答えに＜真偽感知＞かけても真判定出るレベル。
配達人 藤内勇翔
─とある住宅街─
[相手の都合がどうだとかは考えず、通話での連絡。
戻るまでの御用があればと思って、斑さんにお尋ね
しようという話です。]
もしもし、私<光速の配達人>
今あなたの耳元に居るの。
……冗談はさておきます。
これから二人で支部に戻ろうかと
思うんスけど、他の人のお迎えとか要ります？
[皆が戻っていないなら送迎しますけど、と告げながら
車に乗り込みます。
“部外者”さんも一緒に帰りましょ、と助手席を
オススメしましょう。]
高校生 橘柚季音
― 喫茶店 ―
[目的の喫茶店に着いたところで]
ちょっとお手洗いに
[と言ってトイレに向かう。そこで]
斑さん、無理言って申し訳ありません。
三谷くんですが、ちょっと支部に連れて行くには危険な気がしました。
……三谷くんと話をしたところって
本当に
ワーディングの範囲外かな？って…
確かに境界線ではありましたが……
どうしてもひっかかったので。
用心に越したことはないと思いました。
[と、こんな通信をしたとかなんとか。
そして、皆と合流したのだった。*]
浸し汚す者 三谷高雄
なるほど。
[ 犯人の輸送と被害者の護送。適切な判断ではある。
むしろ、なぜ最初からそうしなかったのか、あるいは事情聴取は別の日にしなかったのかは気になるところだ。 ]
（最初の予想通り、人員が足りていないのか……。あるいは、アジトに連れて行って、俺に何かするつもりだった可能性があるかな）
[ さて、これは吉と出るか凶と出るか。
何にしても……。面白い。 ]
高校生 紫來透
─ 倉庫外 ─
悪いな、手間かけちゃって……。
これも仕事の関係上、決まりみたいなものだから。
話が終わったらすぐに、解放するよ。
[消される？と不安げにたずねる三谷に、
まさかと首を振り否定する。
車へと向かいながら交わされる会話には、特に不自然な所は
無いように思えた。>>123
が、柚季音が護送より休憩を選択した事を不思議に思う。>>124
とは言え、彼女がただ無邪気にはしゃぐような事ない。
彼女なりに何か、気づいたことがあるのだろう。]
そうだな。
せっかくの奢りだし、ここは素直に大人に甘えとこうぜ！
[森田さん、ごちそうになりまーす！ と
愛嬌良く振舞う傍ら、着信に>>132目を走らせる。]
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