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色々とあったねぇ。
[その後しばらくは穏やかに学生時代の話をする。
カラオケを楽しく練習したりして、今では緊張せず…とまではいわずとも不慣れ感はなくなっていったなぁ。とか。
動物タワーはがんばったね。って結局二年目の冬が高さ最高記録だったっけか。なんて話していたりしつつ、春はこうだったっけ、と焦ることなく、ゆっくりとしたペースのまま話題が続いていった。
バイクの免許をとったことにより行動範囲も広がったおかげで行動範囲も広がった。
この季節でいうと、星を見に行ったり、後は短い期間だけ咲く白木蓮を見に行こうとあやめをバイク乗せていって、その時はガラナ君とかも一緒にいたんだっけか。とか。
出会いもあり別れもあった季節を思い返すことにもなったか。]
[一応お外にいる自覚をもっての梅酒を少しずつ飲んでいって、この空間と同じように意識が少しだけ揺らいできた。水でも飲めばすっきりする程度のものだけど、今はいいかな。
いつもよりも少し力の抜けた笑みを浮かべて、だっこを強請る子供のように腕を伸ばすあやめを受け止めるようにそっと手を引いて、胡坐をかいた自分の上に乗せるように抱きしめてそのまま背中と腰に手を回す。]
……むぅ、安定感悪いかな。大丈夫?
[最近ではすっぽりおさまるような形でしかなかった。また顔の高さも近い。
そんな少しの違和感はあるものの、大事に優しく抱きしめていることだけは身体が戻っても変わらないことであった**]
……おっと、妻からメールが。
ふむふむ、なるほど?
蘭なら喜びそうだな?
[補足しよう!蘭とは久方蘭という、妻の親友で
自分とは同級生だった女性である
序でに、二番目の息子の義母でもある。
つまり親戚だ。]
『チャレンジしてみたら案外美味なものができるかもな?』
[なお、長男は多分大丈夫。俺は愛の力でなんとかなる。多分
次男と三男の辛さ耐性はどうだったかな89と54]
おはようございます。
明日村開始しますが、特にゲームとかしない方向なので、役職はつきますけど、あんまり意味のないものとしてくださいね。
あと、見学者も参加の方にシフトしてもらえるといいかなぁ。
開始後は、キャラセットが変更できないので、入りたい方、キャラセット希望を挙げてもらうのはいまのうちですよ〜。
ナタリア先生、開始日了解です!
私は20〜22日くらいまでリアル都合で不在がち(今より…?)になるかと思います。
見学者は、複垢の場合はこのままでもいいかな? 移った方が良ければ移動します〜。
[開始は了解です。
ワクチンうったあとでぐったりしておりましてお返事してなかったのを思い出しました。
今更ですが個人的な希望はコミットでしたが、理由は表に出せる独り言欲しいなーとかぐらいでした。]
>>118
すみません、先生。
コミットについてお返事し忘れていました!
私はしてもしなくても。日程的にも問題ないです。
ゲームとかしないならコミットにして、エピをのんびりでも良さそう、とも。
(独り言あった方が中の人視点の雑談がしやすいなーってだけですが!
[お酒のおかげで身体がぽかぽかしている。
白木蓮はいい香りだったなぁ、たしか典子ちゃんとコッソリ恋バナもしたんだったっけ、とか。
懐かしくて優しい思い出が頭に浮かんでいた。]
おじゃまします。
[わざわざそう言って、照れ笑い。
手を取ってもらい>>128腕の中におさまる。
やっぱり最近とは心地が違って、真夜の身体の成長具合にしみじみしたりする。]
全然大丈夫。
わたしの方こそ重くないかなって思うけど……真夜はこの頃にももう鍛えてて力持ちでしたね。
[例大祭でお神籤を結ぶときに突然実感することになった訳だけれど、うん。]
ふふ、やっぱり安定感は違うなぁ。
でもこの感じが、なんだかくすぐったい。
[距離が近い顔をそっと見つめて。]
今の真夜は……可愛いも、似合うなぁ。
[高校の頃も学年が上がるごとに精悍さが増すように感じていた――こちらの気持ちの変化の影響は多々あるだろうが――から、改めてそう思う。
というか、出会った当初にこう感じていなかったのは、浮かべられる豊かな表情を知らなかったせいか。
恋人の欲目? それは勿論として。]
からかってるんじゃないですよ?
ほら、他の言葉はよく言ってるでしょう。
[いいなぁって褒めてるんです。
むぅっとする様子は成長しても変わらず可愛らしくも見えているけれど内緒にしておこう。
にこにこ笑顔で楽しげに。
程よく酔っている証拠というか、周りを気にせず真夜の頬をつんとつついては、また笑った。**]
ぴちぴち女子高生 結華 は、7人目だったんじゃないかなぁ?
[カレーの付け合わせにサラダを作っていたら、千秋>>130からのメールが返ってきた。
今は忙しい時間というわけではないらしい。
辛いものが得意でもないはずなのに、自分の提案に嫌とは言わない彼に呆れまじりの苦笑をしてから。]
まったく。
[昔から変わらない、と目を細める。
それぞれのメーカーの激辛ルーを小さな一欠片ずつ、中辛で作ったカレーに投入する。
つまり、それなりには辛いだろうが、三男以外なら十分に食べられるだろう程度のはず。]
『今日のカレーは2種類だよー。
いつもの辛さのキーマカレーに、激辛ルーを混ぜたシーフードカレー! お楽しみに(アザラシのごまちゃんがテンション高く踊っているスタンプ)』
[よし、嘘はついてない。嘘は。
メール送信っと。
千秋への激辛(と思わせる)ドッキリである。]
カレーは残るだろうから……。
そうだ、明日はカレーオムライスにしよう。
[満足げに頷く。
どれだけカレーを続ける気か、ツッコミが待たれる。]
千秋、何時ごろに帰るんだろうなぁ。
[時計を見上げてみる。
テレビをつけたらニュースに見慣れた――そりゃもう学生時代に散々旦那と騒いでいた――かつて市長であった友人が映っていて、内容は何であれ和んでしまった。]
今度、家族合同でバーベキューでもするかな。
しかし大人数になりそう。
[自分たちと久方夫婦に、向こうのそれぞれの双子夫婦にうちの兄弟に…などと楽しげに考えを巡らせた。**]
美術部だった ホリー は、8人目だったんじゃないかなぁ?
千秋の妻 沙絵 は、9人目だったんじゃないかなぁ?
10人目、伝説の 花緒 が顔を出したよ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
んっ、んっ……!
[妻からのメールに、少しだけ目を瞬かせる教師。
何時もの辛さのものは美味しい。が
激辛、そうか、激辛か。
彼女のカレーは美味なのだが、うん、
大丈夫だ気合だ。気合で何とかなると
大吉も言っていた。ほわほわの笑顔で]
『そうか、楽しみにしている。
いつもありがとう、沙絵』
[メールを送って、ふと思う。
――明日はきっとカレーうどうんだろうな、と。
ちょっと惜しい、カレーオムライスだ!**]
元野球部マネージャー 伊子 が見物しにやってきました。
美術部だった ホリー が、姿を消しちゃったよ。
10人目、お花屋さん 芽衣子 が顔を出したよ。
伊子ちゃーん! 行くよー!
まずは美味しい春限定スイーツからなのよ。
[迎えに来て手を振る、騒がしい友人その1です。**]
お花屋さん 芽衣子 が、姿を消しちゃったよ。
10人目、こそっと 小春 が顔を出したよ。
リクエストが貰ってた気がして…
今流行りの歌……?
『はぁ うっせ、うっせぇ うっせぇ…わ?』
[混乱しながら、頑張って歌った!
恥ずかしげにしたら自然と俯いて、側からみれば前髪が被り雰囲気が出ているかもしれない。
1番を歌い終え、ささっと逃げるように隠れた!**]
こそっと 小春 が、姿を消しちゃったよ。
10人目、お花屋さん 芽衣子 が顔を出したよ。
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