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カツラかわいい……竜胆に数回はすごい色の服で来たことあったのかな、カツラ。
リンドウはアメノさんが身近にいたから「それも好みだろう」と引きはしなかったかもしれないけど、変なあだ名は付けてるからやっぱりカツレーザーって呼ぼう。
>>64フジノミヤ
フジノミヤさんを案内して、そう言えば一昨日から掃除も何もしてないなと思い出します。寝て起きての生活は人を堕落させる。以前の私ならそんな姿を晒してしまう事に羞恥を覚えると同時に、美人を腐海に立ち入らせることは許さない筈ですが、…どうでも良くて。
LINEで聞いていたゼリーを受け取るまで、フジノミヤさんは他人行儀でした。それは考えるまでもなく私のせいだと理解しています。恐怖、と送った相手が招き入れるのだから、敵意が無いことを示してるのだろうと賢くない私でも分かりました。
「……お掛けください」
堰を切ったように溢れる言葉を受け止めて、以前も通した応接テーブルに案内します。あの場所が1番話しやすいかなと思ったので。
ぶどうゼリーと一緒に、コーヒーではなくミネラルウォーターを準備しました。この箱の色は、つつみの色はきっと、私のよく知る色だったの思えば難さが心を埋めそうで、落ち着くために小さく息を吐き、考えるのを辞めました。
「………………それで、その、本当のことって…」
フジノミヤさんと対角線上に座り、そこからは言葉が紡がれるのを待ち、最後まで聞くつもりです。
キャラ設定
夕陽ふれあ🔆(本名:徳島冴子)
元は特段何かいうこともない普通の女の子。人間関係が上手くいっておらず落ち込んでいたときにたまたま高知基(アイドル)の動画を見かけて、どことなく影を思わせながらも人を惹きつけるスター性に一夜で彼のファンとなる。
ついにライブに参戦することになり、ファンに感謝を綴る彼の言葉と、それを見守る眩しいばかりのペンライトが脳に焼き付き、単純な彼女は彼と同じアイドル、さらには太陽であろうと決意する。と言っても、太陽のようなアイドルでありたいというこだわりと年齢により既存のアイドルグループのオーディションは受けず、結果地下アイドルとして活動を開始する。さらに知名度を上げるために配信を行うようになったところ、アイドルより配信者としての自分の方が(一部に)有名になってしまう。尚実年齢は非公開です。
キャラ設定つづき
高知 基(こうち はじめ)
ふれあの推しで憧れのアイドル。担当カラーは黄色。
学生時代にいじめに遭ったものの、味方をしてくれる友人(※長崎律)などがまわりにいたこともあり、それらの支えと自身の努力・挑戦により人気アイドルグループの一員にまで登り詰める。過去の経験もあり自身は太陽のように自ら輝ける存在ではないと思っており、ファンや支えてくれるみんな(太陽)がいるから輝ける月のようなものだと感謝と共に公言している。
(※友人がいじめに遭ったときに、避けることなく友人でいることができた、後悔のない、人格が捨てられることのなかった長崎律)
狐勝利だから色失くならんし花屋は続くしアオヤギが辞めない限りはEdenは通常通りなんだろな
あんなバチバチやり合った記憶も忘れるし
>>-330 みかさん
そうだ、忘れるなら普通にバイトに行ってますねアオヤギ…色見えた!とかもないからちゃんと遅刻しないで行けるはず
>>-331
うわ!うわーーー花言葉とか知らんし『やっぱすごいなー』くらいしか感想持てないこいつ!うわーーー拾って持ち帰りたかった
>>54 オクダ
「この世にないものを生み出すのは漫画家の使命だからね。」
そう言ってウインクを飛ばす。
「つってもあれね。これからフジノミヤくんとイコミキによる大塗り絵大会が始まるのよね。いやー、こんなこと言っちゃよくないのかもしんないけどさ、実はちょっと悪くないかなって。新しいものを見るってのはいつでもウキウキよ?覚えてないのは残念だけどさ。」
記憶残してくれないかしら神様、と唇を尖らす。
「あ、でも、勝とうとしてたのは嘘じゃないわよ。纏め役なんて柄じゃないけどさ。
アタシみたいなシャイガールにみんなの前に立つなんて無理無理。アタシは裸の心をみんなに見てもらいたいだけのただの漫画家よ。やっぱりお部屋にひきこもってるくらいがお似合いだわ。」
>>-338 みかさん
ですよね……普通に「いってらっしゃーい」って留守番兼店番してますね。
お昼はMで適当に買って食べるんだろうなあ
そうだ。今残ってるの紫と赤と黒………
世界で一番美しい場所。の、前で。
立ち尽くしていた。
モニュメントに手のひらで触れ、俯いていた。
出来ることは全てしたと思った。勝てば何かを変えられると思った。例えば、ほんの僅かな光としても届けられるとか。
白は自分の理想だった。理想を臨み、手ばかりを伸ばして、本当に見なければいけないものを見落とした。
掬わなければと駆られ踏み出した足元を掬われた。他でもない、自業自得。
「……、」
色は、或る意味守られた。名を変え姿を変え、白でない全てを掬う何かにまたいつか憧れる日も来るのかもしれない。
七に許されない赤紫をただ一人置き去りに。
>>65 カガミ
ゼリーを受け取ってもらって、ひとまずホッとした。追い返されるのではないかと思っていたから、嬉しかったけれど少し怖かった。
前と同じ、応接テーブルに案内されるのに素直について行った。本来自分が動かないといけないのではとは思ったものの、下手に慣れないことをするのも良くないような気がして姿勢を正して大人しく座っていた。
彼女が対角線上に腰掛ける。
話を促されて、顔を上げた。
話をするのにこんなに緊張することがあるなんて思わなかった。
「──知ってはると思うけど……ボクは、狂人やのうて、小悪魔いう役やった。皆を2回騙した。
それから……ボクは、カガミさんとは色の見え方が違う。ボクの世界のりんごは青で、空は赤、肌の色はもっと濃いし──紫も、この色と違う。でも、そんな世界がボクは好きで、きれいやと思ってる。
だから、世界の方をボクに合わせたかった。
ボクの「きれい」は、きれいやろって見せたかった。見せつけたかった。
見て欲しかった」
そこで、話を切った。
「……もし、何か聞きたいことや、言いたいことがあれば。何でも答えるし……何でも受け止める。嘘はつかん。隠しごともせん」
/どうせ記憶消えるし、負けたから皆の事覚えていたいみたいな願いも無理だから何を話す事があるのかってカツラが急に虚無になってる
>>-351ハクさん
すごく気持ちわかるけど落ち着いたらアオヤギはちょっとだけ話に行くかもしれない
(お疲れ様だけは言いたいです)
>>12オクダ
「……ふんっ。うるさいね
ニートしていて普通の人間みたいな事をしていたものに言われたくはない
まぁ
この立場でありながら二人して因縁を結ばれた次点で、どちらもあんぽんたんであるがね」
全て終わり、景色を共にする事も、共感を同じくする事ももはや不可能になった
諦観の息が漏れ、言い返した所でもう世界は覆らず、何処かに残るものも無い
そう思うと、ソファに沈む体重が重みを増した様な気がした
想いはあった。執着もあった、筈だ
その癖こうなったのは、結局は只の人であるせいで生じた怠慢だ
早く楽に、なりたかったのかもしれない
最後まで、何があっても殺しきる決意が足りなかった事を。お人良しばかりのせいだと人のせいにすらしたくもなって、言葉に出す程、自分を辱める気にすらなれなかった
/最後に記憶が消えるって……思えば大分虚無じゃない……?
めちゃくちゃに酷い事ばっかあった怨毒みたいなのだったら救いかもしれないけども
一種の世紀末なのに、時の流れはまるで緩やかだった。仄かな絶望や淡い夢を語り合う彼らが立つ祇崎の終焉は、ああ、すぐそこに。
私が未来を諦めるために、彼女に絶望を受け止めさせるために、勝者に声をかけた。
>>フジノミヤ イコミキ
「こんにちは、先生。それと初めまして、フジノミヤさん。まずは、第3陣営の勝利おめでとう。」
抱える花束に枯れた13色と赤と黒と、それと紫。
この状況でこんなものを待ってると、どうでもいい勘違いをさせそうで最初に冗談交じりで弁解した。
「これは賞品じゃないです。もし完成したら妹に渡したかったんだけど、2人が勝っちゃったからさ〜。」
「まあこんな話は置いておいて、2人には世界中の色を好きに塗り替えれる能力が与えられます。」
色の編纂に周りは如何なる違和感を覚えないこと、2人の力が同一のものに影響を与えた場合、常に塗り替えが繰り返されることなどを説明口調で伝える。
>>続き
「それで肝心の好きにできる、ってのがどれ位かって話なんだけど。」
「これは私にもアイツ、コウロギにも正確には分からない。なんでって、本当に好きにできてしまうから。
ひとつの林檎を塗り替えるのも、世界中の林檎を塗り替えるのも、月を青くするのも、色というスキルで2人は神様だって超越するの。」
かつてどこかの誰かがそうしたように、世界が今こうであるように、彼らは世界の編纂者となる。
「説明としてはこんな感じ。」
指を組んで、腕を伸ばす。色を司っていたものとしての責任を終えたのに、肩の荷が降りきらない理由は自明だ。
「それじゃ、今から概念が力を与えるんだけど最後にひとつだけ質問させて。」
「2人は空の色を覚えてる?」
崩壊した空を眺めて、問いかけた。
★常に塗り替えが繰り返されるというのは、意識してないうちに藤の宮と已己巳己が望んだ二色が入れ替わってる状態が続くいうこと……?
つまりひとつの色にふたつの色が常に両立する……?
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☆コロコロ!!!お互いに意識してないから椅子取りゲームしてる可能性ある。めちゃくちゃひとつに執着してたらだけど
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