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そういえば藤の宮家は代々名前に紫を入れる。
藤の宮はきょうだいは……うーん、妹いてもいいけど、いなくてもいい
父の名前は清紫郎(せいしろう)
狐の今までとは違う色に見えるも相当だろうけど、狼の色のある世界が見えるようになるも、はしゃぐ可能性あるよな…ってちかさんの考察見ながら思った。
もっと人外感あるRPどんどんしていけば良かったかなあ。ちょこちょこ意識はしてたけど。
アオヤギの遅刻理由が、急に色が見えるようになったからっていうの好き
今にして思うと、なんだかんだで離宮さんも、恨みながらはしゃいでた所もありそうだよね。かなりあざといこと言ってたが……。ハクさんのテンションかもしれないけど()
シスターは淡々してる方だけど、赤と温もりを強調してるところをどう捉えるか……みたいな。ただ正しく捉えててもそうなるから、みんなその辺のRP上手いわ
墓下ハルヒの、二人は花火を初めて見たんだねって言ってたのが切なかった…
Twitterにも書いたけど、フジノミヤが1回目に来た時に自分の色について答えられなかったのはまだ知らなかったからです。
夜明けの青紫色の空が珍しい、っていう知識があって憧れてはいたけどそれがこの色なのかはまだ知らない…的な。
>>14 フジノミヤ
「そーかよ」
さっきまで丸くなって泣いていたくせに誇らしげにしてみせるものだから、可笑しくなってつい笑い声が溢れる。
辺りは静かだ。
「それが拍子抜けするくらい平和っつーか、暇だったぜ。タルト作ったりしたけど。
皆、色が消えていく中で感情も動かなくなってたのかもな」
「俺の仲間がお前だって当てれた奴は居なかったから、良い気分だった」
事務所に帰って、城に籠ると同時に迎える答え合わせ。回答者カガミと書かれた答案用紙には、赤色添削が沢山入ります。狂人も第3陣営も狼も、全て外していたのです。
赤点で補習…それで世界が元に戻れば一番ですがそうもいかない。私達はゲームに負けた。
消えた髪色と自分の色に納得し、スマホを取り出せば帯の色が消えていて。
お門違いなことを言わなくて、恥をかかなくて良かったと保身に走るのは私らしい。騙されたって、ま。そういう事もあるかと引き摺らないのも私らしい。
役職を持たないただの村人は、お似合いのカードだった。人外が1枚上手だっただけ。私はよく頑張った。
事務所に着いたらまずは、ドール達に代わりがないかチェックして、美しさを見て今日も頑張るぞと気合を入れるのが日課だったのに。今日は目を合わせることが出来なくて、逃げるように仮眠室にはいります。
「ごめんね…………」
離別した人や拐われていった色に、謝るしか出来ないけれど。謝る資格が無いことも、あの人達に勝てなかった事を責められる明日について覚悟を決めて眠りについて。
よほど逃げたかったのか、それとも開放された安心からか、起きた時間は夕方でした。
/るーぷさんの理由がどれを取ってもレアケなんだけど起きてる事がそもそもレアケだから上手い具合に噛み合って奇跡の噛み合わなさを生み出している………あの判断をした自分を殺してやりたい
改めて蝙蝠なら自分に因縁つけてって言うつもりだったらしいオクダの口から変態、ド変態って繰り返し出てくるのなんだか心のせいへき琴線がめっちゃ刺激される。
我村人なんだか無無無ー無・無ー無無になってて何言えばいいかちょと思いつかないの……
色を返してとも言えぬ。みんなの様子をしばし見てます。お菓子が欲しい人にはじゃんじゃんあげる。そのうち皮が水色、餡子がピンクのどら焼きを作るよ。
食欲が湧かないのは、色のない世界だからでしょうか。おなかが空いているはずなのに、食べる気になれなくて。
水だけでなら3日くらいは生きていける話をどこかで聞いたのを思い出し、だったら大丈夫だろうなと買いに行く気にはならなくて。
買いに行く気にならない理由の一つに、ゲームで関わった人に何を言われるのかが怖いというのもあります。ええ、認めます。なので引きこもることに決めました。
各々別れの挨拶等すると思いますが、…わたしにはそんな人、居ませんから。
コーヒーを飲もうとして脳裏に紫色が浮かんだのでココアに変えます。
「──っと、」
パリン。手が滑りマグを落として。破片を集めている時に血の色が気になって。力を入れて親指に痛みが走れば、鮮やな赤が流れ、指先はジクジクと痛みを訴えます。私の変わりに主張しているような気がして、乾いた笑いが出ました。
すっかり色の失われたロータリーへ足を運び、モニュメントの前に立つ。
「キミは相変わらず黒いねえ。
さて、改変された世界でキミは何色に光るのかな?
……ああ、『黒』か。」
ガリガリと頭を搔く。
「…固定観念ってのは中々に拭えないものよね。」
>>-191 凪さん
あ、エピの話かとwww
なるほどな……魔法の力ないと自分で行かないのは確かにそうかもしれない()
>>-192 るーぷさん
すごい困惑したと思う……でも拒否はしな、い。しないな
えっ、そうか、ド変態のオクダと組んでる世界線もあったのか……
自陣営の人と仲良くしてて欲しいから邪魔しないマン。
話しかけてくれたら堰を切ったように喋るけど。
でも誰と話すでもないんだよな……
>>15 イコミキ
「ふ、当然です」
一人になってから、周りはみんな違う世界を望む人たちになって。世界を塗り替えるのも少しだけ不安だったけれど、イコミキが笑ったら、やっぱり正しかったんだと思えた。
理解者がいるのは心地がいい。
消えてからの話を聞くと、呆れた顔で肩をすくめる。
「なんや、タルトって……もっと殺伐としてるんかと思うた。ちょっとした休日やんか……心配して損したわ。
……でもまぁ、ええんとちがう?」
「そォか、ふふ。
そら、気分もええな。最後の最後に派手な種明かしや」
扇子を開き、ぱたぱたとあおぐ。そこには地色と牡丹の色だけが、変わらず残っている。
「……ボクの紫が戻るンが楽しみや。イコミキさんの茶色も、早う見たいな」
色の無い世界。…これが俺にとっての日常じゃないか。何も悲しむことはない。ただ、非日常に終わりを告げただけで。
色の無い世界を、俺が他人と同じ景色を共有できる世界を望んでここにきて、そして叶わなかった。
結局のところ、半端者だったんだ。多分、覚悟が足りなかった。色は何も与えてはくれなかったのに、ただただ不幸をもたらすだけなのに、それでも綺麗だと思ってしまったから。
ほとんど当たり前の日常に近付いた世界。そこに残った赤と黒と紫は毒の様だと思った。
「…どんな世界になるんだろうな」
世界は塗り変わる、という。塗り変わったところでこの目には濃淡しか映せないのだろうけど。
🏳️ホズミの肩書きは『色の白いは七難隠す』が元。
本来は、肌が白い女の人は顔にいくつか変なとこあっても気になんないよね! みたいなもう現代だとぜってえ使っちゃダメだろみたいな諺(慣用句か?)なんだけど。しかも女性に向けてしか使えないタイプの言葉らしい。
ハラスメントの塊みたいな言葉を、本来は当てはまらない男性であるホズミの肩書きにすることで全部を許容するみたいな意味合いにしたかった。
あとはホズミがLGBTだから、象徴の虹=七色もある。でもLGBTだからって絶対男やら誰やらに恋愛しなきゃいけないって訳でもないだろと思ったのでそんなに前面には押し出してません。オオサワさんかっけー! 程度はさせてた。
上記のと合わせて、確か女性の容姿に言及する描写は一度もしてないと思う。
🏳️★現実見たくないです。
心の整理は一個一個つけていってるから、負けたことも色が変わることも受け入れていってるんだけど、クロサキ妹をどうにもできないこととどうにかしようとする権利すらないこと。虚無通り越して困ってる。
>>20 オクダ
イコミキと話し終えて落ち着いた頃。
オクダの姿を見かけたら、唇を小指でなぞってから静かに近づいた。
なんと言おうかと思ったが、そういえば自分は悪役だったなと思い出して扇子を開いた。
終わってべそをかいていたところは、見られていないと信じる。そうじゃなきゃ近寄れない。
「……ボクがあんたに『いけず』したんよ。驚いた?
紫はボクの色やから、青紫のあんたがずうっと気に食わんかったから。たくさん困ればええと思うた。
うまあく消えたらええのにと思ったけど……ふ、結局、最後までボクが一緒におる羽目になったんは計算外やったわ
あんたが因縁に気づいた時のカオ、見たかった」
「……」
じっ、と感想を待った。
>>-212 くりさん
傷ついてなければよかった……
安価スルーめっちゃごめんなさい😇
なんか占い師中あまりにも余裕なくて、RP方面のお返事が疎かになってた時期があった……キラッテナイヨ
ええ子やなあって思ってた
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